JPH0627111Y2 - 釣用クーラー - Google Patents

釣用クーラー

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JPH0627111Y2
JPH0627111Y2 JP1986072398U JP7239886U JPH0627111Y2 JP H0627111 Y2 JPH0627111 Y2 JP H0627111Y2 JP 1986072398 U JP1986072398 U JP 1986072398U JP 7239886 U JP7239886 U JP 7239886U JP H0627111 Y2 JPH0627111 Y2 JP H0627111Y2
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JP
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container body
opening
bait
lid
closing
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JP1986072398U
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正 堀田
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Shimano Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、釣用クーラー、詳しくは、上面が開口する断
熱構造の容器本体と、該容器本体の開口部を閉鎖する蓋
体とから成る釣用クーラーに関する。
(従来の技術) この種の従来の釣用クーラーとして、例えば、実開昭5
2−80889号公報に開示されたものがあり、この釣
用クーラーは、上面が開口する断熱構造の容器本体に、
該容器本体の開口部を閉鎖する蓋体を設けると共に、前
記容器本体内に、上面に開口部を設けた水密構造の餌箱
を格納すると共に、この餌箱の上面に形成した凹入部に
エアーポンプを収納し、このエアーポンプの吐出管を、
前記餌箱に内装するノズルに接続し、前記餌箱内に酸素
を供給する如くしたものである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、前記従来の釣用クーラーにおいては、前記エ
アーポンプが容器本体内にあり、該ポンプを長時間にわ
たって駆動すると、該ポンプが発熱し、このポンプの熱
によって容器本体内及び餌箱内の温度が上昇するため、
活餌の活度が短時間でなくなり、死滅したりするといっ
た問題点があり、また、前記蓋体を開かないことには前
記餌箱内の活餌を取り出すことができない問題があっ
た。
本考案は、上記従来の問題点を鑑みなされたものであっ
て、その目的とするところは、エアーポンプから発生す
る熱による容器本体内及び餌箱内の温度の上昇を抑える
ことができると共に、容器本体の開口部を閉鎖する蓋体
の開放頻度を少なくして、容器本体内の温度上昇を少な
くできる釣用クーラーを提供できるようにする点にあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、上面が開口する
断熱構造の容器本体(1)と、該容器本体(1)の開口
部を閉鎖する蓋体(2)とから成る釣用クーラーであっ
て、前記蓋体(2)に、餌取出口(22)及び該餌取出
口(22)を開閉する開閉蓋(24)を設けると共に、
前記容器本体(1)における前記餌取出口(22)との
対応部位に、前記餌取出口(22)と対向する開口部を
もち、内部に水を充填して活餌を活性状に収容可能とし
た餌箱(4)を前記容器本体(1)内に格納状に支持
し、かつ、前記容器本体(1)の一側壁外側に掛止片を
もったエアーポンプの前記掛止片を掛止可能とした掛止
部を設ける一方、前記容器本体(1)の側壁に、前記エ
アーポンプの吐出口に接続する吐出管を前記容器本体
(1)内に挿入する貫通孔(19a)を設けたのであ
る。
(作用) 容器本体(1)の蓋体(2)に餌取出口(22)を設け
て、前記容器本体(1)の前記餌取出口(22)との対
応部位に、内部に水を充填して活餌を活性状に収容可能
とした餌箱(4)を容器本体(1)内に格納状に支持し
たから、活餌を活性状にして容器本体(1)と共に携行
できるのであり、しかも、前記餌箱(4)を容器本体
(1)に内装しながら、前記蓋体(2)を開閉すること
なく、前記餌箱(4)から活餌を容易に取り出すことが
できるのであって、容器本体(1)内冷気の外部への逃
げ量を非常に少なくできるのである。その上、前記容器
本体(1)の側壁に貫通孔(19a)を設けて、該貫通
孔(19a)から吐出管を挿入可能にしたから、前記餌
箱(4)を容器本体(1)に格納したものでありなが
ら、前記餌箱(4)内に酸素を供給するためのエアーポ
ンプを、蓋体(2)の開閉に支障なく前記容器本体
(1)の外側に出すことができるのである。このため、
