JPH0616741B2 - セントラル形掃除機 - Google Patents
セントラル形掃除機Info
- Publication number
- JPH0616741B2 JPH0616741B2 JP1118255A JP11825589A JPH0616741B2 JP H0616741 B2 JPH0616741 B2 JP H0616741B2 JP 1118255 A JP1118255 A JP 1118255A JP 11825589 A JP11825589 A JP 11825589A JP H0616741 B2 JPH0616741 B2 JP H0616741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- input setting
- unit
- voltage
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、セントラル形の掃除機に関するものである。
従来の技術 一般にセントラル形の掃除機の構成および回路構成は第
3図および第4図に示すようになっている。すなわち、
掃除機本体100 はファンモータ102 、制御回路103 およ
び吸引した塵埃をろ過するろ過器101 を内蔵して屋外や
階段下などに据置状態に設置され、塵埃を吸引する吸引
口104 は各部屋のホース差込口111 ,112 ,113 に配管
105 を介して連結され、このホース差込口111 ,112 ,
113 のいずれかにホースユニット120 のホース122 が接
続され、さらにこのホースユニット120 の先端に延長管
131 ,132 を介して床ノズル140 が接続される構造にな
っている。ホース差込口111 ,112 ,113 からの導電線
106 は配管105 に沿って配置され、本体100 内の制御回
路103 に並列接続されている。また、排気口107 は屋外
または家屋床下に排気がなされるように本体100 に設ら
れている。使用者がホースユニット120 の手元スイッチ
121 をONにすると、制御回路103 がファンモータ102
を駆動し、床ノズル140 、延長管132 ,131 、ホースユ
ニット120 、ホース差込口111 ,112 ,113 、配管105
を通して吸気口104 より塵埃を吸引し、掃除を行うもの
である。手元スイッチ121 がONしたことを伝える信号
線としては、ホース122 にその保形を兼ねて埋設された
ピアノ線が活用される。
3図および第4図に示すようになっている。すなわち、
掃除機本体100 はファンモータ102 、制御回路103 およ
び吸引した塵埃をろ過するろ過器101 を内蔵して屋外や
階段下などに据置状態に設置され、塵埃を吸引する吸引
口104 は各部屋のホース差込口111 ,112 ,113 に配管
105 を介して連結され、このホース差込口111 ,112 ,
113 のいずれかにホースユニット120 のホース122 が接
続され、さらにこのホースユニット120 の先端に延長管
131 ,132 を介して床ノズル140 が接続される構造にな
っている。ホース差込口111 ,112 ,113 からの導電線
106 は配管105 に沿って配置され、本体100 内の制御回
路103 に並列接続されている。また、排気口107 は屋外
または家屋床下に排気がなされるように本体100 に設ら
れている。使用者がホースユニット120 の手元スイッチ
121 をONにすると、制御回路103 がファンモータ102
を駆動し、床ノズル140 、延長管132 ,131 、ホースユ
ニット120 、ホース差込口111 ,112 ,113 、配管105
を通して吸気口104 より塵埃を吸引し、掃除を行うもの
である。手元スイッチ121 がONしたことを伝える信号
線としては、ホース122 にその保形を兼ねて埋設された
ピアノ線が活用される。
ところで、近年は著しい住環境の変化により、じゅうた
ん掃除に対する要望が強くなっており、吸込力が強くな
っている。しかし、そうするとカーテンや床などのよう
に吸込力が小さい方が掃除し易い所の掃除が困難になっ
てしまう。このため、ホースユニット120 の一部にもら
し孔123 を設け、このもらし孔123 の絞り具合を絞り弁
124 で調整して適当に風量を調節することにより、吸込
力の強さを設定している。
ん掃除に対する要望が強くなっており、吸込力が強くな
っている。しかし、そうするとカーテンや床などのよう
に吸込力が小さい方が掃除し易い所の掃除が困難になっ
てしまう。このため、ホースユニット120 の一部にもら
し孔123 を設け、このもらし孔123 の絞り具合を絞り弁
124 で調整して適当に風量を調節することにより、吸込
