JPH06167796A - 感光材料乾燥装置 - Google Patents
感光材料乾燥装置Info
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- JPH06167796A JPH06167796A JP31903692A JP31903692A JPH06167796A JP H06167796 A JPH06167796 A JP H06167796A JP 31903692 A JP31903692 A JP 31903692A JP 31903692 A JP31903692 A JP 31903692A JP H06167796 A JPH06167796 A JP H06167796A
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒートローラによて感光材料を寸度安定性良
く迅速に乾燥処理する。 【構成】 乾燥部45の乾燥室45A内には、スクイズ
ローラ48、ヒートローラ50、51及び排出ローラ5
2が設けられ、ヒートローラ50、51にフィルム14
を接触させて搬送する搬送路が形成されている。ヒート
ローラ50、51は軸心部のハロゲンランプ56により
加熱され、ヒートローラ50が例えば約80°Cに、ヒ
ートローラ51が例えば40°Cに保たれている。ヒー
トローラ51は、肉厚t2 、外形寸法D2がヒートロー
ラ50より大きくして熱容量が大きくされている。フィ
ルムはヒートローラ50によって高い温度で迅速に恒率
乾燥が行われた後、ヒートローラ51によって低い温度
で減率乾燥が行われ、表面温度が急速に高い温度に上昇
することなく均一に乾燥される。
く迅速に乾燥処理する。 【構成】 乾燥部45の乾燥室45A内には、スクイズ
ローラ48、ヒートローラ50、51及び排出ローラ5
2が設けられ、ヒートローラ50、51にフィルム14
を接触させて搬送する搬送路が形成されている。ヒート
ローラ50、51は軸心部のハロゲンランプ56により
加熱され、ヒートローラ50が例えば約80°Cに、ヒ
ートローラ51が例えば40°Cに保たれている。ヒー
トローラ51は、肉厚t2 、外形寸法D2がヒートロー
ラ50より大きくして熱容量が大きくされている。フィ
ルムはヒートローラ50によって高い温度で迅速に恒率
乾燥が行われた後、ヒートローラ51によって低い温度
で減率乾燥が行われ、表面温度が急速に高い温度に上昇
することなく均一に乾燥される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱されたヒートロー
ラに感光材料を接触させながら搬送し、ヒートローラの
熱によって感光材料を加熱して乾燥する感光材料乾燥装
置に関する。
ラに感光材料を接触させながら搬送し、ヒートローラの
熱によって感光材料を加熱して乾燥する感光材料乾燥装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレクトロニクス分野の進歩に伴って、
画像処理が多用化している。エレクトロニクス分野にお
ける画像処理には、画像を電気信号(例えばデジタル信
号)に変換してコンピュター等によって迅速に各種の処
理を行ったり、多種の記録媒体へ記録することができる
ものがある。
画像処理が多用化している。エレクトロニクス分野にお
ける画像処理には、画像を電気信号(例えばデジタル信
号)に変換してコンピュター等によって迅速に各種の処
理を行ったり、多種の記録媒体へ記録することができる
ものがある。
【0003】このような画像処理は印刷の分野において
も適用されており、コンピュータによって形成した画像
(原版)をスキャナー等によってフィルムに記録して原
稿フィルムを作成している。カラー印刷を行う場合、例
えば、同一の原版に対して4色(イエロー、シアン、マ
ゼンタ、スミ)の各色毎の原稿フィルムを作成するよう
になっており、各色の画像にずれが生じないようにしな
ければならない。上記画像処理を行う場合、コンピュー
タによって各色の分解画像を作成して均一な大きさでフ
ィルムに短時間で記録することができるようになってい
る。
も適用されており、コンピュータによって形成した画像
(原版)をスキャナー等によってフィルムに記録して原
稿フィルムを作成している。カラー印刷を行う場合、例
えば、同一の原版に対して4色(イエロー、シアン、マ
