JPH06167547A - マルチチャンネルオーディオ用lsiテスタ - Google Patents
マルチチャンネルオーディオ用lsiテスタInfo
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- JPH06167547A JPH06167547A JP4321899A JP32189992A JPH06167547A JP H06167547 A JPH06167547 A JP H06167547A JP 4321899 A JP4321899 A JP 4321899A JP 32189992 A JP32189992 A JP 32189992A JP H06167547 A JPH06167547 A JP H06167547A
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- Japan
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- channel audio
- signal
- scanner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡単な構成で短時間に高精度のテスト
が行えるマルチチャンネルオーディオ用LSIテスタを
実現することを目的にする。 【構成】 本発明は、マルチチャンネルオーディオ用の
被検査対象を検査するマルチチャンネルオーディオ用L
SIテスタに改良を加えたものである。本装置は、被検
査対象を試験する波形を出力する波形発生部と、被検査
対象の出力系統に接続されたスキャナと、このスキャナ
ーの出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込む
ディジタイザと、このディジタイザの出力データに基づ
いて測定処理を行うデータ処理部と、を有することを特
徴とするマルチチャンネルオーディオ用LSIテスタで
ある。
が行えるマルチチャンネルオーディオ用LSIテスタを
実現することを目的にする。 【構成】 本発明は、マルチチャンネルオーディオ用の
被検査対象を検査するマルチチャンネルオーディオ用L
SIテスタに改良を加えたものである。本装置は、被検
査対象を試験する波形を出力する波形発生部と、被検査
対象の出力系統に接続されたスキャナと、このスキャナ
ーの出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込む
ディジタイザと、このディジタイザの出力データに基づ
いて測定処理を行うデータ処理部と、を有することを特
徴とするマルチチャンネルオーディオ用LSIテスタで
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験時間の短縮を図る
マルチチャンネルオーディオ用LSIテスタに関するも
のである。
マルチチャンネルオーディオ用LSIテスタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチチャンネルオーディオ用L
SIテスタを図5に示す。図において、1は波形発生部
であるオーディオソース(以下AUSと略す)で、被検
査対象2(以下DUTと略す)を試験する波形を出力す
る。DUT2は、マルチチャンネルオーディオ用のLS
Iである。ここで、マルチチャンネルオーディオ用のL
SIについて説明する。例えば、カーオーディオを考え
ると、車内に臨場感のある音場を形成するために、ライ
トとレフトのフロントスピーカ、ライトとレフトのリア
スピーカの4つのスピーカが設けられている。LSI
は、一般の音響機器の出力のライトとレフトの信号を入
力とし、入力信号に加工を加えた信号を4つのスピーカ
に出力している。これらの加工信号は、以下の4つの信
号である。 フロントライトスピーカに出力するフロントライト信
号FR。 フロントレフトスピーカに出力するフロントレフト信
号FL。 リアライトスピーカに出力するリアライト信号RR。 リアレフトスピーカに出力するリアレフト信号RL。 31〜34は測定部であるオーディオメジャー(以下A
UMと略す)で、DUT2が出力するフロントライト信
号FR、フロントレフト信号FL、リアライト信号R
R、リアレフト信号RLのそれぞれの出力系統に接続さ
れていて、各出力系統の出力信号について同時並列測定
を行う。
SIテスタを図5に示す。図において、1は波形発生部
であるオーディオソース(以下AUSと略す)で、被検
査対象2(以下DUTと略す)を試験する波形を出力す
る。DUT2は、マルチチャンネルオーディオ用のLS
Iである。ここで、マルチチャンネルオーディオ用のL
SIについて説明する。例えば、カーオーディオを考え
ると、車内に臨場感のある音場を形成するために、ライ
トとレフトのフロントスピーカ、ライトとレフトのリア
スピーカの4つのスピーカが設けられている。LSI
