JPH06167645A - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents
ズームレンズ鏡筒Info
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- JPH06167645A JPH06167645A JP34238892A JP34238892A JPH06167645A JP H06167645 A JPH06167645 A JP H06167645A JP 34238892 A JP34238892 A JP 34238892A JP 34238892 A JP34238892 A JP 34238892A JP H06167645 A JPH06167645 A JP H06167645A
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- fixed frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線検出装置用ズームレンズ鏡筒におい
て、可動部のレンズの径方向の位置精度を向上した赤外
線検出装置用ズームレンズ鏡筒を得る。 【構成】 第1の可動枠3および第2の可動枠4にコロ
軸受ユニット22を配置し、固定枠7の内筒12とはコ
ロ軸受ユニット22のコロ軸受23で係合し、第1の可
動枠3および第2の可動枠4の摺動をころがり摺動にし
てすきまを小さくし、かつコロ軸受け23を偏心ピン2
4で組立て時、すきまの調整をできるようにした。
て、可動部のレンズの径方向の位置精度を向上した赤外
線検出装置用ズームレンズ鏡筒を得る。 【構成】 第1の可動枠3および第2の可動枠4にコロ
軸受ユニット22を配置し、固定枠7の内筒12とはコ
ロ軸受ユニット22のコロ軸受23で係合し、第1の可
動枠3および第2の可動枠4の摺動をころがり摺動にし
てすきまを小さくし、かつコロ軸受け23を偏心ピン2
4で組立て時、すきまの調整をできるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば赤外線を検知し
て信号を発生する赤外線検出装置に用いられズーミング
にともなって最短撮影距離を変更するようにしたズーム
レンズ鏡筒に関するものである。
て信号を発生する赤外線検出装置に用いられズーミング
にともなって最短撮影距離を変更するようにしたズーム
レンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は従来の赤外線検出装置用ズーム
レンズ鏡筒を示す断面図である。図において1は第1の
可動レンズ群、2は第2の可動レンズ群である。一般に
第1の可動レンズ群はバリエータであり、ズームレンズ
群を構成し、第2の可動レンズ群はコンベンセータであ
りフォーカスレンズ群を構成している。3は第1の可動
枠、4は第2の可動枠であり、第1の可動枠3は第1の
可動レンズ群1を保持し、第2の可動枠4は第2の可動
レンズ群2を保持している。5は第1のカムピンであり
第1の可動枠3に取り付けられ、6は第2のカムピンで
あり第2の可動枠4に取り付けられている。7は固定枠
でありネジ8によりメインボディー9に固定されてい
る。固定枠7には2箇所光軸方向に溝があり、10は第
1の溝であり、第1のカムピン5が挿入されており、1
1は第2の溝であり第2のカムピン6が挿入されてお
り、第1の可動レンズ群1および第2の可動レンズ群2
の回転方向を規制している。また12は固定枠7の内筒
であり、第1の可動枠3の外筒13および第2の可動枠
4の外筒14と係合しあい、可動時のガイドになってい
る。15はカムリングであり歯車16を介してモータ1
7により回転運動を行う。ただし光軸方向は固定枠7と
メインボディー9で位置決めされている。カムリング1
5には第1のカム溝18および第2のカム溝19があ
り、第1のカム溝18には第1のカムピン5が挿入さ
れ、第2のカム溝19には第2のカムピン6が挿入され
ている。図13は固定枠7とカムリング15の外観図で
あり、固定枠7にある第1の溝10と第2の溝11の形
状およびカムリング15にある第1のカム溝18と第2
にカム溝19の形状を示す。20は赤外線検出装置に係
合するマウントであり、ネジ18によりメインボディー
9に取り付けられている。
レンズ鏡筒を示す断面図である。図において1は第1の
可動レンズ群、2は第2の可動レンズ群である。一般に
第1の可動レンズ群はバリエータであり、ズームレンズ
群を構成し、第2の可動レンズ群はコンベンセータであ
りフォーカスレンズ群を構成している。3は第1の可動
枠、4は第2の可動枠であり、第1の可動枠3は第1の
可動レンズ群1を保持し、第2の可動枠4は第2の可動
レンズ群2を保持している。5は第1のカムピンであり
第1の可動枠3に取り付けられ、6は第2のカムピンで
あり第2の可動枠4に取り付けられている。7は固定枠
でありネジ8によりメインボディー9に固定されてい
る。固定枠7には2箇所光軸方向に溝があり、10は第
1の溝であり、第1のカムピン5が挿入されており、1
1は第2の溝であり第2のカムピン6が挿入されてお
り、第1の可動レンズ群1および第2の可動レンズ群2
の回転方向を規制している。また12は固定枠7の内筒
であり、第1の可動枠3の外筒13および第2の可動枠
4の外筒14と係合しあい、可動時のガイドになってい
る。15はカムリングであり歯車16を介してモータ1
7により回転運動を行う。ただし光軸方向は固定枠7と
メインボディー9で位置決めされている。カムリング1
5には第1のカム溝18および第2のカム溝19があ
り、第1のカム溝18には第1のカムピン5が挿入さ
れ、第2のカム溝19には第2のカムピン6が挿入され
