JPH06165465A - モータおよびモータ回転検出装置 - Google Patents
モータおよびモータ回転検出装置Info
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- JPH06165465A JPH06165465A JP31490992A JP31490992A JPH06165465A JP H06165465 A JPH06165465 A JP H06165465A JP 31490992 A JP31490992 A JP 31490992A JP 31490992 A JP31490992 A JP 31490992A JP H06165465 A JPH06165465 A JP H06165465A
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- pole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブラシレスモータのFG(速度検出)信号,
PG(位置検出)信号の検出精度の向上を図る。 【構成】 駆動用マグネット101の多極着磁に対し
て、その奇数倍(2n+1)の多極着磁103を内周ま
たは外周に施し、さらにその1/2ピッチでPG部10
4を着磁している。これと対面する基板105上に、F
Gパターン106とPGパターン107の取り出しパタ
ーン部が奇数倍着磁部103にオーバーラップするよう
にして形成されている。
PG(位置検出)信号の検出精度の向上を図る。 【構成】 駆動用マグネット101の多極着磁に対し
て、その奇数倍(2n+1)の多極着磁103を内周ま
たは外周に施し、さらにその1/2ピッチでPG部10
4を着磁している。これと対面する基板105上に、F
Gパターン106とPGパターン107の取り出しパタ
ーン部が奇数倍着磁部103にオーバーラップするよう
にして形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータおよびモータ回転
検出装置に関する。さらに詳しくは、本発明は扁平型ブ
ラシレスモータの速度および位相の検出、速度検出用周
波数発生機構、ならびに磁気記録再生装置のシリンダ駆
動用ブラシレスモータに関する。
検出装置に関する。さらに詳しくは、本発明は扁平型ブ
ラシレスモータの速度および位相の検出、速度検出用周
波数発生機構、ならびに磁気記録再生装置のシリンダ駆
動用ブラシレスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータの速度検出(以下、FGと
略する)は、モータ出力軸と同軸に回転してモータとは
別のFG専用のマグネット(以下、MGと略する)と検
出のパターンまたは磁界検知センサ等により構成されて
いたが、近年扁平のブラシレスモータ等では、特開昭5
2−51512号公報等に示されるように、モータ駆動
用ロータMGの円板状の多極着磁に対向して検出パター
ンを設けて誘起電圧を発生させモータと一体にFG装置
を構成する場合が多くなってきている。さらに、モータ
の回転位相を検知するための位置検出(以下、PGと略
する)も同様に、従来モータにPG用MGを取り付けて
このMGを検出コイルや磁界検知センサ等で検出してい
たものが、特開昭63−188717号公報に示される
ように、モータ駆動用ロータMGの一部にPG用突起を
突出させて、この突起を検出パターンや検出コイルで検
出するようなモータと一体の構成が多くなってきてい
る。このようなモータ一体型の形態の中でPG,MGの
突起の代りに駆動MGの多極着磁の中に1極の角度の1
/2角度の着磁を入れて、この着磁をPG検出パターン
により検出する方法が提案されている。
略する)は、モータ出力軸と同軸に回転してモータとは
別のFG専用のマグネット(以下、MGと略する)と検
出のパターンまたは磁界検知センサ等により構成されて
いたが、近年扁平のブラシレスモータ等では、特開昭5
2−51512号公報等に示されるように、モータ駆動
用ロータMGの円板状の多極着磁に対向して検出パター
ンを設けて誘起電圧を発生させモータと一体にFG装置
を構成する場合が多くなってきている。さらに、モータ
の回転位相を検知するための位置検出(以下、PGと略
する)も同様に、従来モータにPG用MGを取り付けて
このMGを検出コイルや磁界検知センサ等で検出してい
たものが、特開昭63−188717号公報に示される
ように、モータ駆動用ロータMGの一部にPG用突起を
突出させて、この突起を検出パターンや検出コイルで検
出するようなモータと一体の構成が多くなってきてい
る。このようなモータ一体型の形態の中でPG,MGの
突起の代りに駆動MGの多極着磁の中に1極の角度の1
/2角度の着磁を入れて、この着磁をPG検出パターン
により検出する方法が提案されている。
【0003】一方、従来、駆動用MGがフェライト材の
場合には抗磁力が低いため、着磁した場合に、N極とS
極の境界が明確で線状であるため、図1に示すように、
発生した信号のHigh(ハイレベル),Low(ロー
レベル)の立上り,立下りは直線状になる。だが、近年
モータの小型化として、より磁力の高い希土類やネオジ
系MGを使用する傾向にあり、小型モータではほとんど
ネオジ系MGを使用する傾向にある。
場合には抗磁力が低いため、着磁した場合に、N極とS
極の境界が明確で線状であるため、図1に示すように、
発生した信号のHigh(ハイレベル),Low(ロー
