JPH0616647B2 - 農作業車の油圧装置 - Google Patents
農作業車の油圧装置Info
- Publication number
- JPH0616647B2 JPH0616647B2 JP62167395A JP16739587A JPH0616647B2 JP H0616647 B2 JPH0616647 B2 JP H0616647B2 JP 62167395 A JP62167395 A JP 62167395A JP 16739587 A JP16739587 A JP 16739587A JP H0616647 B2 JPH0616647 B2 JP H0616647B2
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- JP
- Japan
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- rolling
- hydraulic actuator
- control valve
- control
- operating
- Prior art date
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- Soil Working Implements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行機体に対して作業部を左右に傾動操作す
るローリング用油圧アクチュエータを設けると共に、前
記作業部の対地姿勢が設定姿勢になるように前記ローリ
ング用油圧アクチュエータの制御弁を自動操作するロー
リング制御機構を設け、前記ローリング用油圧アクチュ
エータと、これ以外の別油圧アクチュエータとの一方を
択一的に前記制御弁に接続し、かつ、他方をロックする
操作対象切換弁を設けた農作業車の油圧装置に関する。
るローリング用油圧アクチュエータを設けると共に、前
記作業部の対地姿勢が設定姿勢になるように前記ローリ
ング用油圧アクチュエータの制御弁を自動操作するロー
リング制御機構を設け、前記ローリング用油圧アクチュ
エータと、これ以外の別油圧アクチュエータとの一方を
択一的に前記制御弁に接続し、かつ、他方をロックする
操作対象切換弁を設けた農作業車の油圧装置に関する。
上記農作業車は、操作対象切換弁の作用により、作業部
のローリング制御のための作動油及び制御弁を利用して
別油圧アクチュエータの操作ができるように構成された
ものであり、油圧系の共用化を図ることができる利点を
有するものである。
のローリング制御のための作動油及び制御弁を利用して
別油圧アクチュエータの操作ができるように構成された
ものであり、油圧系の共用化を図ることができる利点を
有するものである。
この種農作業車としては、従来、例えば特開昭62−1002
03号公報に示されるように、操作対象切換弁を切換え操
作するための人為操作具と、別油圧アクチュエータの操
作時に制御弁を人為操作するための操作具とが各別に設
けられており、次の如き不都合があった。
03号公報に示されるように、操作対象切換弁を切換え操
作するための人為操作具と、別油圧アクチュエータの操
作時に制御弁を人為操作するための操作具とが各別に設
けられており、次の如き不都合があった。
すなわち、別油圧アクチュエータの操作をするに当た
り、この別油圧アクチュエータをローリング用油圧アク
チュエータに代えて制御弁に接続するところの接続切換
えのための操作具操作と、別油圧アクチュエータが駆動
されるように制御弁を駆動位置にするための操作具操作
との両操作をせねばならず手間が掛かっていた。
り、この別油圧アクチュエータをローリング用油圧アク
チュエータに代えて制御弁に接続するところの接続切換
えのための操作具操作と、別油圧アクチュエータが駆動
されるように制御弁を駆動位置にするための操作具操作
との両操作をせねばならず手間が掛かっていた。
また、操作対象切換弁の操作と制御弁の操作が別操作と
なるために、別油圧アクチュエータを制御弁に接続して
作動操作した後に、操作対象切換弁の復帰操作を忘れて
しまうと、ローリング制御が行われないままに作業を行
うおそれもあった。
なるために、別油圧アクチュエータを制御弁に接続して
作動操作した後に、操作対象切換弁の復帰操作を忘れて
しまうと、ローリング制御が行われないままに作業を行
うおそれもあった。
本発明はこのような点に着目してなされたものであっ
て、その目的は、別油圧アクチュエータを操作する状態
と、作業部の自動ローリング制御が行われる元の状態と
の切り換えが手間なく簡単に行えるとともに、別油圧ア
クチュエータを操作した後の自動ローリング制御状態へ
の復帰操作忘れを未然に回避して、適切な自動ローリン
グ制御での作業を遂行できるようにすることにある。
て、その目的は、別油圧アクチュエータを操作する状態
