JPH0616636Y2 - 組立式乾燥機 - Google Patents
組立式乾燥機Info
- Publication number
- JPH0616636Y2 JPH0616636Y2 JP1989057757U JP5775789U JPH0616636Y2 JP H0616636 Y2 JPH0616636 Y2 JP H0616636Y2 JP 1989057757 U JP1989057757 U JP 1989057757U JP 5775789 U JP5775789 U JP 5775789U JP H0616636 Y2 JPH0616636 Y2 JP H0616636Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying chamber
- burner
- pipes
- heating
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、畳あるいは寝具等のダニを加温して駆除する
に適した組立式乾燥機に関する。
に適した組立式乾燥機に関する。
従来の畳寝具乾燥機は、全体が接合された固定容器状と
なって、内部に畳、寝具等を入れた後、加温してダニ等
を殺虫するようにしていた。
なって、内部に畳、寝具等を入れた後、加温してダニ等
を殺虫するようにしていた。
ところが、大型であるので移動させる場合には専用トラ
ックが必要となり、更には保管にも場所を取るという問
題点があった。
ックが必要となり、更には保管にも場所を取るという問
題点があった。
また、従来の畳寝具乾燥機の乾燥室のバーナー側には、
バーナーの熱により加熱し過ぎるのを防止する手段が配
備されておらず、乾燥室のバーナー側に干された被乾燥
物を焦がす虞があるという問題点があった。
バーナーの熱により加熱し過ぎるのを防止する手段が配
備されておらず、乾燥室のバーナー側に干された被乾燥
物を焦がす虞があるという問題点があった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、移
動、保管が容易であり、更には内部の温度制御も容易
で、しかもバーナーの熱により乾燥室のバーナー側に干
された被乾燥物を焦がす虞が少ない組立式乾燥機を提供
することを目的とする。
動、保管が容易であり、更には内部の温度制御も容易
で、しかもバーナーの熱により乾燥室のバーナー側に干
された被乾燥物を焦がす虞が少ない組立式乾燥機を提供
することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係る組立式乾燥機は、床部材、
壁部材、天井部材が各々パネル板からなって組み立てる
ことによって乾燥室を形成する組立式乾燥機であって、
該乾燥室の前面に配設されたバーナーと、前記乾燥室の
底部にあって前記バーナーからの燃焼ガスを通過させる
複数本の加熱管と、該それぞれの加熱管をバーナーに接
続する分岐管と、前記加熱管の上部に配置された乾燥物
載置台と、該乾燥物載置台の上部のバーナー側に設けら
れて、前記乾燥室のバーナー側を上下に仕切るパネル
と、前記乾燥室の前面にあって該乾燥室からの空気を導
いて加熱循環させるファンと、前記乾燥室の温度を検出
し前記バーナーを制御して乾燥室の温度を一定温度近傍
にする制御部とを備え、また前記分岐管が、後端が封止
されて、小径の多孔管を長さ方向を揃えて収納した中管
と、該中管に前部が連通される一方、前記それぞれの加
熱管に後部が連通された複数本の側管とを有し、前記中
管の後部付近には前記それぞれの側管と連通する複数本
の連結管が設けられたものとして構成されている。
壁部材、天井部材が各々パネル板からなって組み立てる
ことによって乾燥室を形成する組立式乾燥機であって、
該乾燥室の前面に配設されたバーナーと、前記乾燥室の
底部にあって前記バーナーからの燃焼ガスを通過させる
複数本の加熱管と、該それぞれの加熱管をバーナーに接
続する分岐管と、前記加熱管の上部に配置された乾燥物
載置台と、該乾燥物載置台の上部のバーナー側に設けら
れて、前記乾燥室のバーナー側を上下に仕切るパネル
と、前記乾燥室の前面にあって該乾燥室からの空気を導
いて加熱循環させるファンと、前記乾燥室の温度を検出
し前記バーナーを制御して乾燥室の温度を一定温度近傍
にする制御部とを備え、また前記分岐管が、後端が封止
されて、小径の多孔管を長さ方向を揃えて収納した中管
と、該中管に前部が連通される一方、前記それぞれの加
熱管に後部が連通された複数本の側管とを有し、前記中
管の後部付近には前記それぞれの側管と連通する複数本
の連結管が設けられたものとして構成されている。
本考案に係る組立式乾燥機は、床部材、壁部材、天井部
材が各々パネル板からなっているので、搬送及び保管に
場所を取らない。
材が各々パネル板からなっているので、搬送及び保管に