力の強さを設定している。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来のこのような構成では、ホースユニット12
0 の絞り弁124 を絞りすぎた場合、吸込力が弱いため、
配管内に塵埃がつまるなど掃除性能についての問題を有
していた。
0 の絞り弁124 を絞りすぎた場合、吸込力が弱いため、
配管内に塵埃がつまるなど掃除性能についての問題を有
していた。
本発明は上記問題を解決するもので、吸込力を弱くしす
ぎたときの配管づまりを容易に解消できるセントラル形
掃除機を提供することを目的とするものである。
ぎたときの配管づまりを容易に解消できるセントラル形
掃除機を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記従来の課題を解決するために、本発明のセントラル
形掃除機は、ファンモータの入力を設定する入力設定
部、操作時に前記入力設定部を短絡させて前記ファンモ
ータの入力を最大にする最大入力設定部および前記入力
設定部と最大入力設定部のそれぞれ出力信号を受けて、
それに応じた周波数に変換する出力信号を受けて、それ
に応じた周波数に変換する周波数変換部を内蔵したホー
スユニットと、このホースユニットを差込む差込口と、
このホース差込口に接続されるとともに、前記周波数変
換部からの周波数信号を電圧に変換する電圧変換部およ
び該電圧変換部からの電圧信号を導通角に変換して、フ
ァンモータを駆動する位相制御部を内蔵した掃除機本体
とで構成されている。
形掃除機は、ファンモータの入力を設定する入力設定
部、操作時に前記入力設定部を短絡させて前記ファンモ
ータの入力を最大にする最大入力設定部および前記入力
設定部と最大入力設定部のそれぞれ出力信号を受けて、
それに応じた周波数に変換する出力信号を受けて、それ
に応じた周波数に変換する周波数変換部を内蔵したホー
スユニットと、このホースユニットを差込む差込口と、
このホース差込口に接続されるとともに、前記周波数変
換部からの周波数信号を電圧に変換する電圧変換部およ
び該電圧変換部からの電圧信号を導通角に変換して、フ
ァンモータを駆動する位相制御部を内蔵した掃除機本体
とで構成されている。
作用 上記構成により、入力設定部で設定した信号は周波数変
換部にて周波数に変換されてホースユニットに埋設され
た導電線およびホース差込口と掃除機本体の間の配管に
沿って設けられた導電線を通して、掃除機本体に伝達さ
れ、この周波数信号は電圧変換部で電圧に変換され、移
送制御部で導通角に変換されてファンモータを駆動す
る。また、最大入力設定部を操作すれば入力設定部が短
絡され、これにより入力設定部の出力に関係なくファン
モータの入力は最大となる。
換部にて周波数に変換されてホースユニットに埋設され
た導電線およびホース差込口と掃除機本体の間の配管に
沿って設けられた導電線を通して、掃除機本体に伝達さ
れ、この周波数信号は電圧変換部で電圧に変換され、移
送制御部で導通角に変換されてファンモータを駆動す
る。また、最大入力設定部を操作すれば入力設定部が短
絡され、これにより入力設定部の出力に関係なくファン
モータの入力は最大となる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例のセントラル形掃除機の回路
図、第2図にその要部波形図を示す。第1図において、
1は吸込力を設定する入力設定部であり、本実施例では
可変抵抗器6を用いて、吸込力を弱く設定すると高抵抗
に、逆に強く設定すると低抵抗になるように構成されて
いる。2は入力設定部1の出力に優先して吸込力を最強
にする最大入力設定部であり、本実施例ではタクトスイ
ッチ3を用いており、このタクトスイッチ3が押された
ときだけ入力設定部1の抵抗値に無関係に入力設定部1
は常に短絡される。4は入力設定部1と最大入力設定部
2の抵抗値を周波数変換専用IC5により周波数信号に
変換する周波数変換部であり、本実施例ではその周波数
は常に商用周波数(50Hzまたは60Hz)より高い1KHz 以
上になるように設定してあり、高抵抗時は低周波に、低
抵抗時は高周波になるように、出力周波数が抵抗値に反
比例する構成にされている。これら入力設定部1、最大
入力設定32および周波数変換部4はホースユニット10
に内蔵されている。周波数変換部2から出力される周波
数信号は、ホースユニット10に埋設された導電線からホ
ース差込口50を経由して掃除機本体40に伝達される。21
はこのようにして伝達された周波数信号を直流電圧に変
換する電圧変換部であり、本実施例では周波数/電圧変
換専用IC22を用いて、低周波時は低電圧に、高周波時
は高電圧になるように構成されている。23は電圧変換部
21の出力電圧を導通角に変換し、ファンモータ30を駆動
する位相制御部であり、本実施例では位相制御専用IC
