JPH06165866A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH06165866A JPH06165866A JP34132092A JP34132092A JPH06165866A JP H06165866 A JPH06165866 A JP H06165866A JP 34132092 A JP34132092 A JP 34132092A JP 34132092 A JP34132092 A JP 34132092A JP H06165866 A JPH06165866 A JP H06165866A
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- Japan
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- card
- card reader
- machine
- frame
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カードリーダ若しくはカードリーダ・ライタ
の取り付け作業、配線処理、操作性などを良くし、従来
型台間玉貸機の収納スペースを有効に利用する。 【構成】 パチンコ機の機枠16および前面枠11を、
従来型台間玉貸機の収納スペース分に相当する大きさだ
け拡大し、この拡大した部分にカードリーダ111、カ
ード制御装置110を配置し、かつ拡大した前面枠11
にカード挿入口5がパチンコ機前面に臨むように形成す
る。これにより、カードリーダ111をパチンコ機と一
体的とし、カードリーダ111の取り付け作業、配線処
理を一度に行って能率を向上させるとともに、台間玉貸
機の収納スペースを有効利用する。
の取り付け作業、配線処理、操作性などを良くし、従来
型台間玉貸機の収納スペースを有効に利用する。 【構成】 パチンコ機の機枠16および前面枠11を、
従来型台間玉貸機の収納スペース分に相当する大きさだ
け拡大し、この拡大した部分にカードリーダ111、カ
ード制御装置110を配置し、かつ拡大した前面枠11
にカード挿入口5がパチンコ機前面に臨むように形成す
る。これにより、カードリーダ111をパチンコ機と一
体的とし、カードリーダ111の取り付け作業、配線処
理を一度に行って能率を向上させるとともに、台間玉貸
機の収納スペースを有効利用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード挿入口に遊技用
カードを挿入することに基づいて遊技が行えるように構
成した遊技機に係わり、特に、この遊技用カードのカー
ドリーダ若しくはカードリーダ・ライタを遊技機本体と
一体的に備えた遊技機に関する。
カードを挿入することに基づいて遊技が行えるように構
成した遊技機に係わり、特に、この遊技用カードのカー
ドリーダ若しくはカードリーダ・ライタを遊技機本体と
一体的に備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、カード式のパチンコ遊技システム
が提唱されており、これは磁気カードを媒体として遊技
を行うものである。このカード式のパチンコ遊技システ
ムは、例えば1台のパチンコ遊技機と1台の玉貸機とが
対になって遊技店の島設備に配置されている。このよう
なカード方式は、遊技者が記憶媒体であるカードのみを
持ち歩けばよく、落下しやすいパチンコ玉を大量に持ち
運ぶ手間を軽減することができるという利点がある。
が提唱されており、これは磁気カードを媒体として遊技
を行うものである。このカード式のパチンコ遊技システ
ムは、例えば1台のパチンコ遊技機と1台の玉貸機とが
対になって遊技店の島設備に配置されている。このよう
なカード方式は、遊技者が記憶媒体であるカードのみを
持ち歩けばよく、落下しやすいパチンコ玉を大量に持ち
運ぶ手間を軽減することができるという利点がある。
【0003】遊技店にとっても遊技機と対になっている
玉貸機の売上によってパチンコ遊技機の売上を把握する
ことができるようになっている。このような遊技用の磁
気カードには、例えば金額が記憶されている玉貸用カー
ド、玉数等の価値情報が記憶されいる玉数カード、遊技
客の識別情報が記憶されている識別カード等がある。
玉貸機の売上によってパチンコ遊技機の売上を把握する
ことができるようになっている。このような遊技用の磁
気カードには、例えば金額が記憶されている玉貸用カー
ド、玉数等の価値情報が記憶されいる玉数カード、遊技
客の識別情報が記憶されている識別カード等がある。
【0004】一方、完全なカード式のパチンコ遊技シス
テムではなく、いわゆるプリペードカードによって玉貸
機から玉を貸出す遊技機もある。このプリペードカード
は、金額が記憶されている玉貸用カードである。上述の
ような玉貸機は、遊技機の間に挟まれるようにして配置
された場合、通常、「ハンバーガ」あるいは「サンドイ
ッチ」(台間玉貸機)と称されている。このような玉貸
機には、カードリーダが取り付けられ、また、完全なカ
ード式のパチンコ遊技システムではカードリーダ・ライ
タが取り付けられており、そのカード挿入口は遊技機の
前面側に臨んでいる。
テムではなく、いわゆるプリペードカードによって玉貸
機から玉を貸出す遊技機もある。このプリペードカード
は、金額が記憶されている玉貸用カードである。上述の
ような玉貸機は、遊技機の間に挟まれるようにして配置
された場合、通常、「ハンバーガ」あるいは「サンドイ
ッチ」(台間玉貸機)と称されている。このような玉貸
機には、カードリーダが取り付けられ、また、完全なカ
ード式のパチンコ遊技システムではカードリーダ・ライ
タが取り付けられており、そのカード挿入口は遊技機の
前面側に臨んでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来カード
を使用したパチンコ機にあっては、カードリーダを有す
るハンバーガ(以下、適宜、台間玉貸機という)がパチ
ンコ機と別体に備えらていたため、玉貸機の取り付け作
業、配線処理、操作性などが悪く、改良の余地があっ
た。
を使用したパチンコ機にあっては、カードリーダを有す
るハンバーガ(以下、適宜、台間玉貸機という)がパチ
ンコ機と別体に備えらていたため、玉貸機の取り付け作
業、配線処理、操作性などが悪く、改良の余地があっ
た。
【0006】そのため、カードリーダをパチンコ機と一
体的に配置したパチンコ機が開発されているが、遊技店
では台間玉貸機を設置することを前提に島設備等が設計
されいるため、カードリーダをパチンコ機と一体的にす
ると、従来の台間玉貸機の収納スペースの分だけ無駄な
空間ができてしまうという問題点があった。したがっ
て、ホール空間の有効的な利用を図ることができなかっ
た。また、パチンコ機の前面枠は依然として従来のまま
の大きさであり、カードリーダに関連する部品を前面枠
に配置することは困難であった。なお、上記問題点はカ
ードリーダを備えた台間玉貸機がパチンコ機と対になっ
て配置された場合であるが、カードリーダ・ライタが台
間玉貸機に配置されたカード式のパチンコ遊技システム
にあっても同様の問題点がある。
体的に配置したパチンコ機が開発されているが、遊技店
では台間玉貸機を設置することを前提に島設備等が設計
されいるため、カードリーダをパチンコ機と一体的にす
ると、従来の台間玉貸機の収納スペースの分だけ無駄な
空間ができてしまうという問題点があった。したがっ
て、ホール空間の有効的な利用を図ることができなかっ
た。また、パチンコ機の前面枠は依然として従来のまま
の大きさであり、カードリーダに関連する部品を前面枠
に配置することは困難であった。なお、上記問題点はカ
ードリーダを備えた台間玉貸機がパチンコ機と対になっ
て配置された場合であるが、カードリーダ・ライタが台
間玉貸機に配置されたカード式のパチンコ遊技システム
にあっても同様の問題点がある。
【0007】そこで本発明は、カードリーダ若しくはカ
ードリーダ・ライタの取り付け作業、配線処理、操作性
などが良く、従来型台間玉貸機の収納スペースを有効に
利用できる遊技機を提供することを目的としている。
ードリーダ・ライタの取り付け作業、配線処理、操作性
などが良く、従来型台間玉貸機の収納スペースを有効に
利用できる遊技機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による遊技機は、カードリーダ111若しくはカー
ドリーダ・ライタを備え、該カードリーダ111若しく
はカードリーダ・ライタのカード挿入口5に、遊技用カ
ード(例えば、プリペイドカード)を挿入することに基
づいて遊技が行えるように構成した遊技機(例えば、パ
チンコ機1)であって、前記遊技機の機枠16および前
面枠11を所定の大きさだけ拡大し、該拡大した部分に
カードリーダ111若しくはカードリーダ・ライタを配
置し、拡大した前面枠11に前記カード挿入口5を遊技
機前面に臨ませて取り付けるようしたことを特徴とす