場所を取らない。
そして、前記乾燥室の下部にバーナーからの燃焼ガスが
導入される加熱管が配置され、該加熱管の上部には乾燥
物載置台があってファンによって内部の空気が加熱循環
されるので、畳、寝具等の乾燥物のダニの駆除が行われ
ることになる。
導入される加熱管が配置され、該加熱管の上部には乾燥
物載置台があってファンによって内部の空気が加熱循環
されるので、畳、寝具等の乾燥物のダニの駆除が行われ
ることになる。
そして、乾燥室の温度を一定に制御する制御部を有して
いるので、常に所定の温度近傍に乾燥室の温度を制御す
ることができ、燃料の節約ともなる。
いるので、常に所定の温度近傍に乾燥室の温度を制御す
ることができ、燃料の節約ともなる。
さらに、バーナーより発生した燃焼ガスの一部は多孔管
内に噴射された後、多孔管により分散されて中管の前部
や中管の後部の連結管よりそれぞれの側管にほぼ均等か
つ緩やかに分離させたり、また、乾燥物載置台の上部の
バーナー側に、乾燥室のバーナー側を上下に仕切るパネ
ルを設けて、加熱管の他の部分に比べて高温になるバー
ナー側の熱を適度に遮断することにより、乾燥室のバー
ナー側をバーナーの熱により加熱し過ぎて、この乾燥室
のバーナー側に干された被乾燥物を焦がすのが解消でき
る。
内に噴射された後、多孔管により分散されて中管の前部
や中管の後部の連結管よりそれぞれの側管にほぼ均等か
つ緩やかに分離させたり、また、乾燥物載置台の上部の
バーナー側に、乾燥室のバーナー側を上下に仕切るパネ
ルを設けて、加熱管の他の部分に比べて高温になるバー
ナー側の熱を適度に遮断することにより、乾燥室のバー
ナー側をバーナーの熱により加熱し過ぎて、この乾燥室
のバーナー側に干された被乾燥物を焦がすのが解消でき
る。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化し
た実施例につき説明し、本考案の理解に供する。
た実施例につき説明し、本考案の理解に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る組立式乾燥機
の側断面図、第2図は同平面図、第3図は同正断面図、
第4図は第1図におけるA矢視部分平面図、第5図は乾
燥室の組立状態を示す斜視図、第6図及び第7図は該乾
燥室の部分断面図である。
の側断面図、第2図は同平面図、第3図は同正断面図、
第4図は第1図におけるA矢視部分平面図、第5図は乾
燥室の組立状態を示す斜視図、第6図及び第7図は該乾
燥室の部分断面図である。
第1図〜第3図及び第5図に示すように、本考案の一実
施例に係る組立式乾燥機10は、パネル板からなる床部
材11、壁部材12〜15、12a〜15a及び天井部
材16と、前面に配置された加熱室17内に配置された
ファン18と、バーナー19からの加熱空気を受ける分
岐管20と、乾燥室21内に配置される加熱管22、2
2aと、該加熱管22、22aの直上に配置される乾燥
物載置台23と、乾燥室21の前部の孔24に取付けら
れる温度センサーと、図示しない制御装置とを有して構
成されている。以下、これらについて詳しく説明する。
施例に係る組立式乾燥機10は、パネル板からなる床部
材11、壁部材12〜15、12a〜15a及び天井部
材16と、前面に配置された加熱室17内に配置された
ファン18と、バーナー19からの加熱空気を受ける分
岐管20と、乾燥室21内に配置される加熱管22、2
2aと、該加熱管22、22aの直上に配置される乾燥
物載置台23と、乾燥室21の前部の孔24に取付けら
れる温度センサーと、図示しない制御装置とを有して構
成されている。以下、これらについて詳しく説明する。
前記床部材11、壁部材12〜15及び天井部材16を
構成するパネル板は第6図、第7図にその一部を示すよ
うに外側は強化プラスチック25(あるいは金属板)か
らなって、内側にはグラスウール、ロックウールあるい
はその他の板状断熱板からなる保温材26が配置され、
周囲及び中間部には補強用の角木材27(または等辺山
形鋼)が配置されている。
構成するパネル板は第6図、第7図にその一部を示すよ
うに外側は強化プラスチック25(あるいは金属板)か
らなって、内側にはグラスウール、ロックウールあるい
はその他の板状断熱板からなる保温材26が配置され、
周囲及び中間部には補強用の角木材27(または等辺山
形鋼)が配置されている。
これらのパネル板を組み合わせて乾燥室を形成する場合
には、まず、下部の床部材11の周囲にピン28を立
て、この上に壁部材12〜15を載せる。この場合、上
部の壁部材12〜15の所定の位置にも、前記ピン28
が嵌入する穴29が形成されているものとする。
には、まず、下部の床部材11の周囲にピン28を立
て、この上に壁部材12〜15を載せる。この場合、上
部の壁部材12〜15の所定の位置にも、前記ピン28