と、作業部の自動ローリング制御が行われる元の状態と
の切り換えが手間なく簡単に行えるとともに、別油圧ア
クチュエータを操作した後の自動ローリング制御状態へ
の復帰操作忘れを未然に回避して、適切な自動ローリン
グ制御での作業を遂行できるようにすることにある。
本発明の特徴構成は、冒記した農作業車の油圧装置にお
いて、 別油圧アクチュエータ操作用の人為操作具を備え、 この人為操作具が別油圧アクチュエータ駆動用の操作位
置にない時には、前記ローリング用油圧アクチュエータ
が前記制御弁に接続され、かつ、前記ローリング制御機
構によって前記制御弁が操作される自動制御状態がもた
らされ、 人為操作具が別油圧アクチュエータ駆動用の操作位置に
操作されていると、前記別油圧アクチュエータが前記制
御弁に接続され、かつ、前記ローリング制御機構に優先
して前記制御弁が駆動位置になる人為制御状態がもたら
されるように、 前記人為操作具を前記操作対象切換弁及び前記制御弁に
連係してある、 点にあり、その作用及び効果は次のとおりである。
いて、 別油圧アクチュエータ操作用の人為操作具を備え、 この人為操作具が別油圧アクチュエータ駆動用の操作位
置にない時には、前記ローリング用油圧アクチュエータ
が前記制御弁に接続され、かつ、前記ローリング制御機
構によって前記制御弁が操作される自動制御状態がもた
らされ、 人為操作具が別油圧アクチュエータ駆動用の操作位置に
操作されていると、前記別油圧アクチュエータが前記制
御弁に接続され、かつ、前記ローリング制御機構に優先
して前記制御弁が駆動位置になる人為制御状態がもたら
されるように、 前記人為操作具を前記操作対象切換弁及び前記制御弁に
連係してある、 点にあり、その作用及び効果は次のとおりである。
別油圧アクチュエータ作動用の人為操作具を操作するこ
とで、前記人為制御状態が現出されて、別油圧アクチュ
エータが制御弁に接続されると共に制御弁がローリング
制御機構に優先して駆動位置になることにより別油圧ア
クチュエータを任意に駆動させることができる。
とで、前記人為制御状態が現出されて、別油圧アクチュ
エータが制御弁に接続されると共に制御弁がローリング
制御機構に優先して駆動位置になることにより別油圧ア
クチュエータを任意に駆動させることができる。
また、人為操作具による別油圧アクチュエータの駆動を
停止させると、自動的に前記自動制御状態が現出され
て、作業部の自動ローリング制御が行われるのである。
停止させると、自動的に前記自動制御状態が現出され
て、作業部の自動ローリング制御が行われるのである。
従って、本発明によると、別油圧アクチュエータを操作
したり、作業部が自動ローリング制御されるようにする
ことが、別油圧アクチュエータ駆動用の人為操作具を操
作するだけで簡単にできるようになり、操作性の優れた
ものになった。
したり、作業部が自動ローリング制御されるようにする
ことが、別油圧アクチュエータ駆動用の人為操作具を操
作するだけで簡単にできるようになり、操作性の優れた
ものになった。
しかも、この人為操作具を操作して別油圧アクチュエー
タを駆動させて停止させると、復帰操作の忘れなく自動
ローリング制御状態による作業を良好に遂行できるよう
になった。
タを駆動させて停止させると、復帰操作の忘れなく自動
ローリング制御状態による作業を良好に遂行できるよう
になった。
第3図に示すように、走行機体の後部にリフトシリンダ
(1) による上下揺動操作が自在な左右一対のリフトアー
ム(2a),(2b)により軸芯(P)回りで揺動させて昇降操作す
るようにロータリ耕耘装置(3) を連結すると共に、走行
機体からロータリ耕耘装置(3) に回動力伝達されるよう
に構成し、そして、ロータリ耕耘装置(3) に培土器(4)
を付設して、乗用型の培土器付き耕耘機を構成してあ
る。
(1) による上下揺動操作が自在な左右一対のリフトアー
ム(2a),(2b)により軸芯(P)回りで揺動させて昇降操作す
るようにロータリ耕耘装置(3) を連結すると共に、走行
機体からロータリ耕耘装置(3) に回動力伝達されるよう
に構成し、そして、ロータリ耕耘装置(3) に培土器(4)
を付設して、乗用型の培土器付き耕耘機を構成してあ
る。
左右一対のリフトアーム(2a),(2b)の一方と耕耘装置メ
インフレーム(3a)をリフトロッド(5)で連結すると共
に、他方のリフトアーム(2b)と耕耘装置メインフレーム
(3a)をローリングシリンダ(6) で連結して、ローリング
用油圧アクチュエータの一例としての前記ローリングシ
リンダ(6)によりロータリ耕耘装置(3)の走行機体に対す
る左右傾動操作ができるようにしてある。そして、走行
機体の左右傾斜の方向と傾斜角を検出すると共に検出結
果を電気信号として取出すように走行機体の後部に取付
けた重力式の傾斜センサ(7)、及び、ロータリ耕耘装置
