JPH0616777U - 回転弁 - Google Patents
回転弁Info
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- JPH0616777U JPH0616777U JP6156692U JP6156692U JPH0616777U JP H0616777 U JPH0616777 U JP H0616777U JP 6156692 U JP6156692 U JP 6156692U JP 6156692 U JP6156692 U JP 6156692U JP H0616777 U JPH0616777 U JP H0616777U
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- Multiple-Way Valves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作動時のトルク低下を図ると共に、耐振性の
向上を図る。 【構成】 スリーブ4に形成されるポート5,6を回転
体2の中心軸に対して軸対称位置に設けると共に、回転
体2の流体通路11の開口部を対称位置に設けたことを
特徴とする。
向上を図る。 【構成】 スリーブ4に形成されるポート5,6を回転
体2の中心軸に対して軸対称位置に設けると共に、回転
体2の流体通路11の開口部を対称位置に設けたことを
特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、たとえば各種油,空圧機器等において、アクチュエータ側への流体 の流れを回転運動を利用して切換える切換弁として用いられる回転弁に関する。
【0002】
従来のこの種の切換弁として用いられるものとしては、たとえば図7に示すよ うなスプール弁がある。すなわち、このスプール弁は、スプール100が摺動し て圧力を切換える図6の回路図で示すような4方弁で、スプール100が弁本体 101のガイド穴102内周に挿入されている。この弁本体101には、圧力源 から圧油が供給される供給ポート103と、2つのアクチュエータA,Bへの出 力側の第1,第2ポート104,105と、排出ポート106との4ポートが設 けられている。
【0003】 また、スプール100の外周には、供給ポート103と連通する供給通路10 7が設けられている。そして、そのスプール100をソレノイド108の電磁吸 引力によって往復移動させることにより、供給通路107と第1ポート104と を連通させるか、または第2ポート105と連通させるか切換えて、供給ポート 103からの制御流体を選択的に第1ポート104又は第2ポート105を介し てアクチュエータA又はアクチュエータBに供給するようになっている。
【0004】 そして、アクチュエータA,Bの切換え制御を下表に示す。
【0005】
【表1】 上表において、OFFは油排出、ONは油供給となっている。上表の各制御に ついて説明する。尚、説明は制御の矢印とは逆の順番である。アクチュエータA がOFFで、アクチュエータBがONのときのスプール100の位置は、ソレノ イド108に電流が最大印加された状態で、図8(a)に示すようにソレノイド 108の吸引力によってソレノイド108と反対側に最大移動される。このとき 、供給ポート103と第2ポート105とが供給通路107を介して連通し、油 がアクチュエータBに供給される。一方、第1ポート104は供給通路107と は連通せず、アクチュエータAの油が、第1ポート104と、スプール100に 設けられている第1排出孔109と、スプール100の中心軸線上に設けられ、 排出ポート106と連通する排出通路110とを介して排出ポート106へ排出 される。
【0006】 また、アクチュエータAがONで、アクチュエータBがOFFのときのスプー ル100の位置は、ソレノイド108がOFF状態で、図8(b)に示すように スプール100の先端に設けられるスプリング111のスプリング力によってソ レノイド108側へ最大移動される。このとき、供給ポート103と第1ポート 104とが供給通路107を介して連通し、油がアクチュエータAに供給される 。一方、第2ポート105は供給通路107とは連通せず、アクチュエータBの 油が、第2ポート105からガイド穴104の内部を介して排出ポート106へ 排出される。