が嵌入する穴29が形成されているものとする。
そして、隣合う壁部材の接合は第7図に示すようにボル
ト30を使用し、他方の壁部材に固定されているナット
31に螺合させることによって行う。なお、前記床部材
11には第5図に示すように予め加熱管22、22aの
出口側が嵌入する孔32、33と、該加熱管22、22
aの入口側が嵌入し、乾燥空気の入口となる開口34が
形成された下部壁部材36が、床部材11の端部に垂直
に取付けられている。また、この下部壁部材36の上端
に接合される壁部材12には、空気出口37と、温度計
及び湿度計を取付ける孔38、39が形成されている。
ト30を使用し、他方の壁部材に固定されているナット
31に螺合させることによって行う。なお、前記床部材
11には第5図に示すように予め加熱管22、22aの
出口側が嵌入する孔32、33と、該加熱管22、22
aの入口側が嵌入し、乾燥空気の入口となる開口34が
形成された下部壁部材36が、床部材11の端部に垂直
に取付けられている。また、この下部壁部材36の上端
に接合される壁部材12には、空気出口37と、温度計
及び湿度計を取付ける孔38、39が形成されている。
この壁部材12〜15の上には更に上部の壁部材12a
〜15aが載せられ、その接合は前記の如くピン28と
上部の壁部材12a〜15aに形成された穴29によっ
て行われている。
〜15aが載せられ、その接合は前記の如くピン28と
上部の壁部材12a〜15aに形成された穴29によっ
て行われている。
前記壁部材12a〜15aの上部には天井部材16が載
置され、その接合は前記の如くピンと穴(図示せず)に
よって行われている。なお、天井部材16の中央には空
気孔40が形成されている。
置され、その接合は前記の如くピンと穴(図示せず)に
よって行われている。なお、天井部材16の中央には空
気孔40が形成されている。
このようにして乾燥室21が形成されているが、該乾燥
室21の内部には、第1図、第2図に示すように薄鉄板
からなるU字状の加熱管22、22aが配置され、その
上部にアングル材を組み立ててなる乾燥物載置台23が
配置されている。
室21の内部には、第1図、第2図に示すように薄鉄板
からなるU字状の加熱管22、22aが配置され、その
上部にアングル材を組み立ててなる乾燥物載置台23が
配置されている。
前記加熱管22、22aの中央側の端部には、第2図に
示すように加熱室17の内部に配置された分岐管20の
端部が夫々嵌入し、内部に燃焼ガスを送り込んで、加熱
管22、22aの他端から排出するようになっている。
示すように加熱室17の内部に配置された分岐管20の
端部が夫々嵌入し、内部に燃焼ガスを送り込んで、加熱
管22、22aの他端から排出するようになっている。
前記分岐管20は中管41と側管42、43とからなっ
て、中管41の内部には入口両側に邪魔板が設けられた
小径の多孔管44が配置され、中管41と側管42、4
3とは前部で分岐し、後部で連結管45、46によって
連結されている。
て、中管41の内部には入口両側に邪魔板が設けられた
小径の多孔管44が配置され、中管41と側管42、4
3とは前部で分岐し、後部で連結管45、46によって
連結されている。
従って、バーナー19から発生する燃焼ガスの一部は多
孔管44に嵌入した後、前部及び後部から分岐して加熱
管22、22aに入り込むようになって、バーナー19
の前部の加熱しすぎないようにしている。
孔管44に嵌入した後、前部及び後部から分岐して加熱
管22、22aに入り込むようになって、バーナー19
の前部の加熱しすぎないようにしている。
一方、この分岐管20の上部にファン18が配置されて
いるが、該ファン18はモーター47aによって回転駆
動され、壁部材12に形成された空気出口37から吸入
する空気を下部の分岐管20によって加温し、下部の開
口34から乾燥室21の内部に入れている。そして、乾
燥室21の内部には中央に2枚の邪魔板21a、21b
があって、加熱空気が略均等に広がるように工夫がなさ
れている。
いるが、該ファン18はモーター47aによって回転駆
動され、壁部材12に形成された空気出口37から吸入
する空気を下部の分岐管20によって加温し、下部の開
口34から乾燥室21の内部に入れている。そして、乾
燥室21の内部には中央に2枚の邪魔板21a、21b
があって、加熱空気が略均等に広がるように工夫がなさ
れている。
前記乾燥室21内の乾燥物載置台23の上には第2図に
示すように手前側に平面状のパネル47が、中間部から
奥側には一定の隙間を有して多数の薄板48が簀子状に
配置されている。
示すように手前側に平面状のパネル47が、中間部から
奥側には一定の隙間を有して多数の薄板48が簀子状に
配置されている。
このように、手前側を平面状のパネル47としたのは、
高温の熱風が直接乾燥物である畳49に当たらないよう