(3)の走行機体に対する左右傾動の方向と傾斜角をロー
リングシリンダ(6) の伸縮長さに基づいて検出すると共
に検出結果を電気信号として取出すようにローリングシ
リンダ(6) に付設したストロークセンサ(8) を、第1図
に示す如くローリング制御機構(9) を介して、ローリン
グシリンダ(6)の制御弁(10)の操作回路(11)に連係して
あり、走行機構の左右傾斜にかかわらず左右の耕耘深さ
や左右耕深の差をほぼ一定に維持しながら作業できるよ
うに構成してある。すなわち、ローリング制御機構(9)
は、傾斜センサ(7)と、維持させるべきロータリ耕耘装
置(3) の対地姿勢の設定器(12)とからの情報に基づいて
制御目標ストロークを設定する制御目標ストローク設定
手段(9a)、このストローク設定手段(9a)による設定制御
目標ストロークとストロークセンサ(8)による検出値と
が一致するように所定の制御弁操作信号を制御弁操作回
路(11)に自動的に出力する制御手段(9b)を有するように
マイクロコンピュータで構成してあり、ロータリ耕耘装
置(3) の対地姿勢が設定器(12)による設定姿勢になるよ
うに制御弁(10)を自動操作するように構成してある。
インフレーム(3a)をリフトロッド(5)で連結すると共
に、他方のリフトアーム(2b)と耕耘装置メインフレーム
(3a)をローリングシリンダ(6) で連結して、ローリング
用油圧アクチュエータの一例としての前記ローリングシ
リンダ(6)によりロータリ耕耘装置(3)の走行機体に対す
る左右傾動操作ができるようにしてある。そして、走行
機体の左右傾斜の方向と傾斜角を検出すると共に検出結
果を電気信号として取出すように走行機体の後部に取付
けた重力式の傾斜センサ(7)、及び、ロータリ耕耘装置
(3)の走行機体に対する左右傾動の方向と傾斜角をロー
リングシリンダ(6) の伸縮長さに基づいて検出すると共
に検出結果を電気信号として取出すようにローリングシ
リンダ(6) に付設したストロークセンサ(8) を、第1図
に示す如くローリング制御機構(9) を介して、ローリン
グシリンダ(6)の制御弁(10)の操作回路(11)に連係して
あり、走行機構の左右傾斜にかかわらず左右の耕耘深さ
や左右耕深の差をほぼ一定に維持しながら作業できるよ
うに構成してある。すなわち、ローリング制御機構(9)
は、傾斜センサ(7)と、維持させるべきロータリ耕耘装
置(3) の対地姿勢の設定器(12)とからの情報に基づいて
制御目標ストロークを設定する制御目標ストローク設定
手段(9a)、このストローク設定手段(9a)による設定制御
目標ストロークとストロークセンサ(8)による検出値と
が一致するように所定の制御弁操作信号を制御弁操作回
路(11)に自動的に出力する制御手段(9b)を有するように
マイクロコンピュータで構成してあり、ロータリ耕耘装
置(3) の対地姿勢が設定器(12)による設定姿勢になるよ
うに制御弁(10)を自動操作するように構成してある。
第3図に示すように、ロータリ耕耘装置(3) の培土器取
付フレーム(3b)の後端側に作業深さ設定用の接地ゲージ
輪(13)を深さ調節シリンダ(19)によりガイド筒(15)に沿
わせて高さ調節できるように取付けて、前記シリンダ(1
4)により作業深さの調節をするように構成してある。す
なわち、深さ調節シリンダ(14)の伸張操作をすると、作
業はリフトシリンダ(1) を外力によって自由に伸縮する
状態にしてすることにより、深さ調節シリンダ(14)が接
地ゲージ輪(3) の接地のために地面を反力面にして前記
メインフレーム(3a)及び培土器取付フレーム(3b)を軸芯
(P)の周りで上昇揺動させるので、作業深さが浅くなる
のであり、深さ調節シリンダ(14)の短縮操作をすると、
接地ゲージ輪(13)の培土器取付フレーム(3b)に対する取
付高さが高くなってロータリ耕耘装置(3)及び培土器(4)
の軸芯(P)周りで自重下降が可能になるので、作業深さ
が深くなるのである。
付フレーム(3b)の後端側に作業深さ設定用の接地ゲージ
輪(13)を深さ調節シリンダ(19)によりガイド筒(15)に沿
わせて高さ調節できるように取付けて、前記シリンダ(1
4)により作業深さの調節をするように構成してある。す
なわち、深さ調節シリンダ(14)の伸張操作をすると、作
業はリフトシリンダ(1) を外力によって自由に伸縮する
状態にしてすることにより、深さ調節シリンダ(14)が接
地ゲージ輪(3) の接地のために地面を反力面にして前記
メインフレーム(3a)及び培土器取付フレーム(3b)を軸芯
(P)の周りで上昇揺動させるので、作業深さが浅くなる
のであり、深さ調節シリンダ(14)の短縮操作をすると、
接地ゲージ輪(13)の培土器取付フレーム(3b)に対する取
付高さが高くなってロータリ耕耘装置(3)及び培土器(4)
の軸芯(P)周りで自重下降が可能になるので、作業深さ
