JPH06166530A - 板状材のソーティングシステム - Google Patents
板状材のソーティングシステムInfo
- Publication number
- JPH06166530A JPH06166530A JP31718492A JP31718492A JPH06166530A JP H06166530 A JPH06166530 A JP H06166530A JP 31718492 A JP31718492 A JP 31718492A JP 31718492 A JP31718492 A JP 31718492A JP H06166530 A JPH06166530 A JP H06166530A
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- JP
- Japan
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- glass plate
- plate
- products
- information
- control unit
- Prior art date
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- Pending
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 制御部20は素板データ、受注データに基づ
いてガラス板製品を最適切り歩留りで切り出す計算を行
う。ソータ手段18は切り出されたガラス板製品を順次
収納すると共に、受注データに基づいて収納された多種
のガラス板製品から所望のガラス板製品を取り出して、
多種のガラス板製品をサイズ別等に振分ける。振分けら
れたガラス板製品は客先別のパレットにサイズの大きい
順に詰み込まれる。 【効果】 受注データに基づいて素板から最適歩留りで
ガラス板製品を切り出し、かつ、切り出されたガラス板
製品をサイズの多きい順に客先毎のパレットに詰めるこ
とができる。
いてガラス板製品を最適切り歩留りで切り出す計算を行
う。ソータ手段18は切り出されたガラス板製品を順次
収納すると共に、受注データに基づいて収納された多種
のガラス板製品から所望のガラス板製品を取り出して、
多種のガラス板製品をサイズ別等に振分ける。振分けら
れたガラス板製品は客先別のパレットにサイズの大きい
順に詰み込まれる。 【効果】 受注データに基づいて素板から最適歩留りで
ガラス板製品を切り出し、かつ、切り出されたガラス板
製品をサイズの多きい順に客先毎のパレットに詰めるこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はガラス板製品の受注情
報が入力された制御部からの指示に基づいて、ストック
されている素板から出荷用のガラス板製品を切り出し、
切り出されたガラス板製品を客先毎に振り分けた状態で
パレットに詰め、さらに、各工程に必要な情報を表示し
て、各々の工程を管理する板状材のソーティングシステ
ムに関する。
報が入力された制御部からの指示に基づいて、ストック
されている素板から出荷用のガラス板製品を切り出し、
切り出されたガラス板製品を客先毎に振り分けた状態で
パレットに詰め、さらに、各工程に必要な情報を表示し
て、各々の工程を管理する板状材のソーティングシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス板製品の受注情報に基づい
て、倉庫にストックされている素板から適切な素板を選
択し、選択された素板から受注したガラス板製品を切り
出す。切り出されたガラス板製品はサイズの大きい順に
客先毎のパレットに詰められる。従って、切り出された
ガラス板製品はサイズの大きい順に客先毎のパレットに
詰めるためには、素板から受注したガラス板製品を切り
出す際に、サイズの大きいガラス板製品から順番に切り
出す必要がある。
て、倉庫にストックされている素板から適切な素板を選
択し、選択された素板から受注したガラス板製品を切り
出す。切り出されたガラス板製品はサイズの大きい順に
客先毎のパレットに詰められる。従って、切り出された
ガラス板製品はサイズの大きい順に客先毎のパレットに
詰めるためには、素板から受注したガラス板製品を切り
出す際に、サイズの大きいガラス板製品から順番に切り
出す必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サイズ
の大きいガラス板製品から順番に切り出すと、素板の切
り歩留りが落ちるという問題がある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、受注情報に基づいて素
板から最適歩留りでガラス板製品を切り出し、かつ、切
り出されたガラス板製品をサイズの大きい順に客先毎の
パレットに詰めることができる板状材のソーティングシ