ゼンタ、スミ)の各色毎の原稿フィルムを作成するよう
になっており、各色の画像にずれが生じないようにしな
ければならない。上記画像処理を行う場合、コンピュー
タによって各色の分解画像を作成して均一な大きさでフ
ィルムに短時間で記録することができるようになってい
る。
【0004】スキャナー等によって画像が記録されたフ
ィルムは、現像、定着、水洗等の処理を終わった後に乾
燥されて、原稿フィルムとなる。このフィルムを現像、
定着、水洗等及び乾燥の処理を行う処理装置においても
迅速処理が要求されており、例えば、装置の大きさによ
っても異なるが、フィルムが装置内へ挿入されてから乾
燥されて排出されるまでの時間を60秒以下となるよう
にして原稿フィルムを迅速に仕上げることが達成されて
いる。
ィルムは、現像、定着、水洗等の処理を終わった後に乾
燥されて、原稿フィルムとなる。このフィルムを現像、
定着、水洗等及び乾燥の処理を行う処理装置においても
迅速処理が要求されており、例えば、装置の大きさによ
っても異なるが、フィルムが装置内へ挿入されてから乾
燥されて排出されるまでの時間を60秒以下となるよう
にして原稿フィルムを迅速に仕上げることが達成されて
いる。
【0005】ところで、現像、定着、水洗等の処理及び
乾燥処理した原稿フィルム(以下「フィルム」と言う)
には、伸びや縮みが生じない寸度安定性が良好な状態に
仕上げる必要がある。すなわち、フィルムはポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等の支持体に感光層を形成
したものであり、現像、定着、水洗等及び乾燥処理によ
って支持体、感光層が伸縮することは知られている。カ
ラー印刷における各色の原稿フィルムの間に相対的な伸
びや縮みによる寸度安定性が悪化した場合、印刷物に色
ずれとなって現れる。このフィルムの寸度安定性は、特
に乾燥処理によって影響されることが知られている。
乾燥処理した原稿フィルム(以下「フィルム」と言う)
には、伸びや縮みが生じない寸度安定性が良好な状態に
仕上げる必要がある。すなわち、フィルムはポリエチレ
ンテレフタレート(PET)等の支持体に感光層を形成
したものであり、現像、定着、水洗等及び乾燥処理によ
って支持体、感光層が伸縮することは知られている。カ
ラー印刷における各色の原稿フィルムの間に相対的な伸
びや縮みによる寸度安定性が悪化した場合、印刷物に色
ずれとなって現れる。このフィルムの寸度安定性は、特
に乾燥処理によって影響されることが知られている。
【0006】フィルム等の感光材料を乾燥するための乾
燥装置では、温風によって感光材料を加熱して乾燥する
のが一般的である。しかし、温風による乾燥装置では、
感光材料に多量の温風を吹き付けて加熱して乾燥させる
が、フィルムの乾燥状態を一定にして寸度安定性良く仕
上げるために、制御の難しい温風の風量及び温度、湿度
を細かく制御する必要がある。
燥装置では、温風によって感光材料を加熱して乾燥する
のが一般的である。しかし、温風による乾燥装置では、
感光材料に多量の温風を吹き付けて加熱して乾燥させる
が、フィルムの乾燥状態を一定にして寸度安定性良く仕
上げるために、制御の難しい温風の風量及び温度、湿度
を細かく制御する必要がある。
【0007】これに対して、乾燥温度の制御が容易で、
かつ、乾燥室内の湿度の影響を受けにくい乾燥装置とし
て、ヒートローラを適用した乾燥装置が種々検討され提
案されている。このような乾燥装置に用いられるヒート
ローラは、アルミニウム等の金属パイプの軸心部に加熱
用のヒータ等を設けたものであり、フィルムを金属パイ
プの外周部に接触させながら搬送し、ヒータによって加
熱された外周部の熱をフィルムに直接伝達して加熱乾燥
するものである。
かつ、乾燥室内の湿度の影響を受けにくい乾燥装置とし
て、ヒートローラを適用した乾燥装置が種々検討され提
案されている。このような乾燥装置に用いられるヒート
ローラは、アルミニウム等の金属パイプの軸心部に加熱
用のヒータ等を設けたものであり、フィルムを金属パイ
プの外周部に接触させながら搬送し、ヒータによって加
熱された外周部の熱をフィルムに直接伝達して加熱乾燥
するものである。
【0008】このようなヒートローラを用いた乾燥装置
では、ヒートローラの表面温度の制御が容易であり確実
にフィルムに熱を伝達することができ、また、ヒートロ
