JPH0616521Y2 - 魚収納容器 - Google Patents
魚収納容器Info
- Publication number
- JPH0616521Y2 JPH0616521Y2 JP1988101650U JP10165088U JPH0616521Y2 JP H0616521 Y2 JPH0616521 Y2 JP H0616521Y2 JP 1988101650 U JP1988101650 U JP 1988101650U JP 10165088 U JP10165088 U JP 10165088U JP H0616521 Y2 JPH0616521 Y2 JP H0616521Y2
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- JP
- Japan
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- inflow passage
- container body
- container
- air
- fish
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、魚を収納する収納容器に関し、より詳細に
言えば、例えば鮎の友釣において釣れた鮎を生かした状
態で携行する鮎囮缶と称される魚収納容器に関する。
言えば、例えば鮎の友釣において釣れた鮎を生かした状
態で携行する鮎囮缶と称される魚収納容器に関する。
(従来の技術) この種魚収納容器は、収納された魚が携行中に酸素不足
で死ぬのを防止するため容器体内の水中にエアーを放出
する必要がある。
で死ぬのを防止するため容器体内の水中にエアーを放出
する必要がある。
第4図は、従来の魚収納容器の一部分を縦断した斜視図
で、エアーは、容器体20に取付けられた酸素供給ユニッ
ト21からホース22,23を通じて容器体20内の水中に放出
されるようになっている。
で、エアーは、容器体20に取付けられた酸素供給ユニッ
ト21からホース22,23を通じて容器体20内の水中に放出
されるようになっている。
ただし、エアーを容器体20内に導入するためには、蓋体
24にエアー流入通路25を設ける必要がある。
24にエアー流入通路25を設ける必要がある。
そして、このエアー流入通路25の第1次側流入通路25A
は酸素供給ユニットの酸素吐出口21Aとホース22で連結
されており、第2次流入通路25Bは第2次側ホース23と
連結されているが、この種従来の第1次側流入通路25A
は、蓋体24のリング状の外周縁部24Aの彎曲した板面に
外方へ突出するよう形成されていた。
は酸素供給ユニットの酸素吐出口21Aとホース22で連結
されており、第2次流入通路25Bは第2次側ホース23と
連結されているが、この種従来の第1次側流入通路25A
は、蓋体24のリング状の外周縁部24Aの彎曲した板面に
外方へ突出するよう形成されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来の魚収納容器では、エアー流入通路25
の第1次側流入通路25Aが蓋体24の外周縁部24Aの板面よ
り外方へ突出して設けられているため、魚収納容器を釣
場に携行する時や、釣場で使用する際に、第1次側流入
通路25Aが何らかの硬い物にぶつかり、その衝撃で折れ
たり破損するおそれがあった。
の第1次側流入通路25Aが蓋体24の外周縁部24Aの板面よ
り外方へ突出して設けられているため、魚収納容器を釣
場に携行する時や、釣場で使用する際に、第1次側流入
通路25Aが何らかの硬い物にぶつかり、その衝撃で折れ
たり破損するおそれがあった。
また、第2次流入通路25B側の第2次側ホース23などが
位置決めがなされていないために、ホース23などに位置
ずれやよじれが生じて、酸素の供給が妨げられるおそれ
を有している。
位置決めがなされていないために、ホース23などに位置
ずれやよじれが生じて、酸素の供給が妨げられるおそれ
を有している。
この考案は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、エアー流入通路25が容易に折れることのなく、か
