JPH06165181A - 監視カメラシステム - Google Patents

監視カメラシステム

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JPH06165181A
JPH06165181A JP31490292A JP31490292A JPH06165181A JP H06165181 A JPH06165181 A JP H06165181A JP 31490292 A JP31490292 A JP 31490292A JP 31490292 A JP31490292 A JP 31490292A JP H06165181 A JPH06165181 A JP H06165181A
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JP
Japan
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recording
video camera
activity
block
image
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Pending
Application number
JP31490292A
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English (en)
Inventor
Takashi Terui
孝 照井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路規模が大きくならない動き検出機能を備
えた、監視カメラシステムを提供する。 【構成】 ビデオカメラ11より得られる被写体の位置
ごとのアクティビティをメモリ13に蓄積し、このアク
ティビティと現在の映像の同一位置のアクティビティの
差分を動き検出回路15により検出し、これにより被写
体の動きを検出する。検出された動きに基づき制御信号
発生回路16により、VTRの記録開始および終了、ま
たは記録時間モードを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アクティビティの差
分を検出することにより動きを検出し、制御を行う監視
カメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行などの監視システムにおいては、監
視用ビデオカメラとタイムラプスVTRにより記録する
構成となっており、それにより、外部からの侵入者など
を監視する方法が一般的である。監視する方法として、
監視用ビデオカメラの映像を直接見る場合と記録された
映像をあとで見る場合がある。あとで見る場合は、タイ
ムラプスVTRが長時間記録化により、間欠記録してい
るため、肝心な瞬間が記録されていない場合が発生す
る。その対策として、侵入者を検出し、間欠記録から通
常記録に自動的に切り換える方法が各種提案されてい
る。普段は、記録せずに侵入者が発生した場合のみ記録
し、テープの消費および後でみる時間を節約する方法も
ある。
【0003】侵入者(動き)の主な検出方法としては、
センサを用いる方法とビデオカメラの撮影した映像内の
動き(変化)を検出する方法がある。
【0004】センサを用いる方法としては、図2に示す
ように発光部1と受光部2の一対の光センサの間を物体
3が通ることで光が遮られ、受光部2のセンサの出力4
の電位eが(a)から(b)の状態に変化が発生し、そ
れを検出する方法や、送信部と受信部の一対の超音波セ
ンサを用いて反射波の時間差により検出したり、赤外線
受光センサにより人体より発生する赤外線を直接検出す
る、など複数のシステムが実用化されている。
【0005】このうち映像内の動きを検出するシステム
は図3に示すように、ビデオカメラ5の前のフレーム
(あるいはフィールド)の映像データをメモリ6に記憶
しておき、そのデータと映像信号とを動き検出部7によ
り画素ごとに差分を演算するという、ものである。ここ
で、大きく差分が発生したら、その部分で動き(侵入
者)があると判断し、タイムラプスVTR8を記録状態
にしたり、記録モードを間欠から標準に切り換えたりす
るものである。
【0006】また、監視システムでは、被写体(侵入
者)の自動追尾も重要な技術となる。自動追尾する手段
としては、前述したセンサを用いる方法のほかに、映像
内の動きベクトルを検出する方法がある。
【0007】赤外線センサを用いるにはセンサを走査
し、目標センサの出力が最大となるときが、動いている
目標物の方向であり、常に最大出力になるようにデオカ
メラを向けることにより、被写体の自動追尾が可能とな
る。
【0008】映像内の動きベクトルを検出する方法で
は、図4の(a)に示す前フレーム(あるいはフィール
ド)目標物の映像と(b)に示す現フレーム(あるいは
フィールド)目標物の映像を比較することにより、動き
のベクトルを算出する。その動きベクトルが、最小とな
るようにビデオカメラを制御することにより、自動追尾
が可能となる。
【0009】このように、センサを用いて検出する図2
のシステムでは、当然のことながら検出用のセンサを必
要とするばかりか、ビデオカメラのパニング範囲内にお
ける動きを検出するようにセンサを設置することが困難
な場合が多い。
【0010】映像内の動きを検出する図3のシステムで
は、画像メモリ6を必要とする。ビデオカメラ5がパニ
ングして広範囲に監視している場合に対応するために
は、仮にビデオカメラ5の撮影方向がa点→b点→c点
と動くとしたら、それぞれの点での映像を前もって画像
メモリ6に蓄積しておき、その地点ごとに動き検出部7
により比較し、動きを検出させなければならないため、
パニングする範囲に比例して画像メモリ6を必要とする
ため、大容量のメモリを必要とする問題が発生すること
になる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の監視カ
