JPH06165319A - コントロールセンタ - Google Patents
コントロールセンタInfo
- Publication number
- JPH06165319A JPH06165319A JP30578392A JP30578392A JPH06165319A JP H06165319 A JPH06165319 A JP H06165319A JP 30578392 A JP30578392 A JP 30578392A JP 30578392 A JP30578392 A JP 30578392A JP H06165319 A JPH06165319 A JP H06165319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- electric wire
- control circuit
- main circuit
- control center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御回路電線が主回路電線のノイズの影響を
受けないようにする。 【構成】 ユニット3の主回路電線10と制御回路電線
12を、ユニット3の両側に隔離して配線する。この場
合、箱体21の側面の一部に高さ方向に沿って延びる配
線ダクト21cを設け、この配線ダクト21c内に制御
回路配線12を収納するとよい。
受けないようにする。 【構成】 ユニット3の主回路電線10と制御回路電線
12を、ユニット3の両側に隔離して配線する。この場
合、箱体21の側面の一部に高さ方向に沿って延びる配
線ダクト21cを設け、この配線ダクト21c内に制御
回路配線12を収納するとよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットを多段に収納
したコントロールセンタに関する。
したコントロールセンタに関する。
【0002】
【従来の技術】コントロールセンタは箱体内を多段に仕
切って複数のユニット室を構成し、これらユニット室内
に遮断器、電磁接触器などの主回路器具及び熱動継電
器、補助継電器などの制御回路器具を単位回路ごとにま
とめたユニットを引き出し可能に収納している。
切って複数のユニット室を構成し、これらユニット室内
に遮断器、電磁接触器などの主回路器具及び熱動継電
器、補助継電器などの制御回路器具を単位回路ごとにま
とめたユニットを引き出し可能に収納している。
【0003】図3及び図4は従来のコントロールセンタ
を示し、図3は扉を開いた状態のコントロールセンタの
正面図、図4は図3のB−B線矢視断面図である。箱体
1内は仕切り板1aにより仕切られて多段のユニット室
2が構成され、これらユニット室2内にユニット3が出
し入れ自在に収納されている。ユニット3は遮断器4、
電磁接触器5などの主回路器具及び熱動継電器、補助継
電器6などの制御回路器具を組み入れて構成されてい
る。ユニット3の背面には電源側断路部7が設けられて
おり、この電源側断路部7が垂直母線8に接触すること
によりユニット3の主回路器具が通電され、ユニット3
の主回路器具から負荷側断路部9及び主回路電線10を
介して図示しない負荷に電力が供給される。
を示し、図3は扉を開いた状態のコントロールセンタの
正面図、図4は図3のB−B線矢視断面図である。箱体
1内は仕切り板1aにより仕切られて多段のユニット室
2が構成され、これらユニット室2内にユニット3が出
し入れ自在に収納されている。ユニット3は遮断器4、
電磁接触器5などの主回路器具及び熱動継電器、補助継
電器6などの制御回路器具を組み入れて構成されてい
る。ユニット3の背面には電源側断路部7が設けられて
おり、この電源側断路部7が垂直母線8に接触すること
によりユニット3の主回路器具が通電され、ユニット3
の主回路器具から負荷側断路部9及び主回路電線10を
介して図示しない負荷に電力が供給される。
【0004】またユニット3の制御回路器具に接続され
る電線は接続栓11に接続され、この接続栓11には図
示しない端子室内の総括端子台から配線された制御回路
電線12が接続されている。これら主回路電線10及び
制御回路電線12は箱体1内のユニット室2の側方に設
けられた配線処理室1b内にそれぞれ束ねて配線されて
いる。
る電線は接続栓11に接続され、この接続栓11には図
示しない端子室内の総括端子台から配線された制御回路
電線12が接続されている。これら主回路電線10及び
制御回路電線12は箱体1内のユニット室2の側方に設
けられた配線処理室1b内にそれぞれ束ねて配線されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年コント
ロールセンタは伝送装置や電子装置が多用されるように
なってきており、これら伝送装置や電子装置はノイズに
弱い欠点がある。このため上記のような構造のコントロ
ールセンタでは主回路電線10のノイズが制御回路電線
12に誘導され、伝送装置や電子装置を誤動作させる問
題があった。
ロールセンタは伝送装置や電子装置が多用されるように
なってきており、これら伝送装置や電子装置はノイズに
弱い欠点がある。このため上記のような構造のコントロ
ールセンタでは主回路電線10のノイズが制御回路電線
12に誘導され、伝送装置や電子装置を誤動作させる問
題があった。