つ、常に適正な酸素を供給する事ができる魚収納容器を
提供することを目的とする。
で、エアー流入通路25が容易に折れることのなく、か
つ、常に適正な酸素を供給する事ができる魚収納容器を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、容器体と、該容器体の上部開口を施蓋する蓋
体とより構成する魚収納容器において、蓋体又は容器体
の少なくとも一方に蓋体又は容器体の板体を貫通するト
ンネル状のエアー流入通路を形成すると共に、エアー流
入通路の少なくとも第1次側流入通路の近傍に保護立壁
を設け、かつ、該2次側ホースを該トンネル状の流入通
路近傍の容器体の周壁内面及び底板上に連続して形成す
る立上がり溝及び水平溝に嵌合させて設けると共に、該
2次側ホースに接続するエアー咄出チューブを周壁の内
面に従って底板上に形成された上方に開口する環状溝に
嵌合して設けて構成している。
体とより構成する魚収納容器において、蓋体又は容器体
の少なくとも一方に蓋体又は容器体の板体を貫通するト
ンネル状のエアー流入通路を形成すると共に、エアー流
入通路の少なくとも第1次側流入通路の近傍に保護立壁
を設け、かつ、該2次側ホースを該トンネル状の流入通
路近傍の容器体の周壁内面及び底板上に連続して形成す
る立上がり溝及び水平溝に嵌合させて設けると共に、該
2次側ホースに接続するエアー咄出チューブを周壁の内
面に従って底板上に形成された上方に開口する環状溝に
嵌合して設けて構成している。
(作用) 本考案は、蓋体又は容器体の少なくとも一方に蓋体又は
容器体の板体を貫通するトンネル状のエアー流入通路を
形成すると共に、エアー流入通路の少なくとも第1次側
流入通路の近傍に保護立壁を設けたことから、エアー流
入通路が外部からの物理的な衝撃を受けない。
容器体の板体を貫通するトンネル状のエアー流入通路を
形成すると共に、エアー流入通路の少なくとも第1次側
流入通路の近傍に保護立壁を設けたことから、エアー流
入通路が外部からの物理的な衝撃を受けない。
また、本考案は、2次側ホースを該トンネル状の流入通
路近傍の容器体の周壁内面及び底板上に連続して形成す
る立上がり溝及び水平溝に嵌合させて設けると共に、該
2次側ホースに接続するエアー咄出チューブを周壁の内
面に従って底板上に形成された上方に開口する環状溝に
嵌合して設けることから、2次側ホースを容器体内で遊
動することなく、安定的にエアー咄出チューブに、ひい
ては容器体内に空気を送ることができる。
路近傍の容器体の周壁内面及び底板上に連続して形成す
る立上がり溝及び水平溝に嵌合させて設けると共に、該
2次側ホースに接続するエアー咄出チューブを周壁の内
面に従って底板上に形成された上方に開口する環状溝に
嵌合して設けることから、2次側ホースを容器体内で遊
動することなく、安定的にエアー咄出チューブに、ひい
ては容器体内に空気を送ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基き説明すれば、第1図
は魚収納容器の全体斜視図、第2図は魚収納容器の蓋体
の一部分を拡大した斜視図、第3図は第1図のA−A線
断面図である。
は魚収納容器の全体斜視図、第2図は魚収納容器の蓋体
の一部分を拡大した斜視図、第3図は第1図のA−A線
断面図である。
図において、1は魚収納容器本体を示し、この魚収納容
器本体1は合成樹脂によって成型された容器体2と、蓋
体3とから構成され、蓋体3は容器体2に固着して容器
体2を被蓋している。
器本体1は合成樹脂によって成型された容器体2と、蓋
体3とから構成され、蓋体3は容器体2に固着して容器
体2を被蓋している。
容器体2は上部開口の円筒形に形成され、周壁2Aの上部
外面に円周方法に等間隔を有して径外方向に張り出した
略柱状に形成された固定部2B,2B…を複数個設けてい
る。
外面に円周方法に等間隔を有して径外方向に張り出した
略柱状に形成された固定部2B,2B…を複数個設けてい
る。
尚、此の固定部2B,2B…には、上下方向にビス孔が形成
されている。
されている。