ステムを提供することを目的とする。
の大きいガラス板製品から順番に切り出すと、素板の切
り歩留りが落ちるという問題がある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、受注情報に基づいて素
板から最適歩留りでガラス板製品を切り出し、かつ、切
り出されたガラス板製品をサイズの大きい順に客先毎の
パレットに詰めることができる板状材のソーティングシ
ステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、入力された素板データ及び受注データに基
づいて、ガラス板製品を最適切り歩留りで切り出すため
の素板上の取合わせ計算を行う制御部と、該制御部の計
算結果に基づいて素板からガラス板製品を切り出す切折
り手段と、前記切り出されたガラス板製品を順次収納す
ると共に、制御部からの受注データに基づいて前記収納
された多種のガラス板製品の中から所望のガラス板製品
を取り出すソータ手段と、を備え、該ソータ手段で取り
出されたガラス板製品を客先別のパレットにサイズの大
きい順に詰み込んだ後、前記客先別のパレットを出荷管
理することを特徴とする。
成する為に、入力された素板データ及び受注データに基
づいて、ガラス板製品を最適切り歩留りで切り出すため
の素板上の取合わせ計算を行う制御部と、該制御部の計
算結果に基づいて素板からガラス板製品を切り出す切折
り手段と、前記切り出されたガラス板製品を順次収納す
ると共に、制御部からの受注データに基づいて前記収納
された多種のガラス板製品の中から所望のガラス板製品
を取り出すソータ手段と、を備え、該ソータ手段で取り
出されたガラス板製品を客先別のパレットにサイズの大
きい順に詰み込んだ後、前記客先別のパレットを出荷管
理することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、制御部は、入力された素板デ
ータ及び受注データに基づいて、ガラス板製品を最適切
り歩留りで切り出すための素板上の取合わせ計算を行
う。また、切折り手段は、制御部の計算結果に基づいて
素板からガラス板製品を切り出す。さらに、ソータ手段
は、切り出されたガラス板製品を順次収納すると共に、
制御部からの受注データに基づいて収納された多種のガ
ラス板製品の中から所望のガラス板製品を取り出す。こ
れにより、ソータ手段は多種のガラス板製品をサイズ別
等に振り分けることができる。
ータ及び受注データに基づいて、ガラス板製品を最適切
り歩留りで切り出すための素板上の取合わせ計算を行
う。また、切折り手段は、制御部の計算結果に基づいて
素板からガラス板製品を切り出す。さらに、ソータ手段
は、切り出されたガラス板製品を順次収納すると共に、
制御部からの受注データに基づいて収納された多種のガ
ラス板製品の中から所望のガラス板製品を取り出す。こ
れにより、ソータ手段は多種のガラス板製品をサイズ別
等に振り分けることができる。
【0006】そして、ソータ手段で振り分けられたガラ
ス板製品は客先別のパレットにサイズの大きい順に詰み
込まれ、詰み込み完了後、客先別のパレットが出荷管理
される。
ス板製品は客先別のパレットにサイズの大きい順に詰み
込まれ、詰み込み完了後、客先別のパレットが出荷管理
される。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
ソーティングシステムについて詳説する。図1には本発
明に係る板状材のソーティングシステムのブロック図が
示されている。同図に示すように板状材のソーティング
システム10は欠点マーク検出機12、切り機14、折
り機16、ソータ18、パレット詰装置19、及び制御
部20等を備えている。
ソーティングシステムについて詳説する。図1には本発
明に係る板状材のソーティングシステムのブロック図が
示されている。同図に示すように板状材のソーティング
システム10は欠点マーク検出機12、切り機14、折
り機16、ソータ18、パレット詰装置19、及び制御
部20等を備えている。
【0008】欠点マーク検出機12は予め素板にマーキ
ングされている欠点マークを検出して、検出した欠点マ
ーク情報を制御部20に入力する。この場合、欠点マー
クは素板受入部22にストックされている素板に予めマ
ーキングされていて、素板受入部22にストックされて
いる素板は板載装置24によって欠点マーク検出機12
の前工程の搬送コンベアに載置される。
ングされている欠点マークを検出して、検出した欠点マ
ーク情報を制御部20に入力する。この場合、欠点マー
クは素板受入部22にストックされている素板に予めマ
ーキングされていて、素板受入部22にストックされて
いる素板は板載装置24によって欠点マーク検出機12
の前工程の搬送コンベアに載置される。
【0009】切り機14は制御部20からの切線情報に
基づいて、搬送コンベアで搬送されてきた素板に切線を
入れる。この場合、欠点マークがマーキングされている