が深くなるのである。
前記深さ調節シリンダ(14)は、第1図に示す操作装置に
基き、ローリングシリンダ(6) のための作動油と制御弁
(10)を利用して操作するように構成してある。
基き、ローリングシリンダ(6) のための作動油と制御弁
(10)を利用して操作するように構成してある。
すなわち、ローリングシリンダ(6) と制御弁(10)を接続
する2本の油路(16a),(16b)夫々に第1操作対象切換弁
(17)または第2操作対象切換弁(18)を設けると共に、こ
れら操作対象切換弁(17),(18)に深さ調節シリンダ(14)
を接続してある。つまり、第1及び第2操作対象切換弁
(17),(18)によりローリングシリンダ(6)と深さ調節シリ
ンダ(14)の一方のシリンダ(6) または(14)が択一的に制
御弁(10)に接続され、かつ、非接続側の他方のシリンダ
(14)または(6) がロックされるようにしてある。そし
て、第2図に示す如く第1及び第2操作対象切換弁(1
7),(18)の操作回路(19)並びに前記制御弁操作回路(11)
に連係させることによって第1及び第2操作対象切換弁
(17),(18)、制御弁(10)の夫々に連係させた1個のシリ
ンダ操作スイッチ(20)を一方の後輪フェンダー(21)に付
設すると共に、シリンダ操作スイッチ(20)の操作レバー
部(20a)の一連の操作により第1及び第2操作対象切換
弁(17),(18)並びに制御弁(10)の切換操作をするように
構成してある。
する2本の油路(16a),(16b)夫々に第1操作対象切換弁
(17)または第2操作対象切換弁(18)を設けると共に、こ
れら操作対象切換弁(17),(18)に深さ調節シリンダ(14)
を接続してある。つまり、第1及び第2操作対象切換弁
(17),(18)によりローリングシリンダ(6)と深さ調節シリ
ンダ(14)の一方のシリンダ(6) または(14)が択一的に制
御弁(10)に接続され、かつ、非接続側の他方のシリンダ
(14)または(6) がロックされるようにしてある。そし
て、第2図に示す如く第1及び第2操作対象切換弁(1
7),(18)の操作回路(19)並びに前記制御弁操作回路(11)
に連係させることによって第1及び第2操作対象切換弁
(17),(18)、制御弁(10)の夫々に連係させた1個のシリ
ンダ操作スイッチ(20)を一方の後輪フェンダー(21)に付
設すると共に、シリンダ操作スイッチ(20)の操作レバー
部(20a)の一連の操作により第1及び第2操作対象切換
弁(17),(18)並びに制御弁(10)の切換操作をするように
構成してある。
さらに詳述すると、操作レバー部(20a)を人為揺動操作
により第1操作位置(UP)に操作すると、シリンダ操作ス
イッチ(20)の第1スイッチ(20b)が入りで第2スイッチ
(20c)が切りになり、第1リレースイッチ(R1)が入りに
なって制御弁(10)の第1電磁操作部(sol1)、第1操作対
象切換弁(17)の電磁操作部(sol3)及び第2操作対象切換
弁(18)の電磁操作部(sol4)に対する通電操作をすると共
にローリング制御機構(9) による制御弁(10)の第2電磁
操作部(sol2)に対する通電操作を不能にし、かつ、第2
リレースイッチ(R2)が切りになって前記第2電磁操作部
(sol2)に対する通電解除操作をすることにより、深さ調
節シリンダ(14)が制御弁(10)に接続され、かつ、ローリ
ング制御機構(9)に優先して制御弁(10)が第1駆動位置
(u)になる第1人為制御状態が現出され、深さ調節シリ
ンダ(14)が伸張作動する。そして、操作レバー部(20a)
を第2操作位置(DN)に操作すると、第1スイッチ部(20
b)が切りで第2スイッチ部(20c)が入りになり、第1リ
レースイッチ(R1)が切りになって第1電磁操作部(sol1)
に対する通電解除操作をし、かつ、第2リレースイッチ
(R2)が入りになって第2電磁操作部(sol2)並びに前記電
磁操作部(sol3)及び(sol4)に対する通電操作をすると共
にローリング制御機構(9)による第1電磁操作部(sol1)
に対する通電操作を不能にすることにより、深さ調節シ
リンダ(14)が制御弁(10)に接続され、かつ、ローリング
制御機構(9) に優先して制御弁(10)が第2駆動位置(d)
になる第2人為制御状態が現出され、深さ調節シリンダ
(14)が短縮作動する。そして、操作レバー部(20a)を第
3操作位置(AT)に操作すると、第1スイッチ部(20b)及
び第2スイッチ部(20c)のいずれもが切りになり、第1
リレースイッチ(R1)及び第2リレースイッチ(R2)のいず
れもが切りになって前記電磁操作部(sol3)及び(sol4)に
対する通電解除操作をすると共にローリング制御機構
(9) の第1電磁操作部(sol1)及び第2電磁操作部(sol2)
に対する通電操作並びに通電解除操作を可能にすること