同じく容器体2の周壁2Aの上部外面の円周方向に等間隔
で、径外方向に張出し、かつ上方に向かって肉厚に形成
された楔形の紐係止部2D,2D…が4個設けられている。
で、径外方向に張出し、かつ上方に向かって肉厚に形成
された楔形の紐係止部2D,2D…が4個設けられている。
この紐係止部2D,2D…の上面には、魚収納容器を携行す
る際、肩に掛けるための紐(図示せず)を係止するため
の逆U字状に形成された金属線材2d,2d…の両端部が埋
設されている。
る際、肩に掛けるための紐(図示せず)を係止するため
の逆U字状に形成された金属線材2d,2d…の両端部が埋
設されている。
さらに容器体2の周壁2Aの外面には酸素供給ユニット4
の係止部材(図示せず)が形成され、酸素供給ユニット
4が容器体2に係脱自在に係止できるようになってい
る。
の係止部材(図示せず)が形成され、酸素供給ユニット
4が容器体2に係脱自在に係止できるようになってい
る。
容器体2の周壁2A及び底板2Eの内壁には第3図に示すご
とく、後述するホースを支持するため所定の間隔を持た
せ容器体2内に突出したリブ5が2本立設され、溝5Aを
形成している。
とく、後述するホースを支持するため所定の間隔を持た
せ容器体2内に突出したリブ5が2本立設され、溝5Aを
形成している。
尚、このようにして形成された溝5Aは、容器体2の周壁
2Aの内面に形成された立上がり溝5aと、底板2E上に形成
された水平溝5bと、この水平溝5bから連通した環状溝5c
とから構成されている。
2Aの内面に形成された立上がり溝5aと、底板2E上に形成
された水平溝5bと、この水平溝5bから連通した環状溝5c
とから構成されている。
したがって、前記水平溝5bと環状溝5cは上方に開口した
溝5Aとなっている。
溝5Aとなっている。
蓋体3は、中央に比較的大径の開口部3Aを有し、この開
口部3Aの外周縁にリング状の周縁部3Bを有する。
口部3Aの外周縁にリング状の周縁部3Bを有する。
周縁部3Bは、その最外周縁部に容器体2の上部開口と嵌
合する嵌合部3B1を有し、この嵌合部3B1は容器体2の上
部開口と嵌合するため縦断面が略逆L字状の環状を呈し
ている。
合する嵌合部3B1を有し、この嵌合部3B1は容器体2の上
部開口と嵌合するため縦断面が略逆L字状の環状を呈し
ている。
また、嵌合部3B1の内周には、幅広のリング状に形成さ
れた外周縁部3B2が嵌合部3B1の内周縁と連成して形成さ
れている。
れた外周縁部3B2が嵌合部3B1の内周縁と連成して形成さ
れている。
この外周縁部3B2は、その外周縁から内周縁方法に向か
って上方へ傾斜させると共に、その傾斜面を外方に彎曲
させて形成している。
って上方へ傾斜させると共に、その傾斜面を外方に彎曲
させて形成している。
外周縁部3B2のさらに内周には環状溝3B3が形成されてい
る。
る。
この環状溝3B3は外周縁部3B2の内周縁から垂下して連成
された外周壁3b4と、この外周壁3b4の内側に一定の間隔
を設けた環状の内周壁3b5を立設し、この両周壁3b4、3b5
の下端縁を底板3b6によって連成して形成したものであ
る。
された外周壁3b4と、この外周壁3b4の内側に一定の間隔
を設けた環状の内周壁3b5を立設し、この両周壁3b4、3b5
の下端縁を底板3b6によって連成して形成したものであ
る。
尚、内周壁3b5の下端部には、さらに蓋体3の中心方向
に鍔3B7が延出形成されている。
に鍔3B7が延出形成されている。
外周縁部3B2には保護立壁6が設けられているが、該保
護立壁6は外周縁部3B2から垂下させて連成した一定の
平行間隔をもたせた略三角形状の左右側面板6a,6bと、
該左右側面板6a,6bの垂直な辺と接して連成する外周壁3
b4の壁面部6cとから構成され、外周縁部3B2に略三角柱
状の窪部6Aを形成している。
護立壁6は外周縁部3B2から垂下させて連成した一定の
平行間隔をもたせた略三角形状の左右側面板6a,6bと、
該左右側面板6a,6bの垂直な辺と接して連成する外周壁3
b4の壁面部6cとから構成され、外周縁部3B2に略三角柱
状の窪部6Aを形成している。