ている。図13は固定枠7とカムリング15の外観図で
あり、固定枠7にある第1の溝10と第2の溝11の形
状およびカムリング15にある第1のカム溝18と第2
にカム溝19の形状を示す。20は赤外線検出装置に係
合するマウントであり、ネジ18によりメインボディー
9に取り付けられている。
【0003】従来の赤外線検出装置用ズームレンズ鏡筒
は上記のように構成されている。次に動作について説明
する。ズーミングの信号によりモータ17が回転する
と、その回転力は歯車16を介してカムリング15に伝
わりカムリング15が回転する。カムリング15には第
1のカム溝18および第2のカム溝19があり、それぞ
れのカム溝も回転する。第1のカム溝18には第1のカ
ムピン5が挿入され、第2のカム溝19には第2のカム
ピン6が挿入されているため、第1のカムピン5および
第2のカムピン6には回転力が加わる。しかし、第1の
カムピン5は固定枠7の第1の溝10にも挿入されてお
り、第2のカムピン6は固定枠7の第2の溝11にも挿
入されているため回転が規制されて回転はせずそれぞれ
のカム溝に沿って光軸方向に移動力を受ける。この移動
力によって第1の可動枠3および第2の可動枠4は固定
枠7の内筒12をガイドに所定の位置に移動し望遠側と
広角側で光学系を構成することになる。
は上記のように構成されている。次に動作について説明
する。ズーミングの信号によりモータ17が回転する
と、その回転力は歯車16を介してカムリング15に伝
わりカムリング15が回転する。カムリング15には第
1のカム溝18および第2のカム溝19があり、それぞ
れのカム溝も回転する。第1のカム溝18には第1のカ
ムピン5が挿入され、第2のカム溝19には第2のカム
ピン6が挿入されているため、第1のカムピン5および
第2のカムピン6には回転力が加わる。しかし、第1の
カムピン5は固定枠7の第1の溝10にも挿入されてお
り、第2のカムピン6は固定枠7の第2の溝11にも挿
入されているため回転が規制されて回転はせずそれぞれ
のカム溝に沿って光軸方向に移動力を受ける。この移動
力によって第1の可動枠3および第2の可動枠4は固定
枠7の内筒12をガイドに所定の位置に移動し望遠側と
広角側で光学系を構成することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の赤
外線検出装置用ズームレンズ鏡筒においては次のような
解決すべき課題があった。赤外線検出装置は通常使用さ
れる光の波長帯は3〜5μmもしくは8〜12μmであ
り、精度良く検出するためにはレンズの径方向の位置精
度は波長寸法から大きくずれてはならず厳しくおさえる
必要がある。さらに赤外線検出装置を使い遠方の航空機
等を追尾するシステムでは、広角側で検出物体を捕まえ
それを望遠側にズーミングしたときに、その検出物体の
位置がレンズの径方向のズレにより変化してしまうと検
出物体を追尾することができず追尾システムとして機能
を果たさず、広角側と望遠側でのレンズの径方向の位置
精度を厳しくおさえる必要がある。
外線検出装置用ズームレンズ鏡筒においては次のような
解決すべき課題があった。赤外線検出装置は通常使用さ
れる光の波長帯は3〜5μmもしくは8〜12μmであ
り、精度良く検出するためにはレンズの径方向の位置精
度は波長寸法から大きくずれてはならず厳しくおさえる
必要がある。さらに赤外線検出装置を使い遠方の航空機
等を追尾するシステムでは、広角側で検出物体を捕まえ
それを望遠側にズーミングしたときに、その検出物体の
位置がレンズの径方向のズレにより変化してしまうと検
出物体を追尾することができず追尾システムとして機能
を果たさず、広角側と望遠側でのレンズの径方向の位置
精度を厳しくおさえる必要がある。
【0005】しかし従来の赤外線検出装置用ズームレン
ズ鏡筒においては、第1の可動レンズ群および第2の可
動レンズ群2の移動は、固定枠7の内筒12をガイドに
第1の可動枠3および第2の可動枠4が移動することに
より成り立っているが、レンズの径方向の位置精度は固
定枠7の内筒12の寸法精度と第1の可動枠3の外筒1
3および第2の可動枠4の外筒14の寸法精度でできる
すきまによって決まる。この摺動部はすべり摺動である
ためすきまを小さくすると摩擦力が大きくなり摺動でき
なくなるのでどうしても大きなすきまが必要であり、レ
ンズの径方向の位置精度が悪くなっていた。また、固定
枠7の内筒12と第1の可動枠3の外筒13および第2
の可動枠4の外筒14は加工後組み立てるだけですきま
を調整することができず、そのすきまのバラツキも大き
い問題があった。
ズ鏡筒においては、第1の可動レンズ群および第2の可
動レンズ群2の移動は、固定枠7の内筒12をガイドに
第1の可動枠3および第2の可動枠4が移動することに
より成り立っているが、レンズの径方向の位置精度は固
定枠7の内筒12の寸法精度と第1の可動枠3の外筒1
3および第2の可動枠4の外筒14の寸法精度でできる
すきまによって決まる。この摺動部はすべり摺動である
ためすきまを小さくすると摩擦力が大きくなり摺動でき
なくなるのでどうしても大きなすきまが必要であり、レ
ンズの径方向の位置精度が悪くなっていた。また、固定
枠7の内筒12と第1の可動枠3の外筒13および第2
の可動枠4の外筒14は加工後組み立てるだけですきま
を調整することができず、そのすきまのバラツキも大き
い問題があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、従来のすべりによる摺動方法を変
えることにより固定枠7の内筒12と第1の可動枠3の
外筒13および第2の可動枠4の外筒14のすきまを小
さくし、レンズの径方向の位置精度を向上させた赤外線
検出装置用ズームレンズ鏡筒を得ることを目的とする。
なされたものであり、従来のすべりによる摺動方法を変