箇所をガラス板製品に含まないように素板に切線が入れ
られる。そして、切線によっって素板に配置されたガラ
ス板製品毎に、第1ラベリング装置26によってバーコ
ードが印刷されているラベルが付着される。
基づいて、搬送コンベアで搬送されてきた素板に切線を
入れる。この場合、欠点マークがマーキングされている
箇所をガラス板製品に含まないように素板に切線が入れ
られる。そして、切線によっって素板に配置されたガラ
ス板製品毎に、第1ラベリング装置26によってバーコ
ードが印刷されているラベルが付着される。
【0010】折り機16は制御部20からの折り情報に
基づいて、切線が入れられた素板を切線で折って素板か
らガラス板製品を切り出す。素板から切り出されたガラ
ス板製品は、折検査装置28によってガラス板製品の折
面が検査される。不良板抜出し装置30は折検査装置2
8によって検査されたガラス板製品の折面が不良の場合
に、不良品としてラインから抜き出す。
基づいて、切線が入れられた素板を切線で折って素板か
らガラス板製品を切り出す。素板から切り出されたガラ
ス板製品は、折検査装置28によってガラス板製品の折
面が検査される。不良板抜出し装置30は折検査装置2
8によって検査されたガラス板製品の折面が不良の場合
に、不良品としてラインから抜き出す。
【0011】不良板抜出し装置30の後工程には、第1
バーコードリーダ32が設けられている。第1バーコー
ドリーダ32は、折検査装置28によって良品と判断さ
れたガラス板製品に付着されているラベルのバーコード
を読み取って、その情報を制御部20に入力する。ソー
タ18は制御部20からのストック情報に基づいてガラ
ス板製品をサイズ別等に振分ける。すなわち、ソータ1
8はローダ、ストッカー、アンローダを備えていて、ロ
ーダは第1バーコードリーダ32でバーコードが読み取
られたガラス板製品を順次ストッカーに収納する。そし
て、ストッカーに収納された多種のガラス板製品は制御
部20からの受注情報に基づいて、アンローダに取り出
される。これにより、ガラス板製品がサイズ別等に振分
けられる。
バーコードリーダ32が設けられている。第1バーコー
ドリーダ32は、折検査装置28によって良品と判断さ
れたガラス板製品に付着されているラベルのバーコード
を読み取って、その情報を制御部20に入力する。ソー
タ18は制御部20からのストック情報に基づいてガラ
ス板製品をサイズ別等に振分ける。すなわち、ソータ1
8はローダ、ストッカー、アンローダを備えていて、ロ
ーダは第1バーコードリーダ32でバーコードが読み取
られたガラス板製品を順次ストッカーに収納する。そし
て、ストッカーに収納された多種のガラス板製品は制御
部20からの受注情報に基づいて、アンローダに取り出
される。これにより、ガラス板製品がサイズ別等に振分
けられる。
【0012】そして、パレット詰装置19は制御部20
からのパレット詰め情報に基づいて、ソータ18のアン
ローダに取り出されたガラス板製品を、客先が指定され
ている各々のパレット毎に詰む。この場合、ガラス板製
品はサイズの大きい順に各々のパレットに詰まれる。第
2ラベリング装置34は制御部20からのラベリング情
報に基づいて、客先が指定されている各々のパレットに
ラベルを付着する。このラベルに印刷されているバーコ
ードは、第2バーコードリーダ(図示せず。)によって
読み取られ、読み取られたパレット情報は制御部20に
入力される。そして、パレット情報の読み取り完了後、
ガラス板製品が詰まれた各々のパレットは、指定されて
いる客先に出荷される。
からのパレット詰め情報に基づいて、ソータ18のアン
ローダに取り出されたガラス板製品を、客先が指定され
ている各々のパレット毎に詰む。この場合、ガラス板製
品はサイズの大きい順に各々のパレットに詰まれる。第
2ラベリング装置34は制御部20からのラベリング情
報に基づいて、客先が指定されている各々のパレットに
ラベルを付着する。このラベルに印刷されているバーコ
ードは、第2バーコードリーダ(図示せず。)によって
読み取られ、読み取られたパレット情報は制御部20に
入力される。そして、パレット情報の読み取り完了後、
ガラス板製品が詰まれた各々のパレットは、指定されて
いる客先に出荷される。
【0013】制御部20には、素板受入部22から素板
受入情報が入力され、また、受注センター(図示せ
ず。)から受注情報が入力される。素板受入情報には、
素板品種(種類、厚み、サイズ)、生産月日、生産工場
等のデータが含まれていて、受注情報には、客先、板品
種(含む厚み)、サイズ、面指定、施工(配達)場所、
加工の有無、納期等のデータが含まれている。
受入情報が入力され、また、受注センター(図示せ
ず。)から受注情報が入力される。素板受入情報には、
素板品種(種類、厚み、サイズ)、生産月日、生産工場
等のデータが含まれていて、受注情報には、客先、板品
種(含む厚み)、サイズ、面指定、施工(配達)場所、
