JPH06165861A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH06165861A JPH06165861A JP34147892A JP34147892A JPH06165861A JP H06165861 A JPH06165861 A JP H06165861A JP 34147892 A JP34147892 A JP 34147892A JP 34147892 A JP34147892 A JP 34147892A JP H06165861 A JPH06165861 A JP H06165861A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定遊技状態の生起確率の変動が可能であっ
て通常の遊技状態での正確な出玉率を演算することが可
能な弾球遊技機を提供する。 【構成】 権利発生遊技状態が継続している間、情報回
路の大当り情報出力端子から大当り情報信号が外部に
導出され、更に低確率から高確率に変動されてそれが終
了されるまでの間、情報回路の確率変動情報端子から確
率変動情報信号が外部にある管理コンピュータ(図示し
ない)に導出される。 【効果】 管理コンピュータの内部では、権利発生遊技
状態及び確率変動期間中を除く通常の遊技状態の期間に
おける出玉率を正確に演算することができ、当該弾球遊
技機の今後の入賞率を調整するデータとして利用するこ
とができる。
て通常の遊技状態での正確な出玉率を演算することが可
能な弾球遊技機を提供する。 【構成】 権利発生遊技状態が継続している間、情報回
路の大当り情報出力端子から大当り情報信号が外部に
導出され、更に低確率から高確率に変動されてそれが終
了されるまでの間、情報回路の確率変動情報端子から確
率変動情報信号が外部にある管理コンピュータ(図示し
ない)に導出される。 【効果】 管理コンピュータの内部では、権利発生遊技
状態及び確率変動期間中を除く通常の遊技状態の期間に
おける出玉率を正確に演算することができ、当該弾球遊
技機の今後の入賞率を調整するデータとして利用するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め定めた第1の条件
が成立したときに特定遊技状態を生起せしめる確率を変
動し、予め定めた第2の条件が成立したときに前記変動
後の確率を元の確率に戻す弾球遊技機に関するものであ
る。
が成立したときに特定遊技状態を生起せしめる確率を変
動し、予め定めた第2の条件が成立したときに前記変動
後の確率を元の確率に戻す弾球遊技機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、可変表示装置の表示結果
が予め定めた特定表示結果となったときに、特定遊技状
態を生起せしめ、短時間に多量の入賞玉を獲得できるチ
ャンスを付与する弾球遊技機が多数提案されているが、
これらの弾球遊技機の中には、遊技者の興趣を引き付け
るために特定遊技状態の生起間隔を短くするために例え
ば第1回目の特定遊技状態が終了したときに前記可変表
示装置が特定表示結果を導出する確率が高くなるように
変動し、第2回目の特定遊技状態となったときに高くな
った確率を元の確率に戻すように制御されるものもあっ
た。
が予め定めた特定表示結果となったときに、特定遊技状
態を生起せしめ、短時間に多量の入賞玉を獲得できるチ
ャンスを付与する弾球遊技機が多数提案されているが、
これらの弾球遊技機の中には、遊技者の興趣を引き付け
るために特定遊技状態の生起間隔を短くするために例え
ば第1回目の特定遊技状態が終了したときに前記可変表
示装置が特定表示結果を導出する確率が高くなるように
変動し、第2回目の特定遊技状態となったときに高くな
った確率を元の確率に戻すように制御されるものもあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技場にお
いては、弾球遊技機における各種の情報を管理コンピュ
ータで一元管理している。例えば、特定遊技状態中であ
る旨の情報信号を受けることにより、特定遊技状態中を
除く通常の遊技状態における当該弾球遊技機の出玉率を
演算することにより、当該弾球遊技機の今後の入賞率を
調整するデータとして利用していた。ところが、上記し
た確率変動される弾球遊技機においては、確率変動中に
入賞率が変化するものがほとんどであるにも拘らず、確
率変動中も通常の遊技状態に包含していたので、正確な
意味での通常の遊技状態における出玉率を演算すること
ができないという問題があった。本発明は、上記した問
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
特定遊技状態の生起確率の変動が可能であって通常の遊
技状態での正確な出玉率を演算することが可能な弾球遊
技機を提供することにある。
いては、弾球遊技機における各種の情報を管理コンピュ
ータで一元管理している。例えば、特定遊技状態中であ
る旨の情報信号を受けることにより、特定遊技状態中を
除く通常の遊技状態における当該弾球遊技機の出玉率を
演算することにより、当該弾球遊技機の今後の入賞率を
調整するデータとして利用していた。ところが、上記し
た確率変動される弾球遊技機においては、確率変動中に
入賞率が変化するものがほとんどであるにも拘らず、確
率変動中も通常の遊技状態に包含していたので、正確な
意味での通常の遊技状態における出玉率を演算すること
ができないという問題があった。本発明は、上記した問
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
特定遊技状態の生起確率の変動が可能であって通常の遊
技状態での正確な出玉率を演算することが可能な弾球遊
技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、予め定めた第1の条件が成
立したときに特定遊技状態を生起せしめる確率を変動
し、予め定めた第2の条件が成立したときに前記変動後
の確率を元の確率に戻す弾球遊技機において、該弾球遊
技機には、前記確率の変動中であることを外部に出力す
る確率変動情報出力手段を設けたことを特徴とするもの
である。
ために、本発明においては、予め定めた第1の条件が成
立したときに特定遊技状態を生起せしめる確率を変動
し、予め定めた第2の条件が成立したときに前記変動後
の確率を元の確率に戻す弾球遊技機において、該弾球遊
技機には、前記確率の変動中であることを外部に出力す
る確率変動情報出力手段を設けたことを特徴とするもの
である。
【0005】
【作用】確率変動が生じたときには、確率変動情報出力
手段から確率変動情報が出力されるので、この情報を管
理コンピュータで受けることにより、従来からの特定遊
技状態中の情報とに基づいて、特定遊技状態中及び確率
変動中を除く通常の遊技状態における正確な出玉率を演
算することができる。
手段から確率変動情報が出力されるので、この情報を管
理コンピュータで受けることにより、従来からの特定遊
技状態中の情報とに基づいて、特定遊技状態中及び確率
変動中を除く通常の遊技状態における正確な出玉率を演
算することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。まず、図1を参照して実施例に係る弾球遊
技機の遊技盤1の構成について説明する。図1は、遊技
盤1の正面図である。図において、遊技盤1のほぼ円状
に設けられた誘導レール2の内側が遊技領域3として構
成され、該遊技領域3のほぼ中央に特別可変入賞球装置
30が配置されている。特別可変入賞球装置30は、可
変表示装置を構成する複数(2つ)の可変表示器39
a,39bと、特別入賞領域48と、可変入賞球装置5