えることにより固定枠7の内筒12と第1の可動枠3の
外筒13および第2の可動枠4の外筒14のすきまを小
さくし、レンズの径方向の位置精度を向上させた赤外線
検出装置用ズームレンズ鏡筒を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る赤外線検
出装置用ズームレンズ鏡筒では摺動部にコロ軸受を配置
し、すべり摺動からころがり摺動に変えることによりす
きまを小さくし、レンズの径方向の位置精度を向上させ
るようにしたものである。
出装置用ズームレンズ鏡筒では摺動部にコロ軸受を配置
し、すべり摺動からころがり摺動に変えることによりす
きまを小さくし、レンズの径方向の位置精度を向上させ
るようにしたものである。
【0008】この発明ではコロ軸受の位置を組み立て
時、偏心ピンにより調整することができ、加工精度によ
らずすきまのバラツキを小さくおさえることができるよ
うにしたものである。
時、偏心ピンにより調整することができ、加工精度によ
らずすきまのバラツキを小さくおさえることができるよ
うにしたものである。
【0009】また、この発明に係る赤外線検出装置用ズ
ームレンズ鏡筒では摺動部にコロ軸受を配置し、すべり
摺動からころがり摺動に変え摩擦力を小さくし、かつコ
ロ軸受をコイルスプリングの力で固定枠の内筒に押しつ
けることによりすきまをなくし、レンズの径方向の位置
精度を向上させるようにしたものである。
ームレンズ鏡筒では摺動部にコロ軸受を配置し、すべり
摺動からころがり摺動に変え摩擦力を小さくし、かつコ
ロ軸受をコイルスプリングの力で固定枠の内筒に押しつ
けることによりすきまをなくし、レンズの径方向の位置
精度を向上させるようにしたものである。
【0010】さらにこの発明はコロ軸受の位置を組立て
時、テーパプレート又はフローティングナットとネジシ
ャフトにより調整するようにしたものである。
時、テーパプレート又はフローティングナットとネジシ
ャフトにより調整するようにしたものである。
【0011】
【作用】この発明においては第1の可動枠3および第2
の可動枠4にコロ軸受を取付け固定枠7の内筒12とは
コロ軸受で係合するため、すべり摺動からころがり摺動
になり、すきまを小さくしても摩擦力が大きくなること
はなく摺動でき、その結果レンズの径方向の位置精度を
向上した赤外線検出装置用ズームレンズ鏡筒が得られ
る。
の可動枠4にコロ軸受を取付け固定枠7の内筒12とは
コロ軸受で係合するため、すべり摺動からころがり摺動
になり、すきまを小さくしても摩擦力が大きくなること
はなく摺動でき、その結果レンズの径方向の位置精度を
向上した赤外線検出装置用ズームレンズ鏡筒が得られ
る。
【0012】この発明においては第1の可動枠3および
第2の可動枠4にコイルスプリングを介してコロ軸受を
取付け、固定枠7の内筒12とはコロ軸受で係合し、コ
イルスプリングの力で摺動部のすきまをなくし、その結
果レンズの係方向の位置精度を向上した赤外線検出装置
用ズームレンズ鏡筒が得られる。
第2の可動枠4にコイルスプリングを介してコロ軸受を
取付け、固定枠7の内筒12とはコロ軸受で係合し、コ
イルスプリングの力で摺動部のすきまをなくし、その結
果レンズの係方向の位置精度を向上した赤外線検出装置
用ズームレンズ鏡筒が得られる。
【0013】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す断面図であ
る。図において1〜21は従来の装置と同じである。2
2aはコロ軸受ユニットであり、第1の可動枠3および
第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置に3組以上
取り付けられている。
る。図において1〜21は従来の装置と同じである。2
2aはコロ軸受ユニットであり、第1の可動枠3および
第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置に3組以上
取り付けられている。
【0014】図2はこの発明のコロ軸受ユニット22の
断面図である。図において23は外周が球状のコロ軸受
であり、外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合して
いる。コロ軸受ユニット22aは2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸法王のたおれを防いでいる。24は偏心ピ
ンでありコロ軸受22をブラケット25に係合してい
る。
断面図である。図において23は外周が球状のコロ軸受
であり、外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合して
いる。コロ軸受ユニット22aは2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸法王のたおれを防いでいる。24は偏心ピ
ンでありコロ軸受22をブラケット25に係合してい
る。
【0015】図3は偏心ピン24の断面図である。この
図に示すように偏心ピン24はコロ軸受23の係合部と
ブラケット25のはめい部が偏心している。26はナッ
トであり、偏心ピン24をブラケット25に固定してい
る。27はネジでありブラケット25を第1の可動枠3
および第2の可動枠4に取り付けている。
図に示すように偏心ピン24はコロ軸受23の係合部と
ブラケット25のはめい部が偏心している。26はナッ
トであり、偏心ピン24をブラケット25に固定してい
る。27はネジでありブラケット25を第1の可動枠3
および第2の可動枠4に取り付けている。
【0016】以上のように構成された赤外線検出装置用
ズームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸
受23の外周の球状部で係合し、レンズ移動時はころが
り摺動になるため摺動部のすきまを小さくしても摩擦力
が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度を
向上することができる。
ズームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸
受23の外周の球状部で係合し、レンズ移動時はころが
り摺動になるため摺動部のすきまを小さくしても摩擦力
が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度を
向上することができる。
【0017】また、組立て時、偏心ピン24を回転させ
ると、偏心ピン24のコロ軸受23の係合部とブラケッ
ト25のはめあい部が偏心しているため、ブラケット2
5のはめあい部を基準としてコロ軸受23の係合部が偏
心し、コロ軸受23の固定枠7の内筒12の半径方向に
移動させコロ軸受23と固定枠7の内筒のすきまを調整
することができる。調整後ナット26で偏心ピン24を
ブラケット25に固定すれば、その後コロ軸受23と固
定枠7の内筒12のすきまは変化することがない。この
ように部品の加工精度によらずすきまを一定に管理する
ことができ、すきまのバラツキをおさえることができ
る。
ると、偏心ピン24のコロ軸受23の係合部とブラケッ
ト25のはめあい部が偏心しているため、ブラケット2
5のはめあい部を基準としてコロ軸受23の係合部が偏
心し、コロ軸受23の固定枠7の内筒12の半径方向に
移動させコロ軸受23と固定枠7の内筒のすきまを調整
することができる。調整後ナット26で偏心ピン24を
ブラケット25に固定すれば、その後コロ軸受23と固
定枠7の内筒12のすきまは変化することがない。この
ように部品の加工精度によらずすきまを一定に管理する
ことができ、すきまのバラツキをおさえることができ
る。
【0018】実施例2.図4はこの発明の実施例2を示
す断面図である。図において1〜21は従来の装置と同
じである。22bはコロ軸受ユニットであり第1の可動
枠3および第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置
に3組以上取付けられている。
す断面図である。図において1〜21は従来の装置と同
じである。22bはコロ軸受ユニットであり第1の可動
枠3および第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置
に3組以上取付けられている。
【0019】図5はこの発明のコロ軸受ユニット22b
の断面図である。図において23は外周が球状のコロ軸
受であり外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合して
いる。コロ軸受ユニット22bは2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸方向のたおれを防いでいる。24はピンで
ありコロ軸受23をブラケット25に係合している。2
8は止め輪であり、ピン24をブラケット25に固定し
ている。29はガイドシャフトであり、ブラケット25
をささえている。30はガイド穴であり、ガイドシャフ
ト29と係合し、コロ軸受ユニット22bの位置を決め
ている。31はコイルスプリングであり、このコイルス
プリング31の力でガイドシャフト29とブラケット2
5を介してコロ軸受23を固定枠7の内筒12に押しつ
けている。
の断面図である。図において23は外周が球状のコロ軸
受であり外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合して
いる。コロ軸受ユニット22bは2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸方向のたおれを防いでいる。24はピンで
ありコロ軸受23をブラケット25に係合している。2
8は止め輪であり、ピン24をブラケット25に固定し
ている。29はガイドシャフトであり、ブラケット25
をささえている。30はガイド穴であり、ガイドシャフ
ト29と係合し、コロ軸受ユニット22bの位置を決め
ている。31はコイルスプリングであり、このコイルス
プリング31の力でガイドシャフト29とブラケット2
5を介してコロ軸受23を固定枠7の内筒12に押しつ
けている。
【0020】以上のように構成された赤外線検出装置ズ
ームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸受
23の外周の球状部で係合し、コイルスプリング31の
力によりコロ軸受23は固定枠7の内筒12に押しつけ
られ、摺動部のすきまをなくしている。レンズ移動時は
ころがり摺動になるため摺動部のすきまがなくても摩擦
力が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度
を向上することができる。
ームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸受
23の外周の球状部で係合し、コイルスプリング31の
力によりコロ軸受23は固定枠7の内筒12に押しつけ
られ、摺動部のすきまをなくしている。レンズ移動時は
ころがり摺動になるため摺動部のすきまがなくても摩擦
力が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度
を向上することができる。
【0021】またコロ軸受23はコイルスプリング31
の力により固定枠7の内筒12に押しつけられ、摺動部
のすきまをなくす構造になっているため、固定枠7の内
筒12の加工精度が悪くても、常にすきまをなくすこと