にしたものである。
高温の熱風が直接乾燥物である畳49に当たらないよう
にしたものである。
このパネル47及び敷板48の上部には4本の枕木50
が配置されて、上部に載せる畳49との上に一定の隙間
を設けるようにしている。
が配置されて、上部に載せる畳49との上に一定の隙間
を設けるようにしている。
前記壁部材13、15の上端にはパイプ51、52が取
付けら、このパイプ51、52には夫々移動可能に畳受
け53、54が設けられて、枕木50の上に載置される
畳49の倒れを防止するようになっている。
付けら、このパイプ51、52には夫々移動可能に畳受
け53、54が設けられて、枕木50の上に載置される
畳49の倒れを防止するようになっている。
また、前記加熱室17の上部には電磁石によって開閉さ
れる扉55が設けられて、図示しない制御装置からの信
号によって、内部の湿度が多湿となって場合、外部から
空気を導入できるようになっており、第1図〜第3図に
おいては、該組立式乾燥機10の底部、即ち床部材11
の下部には適当な本数の枕木56が載置されている。
れる扉55が設けられて、図示しない制御装置からの信
号によって、内部の湿度が多湿となって場合、外部から
空気を導入できるようになっており、第1図〜第3図に
おいては、該組立式乾燥機10の底部、即ち床部材11
の下部には適当な本数の枕木56が載置されている。
従って、この組立式乾燥機10を使用する場合には、ま
ず所定の枕木56を敷いて、その上に床部材11を置
き、壁部材12〜15を固定し、その上に加熱管22、
22aを配置して、適当な支持部材を用いて全体を固定
する。
ず所定の枕木56を敷いて、その上に床部材11を置
き、壁部材12〜15を固定し、その上に加熱管22、
22aを配置して、適当な支持部材を用いて全体を固定
する。
その上に乾燥物載置台23をおいて壁部材12〜15を
取付け固定し、その上に上段の壁部材12a〜15a、
天井部材16を載せて全体を固定する。次に、温度計、
湿度計及び温度センサーを前面の壁部材12の孔24、
28、39に取付ける。
取付け固定し、その上に上段の壁部材12a〜15a、
天井部材16を載せて全体を固定する。次に、温度計、
湿度計及び温度センサーを前面の壁部材12の孔24、
28、39に取付ける。
そして、内部にファン18、モーター47a、分岐管2
0が配置され、外側は保温パネルによって包まれた加熱
室17を置き、内部の加熱管22、22aと分岐管20
を連結し、分岐管20の手前側にバーナー19を配置
し、制御装置を含む全体の電気結線を行う。
0が配置され、外側は保温パネルによって包まれた加熱
室17を置き、内部の加熱管22、22aと分岐管20
を連結し、分岐管20の手前側にバーナー19を配置
し、制御装置を含む全体の電気結線を行う。
この後、側部の壁部材13または15の内何れか一方を
(場合によってはその上部の壁部材13aまたは15a
と共に)外して殺ダニ処理を施そうとする畳49を所定
個数入れる。この場合、隣合う畳49が適当間隔を有し
て立てるように、上部の畳受け53、54を使用する。
(場合によってはその上部の壁部材13aまたは15a
と共に)外して殺ダニ処理を施そうとする畳49を所定
個数入れる。この場合、隣合う畳49が適当間隔を有し
て立てるように、上部の畳受け53、54を使用する。
この後、外した壁部材13または15を取付けて、内部
を密閉し、バーナー19に着火すると同時にモーター4
7aを駆動してファン18を回転させる。
を密閉し、バーナー19に着火すると同時にモーター4
7aを駆動してファン18を回転させる。
これによって、内部の分岐管20によって加熱された空
気が開口34を通って、乾燥室21の内部に吹き込ま
れ、この途中においても加熱管22、22aによって加
熱され、上部の簀子状の敷板48の隙間から出て、畳4
9を加温する。
気が開口34を通って、乾燥室21の内部に吹き込ま
れ、この途中においても加熱管22、22aによって加
熱され、上部の簀子状の敷板48の隙間から出て、畳4
9を加温する。
この後、壁部材12の中間部に設けられている空気出口
37から排出されて循環する。この加熱空気の湿度は湿
度計にて、温度は温度計にて表示されるが、温度センサ
ーの設定値を越えるとバーナー19の電源を切って、空
気取入口55aの扉55が電磁石の作動によって開き、
外側から新鮮な湿度の低い空気を内部に取り入れるよう
になっている。
37から排出されて循環する。この加熱空気の湿度は湿
度計にて、温度は温度計にて表示されるが、温度センサ
ーの設定値を越えるとバーナー19の電源を切って、空
気取入口55aの扉55が電磁石の作動によって開き、
外側から新鮮な湿度の低い空気を内部に取り入れるよう
になっている。
この場合には、ファン18は乾燥室21からの空気を吸
引しないので、押し込まれた空気は水分と共に、天井部