尚、窪部6Aの底面には、左右側面板6a,6b及び壁面部6
cの底辺間に連成された底面板6dが設けられている。
cの底辺間に連成された底面板6dが設けられている。
そして、上記底面板6dには厚み方向に板面を貫通してト
ンネル状に形成されたエアー流入通路7が設けられてい
る。
ンネル状に形成されたエアー流入通路7が設けられてい
る。
このエアー流入通路7は、底面板6dの貫通孔7Aと底面板
6dの上面より上方に突出した円筒片状の第1次側流入通
路7Bと、底面板6dの下面より下方に突出した円筒片状の
第2次側流入通路7Cとにより構成され、前記貫通孔7Aを
介して第1次側流入通路7Bと第2次側流入通路7Cとが連
通している。
6dの上面より上方に突出した円筒片状の第1次側流入通
路7Bと、底面板6dの下面より下方に突出した円筒片状の
第2次側流入通路7Cとにより構成され、前記貫通孔7Aを
介して第1次側流入通路7Bと第2次側流入通路7Cとが連
通している。
尚、第1次側及び第2次側流入通路7B,7Cは底面板6dと
一体に形成されている。
一体に形成されている。
8は、ホースを示し、このホース8は第3図に示すよう
に、第1次側ホース8Aと第2次側ホース8Bに分割され、
第1次側ホース8Aの一端は酸素供給ユニット4の酸素供
給口4Aに連結され、他端はエアー流入通路7の一端、即
ち、第1次側流入通路7Bに挿着している。
に、第1次側ホース8Aと第2次側ホース8Bに分割され、
第1次側ホース8Aの一端は酸素供給ユニット4の酸素供
給口4Aに連結され、他端はエアー流入通路7の一端、即
ち、第1次側流入通路7Bに挿着している。
第2次側ホース8Bは、その一端をエアー流入通路7の他
端、即ち、第2次側流入通路7Cに挿着すると共に、他端
をエアー咄出チューブ9に連続させている。
端、即ち、第2次側流入通路7Cに挿着すると共に、他端
をエアー咄出チューブ9に連続させている。
ホース8及びエアー咄出チューブ9はゴムもしくは合成
樹脂によってなり、エアー咄出チューブ9の周壁には多
数のエアー咄出小孔(図示せず)が貫通形成され前記溝
5Aに嵌合している。
樹脂によってなり、エアー咄出チューブ9の周壁には多
数のエアー咄出小孔(図示せず)が貫通形成され前記溝
5Aに嵌合している。
即ち、第2次側ホース8B及びエアー咄出チューブ9は、
第2次側流入通路7C 立上がり溝5a,水平溝5d,環状溝5cに嵌合可能な外径を有
し、かつ溝5Aの形態に嵌合し得る寸法を備えている。
第2次側流入通路7C 立上がり溝5a,水平溝5d,環状溝5cに嵌合可能な外径を有
し、かつ溝5Aの形態に嵌合し得る寸法を備えている。
また、蓋体3の開口部3Aには、この開口3Aにヒンジ結合
3Cされたメッシュ状の開閉板3Dによって開閉される。
3Cされたメッシュ状の開閉板3Dによって開閉される。
開閉板3Dは、環状溝3B3の内周壁3b5の環状部分に嵌まる
ようになっており、内周壁3b5の下端部に設けられた鍔3
B7によって開閉板3Dが容器体2内に落下しないよう受け
ている。
ようになっており、内周壁3b5の下端部に設けられた鍔3
B7によって開閉板3Dが容器体2内に落下しないよう受け
ている。
尚、この開閉板3Dは、常時ロック片(図示せず)によっ
て節度的に閉成保持されている。
て節度的に閉成保持されている。
また、開閉板3Dには魚投入用シャッター3Eが常時閉成状
態で取り付けられている。
態で取り付けられている。
即ち、魚投入用シャッター3Eは、その下面に配設された
スプリング3eにより上方に付勢されて魚投入口を閉成し
ており、魚投入時、上記スプリング3eに抗して魚投入用
シャッター3Eを押し下げることにより、ヒンジ結合部3f
を支点に下方に開放される。
スプリング3eにより上方に付勢されて魚投入口を閉成し
ており、魚投入時、上記スプリング3eに抗して魚投入用
シャッター3Eを押し下げることにより、ヒンジ結合部3f
を支点に下方に開放される。
さらに、蓋体3の外周面には、容器体2に形成された固
定部2B,2B…に対応する取付片3G,3G…が径外方向に突出
させて設けられている。
定部2B,2B…に対応する取付片3G,3G…が径外方向に突出