24を用いて、電圧変換部21の出力電圧が低電圧時には小
導通角に、高電圧時には大導通角になるよう構成されて
いる。これら電圧変換部21、位相制御部23およびファン
モータ30は掃除機本体40内蔵されて、屋外や階段下など
に据置されており、使用者はホースユニット10をホース
差込口50に差込んで使用する。
図、第2図にその要部波形図を示す。第1図において、
1は吸込力を設定する入力設定部であり、本実施例では
可変抵抗器6を用いて、吸込力を弱く設定すると高抵抗
に、逆に強く設定すると低抵抗になるように構成されて
いる。2は入力設定部1の出力に優先して吸込力を最強
にする最大入力設定部であり、本実施例ではタクトスイ
ッチ3を用いており、このタクトスイッチ3が押された
ときだけ入力設定部1の抵抗値に無関係に入力設定部1
は常に短絡される。4は入力設定部1と最大入力設定部
2の抵抗値を周波数変換専用IC5により周波数信号に
変換する周波数変換部であり、本実施例ではその周波数
は常に商用周波数(50Hzまたは60Hz)より高い1KHz 以
上になるように設定してあり、高抵抗時は低周波に、低
抵抗時は高周波になるように、出力周波数が抵抗値に反
比例する構成にされている。これら入力設定部1、最大
入力設定32および周波数変換部4はホースユニット10
に内蔵されている。周波数変換部2から出力される周波
数信号は、ホースユニット10に埋設された導電線からホ
ース差込口50を経由して掃除機本体40に伝達される。21
はこのようにして伝達された周波数信号を直流電圧に変
換する電圧変換部であり、本実施例では周波数/電圧変
換専用IC22を用いて、低周波時は低電圧に、高周波時
は高電圧になるように構成されている。23は電圧変換部
21の出力電圧を導通角に変換し、ファンモータ30を駆動
する位相制御部であり、本実施例では位相制御専用IC
24を用いて、電圧変換部21の出力電圧が低電圧時には小
導通角に、高電圧時には大導通角になるよう構成されて
いる。これら電圧変換部21、位相制御部23およびファン
モータ30は掃除機本体40内蔵されて、屋外や階段下など
に据置されており、使用者はホースユニット10をホース
差込口50に差込んで使用する。
次に、第2図を用いて、その動作を説明する。いま、使
用者がカーテンなど掃除したい場合には、入力設定をカ
ーテン、すなわち高抵抗にすると、周波数変換部4から
低周波信号がホースユニット10内の導電線からホース差
込口50を経由して、掃除機本体40内の電圧変換部21に伝
達される。電圧変換部21からは低周波信号に対応した低
電圧が出力され、位相制御部23はこれに応じた小導通角
でファンモータ30を駆動するため、吸込力は弱くなる。
用者がカーテンなど掃除したい場合には、入力設定をカ
ーテン、すなわち高抵抗にすると、周波数変換部4から
低周波信号がホースユニット10内の導電線からホース差
込口50を経由して、掃除機本体40内の電圧変換部21に伝
達される。電圧変換部21からは低周波信号に対応した低
電圧が出力され、位相制御部23はこれに応じた小導通角
でファンモータ30を駆動するため、吸込力は弱くなる。
このとき、最大入力設定部2のタクトスイッチ3を操作
すれば、入力設定部1が短絡され、最低抵抗値が周波数
変換部4に入力されて高周波信号が出力され、電圧変換
部21で高電圧に、さらに位相制御部23で大導通角に変換
されてファンモータ30が駆動されるため、吸込力は最大
に強くなる。この動作はタクトスイッチ3を操作し続け
ている間のみ有効であるし、じゅうたんなどを掃除した
い場合にも同様の動作を行なう。
すれば、入力設定部1が短絡され、最低抵抗値が周波数
変換部4に入力されて高周波信号が出力され、電圧変換
部21で高電圧に、さらに位相制御部23で大導通角に変換
されてファンモータ30が駆動されるため、吸込力は最大
に強くなる。この動作はタクトスイッチ3を操作し続け
ている間のみ有効であるし、じゅうたんなどを掃除した
い場合にも同様の動作を行なう。
このようにして、吸込力を調整することによって適切な
掃除を行なうことができるとともに、必要に応じて短時
間だけ最大吸込力にすることにより、配管づまりを防ぐ
ことができる。
掃除を行なうことができるとともに、必要に応じて短時
間だけ最大吸込力にすることにより、配管づまりを防ぐ
ことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、最大入力設定部を操作す
ることにより入力設定部を短絡させてファンモータの入
力を最大とするので、一時的に吸込力を最強にすること
ができ、吸込力を弱くしずきたときの配管づまりを解決
することができる。
ることにより入力設定部を短絡させてファンモータの入
力を最大とするので、一時的に吸込力を最強にすること