加工の有無、納期等のデータが含まれている。
【0014】そして、制御部20は、入力された素板受
入情報と受注情報に基づいて素板板載せ情報を素板受入
部22に出力する。また、制御部20には欠点マーク検
出機12から欠点マーク情報が入力され、制御部20
は、入力された欠点マーク情報と受注情報とに基づいて
切り機14に切線情報を出力する。さらに、入力された
欠点マーク情報と受注情報とに基づいて、制御部20は
第1ラベリング装置26及び折り機16にそれぞれラベ
リング情報及び折り情報を出力する。
入情報と受注情報に基づいて素板板載せ情報を素板受入
部22に出力する。また、制御部20には欠点マーク検
出機12から欠点マーク情報が入力され、制御部20
は、入力された欠点マーク情報と受注情報とに基づいて
切り機14に切線情報を出力する。さらに、入力された
欠点マーク情報と受注情報とに基づいて、制御部20は
第1ラベリング装置26及び折り機16にそれぞれラベ
リング情報及び折り情報を出力する。
【0015】また、制御部20には、折検査装置28及
び第1バーコードリーダ32から、それぞれ検査情報及
び製品情報が入力され、この入力情報に基づいて、制御
部20はソータ18及びパレット詰装置19にそれぞれ
受注情報及びパレット詰め情報出力する。さらに、制御
部20は受注センターからの受注情報に基づいて、第2
ラベリング装置34にラベリング情報を出力し、また、
制御部20には第2バーコードリーダによって読み取ら
れたパレット情報が入力される。
び第1バーコードリーダ32から、それぞれ検査情報及
び製品情報が入力され、この入力情報に基づいて、制御
部20はソータ18及びパレット詰装置19にそれぞれ
受注情報及びパレット詰め情報出力する。さらに、制御
部20は受注センターからの受注情報に基づいて、第2
ラベリング装置34にラベリング情報を出力し、また、
制御部20には第2バーコードリーダによって読み取ら
れたパレット情報が入力される。
【0016】前記の如く構成された本発明に係る板状材
のソーティングシステムの作用を図2に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。先ず、素板受入部22には複
数多種の素板が受入れられていて(スッテプ100)、
制御部20には素板受入部22から素板受入情報が予め
入力されている。そして、制御部20に受注センター
(図示せず。)から受注情報が入力されると(スッテプ
102)、制御部20は、入力された素板受入情報と受
注情報に基づいて素板板載せ情報を素板受入部22に出
力する。素板板載せ情報によって素板受入部22に受け
入れられている複数多種の素板から所望の素板が選択さ
れる(スッテプ104)。
のソーティングシステムの作用を図2に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。先ず、素板受入部22には複
数多種の素板が受入れられていて(スッテプ100)、
制御部20には素板受入部22から素板受入情報が予め
入力されている。そして、制御部20に受注センター
(図示せず。)から受注情報が入力されると(スッテプ
102)、制御部20は、入力された素板受入情報と受
注情報に基づいて素板板載せ情報を素板受入部22に出
力する。素板板載せ情報によって素板受入部22に受け
入れられている複数多種の素板から所望の素板が選択さ
れる(スッテプ104)。
【0017】選択された素板は板載装置24によって、
搬送コンベアに載置される(スッテプ106)。搬送コ
ンベアに載置された素板が欠点マーク検出機12まで搬
送されると、素板に予めマーキングされている欠点マー
クが欠点マーク検出機12によって検出される(スッテ
プ108)。欠点マーク検出機12によって検出された
欠点マーク情報は制御部20に入力される。
搬送コンベアに載置される(スッテプ106)。搬送コ
ンベアに載置された素板が欠点マーク検出機12まで搬
送されると、素板に予めマーキングされている欠点マー
クが欠点マーク検出機12によって検出される(スッテ
プ108)。欠点マーク検出機12によって検出された
欠点マーク情報は制御部20に入力される。
【0018】制御部20は入力された欠点マーク情報
と、受注センターからの受注情報とに基づいて搬送中の
素板の切線を設定する(スッテプ110)。この切線情
報は切り機14に出力され、切り機14は切線情報に基
づいて搬送中の素板に切線を入れる(スッテプ11
2)。これにより、搬送中の素板に各種のガラス板製品
が形取りされる。
と、受注センターからの受注情報とに基づいて搬送中の
素板の切線を設定する(スッテプ110)。この切線情
報は切り機14に出力され、切り機14は切線情報に基
づいて搬送中の素板に切線を入れる(スッテプ11
2)。これにより、搬送中の素板に各種のガラス板製品
が形取りされる。
【0019】そして、制御部20は各種のガラス板製品