2を構成する一対の玉受部材53a,53bと、を含
み、可変表示器39a,39bの表示結果が予め定めた
特定表示結果となったことに関連して特別可変入賞球装
置30に導かれた入賞玉が特別入賞領域48に誘導され
て後述する特別入賞玉検出器49をONさせたときに、
特定遊技状態の一種である権利発生遊技状態を生起せし
めるようになっている。なお、特別可変入賞球装置30
の構成については、後に詳述する。
て説明する。まず、図1を参照して実施例に係る弾球遊
技機の遊技盤1の構成について説明する。図1は、遊技
盤1の正面図である。図において、遊技盤1のほぼ円状
に設けられた誘導レール2の内側が遊技領域3として構
成され、該遊技領域3のほぼ中央に特別可変入賞球装置
30が配置されている。特別可変入賞球装置30は、可
変表示装置を構成する複数(2つ)の可変表示器39
a,39bと、特別入賞領域48と、可変入賞球装置5
2を構成する一対の玉受部材53a,53bと、を含
み、可変表示器39a,39bの表示結果が予め定めた
特定表示結果となったことに関連して特別可変入賞球装
置30に導かれた入賞玉が特別入賞領域48に誘導され
て後述する特別入賞玉検出器49をONさせたときに、
特定遊技状態の一種である権利発生遊技状態を生起せし
めるようになっている。なお、特別可変入賞球装置30
の構成については、後に詳述する。
【0007】また、遊技領域3には、複数の入賞口4、
6(この6は、正確な意味で入賞口ではない)、8、1
2a,12b、15a,15b、17と、ランプを内蔵
する風車ランプ19a,19bと、風車(符号なし)
と、サイドランプ20a,20bと、アウト口23と、
障害釘(符号なし)等とがそれぞれ配設されている。ま
ず、複数の入賞口のうち、入賞口4は、特別可変入賞球
装置30の上部に設けられているが、この入賞口4は、
ソレノイド5(図示しない;図3のブロック図に表示)
によって開閉駆動される電動入賞装置4を構成するもの
である。しかして、電動入賞装置4は、特別可変入賞球
装置30の左側方に位置する通過口6に打玉が通過して
通過スイッチ7をONすることにより、所定時間(例え
ば、0.24秒)開放するように制御され、その開放中
に電動入賞装置4に受け入れられた打玉は、特別可変入
賞球装置30に導かれるようになっている。なお、電動
入賞装置4は、後述する確率変動が生じたときには、そ
の開放時間が長く(例えば、0.4秒)なるように制御
されるので、確率変動中における弾球遊技機の入賞率
は、通常の遊技状態よりも高くなる。
6(この6は、正確な意味で入賞口ではない)、8、1
2a,12b、15a,15b、17と、ランプを内蔵
する風車ランプ19a,19bと、風車(符号なし)
と、サイドランプ20a,20bと、アウト口23と、
障害釘(符号なし)等とがそれぞれ配設されている。ま
ず、複数の入賞口のうち、入賞口4は、特別可変入賞球
装置30の上部に設けられているが、この入賞口4は、
ソレノイド5(図示しない;図3のブロック図に表示)
によって開閉駆動される電動入賞装置4を構成するもの
である。しかして、電動入賞装置4は、特別可変入賞球
装置30の左側方に位置する通過口6に打玉が通過して
通過スイッチ7をONすることにより、所定時間(例え
ば、0.24秒)開放するように制御され、その開放中
に電動入賞装置4に受け入れられた打玉は、特別可変入
賞球装置30に導かれるようになっている。なお、電動
入賞装置4は、後述する確率変動が生じたときには、そ
の開放時間が長く(例えば、0.4秒)なるように制御
されるので、確率変動中における弾球遊技機の入賞率
は、通常の遊技状態よりも高くなる。
【0008】また、特別可変入賞球装置30の右側方に
配置される入賞口8は、始動入賞口8と言われるもので
あり、モータ10によって回転駆動せしめられる回転体
9を有している。しかして、始動入賞口8に受け入れら
れた打玉は、回転体9によって所定周期(例えば、5r
pmの回転により12秒周期)毎に遊技盤1の裏面側に
導かれて始動入賞玉検出器11によって検出される。し
かして、上記した権利発生遊技状態中に打玉が始動入賞
口8に入賞して始動入賞玉検出器11をONさせると、
特別可変入賞球装置30に設けられる可変入賞球装置5
2を構成する玉受部材53a,53bが一定時間(例え
ば、9.5秒)が経過するまで、又はその一定時間が経
過するまでの間に所定個数(例えば、10個)の入賞玉
が発生するまで開放する。なお、権利発生遊技状態中で
ないときに打玉が始動入賞口8に入賞した時には、単な
る入賞として扱われる。
配置される入賞口8は、始動入賞口8と言われるもので
あり、モータ10によって回転駆動せしめられる回転体
9を有している。しかして、始動入賞口8に受け入れら
れた打玉は、回転体9によって所定周期(例えば、5r
pmの回転により12秒周期)毎に遊技盤1の裏面側に
導かれて始動入賞玉検出器11によって検出される。し
かして、上記した権利発生遊技状態中に打玉が始動入賞
口8に入賞して始動入賞玉検出器11をONさせると、
特別可変入賞球装置30に設けられる可変入賞球装置5
2を構成する玉受部材53a,53bが一定時間(例え
ば、9.5秒)が経過するまで、又はその一定時間が経
過するまでの間に所定個数(例えば、10個)の入賞玉
が発生するまで開放する。なお、権利発生遊技状態中で
ないときに打玉が始動入賞口8に入賞した時には、単な
る入賞として扱われる。
【0009】ここで、権利発生遊技状態における遊技内
容を簡単に説明すると、前記したように、可変表示器3
9a,39bの表示結果が予め定められた表示結果とな
って打玉が特別入賞領域48に誘導され特別入賞玉検出
器49をONさせると、権利発生遊技状態(制御的に
は、特別装置が作動すると言う)となる。そして、権利
発生遊技状態が継続しているときに、打玉が始動入賞口
8に入賞して始動入賞玉検出器11をONさせると、玉
受部材53a,53bが上述した開放動作を行う。そし
て、そのような開放動作は、権利発生遊技状態が継続し
ている限り、打玉が始動入賞口8に入賞する毎に繰り返
される。ただし、権利発生遊技状態の継続は、権利発生
遊技状態中に再度可変表示器39a,39bの表示結果
が予め定められた表示結果となって打玉が特別入賞領域
48に誘導され特別入賞玉検出器49をONさせたと
き、又は、始動入賞口8に所定個数(例えば、16個)
の打玉が入賞したときに終了するようになっている。
容を簡単に説明すると、前記したように、可変表示器3
9a,39bの表示結果が予め定められた表示結果とな
って打玉が特別入賞領域48に誘導され特別入賞玉検出
器49をONさせると、権利発生遊技状態(制御的に
は、特別装置が作動すると言う)となる。そして、権利
発生遊技状態が継続しているときに、打玉が始動入賞口
8に入賞して始動入賞玉検出器11をONさせると、玉
受部材53a,53bが上述した開放動作を行う。そし
て、そのような開放動作は、権利発生遊技状態が継続し
ている限り、打玉が始動入賞口8に入賞する毎に繰り返
される。ただし、権利発生遊技状態の継続は、権利発生
遊技状態中に再度可変表示器39a,39bの表示結果
が予め定められた表示結果となって打玉が特別入賞領域
48に誘導され特別入賞玉検出器49をONさせたと
き、又は、始動入賞口8に所定個数(例えば、16個)
の打玉が入賞したときに終了するようになっている。
【0010】なお、始動入賞口8への入賞は、「所定個
数−1」個までの入賞玉が記憶され、その記憶値に基づ
いて玉受部材53a,53bが開放動作されるが、所定
個数に達して権利発生状態が消滅した時には、所定個数
に達した時点での開放動作(それが16回以下の開閉動
作であっても)が終了した後には、以降の開放動作が行
われない。したがって、始動入賞口8への入賞と玉受部