る。
発明による遊技機は、カードリーダ111若しくはカー
ドリーダ・ライタを備え、該カードリーダ111若しく
はカードリーダ・ライタのカード挿入口5に、遊技用カ
ード(例えば、プリペイドカード)を挿入することに基
づいて遊技が行えるように構成した遊技機(例えば、パ
チンコ機1)であって、前記遊技機の機枠16および前
面枠11を所定の大きさだけ拡大し、該拡大した部分に
カードリーダ111若しくはカードリーダ・ライタを配
置し、拡大した前面枠11に前記カード挿入口5を遊技
機前面に臨ませて取り付けるようしたことを特徴とす
る。
【0009】また、好ましい態様として、前記遊技機の
機枠16および前面枠11は、台間玉貸機の収納スペー
ス分に相当する大きさだけ拡大するとよい。前記拡大し
た前面枠11に、遊技媒体情報表示器(例えば、カード
残度数表示器6)を備えてもよいし、あるいは前記拡大
した前面枠11の裏面側に、カードリーダ111若しく
はカードリーダ・ライタの制御装置(例えば、カード制
御装置110)を備えるようにしてもよい。
機枠16および前面枠11は、台間玉貸機の収納スペー
ス分に相当する大きさだけ拡大するとよい。前記拡大し
た前面枠11に、遊技媒体情報表示器(例えば、カード
残度数表示器6)を備えてもよいし、あるいは前記拡大
した前面枠11の裏面側に、カードリーダ111若しく
はカードリーダ・ライタの制御装置(例えば、カード制
御装置110)を備えるようにしてもよい。
【0010】
【作用】本発明では、遊技機の機枠および前面枠を所定
の大きさ、例えば従来型台間玉貸機の収納スペース分に
相当する大きさだけ拡大し、この拡大した部分にカード
リーダ若しくはカードリーダ・ライタが配置され、かつ
拡大した前面枠にカード挿入口が遊技機前面に臨ませて
取り付けられる。したがって、カードリーダ若しくはカ
ードリーダ・ライタが遊技機と一体的になり、これらの
取り付け作業、配線処理、操作性などが良くなり、ま
た、従来型台間玉貸機の収納スペースを有効に利用でき
る。
の大きさ、例えば従来型台間玉貸機の収納スペース分に
相当する大きさだけ拡大し、この拡大した部分にカード
リーダ若しくはカードリーダ・ライタが配置され、かつ
拡大した前面枠にカード挿入口が遊技機前面に臨ませて
取り付けられる。したがって、カードリーダ若しくはカ
ードリーダ・ライタが遊技機と一体的になり、これらの
取り付け作業、配線処理、操作性などが良くなり、ま
た、従来型台間玉貸機の収納スペースを有効に利用でき
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1〜図4は本発明をプリペイドカード方
式の遊技機に適用した場合の第1実施例を示している。
図1はパチンコ機の全体を示す外観斜視図である。図1
において、1はパチンコ機であり、パチンコ機1は同様
のものが遊技店内に所定数(例えば、200台)設置さ
れている。パチンコ機1は、正面側に見える部分として
玉貸部2と、額縁状前面枠11と、額縁状前面枠11の
開口部に配設され、ガラス12aを支持する金枠(ガラ
ス枠)12と、遊技盤(図示略)と、前面表示パネル1
4と、前面パネル14の下方の前面操作パネル15とを
有している。額縁状前面枠11はパチンコ機1を設置し
ている木製の機枠16に対して上部蝶番17および下部
蝶番(図示略)によって開閉可能に支持されており、同
様に金枠12は額縁状前面枠11に開閉可能に支持され
ている。
て説明する。図1〜図4は本発明をプリペイドカード方
式の遊技機に適用した場合の第1実施例を示している。
図1はパチンコ機の全体を示す外観斜視図である。図1
において、1はパチンコ機であり、パチンコ機1は同様
のものが遊技店内に所定数(例えば、200台)設置さ
れている。パチンコ機1は、正面側に見える部分として
玉貸部2と、額縁状前面枠11と、額縁状前面枠11の
開口部に配設され、ガラス12aを支持する金枠(ガラ
ス枠)12と、遊技盤(図示略)と、前面表示パネル1
4と、前面パネル14の下方の前面操作パネル15とを
有している。額縁状前面枠11はパチンコ機1を設置し
ている木製の機枠16に対して上部蝶番17および下部
蝶番(図示略)によって開閉可能に支持されており、同
様に金枠12は額縁状前面枠11に開閉可能に支持され
ている。
【0012】ここで、本実施例の特徴として額縁状前面
枠11および機枠16が従来型の台間玉貸機の収納スペ
ース分に相当する大きさだけ拡大されている。したがっ
て、従来型の台間玉貸機および従来型のパチンコ機を併
せた横幅が、本実施例の機枠16の横幅と同じになって
いる。拡大した額縁状前面枠11の左側の部分には玉貸
部2が配置されている。玉貸部2は、一応、従来型と同
様に前面側が玉貸の部分と分かるように、色分けされて
いる。これにより、遊技者の違和感がなくなるという利
点がある。玉貸部2は比較的狭い幅の縦長タイプに区画
され、額縁状前面枠11の左側に配設されることによっ
て、遊技者の便宜を図れるようになっている。
枠11および機枠16が従来型の台間玉貸機の収納スペ
ース分に相当する大きさだけ拡大されている。したがっ
て、従来型の台間玉貸機および従来型のパチンコ機を併
せた横幅が、本実施例の機枠16の横幅と同じになって
いる。拡大した額縁状前面枠11の左側の部分には玉貸
部2が配置されている。玉貸部2は、一応、従来型と同
様に前面側が玉貸の部分と分かるように、色分けされて
いる。これにより、遊技者の違和感がなくなるという利
点がある。玉貸部2は比較的狭い幅の縦長タイプに区画
され、額縁状前面枠11の左側に配設されることによっ
て、遊技者の便宜を図れるようになっている。
【0013】玉貸部2にはカードリーダ(図2参照)が
配置され、玉貸部2の前面パネル4には上記カードリー
ダに対応するプリペイドカード方式のカードが挿入され
るカード挿入口5と、カードの残り度数を表示するカー
ド残度数表示器(玉貸し可能表示ランプ)6とが設けら
れている。カード残度数表示器6は遊技媒体情報表示器
に相当する。なお、カード挿入口5はカードの受け付け
を表示可能なものが用いられ、例えばカード挿入口5の
上にカード受付け表示器(有効表示ランプ)7を有し、
カード受付け表示器7は発光ダイオード等からなり、カ
ードの受け付けが有効であることを表示する。
配置され、玉貸部2の前面パネル4には上記カードリー
ダに対応するプリペイドカード方式のカードが挿入され
るカード挿入口5と、カードの残り度数を表示するカー
ド残度数表示器(玉貸し可能表示ランプ)6とが設けら
れている。カード残度数表示器6は遊技媒体情報表示器
に相当する。なお、カード挿入口5はカードの受け付け
を表示可能なものが用いられ、例えばカード挿入口5の
上にカード受付け表示器(有効表示ランプ)7を有し、
カード受付け表示器7は発光ダイオード等からなり、カ
ードの受け付けが有効であることを表示する。
【0014】カード残度数表示器6は、例えば7セグメ
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたプリペイドカードの残り度数を1
00の位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度
が100円に相当し、残りの度数を度/100円の計算
で遊技者に表示する。したがって、例えば3000円の
プリペイドカードを挿入した場合には30度としてカー
ド残度数表示器6に表示される。したがって、本実施例
ではパチンコ玉を持込む以外に、プリペイドカードをカ
ード挿入口5に挿入することによって必要な玉を確保し
てゲームを開始することが可能になっている。
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたプリペイドカードの残り度数を1
00の位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度
が100円に相当し、残りの度数を度/100円の計算
で遊技者に表示する。したがって、例えば3000円の
プリペイドカードを挿入した場合には30度としてカー
ド残度数表示器6に表示される。したがって、本実施例
ではパチンコ玉を持込む以外に、プリペイドカードをカ
ード挿入口5に挿入することによって必要な玉を確保し
てゲームを開始することが可能になっている。
【0015】前面表示パネル14は前面側が突出しつつ
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にカード度数表示器
(残高表示器)22、玉貸釦(変換スイッチ)23、カ
ード排出釦(返却スイッチ)24および玉貸し可能表示
器25(ドットLED)が設けられている。なお、玉貸
し可能表示器としてはドットLED25に限らず、例え
ば細長い形状の表示ランプにしてもよい。前面表示パネ
ル14は一端側が額縁状前面枠11に開閉可能に支持さ
れている。また、26は上皿21の玉を後述の玉貯留皿
32に移すために、両者を接続する通路を開閉するため