に対応するバーコードを、各々のガラス板製品に付着さ
せるためのラベリング情報を第1ラベリング装置26に
出力する。この場合、バーコードはラベルに記録されて
いて、第1ラベリング装置26はラベリング情報に基づ
いて、各々のガラス板製品の所定位置にラベルを付着す
る(スッテプ114)。
に対応するバーコードを、各々のガラス板製品に付着さ
せるためのラベリング情報を第1ラベリング装置26に
出力する。この場合、バーコードはラベルに記録されて
いて、第1ラベリング装置26はラベリング情報に基づ
いて、各々のガラス板製品の所定位置にラベルを付着す
る(スッテプ114)。
【0020】また、制御部20は切線情報に基づいて折
り情報を算出し、この折り情報を折り機16に出力す
る。折り機16は折り情報に基づいて、素板に入れられ
た切線で素板を折る(スッテプ116)。これにより、
素板に形取りされた各種のガラス板製品が切り出され
る。次いで、切り出された各種のガラス板製品は、折検
査装置28によって折面等の検査が行われる(スッテプ
118)。折面等の検査の良・不良品の断結果は検査情
報として制御部20に入力される。
り情報を算出し、この折り情報を折り機16に出力す
る。折り機16は折り情報に基づいて、素板に入れられ
た切線で素板を折る(スッテプ116)。これにより、
素板に形取りされた各種のガラス板製品が切り出され
る。次いで、切り出された各種のガラス板製品は、折検
査装置28によって折面等の検査が行われる(スッテプ
118)。折面等の検査の良・不良品の断結果は検査情
報として制御部20に入力される。
【0021】そして、折面等の検査で不良品と判断され
たガラス板製品は、後工程の不良品抜出し装置30によ
って抜き取られる(スッテプ120)。一方、折面等の
検査で良品と判断されたガラス板製品は抜出し装置30
の後工程に搬送される。そして、ガラス板製品が第1バ
ーコードリーダ32まで到達すると、第1バーコードリ
ーダ32がガラス板製品のラベルに記載されているバー
コードを読み取る(スッテプ122)。また、第1バー
コードリーダ32はバーコードから読み取った製品情報
を制御部20に入力する。
たガラス板製品は、後工程の不良品抜出し装置30によ
って抜き取られる(スッテプ120)。一方、折面等の
検査で良品と判断されたガラス板製品は抜出し装置30
の後工程に搬送される。そして、ガラス板製品が第1バ
ーコードリーダ32まで到達すると、第1バーコードリ
ーダ32がガラス板製品のラベルに記載されているバー
コードを読み取る(スッテプ122)。また、第1バー
コードリーダ32はバーコードから読み取った製品情報
を制御部20に入力する。
【0022】バーコードが読み取られたガラス板製品は
ソータ18まで搬送され、搬送されたガラス板製品はソ
ータ18のローダによって順次ストッカーに収納される
(スッテプ126)。この場合、収納された各ガラス板
製品のバーコードデータと、ストッカーの収納位置デー
タとは制御部20に入力される。そして、ストッカーに
収納されたガラス板製品は受注情報に基づいて、ストッ
カーからアンローダに取り出される(スッテプ12
8)。
ソータ18まで搬送され、搬送されたガラス板製品はソ
ータ18のローダによって順次ストッカーに収納される
(スッテプ126)。この場合、収納された各ガラス板
製品のバーコードデータと、ストッカーの収納位置デー
タとは制御部20に入力される。そして、ストッカーに
収納されたガラス板製品は受注情報に基づいて、ストッ
カーからアンローダに取り出される(スッテプ12
8)。
【0023】パレット詰装置19には制御部20からパ
レット詰め情報が入力されていて、パレット詰装置19
はパレット詰め情報に基づいて、ソータ18のアンロー
ダに取り出されたガラス板製品を、客先が指定されてい
る各々のパレット毎に詰む(スッテプ130)。この場
合、ガラス板製品はサイズの大きい順に各々のパレット
に詰まれる。
レット詰め情報が入力されていて、パレット詰装置19
はパレット詰め情報に基づいて、ソータ18のアンロー
ダに取り出されたガラス板製品を、客先が指定されてい
る各々のパレット毎に詰む(スッテプ130)。この場
合、ガラス板製品はサイズの大きい順に各々のパレット
に詰まれる。
【0024】パレット詰み完了後、第2ラベリング装置
34が制御部20からのラベリング情報に基づいて、客
先が指定されている各々のパレットにラベルを付着する
(スッテプ132)。このラベルに印刷されているバー
コードは、第2バーコードリーダ(図示せず。)によっ
て読み取られ(スッテプ134)、読み取られたパレッ
ト情報は制御部20に入力され、出荷検収が行われる
(スッテプ136)。これにより、前記客先別のパレッ
トが出荷管理される。
34が制御部20からのラベリング情報に基づいて、客
先が指定されている各々のパレットにラベルを付着する
(スッテプ132)。このラベルに印刷されているバー
コードは、第2バーコードリーダ(図示せず。)によっ