【0007】 さらに、アクチュエータA,B両方ともOFFのときのスプール100の位置 は、ソレノイド108に印加される電流が、最大に対して半分の状態で、図8( c)に示すようにソレノイド108に電流が最大印加された状態と、ソレノイド 108がOFF状態とのほぼ中間までソレノイド108の吸引力によって移動す る。このとき、供給通路107は第1ポート104,第2ポート105いずれの ポートにも連通せず、アクチュエータAの油が、第1ポート104と、スプール 100に設けられる第1排出孔109と、排出通路110とを介して排出ポート 106へ排出される。また、アクチュエータBの油は、第2ポート105と、ス プール100に設けられる第2排出孔112と、排出通路110とを介して排出 ポート106へ排出される。
【0008】 以上のことから、ソレノイド108を用いて上表のように制御しようとすると 、2段階の電流制御となり、低電流での吸引力を確保するために、ソレノイド1 08が大型になってしまう。
【0009】 そこで、スプール100を回転体として、上記切換弁を回転弁とすると、回転 体が回転することによりアクチュエータA,Bへの制御流体の流れの切換えがで きることから、上記のようにソレノイド108への印加電流が低電流の場合であ っても、移動は回転によって行われるため、吸引力を確保する必要がなくなりソ レノイド108の小型化が図れる。
【0010】
ところが、回転弁の場合、図9に示すように作動時、アクチュエータA,Bへ の出力側の第1,第2ポート104A,105AよりアクチュエータA,Bから の油圧によって回転体100Aに対して半径方向の押付力が発生し、トルクが大 きくなるという問題がある。
【0011】 また、回転体100Aが、がたつき作動時振動するという問題もある。
【0012】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、作動時のトルク低下を図ると共に、耐振性の向上を図り得る回 転弁を提供することにある。
【0013】
上記目的を達成するために、本考案にあっては、側面にアクチュエータへ連が るポートを有するスリーブと、該スリーブ内に、回転自在に挿入され、側面に開 口する流体通路を備えた回転体と、該回転体を回転駆動する回転駆動手段とを有 し、 前記回転体を、回転駆動手段により回転させることによって、スリーブ側面に 開口するポートと回転体側面に開口する流体通路を選択的に合致させて流体の流 れを切換えるもので、 前記スリーブに形成されるポートを回転体の中心軸に対して軸対称位置に設け ると共に、前記回転体の流体通路の開口部を対称位置に設けたことを特徴とする 。
【0014】 そして、スリーブが有底円筒状で、前記回転体の流体通路に連通する供給圧を 供給する供給ポートを前記回転駆動手段と反対側のスリーブ底部に設けることが 好適である。
【0015】
上記構成の回転弁にあっては、回転体の流体通路とスリーブのポートとが合致 せずアクチュエータに流体が供給されない場合、回転体の流体通路の開口部が対 称位置に設けられているため、回転体は流体通路における流体圧によってバラン スされた状態となる。
【0016】 また、流体がアクチュエータに供給途中(回転体の流体通路の開口部とスリー ブのポートとが一致せずズレている場合)、スリーブのポートが回転体の中心軸 に対して軸対称位置に設けられているため、対称位置に設けられたポートからの 流体圧によって、回転体はバランスされた状態となる。
【0017】 上記のように回転体がバランスされた状態となることから、作動時のトルクが 低下する。
【0018】 さらに、供給圧が、回転駆動手段と反対側のスリーブ底部に設けられた供給ポ ートから供給されることにより、回転体は回転駆動手段側に押されるため、がた つきがなくなり耐振性が向上する。
【0019】
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。本考案の一実施例に係る回 転弁を示す図1乃至図4において、1は回転弁全体を示しており、この実施例で は回転体2を、回転駆動手段としての回転式ソレノイド3の電磁力を利用して駆 動し、アクチュエータへの流体の流れを切換える切換弁の構成となっている。
【0020】 回転弁1の概略構成は、回転体2と、回転体2が回転自在に挿入されるスリー ブ4と、回転体2を回転駆動させるための回転式ソレノイド3と、から成ってい る。