により、ローリングシリンダ(6)が制御弁(10)に接続さ
れると共に深さ調節シリンダ(14)がロックされ、かつ、
ローリング制御機構(9) によって制御弁(10)が操作され
る自動制御状態が現出され、深さ調節シリンダ(14)が停
止状態になると共に、自動ローリング制御が可能にな
る。
により第1操作位置(UP)に操作すると、シリンダ操作ス
イッチ(20)の第1スイッチ(20b)が入りで第2スイッチ
(20c)が切りになり、第1リレースイッチ(R1)が入りに
なって制御弁(10)の第1電磁操作部(sol1)、第1操作対
象切換弁(17)の電磁操作部(sol3)及び第2操作対象切換
弁(18)の電磁操作部(sol4)に対する通電操作をすると共
にローリング制御機構(9) による制御弁(10)の第2電磁
操作部(sol2)に対する通電操作を不能にし、かつ、第2
リレースイッチ(R2)が切りになって前記第2電磁操作部
(sol2)に対する通電解除操作をすることにより、深さ調
節シリンダ(14)が制御弁(10)に接続され、かつ、ローリ
ング制御機構(9)に優先して制御弁(10)が第1駆動位置
(u)になる第1人為制御状態が現出され、深さ調節シリ
ンダ(14)が伸張作動する。そして、操作レバー部(20a)
を第2操作位置(DN)に操作すると、第1スイッチ部(20
b)が切りで第2スイッチ部(20c)が入りになり、第1リ
レースイッチ(R1)が切りになって第1電磁操作部(sol1)
に対する通電解除操作をし、かつ、第2リレースイッチ
(R2)が入りになって第2電磁操作部(sol2)並びに前記電
磁操作部(sol3)及び(sol4)に対する通電操作をすると共
にローリング制御機構(9)による第1電磁操作部(sol1)
に対する通電操作を不能にすることにより、深さ調節シ
リンダ(14)が制御弁(10)に接続され、かつ、ローリング
制御機構(9) に優先して制御弁(10)が第2駆動位置(d)
になる第2人為制御状態が現出され、深さ調節シリンダ
(14)が短縮作動する。そして、操作レバー部(20a)を第
3操作位置(AT)に操作すると、第1スイッチ部(20b)及
び第2スイッチ部(20c)のいずれもが切りになり、第1
リレースイッチ(R1)及び第2リレースイッチ(R2)のいず
れもが切りになって前記電磁操作部(sol3)及び(sol4)に
対する通電解除操作をすると共にローリング制御機構
(9) の第1電磁操作部(sol1)及び第2電磁操作部(sol2)
に対する通電操作並びに通電解除操作を可能にすること
により、ローリングシリンダ(6)が制御弁(10)に接続さ
れると共に深さ調節シリンダ(14)がロックされ、かつ、
ローリング制御機構(9) によって制御弁(10)が操作され
る自動制御状態が現出され、深さ調節シリンダ(14)が停
止状態になると共に、自動ローリング制御が可能にな
る。
第1図に示す(22)は油圧ポンプからの作動油のうち設定
量を制御弁(10)の方に優先供給し、残りをリフトシリン
ダ(1) の方に供給する分流弁である。
量を制御弁(10)の方に優先供給し、残りをリフトシリン
ダ(1) の方に供給する分流弁である。
耕耘機以外にコンバイン等の各種農作業車にも本発明は
適用できるのであり、ロータリ耕耘装置(3)を作業部(3)
と称し、深さ調節シリンダ(14)をローリング用油圧アク
チュエータ以外の別油圧アクチュエータ(14)と称する。
適用できるのであり、ロータリ耕耘装置(3)を作業部(3)
と称し、深さ調節シリンダ(14)をローリング用油圧アク
チュエータ以外の別油圧アクチュエータ(14)と称する。
第1及び第2操作対象切換弁(17),(18)を一体バルブに
構成して実施してもよい。そして、この切換弁(17),(1
8)と制御弁(10)の人為操作を可能にするに、制御弁(10)
に対しては電気式で、かつ、操作対象切換弁(17),(18)
に対しては機械式で夫々連係させた操作具を採用しても
よく、これらを人為操作具(20a)と総称する。
構成して実施してもよい。そして、この切換弁(17),(1
8)と制御弁(10)の人為操作を可能にするに、制御弁(10)
に対しては電気式で、かつ、操作対象切換弁(17),(18)
に対しては機械式で夫々連係させた操作具を採用しても
よく、これらを人為操作具(20a)と総称する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農作業車の油圧装置の実施例を示
し、第1図は油圧回路図、第2図は電気回路図、第3図
は培土器付き耕耘機後部の斜視図である。 (3)……作業部、(6)……ローリング用油圧アクチュエー
タ、(9)……ローリング制御機構、(10)……制御弁、(1
4)……別油圧アクチュエータ、(17),(18)……操作対象
切換弁、(20a)……人為操作具、(u),(d)……駆動位置。