【0006】本発明は上記の問題点を除去するためにな
されたもので、ノイズに弱い制御回路電線のノイズ障害
が防止できるコントロールセンタを提供することを目的
とする。
されたもので、ノイズに弱い制御回路電線のノイズ障害
が防止できるコントロールセンタを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、箱体内を多段に仕切って多数のユニット室を
構成し、各ユニット室に主回路器具及び制御回路器具を
備えたユニットを収納したコントロールセンタにおい
て、前記ユニットの主回路電線と制御回路電線を前記ユ
ニットの両側に分離して配線したことを特徴とする。ま
た箱体の側面の一部に高さ方向に沿って延びる配線ダク
トを設け、この配線ダクト内に制御回路配線を収納した
ことを特徴とする。
本発明は、箱体内を多段に仕切って多数のユニット室を
構成し、各ユニット室に主回路器具及び制御回路器具を
備えたユニットを収納したコントロールセンタにおい
て、前記ユニットの主回路電線と制御回路電線を前記ユ
ニットの両側に分離して配線したことを特徴とする。ま
た箱体の側面の一部に高さ方向に沿って延びる配線ダク
トを設け、この配線ダクト内に制御回路配線を収納した
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】制御回路電線と主回路電線はユニットを挾んで
分離して配線されるため、制御回路電線が主回路電線か
ら融離され、さらには配線ダクトで遮蔽されることによ
り、主回路電線のノイズが制御回路電線に影響しなくな
る。
分離して配線されるため、制御回路電線が主回路電線か
ら融離され、さらには配線ダクトで遮蔽されることによ
り、主回路電線のノイズが制御回路電線に影響しなくな
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1及び図2を参照
しながら説明する。図1は扉を開いた状態のコントロー
ルセンタの正面図、図2は図1のA−A線矢視断面図で
ある。箱体21内は仕切り板21aにより仕切られて多
段のユニット室22が構成され、これらユニット室22
内にユニット3が出し入れ自在に収納される。ユニット
3は従来と同様に遮断器4、電磁接触器5などの主回路
器具及び熱動継電器、補助継電器6などの制御回路器具
を組み入れて構成されており、ユニット3の背面の電源
側断路部7が垂直母線8に接触することにより、ユニッ
ト3の主回路器具が通電され、ユニット3の主回路器具
から負荷側断路部9及び主回路電線10を介して図示し
ない負荷に電力が供給される。
しながら説明する。図1は扉を開いた状態のコントロー
ルセンタの正面図、図2は図1のA−A線矢視断面図で
ある。箱体21内は仕切り板21aにより仕切られて多
段のユニット室22が構成され、これらユニット室22
内にユニット3が出し入れ自在に収納される。ユニット
3は従来と同様に遮断器4、電磁接触器5などの主回路
器具及び熱動継電器、補助継電器6などの制御回路器具
を組み入れて構成されており、ユニット3の背面の電源
側断路部7が垂直母線8に接触することにより、ユニッ
ト3の主回路器具が通電され、ユニット3の主回路器具
から負荷側断路部9及び主回路電線10を介して図示し
ない負荷に電力が供給される。
【0010】この主回路電線10は従来と同様にユニッ
ト3の図示右方に形成された配線処理室21bを通して
配線するが、制御回路電線12はユニット3の図示左方
に位置し箱体21の側面に形成された高さ方向に沿って
延びる配線ダクト21c内を通して配線する。この配線
ダクト21cは箱体21の側面の一部を凹ませて形成し
たもので、この配線ダクト21cの壁に各ユニット室2
2に対応して制御回路電線12を通す開口部21dが形
成されている。
ト3の図示右方に形成された配線処理室21bを通して
配線するが、制御回路電線12はユニット3の図示左方
に位置し箱体21の側面に形成された高さ方向に沿って
延びる配線ダクト21c内を通して配線する。この配線
ダクト21cは箱体21の側面の一部を凹ませて形成し
たもので、この配線ダクト21cの壁に各ユニット室2
2に対応して制御回路電線12を通す開口部21dが形
成されている。
【0011】制御回路電線12は、伝送装置や電子装置
からの制御ケーブルが接続された端子室23内の総括端
子台24から引き出され、配線ダクト21c内を通り、
開口部21dを通して各ユニット3の接続栓11に接続
される。
からの制御ケーブルが接続された端子室23内の総括端
子台24から引き出され、配線ダクト21c内を通り、
開口部21dを通して各ユニット3の接続栓11に接続
される。
【0012】従って上記のように構成すれば、主回路電
線10と制御回路電線12は、ユニット3を挾んで分離
して配線されるため、制御回路電線12が主回路電線1
0から融離されることになり、主回路電線10のノイズ
が制御回路電線12に影響しなくなる。この場合制御回
路電線12が配線ダクト21cの壁で遮蔽されているこ
とによって、制御回路電線12は主回路電線10のノイ
ズの影響が確実になくなり、伝送装置や電子装置にノイ
ズ障害を生じさせることがない。
線10と制御回路電線12は、ユニット3を挾んで分離
して配線されるため、制御回路電線12が主回路電線1
0から融離されることになり、主回路電線10のノイズ
が制御回路電線12に影響しなくなる。この場合制御回