材53a,53bの開放動作とが交互に行われることが
望ましいが、本実施例においては、上記したように、始
動入賞口8への打玉の入賞が玉受部材53a,53bの
開放時間よりもやや長い間隔で間欠的に誘導されるよう
になっているので、始動入賞口8への入賞と玉受部材5
3a,53bの開放動作とが交互に行われる可能性が高
くなっている。
数−1」個までの入賞玉が記憶され、その記憶値に基づ
いて玉受部材53a,53bが開放動作されるが、所定
個数に達して権利発生状態が消滅した時には、所定個数
に達した時点での開放動作(それが16回以下の開閉動
作であっても)が終了した後には、以降の開放動作が行
われない。したがって、始動入賞口8への入賞と玉受部
材53a,53bの開放動作とが交互に行われることが
望ましいが、本実施例においては、上記したように、始
動入賞口8への打玉の入賞が玉受部材53a,53bの
開放時間よりもやや長い間隔で間欠的に誘導されるよう
になっているので、始動入賞口8への入賞と玉受部材5
3a,53bの開放動作とが交互に行われる可能性が高
くなっている。
【0011】特別可変入賞球装置30の下部左右側方に
配置される入賞口12a,12bは、袖入賞口12a,
12bと言われるもので、その内部に袖ランプ13a,
13bを内蔵しており、更に、遊技領域3の下方には、
下部左右入賞口15a,15bと下部中入賞口17とが
配置されている。下部左右入賞口15a,15bには、
下部左右ランプ16a,16bが内蔵され、下部中入賞
口17には、下部中ランプ18が内蔵されている。
配置される入賞口12a,12bは、袖入賞口12a,
12bと言われるもので、その内部に袖ランプ13a,
13bを内蔵しており、更に、遊技領域3の下方には、
下部左右入賞口15a,15bと下部中入賞口17とが
配置されている。下部左右入賞口15a,15bには、
下部左右ランプ16a,16bが内蔵され、下部中入賞
口17には、下部中ランプ18が内蔵されている。
【0012】遊技領域3に設けられる風車のうち、前記
特別可変入賞球装置30の上部左右側方に設けられる風
車ランプ19a,19bは、前記した袖ランプ13a,
13b、下部左右ランプ16a,16b、下部中ランプ
18及び遊技領域3の両端部に設けられるサイドランプ
20a,20b等共に、権利発生遊技状態中等に所定の
態様で表示制御されるようになっている。なお、それら
のランプと同じ機能を有するものとして遊技領域3の外
周を飾るレール飾りランプ21や、弾球遊技機の上部を
飾る遊技効果ランプ22(図示しない;ただし図3のブ
ロック図に表示)がある。また、遊技領域3の最下方に
は、いずれの入賞口又は入賞装置にも入賞しなかったア
ウト玉を回収するアウト口23が設けられている。
特別可変入賞球装置30の上部左右側方に設けられる風
車ランプ19a,19bは、前記した袖ランプ13a,
13b、下部左右ランプ16a,16b、下部中ランプ
18及び遊技領域3の両端部に設けられるサイドランプ
20a,20b等共に、権利発生遊技状態中等に所定の
態様で表示制御されるようになっている。なお、それら
のランプと同じ機能を有するものとして遊技領域3の外
周を飾るレール飾りランプ21や、弾球遊技機の上部を
飾る遊技効果ランプ22(図示しない;ただし図3のブ
ロック図に表示)がある。また、遊技領域3の最下方に
は、いずれの入賞口又は入賞装置にも入賞しなかったア
ウト玉を回収するアウト口23が設けられている。
【0013】次に、遊技領域3の中央に配置される特別
可変入賞球装置30の構成について図2を参照して説明
する。図2は、特別可変入賞球装置30の正面図であ
る。図において、特別可変入賞球装置30は、前記遊技
盤1の表面に取り付けられる取付基板31を有し、その
取付基板31に可変表示器39a,39bと可変入賞球
装置52を構成する玉受部材53a,53bとが一体的
に形成されている。具体的には、取付基板31の上部中
央には、前記電動入賞装置4によって導かれた入賞玉が
入る入球口32が形成され、該入球口32の下端に通過
口33が形成されている。この通過口33は、入賞玉を
検出する近接型のスイッチで構成されており、このスイ
ッチが可変表示器39a,39bの可変表示動作を停止
する図柄停止スイッチ33aを構成している。なお、通
過口33に入った入賞玉は、次に説明する回転部材36
によって停留された状態を維持し、可変表示器39a,
39bの表示結果が導出されたときにモータ37(図示
しない;ただし図3のブロック図に表示)の駆動により
回転部材36を回転せしめて下流側に導くようになって
いる。また、回転部材36の位置を検出するために位置
検出センサ37a(図示しない;ただし図3のブロック
図に表示)が設けられている。
可変入賞球装置30の構成について図2を参照して説明
する。図2は、特別可変入賞球装置30の正面図であ
る。図において、特別可変入賞球装置30は、前記遊技
盤1の表面に取り付けられる取付基板31を有し、その
取付基板31に可変表示器39a,39bと可変入賞球
装置52を構成する玉受部材53a,53bとが一体的
に形成されている。具体的には、取付基板31の上部中
央には、前記電動入賞装置4によって導かれた入賞玉が
入る入球口32が形成され、該入球口32の下端に通過
口33が形成されている。この通過口33は、入賞玉を
検出する近接型のスイッチで構成されており、このスイ
ッチが可変表示器39a,39bの可変表示動作を停止
する図柄停止スイッチ33aを構成している。なお、通
過口33に入った入賞玉は、次に説明する回転部材36
によって停留された状態を維持し、可変表示器39a,
39bの表示結果が導出されたときにモータ37(図示
しない;ただし図3のブロック図に表示)の駆動により
回転部材36を回転せしめて下流側に導くようになって
いる。また、回転部材36の位置を検出するために位置
検出センサ37a(図示しない;ただし図3のブロック
図に表示)が設けられている。
【0014】なお、通過口33に入賞玉が停留している
状態で次位の入賞玉が入球口32に入ってきた場合に
は、図2の矢印b,cに示すように、該入賞玉は、停留
している入賞玉に衝突した後左右の側方流路34a,3
4bに導かれ、取付基板31の上部左右に形成された入
賞口35a,35bから遊技盤1の裏面に導かれて通常
の入賞玉として処理される。
状態で次位の入賞玉が入球口32に入ってきた場合に
は、図2の矢印b,cに示すように、該入賞玉は、停留
している入賞玉に衝突した後左右の側方流路34a,3
4bに導かれ、取付基板31の上部左右に形成された入
賞口35a,35bから遊技盤1の裏面に導かれて通常
の入賞玉として処理される。
【0015】また、取付基板31の中央は、凹部に形成
されて前記回転部材36から放出される入賞玉が落下す
る入賞空間を構成するものであるが、その凹部後面左右
に半円状に可変表示器38a,38b、39a,39
b、40a,40bが設けられている。この可変表示器
38a,38b、39a,39b、40a,40bは、
図柄が上から下に順次移動表示されるようになってお
り、実際に権利発生遊技状態の発生に関連する可変表示
器は、中央左右の可変表示器39a,39bである。し
たがって、以下の説明では、中央の可変表示器39a,
39bについてだけ説明する。しかして、可変表示器3
9a,39bは、ドット・マトリックスLEDで構成さ
れ、「1〜9」の9種類の数字と「JP」という1種類
の英文字を順次変動表示しするようになっている。そし
て、それらの停止時の図柄の組合せ(表示結果)が「7
・7」「JP・JP」の組合せとなったときには、特定
表示結果が表示されたと判定されて後述する振分誘導部
材50によって入賞玉が特別入賞領域48に誘導される
ようになし、特定表示結果以外の表示結果となったとき
には、入賞玉が通常入賞領域47に誘導されるようにす