レベル)の立上り,立下りは直線状になる。だが、近年
モータの小型化として、より磁力の高い希土類やネオジ
系MGを使用する傾向にあり、小型モータではほとんど
ネオジ系MGを使用する傾向にある。
【0004】また従来、磁気記録再生装置(以下、VT
Rと称する)のシリンダ装置は、特開昭56−9871
5号公報に示されているように、回転上シリンダと固定
の下シリンダが同軸に配置され、駆動用モータは下シリ
ンダの下側に配置されていたが、近年VTRの小型化・
薄型化に伴い、下シリンダの下に配置していたモータを
上シリンダ側に内蔵して薄型化する場合が増加してい
る。
Rと称する)のシリンダ装置は、特開昭56−9871
5号公報に示されているように、回転上シリンダと固定
の下シリンダが同軸に配置され、駆動用モータは下シリ
ンダの下側に配置されていたが、近年VTRの小型化・
薄型化に伴い、下シリンダの下に配置していたモータを
上シリンダ側に内蔵して薄型化する場合が増加してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような提案のPG検出方法では、例えば多極着磁に対
してその着磁数の奇数倍の検出パターンを設けて、FG
周波数として通常得られるFG周波数の奇数倍を得よう
としている場合において、PG信号の位置がうまく検出
できないという欠点があった。これは、PGの着磁が図
2の符号110で示すように、多極着磁の1/2角度の
着磁で行う方法のため、図3に示すように、奇数倍のF
Gの1波長に対してPGの出力の波長の方が長くなって
しまい、PG位置とFG位置の位相誤差が大きくなって
しまうためである。
たような提案のPG検出方法では、例えば多極着磁に対
してその着磁数の奇数倍の検出パターンを設けて、FG
周波数として通常得られるFG周波数の奇数倍を得よう
としている場合において、PG信号の位置がうまく検出
できないという欠点があった。これは、PGの着磁が図
2の符号110で示すように、多極着磁の1/2角度の
着磁で行う方法のため、図3に示すように、奇数倍のF
Gの1波長に対してPGの出力の波長の方が長くなって
しまい、PG位置とFG位置の位相誤差が大きくなって
しまうためである。
【0006】また、希土類やネオジ系MGは磁力が高い
ため、着磁を行うためには、従来のフェライト材に比較
して着磁力を大幅に増大することが必要であるが、モー
タの小型化のため着磁ヨークが小さくなり、完全な飽和
着磁が困難な状態であった。このため、図4に示すよう
にN極とS極の境界209が不明確となり、場合によっ
ては無着磁領域の幅がかなり大きくなったりしてしまっ
た。
ため、着磁を行うためには、従来のフェライト材に比較
して着磁力を大幅に増大することが必要であるが、モー
タの小型化のため着磁ヨークが小さくなり、完全な飽和
着磁が困難な状態であった。このため、図4に示すよう
にN極とS極の境界209が不明確となり、場合によっ
ては無着磁領域の幅がかなり大きくなったりしてしまっ
た。
【0007】このような状態で図5に示すような通常の
FG検出でのFG出力では、図6に示すようにHig
h,Lowの立上り・立下りが直線状にならず、歪が生
じて傾きが中心電位付近で大幅にゆるくなってしまうこ
ととなった。速度検出として使用する場合には、FG信
号の立上り,立下りの中心部を使用するので、この部分
の傾きが上記のようにゆるいと、時間間隔の精度が低下
し、FGの精度が低下してしまうという問題があった。
FG検出でのFG出力では、図6に示すようにHig
h,Lowの立上り・立下りが直線状にならず、歪が生
じて傾きが中心電位付近で大幅にゆるくなってしまうこ
ととなった。速度検出として使用する場合には、FG信
号の立上り,立下りの中心部を使用するので、この部分
の傾きが上記のようにゆるいと、時間間隔の精度が低下
し、FGの精度が低下してしまうという問題があった。
【0008】さらにまた、磁気記録再生装置のシリンダ
装置においては、モータの配線を引出すために、図7に
示すように、回転上シリンダ等があるので配線用フレキ
シブルケーブル319を折り曲げてステータヨーク31
5の裏面側に出したり、図8に示すように端子320を
ステータ基板311から出してそこにフレキシブルケー
ブル321を半田付をする等、配線処理が非常に複雑で
あった。
装置においては、モータの配線を引出すために、図7に
示すように、回転上シリンダ等があるので配線用フレキ
シブルケーブル319を折り曲げてステータヨーク31
5の裏面側に出したり、図8に示すように端子320を
ステータ基板311から出してそこにフレキシブルケー
ブル321を半田付をする等、配線処理が非常に複雑で
あった。
【0009】この配線部をコネクタ化しようとすると、
一度裏面にフレキシブルケーブルで配線した後になるの
で、製造コストの上昇を招くだけで複雑性はあまり変わ
らない。ステータ基板からコネクタ化した場合は、従来
のステータ基板のみではコネクタ挿入時に大きな力が加
わるので、強度的に問題があった。
一度裏面にフレキシブルケーブルで配線した後になるの
で、製造コストの上昇を招くだけで複雑性はあまり変わ
らない。ステータ基板からコネクタ化した場合は、従来
のステータ基板のみではコネクタ挿入時に大きな力が加
わるので、強度的に問題があった。
【0010】そこで、本発明の第1の目的は、上述の点
に鑑み、従来の問題点を解消して、精度よくモータの回
転位置検出等が行えるブラシレスモータのモータ回転検
出装置を提供することにある。