は、一般の音響機器の出力のライトとレフトの信号を入
力とし、入力信号に加工を加えた信号を4つのスピーカ
に出力している。これらの加工信号は、以下の4つの信
号である。 フロントライトスピーカに出力するフロントライト信
号FR。 フロントレフトスピーカに出力するフロントレフト信
号FL。 リアライトスピーカに出力するリアライト信号RR。 リアレフトスピーカに出力するリアレフト信号RL。 31〜34は測定部であるオーディオメジャー(以下A
UMと略す)で、DUT2が出力するフロントライト信
号FR、フロントレフト信号FL、リアライト信号R
R、リアレフト信号RLのそれぞれの出力系統に接続さ
れていて、各出力系統の出力信号について同時並列測定
を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の場
合、複数のDUT2について同時に並列で検査を行うた
めには、DUT2の出力系統ごとにそれぞれ個別にAU
Mを接続しなければならず、テスタとしての装置規模が
大型になりコストが高くなるという問題点があった。そ
こで、上記の装置規模の大型化を防止するために、DU
T2の出力系統ごとにそれぞれ個別にAUMを設けず
に、出力系統を切り換えて一台の共通のAUMに接続す
る構成が考えられる。しかし、測定チャンネルを切り換
えた場合、AUMの入力信号が大きく変動して安定化す
るまで時間がかかる。これにより、測定項目が多くなる
と、出力系統に比例して、全体の測定時間も長くなる。
合、複数のDUT2について同時に並列で検査を行うた
めには、DUT2の出力系統ごとにそれぞれ個別にAU
Mを接続しなければならず、テスタとしての装置規模が
大型になりコストが高くなるという問題点があった。そ
こで、上記の装置規模の大型化を防止するために、DU
T2の出力系統ごとにそれぞれ個別にAUMを設けず
に、出力系統を切り換えて一台の共通のAUMに接続す
る構成が考えられる。しかし、測定チャンネルを切り換
えた場合、AUMの入力信号が大きく変動して安定化す
るまで時間がかかる。これにより、測定項目が多くなる
と、出力系統に比例して、全体の測定時間も長くなる。
【0004】本発明の目的は、比較的簡単な構成で短時
間に高精度のテストが行えるマルチチャンネルオーディ
オ用LSIテスタを実現することにある。
間に高精度のテストが行えるマルチチャンネルオーディ
オ用LSIテスタを実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、マルチチャン
ネルオーディオ用の被検査対象を検査するマルチチャン
ネルオーディオ用LSIテスタにおいて、前記被検査対
象を試験する波形を出力する波形発生部と、前記被検査
対象の出力系統に接続されたスキャナと、このスキャナ
ーの出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込む
ディジタイザと、このディジタイザの出力データに基づ
いて測定処理を行うデータ処理部と、を有することを特
徴とするものである。
ネルオーディオ用の被検査対象を検査するマルチチャン
ネルオーディオ用LSIテスタにおいて、前記被検査対
象を試験する波形を出力する波形発生部と、前記被検査
対象の出力系統に接続されたスキャナと、このスキャナ
ーの出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込む
ディジタイザと、このディジタイザの出力データに基づ
いて測定処理を行うデータ処理部と、を有することを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】このような本発明では、被検査対象は、試験波
形を加工したアナログ信号を各出力系統に出力する。こ
れらの被検査対象の各出力系統のアナログ出力信号は、
スキャナを介してディジタイザに選択的に入力される。
ディジタイザは、スキャナのアナログ出力信号をサンプ
リングしてデジタル的に取り込み、データ処理部に出力
する。データ処理部は、ディジタイザにより取り込まれ
た測定データに基づいて、被検査対象の各種測定を行
う。
形を加工したアナログ信号を各出力系統に出力する。こ
れらの被検査対象の各出力系統のアナログ出力信号は、
スキャナを介してディジタイザに選択的に入力される。
ディジタイザは、スキャナのアナログ出力信号をサンプ
リングしてデジタル的に取り込み、データ処理部に出力
する。データ処理部は、ディジタイザにより取り込まれ
た測定データに基づいて、被検査対象の各種測定を行
う。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明の一実施例を示した構成図である。以下図4と同
一のものは同一符号を付す。図において、4はDUT2
を試験する波形を出力する波形発生部、5はDUT2の
出力系統に接続され、いずれか1系統の出力を選択する
スキャナ、6はスキャナ5の選択したDUT2の1系統