ーラによって加熱されたフィルムが温風による乾燥と比
較して周囲の温度及び湿度の影響を受けにくいため、フ
ィルムの乾燥状態の制御も容易である。
では、ヒートローラの表面温度の制御が容易であり確実
にフィルムに熱を伝達することができ、また、ヒートロ
ーラによって加熱されたフィルムが温風による乾燥と比
較して周囲の温度及び湿度の影響を受けにくいため、フ
ィルムの乾燥状態の制御も容易である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒート
ローラを用いた乾燥装置では、ヒートローラの表面温度
を略一定に保ってフィルムが乾燥装置から排出されたと
きに所望の乾燥状態となるようにしているが、フィルム
を迅速に処理する場合、ヒートローラの表面温度を高い
温度に保つ必要がある。乾燥処理されるフィルムの乾燥
初期状態の恒率乾燥域では、フィルム表面に付着してい
る水分が蒸発し、減率乾燥域に移るとフィルムは、支持
体、感光層等の内部の水分がフィルム表面に移行したの
ち蒸発する。フィルムが乾燥されすぎる(過乾燥状態に
なる)と、支持体と乾燥層等の間に伸縮率の差が生じて
しまい、フィルムの寸度安定性が損なわれてしまうと言
う問題が生じる。特に、カラー印刷を行う場合、前記し
た如く色分解したフィルム間の寸法のずれが印刷物の色
ずれとなって現れてしまう。
ローラを用いた乾燥装置では、ヒートローラの表面温度
を略一定に保ってフィルムが乾燥装置から排出されたと
きに所望の乾燥状態となるようにしているが、フィルム
を迅速に処理する場合、ヒートローラの表面温度を高い
温度に保つ必要がある。乾燥処理されるフィルムの乾燥
初期状態の恒率乾燥域では、フィルム表面に付着してい
る水分が蒸発し、減率乾燥域に移るとフィルムは、支持
体、感光層等の内部の水分がフィルム表面に移行したの
ち蒸発する。フィルムが乾燥されすぎる(過乾燥状態に
なる)と、支持体と乾燥層等の間に伸縮率の差が生じて
しまい、フィルムの寸度安定性が損なわれてしまうと言
う問題が生じる。特に、カラー印刷を行う場合、前記し
た如く色分解したフィルム間の寸法のずれが印刷物の色
ずれとなって現れてしまう。
【0010】本発明は上記事実を考慮してなされたもの
であり、ヒートローラによって感光材料を乾燥ムラを生
じさせることなく寸度安定性良く迅速に乾燥処理するこ
とができる感光材料乾燥装置を提供することを目的とす
る。
であり、ヒートローラによって感光材料を乾燥ムラを生
じさせることなく寸度安定性良く迅速に乾燥処理するこ
とができる感光材料乾燥装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の請求項1に係る感光材料乾燥装置は、処理液
によって処理された感光材料を接触させて搬送する少な
くとも2本のヒートローラと、前記ヒートローラを加熱
する加熱手段と、を備え前記加熱手段によって加熱され
た前記ヒートローラからの熱伝導によって前記感光材料
を加熱乾燥する感光材料乾燥装置であって、前記ヒート
ローラのうち前記感光材料の搬送路の上流側に配置した
ヒートローラより下流側に配置したヒートローラの熱容
量を大きくしたことを特徴とする。
の本発明の請求項1に係る感光材料乾燥装置は、処理液
によって処理された感光材料を接触させて搬送する少な
くとも2本のヒートローラと、前記ヒートローラを加熱
する加熱手段と、を備え前記加熱手段によって加熱され
た前記ヒートローラからの熱伝導によって前記感光材料
を加熱乾燥する感光材料乾燥装置であって、前記ヒート
ローラのうち前記感光材料の搬送路の上流側に配置した
ヒートローラより下流側に配置したヒートローラの熱容
量を大きくしたことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項2に係る感光材料乾燥装置
は、請求項1の感光材料乾燥装置であって、前記加熱手
段によって加熱される前記下流側のヒートローラの表面
温度を前記上流側のヒートローラの表面温度より低い所
定の温度としたことを特徴とする。
は、請求項1の感光材料乾燥装置であって、前記加熱手
段によって加熱される前記下流側のヒートローラの表面
温度を前記上流側のヒートローラの表面温度より低い所
定の温度としたことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の請求項1に記載の感光材料乾燥装置で