る。また、この特定表示結果が表示される確率は、変化
するように制御され、例えば、通常の遊技状態において
は、1/150の低確率で特定表示結果が導出され、奇
数回目の権利発生遊技状態が終了した時点で1/30の
高確率に変更され、その高確率となった後の権利発生遊
技状態の成立により低確率に変更する。
されて前記回転部材36から放出される入賞玉が落下す
る入賞空間を構成するものであるが、その凹部後面左右
に半円状に可変表示器38a,38b、39a,39
b、40a,40bが設けられている。この可変表示器
38a,38b、39a,39b、40a,40bは、
図柄が上から下に順次移動表示されるようになってお
り、実際に権利発生遊技状態の発生に関連する可変表示
器は、中央左右の可変表示器39a,39bである。し
たがって、以下の説明では、中央の可変表示器39a,
39bについてだけ説明する。しかして、可変表示器3
9a,39bは、ドット・マトリックスLEDで構成さ
れ、「1〜9」の9種類の数字と「JP」という1種類
の英文字を順次変動表示しするようになっている。そし
て、それらの停止時の図柄の組合せ(表示結果)が「7
・7」「JP・JP」の組合せとなったときには、特定
表示結果が表示されたと判定されて後述する振分誘導部
材50によって入賞玉が特別入賞領域48に誘導される
ようになし、特定表示結果以外の表示結果となったとき
には、入賞玉が通常入賞領域47に誘導されるようにす
る。また、この特定表示結果が表示される確率は、変化
するように制御され、例えば、通常の遊技状態において
は、1/150の低確率で特定表示結果が導出され、奇
数回目の権利発生遊技状態が終了した時点で1/30の
高確率に変更され、その高確率となった後の権利発生遊
技状態の成立により低確率に変更する。
【0016】また、可変表示器39a,39bの内側に
は、固定装飾板41(バニーガールの意匠が付与されて
いる)が設けられ、該固定装飾板41にソレノイド43
a,43b(図示しない;ただし図3のブロック図に表
示)によって稼働される可動装飾板42a,42b(手
と足の意匠が付与されている)が設けられている。この
可動装飾板42a,42bは、入賞玉の流下に何ら影響
を及ぼすものではない。また、可変表示器39a,39
bの外側には、飾り図柄可変表示器44と開放回数表示
LED45とが設けられている。飾り図柄可変表示器4
4は、遊技に直接関連するものではなく、権利発生遊技
状態の終了後にその権利発生遊技状態で獲得した景品玉
を使用して継続して遊技できるサービスを遊技場が提供
する場合に使用できるもので、飾り図柄可変表示器44
に表示される図柄が遊技場において決められた図柄と一
致したとき上記サービスを提供し、一致しないとき獲得
した景品玉を一旦所望の景品と交換させるようにする。
また、開放回数表示LED45は、権利発生遊技状態に
おける可変入賞球装置52の開放回数を表示するもので
ある。
は、固定装飾板41(バニーガールの意匠が付与されて
いる)が設けられ、該固定装飾板41にソレノイド43
a,43b(図示しない;ただし図3のブロック図に表
示)によって稼働される可動装飾板42a,42b(手
と足の意匠が付与されている)が設けられている。この
可動装飾板42a,42bは、入賞玉の流下に何ら影響
を及ぼすものではない。また、可変表示器39a,39
bの外側には、飾り図柄可変表示器44と開放回数表示
LED45とが設けられている。飾り図柄可変表示器4
4は、遊技に直接関連するものではなく、権利発生遊技
状態の終了後にその権利発生遊技状態で獲得した景品玉
を使用して継続して遊技できるサービスを遊技場が提供
する場合に使用できるもので、飾り図柄可変表示器44
に表示される図柄が遊技場において決められた図柄と一
致したとき上記サービスを提供し、一致しないとき獲得
した景品玉を一旦所望の景品と交換させるようにする。
また、開放回数表示LED45は、権利発生遊技状態に
おける可変入賞球装置52の開放回数を表示するもので
ある。
【0017】ところで、取付基板31の中央に形成され
る前記凹部の下端には、前記回転部材36から放出され
た入賞玉を受け止める受部46が突設形成されており、
この受部46の中央後面に通常入賞領域47と特別入賞
領域48とが形成されている。この通常入賞領域47と
特別入賞領域48の前方には、モータ51(図示しな;
ただし図3のブロック図に表示)によって回動される振
分誘導部材50が設けられている。この振分誘導部材5
0は、通常の状態においては、特別入賞領域48を閉塞
する位置に停止されており、前記可変表示器39a,3
9bの表示結果が特定表示結果を表示したときにモータ
51が駆動して振分誘導部材50を回動せしめ、それに
よって通常入賞領域47を閉塞するようになっている。
なお、可変表示器39a,39bが特定表示結果以外の
表示結果となったときには、モータ51は、駆動されな
い。また、振分誘導部材50の回動位置を検出するため
に位置検出センサ51a(図示しない;ただし図3のブ
ロック図に表示)が設けられ、特別入賞領域48に入っ
た入賞玉を検出するために特別入賞玉検出器49(図示
しない;ただし図3のブロック図に表示)が設けられて
いる。
る前記凹部の下端には、前記回転部材36から放出され
た入賞玉を受け止める受部46が突設形成されており、
この受部46の中央後面に通常入賞領域47と特別入賞
領域48とが形成されている。この通常入賞領域47と
特別入賞領域48の前方には、モータ51(図示しな;
ただし図3のブロック図に表示)によって回動される振
分誘導部材50が設けられている。この振分誘導部材5
0は、通常の状態においては、特別入賞領域48を閉塞
する位置に停止されており、前記可変表示器39a,3
9bの表示結果が特定表示結果を表示したときにモータ
51が駆動して振分誘導部材50を回動せしめ、それに
よって通常入賞領域47を閉塞するようになっている。
なお、可変表示器39a,39bが特定表示結果以外の
表示結果となったときには、モータ51は、駆動されな
い。また、振分誘導部材50の回動位置を検出するため
に位置検出センサ51a(図示しない;ただし図3のブ
ロック図に表示)が設けられ、特別入賞領域48に入っ
た入賞玉を検出するために特別入賞玉検出器49(図示
しない;ただし図3のブロック図に表示)が設けられて
いる。
【0018】上記した受部46の下方の取付基板31に
は、図示しないソレノイド54a,54b(図3のブロ
ック図に表示)によって開閉駆動される玉受部材53
a,53bからなる可変入賞球装置52が設けられてい
る。可変入賞球装置52の内部には、玉受部材53a,
53bによって受け入れられた入賞玉を検出する入賞玉
検出器55が設けられている。なお、本実施例において
は、可変入賞球装置52を構成する玉受部材53a,5
3bを特別可変入賞球装置30と一体的に設けたものを
示したが、これを別体に構成して遊技盤1に配置しても
良い。同様に可変表示器39a,39bも特別可変入賞
球装置30と別体に構成して配置しても良い。
は、図示しないソレノイド54a,54b(図3のブロ
ック図に表示)によって開閉駆動される玉受部材53
a,53bからなる可変入賞球装置52が設けられてい
る。可変入賞球装置52の内部には、玉受部材53a,
53bによって受け入れられた入賞玉を検出する入賞玉
検出器55が設けられている。なお、本実施例において
は、可変入賞球装置52を構成する玉受部材53a,5
3bを特別可変入賞球装置30と一体的に設けたものを
示したが、これを別体に構成して遊技盤1に配置しても
良い。同様に可変表示器39a,39bも特別可変入賞
球装置30と別体に構成して配置しても良い。
【0019】特別可変入賞球装置30には、上記した構