の押し釦である。
やや盛り上がるような曲面状に形成され、この前面表示
パネル14には賞球としてのパチンコ玉を受ける上皿2
1が形成されるとともに、前面側にカード度数表示器
(残高表示器)22、玉貸釦(変換スイッチ)23、カ
ード排出釦(返却スイッチ)24および玉貸し可能表示
器25(ドットLED)が設けられている。なお、玉貸
し可能表示器としてはドットLED25に限らず、例え
ば細長い形状の表示ランプにしてもよい。前面表示パネ
ル14は一端側が額縁状前面枠11に開閉可能に支持さ
れている。また、26は上皿21の玉を後述の玉貯留皿
32に移すために、両者を接続する通路を開閉するため
の押し釦である。
【0016】カード度数表示器22は、例えば7セグメ
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたプリペイドカードの残高を100
の位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度が1
00円に相当し、残りの度数を度/100円の計算で遊
技者に表示する。したがって、例えば3000円のプリ
ペイドカードを挿入した場合には30度としてカード度
数表示器22に表示される。
ントの発光ダイオードを用いて3列で構成され、カード
挿入口5に挿入されたプリペイドカードの残高を100
の位まで度数単位で表示する。度数単位では、1度が1
00円に相当し、残りの度数を度/100円の計算で遊
技者に表示する。したがって、例えば3000円のプリ
ペイドカードを挿入した場合には30度としてカード度
数表示器22に表示される。
【0017】なお、本実施例ではカード度数表示器22
として7セグメントの発光ダイオードを用いて3列で構
成しているが、これに限らず、例えばドットLED、液
晶、蛍光表示管等を用いて構成してもよい。これは、カ
ード残度数表示器6についても同様である。また、カー
ド度数表示器22をカード残度数表示器6と一緒にした
構成としてもよい。
として7セグメントの発光ダイオードを用いて3列で構
成しているが、これに限らず、例えばドットLED、液
晶、蛍光表示管等を用いて構成してもよい。これは、カ
ード残度数表示器6についても同様である。また、カー
ド度数表示器22をカード残度数表示器6と一緒にした
構成としてもよい。
【0018】玉貸釦23は、カード挿入口5に挿入され
たプリペイドカードの残高の範囲内で1度を単位として
パチンコ玉をパチンコ機1裏面の後述の玉排出装置(賞
球を行う機能も兼ねているもの)から排出して貸し出す
ために遊技者によって押されるスイッチである。この場
合、パチンコ玉を貸し出し可能な状態の表示は玉貸し可
能表示器25によって行われる。なお、パチンコ玉を貸
し出し可能な状態にあれば、玉貸釦23全体が輝くもの
でもよい。
たプリペイドカードの残高の範囲内で1度を単位として
パチンコ玉をパチンコ機1裏面の後述の玉排出装置(賞
球を行う機能も兼ねているもの)から排出して貸し出す
ために遊技者によって押されるスイッチである。この場
合、パチンコ玉を貸し出し可能な状態の表示は玉貸し可
能表示器25によって行われる。なお、パチンコ玉を貸
し出し可能な状態にあれば、玉貸釦23全体が輝くもの
でもよい。
【0019】一方、パチンコ玉を貸し出し可能な状態に
なければ、玉貸し可能表示器25が消灯し、かつ玉貸釦
23を押してもパチンコ玉の貸し出しのための排出が行
われない。この玉貸釦23を1回押すと、1度に相当す
る分だけのパチンコ玉(例えば、25玉)が貸し出され
て上皿21に供給される。2回押すと、2度に相当する
分だけのパチンコ玉が貸し出される。
なければ、玉貸し可能表示器25が消灯し、かつ玉貸釦
23を押してもパチンコ玉の貸し出しのための排出が行
われない。この玉貸釦23を1回押すと、1度に相当す
る分だけのパチンコ玉(例えば、25玉)が貸し出され
て上皿21に供給される。2回押すと、2度に相当する
分だけのパチンコ玉が貸し出される。
【0020】カード排出釦24は、カード挿入口5に挿
入されたプリペイドカードをカード挿入口5から外部に
引出すためのもので、本実施例では遊技者がゲームを終
了したい場合などに、この釦を押すことにより、プリペ
イドカードがカード挿入口5から再び外部に引出され
る。遊技者は引出されたプリペイドカードを手にし、他
のパチンコ台でゲームを開始するか、あるいは今回はひ
とまずゲームを終るかの自由な選択ができる。
入されたプリペイドカードをカード挿入口5から外部に
引出すためのもので、本実施例では遊技者がゲームを終
了したい場合などに、この釦を押すことにより、プリペ
イドカードがカード挿入口5から再び外部に引出され
る。遊技者は引出されたプリペイドカードを手にし、他
のパチンコ台でゲームを開始するか、あるいは今回はひ
とまずゲームを終るかの自由な選択ができる。
【0021】前面操作パネル15には、その左側に灰皿
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(受皿)32となっている。玉貯留皿32は上皿21が
パチンコ玉で一杯のときに賞品玉を受ける等の役目があ
る他、玉を一時的に貯留するためのものである。また、
前面操作パネル15には玉抜きレバー33および発射装
置の発射操作ノブ34が設けられている。
31が形成されるとともに、前面中央側が前方に突出す
るような形状に形成され、その突出部の内部は玉貯留皿
(受皿)32となっている。玉貯留皿32は上皿21が
パチンコ玉で一杯のときに賞品玉を受ける等の役目があ
る他、玉を一時的に貯留するためのものである。また、
前面操作パネル15には玉抜きレバー33および発射装
置の発射操作ノブ34が設けられている。
【0022】玉抜きレバー33は玉貯留皿32に貯留さ
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。発射操作ノブ34は1列に整列しているパチンコ玉
のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊技盤前面の遊
技領域内に弾発させる発射装置の操作を行うものであ
る。
れた玉を外部下方に抜くためのもので、この玉抜きレバ
ー33を、例えば左方向に移動させると、玉貯留皿32
の下底部が一部開口して玉を下方に放出することができ
る。発射操作ノブ34は1列に整列しているパチンコ玉
のうち、発射位置にあるものを1個ずつ遊技盤前面の遊
技領域内に弾発させる発射装置の操作を行うものであ
る。
【0023】一方、パチンコ機2の額縁状前面枠11の
上部には左側から順次、賞品玉排出時に点灯する賞品玉
排出表示器(賞球排出表示器)41、貸玉排出時に点灯
する貸玉排出表示器42、パチンコ機2において打止状
態が発生したときに点灯する完了ランプ43が設けられ
ている。
上部には左側から順次、賞品玉排出時に点灯する賞品玉
排出表示器(賞球排出表示器)41、貸玉排出時に点灯
する貸玉排出表示器42、パチンコ機2において打止状
態が発生したときに点灯する完了ランプ43が設けられ
ている。
【0024】金枠12は額縁状前面枠11に開閉可能に
支持され、通常は施錠孔51にキーを挿入して操作する
ことにより施錠装置によって額縁状前面枠11に対して
施錠されている。金枠12を開く場合には、施錠孔51
に所定のキーを挿入して回動操作することにより、施錠
装置のロック状態が解除されてオープンする。
支持され、通常は施錠孔51にキーを挿入して操作する
ことにより施錠装置によって額縁状前面枠11に対して
施錠されている。金枠12を開く場合には、施錠孔51
に所定のキーを挿入して回動操作することにより、施錠
装置のロック状態が解除されてオープンする。
【0025】遊技盤は発射されたパチンコ玉を上方から
落下させつつアウトあるいはセーフの判定を行う領域で
あり、入賞口に玉が入って有効にセーフとなる場合は所
定数の賞品玉が後述の玉排出装置から排出されて、これ
が上皿21に供給される。また、発射操作ノブ34を操
作して玉が発射されても、ファールになったときには、
パチンコ玉が発射位置に戻るか、あるいは玉貯留皿32
に排出される。
落下させつつアウトあるいはセーフの判定を行う領域で
あり、入賞口に玉が入って有効にセーフとなる場合は所
定数の賞品玉が後述の玉排出装置から排出されて、これ
が上皿21に供給される。また、発射操作ノブ34を操
作して玉が発射されても、ファールになったときには、
パチンコ玉が発射位置に戻るか、あるいは玉貯留皿32
に排出される。
【0026】なお、遊技盤における遊技領域は任意の構
成をとることができ、例えばいわゆる「第1種」に属す
るもの、「第2種」に属するものあるいは「第3種」に
属するものなど各種のタイプが本発明の適用対象とな
る。本実施例では、遊技盤として「第1種」に属するも
のを用いている。
成をとることができ、例えばいわゆる「第1種」に属す
るもの、「第2種」に属するものあるいは「第3種」に
属するものなど各種のタイプが本発明の適用対象とな