【0021】 スリーブ4は、有底円筒状で、開口部を回転式ソレノイド3側として回転式ソ レノイド3に組付けられている。そして、スリーブ4には、周方向に所定間隔だ け離間させて側面41に設けられる2つのアクチュエータA,B(図示せず)へ 連がる出力ポートとしての第1,第2ポート5,6と、回転式ソレノイド3と反 対側の位置である底部42に設けられる圧力源からの供給圧を供給するための供 給ポート7と、上記第1,第2ポート5,6と軸方向回転式ソレノイド3側に所 定間隔だけ離間させて側面41に設けられる排出ポート8とを有している。
【0022】 また、第1,第2ポート5,6は、それぞれ回転体2の中心軸に対して軸対称 位置に設けられている。
【0023】 一方、回転体2は、円柱状で、回転式ソレノイド3側端部のほぼ中心に回転式 ソレノイド3側に突出する突出部2Aが設けられている。
【0024】 そして、回転体2には、スリーブ4の供給ポート7からの制御流体を第1ポー ト5又は第2ポート6を介してアクチュエータA又はアクチュエータBへ供給す るための回転体2の側面に開口する流体通路としての供給通路11と、アクチュ エータA又はアクチュエータBからの制御流体を排出するための第1,第2,第 3排出通路12,13,14が設けられている。
【0025】 供給通路11は、回転体2のスリーブ4の底部42側端部のほぼ中心から軸方 向回転式ソレノイド3側に回転体2の中途部まで伸びる供給軸方向通路11Aと 、この供給軸方向通路11Aと連続して設けられ、回転体2に対し垂直方向で開 口部が対称となるように回転体2を直径方向に貫通してスリーブ4の第1,第2 ポート5,6と連通する供給穴11Bとから成っている。
【0026】 そして、第1,第2,第3排出通路12,13,14は、周方向所定間隔だけ 離間して設けられ、回転体3が回転することによってスリーブ4の第1,第2ポ ート5,6と連通する第1,第2,第3排出穴12A,13A,14Aと、この 第1,第2,第3排出穴12A,13A,14Aと連続して設けられ、軸方向回 転式ソレノイド3側に伸び回転体3の回転式ソレノイド3側端部が開口し、スリ ーブ4の排出ポート8に通ずる第1,第2,第3排出軸方向通路12B,13B ,14Bとから成っている。尚、第3排出通路14は、第1排出通路12に対し て、反対側へ対称となるように設けられている。
【0027】 そして、回転体3の供給穴11Bと第1,第2,第3排出穴12A,13A, 14Aとの距離Cを、スリーブ4の第1,第2ポート5,6へ連がる供給穴11 Bと第1,第2,第3排出孔12A,13A,14Aの幅Dより大きく設定して いる(C>D)。
【0028】 ここで、回転体2を回転駆動させる回転式ソレノイド3について説明する。こ の回転式ソレノイド3は、6つのコイル15と、電磁力によって回転する円板状 のマグネット16と、上記回転体2に作動連結される支柱17とからなっている 。
【0029】 コイル15は、円筒状で、その内部には磁極片としてステータ18が挿入され ており、一端が図1中コイル15の下端部において、径方向外側に突出している 。また、コイル15の上端部には、四角形の板状のプレート19がステータ18 と連結して設けられている。そして、このように構成されたコイル15が、図4 に示すように周方向60ずつ隔てて配置されている。
【0030】 また、コイル15の図1中下側には、円板状のマグネット16が配置されてい る。このマグネット16は、周方向に多極着磁されており、また、図3に示すよ うに中心部に穴16Aが設けられ、その穴16Aに、支柱17を挿入固定するた めの支柱スリーブ20が挿入され、樹脂21によってマグネット16に固定され ている。そして、支柱スリーブ20の一端が、6つのコイル15を覆うケース2 2の中心部に設けられる断面凹部状の軸受23の凹部内に挿入されている。
【0031】 そして、支柱スリーブ20内に、回転体2と作動連結される支柱17が、支柱 17の先端を軸受23の凹部内の端面に当接するまで挿入されている。また、支 柱スリーブ20の軸受23側には、溝20Aが設けられており、その溝20A内 に設けられるピン24と、Oリング25とによって支柱17が支柱スリーブ20 内に固定されている。さらに、支柱17には、マグネット16を保持するための 保持プレート26が連結されており、この保持プレート26とマグネット16の 保持プレート26側の樹脂21の端面間で、支柱スリーブ20の外周には、断面 矩形状の軸受26が設けられている。
【0032】 そして、支柱17と回転体2との作動連結は、支柱17に設けられる凹部17 A内に、回転体2の突出部2Aの先端に設けられる凸部2Bが嵌着固定されて行 っている。