メラシステムでは、センサを用いたもので目標物を追尾
するにはビデオカメラのパニング範囲内に動き検出用の
センサの設置が困難であった。また、画像メモリを用い
たものでは、パニングする範囲に比例して画像メモリを
必要となり、大容量のメモリを必要とするという、問題
があった。この発明は、アクティビティを蓄積し、それ
との差分により動きを検出することにより、メモリ容量
を削減し、記録モード切り換えなどの各種制御を可能と
しつつ、回路規模が大きくならない動き検出機能を備え
た、監視カメラシステムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明では、ビデオカ
メラより得られる映像を記録するときに、画像データの
DCT結果より得られるフレームのトータルあるいはブ
ロックアクティビティ、(フィールドのトータルあるい
はブロックアクティビティ)を前もってビデオカメラの
走査する位置ごとに蓄積する手段と蓄積した位置ごとの
トータルあるいはブロックアクティビティと現在の映像
のトータルあるいはブロックアクティビティの差分を検
出し、映像の動きを検出する第1の手段と、蓄積された
位置ごとのブロックアクティビティと現在の映像のブロ
ックアクティビティのブロック単位での差分を検出し動
きベクトルを検出する第2の手段と、第1および第2の
手段により目標物の動きを検出し、VTRの記録開始お
よび終了または記録時間モードを制御する手段と、検出
された動きベクトルにより、動きのある方向にビデオカ
メラを追尾させる手段とを備えてなる。
【0013】
【作用】上記した手段により、ビデオカメラの被写体の
位置ごとにアクティビティを蓄積し、位置ごとのアクテ
ィビティと現在の映像の同一位置のアクティビティの差
分検出し、被写体の動きを検出する。また、蓄積された
位置ごとのブロックアクティビティと現在の映像の同一
位置のブロックアクティビティのブロック単位での差分
を検出し、被写体の動きベクトルを検出する。動きを検
出することにより、VTRの記録開始および終了、また
は記録時間モードを制御できる。また、検出された動き
ベクトルにより、動きのある方向にビデオカメラを追尾
させることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面ととも
に詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す
ものである。X,Y方向に駆動する雲台10に固着され
たビデオカメラ11からの映像信号は、図中破線で示
す、離散コサイン変換(DCT)を用いて画像データ圧
縮を行いディジタル記録するVTRの記録系回路12の
A/D変換器12aに入力して、ディジタルデータとな
る。
【0015】ここで、DCTの変換係数のAC成分は、
変化が少ない絵柄ではAC成分は少なく、変化の多い絵
柄のAC成分は多くなる。アクティビティをAC成分の
総和と定義すると、このアクティビティを比較すること
により、DCTする前の映像の違いを検出することが可
能となる。つまり、ビデオカメラで監視している場合、
アクティビティはある値を示しているが、外部からの侵
入者が発生した場合、映像に変化が発生し、アクティビ
ティに違いが現れる。この違いにより、侵入者の検出が
可能となる。
【0016】8×8画素のブロック回路12bでは、入
力されたディジタルデータを8×8画素のブロック化を
行い、DCT12cに供給する。アクティビティ算出部
12dでは、8×8の画素ごとのブロックアクティビテ
ィを算出する。算出されたブロックアクティビティデー
タは、アクティビティ記録用のメモリ13に、その時の
雲台10のX方向の位置データとY方向の位置データに
よりメモリ制御回路14が発生させたアドレスに格納す
る。同様に次のブロックアクティビティをメモリ13に
書き込む、この動作を1フレーム(あるいは1フィール
ド)繰り返す。同時に、1フレーム(あるいは1フィー
ルド)のブロックアクティビティの総和もメモリ13に
書き込む。
【0017】この動作は、ビデオカメラ11が走査する
範囲で繰り返す。つまり、走査する範囲1/30秒間隔
(フレーム時、フィールドならば1/60秒間隔)によ
り、ビデオカメラ11のX、Y方向の位置ごとのデータ
として、メモリ13に記録する。これにより、1フレー
ム(あるいは、1フィールド)の画像を記録する方法よ
り大幅なメモリの削減が可能となる。
【0018】ビデオカメラ11が走査する範囲内の画像
のアクティビティは、上記の手順で求め、次回からの走
査では、ビデオカメラ11の位置ごとにメモリ13に記
録されているアクティビティデータと、そのときのアク
ティビティ算出部12dの出力データを動き検出回路1
5とにより逐次比較する。データに差が現れた場合、動
き検出回路15は、その出力から動き(侵入者)が検出
されたことを示す検出信号を出力する。この検出信号が
供給された制御信号発生回路16は、記録の開始や記録
モードの切り換えなどの制御信号を発生し、VTRの記
録系回路12の制御を行う。このときDCT12cの出
力信号は、アクティビティ算出部12dの出力データに
基づき、量子化器12eにより量子化を行い、これを圧
縮器12fで圧縮した後、記録回路12gを介して磁気
テープTに記録する。ここで、制御信号発生回路16は
動き検出回路15の検出結果に基づき、圧縮器12fの
圧縮比の設定も行い、記録するデータ量を制御し記録時
間を設定する。
【0019】このように、ブロック単位で時間ごとの、
アクティビティ変化を検出すると動きベクトルが検出で
き、その動いている方向にX,Y方向駆動装置を制御し
ビデオカメラ11を向けることで、被写体の自動追尾が
可能となる。また、遠隔監視している場合においても、
画像データを伝送するよりも、アクティビティを伝送す
る方が、データ容量として有利である。
【0020】また、タイムラプスVTRにあっては、画
像データのDCT結果より得られるアクティビティを前
もって蓄積しておき、それと比較し、動きおよび動きベ