成以外に、特別可変入賞球装置30の装飾効果を高める
ために、飾りLED56a,56b、57a,57b、
58が主として前記凹部内に設けられている。
成以外に、特別可変入賞球装置30の装飾効果を高める
ために、飾りLED56a,56b、57a,57b、
58が主として前記凹部内に設けられている。
【0020】上記のように構成される特別可変入賞球装
置30においては、電動入賞装置4に導かれて入球口3
2を経て通過口33に到達した入賞玉が図柄停止スイッ
チ33aによって検出されると、常時可変表示している
可変表示器39a,39bがその可変表示動作を停止す
る。そして、その表示結果が導出されたときにモータ3
7が駆動されて回転部材36が1回転するので、通過口
33に停留していた入賞玉が回転部材36に受け入れら
れた後、回転に伴って入賞空間である凹部に放出され
る。なお、可変表示器39a,39bの表示結果が特定
表示結果であるときには、回転部材36の回転開始と同
時にモータ51も駆動されるので、振分誘導部材50が
通常入賞領域47を閉塞し、一定時間後に特別入賞領域
48を閉塞する位置に戻る。しかして、可変表示器39
a,39bの表示結果が特定表示結果以外であるときに
は、回転部材36から放出された入賞玉は、通常入賞領
域47に導かれて通常の入賞玉として処理されるが、可
変表示器39a,39bの表示結果が特定表示結果であ
るときには、放出された入賞玉が特別入賞領域48に導
かれて特別入賞玉検出器49をONするので、権利発生
遊技状態が開始(場合によっては消滅)されることとな
る。権利発生遊技状態の継続中における遊技は、前記し
た通りである。
置30においては、電動入賞装置4に導かれて入球口3
2を経て通過口33に到達した入賞玉が図柄停止スイッ
チ33aによって検出されると、常時可変表示している
可変表示器39a,39bがその可変表示動作を停止す
る。そして、その表示結果が導出されたときにモータ3
7が駆動されて回転部材36が1回転するので、通過口
33に停留していた入賞玉が回転部材36に受け入れら
れた後、回転に伴って入賞空間である凹部に放出され
る。なお、可変表示器39a,39bの表示結果が特定
表示結果であるときには、回転部材36の回転開始と同
時にモータ51も駆動されるので、振分誘導部材50が
通常入賞領域47を閉塞し、一定時間後に特別入賞領域
48を閉塞する位置に戻る。しかして、可変表示器39
a,39bの表示結果が特定表示結果以外であるときに
は、回転部材36から放出された入賞玉は、通常入賞領
域47に導かれて通常の入賞玉として処理されるが、可
変表示器39a,39bの表示結果が特定表示結果であ
るときには、放出された入賞玉が特別入賞領域48に導
かれて特別入賞玉検出器49をONするので、権利発生
遊技状態が開始(場合によっては消滅)されることとな
る。権利発生遊技状態の継続中における遊技は、前記し
た通りである。
【0021】以上、特別可変入賞球装置30を含む弾球
遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、それ
らの遊技装置は、図3に示す遊技制御回路によって制御
される。図3は、遊技制御回路をブロック構成で示す回
路図であり、MPU、ROM、RAM、入出力回路を含
む基本回路60によって制御される。しかして、基本回
路60は、スイッチ回路61を介して始動入賞玉検出器
11、通過スイッチ7、特別入賞玉検出器49、入賞玉
検出器55、図柄停止スイッチ33a、及び位置検出セ
ンサ37a,51aからの検出信号が入力され、アドレ
スデコード回路62から基本回路60及びスイッチ回路
61にチップセレクト信号が与えられる。また、電源投
入時に初期リセット回路64から基本回路60にリセッ
ト信号が与えられ、所定時間毎に定期リセット回路65
から基本回路60に定期リセット信号が与えられる。
遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、それ
らの遊技装置は、図3に示す遊技制御回路によって制御
される。図3は、遊技制御回路をブロック構成で示す回
路図であり、MPU、ROM、RAM、入出力回路を含
む基本回路60によって制御される。しかして、基本回
路60は、スイッチ回路61を介して始動入賞玉検出器
11、通過スイッチ7、特別入賞玉検出器49、入賞玉
検出器55、図柄停止スイッチ33a、及び位置検出セ
ンサ37a,51aからの検出信号が入力され、アドレ
スデコード回路62から基本回路60及びスイッチ回路
61にチップセレクト信号が与えられる。また、電源投
入時に初期リセット回路64から基本回路60にリセッ
ト信号が与えられ、所定時間毎に定期リセット回路65
から基本回路60に定期リセット信号が与えられる。
【0022】一方、基本回路60からは、以下の装置及
び回路に制御信号が与えられる。即ち、モータ回路63
を介してモータ10、37、51に駆動信号が与えら
れ、情報回路66を介して外部に大当り情報信号(本実
施例の場合は、権利発生信号)や確率変動情報信号や有
効始動入賞情報信号を出力するための駆動信号が与えら
れ、音回路67を介してスピーカに音声信号が与えられ
る。また、LED回路68を介して可変表示器38a,
38b、39a,39b、40a,40b、飾り図柄可
変表示器44、開成回数表示LED45に表示駆動信号
が与えられ、LED回路69を介して飾りLED56
a,56b、57a,57b、58に表示駆動信号が与
えられ、ソレノイド回路70を介してソレノイド5、4
3a,43b及び開閉ソレノイド54a,54bに駆動
信号を与えている。更に、ランプ回路71を介して下部
左右ランプ16a,16b、袖ランプ13a,13b、
下部中ランプ18、風車ランプ19a,19b、サイド
ランプ20a,20b、レール飾りランプ21、及び遊
技効果ランプ22に表示駆動信号が送られる。なお、上
記した装置や回路には、図示しない電源回路から各種の
電圧を有する電力が供給されている。
び回路に制御信号が与えられる。即ち、モータ回路63
を介してモータ10、37、51に駆動信号が与えら
れ、情報回路66を介して外部に大当り情報信号(本実
施例の場合は、権利発生信号)や確率変動情報信号や有
効始動入賞情報信号を出力するための駆動信号が与えら
れ、音回路67を介してスピーカに音声信号が与えられ
る。また、LED回路68を介して可変表示器38a,
38b、39a,39b、40a,40b、飾り図柄可
変表示器44、開成回数表示LED45に表示駆動信号
が与えられ、LED回路69を介して飾りLED56
a,56b、57a,57b、58に表示駆動信号が与
えられ、ソレノイド回路70を介してソレノイド5、4
3a,43b及び開閉ソレノイド54a,54bに駆動
信号を与えている。更に、ランプ回路71を介して下部
左右ランプ16a,16b、袖ランプ13a,13b、
下部中ランプ18、風車ランプ19a,19b、サイド
ランプ20a,20b、レール飾りランプ21、及び遊
技効果ランプ22に表示駆動信号が送られる。なお、上
記した装置や回路には、図示しない電源回路から各種の
電圧を有する電力が供給されている。
【0023】以上、説明した遊技制御回路の具体的な動
作の一例を図4乃至図7に示すタイミングチャート及び
説明図を参照して説明する。図4は、通過口33を打玉
が通過したときの可変表示器39a,39bの可変表示
制御を示すタイミングチャートである。図6及び図7
は、打玉が通過口33を通過したときに決定される当り
図柄の選択方法を説明する説明図である。図5は、可変
表示器39a,39bが特定表示結果を導出する確率の
変化を示すタイミングチャートである。
作の一例を図4乃至図7に示すタイミングチャート及び
説明図を参照して説明する。図4は、通過口33を打玉