させて設けられている。
この取付片3G,3G…には厚み方向に貫通する取付孔が形
成されている。
成されている。
上記構成において、魚収納容器本体1は、第1図に示す
ように組立てられる。
ように組立てられる。
即ち、容器体2の周壁2Aにおける上端部を蓋体3の嵌合
部3B1に嵌合すると共に、容器体2の固定部2B,2B…と蓋
体3の取付片3G,3G…を重合し、各々ビス孔と取付孔に
ビス10を挿通して、容器体2に蓋体3を固着し、かつ容
器体2の上部開口が蓋体3によって閉成された組立状態
となる。
部3B1に嵌合すると共に、容器体2の固定部2B,2B…と蓋
体3の取付片3G,3G…を重合し、各々ビス孔と取付孔に
ビス10を挿通して、容器体2に蓋体3を固着し、かつ容
器体2の上部開口が蓋体3によって閉成された組立状態
となる。
尚、第2次側ホース8Bは蓋体3をビス10で固着する前
に、あらかじめその一端を第2次側流入通路7Cに挿着す
ることはもちろんである。
に、あらかじめその一端を第2次側流入通路7Cに挿着す
ることはもちろんである。
また、容器体2内に水を収納し、かつ容器体2の係止部
(図示せず)に酸素供給ユニット4を係止し、酸素供給
口4Aと第1次側流入通路7Bを第1次側ホース8Aで連通
し、酸素供給ユニット4を作動させて、容器体2内にエ
アーを導入することで水中への酸素供給が可能になり収
納された魚を生かすことができる。
(図示せず)に酸素供給ユニット4を係止し、酸素供給
口4Aと第1次側流入通路7Bを第1次側ホース8Aで連通
し、酸素供給ユニット4を作動させて、容器体2内にエ
アーを導入することで水中への酸素供給が可能になり収
納された魚を生かすことができる。
釣場を移動する場合は、容器体2内の水がこぼれないよ
う、蓋体3の環状溝3B3に覆蓋(図示せず)を嵌合し、
蓋体3の開口部(3A)を液密に施蓋する。
う、蓋体3の環状溝3B3に覆蓋(図示せず)を嵌合し、
蓋体3の開口部(3A)を液密に施蓋する。
尚、魚収納容器の使用を終えた場合は、容器体2内の水
を排水し、第1次側ホース8Aを抜いて、容器体2の係止
部(図示せず)に係止した酸素供給ユニット4を取り外
す。
を排水し、第1次側ホース8Aを抜いて、容器体2の係止
部(図示せず)に係止した酸素供給ユニット4を取り外
す。
このような一連の魚収納容器の使用に際して、エアー流
入通路7の第1次側流入通路7Bが蓋体3から突出せず、
保護立壁6内に位置するため硬い物がエアー流入通路7
の第1次側流入通路7Bにぶつかってもエアー流入通路7
が破損したり折れたりするおそれがない。
入通路7の第1次側流入通路7Bが蓋体3から突出せず、
保護立壁6内に位置するため硬い物がエアー流入通路7
の第1次側流入通路7Bにぶつかってもエアー流入通路7
が破損したり折れたりするおそれがない。
また、前記構成においては、該2次側ホース8Bを第2次
側流入通路7C近傍の容器体(2)の周壁2Aの内面及び
底板2E上に連続して形成する立上がり溝5a及び水平
溝5bに嵌合させて設けると共に、該2次側ホース8B
に接続するエアー咄出チューブ9を周壁(2A)の内面に従
って底板2E上に形成された上方に開口した環状溝5C
に嵌合して設けたことから、2次側ホース8Bが容器体
(2)内で遊動することなく、安定的にエアー咄出チュー
ブに空気を送ることができると共に、容器体(2)内の水
中には、エアー咄出チューブ9の多数のエアー咄出小孔
から空気が吐き出される。
側流入通路7C近傍の容器体(2)の周壁2Aの内面及び
底板2E上に連続して形成する立上がり溝5a及び水平
溝5bに嵌合させて設けると共に、該2次側ホース8B
に接続するエアー咄出チューブ9を周壁(2A)の内面に従
って底板2E上に形成された上方に開口した環状溝5C
に嵌合して設けたことから、2次側ホース8Bが容器体
(2)内で遊動することなく、安定的にエアー咄出チュー
ブに空気を送ることができると共に、容器体(2)内の水
中には、エアー咄出チューブ9の多数のエアー咄出小孔
から空気が吐き出される。
即ち、エアー咄出チューブ9は周壁(2A)の内面に従って
底板2E上に形成された環状溝5Cに嵌合されているか