クトルを検出できる。この結果、ビデオカメラが走査し
ている監視システムにも対応できる。ブロック単位での
動きベクトルを検出できるので、ビデオカメラの自動追
尾が可能である。現行のD−VTRの信号処理回路への
追加だけでよいことから、回路規模が小さいくて済むば
かりか、大容量のメモリを必要としない、などの効果が
ある。上記した実施例において、長時間記録を行う場合
は記録データレートの制御あるいは間欠記録することに
より対応可能である。
【0021】
【発明の効果】以上記載したように、この発明の監視カ
メラシステムによれば、アクティビティを蓄積し、それ
との差分により動きを検出することにより、メモリ容量
を削減し、記録モード切り換えなどの各種制御を可能と
しつつ、回路規模が大きくならないで動き検出機能を持
たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路構成図。
【図2】従来のセンサを用いた映像内の動き検出する構
成図。
【図3】もう一つの従来の映像内の動きを検出する回路
構成図。
【図4】従来の映像内の動きを検出するための説明図。
【符号の説明】
11…ビデオカメラ、12…記録系回路、13…メモ
リ、14…メモリ制御回路、15…動き検出回路、16
…制御信号発生回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離散コサイン変換を用いて画像データ圧
    縮を行い記録レートを制御することにより、記録時間の
    変更が可能なディジタル記録VTRにおいて、 ビデオ
    カメラより得られる映像を記録するときに、画像データ
    の離散コサイン変換による演算結果より得られるフレー
    ムのトータルあるいはブロックアクティビティを前もっ
    てビデオカメラの被写体の位置毎に蓄積する蓄積手段
    と、 前記蓄積手段に蓄積された位置毎のトータルあるいはブ
    ロックアクティビティと現在の映像のトータルあるいは
    ブロックアクティビティの差分を検出し、映像の動きを
    検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された結果に基づき、VTRの
    記録開始および終了または記録時間モードを制御する制
    御手段とを備えてなることを特徴とする監視カメラシス
    テム。
  2. 【請求項2】 離散コサイン変換を用いて画像データ圧
    縮を行い記録レートを制御することにより、記録時間の
    変更が可能なディジタル記録VTRにおいて、 ビデオ
    カメラより得られる映像を記録するときに、画像データ
    の離散コサイン変換による演算結果より得られるフレー
    ムのトータルあるいはブロックアクティビティを前もっ
    てビデオカメラの被写体の位置毎に蓄積する蓄積手段
    と、 前記蓄積手段の蓄積された位置毎のブロックアクティビ
    ティと現在の映像のブロックアクティビティのブロック
    単位での差分を検出し、動きベクトルを検出する検出手
    段と、 前記検出手段により検出された結果に基づき、動きのあ
    る方向にビデオカメラを追尾する追尾手段とを備えてな
    ることを特徴とする監視カメラシステム。
  3. 【請求項3】 ビデオカメラより得られる映像を記録す
    るときに、前もってビデオカメラの被写体の位置毎に蓄
    積手段に蓄積するものは、フィールドのトータルあるい
    はブロックアクティビティであることを特徴とする請求
    項1または2に記載の監視カメラシステム。
JP31490292A 1992-11-25 1992-11-25 監視カメラシステム Pending JPH06165181A (ja)

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JP31490292A JPH06165181A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 監視カメラシステム

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JP31490292A JPH06165181A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 監視カメラシステム

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JPH06165181A true JPH06165181A (ja) 1994-06-10

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ID=18059018

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JP (1) JPH06165181A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5610580A (en) * 1995-08-04 1997-03-11 Lai; Joseph M. Motion detection imaging device and method
EP1148715A1 (en) * 2000-04-19 2001-10-24 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus with automatic image pickup feature
SG87750A1 (en) * 1995-11-01 2002-04-16 Thomson Consumer Electronics Surveillance system for a video recording camera

Cited By (4)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010710