が通過したときの可変表示器39a,39bの可変表示
制御を示すタイミングチャートである。図6及び図7
は、打玉が通過口33を通過したときに決定される当り
図柄の選択方法を説明する説明図である。図5は、可変
表示器39a,39bが特定表示結果を導出する確率の
変化を示すタイミングチャートである。
【0024】図において、通過口33に打玉が通過して
通過スイッチ33aをONさせ、通過信号Q1が導出さ
れると、それまで比較的遅い速度B(例えば、0.48
秒/1図柄の通過)で変動していた可変表示器39a,
39bが極めて速い速度A(例えば、0.096秒/1
図柄の通過)で変動表示するように制御される。また、
通過信号Q1の立ち上がり時に高確率時であればランダ
ム0とランダム1から、低確率時であればランダム0と
ランダム1とランダム2からそれぞれ1つの値が抽出さ
れる。ランダム0は、図6及び図7に示すように、高確
率時及び低確率に当り図柄か否かを決定するための第1
段階のランダム数であり、電源投入後「0〜5」の6通
りの数値が刻々と変動しており、ランダム1は、高確率
時及び低確率時に当り図柄か否かを決定するための第2
段階のランダム数であり、電源投入後「0〜4」の5通
りの数値が刻々と変動しており、ランダム2は、低確率
時にのみ当り図柄か否かを決定するための第3段階のラ
ンダム数であり、電源投入後「0〜4」の5通りの数値
が刻々と変動している。また、通過信号Q1導出後、微
少時間(例えば、0.008秒又は0.014秒)経過
したときにランダム3から1つの値が抽出される。この
ランダム3は、可変表示器39a,39bに表示される
図柄を決定するもので、図6及び図7に示すように、
「0〜9」までの10通りの数値が刻々と変化してい
る。しかして、ランダム0〜2から抽出された数値が例
えば、すべて「0」であるときには、当りと判断され、
その時抽出されたランダム3の値が偶数のときに可変表
示器39a,39bに「7・7」を表示し、ランダム3
の値が奇数のときに可変表示器39a,39bに「JP
・JP」を表示する。一方、ランダム0〜2から抽出さ
れた数値のいずれかが「0」以外のときには、外れと判
断され、その時抽出されたランダム3の値が左可変表示
器39aに表示され、ランダム3の値に1を加えた値が
右可変表示器39bに表示される図柄となる。ただし、
偶然当り図柄と一致した場合には、右可変表示器39b
の値に「1」を加算して、外れ図柄にして表示するよう
になっている。
通過スイッチ33aをONさせ、通過信号Q1が導出さ
れると、それまで比較的遅い速度B(例えば、0.48
秒/1図柄の通過)で変動していた可変表示器39a,
39bが極めて速い速度A(例えば、0.096秒/1
図柄の通過)で変動表示するように制御される。また、
通過信号Q1の立ち上がり時に高確率時であればランダ
ム0とランダム1から、低確率時であればランダム0と
ランダム1とランダム2からそれぞれ1つの値が抽出さ
れる。ランダム0は、図6及び図7に示すように、高確
率時及び低確率に当り図柄か否かを決定するための第1
段階のランダム数であり、電源投入後「0〜5」の6通
りの数値が刻々と変動しており、ランダム1は、高確率
時及び低確率時に当り図柄か否かを決定するための第2
段階のランダム数であり、電源投入後「0〜4」の5通
りの数値が刻々と変動しており、ランダム2は、低確率
時にのみ当り図柄か否かを決定するための第3段階のラ
ンダム数であり、電源投入後「0〜4」の5通りの数値
が刻々と変動している。また、通過信号Q1導出後、微
少時間(例えば、0.008秒又は0.014秒)経過
したときにランダム3から1つの値が抽出される。この
ランダム3は、可変表示器39a,39bに表示される
図柄を決定するもので、図6及び図7に示すように、
「0〜9」までの10通りの数値が刻々と変化してい
る。しかして、ランダム0〜2から抽出された数値が例
えば、すべて「0」であるときには、当りと判断され、
その時抽出されたランダム3の値が偶数のときに可変表
示器39a,39bに「7・7」を表示し、ランダム3
の値が奇数のときに可変表示器39a,39bに「JP
・JP」を表示する。一方、ランダム0〜2から抽出さ
れた数値のいずれかが「0」以外のときには、外れと判
断され、その時抽出されたランダム3の値が左可変表示
器39aに表示され、ランダム3の値に1を加えた値が
右可変表示器39bに表示される図柄となる。ただし、
偶然当り図柄と一致した場合には、右可変表示器39b
の値に「1」を加算して、外れ図柄にして表示するよう
になっている。
【0025】ところで、高確率時と低確率時では、当り
図柄が表示される確率が大きく異なるが、この確率の変
動は、図5に示すように制御される。即ち、電源投入
後、最初の権利発生遊技状態の終了(特別装置の作動停
止)までは、低確率による可変表示動作が行われるが、
最初の特別装置の作動停止に基づいて低確率から高確率
に変更される。このため、2回目の権利発生遊技状態が
極めて短い周期で生起する可能性がある。そして、2回
目の権利発生遊技状態が終了しても、今度は、低確率か
ら高確率への変更が行われない。つまり、本実施例にお
いては、一度権利発生遊技状態になると、短い周期で権
利発生遊技状態が2回出現し、以後、その動作を繰り返
すように制御されるものである。なお、上記のような確
率変動は、任意に設定すれば良く、必ずしも、上記した
実施例のように制御する必要はない。
図柄が表示される確率が大きく異なるが、この確率の変
動は、図5に示すように制御される。即ち、電源投入
後、最初の権利発生遊技状態の終了(特別装置の作動停
止)までは、低確率による可変表示動作が行われるが、
最初の特別装置の作動停止に基づいて低確率から高確率
に変更される。このため、2回目の権利発生遊技状態が
極めて短い周期で生起する可能性がある。そして、2回
目の権利発生遊技状態が終了しても、今度は、低確率か
ら高確率への変更が行われない。つまり、本実施例にお
いては、一度権利発生遊技状態になると、短い周期で権
利発生遊技状態が2回出現し、以後、その動作を繰り返
すように制御されるものである。なお、上記のような確
率変動は、任意に設定すれば良く、必ずしも、上記した
実施例のように制御する必要はない。
【0026】また、図5において、権利発生遊技状態が
継続している間、前記情報回路66の大当り情報出力端
子から大当り情報信号が外部に導出され、更に低確率
から高確率に変動されてそれが終了されるまでの間、情
報回路66の確率変動情報端子から確率変動情報信号が
外部にある管理コンピュータ(図示しない)に導出され
る。この結果、管理コンピュータの内部では、権利発生
遊技状態及び確率変動期間中を除く通常の遊技状態の期
間における出玉率を正確に演算することができ、当該弾
球遊技機の今後の入賞率を調整するデータとして利用す
ることができる。また、確率変動期間中における出玉率
も演算することができるので、電動入賞装置4の入賞率
を調整するためのデータも得ることができる。なお、2
回の権利発生遊技状態及び確率変動期間中を通して前記
情報回路66の大当り情報出力端子から大当り情報信号
を導出するようにしても良い。
継続している間、前記情報回路66の大当り情報出力端
子から大当り情報信号が外部に導出され、更に低確率
から高確率に変動されてそれが終了されるまでの間、情
報回路66の確率変動情報端子から確率変動情報信号が
外部にある管理コンピュータ(図示しない)に導出され
る。この結果、管理コンピュータの内部では、権利発生
遊技状態及び確率変動期間中を除く通常の遊技状態の期
間における出玉率を正確に演算することができ、当該弾
球遊技機の今後の入賞率を調整するデータとして利用す
ることができる。また、確率変動期間中における出玉率
も演算することができるので、電動入賞装置4の入賞率