は、下流側に熱容量の大きいヒートローラを用いてい
る。熱容量の大きいヒートローラは、周囲の影響を受け
ても急激に温度の変化しないものである。ヒートローラ
の熱容量を大きくする場合、ヒートローラの軸方向に沿
った長さが搬送する感光材料の搬送幅方向の長さによっ
て略決定されるため、ヒートローラの外形寸法を大きく
するか、金属部の肉厚を厚くすればよい。しかし、単に
外形寸法を大きくしたり肉厚を厚くしただけでは、ヒー
トローラの重量増加を招いてしまい、このヒートローラ
を回転するための駆動手段に負担を与えたり、ヒートロ
ーラを支持するためのラック側板を強固にしなければな
らないので、材質としては、アルミニウム等の軽量(比
重が低い)の金属の適用が好ましい。
は、下流側に熱容量の大きいヒートローラを用いてい
る。熱容量の大きいヒートローラは、周囲の影響を受け
ても急激に温度の変化しないものである。ヒートローラ
の熱容量を大きくする場合、ヒートローラの軸方向に沿
った長さが搬送する感光材料の搬送幅方向の長さによっ
て略決定されるため、ヒートローラの外形寸法を大きく
するか、金属部の肉厚を厚くすればよい。しかし、単に
外形寸法を大きくしたり肉厚を厚くしただけでは、ヒー
トローラの重量増加を招いてしまい、このヒートローラ
を回転するための駆動手段に負担を与えたり、ヒートロ
ーラを支持するためのラック側板を強固にしなければな
らないので、材質としては、アルミニウム等の軽量(比
重が低い)の金属の適用が好ましい。
【0014】これによって、下流側のヒートローラによ
って減率乾燥域の感光材料を均一な温度で加熱すること
ができる。恒率乾燥域の感光材料は、表面の水分が蒸発
するが、減率乾燥域の感光材料は、乾燥されるにしたが
って内部の水分量が変化するため、ヒートローラの表面
温度にムラを生じさせることがあるが、ヒートローラの
熱容量を大きくすることによって、ヒートローラの表面
温度が感光材料の水分量のばらつきの影響を受けてムラ
になることがなく、感光材料の表面を均一な温度に加熱
して乾燥ムラが生じるのを防止することができる。
って減率乾燥域の感光材料を均一な温度で加熱すること
ができる。恒率乾燥域の感光材料は、表面の水分が蒸発
するが、減率乾燥域の感光材料は、乾燥されるにしたが
って内部の水分量が変化するため、ヒートローラの表面
温度にムラを生じさせることがあるが、ヒートローラの
熱容量を大きくすることによって、ヒートローラの表面
温度が感光材料の水分量のばらつきの影響を受けてムラ
になることがなく、感光材料の表面を均一な温度に加熱
して乾燥ムラが生じるのを防止することができる。
【0015】本発明の請求項2に記載の感光材料乾燥装
置では、感光材料の減率乾燥域に相当する下流側のヒー
トローラの温度を上流側のヒートローラの温度より低い
所定の温度に維持している。下流側のヒートローラの表
面温度としては、常温から40°C程度であり、例え
ば、感光材料としてフィルムを適用した場合、フィルム
の支持体と感光層等の間で伸びの差が生じない温度が好
ましい。この下流側のヒートローラの表面をこの所定の
温度にすることにより、感光材料の表面温度の上昇を抑
え、感光材料を過乾燥させて寸度安定を損なうことがな
い。このとき、ヒートローラの熱容量を大きくしている
ため、ヒートローラが減率乾燥域の感光材料と接触して
もヒートローラの表面温度が変化することがなく、この
感光材料に所定の熱量を付与してムラなく均一に乾燥す
ることができる。
置では、感光材料の減率乾燥域に相当する下流側のヒー
トローラの温度を上流側のヒートローラの温度より低い
所定の温度に維持している。下流側のヒートローラの表
面温度としては、常温から40°C程度であり、例え
ば、感光材料としてフィルムを適用した場合、フィルム
の支持体と感光層等の間で伸びの差が生じない温度が好
ましい。この下流側のヒートローラの表面をこの所定の
温度にすることにより、感光材料の表面温度の上昇を抑
え、感光材料を過乾燥させて寸度安定を損なうことがな
い。このとき、ヒートローラの熱容量を大きくしている
ため、ヒートローラが減率乾燥域の感光材料と接触して
もヒートローラの表面温度が変化することがなく、この
感光材料に所定の熱量を付与してムラなく均一に乾燥す
ることができる。
【0016】
【実施例】図1には、本実施例に適用した感光材料処理