に鑑み、従来の問題点を解消して、精度よくモータの回
転位置検出等が行えるブラシレスモータのモータ回転検
出装置を提供することにある。
【0011】また、本発明の第2の目的は、上述の点に
鑑み、モータの速度検出出力信号の歪を除去してモータ
の回転検出精度を向上したブラシレスモータのモータ回
転検出装置を提供することにある。
鑑み、モータの速度検出出力信号の歪を除去してモータ
の回転検出精度を向上したブラシレスモータのモータ回
転検出装置を提供することにある。
【0012】さらに、本発明の第3の目的は、上述の点
に鑑み、ステータの剛性を大幅に向上してコネクタの挿
入力に対して強度を十分に図ったシリンダ駆動用モータ
を提供することにある。
に鑑み、ステータの剛性を大幅に向上してコネクタの挿
入力に対して強度を十分に図ったシリンダ駆動用モータ
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明の第1の形態は、多極着磁された扁平円
板状の多極マグネットと、該多極マグネットに対面する
複数個の駆動コイルとを有するブラシレスモータにおい
て、前記多極マグネットの内周または外周に配置されて
該多極マグネットの奇数倍の着磁部と、該奇数倍の着磁
部の1部にさらに配置された1/2ピッチの着磁部と、
前記多極マグネットの各磁極と前記奇数倍の着磁部とに
相対する速度検出信号発生用の検出パターンと、前記1
/2ピッチの着磁部と同一ピッチの位置検出信号発生用
の検出パターンとを具備したことを特徴とする。
るため、本発明の第1の形態は、多極着磁された扁平円
板状の多極マグネットと、該多極マグネットに対面する
複数個の駆動コイルとを有するブラシレスモータにおい
て、前記多極マグネットの内周または外周に配置されて
該多極マグネットの奇数倍の着磁部と、該奇数倍の着磁
部の1部にさらに配置された1/2ピッチの着磁部と、
前記多極マグネットの各磁極と前記奇数倍の着磁部とに
相対する速度検出信号発生用の検出パターンと、前記1
/2ピッチの着磁部と同一ピッチの位置検出信号発生用
の検出パターンとを具備したことを特徴とする。
【0014】また、上記第2の目的を達成するため、本
発明の第2の形態は、多極着磁された扁平円板状の多極
マグネットと、該多極マグネットに対面する複数個の駆
動コイルとを有するブラシレスモータにおいて、前記多
極マグネットの各磁極に対応して設けられたそれぞれ複
数本の速度検出用の線素を並列に接続してなる複数の検
出線束を有し、該複数の検出線束を直列に接続して前記
多極マグネットの回転にともない誘起電圧を該検出線束
に発生させることを特徴とする。
発明の第2の形態は、多極着磁された扁平円板状の多極
マグネットと、該多極マグネットに対面する複数個の駆
動コイルとを有するブラシレスモータにおいて、前記多
極マグネットの各磁極に対応して設けられたそれぞれ複
数本の速度検出用の線素を並列に接続してなる複数の検
出線束を有し、該複数の検出線束を直列に接続して前記
多極マグネットの回転にともない誘起電圧を該検出線束
に発生させることを特徴とする。
【0015】また、上記第3の目的を達成するため、本
発明の第3の形態は回転する上シリンダと固定の下シリ
ンダとが同軸に配置され、該上シリンダ内に駆動用のモ
ータを配置したシリンダ装置において、前記上シリンダ
にロータヨークを介して固定された多極の駆動用マグネ
ットと、該駆動用マグネットに対向して配置されたステ
ータ基板と、該ステータ基板の前記駆動用マグネットと
反対側の面上に固定された駆動用コイルと配線用コネク
タとスペーサと、前記ステータ基板に対向して前記駆動
用コイルとスペーサをはさんで固着されたステータヨー
クとを有し、該ステータヨークを固定する固定部材に対
し、前記ステータ基板、前記スペーサ、前記ステータヨ
ークがとも締めされていることを特徴とする。
発明の第3の形態は回転する上シリンダと固定の下シリ
ンダとが同軸に配置され、該上シリンダ内に駆動用のモ
ータを配置したシリンダ装置において、前記上シリンダ
にロータヨークを介して固定された多極の駆動用マグネ
ットと、該駆動用マグネットに対向して配置されたステ
ータ基板と、該ステータ基板の前記駆動用マグネットと
反対側の面上に固定された駆動用コイルと配線用コネク
タとスペーサと、前記ステータ基板に対向して前記駆動
用コイルとスペーサをはさんで固着されたステータヨー
クとを有し、該ステータヨークを固定する固定部材に対
し、前記ステータ基板、前記スペーサ、前記ステータヨ
ークがとも締めされていることを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明の第1の形態では、多極着磁されたモー
タ駆動用MGの内周または外周に奇数倍(2n+1)の
検出パターンと同数(2n+1)の多極着磁を行い、そ
の中にPG検出用の着磁を上記奇数倍着磁のピッチのさ
らに1/2ピッチで設けるようにしたので、精度よくP
G検出ができる。
タ駆動用MGの内周または外周に奇数倍(2n+1)の
検出パターンと同数(2n+1)の多極着磁を行い、そ
の中にPG検出用の着磁を上記奇数倍着磁のピッチのさ
らに1/2ピッチで設けるようにしたので、精度よくP
G検出ができる。
【0017】また、本発明の第2の形態では、検出用パ
ターンを分割し、極あたりの本数を複数本として各々の
検出パターンを並列接続とすることにより、出力を平均
化しN極からS極への境界の無着磁領域による影響を分
散するようにしたのでFG出力信号の歪を除去して精度