ら、エアーが容器体(2)の広い領域にわたって吐き出さ
れ、しかも、微細な気泡として吐き出されるので酸素の
取入効率が著しく向上し、魚収納容器(1)の携行移動中
における例えばオトリ鮎の衰弱を有効に防止して、収納
時に元気な状態を確保できる。
底板2E上に形成された環状溝5Cに嵌合されているか
ら、エアーが容器体(2)の広い領域にわたって吐き出さ
れ、しかも、微細な気泡として吐き出されるので酸素の
取入効率が著しく向上し、魚収納容器(1)の携行移動中
における例えばオトリ鮎の衰弱を有効に防止して、収納
時に元気な状態を確保できる。
尚、上記実施例では、第1次側流入通路7Bを保護するた
めに形成された窪部6Aの蓋体3の外周縁部3B2に設け
たが、この窪部6Aは、蓋体3に限らず、容器体2の周
壁2Aに形成してもく、その形状も三角柱状である必要は
ない。
めに形成された窪部6Aの蓋体3の外周縁部3B2に設け
たが、この窪部6Aは、蓋体3に限らず、容器体2の周
壁2Aに形成してもく、その形状も三角柱状である必要は
ない。
また、エアー流入通路7は、窪部6Aの底面板6dと一体
に成型されているが、本考案では、かならずしも底面板
6dと一体に成型する必要はなく、エアー流入通路7を独
立に成型し、窪部6Aの底面板6dの貫通孔7Aに熱融着す
るか、又は接着剤等で取り付けてもよい。
に成型されているが、本考案では、かならずしも底面板
6dと一体に成型する必要はなく、エアー流入通路7を独
立に成型し、窪部6Aの底面板6dの貫通孔7Aに熱融着す
るか、又は接着剤等で取り付けてもよい。
さらに、上記実施例では窪部6A設けることによりエアー
流入通路7の第1次側流入通路7Bの近傍に保護立壁6を
形成しているが、この保護立壁6は窪部6Aを設けて形
成する必要はなく、例えば蓋体3の外周縁部3Bの上面上
に立設した第1次側流入通路7Bの近傍に、該通路を囲繞
するように保護立壁6を周設して形成してもよいし、ま
た、この保護立壁6を連成せず複数個に分割して、或い
は必要部分のみ形成してもよい。
流入通路7の第1次側流入通路7Bの近傍に保護立壁6を
形成しているが、この保護立壁6は窪部6Aを設けて形
成する必要はなく、例えば蓋体3の外周縁部3Bの上面上
に立設した第1次側流入通路7Bの近傍に、該通路を囲繞
するように保護立壁6を周設して形成してもよいし、ま
た、この保護立壁6を連成せず複数個に分割して、或い
は必要部分のみ形成してもよい。
また、上記実施例では、エアー流入通路7の第1次側流
入通路7Bのみに保護立壁6を形成しているが、この保護
立壁6を第2次側流入通路7Cの近傍にも形成してもよい
ことはもちろんである。
入通路7Bのみに保護立壁6を形成しているが、この保護
立壁6を第2次側流入通路7Cの近傍にも形成してもよい
ことはもちろんである。
(効果) 本考案は以上説明した通り、蓋体又は容器体の少なくと
も一方に蓋体又は容器体の板体を貫通するトンネル状の
エアー流入通路を形成すると共に、エアー流入通路の少
なくとも第1次側流入通路の近傍に保護立壁を設けてた
ことから、エアー流入通路が外部からの物理的な衝撃を
受けることが少なく、エアー流入通路が破損したり折れ
たりすることがないという効果を有する。
も一方に蓋体又は容器体の板体を貫通するトンネル状の
エアー流入通路を形成すると共に、エアー流入通路の少
なくとも第1次側流入通路の近傍に保護立壁を設けてた
ことから、エアー流入通路が外部からの物理的な衝撃を
受けることが少なく、エアー流入通路が破損したり折れ
たりすることがないという効果を有する。
また、本考案は、2次側ホースを該トンネル状の流入通
路近傍の容器体の周壁内面及び底板上に連続して形成す
る立上がり溝及び水平溝に嵌合させて設けると共に、該
2次側ホースに接続するエアー咄出チューブを周壁の内
面に従って底板上に形成された上方に開口する環状溝に
嵌合して設けることから、2次側ホースを容器体内で遊
動することなく、安定的にエアー咄出チューブに空気を
送ることができる。
路近傍の容器体の周壁内面及び底板上に連続して形成す
る立上がり溝及び水平溝に嵌合させて設けると共に、該