エアーポンプから発生する熱による容器本体(1)内、
及び餌箱(4)内の温度の上昇を抑えることができるの
であり、また、前記貫通孔(19a)は容器本体(1)
の側壁に形成するのであるから、蓋体(2)の開閉に影
響されることなく前記吐出管を配設できるのである。
その上、前記容器本体(1)の一側壁外側には、掛止部
を設けて、容器本体(1)の外側に出した前記エアーポ
ンプを掛止できるようにしているから、このエアーポン
プを容器本体(1)の外側に支持して、該容器本体
(1)とともに携行できるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、(1)は矩形状の底壁(11)と、該底壁
(11)の周縁から起立する前壁(12)、後壁(1
3)及び1対の側壁(14)(15)とをもち、上面を
開放した断熱構造の容器本体であり、(2)は該容器本
体(1)の開口部を閉鎖する断熱構造の蓋体であって、
この蓋体(2)には、魚投入口(21)と餌取出口(2
2)とを長さ方向に所定間隔を置いて設けると共に、こ
れら魚投入口(21)と餌取出口(22)とを開閉する
開閉蓋(23)(24)を設けている。又、(3)は前
記容器本体(1)の開口部における段部(1a)に着脱
自由に支持した中蓋である。尚、前記蓋体(2)は、そ
の後部を前記後壁(13)の上端部に枢着し、又、前部
と前記前壁(12)との間に1対の開閉具(8)(8)
を設けている。又、前記容器本体(1)における側壁
(14)(15)の上端部には、上下方向に貫通する挿
通孔をもったベルト通し(16)(17)を設けてい
る。
又、前記中蓋(3)は、前記容器本体(1)の長さに対
し約2/3の長さに形成して、その一方側に魚投入口(3
1)を設け、また他方側に収納部(32)を設けてい
る。また、この中蓋(3)と別に、前記餌取出口(2
2)と対向する開口部をもち、内部に水を充填して活餌
を活性状に収容可能とした餌箱(4)を形成すると共
に、前記餌取出口(22)の内方位置における前記容器
本体(1)の開口部に受止部(1g)(1g)を設け、
これら受止部(1g)(1g)に前記餌箱(4)を支持
し、該餌箱(4)の開口部に小出し用餌箱(41)を支
持している。
尚、前記餌箱(4)は、矩形状の底面(4a)と、該底
面(4a)の周縁から起立する四つの側面(4b)と、
中央部が開口する上面(4c)とから成り、前記開口部
に小出し用餌箱(41)を支持して餌箱(4)のキャッ
プを兼用させている。又、前記餌箱(4)には、前記上
面(4c)から外方に向って突出する1対の外向きリッ
プ(4d)(4d)を設けて、これらリップ(4d)
(4d)を前記容器本体(1)の受止部(1g)(1
g)に支持している。
又一方、前記容器本体(1)の側壁(14)に、掛止片
(53)をもったエアーポンプ(5)の吐出口に接続す
る吐出管(51)を前記容器本体(1)内に挿入する貫
通孔(19a)を設けると共に、前記側壁(14)に設
けたベルト通し(16)を、前記掛止片(53)の掛止
部とし、この掛止部に前記掛止片(53)を掛止するこ
とにより、前記エアーポンプ(5)を容器本体(1)の
側壁(14)外側に支持して、前記貫通孔(19a)か
ら容器本体(1)内に挿入した吐出管(51)を、前記
餌箱(4)に設けた挿通孔から餌箱(4)内に挿入し、
この吐出管(53)の先端部を、前記餌箱(4)に内装
するノズル(6)に接続できるようにしている。又、前
記エアーポンプ(5)の吸入口に接続する吸入管(5
2)は、前記側壁(14)の別の箇所に設けた貫通孔
(19b)に挿入して前記容器本体(1)内に開口させ
ている。
しかして、上記構成により、容器本体(1)の一側壁外
側にエアーポンプ(5)を支持し、このポンプ(5)の
吐出管(51)を前記貫通孔(19a)に挿通して前記
ノズル(16)に接続することにより、吸入管(52)
を介して、容器本体(1)内の冷気を吸入し、吐出管
(51)を介してこの冷気を餌箱(4)内に供給するこ
とができるのである。
これにより、前記エアーポンプ(5)が容器本体(1)
の外部にあるから、エアーポンプ(5)から発生する熱
による容器本体(1)内及び餌箱(4)内の温度の上昇
を抑えることができるのである。また、前記エアーポン
プ(5)の吸入口を吸入管(52)により容器本体
(1)内に開口させて、容器本体(1)内の冷気をエア
ーポンプ(5)によって餌箱(4)内に供給するごとく
成すことにより餌箱内の温度の上昇をより一層少なくで
きるのである。
また、前記容器本体(1)の蓋体(2)に餌取出口(2
2)を設けて、前記容器本体(1)の前記餌取出口(2
2)との対応部位に、前記餌箱(4)を支持したから、
前記蓋体(2)を開閉することなく、前記餌箱(4)か
ら活餌を容易に取り出すことができるのであり、従っ
て、容器本体(1)内の冷気の外部への逃げ量を非常に
少なくできるのである。
又、第4図は、前記吐出管(51)及び吸入管(52)
を、前記容器本体(1)の一側壁(14)に挿通する場
合の別例を示したものであって、図に示す如く、前記容