を向上することができる。
ターンを分割し、極あたりの本数を複数本として各々の
検出パターンを並列接続とすることにより、出力を平均
化しN極からS極への境界の無着磁領域による影響を分
散するようにしたのでFG出力信号の歪を除去して精度
を向上することができる。
【0018】さらに、本発明の第3の形態では、ステー
タ基板とステータヨークの間に所定のギャップを形成す
るスペーサを配置し、駆動用コイル間に放射状に腕を伸
ばして各々接着もしくはネジ固定するようにしたので、
ステータの剛性を大幅に向上し、コネクタの挿入力に対
して強度的に保てる。
タ基板とステータヨークの間に所定のギャップを形成す
るスペーサを配置し、駆動用コイル間に放射状に腕を伸
ばして各々接着もしくはネジ固定するようにしたので、
ステータの剛性を大幅に向上し、コネクタの挿入力に対
して強度的に保てる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0020】(第1実施例)図9は本発明の第1実施例
の扁平型ブラシレスモータのロータ側を示し、図10に
はこのモータからFG(速度検出)信号とPG(位置検
出)信号を検出するパターンを示す。図9の101は駆
動用MGであり、N極,S極の8極の着磁がなされてい
る。このMG101により発生する磁界で不図示の駆動
コイルに電流を流して、モータを回転させる。
の扁平型ブラシレスモータのロータ側を示し、図10に
はこのモータからFG(速度検出)信号とPG(位置検
出)信号を検出するパターンを示す。図9の101は駆
動用MGであり、N極,S極の8極の着磁がなされてい
る。このMG101により発生する磁界で不図示の駆動
コイルに電流を流して、モータを回転させる。
【0021】上記駆動用MG101の内周側に奇数倍の
着磁103がなされている。本実施例では3倍の周波数
を得る例であり、3倍の着磁がなされている。PG部1
04がさらにその1/2ピッチで着磁されている。この
PG部104を検出するFG−PG用の基板105上に
FGパターン106とPGパターン107が形成されて
いる。FGパターン106は等価的に2本の検出パター
ンで一対となり、8極に対し48本で3倍の24対とな
り、3倍のFG信号が発生する。
着磁103がなされている。本実施例では3倍の周波数
を得る例であり、3倍の着磁がなされている。PG部1
04がさらにその1/2ピッチで着磁されている。この
PG部104を検出するFG−PG用の基板105上に
FGパターン106とPGパターン107が形成されて
いる。FGパターン106は等価的に2本の検出パター
ンで一対となり、8極に対し48本で3倍の24対とな
り、3倍のFG信号が発生する。
【0022】PGパターン107はピッチがPG着磁部
104のピッチと同一に設定されており、PG着磁部1
04がPGパターン107を通過するときに出力が発生
し、図11に示すようなFG−PG信号が取り出せる。
104のピッチと同一に設定されており、PG着磁部1
04がPGパターン107を通過するときに出力が発生
し、図11に示すようなFG−PG信号が取り出せる。
【0023】(第1実施例の変形例)図12は本発明の
第1実施例の変形例におけるモータのロータ側を示す。
図9の場合と同様に3倍のFG信号周波数を得るものに
対し、外周側に1/3倍のピッチの着磁108を施し、
109の位置にさらにその1/2ピッチのPG着磁が施
されている。
第1実施例の変形例におけるモータのロータ側を示す。
図9の場合と同様に3倍のFG信号周波数を得るものに
対し、外周側に1/3倍のピッチの着磁108を施し、
109の位置にさらにその1/2ピッチのPG着磁が施
されている。
【0024】この場合の検出パターンは図10と同様で
あり、PG検出パターンがFGパターンに対して外周側
へ配置されるようになる。また、FG−PG信号出力は
図11と同様になる。
あり、PG検出パターンがFGパターンに対して外周側
へ配置されるようになる。また、FG−PG信号出力は
図11と同様になる。
【0025】本実施例では3倍のFG信号を得る場合を
示したが、5倍,7倍と奇数倍のFG信号を得る場合
も、同様に可能である。
示したが、5倍,7倍と奇数倍のFG信号を得る場合
も、同様に可能である。
【0026】上述のように、本発明の第1実施例によれ
ば、駆動用MGの多極着磁に対してその奇数倍(2n+
1)の多極着磁を内周または外周に施し、さらにその1
/2ピッチでPG信号検出部を着磁したので、従来の駆
動用MGに対して奇数倍の周波数のFG信号を得るシス
テムに比べてPG信号をパターン検出によってはるかに
精度よく得ることができる。さらに、奇数倍のFG周波
数のFG信号を使用する場合、従来ではFG信号出力に
対して取り出しパターン部で基本着磁成分が乗ってしま
い精度が著しく悪化していたが、本実施例では取り出し
パターン部が奇数倍着磁部にオーバーラップするので、
この基本着磁成分が著しく軽減されFG信号の精度がよ
くなる。さらに、本実施例ではPG信号としてピッチ精
度等が不要のため、内周または外周に施す奇数倍着磁が
わずかで済み、さらに駆動用MGの多極着磁に対しトル
ク効果の最も大きい中央部に同極性を配置しているの
で、この奇数倍着磁によるトルク降下の影響はほとんど
ない。また、本実施例ではPG−MG突起等がないた
め、動的バランスがよいという利点もある。
ば、駆動用MGの多極着磁に対してその奇数倍(2n+
1)の多極着磁を内周または外周に施し、さらにその1