2次側ホースに接続するエアー咄出チューブを周壁の内
面に従って底板上に形成された上方に開口する環状溝に
嵌合して設けることから、2次側ホースを容器体内で遊
動することなく、安定的にエアー咄出チューブに空気を
送ることができる。
第1図は魚収納容器の全体斜視図、第2図は、魚収納容
器の蓋体の一部分を拡大した斜視図、第3図は第1図の
A−A線断面図、第4図は従来の魚収納容器の一部を縦
断した斜視図である。 1…魚収納容器本体、2…容器体 3…蓋体、6…保護立壁、7…エアー流入通路、7B…第
1次側流入通路
器の蓋体の一部分を拡大した斜視図、第3図は第1図の
A−A線断面図、第4図は従来の魚収納容器の一部を縦
断した斜視図である。 1…魚収納容器本体、2…容器体 3…蓋体、6…保護立壁、7…エアー流入通路、7B…第
1次側流入通路
Claims (1)
- 【請求項1】容器体と、該容器体の上部開口を施蓋する
蓋体とより構成する魚収納容器において、蓋体又は容器
体の少なくとも一方に蓋体又は容器体の板体を貫通する
トンネル状のエアー流入通路を形成すると共に、エアー
流入通路の少なくとも第1次側流入通路の近傍に保護立
壁を設け、かつ、第2次側流入通路に接続した2次側ホ
ースを該トンネル状の流入通路近傍の容器体の周壁内面
及び底板上に連続して形成する立上がり溝及び水平溝に
嵌合させて設けると共に、該2次側ホースに接続するエ
アー咄出チューブを底板上に形成された上方に開口する
環状溝に嵌合して設けたことを特徴とする魚収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988101650U JPH0616521Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 魚収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988101650U JPH0616521Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 魚収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223478U JPH0223478U (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0616521Y2 true JPH0616521Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31330835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988101650U Expired - Lifetime JPH0616521Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 魚収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616521Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2509947Y2 (ja) * | 1990-05-15 | 1996-09-04 | リョービ株式会社 | 活餌携帯用容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627111Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1994-07-27 | 株式会社シマノ | 釣用クーラー |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP1988101650U patent/JPH0616521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223478U (ja) | 1990-02-16 |
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