て読み取られ(スッテプ134)、読み取られたパレッ
ト情報は制御部20に入力され、出荷検収が行われる
(スッテプ136)。これにより、前記客先別のパレッ
トが出荷管理される。
【0025】そして、パレット情報の読み取り完了後、
ガラス板製品が詰まれた各々のパレットは、指定されて
いる客先に出荷される。尚、端板については、数種の定
寸として任意の容器に詰め回収する。前記実施例では、
スッテプ112で素板に切線を入れ、次いで、スッテプ
114で形取りされたガラス板製品にラベルを付着した
が、これに限らず、切線を入れ工程とラベルを付着工程
の順序を逆にしてもよい。すなわち、スッテプ112に
おいて、制御部20で設定された切線情報に基づいて素
板のガラス板製品に対応する位置にラベルを付着し、次
に、スッテプ114において切線情報に基づいて素板に
切線を入れてもよい。さらに、ラベルの付着は、素板か
らガラス板製品が切り出された後行ってもよい。
ガラス板製品が詰まれた各々のパレットは、指定されて
いる客先に出荷される。尚、端板については、数種の定
寸として任意の容器に詰め回収する。前記実施例では、
スッテプ112で素板に切線を入れ、次いで、スッテプ
114で形取りされたガラス板製品にラベルを付着した
が、これに限らず、切線を入れ工程とラベルを付着工程
の順序を逆にしてもよい。すなわち、スッテプ112に
おいて、制御部20で設定された切線情報に基づいて素
板のガラス板製品に対応する位置にラベルを付着し、次
に、スッテプ114において切線情報に基づいて素板に
切線を入れてもよい。さらに、ラベルの付着は、素板か
らガラス板製品が切り出された後行ってもよい。
【0026】また、前記実施例ではガラス板製品のパレ
ット詰めをパレット詰装置19で行ったが、パレット詰
装置19を使用せずに、手動でガラス板製品のパレット
詰めを行ってもよい。前記実施例では本発明に係る板状
材のソーティングシステムを使用してガラス板を処理す
る場合について説明したが、これに限らず、本発明に係
る板状材のソーティングシステムはガラス板の他に樹脂
製、ゴム製、金属製、非金属製等の板状材にも使用する
ことができる。
ット詰めをパレット詰装置19で行ったが、パレット詰
装置19を使用せずに、手動でガラス板製品のパレット
詰めを行ってもよい。前記実施例では本発明に係る板状
材のソーティングシステムを使用してガラス板を処理す
る場合について説明したが、これに限らず、本発明に係
る板状材のソーティングシステムはガラス板の他に樹脂
製、ゴム製、金属製、非金属製等の板状材にも使用する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る板状材
のソーティングシステムによれば、制御部は、入力され
た素板データ及び受注データに基づいて、ガラス板製品
を最適切り歩留りで切り出すための素板上の取合わせ計
算を行う。また、切折り手段は、制御部の計算結果に基
づいて素板からガラス板製品を切り出す。さらに、ソー
タ手段は、切り出されたガラス板製品を順次収納すると
共に、制御部からの受注データに基づいて収納された多
種のガラス板製品の中から所望のガラス板製品を取り出
す。これにより、ソータ手段は多種のガラス板製品をサ
イズ別等に振り分けることができる。
のソーティングシステムによれば、制御部は、入力され
た素板データ及び受注データに基づいて、ガラス板製品
を最適切り歩留りで切り出すための素板上の取合わせ計
算を行う。また、切折り手段は、制御部の計算結果に基
づいて素板からガラス板製品を切り出す。さらに、ソー
タ手段は、切り出されたガラス板製品を順次収納すると
共に、制御部からの受注データに基づいて収納された多
種のガラス板製品の中から所望のガラス板製品を取り出
す。これにより、ソータ手段は多種のガラス板製品をサ
イズ別等に振り分けることができる。
【0028】そして、ソータ手段で振分けられたガラス
板製品は客先別のパレットにサイズの大きい順に詰み込
まれ、詰み込み完了後、客先別のパレットが出荷管理さ
れる。このように、ソータ手段で多種のガラス板製品を
サイズ別等に振り分けることができるので、受注データ
に基づいて素板から最適歩留りでガラス板製品を切り出
し、かつ、切り出されたガラス板製品をサイズの大きい
順に客先毎のパレットに詰めることができる。
板製品は客先別のパレットにサイズの大きい順に詰み込
まれ、詰み込み完了後、客先別のパレットが出荷管理さ
れる。このように、ソータ手段で多種のガラス板製品を
サイズ別等に振り分けることができるので、受注データ
に基づいて素板から最適歩留りでガラス板製品を切り出
し、かつ、切り出されたガラス板製品をサイズの大きい
順に客先毎のパレットに詰めることができる。
【図1】本発明に係る板状材のソーティングシステムの
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明に係るソーティングシステムの作用を説