/2ピッチでPG信号検出部を着磁したので、従来の駆
動用MGに対して奇数倍の周波数のFG信号を得るシス
テムに比べてPG信号をパターン検出によってはるかに
精度よく得ることができる。さらに、奇数倍のFG周波
数のFG信号を使用する場合、従来ではFG信号出力に
対して取り出しパターン部で基本着磁成分が乗ってしま
い精度が著しく悪化していたが、本実施例では取り出し
パターン部が奇数倍着磁部にオーバーラップするので、
この基本着磁成分が著しく軽減されFG信号の精度がよ
くなる。さらに、本実施例ではPG信号としてピッチ精
度等が不要のため、内周または外周に施す奇数倍着磁が
わずかで済み、さらに駆動用MGの多極着磁に対しトル
ク効果の最も大きい中央部に同極性を配置しているの
で、この奇数倍着磁によるトルク降下の影響はほとんど
ない。また、本実施例ではPG−MG突起等がないた
め、動的バランスがよいという利点もある。
【0027】(第2実施例)図13は本発明の第2の実
施例の検出パターンを示すものであり、前述の図4に示
した駆動用MGの着磁パターンに対して構成したもので
ある。12極のN,S極に対して基板201上にFG信
号検出用のFGパターン202が形成されており、図4
の駆動用MG207の回転に伴い、磁束の変化により誘
起電圧の発生が起る検出線素203a,203b,20
3cの束203が12ケ所等分割で配置されている。ま
た、線素203a,203b,203cの間隔について
は203aの線素を中心に203b,203cの線素が
等間隔で配置されている。
施例の検出パターンを示すものであり、前述の図4に示
した駆動用MGの着磁パターンに対して構成したもので
ある。12極のN,S極に対して基板201上にFG信
号検出用のFGパターン202が形成されており、図4
の駆動用MG207の回転に伴い、磁束の変化により誘
起電圧の発生が起る検出線素203a,203b,20
3cの束203が12ケ所等分割で配置されている。ま
た、線素203a,203b,203cの間隔について
は203aの線素を中心に203b,203cの線素が
等間隔で配置されている。
【0028】これにより、線素203a,203b,2
03cで各々発生する誘起電圧が時間平均されるので、
従来図6のようにHigh,Lowの立上り,立下りで
歪んでいたものが、図14に示すように、平均化されて
なめらかな曲線状になり、検出精度が著しく向上する。
03cで各々発生する誘起電圧が時間平均されるので、
従来図6のようにHigh,Lowの立上り,立下りで
歪んでいたものが、図14に示すように、平均化されて
なめらかな曲線状になり、検出精度が著しく向上する。
【0029】(第2実施例の変形例)図15は本発明の
第2実施例の変形例を示し、この場合は中心の線素20
4aに対して等間隔に204b,204cの線素を配置
し、しかも204aの線素よりも線長を短くこれらの線
素204b,204cを構成している。本例の検出波形
としては図14に示すものと同等であるが、さらに駆動
用MGとFGパターンの位置関係が明確になるという利
点がある。すなわち、立上り,立下りの部分は、駆動用
MGの無着磁領域である図4の209の部分が、中心線
素204aに位置した時になるが、基板の取付けや精度
上の目安として204aが明確になるので、取付け位相
の精度向上になる。また、内径側は無着磁領域が同一幅
のため相対的に広くなり、また出力も小さいので、平均
化した場合にこの部分を減少させると波形の立上り・立
下りの傾きがさらに立ってくるので精度がさらに向上す
る。
第2実施例の変形例を示し、この場合は中心の線素20
4aに対して等間隔に204b,204cの線素を配置
し、しかも204aの線素よりも線長を短くこれらの線
素204b,204cを構成している。本例の検出波形
としては図14に示すものと同等であるが、さらに駆動
用MGとFGパターンの位置関係が明確になるという利
点がある。すなわち、立上り,立下りの部分は、駆動用
MGの無着磁領域である図4の209の部分が、中心線
素204aに位置した時になるが、基板の取付けや精度
上の目安として204aが明確になるので、取付け位相
の精度向上になる。また、内径側は無着磁領域が同一幅
のため相対的に広くなり、また出力も小さいので、平均
化した場合にこの部分を減少させると波形の立上り・立
下りの傾きがさらに立ってくるので精度がさらに向上す
る。
【0030】図16は本発明の第2実施例のさらに他の
変形例を示す。本例では駆動用MGの着磁の極の境界線
209に対して検出線素205a,205b,205c
を角度をもたせた場合であり、これによりさらに平均化
の程度が向上する。また、FGパターンの位置が不明確
となって取付け時の位相誤差をなくするために、等分割
となっているポイントを円周上のパターン206と線素
205aとで検知する。
変形例を示す。本例では駆動用MGの着磁の極の境界線
209に対して検出線素205a,205b,205c
を角度をもたせた場合であり、これによりさらに平均化
の程度が向上する。また、FGパターンの位置が不明確
となって取付け時の位相誤差をなくするために、等分割
となっているポイントを円周上のパターン206と線素
205aとで検知する。
【0031】上述のように、本発明の第2実施例によれ
ば、FG用パターンを各磁極に対して複数本設け、並列
に接続するようにしたので、FG用として使用している
駆動用MGの磁束分布を平均化することが可能となり、
無着磁領域の広い場合にも精度のよいFG出力波形が得
られる。