の出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込むデ
ィジタイザ、7はディジタイザ6の出力データに基づい
て測定処理を行うデータ処理部であるDSP(デジタル
シグナルプロセッサ)である。また、波形発生部は、ス
キャナ5、ディジタイザ6、およびDSP7を同期して
動作させるためのタイミング信号も供給している。
本発明の一実施例を示した構成図である。以下図4と同
一のものは同一符号を付す。図において、4はDUT2
を試験する波形を出力する波形発生部、5はDUT2の
出力系統に接続され、いずれか1系統の出力を選択する
スキャナ、6はスキャナ5の選択したDUT2の1系統
の出力信号をサンプリングしてデジタル的に取り込むデ
ィジタイザ、7はディジタイザ6の出力データに基づい
て測定処理を行うデータ処理部であるDSP(デジタル
シグナルプロセッサ)である。また、波形発生部は、ス
キャナ5、ディジタイザ6、およびDSP7を同期して
動作させるためのタイミング信号も供給している。
【0008】このような装置の動作を以下で説明する。
DUT2は、波形発生部4が出力する出力波形を加工を
して、それぞれの出力系統に出力する。そして、スキャ
ナ5は、波形発生部4のタイミング信号によりDUT2
の出力系統を選択し、その信号を出力する。そして、デ
ィジタイザ6は、スキャナ5が出力するアナログ信号を
デジタル信号に変換し、DSP7に送出する。DSP7
は、スキャナ5が出力するデジタル信号をもとに、周波
数特性,歪み率測定,ゲイン特性,クロストーク特性,
S/N比などの測定を行う。DUT2の良否判定にあた
っては、例えば、DSP7にあらかじめ各特性評価項目
の許容範囲データを格納しておき、測定結果が許容範囲
内か否かで判定することができる。
DUT2は、波形発生部4が出力する出力波形を加工を
して、それぞれの出力系統に出力する。そして、スキャ
ナ5は、波形発生部4のタイミング信号によりDUT2
の出力系統を選択し、その信号を出力する。そして、デ
ィジタイザ6は、スキャナ5が出力するアナログ信号を
デジタル信号に変換し、DSP7に送出する。DSP7
は、スキャナ5が出力するデジタル信号をもとに、周波
数特性,歪み率測定,ゲイン特性,クロストーク特性,
S/N比などの測定を行う。DUT2の良否判定にあた
っては、例えば、DSP7にあらかじめ各特性評価項目
の許容範囲データを格納しておき、測定結果が許容範囲
内か否かで判定することができる。
【0009】次にスキャナ5がDUT2の出力信号をス
キャンする動作について説明する。図2は図1の装置の
スキャナ5の出力信号である。図において、FR〜RL
は、DUT2が加工処理を行った各出力系統の出力波形
である。実線がスキャナ5が取り込むときの波形で、破
線は、その他のときの波形である。スキャナ5は、始め
に、t1からt2までの時間、フロントライト信号FRを
スキャンする。そして、t2からt3までの時間、フロン
トレフト信号FLをスキャンする。続いて、t3からt4
までの時間、リアライト信号RRをスキャンし、最後
に、t4からt5までの時間、リアレフト信号RLをスキ
ャンする。なお、各出力系統の位相と出力波形を等しく
しているけれども、位相あるいは出力波形が異なる場合
もある。
キャンする動作について説明する。図2は図1の装置の
スキャナ5の出力信号である。図において、FR〜RL
は、DUT2が加工処理を行った各出力系統の出力波形
である。実線がスキャナ5が取り込むときの波形で、破
線は、その他のときの波形である。スキャナ5は、始め
に、t1からt2までの時間、フロントライト信号FRを
スキャンする。そして、t2からt3までの時間、フロン
トレフト信号FLをスキャンする。続いて、t3からt4
までの時間、リアライト信号RRをスキャンし、最後
に、t4からt5までの時間、リアレフト信号RLをスキ
ャンする。なお、各出力系統の位相と出力波形を等しく
しているけれども、位相あるいは出力波形が異なる場合
もある。
【0010】このように、順次、スキャナ5でDUT2
の出力系統をスキャンすることにより、出力系統を高速
に切り換えることができる。そして、ディジタイザでデ
ジタル的に取り込むので、アナログ信号のようにセトリ
ングタイムを考慮する必要がなく、測定データを瞬時に
取り込むことができる。これにより、従来のように出力
系統ごとに測定部を設ける必要はないので、テスタ装置
の規模を小型化できる。
の出力系統をスキャンすることにより、出力系統を高速
に切り換えることができる。そして、ディジタイザでデ
ジタル的に取り込むので、アナログ信号のようにセトリ
ングタイムを考慮する必要がなく、測定データを瞬時に
取り込むことができる。これにより、従来のように出力
系統ごとに測定部を設ける必要はないので、テスタ装置
の規模を小型化できる。
【0011】ここで、周波数特性測定,歪み率測定,ク