ができる。このように部品の加工精度によらずすきまを
なくすことができ、レンズの径方向の位置精度を向上す
ることができる。
の力により固定枠7の内筒12に押しつけられ、摺動部
のすきまをなくす構造になっているため、固定枠7の内
筒12の加工精度が悪くても、常にすきまをなくすこと
ができる。このように部品の加工精度によらずすきまを
なくすことができ、レンズの径方向の位置精度を向上す
ることができる。
【0022】実施例3.図6はこの発明の実施例3を示
す断面図である。図において1〜21は従来の装置と同
じである。22cはコロ軸受ユニットであり第1の可動
枠3および第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置
に3組以上取付けられている。
す断面図である。図において1〜21は従来の装置と同
じである。22cはコロ軸受ユニットであり第1の可動
枠3および第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置
に3組以上取付けられている。
【0023】図7はこの発明のコロ軸受ユニット22c
の断面図である。図において23は外周が球状のコロ軸
受であり外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合して
いる。コロ軸受ユニット22cは2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸方向のたおれを防いでいる。24はピンで
あり、コロ軸受23をブラケット25に係合している。
28は止め輪でありピン24をブラケット25に固定し
ている。32は第1のテーパプレートであり、33は第
2のテーパプレートである。第1のテーパプレート32
と第2のテーパプレート33のテーパ角は同じであり、
それぞれのテーパ面は逆向きで接している。34はネジ
でありブラケット25、第1のテーパプレート32及び
第2のテーパプレート33を第1の可動枠3及び第2の
可動枠4に取付けている。35は調整ネジであり第1の
テーパプレート32の光軸と直角方向の外周部を押して
いる。
の断面図である。図において23は外周が球状のコロ軸
受であり外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合して
いる。コロ軸受ユニット22cは2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸方向のたおれを防いでいる。24はピンで
あり、コロ軸受23をブラケット25に係合している。
28は止め輪でありピン24をブラケット25に固定し
ている。32は第1のテーパプレートであり、33は第
2のテーパプレートである。第1のテーパプレート32
と第2のテーパプレート33のテーパ角は同じであり、
それぞれのテーパ面は逆向きで接している。34はネジ
でありブラケット25、第1のテーパプレート32及び
第2のテーパプレート33を第1の可動枠3及び第2の
可動枠4に取付けている。35は調整ネジであり第1の
テーパプレート32の光軸と直角方向の外周部を押して
いる。
【0024】図8はこの発明のコロ軸受ユニット22c
の側面図である。図7及び図8に示すようにブラケット
25と第2のテーパプレート33の外周部の4面は第1
の可動枠3及び第2の可動枠4と係合し、光軸方向及び
光軸と直角方向にずれないようになっている。第1のテ
ーパプレート32は光軸方向の外周部のみ第1の可動枠
3及び第2の可動枠4と係合し、光軸方向にずれないよ
うになっている。第1のテーパプレート32の光軸と直
角方向の外周部は第1の可動枠3及び第2の可動枠4と
はすきまがあり可動できるようになっている。
の側面図である。図7及び図8に示すようにブラケット
25と第2のテーパプレート33の外周部の4面は第1
の可動枠3及び第2の可動枠4と係合し、光軸方向及び
光軸と直角方向にずれないようになっている。第1のテ
ーパプレート32は光軸方向の外周部のみ第1の可動枠
3及び第2の可動枠4と係合し、光軸方向にずれないよ
うになっている。第1のテーパプレート32の光軸と直
角方向の外周部は第1の可動枠3及び第2の可動枠4と
はすきまがあり可動できるようになっている。
【0025】以上のように構成された赤外線検出装置用
ズームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸
受23の外周の球状部で係合し、レンズ移動時はころが
り摺動になるため摺動部のすきまを小さくしても摩擦力
が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度を
向上することができる。
ズームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸
受23の外周の球状部で係合し、レンズ移動時はころが
り摺動になるため摺動部のすきまを小さくしても摩擦力
が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度を
向上することができる。
【0026】また組立て時、調整ネジ35で第1のテー
パプレート32の光軸と直角方向の外周部を押すと、第
1のテーパプレート32は第2のテーパプレート33の
テーパ面上を光軸と直角方向に移動する。第1のテーパ
プレート32が光軸と直角方向に移動するとブラケット
25を固定枠7の内筒12の半径方向に押上げ、コロ軸
受23を固定枠7の内筒12の半径方向に移動させ、コ
ロ軸受23と固定枠7の内筒12のすきまを調整するこ
とができる。調整後ネジ34でブラケット25、第1の
テーパプレート32及び第2のテーパプレート33を固
定すれば、その後コロ軸受23と固定枠7の内筒12の