ば、FG用パターンを各磁極に対して複数本設け、並列
に接続するようにしたので、FG用として使用している
駆動用MGの磁束分布を平均化することが可能となり、
無着磁領域の広い場合にも精度のよいFG出力波形が得
られる。
【0032】(第3実施例)図17は本発明の第3実施
例の扁平ブラシレスモータのシリンダ装置の断面構造を
示し、図18はその上方からみた構造を示す。
例の扁平ブラシレスモータのシリンダ装置の断面構造を
示し、図18はその上方からみた構造を示す。
【0033】ここで、301は回転上シリンダであり、
302は固定の下シリンダであり、それぞれ同軸に配置
されている。固定の中心軸303は軸付軸受であり、こ
れにトランス台304が軸支されている。このトランス
台304に上シリンダ301がネジ止め固定されて、軸
受により下シリンダに対して回転自在に保持される。
302は固定の下シリンダであり、それぞれ同軸に配置
されている。固定の中心軸303は軸付軸受であり、こ
れにトランス台304が軸支されている。このトランス
台304に上シリンダ301がネジ止め固定されて、軸
受により下シリンダに対して回転自在に保持される。
【0034】305は磁気ヘッドであり、通常記録再生
用の2個の上シリンダ301に固定されており、信号消
去用のヘッドがそれとは別に固定されるものである。3
06,307は各々ロータ,ステータのロータリトラン
スであり、308はロータリトランスに対しての信号の
入出を行う配線基板である。
用の2個の上シリンダ301に固定されており、信号消
去用のヘッドがそれとは別に固定されるものである。3
06,307は各々ロータ,ステータのロータリトラン
スであり、308はロータリトランスに対しての信号の
入出を行う配線基板である。
【0035】309は中心軸303に固定され、駆動用
モータのロータとステートとのギャプを所定の寸法に決
めるモータ台座である。モータ台座309にモータのス
テータユニットがネジ止め固定される。モータ台座30
9の側面には溝が加工されており、アース310の端子
が溝の中を摺動している。
モータのロータとステートとのギャプを所定の寸法に決
めるモータ台座である。モータ台座309にモータのス
テータユニットがネジ止め固定される。モータ台座30
9の側面には溝が加工されており、アース310の端子
が溝の中を摺動している。
【0036】次に、モータ部の構成を説明する。上シリ
ンダにはロータ側のロータヨーク318と駆動用MGが
固定されており、上記モータ台座309に対してステー
タ側が固定される。ステータ側は配線およびFG−PG
パターンを有する配線基板311とこの基板311上に
駆動コイル312と配線コネクタ314が半田付固定さ
れる。駆動用MG317と所定のギャップをもって配置
され磁気回路を形成するステータヨーク315はスペー
サ313をはさみ込む形でモータ台座309にステータ
基板311とともにとも締固定される。
ンダにはロータ側のロータヨーク318と駆動用MGが
固定されており、上記モータ台座309に対してステー
タ側が固定される。ステータ側は配線およびFG−PG
パターンを有する配線基板311とこの基板311上に
駆動コイル312と配線コネクタ314が半田付固定さ
れる。駆動用MG317と所定のギャップをもって配置
され磁気回路を形成するステータヨーク315はスペー
サ313をはさみ込む形でモータ台座309にステータ
基板311とともにとも締固定される。
【0037】図18に示すように、駆動コイル312が
基板311上に配置され、配線コネクタ314がコイル
とコイルの間に配置され半田付固定される。スペーサ3
13は中心のモータ台座に固定される部分から放射状に
腕が伸びており、外周部で段が付いている。スペーサ3
16も同様に外周部で段が付いている。すなわち、ステ
ータヨーク315の接着面313a,316aが若干最
外周よりも低くなっている。最外周部はステータヨーク
315の略々の外周位置決めとなっている。
基板311上に配置され、配線コネクタ314がコイル
とコイルの間に配置され半田付固定される。スペーサ3
13は中心のモータ台座に固定される部分から放射状に
腕が伸びており、外周部で段が付いている。スペーサ3
16も同様に外周部で段が付いている。すなわち、ステ
ータヨーク315の接着面313a,316aが若干最
外周よりも低くなっている。最外周部はステータヨーク
315の略々の外周位置決めとなっている。
【0038】スペーサ316の最外周部はスペーサ31
3の最外周部よりも高く設定されており、コネクタ31
4に挿入固定されるフレキシブルケーブルが上シリンダ
301に接触しないように保護するために高くなってい
る。また、コネクタ314の位置は軸303を基準にし
て磁気テープカセットが配置される側と逆の側に配置さ
れている。
3の最外周部よりも高く設定されており、コネクタ31
4に挿入固定されるフレキシブルケーブルが上シリンダ
301に接触しないように保護するために高くなってい
る。また、コネクタ314の位置は軸303を基準にし
て磁気テープカセットが配置される側と逆の側に配置さ
れている。
【0039】上述のように本発明の第3実施例によれ
ば、ステータ基板とステータヨークの間にスペーサ31
3を配置し、これを放射状に腕を伸ばして接着またはネ
ジ止め固定してモータ台座309にとも締構造としたの
で、従来配線フレキシブルケーブルとコネクタの挿入時
に加わる力がステータ基板311のみの状態からスペー