明するフローチャート
明するフローチャート
10…板状材のソーティングシステム 20…制御部 14…切り機(切折り手段) 16…折り機(切折り手段) 18…ソータ(ソータ手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 入力された素板データ及び受注データに
基づいて、ガラス板製品を最適切り歩留りで切り出すた
めの素板上の取合わせ計算を行う制御部と、 該制御部の計算結果に基づいて素板からガラス板製品を
切り出す切折り手段と、 前記切り出されたガラス板製品を順次収納すると共に、
制御部からの受注データに基づいて前記収納された多種
のガラス板製品の中から所望のガラス板製品を取り出す
ソータ手段と、 を備え、該ソータ手段で取り出されたガラス板製品を客
先別のパレットにサイズの大きい順に詰み込んだ後、前
記客先別のパレットを出荷管理することを特徴とする板
状材のソーティングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31718492A JPH06166530A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 板状材のソーティングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31718492A JPH06166530A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 板状材のソーティングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166530A true JPH06166530A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18085395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31718492A Pending JPH06166530A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 板状材のソーティングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06166530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7255253B2 (en) | 2001-12-14 | 2007-08-14 | Albat & Wirsam Software Vertriebsgesellschaft Mbh | Method and equipment to divide glass plates into cut pieces |
| WO2008020005A1 (de) * | 2006-08-17 | 2008-02-21 | Albat + Wirsam Software Ag | Verfahren und vorrichtung zum zuschneiden von rohglasplatten |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31718492A patent/JPH06166530A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7255253B2 (en) | 2001-12-14 | 2007-08-14 | Albat & Wirsam Software Vertriebsgesellschaft Mbh | Method and equipment to divide glass plates into cut pieces |
| WO2008020005A1 (de) * | 2006-08-17 | 2008-02-21 | Albat + Wirsam Software Ag | Verfahren und vorrichtung zum zuschneiden von rohglasplatten |
| EP1900695A1 (de) * | 2006-08-17 | 2008-03-19 | Albat + Wirsam Software AG | Verfahren und Vorrichtung zum Zuschneiden von Rohglasplatten |
| US8655477B2 (en) | 2006-08-17 | 2014-02-18 | Albat + Wirsam Software Ag | Method and device for cutting of raw glass slabs |
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