ロストーク特性測定を例にあげて説明する。 周波数特性測定 図3に図1の装置での周波数特性測定の説明図を示す。
(a)はマルチトーン信号波形、(b)は周波数スペク
トル図である。DUT2の周波数特性を測定するには、
従来は、AUSから出力される正弦波の周波数を順番に
変化させ、DUT2に入力していた。これに対し、本発
明では、波形発生器4により、レベルが同じで周波数の
異なる複数の正弦波を(a)のようなマルチトーン波形
として合成し、DUT2に入力する。そして、DSP7
は、DUT2からスキャナ5とディジタイザ6とを介し
て得られた信号に対して高速フーリエ変換を行い、
(b)のような周波数スペクトル図を得る。周波数スペ
クトル図において、一定レベルの直線AはDUT2に入
力するマルチトーン信号波形のスペクトルである。そし
て、●で表される曲線BはDUT2から出力する信号の
周波数スペクトル解析結果である。この●で表されるス
ペクトルBと入力したマルチトーン信号波形のスペクト
ルAとを比較することにより、周波数特性がわかる。以
上のように、異なる周波数の正弦波を合成してDUTへ
入力するので、従来のように正弦波の周波数を変化させ
て被検査対象に入力する必要はなくなり、測定時間が短
縮される。
ロストーク特性測定を例にあげて説明する。 周波数特性測定 図3に図1の装置での周波数特性測定の説明図を示す。
(a)はマルチトーン信号波形、(b)は周波数スペク
トル図である。DUT2の周波数特性を測定するには、
従来は、AUSから出力される正弦波の周波数を順番に
変化させ、DUT2に入力していた。これに対し、本発
明では、波形発生器4により、レベルが同じで周波数の
異なる複数の正弦波を(a)のようなマルチトーン波形
として合成し、DUT2に入力する。そして、DSP7
は、DUT2からスキャナ5とディジタイザ6とを介し
て得られた信号に対して高速フーリエ変換を行い、
(b)のような周波数スペクトル図を得る。周波数スペ
クトル図において、一定レベルの直線AはDUT2に入
力するマルチトーン信号波形のスペクトルである。そし
て、●で表される曲線BはDUT2から出力する信号の
周波数スペクトル解析結果である。この●で表されるス
ペクトルBと入力したマルチトーン信号波形のスペクト
ルAとを比較することにより、周波数特性がわかる。以
上のように、異なる周波数の正弦波を合成してDUTへ
入力するので、従来のように正弦波の周波数を変化させ
て被検査対象に入力する必要はなくなり、測定時間が短
縮される。
【0012】歪み率測定 図4に図1の装置の歪み率測定の説明図を示す。(a)
は純正弦波、(b)は周波数スペクトル図である。波形
発生部4は(a)のような純正弦波をDUT2に入力す
る。そして、DSP7は、DUT2からスキャナ5とデ
ィジタイザ6とを介して得られた信号について高速フー
リエ変換を行い、(b)のような周波数スペクトル解析
結果を得る。周波数スペクトル図には、純正弦波の基本
周波数のスペクトルが、一番高いレベルで現れる。そし
て、基本周波数より高い周波数である第2高調波,第3
高調波と続いて小さいレベルで現れる。これらのレベル
をもとに、歪み率が算出できる。 クロストーク特性測定 例えば、波形発生部4がDUT2のライト信号Rの入力
端子だけに信号を入力する。そして、DUT2は信号を
加工し、フロントライト信号FRとリアライト信号を出
力する。理論的には、DUT2から出力されるのは、フ
ロントライト信号FRとリアライト信号RRの2つの信
号だけのはずであるが、フロントレフト信号FLとリア
レフト信号RLも出力される。これがクロストークと呼
ばれるものである。このクロストーク特性測定を行うた
めに、本発明では、スキャナ5で、順次、DUT2の出
力系統を選択し、出力系統のデータを取り込んでいる。
は純正弦波、(b)は周波数スペクトル図である。波形
発生部4は(a)のような純正弦波をDUT2に入力す
る。そして、DSP7は、DUT2からスキャナ5とデ
ィジタイザ6とを介して得られた信号について高速フー
リエ変換を行い、(b)のような周波数スペクトル解析
結果を得る。周波数スペクトル図には、純正弦波の基本
周波数のスペクトルが、一番高いレベルで現れる。そし
て、基本周波数より高い周波数である第2高調波,第3
高調波と続いて小さいレベルで現れる。これらのレベル
をもとに、歪み率が算出できる。 クロストーク特性測定 例えば、波形発生部4がDUT2のライト信号Rの入力
端子だけに信号を入力する。そして、DUT2は信号を
加工し、フロントライト信号FRとリアライト信号を出
力する。理論的には、DUT2から出力されるのは、フ
ロントライト信号FRとリアライト信号RRの2つの信
号だけのはずであるが、フロントレフト信号FLとリア
レフト信号RLも出力される。これがクロストークと呼
ばれるものである。このクロストーク特性測定を行うた
めに、本発明では、スキャナ5で、順次、DUT2の出
力系統を選択し、出力系統のデータを取り込んでいる。