サ313を介してステータヨーク315の鉄板で受ける
ようになり、そのためコネクタ化が容易に実現できる。
また、ステータ基板のみに比較して、平面精度がよくな
り、駆動用MGとのギャップも安定して狭くすることが
可能となり、このためさらなるモータの小型化ができ
る。また、ステータヨークとスペーサ313,ステータ
311をとも締結合にしたので、駆動用MGに対してコ
イルの位置とステータヨークの位置、すなわちコアギャ
ップが安定して、モータ特性としても安定する利点が生
ずる。
ば、ステータ基板とステータヨークの間にスペーサ31
3を配置し、これを放射状に腕を伸ばして接着またはネ
ジ止め固定してモータ台座309にとも締構造としたの
で、従来配線フレキシブルケーブルとコネクタの挿入時
に加わる力がステータ基板311のみの状態からスペー
サ313を介してステータヨーク315の鉄板で受ける
ようになり、そのためコネクタ化が容易に実現できる。
また、ステータ基板のみに比較して、平面精度がよくな
り、駆動用MGとのギャップも安定して狭くすることが
可能となり、このためさらなるモータの小型化ができ
る。また、ステータヨークとスペーサ313,ステータ
311をとも締結合にしたので、駆動用MGに対してコ
イルの位置とステータヨークの位置、すなわちコアギャ
ップが安定して、モータ特性としても安定する利点が生
ずる。
【0040】さらに、スペーサ316の外周部を高くし
たので、配線フレキシブルケーブルをコネクタ314に
挿入した後に、上シリンダ301にフレキシブルケーブ
ルが接触することもなくなった。
たので、配線フレキシブルケーブルをコネクタ314に
挿入した後に、上シリンダ301にフレキシブルケーブ
ルが接触することもなくなった。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下のような効果が得られる。
下のような効果が得られる。
【0042】(1) 本発明の第1形態においては、P
G信号をパターン検出によって精度よく得ることがで
き、パターン部の基本着磁成分が著しく軽減されてFG
信号の精度がよくなり、さらに奇数倍着磁もわずかで済
み、この奇数倍着磁によるトルク降下の影響はほとんど
なく、動的バランスもよい。
G信号をパターン検出によって精度よく得ることがで
き、パターン部の基本着磁成分が著しく軽減されてFG
信号の精度がよくなり、さらに奇数倍着磁もわずかで済
み、この奇数倍着磁によるトルク降下の影響はほとんど
なく、動的バランスもよい。
【0043】(2) 本発明の第2形態においては、F
G用として使用している駆動用MGの磁束分布を平均化
することが可能となり、N極からS極への境界の無着磁
領域による影響を分散して、無着磁領域の広い場所にも
精度のよいFG出力波形が得られる。
G用として使用している駆動用MGの磁束分布を平均化
することが可能となり、N極からS極への境界の無着磁
領域による影響を分散して、無着磁領域の広い場所にも
精度のよいFG出力波形が得られる。
【0044】(3) 本発明の第3形態においては、コ
ネクタ化が容易に実現でき、平面精度がよくなってモー
タの小型化が達成されコアギャップが安定してモータ特
性も安定する。
ネクタ化が容易に実現でき、平面精度がよくなってモー
タの小型化が達成されコアギャップが安定してモータ特
性も安定する。
【図1】従来のフェライト材を使用した時のFG出力信
号の波形例を示す波形図である。
号の波形例を示す波形図である。
【図2】従来のモータのロータ側の一例を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】従来のFG信号とPG信号の波形とタイミング
を示す波形図である。
を示す波形図である。
【図4】従来のモータのロータ側の他の例を示す平面図
である。
である。
【図5】FG信号の検出パターンの従来例を示す平面図
である。
である。
【図6】従来のネオジ材を使用した時のFG出力信号の
波形例を示す波形図である。
波形例を示す波形図である。
【図7】従来の磁気記録再生装置のシリンダ装置の構成
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
【図8】従来の磁気記録再生装置のシリンダ装置の他の
構成例を示す縦断面図である。
構成例を示す縦断面図である。
【図9】本発明の第1実施例の扁平型ブラシレスモータ
のロータ側の構成を示す平面図である。
のロータ側の構成を示す平面図である。
【図10】本発明の第1実施例のFG信号およびPG信
号の検出パターンを示す平面図である。
号の検出パターンを示す平面図である。
【図11】本発明の第1実施例で得られるFG信号とP
G信号の波形とタイミングを示す波形図である。
G信号の波形とタイミングを示す波形図である。
【図12】本発明の第1実施例の変形例におけるモータ
のロータ側の構成を示す平面図である。
のロータ側の構成を示す平面図である。
【図13】本発明の第2実施例のFG信号の検出パター
ンを示す平面図である。
ンを示す平面図である。
【図14】本発明の第2実施例によるFG出力信号の波
形を示す波形図である。
形を示す波形図である。
【図15】本発明の第2実施例の変形例におけるFG信
号の検出パターンを示す平面図である。
号の検出パターンを示す平面図である。
【図16】本発明の第2実施例のさらに他の変形例にお
けるFG信号の検出パターンを示す平面図である。
けるFG信号の検出パターンを示す平面図である。
【図17】本発明の第3実施例のシリンダ装置の断面構