材16の空気孔40から排出されることになり、温度も
低下するので、前記温度セッサー(サーモスタット)が
一定温度値を検出すると、再度前記バーナー19の電源
が投入されて、バーナー19が点火し、燃焼ガスを前記
分岐管20に送ることになり、この工程を繰り返して畳
49は適当な温度で殺ダニ処理が行われることになる。
引しないので、押し込まれた空気は水分と共に、天井部
材16の空気孔40から排出されることになり、温度も
低下するので、前記温度セッサー(サーモスタット)が
一定温度値を検出すると、再度前記バーナー19の電源
が投入されて、バーナー19が点火し、燃焼ガスを前記
分岐管20に送ることになり、この工程を繰り返して畳
49は適当な温度で殺ダニ処理が行われることになる。
前記実施例においては、天井部材16は一体成形したも
のを採用したが、複数の平板を組合せて構成することも
可能である。
のを採用したが、複数の平板を組合せて構成することも
可能である。
また、前記乾燥室21は畳が略12枚程度収納できるよ
うにその大きさが決定されているで、前記床部材、壁部
材、天井部材を適当に組み合わせて同時に24枚あるい
はそれ以上の畳を処理するようにすることも可能であ
る。
うにその大きさが決定されているで、前記床部材、壁部
材、天井部材を適当に組み合わせて同時に24枚あるい
はそれ以上の畳を処理するようにすることも可能であ
る。
更には、前記実施例においては、所定形状の床部材、壁
部材及び天井部材を使用したが、これらの統一してユニ
ット化することも可能であり、これによって、乾燥室の
大きさも畳の収容量に合わせて組み立てることもでき
る。
部材及び天井部材を使用したが、これらの統一してユニ
ット化することも可能であり、これによって、乾燥室の
大きさも畳の収容量に合わせて組み立てることもでき
る。
そして、この実施例においては、板取りの関係で壁部材
を12〜15と12a〜15aとに上下に分割したが、
これらを夫々上下に連結した4枚の板によって壁部材を
構成することも可能である。
を12〜15と12a〜15aとに上下に分割したが、
これらを夫々上下に連結した4枚の板によって壁部材を
構成することも可能である。
本考案に係る組立式乾燥機は、乾燥室が床部材、壁部材
及び天井部材を組み合わせて構成されるので、使用しな
いときは分解しておくことによって、搬送、保管がスペ
ースを取らないという特徴を有する。
及び天井部材を組み合わせて構成されるので、使用しな
いときは分解しておくことによって、搬送、保管がスペ
ースを取らないという特徴を有する。
そして、前記床部材、壁部材及び天井部材を一定形状に
構成しておけば、対象物の収容量に合わせて乾燥室を形
成することができる。
構成しておけば、対象物の収容量に合わせて乾燥室を形
成することができる。
また、複数本の加熱管とバーナーを、後部が封止され
て、小径の多孔管を収納した中管と、この中管に前部が
連通される一方、それぞれの加熱管に後部が連通された
複数本の側管とを有し、この中管の後部付近に、それぞ
れの側管と連通する複数本の連結管を設けた分岐管によ
り接続したり、乾燥物載置台の上部のバーナー側に、乾
燥室のバーナー側を上下に仕切るパネルを設けたことに
より、乾燥室のバーナー側をバーナーの熱により加熱し
過ぎて、この乾燥室のバーナー側に干された被乾燥物を
焦がすのが解消できる。
て、小径の多孔管を収納した中管と、この中管に前部が
連通される一方、それぞれの加熱管に後部が連通された
複数本の側管とを有し、この中管の後部付近に、それぞ
れの側管と連通する複数本の連結管を設けた分岐管によ
り接続したり、乾燥物載置台の上部のバーナー側に、乾
燥室のバーナー側を上下に仕切るパネルを設けたことに
より、乾燥室のバーナー側をバーナーの熱により加熱し
過ぎて、この乾燥室のバーナー側に干された被乾燥物を
焦がすのが解消できる。
第1図は本考案の一実施例に係る組立式乾燥機の側断面
図、第2図は同平面図、第3図は同正断面図、第4図は
第1図におけるA矢視部分平面図、第5図は乾燥室の組
立状態を示す斜視図、第6図及び第7図は該乾燥室の部
分断面図である。 〔符号の説明〕 10……組立式乾燥機、11……床部材、12〜15、
12a〜15a……壁部材、16……天井部材、17…
…加熱室、18……ファン、19……バーナー、20…
…分岐管、21……乾燥室、22……加熱管、23……
乾燥物載置台、24……孔、25……強化プラスチッ
ク、26……保温材、27……角木材、28……ピン、
29……穴、30……ボルト、31……ナット、32、
33……孔、34……開口、36……下部壁部材、37
……空気出口、38、39……孔、40……空気孔、4
1……中管、42、43……側管、44……多孔管、4
5、46……連結管、47……パネル、47a……モー
ター、48……敷板、49……畳、50……枕木、5