【0033】 そして、6つのコイル15に通電することにより、電磁力がはたらき、マグネ ット16を回転させようとする力が発生し、マグネット16が回転する。そのマ グネット16が回転することにより、マグネット16の支柱スリーブ20に固定 される支柱17が回転し、支柱17と作動連結される回転体2が回転することに なる。
【0034】 このように回転体2が回転することにより、回転体2に設けられる供給穴11 Bの開口部がスリーブ4の第1ポート5又は第2ポート6と合致して、スリーブ 4の供給ポート7からの制御流体を供給通路11の供給軸方向通路11A,供給 穴11Bを介してアクチュエータA又はアクチュエータBに切換えて供給するの である。
【0035】 ここで、アクチュエータA,Bの切換え制御を従来技術で示した表1に基づい て説明する。
【0036】 各制御において、まずアクチュエータA,B両方ともOFFのときは、回転体 2の位置は、回転式ソレノイド3に印加される電流が、最大に対して半分の状態 で、図2(a)に示すように、スリーブ4の一方の第1ポート5と回転体2の第 1排出穴12Aとが合致し、一方の第2ポート6と第2排出穴13Aとが合致し 、他方の第2ポート6と第3排出穴14Aとが合致し、供給穴11Bの開口部は 、スリーブ4のどのポートにも合致しない状態となる。このときに、アクチュエ ータA,Bからの制御流体が第1,第2排出通路12,13を介して排出ポート 8へ排出される。
【0037】 次に、アクチュエータAがONで、アクチュエータBがOFFのときは、回転 体2の位置は、回転式ソレノイド3がOFF状態で、図2(b)に示すように回 転体2に対称に設けられる供給穴11Bの開口部が、スリーブ4の第1ポート5 に合致し、一方の第2ポート6と第1排出穴12Aとが合致し、第2,第3排出 穴13A,14Aは、スリーブ4のどのポートにも合致しない状態となる。この ときに、アクチュエータAへ供給ポート7からの制御流体が供給通路11を介し て供給され、アクチュエータBからの制御流体が第1排出通路12を介して排出 ポート8へ排出される。
【0038】 そして、アクチュエータAがOFFで、アクチュエータBがONのときは、回 転体2の位置は、回転式ソレノイド3に印加される電流が最大の状態で、図2( c)に示すように回転体2の供給穴11Bの開口部が、スリーブ4の第2ポート 6に合致し、一方の第1ポート5と第3排出穴14Aとが合致し、他方の第1ポ ート5と第1排出穴12Aとが合致し、第2排出穴13Aが、スリーブ4のどの ポートにも合致しない状態となる。このときに、アクチュエータAからの制御流 体が第3排出通路14を介して排出ポート8へ排出され、アクチュエータBへは 供給ポート7からの制御流体が供給通路11を介して供給される。
【0039】 上記構成の回転弁にあっては、図2(a)に示すようにスリーブ4の供給ポー ト7からの制御流体が、回転体2の供給通路11とスリーブ4の第1ポート5又 は第2ポート6とを介してアクチュエータA又はアクチュエータBに供給されな い場合、回転体2の供給穴11Bの開口部が対称に設けられているため、回転体 2は制御流体の圧力によってバランスされた状態となっている。よって作動時の トルクは微小で済む。
【0040】 また、制御流体がアクチュエータA又はアクチュエータBに供給途中(例えば 図2(d)に示すように回転体2の供給穴11Bの開口部とスリーブ4の第1ポ ート5とが一致せずズレている場合)、スリーブ4の第1ポート5が回転体2の 中心軸に対して軸対称位置に設けられているため、第1ポート5からの制御流体 の圧力によって、回転体2はバランスされた状態となっている。
【0041】 さらに、回転体2の供給穴11Bと第1,第2,第3排出穴12A,13A, 14Aとの距離Cを、スリーブ4の第1,第2ポート5,6へ連がる供給穴11 Bと第1,第2,第3排出穴12A,13A,14Aの幅Dより大きく設定して いるため、回転体2の回転途中での流体の流れを防止、流れによる作動抵抗発生 を防止する。
【0042】 これらによって、作動時のトルクが少なくて済む。
【0043】 このように、作動時のトルクが低下することから、回転式ソレノイド3の小型 化が図れ、回転弁1の小型化が図れる。
【0044】 そして、供給圧が、回転式ソレノイド3の反対側に設けられるスリーブ4底部 42の供給ポート7から導入されることにより、回転体2は回転式ソレノイド3 側に押されるため、がたつきがなくなり耐振性が向上する。