路電線12が配線ダクト21cの壁で遮蔽されているこ
とによって、制御回路電線12は主回路電線10のノイ
ズの影響が確実になくなり、伝送装置や電子装置にノイ
ズ障害を生じさせることがない。
【0013】
【発明の効果】以上説明のように本発明のコントロール
センタによれば、ユニットの主回路電線と制御回路電線
をユニットの両側に引き出し、また配線ダクト内に制御
回路配線を収納したことにより、制御回路電線が主回路
電線のノイズの影響を受けなくなり、伝送装置や電子装
置の誤動作を防止することができる。
センタによれば、ユニットの主回路電線と制御回路電線
をユニットの両側に引き出し、また配線ダクト内に制御
回路配線を収納したことにより、制御回路電線が主回路
電線のノイズの影響を受けなくなり、伝送装置や電子装
置の誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコントロールセンタの一実施例を
示す正面図、
示す正面図、
【図2】図1のA−A線矢視断面図
【図3】従来のコントロールセンタの主要部を示す正面
図
図
【図4】図3のB−B線矢視断面図
3はユニット、4は遮断器、5は電磁接触器、6は補助
接触器、7は電源側断路部、8は垂直母線、9は負荷側
断路部、10は主回路電線,11は接続栓、12は制御
回路配線、21は箱体、21aは仕切り板、21bは配
線処理室、21cは配線ダクト、21dは開口部、23
は端子室、24は総括端子台を示す。
接触器、7は電源側断路部、8は垂直母線、9は負荷側
断路部、10は主回路電線,11は接続栓、12は制御
回路配線、21は箱体、21aは仕切り板、21bは配
線処理室、21cは配線ダクト、21dは開口部、23
は端子室、24は総括端子台を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 箱体内を多段に仕切って多数のユニット
室を構成し、各ユニット室に主回路器具及び制御回路器
具を備えたユニットを収納したコントロールセンタにお
いて、前記ユニットの主回路電線と制御回路電線を前記
ユニットの両側に分離して配線したことを特徴とするコ
ントロールセンタ。 - 【請求項2】 箱体の側面の一部に高さ方向に沿って延
びる配線ダクトを設け、この配線ダクト内に制御回路配
線を収納したことを特徴とする請求項1記載のコントロ
ールセンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30578392A JPH06165319A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | コントロールセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30578392A JPH06165319A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | コントロールセンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165319A true JPH06165319A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17949300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30578392A Pending JPH06165319A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | コントロールセンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165319A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010259142A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2013138602A (ja) * | 2013-03-06 | 2013-07-11 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP7745812B1 (ja) * | 2025-01-14 | 2025-09-29 | 三菱電機株式会社 | 電気設備 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP30578392A patent/JPH06165319A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010259142A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP2013138602A (ja) * | 2013-03-06 | 2013-07-11 | Mitsubishi Electric Corp | スイッチギヤ |
| JP7745812B1 (ja) * | 2025-01-14 | 2025-09-29 | 三菱電機株式会社 | 電気設備 |
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