装置である自動現像機10の概略構造図を示している。
この自動現像機10は、ポリエチレンテレフタレート
(PET)等の透明な支持体の一方の面に感光層が形成
された感光材料であるフィルム14を現像して乾燥処理
するものである。
装置である自動現像機10の概略構造図を示している。
この自動現像機10は、ポリエチレンテレフタレート
(PET)等の透明な支持体の一方の面に感光層が形成
された感光材料であるフィルム14を現像して乾燥処理
するものである。
【0017】自動現像機10には、そのケーシング12
の図1紙面左側面(上流側端部)にフィルム14を挿入
する挿入口16が設けられている。挿入口16の内方に
は、一対のローラ18が備えられており、図示しない駆
動手段で回転するようになっている。このため、挿入口
16から挿入されたフィルム14は、一対のローラ18
の駆動力によって自動現像機10の内部に設置された処
理部20へと案内される。
の図1紙面左側面(上流側端部)にフィルム14を挿入
する挿入口16が設けられている。挿入口16の内方に
は、一対のローラ18が備えられており、図示しない駆
動手段で回転するようになっている。このため、挿入口
16から挿入されたフィルム14は、一対のローラ18
の駆動力によって自動現像機10の内部に設置された処
理部20へと案内される。
【0018】処理部20には複数の処理槽が設けられ、
それぞれ図1の紙面左側から現像槽24、リンス槽2
6、定着槽28、リンス槽30及び水洗槽32とされて
いる。現像槽24、定着槽26、水洗槽32(以下総称
する場合は「処理槽」と言う)には、それぞれ現像液、
定着液、水洗水が蓄えられている。また、リンス槽26
には洗浄水(例えば水または酢酸水溶液)、リンス槽3
0には洗浄水(例えば水)が図示しないそれぞれの貯留
タンクからポンプの駆動によって管路を通して供給さ
れ、余剰となった洗浄水は、リンス槽26、30から図
示しないオーバーフロー槽へオーバーフローするように
なっている。なお、洗浄水が水の場合には、貯留タンク
を用いずに上水道から直接ソレノイドバルブを介してリ
ンス槽26、30への管路を設け、リンス槽26、30
の各々へ水道水を供給してもよい。
それぞれ図1の紙面左側から現像槽24、リンス槽2
6、定着槽28、リンス槽30及び水洗槽32とされて
いる。現像槽24、定着槽26、水洗槽32(以下総称
する場合は「処理槽」と言う)には、それぞれ現像液、
定着液、水洗水が蓄えられている。また、リンス槽26
には洗浄水(例えば水または酢酸水溶液)、リンス槽3
0には洗浄水(例えば水)が図示しないそれぞれの貯留
タンクからポンプの駆動によって管路を通して供給さ
れ、余剰となった洗浄水は、リンス槽26、30から図
示しないオーバーフロー槽へオーバーフローするように
なっている。なお、洗浄水が水の場合には、貯留タンク
を用いずに上水道から直接ソレノイドバルブを介してリ
ンス槽26、30への管路を設け、リンス槽26、30
の各々へ水道水を供給してもよい。
【0019】処理槽24、28、32内の各々には、ラ
ック34が配置されている。ラック34には、複数のロ
ーラ対36(本実施例では5対)が配設されており、こ
れらのローラ対36によってフィルム14を挟持して、
各処理槽内を略U字状に案内して搬送し、フィルム14
をそれぞれの処理液に浸漬するようになっている。
ック34が配置されている。ラック34には、複数のロ
ーラ対36(本実施例では5対)が配設されており、こ
れらのローラ対36によってフィルム14を挟持して、
各処理槽内を略U字状に案内して搬送し、フィルム14
をそれぞれの処理液に浸漬するようになっている。
【0020】各処理槽の上方には、、リンスラックを備
えたクロスオーバーラック46が配置されている。この
クロスオーバーラック46には、そのリンス槽26、3
0の上方にローラ38、40が設けられ、ローラ38又
はローラ40によってフィルム14を挟持して隣接する
処理槽へ案内すると共に、フィルム14に付着した処理
液を除去する。
えたクロスオーバーラック46が配置されている。この
クロスオーバーラック46には、そのリンス槽26、3
0の上方にローラ38、40が設けられ、ローラ38又
はローラ40によってフィルム14を挟持して隣接する
処理槽へ案内すると共に、フィルム14に付着した処理
液を除去する。