を調整するためのデータも得ることができる。なお、2
回の権利発生遊技状態及び確率変動期間中を通して前記
情報回路66の大当り情報出力端子から大当り情報信号
を導出するようにしても良い。
【0027】図4に戻って、上記したように、通過信号
Q1の導出時に、可変表示器39a,39bに表示され
る図柄が当りか否かが決定されると共に、停止時に表示
される図柄も決定され、それらの決定が終了した後、一
方の可変表示器39aの変動表示において、1図柄分の
変動後(0.096秒)、ランダム3によって抽出され
た値に対応する停止図柄と一致するまで変動した後停止
する。なお、変動速度は、速度Aによって行われる。
Q1の導出時に、可変表示器39a,39bに表示され
る図柄が当りか否かが決定されると共に、停止時に表示
される図柄も決定され、それらの決定が終了した後、一
方の可変表示器39aの変動表示において、1図柄分の
変動後(0.096秒)、ランダム3によって抽出され
た値に対応する停止図柄と一致するまで変動した後停止
する。なお、変動速度は、速度Aによって行われる。
【0028】一方、他方の可変表示器39bの変動表示
においては、最初に停止する可変表示器39aに表示さ
れる停止図柄が当り図柄でないとき(リーチ状態でない
とき)と、当り図柄であるとき(リーチ状態のとき)と
では、異なる態様で変動表示される。そこで、まずリー
チ状態でないときの変動表示について説明すると、最初
に停止する可変表示器39aの変動が停止した後、5図
柄分の変動後(0.480秒)、ランダム3によって抽
出された値に対応する停止図柄と一致するまで変動した
後停止する。なお、変動速度は、速度Aによって行われ
る。
においては、最初に停止する可変表示器39aに表示さ
れる停止図柄が当り図柄でないとき(リーチ状態でない
とき)と、当り図柄であるとき(リーチ状態のとき)と
では、異なる態様で変動表示される。そこで、まずリー
チ状態でないときの変動表示について説明すると、最初
に停止する可変表示器39aの変動が停止した後、5図
柄分の変動後(0.480秒)、ランダム3によって抽
出された値に対応する停止図柄と一致するまで変動した
後停止する。なお、変動速度は、速度Aによって行われ
る。
【0029】次に、リーチ状態のときの変動表示につい
て説明すると、最初に停止する可変表示器39aの変動
が停止するまでの間、変動速度が変動速度Aに設定され
て変動表示しており、その時間が経過した後、通常時の
ゆっくりとした変動速度Bに戻って5図柄分の変動後
(2.400秒)、ランダム3によって抽出された値に
対応する停止図柄と一致するまで変動した後停止する。
て説明すると、最初に停止する可変表示器39aの変動
が停止するまでの間、変動速度が変動速度Aに設定され
て変動表示しており、その時間が経過した後、通常時の
ゆっくりとした変動速度Bに戻って5図柄分の変動後
(2.400秒)、ランダム3によって抽出された値に
対応する停止図柄と一致するまで変動した後停止する。
【0030】以上、実施例に係る弾球遊技機の構成及び
作用について説明してきたが、本実施例によれば、権利
発生遊技状態が継続している間、情報回路66の大当り
情報出力端子から大当り情報信号が外部に導出され、
更に低確率から高確率に変動されてそれが終了されるま
での間、情報回路66の確率変動情報端子から確率変動
情報信号が外部にある管理コンピュータ(図示しない)
に導出されるので、管理コンピュータの内部では、権利
発生遊技状態及び確率変動期間中を除く通常の遊技状態
の期間における出玉率を正確に演算することができ、当
該弾球遊技機の今後の入賞率を調整するデータとして利
用することができる。また、確率変動期間中における出
玉率も演算することができるので、電動入賞装置4の入
賞率を調整するためのデータも得ることができる。
作用について説明してきたが、本実施例によれば、権利
発生遊技状態が継続している間、情報回路66の大当り
情報出力端子から大当り情報信号が外部に導出され、
更に低確率から高確率に変動されてそれが終了されるま
での間、情報回路66の確率変動情報端子から確率変動
情報信号が外部にある管理コンピュータ(図示しない)
に導出されるので、管理コンピュータの内部では、権利
発生遊技状態及び確率変動期間中を除く通常の遊技状態
の期間における出玉率を正確に演算することができ、当
該弾球遊技機の今後の入賞率を調整するデータとして利
用することができる。また、確率変動期間中における出
玉率も演算することができるので、電動入賞装置4の入
賞率を調整するためのデータも得ることができる。
【0031】なお、上記した実施例においては、高確率
に移行するための条件として、特定遊技状態が終了した
という条件を示したが、他の条件、例えば、特定遊技状
態が発生したという条件、可変表示装置を有するものに
おいて、予め定めた特定組合せが成立したという条件、
あるいは、可変表示開始前又は可変表示開始後に特定組
合せで停止表示すべき乱数が抽出されたという条件、特
別入賞装置内に設けられる特定通過口を通過したという
条件、可変表示装置が当りと異なる確率向上用図柄を表
示したという条件、遊技領域上又は入賞球装置内の所定
の通過口や入球口に打玉が入ったという条件、可変表示
装置が所定期間(時間、回数を含む)特定組合せを表示
していないという条件、ある時点からの打込玉数と補給
玉数との差玉数又は出玉率が所定値に達したという条
件、及び確率変動用に変動表示される可変表示器が予め
定めた組合せとなったという条件であっても良い。
に移行するための条件として、特定遊技状態が終了した
という条件を示したが、他の条件、例えば、特定遊技状
態が発生したという条件、可変表示装置を有するものに
おいて、予め定めた特定組合せが成立したという条件、
あるいは、可変表示開始前又は可変表示開始後に特定組
合せで停止表示すべき乱数が抽出されたという条件、特
別入賞装置内に設けられる特定通過口を通過したという
条件、可変表示装置が当りと異なる確率向上用図柄を表
示したという条件、遊技領域上又は入賞球装置内の所定
の通過口や入球口に打玉が入ったという条件、可変表示
装置が所定期間(時間、回数を含む)特定組合せを表示
していないという条件、ある時点からの打込玉数と補給
玉数との差玉数又は出玉率が所定値に達したという条
件、及び確率変動用に変動表示される可変表示器が予め
定めた組合せとなったという条件であっても良い。
【0032】また、上記した実施例においては、通常の
確率に戻る(低確率に移行する)条件として、特定遊技
状態が発生したという条件を示したが、可変表示装置の
表示結果が特定組合せ以外の予め定めた表示結果(この
表示結果を導出するための乱数を抽出したときを含む)
となったとき、遊技盤上又は入賞球装置内の所定の通過
口又は入球口に打玉が入ったとき、高確率へ移行したと
きから所定期間(例えば、所定時間が経過する期間、可
変表示装置の所定回数の可変表示動作が経過する期間、
それらのいずれか早い方の期間が経過するまで、可変表
示装置の特定組合せの発生回数が所定値に達する期間
等)が経過したとき、ある時点からの打込玉数と補給玉
数との差玉数又は出玉率が所定値に達したとき、という
条件であっても良い。
確率に戻る(低確率に移行する)条件として、特定遊技
状態が発生したという条件を示したが、可変表示装置の
表示結果が特定組合せ以外の予め定めた表示結果(この
表示結果を導出するための乱数を抽出したときを含む)
となったとき、遊技盤上又は入賞球装置内の所定の通過
口又は入球口に打玉が入ったとき、高確率へ移行したと
きから所定期間(例えば、所定時間が経過する期間、可
変表示装置の所定回数の可変表示動作が経過する期間、
それらのいずれか早い方の期間が経過するまで、可変表
示装置の特定組合せの発生回数が所定値に達する期間