【0013】なお、本発明は、これに限定されるもので
はなく、例えば、波形発生部がタイミング信号を出力せ
ずに、別にタイミングをつかさどる制御部を設けてもよ
い。また、本発明のLSIテスタは、4出力を有するD
UTを測定するだけでなく、5出力、6出力などのDU
Tでもよい。
はなく、例えば、波形発生部がタイミング信号を出力せ
ずに、別にタイミングをつかさどる制御部を設けてもよ
い。また、本発明のLSIテスタは、4出力を有するD
UTを測定するだけでなく、5出力、6出力などのDU
Tでもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、スキャナにより出力系
統をスキャンしてディジタイザで取り込むので、出力系
統を高速に切り換えて瞬時に取り込むことができる。そ
の結果、比較的簡単な構成で高精度の測定ができ、テス
タを小型化できるという効果がある。
統をスキャンしてディジタイザで取り込むので、出力系
統を高速に切り換えて瞬時に取り込むことができる。そ
の結果、比較的簡単な構成で高精度の測定ができ、テス
タを小型化できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置のスキャナ5の出力信号である。
【図3】図1の装置での周波数特性測定の説明図を示
す。
す。
【図4】図1の装置の歪み率測定の説明図を示す。
【図5】従来のマルチチャンネルオーディオ用LSIテ
スタの構成図である。
スタの構成図である。
2 DUT 4 波形発生部 5 スキャナ 6 ディジタイザ 7 DSP
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチチャンネルオーディオ用の被検査
対象を検査するマルチチャンネルオーディオ用LSIテ
スタにおいて、 前記被検査対象を試験する波形を出力する波形発生部
と、 前記被検査対象の出力系統に接続されたスキャナと、 このスキャナーの出力信号をサンプリングしてデジタル
的に取り込むディジタイザと、 このディジタイザの出力データに基づいて測定処理を行
うデータ処理部と、を有することを特徴とするマルチチ
ャンネルオーディオ用LSIテスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4321899A JPH06167547A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | マルチチャンネルオーディオ用lsiテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4321899A JPH06167547A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | マルチチャンネルオーディオ用lsiテスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167547A true JPH06167547A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18137651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4321899A Pending JPH06167547A (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | マルチチャンネルオーディオ用lsiテスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107356859A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-11-17 | 上海航空电器有限公司 | 多路音频电路bit测试电路及方法 |
| JP2023025353A (ja) * | 2021-08-10 | 2023-02-22 | 株式会社アドバンテスト | 測定装置、測定方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP4321899A patent/JPH06167547A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107356859A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-11-17 | 上海航空电器有限公司 | 多路音频电路bit测试电路及方法 |
| JP2023025353A (ja) * | 2021-08-10 | 2023-02-22 | 株式会社アドバンテスト | 測定装置、測定方法およびプログラム |
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