る。本実施例では、遊技盤として「第1種」に属するも
のを用いている。
【0027】次に、図2はパチンコ機1の裏機構の構成
を示す図である。図2において、パチンコ機1の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)101、
誘導路102、中継基盤(外部端子基盤)103、玉排
出装置104、排出制御回路盤105、玉寄せカバー1
06、役物制御回路盤107、取り付けアダプタ10
8、発射回路盤109、カード制御装置110、カード
リーダ111、スピーカ112および裏機構盤の基枠体
120がある。
を示す図である。図2において、パチンコ機1の裏機構
の主要なものとして、貯留タンク(上タンク)101、
誘導路102、中継基盤(外部端子基盤)103、玉排
出装置104、排出制御回路盤105、玉寄せカバー1
06、役物制御回路盤107、取り付けアダプタ10
8、発射回路盤109、カード制御装置110、カード
リーダ111、スピーカ112および裏機構盤の基枠体
120がある。
【0028】基枠体120は合成樹脂製の一体成型品か
ら形成され、パチンコ機1の前面枠11の裏側に固定さ
れた取り付けフレーム(図5の取り付けフレーム301
参照)に取り付けられている。そして、この基枠体12
0の上に各種のユニット部品、例えば貯留タンク10
1、誘導路102、中継基盤(外部端子基盤)103、
玉排出装置104、排出制御回路盤105、玉寄せカバ
ー106、役物制御回路盤107、取り付けアダプタ1
08などが取り付けられており(例えば、ワンタッチの
爪部材によって固定される)、これらの各種ユニット部
品と基枠体120とを総称する概念として裏機構盤12
1と称している。
ら形成され、パチンコ機1の前面枠11の裏側に固定さ
れた取り付けフレーム(図5の取り付けフレーム301
参照)に取り付けられている。そして、この基枠体12
0の上に各種のユニット部品、例えば貯留タンク10
1、誘導路102、中継基盤(外部端子基盤)103、
玉排出装置104、排出制御回路盤105、玉寄せカバ
ー106、役物制御回路盤107、取り付けアダプタ1
08などが取り付けられており(例えば、ワンタッチの
爪部材によって固定される)、これらの各種ユニット部
品と基枠体120とを総称する概念として裏機構盤12
1と称している。
【0029】貯留タンク101は排出される前の玉を予
め貯留しておくもので、この貯留タンク101の玉数の
不足は補給センサ(図示略)によって検出され、不足の
ときは島設備から玉が補給される。貯留タンク101内
の玉は誘導路102により誘導され、玉排出装置104
によって排出される。なお、この誘導路102は特に限
定されないが、短時間に多量の玉を排出できるように2
条に形成されており、その途中には玉の重りを防止する
玉ならし部材および待機玉検出器(何れも図示略)が設
けられている。また、このような2条構成は玉排出装置
104の内部についても同様である。
め貯留しておくもので、この貯留タンク101の玉数の
不足は補給センサ(図示略)によって検出され、不足の
ときは島設備から玉が補給される。貯留タンク101内
の玉は誘導路102により誘導され、玉排出装置104
によって排出される。なお、この誘導路102は特に限
定されないが、短時間に多量の玉を排出できるように2
条に形成されており、その途中には玉の重りを防止する
玉ならし部材および待機玉検出器(何れも図示略)が設
けられている。また、このような2条構成は玉排出装置
104の内部についても同様である。
【0030】中継基盤103はAC電源の入力やホール
の管理装置との間における信号の授受などについての中
継を行うものである。排出制御回路盤105は玉の排出
に必要な各種制御を行うもので、役物制御回路盤107
は遊技盤における役物の作動に必要な各種制御を行うも
のである。また、役物制御回路盤107には役物装置に
おける大当りの確率を変更、設定する確率設定スイッチ
が内蔵されており、確率設定スイッチのスイッチ挿入口
131は役物制御回路盤107の表面側に露出配置され
ている。
の管理装置との間における信号の授受などについての中
継を行うものである。排出制御回路盤105は玉の排出
に必要な各種制御を行うもので、役物制御回路盤107
は遊技盤における役物の作動に必要な各種制御を行うも
のである。また、役物制御回路盤107には役物装置に
おける大当りの確率を変更、設定する確率設定スイッチ
が内蔵されており、確率設定スイッチのスイッチ挿入口
131は役物制御回路盤107の表面側に露出配置され
ている。
【0031】確率設定スイッチは、例えば1/200、
1/210、1/220の3段階に役物装置の大当りの
確率を変更できるように、3つの接点を有している。こ
の接点はホールの係員によって操作可能であり、その設
定値は所定の表示器に表示されるが、設定後一定時間が
経過すると、消えて外部から目視できないように、機密
が保たれている。なお、役物装置の大当り確率の変更
は、上記のような3段階に限らず、他の変更内容にして
もよい。
1/210、1/220の3段階に役物装置の大当りの
確率を変更できるように、3つの接点を有している。こ
の接点はホールの係員によって操作可能であり、その設
定値は所定の表示器に表示されるが、設定後一定時間が
経過すると、消えて外部から目視できないように、機密
が保たれている。なお、役物装置の大当り確率の変更
は、上記のような3段階に限らず、他の変更内容にして
もよい。
【0032】取り付けアダプタ108は役物制御回路盤
107が図2に示すものに比べて大型化した際に、大型
の役物制御回路盤を基枠体120に容易に取り付けるこ
とができるように、役物制御回路盤を取り付ける支持部
材となるもので、基枠体120に固定されている。発射
回路盤109は玉の発射に必要な各種制御を行うもの
で、所定のケースに発射制御回路の基盤が収納されてい
る。スピーカ112は遊技に必要な効果音(例えば、玉
の排出に伴う効果音)や人工合成音を報知するもので、
玉排出数、賞態様および玉の貸出しに応じて各種の効果
音が生成される。
107が図2に示すものに比べて大型化した際に、大型
の役物制御回路盤を基枠体120に容易に取り付けるこ
とができるように、役物制御回路盤を取り付ける支持部
材となるもので、基枠体120に固定されている。発射
回路盤109は玉の発射に必要な各種制御を行うもの
で、所定のケースに発射制御回路の基盤が収納されてい
る。スピーカ112は遊技に必要な効果音(例えば、玉
の排出に伴う効果音)や人工合成音を報知するもので、
玉排出数、賞態様および玉の貸出しに応じて各種の効果
音が生成される。
【0033】ここで、制御回路盤とは、制御回路の基盤
(すなわち、制御回路の機能を実現するボード)と、こ
の基盤を収納している箱型に形成された金属製あるいは
樹脂製のシャーシ箱とを一体として含む概念として用い
ている。
(すなわち、制御回路の機能を実現するボード)と、こ
の基盤を収納している箱型に形成された金属製あるいは
樹脂製のシャーシ箱とを一体として含む概念として用い
ている。
【0034】玉寄せカバー106は基枠体120の中央
に大きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開
口部は役物装置の取り付けのための空間となっている。
なお、玉寄せカバー106の後方は膨出形成されてお
り、排出制御回路盤105や役物制御回路盤107の後
面に比べて大きく後方に突き出たような構造になってい
る。そして、玉寄せカバー106によって中央開口部を
塞ぐことにより、貯留タンク101などから落下した玉
が遊技盤の裏面側に衝突しないようになっている。
に大きく開口した中央開口部を塞ぐもので、この中央開
口部は役物装置の取り付けのための空間となっている。
なお、玉寄せカバー106の後方は膨出形成されてお
り、排出制御回路盤105や役物制御回路盤107の後
面に比べて大きく後方に突き出たような構造になってい
る。そして、玉寄せカバー106によって中央開口部を
塞ぐことにより、貯留タンク101などから落下した玉
が遊技盤の裏面側に衝突しないようになっている。
【0035】一方、拡大した前面枠11の裏面側で、玉
貸部2の配置部分には上から順次カード残度数表示器
6、カードリーダ111、カード制御装置110が配置
されている。カードリーダ111は遊技用のプリペイド
カードを前面側にあるカード挿入口5から受け入れて、
その情報(例えば、玉貸しの度数データ)を読み込むも
のである。カード制御装置110はカードリーダ111
の作動を制御するもので、カードリーダ111との間は
配線141によって接続されている。また、カード制御
装置110は配線142、コネクタ143、配線144
を順次介して排出制御回路盤105に接続されている。
したがって、カード制御装置110はカードリーダ11
1の作動を制御して、カードリーダ111からの情報を
読み込み、その情報を排出制御回路盤105に送ること