【0021】また、現像槽24及び定着槽28には、そ
れぞれヒータ60、62が配設されている。これらのヒ
ータ60、62は、ステンレス合金(例えばSUS31
6)製の筒体とこの筒体に収容された熱源としてのコイ
ル状ヒータ本体(図示省略)とで構成され、各処理槽2
4、28の側壁から処理槽24、28内に挿入して配設
されている。これらのヒータ60、62は現像液及び定
着液を加熱して、自動現像機10の稼働立ち上げ時に
は、フィルム14を処理可能な設定温度とし、装置立ち
上げ後は、フィルム14を処理可能な設定温度に維持す
るようになっている。
れぞれヒータ60、62が配設されている。これらのヒ
ータ60、62は、ステンレス合金(例えばSUS31
6)製の筒体とこの筒体に収容された熱源としてのコイ
ル状ヒータ本体(図示省略)とで構成され、各処理槽2
4、28の側壁から処理槽24、28内に挿入して配設
されている。これらのヒータ60、62は現像液及び定
着液を加熱して、自動現像機10の稼働立ち上げ時に
は、フィルム14を処理可能な設定温度とし、装置立ち
上げ後は、フィルム14を処理可能な設定温度に維持す
るようになっている。
【0022】処理部20の下流側には、本発明が適用さ
れた感光材料乾燥装置としての乾燥部45が隣接して配
置されている。水洗槽32で水洗処理されたフィルム1
4は、一対の搬送ローラ42によって乾燥部45へと搬
送され、この乾燥部45で加熱されて乾燥される。
れた感光材料乾燥装置としての乾燥部45が隣接して配
置されている。水洗槽32で水洗処理されたフィルム1
4は、一対の搬送ローラ42によって乾燥部45へと搬
送され、この乾燥部45で加熱されて乾燥される。
【0023】乾燥部45の乾燥室45A内には、乾燥室
挿入口44からフィルム14が挿入される。乾燥室45
A内の乾燥室挿入口44の近傍には、挿入されたフィル
ム14の搬送路に沿ってスクイズローラ48が配置さ
れ、スクイズローラ48の下流側には、略上下に2本の
ヒートローラ50、51が配置されている。また、ヒー
トローラ50の下流には、排出ローラ52が備えられ、
フィルム14をヒートローラ50、51に接触させて搬
送する搬送路が形成されている。なお、ヒートローラ5
0、51の周囲には、接触させたフィルム14を各々の
外周面に密着させるニップローラ58が設けられ、搬送
路に対向する複数のガイド54、64、66が配置され
ている。
挿入口44からフィルム14が挿入される。乾燥室45
A内の乾燥室挿入口44の近傍には、挿入されたフィル
ム14の搬送路に沿ってスクイズローラ48が配置さ
れ、スクイズローラ48の下流側には、略上下に2本の
ヒートローラ50、51が配置されている。また、ヒー
トローラ50の下流には、排出ローラ52が備えられ、
フィルム14をヒートローラ50、51に接触させて搬
送する搬送路が形成されている。なお、ヒートローラ5
0、51の周囲には、接触させたフィルム14を各々の
外周面に密着させるニップローラ58が設けられ、搬送
路に対向する複数のガイド54、64、66が配置され
ている。
【0024】スクイズローラ48、ヒートローラ50、
51、ニップローラ58及び排出ローラ52は、一対の
側板47(図1では一方のみ図示)の間に掛け渡されて
軸支されており、図示しない駆動手段の駆動力によって
回転してフィルム14を一定速度で搬送するようになっ
ている。なお、ヒートローラ50、51は、接触するニ
ップローラ58を追従回転させてもよく、また、ニップ
ローラ58から駆動力が伝達されて回転するものであっ
てもよい。
51、ニップローラ58及び排出ローラ52は、一対の
側板47(図1では一方のみ図示)の間に掛け渡されて
軸支されており、図示しない駆動手段の駆動力によって
回転してフィルム14を一定速度で搬送するようになっ
ている。なお、ヒートローラ50、51は、接触するニ
ップローラ58を追従回転させてもよく、また、ニップ
ローラ58から駆動力が伝達されて回転するものであっ
てもよい。
【0025】乾燥室挿入口44から挿入されたフィルム
14は、スクイズローラ48によって挟持搬送されなが
ら表面に付着した水分がスクイズされ、ガイド54によ
ってヒートローラ50の外周周縁へと案内される。
14は、スクイズローラ48によって挟持搬送されなが
ら表面に付着した水分がスクイズされ、ガイド54によ
ってヒートローラ50の外周周縁へと案内される。