1、52……パイプ、53、54……畳受け、55……
扉、56……枕木
図、第2図は同平面図、第3図は同正断面図、第4図は
第1図におけるA矢視部分平面図、第5図は乾燥室の組
立状態を示す斜視図、第6図及び第7図は該乾燥室の部
分断面図である。 〔符号の説明〕 10……組立式乾燥機、11……床部材、12〜15、
12a〜15a……壁部材、16……天井部材、17…
…加熱室、18……ファン、19……バーナー、20…
…分岐管、21……乾燥室、22……加熱管、23……
乾燥物載置台、24……孔、25……強化プラスチッ
ク、26……保温材、27……角木材、28……ピン、
29……穴、30……ボルト、31……ナット、32、
33……孔、34……開口、36……下部壁部材、37
……空気出口、38、39……孔、40……空気孔、4
1……中管、42、43……側管、44……多孔管、4
5、46……連結管、47……パネル、47a……モー
ター、48……敷板、49……畳、50……枕木、5
1、52……パイプ、53、54……畳受け、55……
扉、56……枕木
Claims (1)
- 【請求項1】床部材、壁部材、天井部材が各々パネル板
からなって組み立てることによって乾燥室を形成する組
立式乾燥機であって、該乾燥室の前面に配設されたバー
ナーと、前記乾燥室の底部にあって前記バーナーからの
燃焼ガスを通過させる複数本の加熱管と、該それぞれの
加熱管をバーナーに接続する分岐管と、前記加熱管の上
部に配置された乾燥物載置台と、該乾燥物載置台の上部
のバーナー側に設けられて、前記乾燥室のバーナー側を
上下に仕切るパネルと、前記乾燥室の前面にあって該乾
燥室からの空気を導いて加熱循環させるファンと、前記
乾燥室の温度を検出し前記バーナーを制御して乾燥室の
温度を一定温度近傍にする制御部とを備え、また前記分
岐管が、後端が封止されて、小径の多孔管を長さ方向を
揃えて収納した中管と、該中管に前部が連通される一
方、前記それぞれの加熱管に後部が連通された複数本の
側管とを有し、前記中管の後部付近には前記それぞれの
側管と連通する複数本の連結管が設けられたものである
ことを特徴とする組立式乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057757U JPH0616636Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 組立式乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057757U JPH0616636Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 組立式乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148697U JPH02148697U (ja) | 1990-12-18 |
| JPH0616636Y2 true JPH0616636Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31582760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057757U Expired - Lifetime JPH0616636Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 組立式乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616636Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4521297B2 (ja) * | 2005-02-22 | 2010-08-11 | 株式会社東芝 | ドラム式洗濯乾燥機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422610B2 (ja) * | 1971-09-18 | 1979-08-08 | ||
| JPS6223700U (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-13 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1989057757U patent/JPH0616636Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148697U (ja) | 1990-12-18 |
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| JPS6142389Y2 (ja) |