器本体(1)の側壁(14)に貫通孔(19c)(19
d)を設けて、この貫通孔(19c)(19d)に、エ
アー通路(70a)と該エアー通路(70a)の入口部
外周及び出口部外周に設ける管嵌合部(70b)(70
c)と外ねじ(70d)と外向き鍔部(70e)とをも
った第1継手(70)と、内ねじ(71a)及び外向き
鍔部(70b)をもった第2継手(71)とを前記容器
本体(1)の内側及び外側からそれぞれ挿嵌して、これ
ら継手(70)(71)の外ねじ(70d)及び内ねじ
(71a)を螺合し、前記管嵌合部(70b)(70
c)に前記吐出管(51)或いは吸入管(52)を取付
けている。尚、前記エアーポンプ(40)を使用しない
場合、前記吐出管(51)及び吸入管(52)を前記嵌
合部(70b)(70c)から取外して、前記エアー通
路(70a)の入口及び出口に、外向き鍔部を持った栓
(図示せず)を嵌合するのである。
又、前記継手(70)(71)間にはパッキン(72)
を設けている。
尚、前記実施例の場合、前記餌箱(4)内に例えば活エ
ビを入れ、この餌箱(4)内の活エビの数匹を小出し用
餌箱(4)に入れるのであって、前記開閉蓋(24)を
開くことにより、前記餌取出口(22)から前記小出し
用餌箱(41)内の活エビを取出すようにするのであ
る。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、容器本体(1)の蓋体(2)に餌
取出口(22)を設けて、前記容器本体(1)の前記餌
取出口(22)との対応部位に、内部に水を充填して活
餌を活性状に収容可能とした餌箱(4)を前記容器本体
(1)内に格納状に支持したから、活餌を活性状にして
容器本体(1)と共に携行できるのであり、しかも、前
記餌箱(4)を容器本体(1)に格納しながら、前記蓋
体(2)を開閉することなく、前記餌箱(4)から活餌
を容易に取り出すことができるのであって、容器本体
(1)内冷気の外部への逃げ量を非常に少なくできるの
である。その上、前記容器本体(1)の側壁に貫通孔
(19a)を設けて、該貫通孔(19a)から吐出管を
挿入可能にしたから、前記餌箱(4)を容器本体(1)
に格納したものでありながら、前記餌箱(4)内に酸素
を供給するためのエアーポンプを、蓋体(2)の開閉に
支障なく前記容器本体(1)の外側に出すことができる
のである。このため、エアーポンプから発生する熱によ
る容器本体(1)内、及び餌箱(4)内の温度の上昇を
抑えることができるのであり、また、前記貫通孔(19
a)は容器本体(1)の側壁に形成するのであるから、
蓋体(2)の開閉に影響されることなく前記吐出管を配
設できるのである。
その上、前記容器本体(1)の一側壁外側には、掛止部
を設けて、容器本体(1)の外側に出した前記エアーポ
ンプを掛止できるようにしているから、このエアーポン
プを容器本体(1)の外側に支持して、該容器本体
(1)とともに携行できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案クーラーの一実施例を示す蓋体を開放し
た状態の斜視図、第2図は拡大断面図、第3図は吸入管
の取付状態を示す要部の拡大断面図、第4図は吐出管及
び吸入管の容器本体への取付構造の別例を示す断面図で
ある。 (1)……容器本体 (2)……蓋体 (22)……餌取出口 (23)……開閉蓋 (4)……餌箱 (19a)……貫通孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が開口する断熱構造の容器本体(1)
    と、該容器本体(1)の開口部を閉鎖する蓋体(2)と
    から成る釣用クーラーであって、前記蓋体(2)に、餌
    取出口(22)及び該餌取出口(22)を開閉する開閉
    蓋(24)を設けると共に、前記容器本体(1)におけ
    る前記餌取出口(22)との対応部位に、前記餌取出口
    (22)と対向する開口部をもち、内部に水を充填して
    活餌を活性状に収容可能とした餌箱(4)を前記容器本
    体(1)内に格納状に支持し、かつ、前記容器本体
    (1)の一側壁外側に掛止片をもったエアーポンプの前
    記掛止片を掛止可能とした掛止部を設ける一方、前記容
    器本体(1)の側壁に、前記エアーポンプの吐出口に接
    続する吐出管を前記容器本体(1)内に挿入する貫通孔
    を設けていることを特徴とする釣用クーラー。
JP1986072398U 1986-05-13 1986-05-13 釣用クーラー Expired - Lifetime JPH0627111Y2 (ja)

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US9345238B1 (en) * 2012-07-30 2016-05-24 Top Water Tackle LLC Bait tank
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