等)が経過したとき、ある時点からの打込玉数と補給玉
数との差玉数又は出玉率が所定値に達したとき、という
条件であっても良い。
【0033】また、上記した実施例では、可変表示器3
9a,39bが当り図柄となったときに直ちに権利発生
遊技状態としないものであるが、可変表示器39a,3
9bの表示が特定表示結果となったときに、そのことに
基づいて直ちに権利発生遊技状態とするものでも良い。
更に、上記した実施例においては、可変表示装置として
主としてドットマトリックスLEDで構成されたものを
示したが、他の可変表示器(例えば、7セグメントLE
D、LCD、ドラム、円盤等)で構成されたものでも良
い。また、上記した実施例においては、情報回路66か
ら外部に導出される情報出力信号として、大当り情報、
確率変動情報、有効始動入賞情報としたが、他の情報出
力、例えば、始動全入賞情報や可変入賞球装置入賞個数
情報等を外部に導出しても良い。また、それらの出力情
報のうち、所定の情報が遊技者又は店員に報知するた
め、弾球遊技機又は設置島に設けられる報知装置に出力
するようにしても良い。更に、上記した実施例では、特
定遊技状態として権利発生遊技状態を生起せしめる遊技
内容のものを示したが、特定遊技状態を直接的又は間接
的(この間接的な例として、例えば、通過口6を打玉が
通過したときに普通可変表示装置が表示結果を導出し、
その表示結果が特定表示結果となったときに電動入賞装
置4を一定時間開放せしめ、その開放中に受け入れられ
た入賞玉を特別入賞領域48を含む特別入賞球装置に導
くものにおいて、前記普通可変表示装置の確率変動を生
ぜしめるもの)に生起せしめる遊技内容を有する弾球遊
技機(例えば、デジタル式パチンコ遊技機、ヒコーキ式
パチンコ遊技機等)であれば、どのような弾球遊技機で
あっても良い。
9a,39bが当り図柄となったときに直ちに権利発生
遊技状態としないものであるが、可変表示器39a,3
9bの表示が特定表示結果となったときに、そのことに
基づいて直ちに権利発生遊技状態とするものでも良い。
更に、上記した実施例においては、可変表示装置として
主としてドットマトリックスLEDで構成されたものを
示したが、他の可変表示器(例えば、7セグメントLE
D、LCD、ドラム、円盤等)で構成されたものでも良
い。また、上記した実施例においては、情報回路66か
ら外部に導出される情報出力信号として、大当り情報、
確率変動情報、有効始動入賞情報としたが、他の情報出
力、例えば、始動全入賞情報や可変入賞球装置入賞個数
情報等を外部に導出しても良い。また、それらの出力情
報のうち、所定の情報が遊技者又は店員に報知するた
め、弾球遊技機又は設置島に設けられる報知装置に出力
するようにしても良い。更に、上記した実施例では、特
定遊技状態として権利発生遊技状態を生起せしめる遊技
内容のものを示したが、特定遊技状態を直接的又は間接
的(この間接的な例として、例えば、通過口6を打玉が
通過したときに普通可変表示装置が表示結果を導出し、
その表示結果が特定表示結果となったときに電動入賞装
置4を一定時間開放せしめ、その開放中に受け入れられ
た入賞玉を特別入賞領域48を含む特別入賞球装置に導
くものにおいて、前記普通可変表示装置の確率変動を生
ぜしめるもの)に生起せしめる遊技内容を有する弾球遊
技機(例えば、デジタル式パチンコ遊技機、ヒコーキ式
パチンコ遊技機等)であれば、どのような弾球遊技機で
あっても良い。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、確率変動が生じたときには、確
率変動情報出力手段から確率変動情報が出力されるの
で、この情報を管理コンピュータで受けることにより、
従来からの特定遊技状態中の情報とに基づいて、特定遊
技状態中及び確率変動中を除く通常の遊技状態における
正確な出玉率を演算することができる。
に、本発明においては、確率変動が生じたときには、確
率変動情報出力手段から確率変動情報が出力されるの
で、この情報を管理コンピュータで受けることにより、
従来からの特定遊技状態中の情報とに基づいて、特定遊
技状態中及び確率変動中を除く通常の遊技状態における
正確な出玉率を演算することができる。
【図1】実施例に係る弾球遊技機の遊技盤の正面図であ
る。
る。
【図2】遊技盤の中央に設けられる特別可変入賞球装置
の正面図である。
の正面図である。
【図3】遊技動作を制御する遊技制御回路のブロック図
である。
である。
【図4】通過口を打玉が通過したときの可変表示器の可
変表示制御を示すタイミングチャートである。
変表示制御を示すタイミングチャートである。
【図5】可変表示器が特定表示結果を導出する確率の変
化を示すタイミングチャートである。
化を示すタイミングチャートである。
【図6】低確率時における打玉が通過口を通過したとき
に決定される当り図柄の選択方法を説明する説明図であ
る。
に決定される当り図柄の選択方法を説明する説明図であ
る。
【図7】高確率時における打玉が通過口を通過したとき
に決定される当り図柄の選択方法を説明する説明図であ
る。
に決定される当り図柄の選択方法を説明する説明図であ
る。
1 遊技盤30 特別可変入賞球装置 39a,39b 可変表示器 48 特別入賞領域 49 特別入賞玉検出器 60 基本回路 66 情報回路
Claims (1)
- 【請求項1】 予め定めた第1の条件が成立したときに
特定遊技状態を生起せしめる確率を変動し、予め定めた
第2の条件が成立したときに前記変動後の確率を元の確
率に戻す弾球遊技機において、 該弾球遊技機には、前記確率の変動中であることを外部
に出力する確率変動情報出力手段を設けたことを特徴と
する弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34147892A JPH06165861A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34147892A JPH06165861A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11338638A Division JP2000116867A (ja) | 1999-11-29 | 1999-11-29 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165861A true JPH06165861A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18346375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34147892A Pending JPH06165861A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000867A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006115872A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP34147892A patent/JPH06165861A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000867A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006115872A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
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