すきまは変化することがない。このように部品の加工精
度によらずすきまを一定に管理することができ、すきま
のバラツキをおさえることができる。
パプレート32の光軸と直角方向の外周部を押すと、第
1のテーパプレート32は第2のテーパプレート33の
テーパ面上を光軸と直角方向に移動する。第1のテーパ
プレート32が光軸と直角方向に移動するとブラケット
25を固定枠7の内筒12の半径方向に押上げ、コロ軸
受23を固定枠7の内筒12の半径方向に移動させ、コ
ロ軸受23と固定枠7の内筒12のすきまを調整するこ
とができる。調整後ネジ34でブラケット25、第1の
テーパプレート32及び第2のテーパプレート33を固
定すれば、その後コロ軸受23と固定枠7の内筒12の
すきまは変化することがない。このように部品の加工精
度によらずすきまを一定に管理することができ、すきま
のバラツキをおさえることができる。
【0027】実施例4.図9はこの発明の実施例4を示
す断面図である。図において1〜21は従来の装置と同
じである。22dはコロ軸受ユニットであり第1の可動
枠3および第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置
に3組以上取付けられている。
す断面図である。図において1〜21は従来の装置と同
じである。22dはコロ軸受ユニットであり第1の可動
枠3および第2の可動枠4の外周にそれぞれ均等な位置
に3組以上取付けられている。
【0028】図10はこの発明のコロ軸受ユニット22
dの断面図である。図において23は外周が球状のコロ
軸受であり外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合し
ている。コロ軸受ユニット22は2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸方向のたおれを防いでいる。24はピンで
ありコロ軸受23をブラケット25に係合している。2
8は止め輪でありピン24をブラケット25に固定して
いる。36はネジシャフトでありブラケット25に固定
されている。37はフローティングナットでありネジシ
ャフト36と噛み合っており、止め輪38で第1の可動
枠3及び第2の可動枠4と係合しており、軸方向に動か
ないようようになっている。ただし軸まわりの回転は可
能である。39は固定ナットで、これを締めることによ
りフローティングナット37とダブルナット効果にな
り、フローティングナット37のゆるみどめとして働
く。40は止め輪挿入穴であり、第1の可動枠3及び第
2の可動枠4に設けられており、止め輪38をフローテ
ィングナット37に組込時にこの穴40を使用して挿入
する。
dの断面図である。図において23は外周が球状のコロ
軸受であり外周の球状部で固定枠7の内筒12と係合し
ている。コロ軸受ユニット22は2つのコロ軸受23を
有しており、2つのコロ軸受23は光軸方向に配置され
レンズの光軸方向のたおれを防いでいる。24はピンで
ありコロ軸受23をブラケット25に係合している。2
8は止め輪でありピン24をブラケット25に固定して
いる。36はネジシャフトでありブラケット25に固定
されている。37はフローティングナットでありネジシ
ャフト36と噛み合っており、止め輪38で第1の可動
枠3及び第2の可動枠4と係合しており、軸方向に動か
ないようようになっている。ただし軸まわりの回転は可
能である。39は固定ナットで、これを締めることによ
りフローティングナット37とダブルナット効果にな
り、フローティングナット37のゆるみどめとして働
く。40は止め輪挿入穴であり、第1の可動枠3及び第
2の可動枠4に設けられており、止め輪38をフローテ
ィングナット37に組込時にこの穴40を使用して挿入
する。
【0029】図11はこの発明のコロ軸受ユニット22
dの側面図である。図10及び図11に示すようにブラ
ケット25の外周部の4面は第1の可動枠3及び第2の
可動枠4と係合し、光軸方向及び光軸と直角方向にずれ
ないようになっている。
dの側面図である。図10及び図11に示すようにブラ
ケット25の外周部の4面は第1の可動枠3及び第2の
可動枠4と係合し、光軸方向及び光軸と直角方向にずれ
ないようになっている。
【0030】以上のように構成された赤外線検出装置用
ズームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸
受23の外周の球状部で係合し、レンズ移動時はころが
り摺動になるため摺動部のすきまを小さくしても摩擦力
が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度を
向上することができる。
ズームレンズ鏡筒では固定枠7の内筒12とは、コロ軸
受23の外周の球状部で係合し、レンズ移動時はころが
り摺動になるため摺動部のすきまを小さくしても摩擦力
が大きくなることはなく、レンズの径方向の位置精度を
向上することができる。
【0031】また組立て時、フローティングナット37
を回転すると、フローティングナット37は止め輪38
で軸方向に動かないようになっているため、フローティ
ングナット37と噛み合っているネジシャフト36を軸
方向に移動させる。ネジシャフト36が軸方向に移動す
るとブラケット25を固定枠7の内筒12の半径方向に
押し上げ、コロ軸受23を固定枠7の内筒12の半径方
向に移動させ、コロ軸受23と固定枠7の内筒12のす
きまを調整することができる。調整後固定ナット39を
締め込むことによりフローティングナット37とダブル
ナット効果になり、フローティングナット37はゆるむ
ことがなく、その後コロ軸受23と固定枠7の内筒12
のすきまは変化することがない。このように部品の加工