【0045】 尚、上記実施例では、回転体2に設けられる流体通路としての供給通路11を 、回転体2のスリーブ4の底部42側端部のほぼ中心から軸方向回転式ソレノイ ド3側に伸びる供給軸方向通路11Aと、この供給軸方向通路11Aと連続して 設けられ、回転体2に対し垂直方向で開口部が対称となるように回転体2を直径 方向に貫通する供給穴11Bとからなるものを例にとって説明したが、図5に示 すように回転体2の中心軸に対して径方向外側に所定間隔だけ離間して軸方向回 転式ソレノイド3側に伸びる2つの供給軸方向通路11A′と、それぞれの供給 軸方向通路11A′と連続して設けられ、回転体2に対して開口部が垂直方向で 対称となるように半径方向外側に貫通する供給穴11B′とからなる供給通路1 1′であってもよい。すなわち、流体通路の開口部は、回転体の対称位置に設け てあれば良い。
【0046】 また、回転駆動手段として回転式ソレノイド3を用いたものを例にとって説明 したが、回転式ソレノイド3に限るものではなく、その他油圧等の流体圧を利用 するものについても同様に適用することができる。
【0047】
本考案は、以上の構成および作用を有するもので、回転体の流体通路とスリー ブのポートとが合致せずアクチュエータに流体が供給されない場合、回転体の流 体通路の開口部が対称位置に設けられているため、回転体は流体通路における流 体圧によってバランスされた状態となる。
【0048】 また、流体がアクチュエータに供給途中(回転体の流体通路の開口部とスリー ブのポートとが一致せずズレている場合)、スリーブのポートが回転体の中心軸 に対して軸対称位置に設けられているため、対称位置に設けられたポートからの 流体圧によって、回転体はバランスされた状態となる。
【0049】 上記のように回転体がバランスされた状態となることから、作動時のトルクが 低下する。
【0050】 さらに、供給圧が、回転駆動手段と反対側のスリーブ底部に設けられた供給ポ ートから供給されることにより、回転体は回転駆動手段側に押されるため、がた つきがなくなり耐振性が向上する。
【図1】図1(a)は本考案の一実施例に係る回転弁の
全体縦断面図であり、同図(b)は同図(a)のX部拡
大縦断面図であり、同図(c)は同図(a)のB−B線
要部縦断面図である。
全体縦断面図であり、同図(b)は同図(a)のX部拡
大縦断面図であり、同図(c)は同図(a)のB−B線
要部縦断面図である。
【図2】図2は図1(a)のE−E線断面図であり、同
図(a)はアクチュエータA,B両方ともOFFのとき
の回転体の位置を示す図であり、同図(b)はアクチュ
エータAがONで、アクチュエータBがOFFのときの
回転体の位置を示す図であり、同図(c)はアクチュエ
ータAがOFFで、アクチュエータBがONのときの回
転体の位置を示す図であり、同図(d)は回転体の回転
途中を示す図である。
図(a)はアクチュエータA,B両方ともOFFのとき
の回転体の位置を示す図であり、同図(b)はアクチュ
エータAがONで、アクチュエータBがOFFのときの
回転体の位置を示す図であり、同図(c)はアクチュエ
ータAがOFFで、アクチュエータBがONのときの回
転体の位置を示す図であり、同図(d)は回転体の回転
途中を示す図である。
【図3】図3(a)はマグネットの平面図であり、同図
(b)は同図(a)の縦断面図である。
(b)は同図(a)の縦断面図である。
【図4】図4は図1(a)の上面図である。
【図5】図5は他の態様の回転体の流体通路を示す図で
あり、同図(a)は回転体の縦断面図であり、同図
(b)は同図(a)のF−F線断面図である。
あり、同図(a)は回転体の縦断面図であり、同図
(b)は同図(a)のF−F線断面図である。
【図6】図6は従来の切換弁であるスプール弁の回路図
である。
である。
【図7】図7は図6の回路図におけるスプール弁の全体
縦断面図である。
縦断面図である。
【図8】図8は図7のスプールの動きを示す要部縦断面
図であり、同図(a)はアクチュエータAがOFFで、
アクチュエータBがONのときのスプールの位置を示す
図であり、同図(b)はアクチュエータAがONで、ア
クチュエータBがOFFのときのスプールの位置を示す
図であり、同図(c)はアクチュエータA,B両方とも
OFFのときのスプールの位置を示す図である。
図であり、同図(a)はアクチュエータAがOFFで、
アクチュエータBがONのときのスプールの位置を示す
図であり、同図(b)はアクチュエータAがONで、ア
クチュエータBがOFFのときのスプールの位置を示す
図であり、同図(c)はアクチュエータA,B両方とも
OFFのときのスプールの位置を示す図である。