により、玉貸し等の場合に排出制御回路盤105によっ
て玉貸しのための排出制御が行われる。
貸部2の配置部分には上から順次カード残度数表示器
6、カードリーダ111、カード制御装置110が配置
されている。カードリーダ111は遊技用のプリペイド
カードを前面側にあるカード挿入口5から受け入れて、
その情報(例えば、玉貸しの度数データ)を読み込むも
のである。カード制御装置110はカードリーダ111
の作動を制御するもので、カードリーダ111との間は
配線141によって接続されている。また、カード制御
装置110は配線142、コネクタ143、配線144
を順次介して排出制御回路盤105に接続されている。
したがって、カード制御装置110はカードリーダ11
1の作動を制御して、カードリーダ111からの情報を
読み込み、その情報を排出制御回路盤105に送ること
により、玉貸し等の場合に排出制御回路盤105によっ
て玉貸しのための排出制御が行われる。
【0036】カードリーダの取付構造 次に、カードリーダ111の取り付け構造について説明
する。図3はカードリーダ111を前面枠11に取り付
ける際の分解斜視図である。図3において、前面枠11
の玉貸部2の配置部分にはカードリーダ用の開口部20
1が形成されており、開口部201は縦長の矩形状で、
所定の大きさを有している。開口部201には、前面枠
11の表側からカード挿入部材202が固定されるよう
になっており、カード挿入部材202は縦長に形成され
るとともに、一端側が前方に突出する形状をなし、プリ
ペイドカードを挿入しやすくするためにガイドする機能
を有している。
する。図3はカードリーダ111を前面枠11に取り付
ける際の分解斜視図である。図3において、前面枠11
の玉貸部2の配置部分にはカードリーダ用の開口部20
1が形成されており、開口部201は縦長の矩形状で、
所定の大きさを有している。開口部201には、前面枠
11の表側からカード挿入部材202が固定されるよう
になっており、カード挿入部材202は縦長に形成され
るとともに、一端側が前方に突出する形状をなし、プリ
ペイドカードを挿入しやすくするためにガイドする機能
を有している。
【0037】カード挿入部材202の底部202aは開
口部201に収納されて前面枠11に固定され、一方、
開口部201の前面枠11裏面側からカードリーダ11
1のカード挿入部がパチンコ機1前面に臨むようにして
取り付けられるようになっている。カードリーダ111
は細長い直方体の形状をなし、その筐体の両側面には取
り付けのために2つのネジ穴211a、211b、21
2a、212bがそれぞれ形成されている。一方、カー
ドリーダ111の前面部にはカードを受け入れるための
カード受入口が形成され、またカードリーダ111の後
面部にはコネクタ213(メスタイプのもの)設けられ
ている。このコネクタ213にオスタイプのコネクタ
(図示略)が接続され、図2に示す配線141を介して
カードリーダ111がカード制御装置110と電気的に
接続される。
口部201に収納されて前面枠11に固定され、一方、
開口部201の前面枠11裏面側からカードリーダ11
1のカード挿入部がパチンコ機1前面に臨むようにして
取り付けられるようになっている。カードリーダ111
は細長い直方体の形状をなし、その筐体の両側面には取
り付けのために2つのネジ穴211a、211b、21
2a、212bがそれぞれ形成されている。一方、カー
ドリーダ111の前面部にはカードを受け入れるための
カード受入口が形成され、またカードリーダ111の後
面部にはコネクタ213(メスタイプのもの)設けられ
ている。このコネクタ213にオスタイプのコネクタ
(図示略)が接続され、図2に示す配線141を介して
カードリーダ111がカード制御装置110と電気的に
接続される。
【0038】カードリーダ111は2つの取り付け部材
214、215を介してパチンコ機1の前面枠11の裏
面側に取り付けられるようになっており、取り付け部材
214、215はカードリーダ111の筐体に接する部
分(以下、筐体狭持部という)214A、215Aが断
面コの字状に形成され、前面枠11に固定される部分
(以下、前面枠固定部という)214B、215Bが平
板状に形成されている。また、取り付け部材214、2
15の筐体狭持部214A、215Aにはそれぞれビス
穴216a、216b、217a、217bが形成され
ており、これらのビス穴216a、216b、217
a、217bはカードリーダ111の固定位置を調整可
能なように長細いスリット状になっている。
214、215を介してパチンコ機1の前面枠11の裏
面側に取り付けられるようになっており、取り付け部材
214、215はカードリーダ111の筐体に接する部
分(以下、筐体狭持部という)214A、215Aが断
面コの字状に形成され、前面枠11に固定される部分
(以下、前面枠固定部という)214B、215Bが平
板状に形成されている。また、取り付け部材214、2
15の筐体狭持部214A、215Aにはそれぞれビス
穴216a、216b、217a、217bが形成され
ており、これらのビス穴216a、216b、217
a、217bはカードリーダ111の固定位置を調整可
能なように長細いスリット状になっている。
【0039】これらのビス穴216a、216b、21
7a、217bに対して図4に示すように、ビス21
8、219(他方のビスは図示略)をそれぞれ通してカ
ードリーダ111の筐体に形成されたネジ穴211a、
211b、212a、212bにそれぞれ捩じ込むこと
により、カードリーダ111に取り付け部材214、2
15が固定される。一方、取り付け部材214、215
の前面枠固定部214B、215Bにもそれぞれビス穴
220a、220b、221a、221bが形成されて
おり、これらのビス穴220a、220b、221a、
221bは前面枠11に対するカードリーダ111の取
り付け位置を微調整可能なように同じく長細いスリット
状になっている。
7a、217bに対して図4に示すように、ビス21
8、219(他方のビスは図示略)をそれぞれ通してカ
ードリーダ111の筐体に形成されたネジ穴211a、
211b、212a、212bにそれぞれ捩じ込むこと
により、カードリーダ111に取り付け部材214、2
15が固定される。一方、取り付け部材214、215
の前面枠固定部214B、215Bにもそれぞれビス穴
220a、220b、221a、221bが形成されて
おり、これらのビス穴220a、220b、221a、
221bは前面枠11に対するカードリーダ111の取
り付け位置を微調整可能なように同じく長細いスリット
状になっている。
【0040】そして、これらのビス穴220a、220
b、221a、221bにビス222〜225(図4参
照)をそれぞれ通して前面枠11の裏面側に形成された
ネジ穴226〜229にそれぞれ捩じ込むことにより、
取り付け部材214、215が前面枠11に固定され
る。したがって、カードリーダ111は取り付け部材2
14、215を介してパチンコ機1の前面枠11の裏面
側に取り付けられるような構成になっている。
b、221a、221bにビス222〜225(図4参
照)をそれぞれ通して前面枠11の裏面側に形成された
ネジ穴226〜229にそれぞれ捩じ込むことにより、
取り付け部材214、215が前面枠11に固定され
る。したがって、カードリーダ111は取り付け部材2
14、215を介してパチンコ機1の前面枠11の裏面
側に取り付けられるような構成になっている。
【0041】ここで、カードリーダ111の筐体に形成
されるネジ穴等を、例えばカードリーダ111を製造し
ているメーカにより、どの遊技機製造メーカに製品とし
て納める場合であっても、同じ位置に開口するように共
通化しておくとよい。また、取り付け部材214、21
5の構造、取り付け部材214、215に形成されるカ
ードリーダ111の取り付けのための各種ビス穴につい
ても何れも同様にどの遊技機製造メーカに製品として納
める場合であっても、同じ位置に開口しておき、これも
共通化を図るようにするとよい。さらに、前面枠11の
裏面側に形成されたネジ穴226〜229についても、
機種あるいは遊技機メーカが異なっても、同じ位置に開
口するとよい。
されるネジ穴等を、例えばカードリーダ111を製造し
ているメーカにより、どの遊技機製造メーカに製品とし
て納める場合であっても、同じ位置に開口するように共
通化しておくとよい。また、取り付け部材214、21
5の構造、取り付け部材214、215に形成されるカ
ードリーダ111の取り付けのための各種ビス穴につい
ても何れも同様にどの遊技機製造メーカに製品として納
める場合であっても、同じ位置に開口しておき、これも
共通化を図るようにするとよい。さらに、前面枠11の
裏面側に形成されたネジ穴226〜229についても、
機種あるいは遊技機メーカが異なっても、同じ位置に開
口するとよい。
【0042】このようにすると、カードリーダ111を