精度によらずすきまを一定に管理することができ、すき
まのバラツキをおさえることができる。
を回転すると、フローティングナット37は止め輪38
で軸方向に動かないようになっているため、フローティ
ングナット37と噛み合っているネジシャフト36を軸
方向に移動させる。ネジシャフト36が軸方向に移動す
るとブラケット25を固定枠7の内筒12の半径方向に
押し上げ、コロ軸受23を固定枠7の内筒12の半径方
向に移動させ、コロ軸受23と固定枠7の内筒12のす
きまを調整することができる。調整後固定ナット39を
締め込むことによりフローティングナット37とダブル
ナット効果になり、フローティングナット37はゆるむ
ことがなく、その後コロ軸受23と固定枠7の内筒12
のすきまは変化することがない。このように部品の加工
精度によらずすきまを一定に管理することができ、すき
まのバラツキをおさえることができる。
【0032】なお上記実施例では赤外線検出装置用ズー
ムレンズ鏡筒について説明したが、この発明は赤外線検
出装置用に限定されるものではない。
ムレンズ鏡筒について説明したが、この発明は赤外線検
出装置用に限定されるものではない。
【0033】
【発明の効果】この発明はコロ軸受23により固定枠7
の内筒12と係合させレンズ移動時にころがり摺動にす
ることにより摺動部のすきまを小さくでき、レンズの径
方向の位置精度を向上することができる。またコロ軸受
23を調整部材により組立て時位置調整ができるので、
部品の加工精度によらずすきまを一定に管理し、すきま
のバラツキをおさえることができる。
の内筒12と係合させレンズ移動時にころがり摺動にす
ることにより摺動部のすきまを小さくでき、レンズの径
方向の位置精度を向上することができる。またコロ軸受
23を調整部材により組立て時位置調整ができるので、
部品の加工精度によらずすきまを一定に管理し、すきま
のバラツキをおさえることができる。
【図1】この発明の実施例1を示す断面図である。
【図2】この発明の実施例1のコロ軸受ユニットを示す
断面図である。
断面図である。
【図3】この発明の偏心ピンを示す断面図である。
【図4】この発明の実施例2を示す断面図である。
【図5】この発明の実施例2のコロ軸受ユニットを示す
断面図である。
断面図である。
【図6】この発明の実施例3を示す断面図である。
【図7】この発明の実施例3のコロ軸受ユニットを示す
断面図である。
断面図である。
【図8】この発明の実施例3のコロ軸受ユニットを示す
側面図である。
側面図である。
【図9】この発明の実施例4を示す断面図である。
【図10】この発明の実施例4のコロ軸受ユニットを示
す断面図である。
す断面図である。
【図11】この発明の実施例4のコロ軸受ユニットを示
す側面図である。
す側面図である。
【図12】従来の赤外線検出装置用ズームレンズ鏡筒を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図13】従来の赤外線検出装置用ズームレンズ鏡筒の
固定枠とカムリングを示す外観図である。
固定枠とカムリングを示す外観図である。
1 第1の可動レンズ群 2 第2の可動レンズ群 3 第1の可動枠 4 第2の可動枠 5 第1のカムピン 6 第2のカムピン 7 固定枠 8 ネジ 9 メインボディー 10 第1の溝 11 第2の溝 12 固定枠7の内筒 13 第1の可動枠3の外筒 14 第2の可動枠4の外筒 15 カムリング 16 歯車 17 モータ 18 第1のカム溝 19 第2のカム溝 20 マウント 21 ネジ 22 コロ軸受ユニット 23 コロ軸受 24 偏心ピン 25 ブラケット 26 ナット 27 ネジ 28 止め輪 29 ガイドシャフト 30 ガイド穴 31 コイルスプリング 32 第1のテーパプレート 33 第2のテーパプレート 34 ネジ 35 調整ネジ 36 ネジシャフト 37 フローティングナット 38 止め輪 39 固定ナット 40 止め輪挿入穴
Claims (5)
- 【請求項1】 鏡筒のメインボディーに固定され、光軸
方向に溝を有する固定枠と、カム溝を有し、光軸と平行
な軸を中心に回転するカムリングと、第1および第2の
可動枠に光軸方向に移動可能に設けられた第1および第
2の可動レンズ群と、上記第1および第2の可動枠に取
り付けられ、かつ上記固定枠の光軸方向の溝およびカム
リングの溝に挿入され、上記カムリングの回転力を受け
ることにより上記固定枠の光軸方向の溝に沿って移動す
るカムピンとを備えたズームレンズ鏡筒において、上記
第1および第2の可動枠と上記固定枠の間に配置された
コロ軸受、上記コロ軸受を上記第1及び第2の可動枠に
取り付け、かつ上記コロ軸受と上記固定枠の間のすきま
を調整できる調整部材とを有するコロ軸受ユニットを具
備したズームレンズ鏡筒。 - 【請求項2】 コロ軸受との係合部、第1および第2の
可動枠に取り付けられたブラケットとのはめあい部が偏
心している偏心ピンを調整部材として用いた請求項1記
載のズームレンズ鏡筒。 - 【請求項3】 上記コロ軸受を上記固定枠に押しつけ上
記コロ軸受と上記固定枠の間のすきまをなくすコイルス
プリングを調整部材として用いた請求項1記載のズーム
レンズ鏡筒。 - 【請求項4】 ブラケットに係合された上記コロ軸受
と、第2のテーパプレートのテーパ面に逆向きに接する
テーパ面を有し、上記第2のテーパプレートのテーパ面
上を光軸と直角方向に移動可能に設けられた第1のテー
パプレートと、上記第1のテーパプレートを光軸と直角
方向に移動させて上記コロ軸受を上記固定枠の内筒の半
径方向に移動させる調整ネジと、上記コロ軸受に係合す
るブラケット、第1および第2のテーパプレートを上記
第1、第2の可動枠に取付ける締結具とによりコロ軸受
ユニットを構成した請求項1記載のズームレンズ鏡筒。 - 【請求項5】 ブラケットに係合された上記コロ軸受