造を示す縦断面図である。
造を示す縦断面図である。
【図18】本発明の第3実施例のシリンダ装置の上方か
ら見た外観構成を示す上面図である。
ら見た外観構成を示す上面図である。
101 駆動用MG 103 着磁 104 PG部 105 基板 106 FGパターン 107 PGパターン 108 着磁 201 基板 202 FGパターン 203,204,205 検出線束(検出線素の束) 206 パターン 207 駆動用MG 209 無着磁領域(境界線) 301 回転上シリンダ 302 固定下シリンダ 303 中心軸 304 トランス台 305 磁気ヘッド 306 ロータリトランス 307 ロータリトランス 308 配線基板 309 モータ台座 310 アース 311 配線基板(ステータ基板) 312 駆動コイル 313 スペーサ 314 配線コネクタ 315 ステータヨーク 316 スペーサ 317 駆動用MG 318 ロータヨーク
Claims (5)
- 【請求項1】 多極着磁された扁平円板状の多極マグネ
ットと、該多極マグネットに対面する複数個の駆動コイ
ルとを有するブラシレスモータにおいて、 前記多極マグネットの内周または外周に配置されて該多
極マグネットの奇数倍の着磁部と、 該奇数倍の着磁部の1部にさらに配置された1/2ピッ
チの着磁部と、 前記多極マグネットの各磁極と前記奇数倍の着磁部とに
相対する速度検出信号発生用の検出パターンと、 前記1/2ピッチの着磁部と同一ピッチの位置検出信号
発生用の検出パターンとを具備したことを特徴とするモ
ータ回転検出装置。 - 【請求項2】 多極着磁された扁平円板状の多極マグネ
ットと、該多極マグネットに対面する複数個の駆動コイ
ルとを有するブラシレスモータにおいて、 前記多極マグネットの各磁極に対応して設けられたそれ
ぞれ複数本の速度検出用の線素を並列に接続してなる複
数の検出線束を有し、 該複数の検出線束を直列に接続して前記多極マグネット
の回転にともない誘起電圧を該検出線束に発生させるこ
とを特徴とするモータ回転検出装置。 - 【請求項3】 回転する上シリンダと固定の下シリンダ
とが同軸に配置され、該上シリンダ内に駆動用のモータ
を配置したシリンダ装置において、 前記上シリンダにロータヨークを介して固定された多極
の駆動用マグネットと、 該駆動用マグネットに対向して配置されたステータ基板
と、 該ステータ基板の前記駆動用マグネットと反対側の面上
に固定された駆動用コイルと配線用コネクタとスペーサ
と、 前記ステータ基板に対向して前記駆動用コイルとスペー
サをはさんで固着されたステータヨークとを有し、 該ステータヨークを固定する固定部材に対し、前記ステ
ータ基板、前記スペーサ、前記ステータヨークがとも締
めされていることを特徴とするシリンダ装置駆動用のモ
ータ。 - 【請求項4】 前記スペーサの外周部を高くしたことを
特徴とする請求項3に記載のモータ。 - 【請求項5】 前記スペーサは放射状に配置されている
ことを特徴とする請求項3または4に記載のモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31490992A JPH06165465A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | モータおよびモータ回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31490992A JPH06165465A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | モータおよびモータ回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165465A true JPH06165465A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=18059105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31490992A Pending JPH06165465A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | モータおよびモータ回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022149689A1 (ko) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 주식회사 유라테크 | 모터의 위치센서 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP31490992A patent/JPH06165465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022149689A1 (ko) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 주식회사 유라테크 | 모터의 위치센서 |
| US12341460B2 (en) | 2021-01-07 | 2025-06-24 | Yura Tech Co., Ltd. | Position sensor of motor |
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