パチンコ機1に取り付ける際には、機種あるいは遊技機
メーカの相違にかかわらず、全て共通の取り付け構造を
採用することができるという利点がある。そして、その
場合はパチンコ機1を新規に製造したとき、あるいはホ
ールで新台に入れ替えるときに、機種あるいは遊技機製
造メーカが違っても、カードリーダ111の取り付け方
法や取り付け構造が同じであるから、取り付け作業が簡
単で、配線処理も容易になるという利点がある。
パチンコ機1に取り付ける際には、機種あるいは遊技機
メーカの相違にかかわらず、全て共通の取り付け構造を
採用することができるという利点がある。そして、その
場合はパチンコ機1を新規に製造したとき、あるいはホ
ールで新台に入れ替えるときに、機種あるいは遊技機製
造メーカが違っても、カードリーダ111の取り付け方
法や取り付け構造が同じであるから、取り付け作業が簡
単で、配線処理も容易になるという利点がある。
【0043】なお、カードリーダ111の取り付けは、
上記以外に例えば支持枠部材あるいはスティ等、又は全
く別の構造の支持部材を用いてもよい。また、支持部材
を用いずに、例えばカードリーダの筐体自体に直接にビ
ス止めすることによってパチンコ機1の前面枠11に取
り付けるようにしてもよい。
上記以外に例えば支持枠部材あるいはスティ等、又は全
く別の構造の支持部材を用いてもよい。また、支持部材
を用いずに、例えばカードリーダの筐体自体に直接にビ
ス止めすることによってパチンコ機1の前面枠11に取
り付けるようにしてもよい。
【0044】以上の構成において、本実施例ではパチン
コ機1の機枠16および前面枠11を所定の大きさ、す
なわち従来型台間玉貸機の収納スペース分に相当する大
きさだけ拡大し、この拡大した部分にカードリーダ11
1を配置し、かつ拡大した前面枠11にカード挿入口5
をパチンコ機1前面に臨むように形成している。したが
って、次のような効果を得ることができる。 カードリーダ111をパチンコ機1と一体的にするこ
とができ、カードリーダ111の取り付け作業、配線処
理を一度に行うことができ、これらの能率を向上させる
ことができる。また、操作性も格段と向上させることが
できる。 従来型台間玉貸機の収納スペースを有効に利用するこ
とができ、無駄な空間をなくすことができる。その結
果、ホール空間の有効的な利用を図ることができる。
コ機1の機枠16および前面枠11を所定の大きさ、す
なわち従来型台間玉貸機の収納スペース分に相当する大
きさだけ拡大し、この拡大した部分にカードリーダ11
1を配置し、かつ拡大した前面枠11にカード挿入口5
をパチンコ機1前面に臨むように形成している。したが
って、次のような効果を得ることができる。 カードリーダ111をパチンコ機1と一体的にするこ
とができ、カードリーダ111の取り付け作業、配線処
理を一度に行うことができ、これらの能率を向上させる
ことができる。また、操作性も格段と向上させることが
できる。 従来型台間玉貸機の収納スペースを有効に利用するこ
とができ、無駄な空間をなくすことができる。その結
果、ホール空間の有効的な利用を図ることができる。
【0045】パチンコ機1の前面枠11を従来の大き
さから拡大しているので、カードリーダ111に関連す
る部品、例えばカード挿入口5、カード残度数表示器
6、カード制御装置110の取り付けスペースを前面枠
11自体に確保することができる。 カード挿入口5が目立つ位置にあるので、ホールの係
員の目につきやすく、悪戯されにくい。
さから拡大しているので、カードリーダ111に関連す
る部品、例えばカード挿入口5、カード残度数表示器
6、カード制御装置110の取り付けスペースを前面枠
11自体に確保することができる。 カード挿入口5が目立つ位置にあるので、ホールの係
員の目につきやすく、悪戯されにくい。
【0046】玉貸部3が従来型台間玉貸機の収納スペ
ースと同じ位置にあるので、遊技者にとって違和感がな
く、操作しやすいという効果がある。 パチンコ機1の前面枠11を従来の大きさから拡大し
ているので、体の大きな遊技者でも遊技が楽にできる。 パチンコ機1の前面枠11にカードリーダ111およ
びこれに関連する部品が一体的に取り付けられるので、
遊技機製造メーカの工場において、遊技機の最終点検作
業を一体的に行うことができ、製造能率が向上する。因
みに、従来は台間玉貸機が別体であったので、前面枠1
1と台間玉貸機とを別々に組み立て、その後、ホールに
納めてから両者間で配線の引き回し等が行われるため、
面倒であった。
ースと同じ位置にあるので、遊技者にとって違和感がな
く、操作しやすいという効果がある。 パチンコ機1の前面枠11を従来の大きさから拡大し
ているので、体の大きな遊技者でも遊技が楽にできる。 パチンコ機1の前面枠11にカードリーダ111およ
びこれに関連する部品が一体的に取り付けられるので、
遊技機製造メーカの工場において、遊技機の最終点検作
業を一体的に行うことができ、製造能率が向上する。因
みに、従来は台間玉貸機が別体であったので、前面枠1
1と台間玉貸機とを別々に組み立て、その後、ホールに
納めてから両者間で配線の引き回し等が行われるため、
面倒であった。
【0047】上記実施例はパチンコ機にカードリーダを
配置し、プリペイドカードを使用して遊技を行う例であ
るが、本発明の適用はこれに限らず、例えばパチンコ機
にカードリーダ・ライタを配置し、玉数等の価値情報や
遊技客の識別情報が記憶されている遊技用カードを用
い、遊技結果をカードに書き込む等のデータ処理が可能
なものであっても、本発明を適用することができる。な
お、遊技用カードはプリペイドカードに限らず、例えば
玉数等の価値情報が記憶されいる玉数カード、あるいは
遊技客の識別情報が記憶されている識別カード等を単独
で使用する遊技機でもよい。
配置し、プリペイドカードを使用して遊技を行う例であ
るが、本発明の適用はこれに限らず、例えばパチンコ機
にカードリーダ・ライタを配置し、玉数等の価値情報や
遊技客の識別情報が記憶されている遊技用カードを用
い、遊技結果をカードに書き込む等のデータ処理が可能
なものであっても、本発明を適用することができる。な
お、遊技用カードはプリペイドカードに限らず、例えば
玉数等の価値情報が記憶されいる玉数カード、あるいは
遊技客の識別情報が記憶されている識別カード等を単独
で使用する遊技機でもよい。
【0048】要は、遊技用カードを使用するために、こ
のカード情報を読み込み可能なカードリーダ、若しくは
読み込み/書き込み可能なカードリーダ・ライタが遊技
機側に取り付けられている遊技機については全てに本発
明の適用が可能である。例えば、完全なカード式のパチ
ンコ遊技システムで封入球式の遊技機(例えば、クレジ
ット方式の遊技機)にも本発明を適用することができ
る。
のカード情報を読み込み可能なカードリーダ、若しくは
読み込み/書き込み可能なカードリーダ・ライタが遊技
機側に取り付けられている遊技機については全てに本発
明の適用が可能である。例えば、完全なカード式のパチ
ンコ遊技システムで封入球式の遊技機(例えば、クレジ
ット方式の遊技機)にも本発明を適用することができ
る。
【0049】また、上記実施例ではカードリーダとカー
ド制御装置を別体として分離しているが、両者を一体化
してもよく、例えばカードリーダの内部にカード制御装
置を組み込むようにしてもよい。カードリーダの配置場
所は上記実施例のような例に限るものではない。例え
ば、前面枠を拡大した上で、皿前装飾体の部分に設ける
ようにしてもよく、他の部分に設けてもよい。
ド制御装置を別体として分離しているが、両者を一体化
してもよく、例えばカードリーダの内部にカード制御装
置を組み込むようにしてもよい。カードリーダの配置場
所は上記実施例のような例に限るものではない。例え
ば、前面枠を拡大した上で、皿前装飾体の部分に設ける
ようにしてもよく、他の部分に設けてもよい。
【0050】第2実施例 次に、カードリーダの取付場所の変形例として第2実施
例を示す。図5は本発明の第2実施例であり、これはパ
チンコ機1の裏面側に配置されている取り付けフレーム
にカードリーダを取り付ける例である。図5において、
301は取り付けフレーム(例えば、金属製)であり、
パチンコ機1の前面枠11の裏面側にビス302、30
3によって取り付けられている。なお、この取り付けフ
レーム301の上面には前述した基枠体120が取り付
けられるようになっている。また、取り付けフレーム3
01の側方には一定の距離を隔てて機枠16が配置され
ている。
例を示す。図5は本発明の第2実施例であり、これはパ
チンコ機1の裏面側に配置されている取り付けフレーム
にカードリーダを取り付ける例である。図5において、
301は取り付けフレーム(例えば、金属製)であり、
パチンコ機1の前面枠11の裏面側にビス302、30
3によって取り付けられている。なお、この取り付けフ
レーム301の上面には前述した基枠体120が取り付
けられるようになっている。また、取り付けフレーム3