【0026】ヒートローラ50、51は、略上下に配置
されおのおの外周面にフィルム14を接触させて搬送す
る。図2に示されるように、ヒートローラ50(ヒート
ローラ51)は円筒状とされ、各々の軸心部に外周部を
加熱するハロゲンランプ56が同軸的に配設されてい
る。ヒートローラ50、51は、各々ハロゲンランプ5
6によって所定の温度に加熱され、フィルム14がこれ
らのヒートローラ50、51に接触したときに熱伝導に
よって加熱されて乾燥される。なお、ニップローラ58
は、フィルム14をヒートローラ50、51の外周面の
所定の範囲で密着させて接触させる役目を有している。
されおのおの外周面にフィルム14を接触させて搬送す
る。図2に示されるように、ヒートローラ50(ヒート
ローラ51)は円筒状とされ、各々の軸心部に外周部を
加熱するハロゲンランプ56が同軸的に配設されてい
る。ヒートローラ50、51は、各々ハロゲンランプ5
6によって所定の温度に加熱され、フィルム14がこれ
らのヒートローラ50、51に接触したときに熱伝導に
よって加熱されて乾燥される。なお、ニップローラ58
は、フィルム14をヒートローラ50、51の外周面の
所定の範囲で密着させて接触させる役目を有している。
【0027】ガイド64、66は、長手方向の一端が閉
塞された長尺の筒体で、長手方向をフィルム14の幅方
向に沿わせて配設され側板47に固定されている(図示
省略)。各々のガイド64、66には、フィルム14の
搬送路側の面に搬送方向に沿って立設されたガイド突起
が、フィルム14の幅方向に沿って複数設けられてい
る。これらのガイド突起は、フィルム14の搬送方向上
流側より搬送方向下流側がフィルム14の搬送路へ接近
する方向へ突出して傾斜している。また、これらのガイ
ド64、66には、ガイド突起の近傍に偏奇して長手方
向に沿ってスリット70が穿設されており、各々の中空
内部とフィルム14の搬送路近傍が連通されている。
塞された長尺の筒体で、長手方向をフィルム14の幅方
向に沿わせて配設され側板47に固定されている(図示
省略)。各々のガイド64、66には、フィルム14の
搬送路側の面に搬送方向に沿って立設されたガイド突起
が、フィルム14の幅方向に沿って複数設けられてい
る。これらのガイド突起は、フィルム14の搬送方向上
流側より搬送方向下流側がフィルム14の搬送路へ接近
する方向へ突出して傾斜している。また、これらのガイ
ド64、66には、ガイド突起の近傍に偏奇して長手方
向に沿ってスリット70が穿設されており、各々の中空
内部とフィルム14の搬送路近傍が連通されている。
【0028】ガイド64、66は、その中空内部に乾燥
風供給手段から乾燥風が供給されるようになっており、
この乾燥風をスリット70からフィルム14の表面へ向
けて吐出する。この乾燥風によって、フィルム14から
蒸発した水分を多量に含んだ空気がフィルム14の表面
近傍から除去される。なお、ガイド64、66からは、
フィルム14の幅方向に沿って略均一に乾燥風を吐出す
るようになっている。
風供給手段から乾燥風が供給されるようになっており、
この乾燥風をスリット70からフィルム14の表面へ向
けて吐出する。この乾燥風によって、フィルム14から
蒸発した水分を多量に含んだ空気がフィルム14の表面
近傍から除去される。なお、ガイド64、66からは、
フィルム14の幅方向に沿って略均一に乾燥風を吐出す
るようになっている。
【0029】ガイド64、66に乾燥風を供給する乾燥
風発生手段は、ファンとヒータ(何れも図示せず)によ
って乾燥風を発生するようになっている。なお、ヒータ
を設けずにファンによって自動現像機10の機外の空気
を乾燥室45A内へ供給するか、ファンによって大部分
の乾燥室45A内の空気を循環させ、機外の空気を一部
取り入れて乾燥室45A内に供給するものでもよい。
風発生手段は、ファンとヒータ(何れも図示せず)によ
って乾燥風を発生するようになっている。なお、ヒータ
を設けずにファンによって自動現像機10の機外の空気
を乾燥室45A内へ供給するか、ファンによって大部分
の乾燥室45A内の空気を循環させ、機外の空気を一部
取り入れて乾燥室45A内に供給するものでもよい。
【0030】本実施例では、ヒートローラ50を外形寸
法D1が60(mm)、肉厚t1 が3(mm)のアルミニウ
ムパイプを長さLが400(mm)となるように切断して