ができ、吸込力を弱くしずきたときの配管づまりを解決
することができる。
第1図は本発明の一実施例のセントラル形掃除機の回路
図、第2図は同セントラル形掃除機の動作説明のための
要部波形図、第3図は従来のセントラル形掃除機の構成
図、第4図は同従来のセントラル形掃除機の回路図であ
る。 1……入力設定部、2……最大入力設定部、3……タク
トスイッチ、4……周波数変換部、5……周波数変換専
用IC、6……可変抵抗器、10……ホースユニット、21
……電圧変換部、22……周波数/電圧変換専用IC、23
……位相制御部、30……ファンモータ、40……掃除機本
体、50……ホース差込口。
図、第2図は同セントラル形掃除機の動作説明のための
要部波形図、第3図は従来のセントラル形掃除機の構成
図、第4図は同従来のセントラル形掃除機の回路図であ
る。 1……入力設定部、2……最大入力設定部、3……タク
トスイッチ、4……周波数変換部、5……周波数変換専
用IC、6……可変抵抗器、10……ホースユニット、21
……電圧変換部、22……周波数/電圧変換専用IC、23
……位相制御部、30……ファンモータ、40……掃除機本
体、50……ホース差込口。
Claims (1)
- 【請求項1】掃除機本体と、前記掃除機本体と室内とを
連結する配管の室内側端部に設けられるホース差込口
と、一端が前記ホース差込口に挿着され他端が床ノズル
と接続されるホースユニットとを備えたセントラル形掃
除機であって、ファンモータの入力を設定する入力設定
部、操作時に前記入力設定部を短絡させて前記ファンモ
ータの入力を最大にする最大入力設定部および前記入力
設定部と最大入力設定部のそれぞれの出力信号を受けて
それに応じた周波数に変換する周波数変換部を内蔵した
ホースユニットと、前記周波数変換部からの周波数信号
を電圧に変換する電圧変換部およびこの電圧変換部から
の電圧信号を導通角に変換して、ファンモータを駆動す
る位相制御部を内蔵した掃除機本体と、前記掃除機本体
の吸引口に連通連結されるとともに、前記ホースユニッ
トを差込んだときにホースユニットの周波数変換部を掃
除機本体の電圧変換部に接続するホース差込口とを備え
たセントラル形掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118255A JPH0616741B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | セントラル形掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118255A JPH0616741B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | セントラル形掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02297323A JPH02297323A (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0616741B2 true JPH0616741B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14732090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118255A Expired - Lifetime JPH0616741B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | セントラル形掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616741B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1118255A patent/JPH0616741B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02297323A (ja) | 1990-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080309 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090309 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100309 Year of fee payment: 16 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100309 Year of fee payment: 16 |