【図9】図9は従来の回転弁の回転体部横断面図であ
る。
る。
1 回転弁 2 回転体 2A 突出部 2B 凸部 3 回転式ソレノイド(回転駆動手段) 4 スリーブ 41 側面 42 底部 5 第1ポート 6 第2ポート 7 供給ポート 8 排出ポート 11,11′ 供給通路(流体通路) 11A,11A′ 供給軸方向通路 11B,11B′ 供給穴 12 第1排出通路 12A 第1排出穴 12B 第1排出軸方向通路 13 第2排出通路 13A 第2排出穴 13B 第2排出軸方向通路 14 第3排出通路 14A 第3排出穴 14B 第3排出軸方向通路 15 コイル 16 マグネット 16A 穴 17 支柱 17A 凹部 18 ステータ 19 プレート 20 支柱スリーブ 20A 溝 21 樹脂 22 ケース 23,26 軸受 24 ピン 25 Oリング
Claims (2)
- 【請求項1】 側面にアクチュエータへ連がるポートを
有するスリーブと、該スリーブ内に、回転自在に挿入さ
れ、側面に開口する流体通路を備えた回転体と、該回転
体を回転駆動する回転駆動手段とを有し、 前記回転体を、回転駆動手段により回転させることによ
って、スリーブ側面に開口するポートと回転体側面に開
口する流体通路を選択的に合致させて流体の流れを切換
えるもので、 前記スリーブに形成されるポートを回転体の中心軸に対
して軸対称位置に設けると共に、前記回転体の流体通路
の開口部を対称位置に設けたことを特徴とする回転弁。 - 【請求項2】 スリーブが有底円筒状で、前記回転体の
流体通路に連通する供給圧を供給する供給ポートを、前
記回転駆動手段と反対側のスリーブ底部に設けたことを
特徴とする請求項1に記載の回転弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156692U JPH0616777U (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 回転弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156692U JPH0616777U (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 回転弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616777U true JPH0616777U (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=13174803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156692U Withdrawn JPH0616777U (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 回転弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616777U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442715B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-08-02 | 도우넷테크 주식회사 | 원판형 회전방식의 공기분산 밸브 시스템 |
| JP2016175727A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 株式会社椿本チエイン | 傾倒作動装置および作動装置 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP6156692U patent/JPH0616777U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442715B1 (ko) * | 2002-03-19 | 2004-08-02 | 도우넷테크 주식회사 | 원판형 회전방식의 공기분산 밸브 시스템 |
| JP2016175727A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | 株式会社椿本チエイン | 傾倒作動装置および作動装置 |
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