01の側方には一定の距離を隔てて機枠16が配置され
ている。
【0051】取り付けフレーム301の側部301Aは
ほぼ直角に曲折しており、その側部301Aには複数の
ビス穴が開口し、これらのビス穴にカードリーダ111
を取り付ける取り付け部材311、312がビス313
〜316によってそれぞれ固定されている。なお、取り
付け部材311、312が固定される部分における複数
のビス穴は取り付け部材311、312によって隠れて
おり、図5では見えない。
ほぼ直角に曲折しており、その側部301Aには複数の
ビス穴が開口し、これらのビス穴にカードリーダ111
を取り付ける取り付け部材311、312がビス313
〜316によってそれぞれ固定されている。なお、取り
付け部材311、312が固定される部分における複数
のビス穴は取り付け部材311、312によって隠れて
おり、図5では見えない。
【0052】また、取り付け部材311、312が固定
される部分における複数のビス穴の他にも取り付けフレ
ーム301の側部301Aにはビス穴321〜324が
開口しており、これらのビス穴321〜324はカード
リーダ111を取り付ける際に、取り付け部材311、
312を移動させてカードリーダ111の取り付け位置
を調整可能になっている。例えば、カードリーダ111
の取り付け位置を現在よりも上方に移動しようとする場
合には、ビス穴321、322の方に取り付け部材31
1、312を固定するとよい。
される部分における複数のビス穴の他にも取り付けフレ
ーム301の側部301Aにはビス穴321〜324が
開口しており、これらのビス穴321〜324はカード
リーダ111を取り付ける際に、取り付け部材311、
312を移動させてカードリーダ111の取り付け位置
を調整可能になっている。例えば、カードリーダ111
の取り付け位置を現在よりも上方に移動しようとする場
合には、ビス穴321、322の方に取り付け部材31
1、312を固定するとよい。
【0053】取り付け部材311、312に開口してい
るビス穴は、取り付けフレーム301に対する取り付け
部材311、312の固定位置を調整可能なように長細
いスリット状に形成されている。取り付け部材311、
312はカードリーダ111の筐体に接する部分(すな
わち、筐体固定部)が断面L字状に形成され、前面枠1
1に固定される部分(すなわち、フレーム固定部)は平
板状に形成されている。また、取り付け部材311、3
12の筐体固定部にはそれぞれ2つずつビス穴が形成さ
れており、これらのビス穴はカードリーダ111の固定
位置を調整可能なように長細いスリット状になってい
る。
るビス穴は、取り付けフレーム301に対する取り付け
部材311、312の固定位置を調整可能なように長細
いスリット状に形成されている。取り付け部材311、
312はカードリーダ111の筐体に接する部分(すな
わち、筐体固定部)が断面L字状に形成され、前面枠1
1に固定される部分(すなわち、フレーム固定部)は平
板状に形成されている。また、取り付け部材311、3
12の筐体固定部にはそれぞれ2つずつビス穴が形成さ
れており、これらのビス穴はカードリーダ111の固定
位置を調整可能なように長細いスリット状になってい
る。
【0054】そして、取り付け部材311、312の筐
体固定部に形成されたビス穴に対してビス331、33
2(他方のビスは図示略)をそれぞれ通してカードリー
ダ111の筐体に形成されたネジ穴にそれぞれ捩じ込む
ことにより、カードリーダ111に取り付け部材31
1、312が固定される。
体固定部に形成されたビス穴に対してビス331、33
2(他方のビスは図示略)をそれぞれ通してカードリー
ダ111の筐体に形成されたネジ穴にそれぞれ捩じ込む
ことにより、カードリーダ111に取り付け部材31
1、312が固定される。
【0055】このように、カードリーダ111に取り付
け部材311、312を固定し、次いで、取り付け部材
311、312を取り付けフレーム301の側部301
Aに固定することにより、結局、カードリーダ111が
取り付けフレーム301(すなわち、パチンコ機1の前
面枠11の裏面側)に固定される。この場合、カードリ
ーダ111の取り付け位置は、従来型台間玉貸機の収納
スペース分に相当する大きさだけ拡大した玉貸部2の裏
側部分であり、かつ拡大した前面枠11にカード挿入口
5がパチンコ機1前面に臨むように、カードリーダ11
1が取り付けフレーム301に取り付けられる。この第
2実施例にあっても、前記第1実施例と同様の効果を得
ることができる。
け部材311、312を固定し、次いで、取り付け部材
311、312を取り付けフレーム301の側部301
Aに固定することにより、結局、カードリーダ111が
取り付けフレーム301(すなわち、パチンコ機1の前
面枠11の裏面側)に固定される。この場合、カードリ
ーダ111の取り付け位置は、従来型台間玉貸機の収納
スペース分に相当する大きさだけ拡大した玉貸部2の裏
側部分であり、かつ拡大した前面枠11にカード挿入口
5がパチンコ機1前面に臨むように、カードリーダ11
1が取り付けフレーム301に取り付けられる。この第
2実施例にあっても、前記第1実施例と同様の効果を得
ることができる。
【0056】また、特に第2実施例では、カードリーダ
111の取り付け位置を取り付けフレーム301に形成
されたビス穴321〜324によって容易に調整可能で
あるという利点がある。
111の取り付け位置を取り付けフレーム301に形成
されたビス穴321〜324によって容易に調整可能で
あるという利点がある。
【0057】第3実施例 次に、図6は本発明の第3実施例であり、これはパチン
コ機1の機枠16にカードリーダを取り付ける例であ
る。図6において、機枠16の内側(取り付けフレーム
301側)には複数のビス穴が開口し、これらのビス穴
にカードリーダ111を取り付ける取り付け部材40
1、402がビス403〜406によってそれぞれ固定
されている。なお、取り付け部材401、402が固定
される部分における複数のビス穴は取り付け部材40
1、402によって隠れており、図6では見えない。
コ機1の機枠16にカードリーダを取り付ける例であ
る。図6において、機枠16の内側(取り付けフレーム
301側)には複数のビス穴が開口し、これらのビス穴
にカードリーダ111を取り付ける取り付け部材40
1、402がビス403〜406によってそれぞれ固定
されている。なお、取り付け部材401、402が固定
される部分における複数のビス穴は取り付け部材40
1、402によって隠れており、図6では見えない。
【0058】取り付け部材401、402に開口してい
るビス穴は、機枠16に対する取り付け部材401、4
02の固定位置を調整可能なように長細いスリット状に
形成されている。取り付け部材401、402はカード
リーダ111の筐体に接する部分(すなわち、筐体固定
部)が断面L字状に形成され、機枠16に固定される部
分(すなわち、機枠固定部)は平板状に形成されてい
る。また、取り付け部材401、402の筐体固定部に
はそれぞれ2つずつビス穴が形成されており、これらの
ビス穴はカードリーダ111の固定位置を調整可能なよ
うに長細いスリット状になっている。
るビス穴は、機枠16に対する取り付け部材401、4
02の固定位置を調整可能なように長細いスリット状に
形成されている。取り付け部材401、402はカード
リーダ111の筐体に接する部分(すなわち、筐体固定
部)が断面L字状に形成され、機枠16に固定される部
分(すなわち、機枠固定部)は平板状に形成されてい
る。また、取り付け部材401、402の筐体固定部に
はそれぞれ2つずつビス穴が形成されており、これらの
ビス穴はカードリーダ111の固定位置を調整可能なよ
うに長細いスリット状になっている。
【0059】そして、取り付け部材401、402の筐
体固定部に形成されたビス穴に対してビス411〜41
4をそれぞれ通してカードリーダ111の筐体に形成さ
れたネジ穴にそれぞれ捩じ込むことにより、カードリー
ダ111に取り付け部材401、402が固定される。
体固定部に形成されたビス穴に対してビス411〜41
4をそれぞれ通してカードリーダ111の筐体に形成さ
れたネジ穴にそれぞれ捩じ込むことにより、カードリー
ダ111に取り付け部材401、402が固定される。
【0060】このように、カードリーダ111に取り付
け部材401、402を固定し、次いで、取り付け部材
401、402を機枠16の内側に固定することによ
り、結局、カードリーダ111が機枠16に固定され
る。この場合、カードリーダ111の取り付け位置は、
従来型台間玉貸機の収納スペース分に相当する大きさだ
け拡大した玉貸部2の裏側部分であり、かつ拡大した前
面枠11にカード挿入口5がパチンコ機1前面に臨むよ
うに、カードリーダ111が機枠16に取り付けられ
る。この第3実施例にあっても、前記実施例と同様の効
果を得ることができる。
け部材401、402を固定し、次いで、取り付け部材