し、第1図は油圧回路図、第2図は電気回路図、第3図
は培土器付き耕耘機後部の斜視図である。 (3)……作業部、(6)……ローリング用油圧アクチュエー
タ、(9)……ローリング制御機構、(10)……制御弁、(1
4)……別油圧アクチュエータ、(17),(18)……操作対象
切換弁、(20a)……人為操作具、(u),(d)……駆動位置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−100203(JP,A) 特開 昭61−111603(JP,A) 実開 昭57−20805(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】走行機体に対して作業部(3) を左右に傾動
操作するローリング用油圧アクチュエータ(6) を設ける
と共に、前記作業部(3) の対地姿勢が設定姿勢になるよ
うに前記ローリング用油圧アクチュエータ(6) の制御弁
(10)を自動操作するローリング制御機構(9) を設け、前
記ローリング用油圧アクチュエータ(6) と、これ以外の
別油圧アクチュエータ(14)との一方を択一的に前記制御
弁(10)に接続し、かつ、他方をロックする操作対象切換
弁(17),(18)を設けた農作業車の油圧装置であって、 別油圧アクチュエータ(14)操作用の人為操作具(20a) を
備え、 この人為操作具(20a) が別油圧アクチュエータ駆動用の
操作位置にない時には、前記ローリング用油圧アクチュ
エータ(6)が前記制御弁(10)に接続され、かつ、前記ロ
ーリング制御機構(9)によって前記制御弁(10)が操作さ
れる自動制御状態がもたらされ、 人為操作具(20a) が別油圧アクチュエータ駆動用の操作
位置に操作されると、前記別油圧アクチュエータ(14)が
前記制御弁(10)に接続され、かつ、前記ローリング制御
機構(9) に優先して前記制御弁(10)が駆動位置(u),(d)
になる人為制御状態がもたらされるように、 前記人為操作具(20a) を前記操作対象切換弁(17),(18)
及び前記制御弁(10)に連係してある農作業車の油圧装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62167395A JPH0616647B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 農作業車の油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62167395A JPH0616647B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 農作業車の油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410902A JPS6410902A (en) | 1989-01-13 |
| JPH0616647B2 true JPH0616647B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15848904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62167395A Expired - Lifetime JPH0616647B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 農作業車の油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616647B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751844Y2 (ja) * | 1989-10-12 | 1995-11-29 | ヤンマー農機株式会社 | 持上げ運搬作業機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720805U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 | ||
| JPS62100203A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-09 | 井関農機株式会社 | 農作業機の水平制御装置 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP62167395A patent/JPH0616647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410902A (en) | 1989-01-13 |
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