と、上記ブラケットに固定され、軸方向に移動するネジ
シャフトと、このネジシャフトに回転可能に設けられ、
回転により上記ネジシャフトを軸方向に移動させて上記
コロ軸受を上記固定枠の内筒の半径方向に移動させるフ
ローティングナットと、上記フローティングナットの上
記ネジシャフトの軸方向への動きを制止し、かつ軸まわ
りの回転を可能となるように上記第1、第2の可動枠に
係合された止め輪と、上記ネジシャフトと係合し、上記
フローティングナットを固定するための固定ナットとに
よりコロ軸受ユニットを構成した請求項1記載のズーム
レンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34238892A JP2760243B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-12-22 | ズームレンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21905392 | 1992-08-18 | ||
| JP4-219053 | 1992-10-02 | ||
| JP26441192 | 1992-10-02 | ||
| JP4-264411 | 1992-10-02 | ||
| JP34238892A JP2760243B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-12-22 | ズームレンズ鏡筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167645A true JPH06167645A (ja) | 1994-06-14 |
| JP2760243B2 JP2760243B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=27330233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34238892A Expired - Fee Related JP2760243B2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-12-22 | ズームレンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760243B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015191225A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-02 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒および光学機器 |
| JP2018004746A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | オリンパス株式会社 | レンズ鏡筒 |
| JP2018189788A (ja) * | 2017-05-02 | 2018-11-29 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒および光学機器 |
| JP2019040092A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
| CN116413887A (zh) * | 2021-12-31 | 2023-07-11 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种小扭矩驱动的凸轮式调焦机构 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34238892A patent/JP2760243B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015191225A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-02 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒および光学機器 |
| JP2018004746A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | オリンパス株式会社 | レンズ鏡筒 |
| JP2018189788A (ja) * | 2017-05-02 | 2018-11-29 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒および光学機器 |
| US11106003B2 (en) | 2017-05-02 | 2021-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens barrel and imaging apparatus |
| JP2019040092A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒および撮像装置 |
| CN116413887A (zh) * | 2021-12-31 | 2023-07-11 | 中国科学院西安光学精密机械研究所 | 一种小扭矩驱动的凸轮式调焦机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760243B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |