JPH0616633Y2 - 物干竿受け - Google Patents
物干竿受けInfo
- Publication number
- JPH0616633Y2 JPH0616633Y2 JP1988047886U JP4788688U JPH0616633Y2 JP H0616633 Y2 JPH0616633 Y2 JP H0616633Y2 JP 1988047886 U JP1988047886 U JP 1988047886U JP 4788688 U JP4788688 U JP 4788688U JP H0616633 Y2 JPH0616633 Y2 JP H0616633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- locking
- clothes
- support shaft
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建物のベランダフェンスに配設して使用する
のに適した物干竿受けに関するものである。
のに適した物干竿受けに関するものである。
従来から物干竿受けには各種の構造のものがあり、例え
ば簡単な構造のものとして、ベランダフェンス上方に配
設してフック間に物干竿を架設するようにしたものが広
く採用されている。
ば簡単な構造のものとして、ベランダフェンス上方に配
設してフック間に物干竿を架設するようにしたものが広
く採用されている。
このようなフック掛けを設けたものによれば、一本の物
干竿しか架設することができず、しかも、物干竿を使用
しない場合においても、ベランダフェンスにフックが垂
設している状態となって空間を遮って邪魔になると共
に、外観を損することになる。
干竿しか架設することができず、しかも、物干竿を使用
しない場合においても、ベランダフェンスにフックが垂
設している状態となって空間を遮って邪魔になると共
に、外観を損することになる。
このため、近年、ベランダフェンスの両側支柱の折畳み
自在な物干竿受けを配設した構造のものが開発された。
自在な物干竿受けを配設した構造のものが開発された。
この物干竿受けは、複数個の竿受け凹所を設けた水平竿
受け杆の基端に垂直回動軸を一体に固着し、この回動軸
をベランダフェンスの支柱側面に適宜な金具によって回
動自在に取付けてなるものである。
受け杆の基端に垂直回動軸を一体に固着し、この回動軸
をベランダフェンスの支柱側面に適宜な金具によって回
動自在に取付けてなるものである。
このような構造の竿受けによれば、ベランダフェンスの
手摺の方向に折畳みが可能であると共に、複数本の物干
竿を架設することができるが、反面、物干竿の架設位置
が一定となって上下方向に物干竿を移動させることがで
きないため、一日の時間帯や季節の相違によっは、干し
物に必要な日当たりを確保できない。更に、ベランダフ
ェンスから前方側外方に物干竿を突出して架設すること
ができないため、ベランダ空間が干し物に占領されて有
効に利用できない等の問題点があった。
手摺の方向に折畳みが可能であると共に、複数本の物干
竿を架設することができるが、反面、物干竿の架設位置
が一定となって上下方向に物干竿を移動させることがで
きないため、一日の時間帯や季節の相違によっは、干し
物に必要な日当たりを確保できない。更に、ベランダフ
ェンスから前方側外方に物干竿を突出して架設すること
ができないため、ベランダ空間が干し物に占領されて有
効に利用できない等の問題点があった。
本考案は、物干竿の架設位置を日当たりが良好な高さに
調整できると共に、ベランダフェンス外に物干竿を架設
可能とした物干竿受けの提供を目的とするものである。
調整できると共に、ベランダフェンス外に物干竿を架設
可能とした物干竿受けの提供を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案は長さ方向に適宜間
隔毎に周方向の係止溝孔(11)(11)…(11)を設けると共に
これらの係止溝孔(11)(11)…(11)の中央部間を縦方向の
案内溝孔(12)によって連通させ且つ各係止溝孔(11)(11)
…(11)の両端下部にピン係合凹部(13)(13)を刻設してな
る支持筒(1)と、この支持筒(1)に回動並びに上下摺動自
在に挿入し且つ前記係止溝孔(11)(11)…(11)及び案内溝
孔(12)内に沿って移動可能な係止ピン(21)を突設してな
る支軸(2)と、この支軸(2)の上端面に基端下面を一体に
固着していると共に上面に複数個の竿受け溝(31)(31)…
(31)を凹設してなる水平竿受け板(3)とからなる構成に
特徴を有するものである。
隔毎に周方向の係止溝孔(11)(11)…(11)を設けると共に
これらの係止溝孔(11)(11)…(11)の中央部間を縦方向の
案内溝孔(12)によって連通させ且つ各係止溝孔(11)(11)
…(11)の両端下部にピン係合凹部(13)(13)を刻設してな
る支持筒(1)と、この支持筒(1)に回動並びに上下摺動自
在に挿入し且つ前記係止溝孔(11)(11)…(11)及び案内溝
孔(12)内に沿って移動可能な係止ピン(21)を突設してな
る支軸(2)と、この支軸(2)の上端面に基端下面を一体に
固着していると共に上面に複数個の竿受け溝(31)(31)…
(31)を凹設してなる水平竿受け板(3)とからなる構成に
特徴を有するものである。
本考案の物干竿受けは、一対の支持筒(1)をベランダフ
ェンス両側の支柱に添って対設し、両物干竿受けの水平
竿受け板(3)に設けた竿受け溝(31)(31)…(31)に物干竿
の両端部を係合受止させることにより該物干竿を架設す
るものである。
ェンス両側の支柱に添って対設し、両物干竿受けの水平
竿受け板(3)に設けた竿受け溝(31)(31)…(31)に物干竿
の両端部を係合受止させることにより該物干竿を架設す
るものである。
この場合、支軸(2)に突設した係止ピン(21)を案内溝孔
(12)上に位置させて、前記支軸(2)を支持筒(1)内で上下
摺動させ、所望高さ位置に最寄りの係止溝孔(11)(11)…
(11)に係止ピン(21)の高さ位置が合致したところで、支
軸(2)を案内溝孔(12)の左右いずれかの方向に回動させ
て、前記係止ピン(21)を係止溝孔(11)(11)…(11)を経て
いずれか一方のピン係合凹所(13)に係止させることによ
り、水平竿受け板(3)の高さを任意に設定すると共に、
支軸(2)の回動方向により、該受け板の向きを内外いず
れかの方向に任意に選択することができ、更にベランダ
フェンスの手摺の方向に折畳むことができる。
(12)上に位置させて、前記支軸(2)を支持筒(1)内で上下
摺動させ、所望高さ位置に最寄りの係止溝孔(11)(11)…
(11)に係止ピン(21)の高さ位置が合致したところで、支
軸(2)を案内溝孔(12)の左右いずれかの方向に回動させ
て、前記係止ピン(21)を係止溝孔(11)(11)…(11)を経て
いずれか一方のピン係合凹所(13)に係止させることによ
り、水平竿受け板(3)の高さを任意に設定すると共に、
支軸(2)の回動方向により、該受け板の向きを内外いず
れかの方向に任意に選択することができ、更にベランダ
フェンスの手摺の方向に折畳むことができる。
従って、物干竿の架設位置を日当たりが良好な高さに調
整でき、また、水平竿受け板(3)をベランダフェンスの
前方側外方に張出して固定しておくと、ベランダ空間が
干し物に占領されることなく、有効に利用することがで
きる。
整でき、また、水平竿受け板(3)をベランダフェンスの
前方側外方に張出して固定しておくと、ベランダ空間が
干し物に占領されることなく、有効に利用することがで
きる。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図〜第5図において、(1)は金属製丸パイプ等から
なる支持筒、(2)は支持筒(1)よりも小径の丸パイプまた
は丸棒からなる支軸で、支持筒(1)に回動並びに上下摺
動自在に挿嵌されている。(3)は水平竿受け板で、基端
下面が支軸(2)の上端面に一体に固着されている。
第1図〜第5図において、(1)は金属製丸パイプ等から
なる支持筒、(2)は支持筒(1)よりも小径の丸パイプまた
は丸棒からなる支軸で、支持筒(1)に回動並びに上下摺
動自在に挿嵌されている。(3)は水平竿受け板で、基端
下面が支軸(2)の上端面に一体に固着されている。
前記支持筒(1)はベランダフェンス(4)の支持(41)に添っ
て起立状態で固定されるもので、その周壁には長さ方向
に適宜間隔毎に周方向の係止溝孔(11)(11)…(11)を設け
ると共に、これらの係止溝孔(11)(11)…(11)の中央部間
を縦方向の案内溝孔(12)よって連通させ、更に各係止溝
孔(11)の両端下部にピン係合凹所(13)(13)を刻設してあ
る。
て起立状態で固定されるもので、その周壁には長さ方向
に適宜間隔毎に周方向の係止溝孔(11)(11)…(11)を設け
ると共に、これらの係止溝孔(11)(11)…(11)の中央部間
を縦方向の案内溝孔(12)よって連通させ、更に各係止溝
孔(11)の両端下部にピン係合凹所(13)(13)を刻設してあ
る。
また、前記支軸(2)の下端部には、支持筒(1)の係止溝孔
(11)(11)…(11)及び案内溝孔(12)内に沿って移動可能な
係止ピン(21)を突設してあり、更に、前記水平竿受け板
(3)の上面には複数個の円弧状竿受け溝(31)…(31)を凹
設してある。
(11)(11)…(11)及び案内溝孔(12)内に沿って移動可能な
係止ピン(21)を突設してあり、更に、前記水平竿受け板
(3)の上面には複数個の円弧状竿受け溝(31)…(31)を凹
設してある。
より具体的には、前記支持筒(1)の各係止溝孔(11)(11)
…(11)はそれぞれ該支持筒(1)のほぼ半周に亙る長さを
有している。これにより、これらの係止溝孔(11)の両端
下部に設けられたピン係合凹所(13)は支持筒(1)の中心
線を通る水平線上で対向して位置するものである。ま
た、水平竿受け板(3)の張出し方向は支軸(2)に突設した
係止ピン(21)に対してほぼ90°変位させてある。
…(11)はそれぞれ該支持筒(1)のほぼ半周に亙る長さを
有している。これにより、これらの係止溝孔(11)の両端
下部に設けられたピン係合凹所(13)は支持筒(1)の中心
線を通る水平線上で対向して位置するものである。ま
た、水平竿受け板(3)の張出し方向は支軸(2)に突設した
係止ピン(21)に対してほぼ90°変位させてある。
尚、第2図及び第3図中、(5)(5)…(5)は物干竿であ
る。
る。
上記構成の物干竿受けは一対で使用されるもので、第5
図に示すように、支持筒(1)(1)を案内溝孔(12)(12)が後
方に向く起立状態でベランダフェンス(4)両側の支柱(4
1)(41)に添って配設するものである。そして、各物干竿
受けにおいて、支軸(2)を支持筒(1)内で上下摺動させた
後、支軸(2)を左右いずれかの方向に約90°旋回させ
て案内溝孔(12)内に位置する係止ピン(21)を所望高さ位
置の係止溝孔(11)を経て、該係止溝孔(11)のいずれか一
方のピン係合凹所(13)に係止させると、水平竿受け板
(3)が所望の高さ位置で、ベランダフェンス(4)の内外い
ずれかの方向に張出した状態で前記支軸(2)を介して支
持筒(1)に固定支持され、この状態で水平竿受け板(3)
(3)の竿受け溝(31)(31)間に物干竿(5)を係合受止させる
ことにより、該物干竿(5)を架設するものである。
図に示すように、支持筒(1)(1)を案内溝孔(12)(12)が後
方に向く起立状態でベランダフェンス(4)両側の支柱(4
1)(41)に添って配設するものである。そして、各物干竿
受けにおいて、支軸(2)を支持筒(1)内で上下摺動させた
後、支軸(2)を左右いずれかの方向に約90°旋回させ
て案内溝孔(12)内に位置する係止ピン(21)を所望高さ位
置の係止溝孔(11)を経て、該係止溝孔(11)のいずれか一
方のピン係合凹所(13)に係止させると、水平竿受け板
(3)が所望の高さ位置で、ベランダフェンス(4)の内外い
ずれかの方向に張出した状態で前記支軸(2)を介して支
持筒(1)に固定支持され、この状態で水平竿受け板(3)
(3)の竿受け溝(31)(31)間に物干竿(5)を係合受止させる
ことにより、該物干竿(5)を架設するものである。
また、物干竿(5)に掛けた干し物への日当たりを良くす
る等のために、水平竿受け板(3)(3)の高さを変更したい
場合は、係止ピン(21)をピン係合凹所(13)から引き上げ
て、係止溝孔(11)に添って案内溝孔(12)まで戻してか
ら、該係止ピン(21)を別の高さ位置に設けた係止溝孔(1
1)を経て、該係止溝孔(11)に続くピン係合凹所(13)に係
合固定するようにすることにより、第5図の実線図の位
置から二点鎖線図の位置に移動させることができる。
る等のために、水平竿受け板(3)(3)の高さを変更したい
場合は、係止ピン(21)をピン係合凹所(13)から引き上げ
て、係止溝孔(11)に添って案内溝孔(12)まで戻してか
ら、該係止ピン(21)を別の高さ位置に設けた係止溝孔(1
1)を経て、該係止溝孔(11)に続くピン係合凹所(13)に係
合固定するようにすることにより、第5図の実線図の位
置から二点鎖線図の位置に移動させることができる。
更に、ベランダフェンス(4)の前方側外方にある水平竿
受け板(3)の向きを逆転させてベランダ内側に向ける場
合は、一端のピン係合凹所(13)に係合している係止ピン
(21)を、支軸(2)を回動して同じ係止溝孔(11)の他端の
ピン係合凹所(13)まで移動させることにより、第5図の
実線図の位置から一点鎖線図の位置に移動させることが
できる。
受け板(3)の向きを逆転させてベランダ内側に向ける場
合は、一端のピン係合凹所(13)に係合している係止ピン
(21)を、支軸(2)を回動して同じ係止溝孔(11)の他端の
ピン係合凹所(13)まで移動させることにより、第5図の
実線図の位置から一点鎖線図の位置に移動させることが
できる。
更にまた、支軸(2)を最下端まで下降させると共に、水
平竿受け板(3)がベランダフェンス(4)の手摺(42)の方向
と一致するところまで回動させることにより、該水平竿
受け板(3)を手摺(42)に添わせて折畳むことができる。
平竿受け板(3)がベランダフェンス(4)の手摺(42)の方向
と一致するところまで回動させることにより、該水平竿
受け板(3)を手摺(42)に添わせて折畳むことができる。
尚、本考案は第6図に示すように、支持筒(1)(1)をベラ
ンダフェンス(4)の両端部に一体的に組込んで支柱に兼
用することができる。この場合、支持筒(1)(1)はベラン
ダフェンス(4)の側方に突出しないので、ベランダ空間
を更に有効に利用でき、また、ベランダフェンス(4)の
手摺(42)の両端に支軸(2)(2)の貫通孔を穿設しておき、
支軸(2)(2)を支持筒(1)(1)の最下部まで降ろした時に、
水平竿受け板(3)(3)の下面が手摺(42)に添って当接する
ようにしておく。
ンダフェンス(4)の両端部に一体的に組込んで支柱に兼
用することができる。この場合、支持筒(1)(1)はベラン
ダフェンス(4)の側方に突出しないので、ベランダ空間
を更に有効に利用でき、また、ベランダフェンス(4)の
手摺(42)の両端に支軸(2)(2)の貫通孔を穿設しておき、
支軸(2)(2)を支持筒(1)(1)の最下部まで降ろした時に、
水平竿受け板(3)(3)の下面が手摺(42)に添って当接する
ようにしておく。
また、第7図に示すように、支軸(2)(2)の最下降位置に
おいて、水平竿受け板(3)(3)がベランダフェンス(4)の
手摺(42)とほぼ等しい高さに位置するように取付けるよ
うにしてもよく、この場合、該最下降位置での支軸(2)
(2)の回動に支障がないように、水平竿受け板(3)(3)の
幅を支持筒(1)(1)の径を超えないように設定すると共
に、該水平竿受け板(3)(3)の取付基端を円弧状に形成し
ておく必要がある。
おいて、水平竿受け板(3)(3)がベランダフェンス(4)の
手摺(42)とほぼ等しい高さに位置するように取付けるよ
うにしてもよく、この場合、該最下降位置での支軸(2)
(2)の回動に支障がないように、水平竿受け板(3)(3)の
幅を支持筒(1)(1)の径を超えないように設定すると共
に、該水平竿受け板(3)(3)の取付基端を円弧状に形成し
ておく必要がある。
以上説明したように本考案の物干竿受けによるときは、
長さ方向に適宜間隔毎に周方向の係止溝孔(11)(11)…(1
1)を設けると共にこれらの係止溝孔(11)(11)…(11)の中
央部間を縦方向の案内溝孔(12)によって連通させ且つ各
係止溝孔(11)(11)…(11)の両端下部にピン係合凹所(13)
(13)を刻設してなる支持筒(1)と、この支持筒(1)に回動
並びに上下摺動自在に挿入し且つ前記係止溝孔(11)(11)
…(11)及び案内溝孔(12)内に沿って移動可能な係止ピン
(21)を突設してなる支軸(2)と、この支軸(2)の上端面に
基端下面を一体に固着していると共に上面に複数個の竿
受け溝(31)(31)…(31)を凹設してなる水平竿受け板(3)
とからなるものとしたので、支軸(2)に突設した係止ピ
ン(21)を案内溝孔(12)上に位置させて、前記支軸(2)を
支持筒(1)内で上下摺動させ、所望高さ位置に最寄りの
係止溝孔(11)(11)…(11)に係止ピン(21)の高さ位置が合
致したところで、支軸(2)を案内溝孔(12)の左右いずれ
かの方向に旋回させて、前記係止ピン(21)を係止溝孔(1
1)(11)…(11)を経てピン係合凹所(13)(13)に係止させる
だけの容易な操作で、水平竿受け板(3)の高さを任意に
設定できると共に、該受け板の向きを内外いずれかの方
向に任意に選択することができる。さらに、支持筒(1)
の長さ範囲内で上下複数段の高さ調整が可能となると共
に支軸(2)を支持筒(1)内に納めてコンパクトに収納する
ことができ、取扱性においても向上するものである。
長さ方向に適宜間隔毎に周方向の係止溝孔(11)(11)…(1
1)を設けると共にこれらの係止溝孔(11)(11)…(11)の中
央部間を縦方向の案内溝孔(12)によって連通させ且つ各
係止溝孔(11)(11)…(11)の両端下部にピン係合凹所(13)
(13)を刻設してなる支持筒(1)と、この支持筒(1)に回動
並びに上下摺動自在に挿入し且つ前記係止溝孔(11)(11)
…(11)及び案内溝孔(12)内に沿って移動可能な係止ピン
(21)を突設してなる支軸(2)と、この支軸(2)の上端面に
基端下面を一体に固着していると共に上面に複数個の竿
受け溝(31)(31)…(31)を凹設してなる水平竿受け板(3)
とからなるものとしたので、支軸(2)に突設した係止ピ
ン(21)を案内溝孔(12)上に位置させて、前記支軸(2)を
支持筒(1)内で上下摺動させ、所望高さ位置に最寄りの
係止溝孔(11)(11)…(11)に係止ピン(21)の高さ位置が合
致したところで、支軸(2)を案内溝孔(12)の左右いずれ
かの方向に旋回させて、前記係止ピン(21)を係止溝孔(1
1)(11)…(11)を経てピン係合凹所(13)(13)に係止させる
だけの容易な操作で、水平竿受け板(3)の高さを任意に
設定できると共に、該受け板の向きを内外いずれかの方
向に任意に選択することができる。さらに、支持筒(1)
の長さ範囲内で上下複数段の高さ調整が可能となると共
に支軸(2)を支持筒(1)内に納めてコンパクトに収納する
ことができ、取扱性においても向上するものである。
従って、物干竿の架設位置を随時、日当たりが良好な高
さに調整できる上、水平竿受け板(3)をベランダフェン
スの前方側外方に張出して固定することにより、ベラン
ダ空間の全域を干し物に占領されることなく、有効に利
用することができ、しかも不使用時には、水平竿受け板
(3)をベランダフェンスの手摺の方向に折畳んで邪魔に
ならないようにすることができる等、実用上優れた効果
を発揮するに至った。
さに調整できる上、水平竿受け板(3)をベランダフェン
スの前方側外方に張出して固定することにより、ベラン
ダ空間の全域を干し物に占領されることなく、有効に利
用することができ、しかも不使用時には、水平竿受け板
(3)をベランダフェンスの手摺の方向に折畳んで邪魔に
ならないようにすることができる等、実用上優れた効果
を発揮するに至った。
第1図〜第5図は本考案の実施例を示しており、第1図
は斜視図、第2図は一部を切欠いて示す正面図、第3図
は要部側面図、第4図は横断平面図である。第5図はベ
ランダフェンスへの取付状態の斜視図である。第6図は
本考案の他の実施例を示すベランダフェンスへの取付状
態の斜視図、また、第7図は本考案の更に他の実施例を
示すベランダフェンスへの取付状態の斜視図である。 (1)…支持筒、(2)…支軸、(3)…水平竿受け板、(11)…
係止溝孔、(12)…案内溝孔、(13)…ピン係合凹所、(21)
…係止ピン、(31)…竿受け溝。
は斜視図、第2図は一部を切欠いて示す正面図、第3図
は要部側面図、第4図は横断平面図である。第5図はベ
ランダフェンスへの取付状態の斜視図である。第6図は
本考案の他の実施例を示すベランダフェンスへの取付状
態の斜視図、また、第7図は本考案の更に他の実施例を
示すベランダフェンスへの取付状態の斜視図である。 (1)…支持筒、(2)…支軸、(3)…水平竿受け板、(11)…
係止溝孔、(12)…案内溝孔、(13)…ピン係合凹所、(21)
…係止ピン、(31)…竿受け溝。
Claims (1)
- 【請求項1】長さ方向に適宜間隔毎に周方向の係止溝孔
(11)(11)…(11)を設けると共にこれらの係止溝孔(11)(1
1)…(11)の中央部間を縦方向の案内溝孔(12)によって連
通させ且つ各係止溝孔(11)(11)…(11)の両端下部にピン
係合凹所(13)(13)を刻設してなる支持筒(1)と、この支
持筒(1)に回動並びに上下摺動自在に挿入し且つ前記係
止溝孔(11)(11)…(11)及び案内溝孔(12)内に沿って移動
可能な係止ピン(21)を突設してなる支軸(2)と、この支
軸(2)の上端面に基端下面を一体に固着していると共に
上面に複数個の竿受け溝(31)(31)…(31)を凹設してなる
水平竿受け板(3)とからなる物干竿受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047886U JPH0616633Y2 (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | 物干竿受け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988047886U JPH0616633Y2 (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | 物干竿受け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149794U JPH01149794U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0616633Y2 true JPH0616633Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31274062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988047886U Expired - Lifetime JPH0616633Y2 (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | 物干竿受け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616633Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255683A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-14 | Nec Corp | フラッシュランプ励起用電源 |
| JP2829827B2 (ja) * | 1994-06-01 | 1998-12-02 | 株式会社川口技研 | 支柱昇降装置 |
| JPH07328284A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-12-19 | Kawaguchi Giken:Kk | 支柱昇降装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145392U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | モリ工業株式会社 | ベランダ手摺取付型物干し竿支持具 |
| JPS6018799U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-08 | 徳山 喜昭 | 組立式ベランダ用物干し |
| JPS62109093U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 |
-
1988
- 1988-04-09 JP JP1988047886U patent/JPH0616633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149794U (ja) | 1989-10-17 |
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