401、402を機枠16の内側に固定することによ
り、結局、カードリーダ111が機枠16に固定され
る。この場合、カードリーダ111の取り付け位置は、
従来型台間玉貸機の収納スペース分に相当する大きさだ
け拡大した玉貸部2の裏側部分であり、かつ拡大した前
面枠11にカード挿入口5がパチンコ機1前面に臨むよ
うに、カードリーダ111が機枠16に取り付けられ
る。この第3実施例にあっても、前記実施例と同様の効
果を得ることができる。
【0061】また、特に第3実施例ではカードリーダ1
11が機枠16に取り付けられているので、前面枠11
を開放した際にカードリーダ111が前面枠11と一緒
に移動せず、したがって、開放重量が軽くなるという利
点がある。
11が機枠16に取り付けられているので、前面枠11
を開放した際にカードリーダ111が前面枠11と一緒
に移動せず、したがって、開放重量が軽くなるという利
点がある。
【0062】なお、上記各実施例では遊技用カードとし
て磁気カードを用いているが、遊技用カードは磁気カー
ドに限るものではなく、例えばICカードを用いるよう
にしてもよい。ICカードを用いた場合、当然のことな
がらカードリーダ若しくはカードリーダ・ライタはIC
カードに対応するものを使用することになる。
て磁気カードを用いているが、遊技用カードは磁気カー
ドに限るものではなく、例えばICカードを用いるよう
にしてもよい。ICカードを用いた場合、当然のことな
がらカードリーダ若しくはカードリーダ・ライタはIC
カードに対応するものを使用することになる。
【0063】
【発明の効果】本発明によれば、パチンコ機の機枠およ
び前面枠を所定の大きさ、例えば従来型台間玉貸機の収
納スペース分に相当する大きさだけ拡大し、この拡大し
た部分にカードリーダ若しくはカードリーダ・ライタを
配置し、かつ拡大した前面枠にカード挿入口がパチンコ
機前面に臨むようにしているので、カードリーダ若しく
はカードリーダ・ライタをパチンコ機と一体的にするこ
とができ、カードリーダ若しくはカードリーダ・ライタ
の取り付け作業、配線処理を一度に行うことができ、こ
れらの能率を向上させることができる。また、操作性も
格段と向上させることができる。従来型台間玉貸機の収
納スペースを有効に利用することができ、無駄な空間を
なくすことができる。その結果、ホール空間の有効的な
利用を図ることができる。
び前面枠を所定の大きさ、例えば従来型台間玉貸機の収
納スペース分に相当する大きさだけ拡大し、この拡大し
た部分にカードリーダ若しくはカードリーダ・ライタを
配置し、かつ拡大した前面枠にカード挿入口がパチンコ
機前面に臨むようにしているので、カードリーダ若しく
はカードリーダ・ライタをパチンコ機と一体的にするこ
とができ、カードリーダ若しくはカードリーダ・ライタ
の取り付け作業、配線処理を一度に行うことができ、こ
れらの能率を向上させることができる。また、操作性も
格段と向上させることができる。従来型台間玉貸機の収
納スペースを有効に利用することができ、無駄な空間を
なくすことができる。その結果、ホール空間の有効的な
利用を図ることができる。
【0064】パチンコ機の前面枠を従来の大きさから拡
大しているので、カードリーダ若しくはカードリーダ・
ライタに関連する部品、例えばカード挿入口、カード残
度数表示器、カード制御装置等の取り付けスペースを前
面枠自体に確保することができる。カード挿入口が目立
つ位置にあるので、ホールの係員の目につきやすく、悪
戯されにくくすることができる。玉貸部が従来型台間玉
貸機の収納スペースと同じ位置にあるので、遊技者にと
って違和感がなく、操作しやすいという効果を得ること
ができる。パチンコ機の前面枠を従来の大きさから拡大
しているので、体の大きな遊技者でも遊技が楽にできる
という効果がある。パチンコ機の前面枠にカードリーダ
若しくはカードリーダ・ライタおよびこれに関連する部
品が一体的に取り付けられるので、遊技機製造メーカの
工場において、遊技機の最終点検作業を一体的に行うこ
とができ、製造能率を向上させることができる。
大しているので、カードリーダ若しくはカードリーダ・
ライタに関連する部品、例えばカード挿入口、カード残
度数表示器、カード制御装置等の取り付けスペースを前
面枠自体に確保することができる。カード挿入口が目立
つ位置にあるので、ホールの係員の目につきやすく、悪
戯されにくくすることができる。玉貸部が従来型台間玉
貸機の収納スペースと同じ位置にあるので、遊技者にと
って違和感がなく、操作しやすいという効果を得ること
ができる。パチンコ機の前面枠を従来の大きさから拡大
しているので、体の大きな遊技者でも遊技が楽にできる
という効果がある。パチンコ機の前面枠にカードリーダ
若しくはカードリーダ・ライタおよびこれに関連する部
品が一体的に取り付けられるので、遊技機製造メーカの
工場において、遊技機の最終点検作業を一体的に行うこ
とができ、製造能率を向上させることができる。
【図1】本発明に係る遊技機の第1実施例の構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同実施例の遊技機の裏機構の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】同実施例のカードリーダを前面枠に取り付ける
際の分解斜視図である。
際の分解斜視図である。
【図4】同実施例のカードリーダを前面枠に取り付けた
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る遊技機の第2実施例のカードリー
ダを取り付けた状態を示す斜視図である。
ダを取り付けた状態を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る遊技機の第3実施例のカードリー
ダを取り付けた状態を示す斜視図である。
ダを取り付けた状態を示す斜視図である。
1 パチンコ機 2 玉貸部 5 カード挿入口 6 カード残度数表示器(遊技媒体情報表示器) 11 額縁状前面枠 14 前面表示パネル 15 前面操作パネル 16 機枠 105 排出制御回路盤 110 カード制御装置 111 カードリーダ 201 開口部 202 カード挿入部材 214、215、311、312、401、402 取
り付け部材 301 取り付けフレーム
り付け部材 301 取り付けフレーム
Claims (4)
- 【請求項1】 カードリーダ若しくはカードリーダ・ラ
イタを備え、該カードリーダ若しくはカードリーダ・ラ
イタのカード挿入口に、遊技用カードを挿入することに
基づいて遊技が行えるように構成した遊技機であって、 前記遊技機の機枠および前面枠を所定の大きさだけ拡大
し、 該拡大した部分にカードリーダ若しくはカードリーダ・
ライタを配置し、 拡大した前面枠に前記カード挿入口を遊技機前面に臨ま
せて取り付けるようしたことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記遊技機の機枠および前面枠は、台間
玉貸機の収納スペース分に相当する大きさだけ拡大する
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記拡大した前面枠に、遊技媒体情報表
示器を備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記拡大した前面枠の裏面側に、カード
リーダ若しくはカードリーダ・ライタの制御装置を備え
ることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34132092A JPH06165866A (ja) | 1992-11-28 | 1992-11-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34132092A JPH06165866A (ja) | 1992-11-28 | 1992-11-28 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06165866A true JPH06165866A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18345152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34132092A Pending JPH06165866A (ja) | 1992-11-28 | 1992-11-28 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06165866A (ja) |
-
1992
- 1992-11-28 JP JP34132092A patent/JPH06165866A/ja active Pending
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