製作し、熱容量が396(J/K)のものを得ている。
また、ヒートローラ51は外形寸法D2が82(mm)、
肉厚t2 が6(mm)のアルミニウムパイプを長さLが4
00(mm)となるように切断して熱容量が1410(J
/K)のものを製作して使用しており、ハロゲンランプ
56は500Wのものを使用して、500(J/sec )
(30000J/min )の熱量をヒートローラ50、5
1の各々の外周部に付与するようにしている。
法D1が60(mm)、肉厚t1 が3(mm)のアルミニウ
ムパイプを長さLが400(mm)となるように切断して
製作し、熱容量が396(J/K)のものを得ている。
また、ヒートローラ51は外形寸法D2が82(mm)、
肉厚t2 が6(mm)のアルミニウムパイプを長さLが4
00(mm)となるように切断して熱容量が1410(J
/K)のものを製作して使用しており、ハロゲンランプ
56は500Wのものを使用して、500(J/sec )
(30000J/min )の熱量をヒートローラ50、5
1の各々の外周部に付与するようにしている。
【0031】なお、本実施例の乾燥部45では、フィル
ム14がヒートローラ50から受ける熱によって恒率乾
燥が終了し、ヒートローラ51から伝達する熱によって
フィルム14の減率乾燥を行うように、フィルム14の
搬送速度及びヒートローラ50の表面温度を設定してお
り、フィルム14の搬送速度は、処理部20内の搬送速
度と同じに設定しているが、一例としてフィルム14の
搬送速度を20(mm/sec )としており、ヒートローラ
50の表面温度は、フィルム14を短時間で加熱して恒
率乾燥を行うように、60°C〜100°Cの範囲の所
定温度(例えば80°C)に設定している。
ム14がヒートローラ50から受ける熱によって恒率乾
燥が終了し、ヒートローラ51から伝達する熱によって
フィルム14の減率乾燥を行うように、フィルム14の
搬送速度及びヒートローラ50の表面温度を設定してお
り、フィルム14の搬送速度は、処理部20内の搬送速
度と同じに設定しているが、一例としてフィルム14の
搬送速度を20(mm/sec )としており、ヒートローラ
50の表面温度は、フィルム14を短時間で加熱して恒
率乾燥を行うように、60°C〜100°Cの範囲の所
定温度(例えば80°C)に設定している。
【0032】また、ヒートローラ51の表面温度は、ヒ
ートローラ51の表面温度をヒートローラ50の表面温
度より低い温度、例えば、常温〜40°Cの範囲の所定
温度(例えば40°C)に設定している。
ートローラ51の表面温度をヒートローラ50の表面温
度より低い温度、例えば、常温〜40°Cの範囲の所定
温度(例えば40°C)に設定している。
【0033】なお、ヒートローラ50、51の外周周縁
には、ヒートローラ50の表面温度を検出する乾燥温度
センサ76が配設されている。これらの乾燥温度センサ
76は、各ヒートローラ50、51の表面温度、すなわ
ち、ヒートローラ50、51のフィルム14を加熱する
温度を測定し、制御部80がヒートローラ50、51の
表面温度をそれぞれの設定温度に維持するようにハロゲ
ンランプ56の作動を制御している。
には、ヒートローラ50の表面温度を検出する乾燥温度
センサ76が配設されている。これらの乾燥温度センサ
76は、各ヒートローラ50、51の表面温度、すなわ
ち、ヒートローラ50、51のフィルム14を加熱する
温度を測定し、制御部80がヒートローラ50、51の
表面温度をそれぞれの設定温度に維持するようにハロゲ
ンランプ56の作動を制御している。
【0034】なお、制御部80には、乾燥室45A内の
温度を測定する乾燥室温度センサ、自動現像機10の機
外の温度を検出する温度センサ、機外の湿度を検知する
外気湿度センサ等を接続して、例えば、ヒートローラ5
0、51の表面温度の設定を変えるなどの乾燥部45の
作動を制御してもよい。
温度を測定する乾燥室温度センサ、自動現像機10の機
外の温度を検出する温度センサ、機外の湿度を検知する
外気湿度センサ等を接続して、例えば、ヒートローラ5
0、51の表面温度の設定を変えるなどの乾燥部45の
作動を制御してもよい。
【0035】次に本実施例の作用を説明する。自動現像
機10では、図示しない電源スイッチがオンされると、
ヒータ60、62によって現像液及び定着液に所定の温
度に立ち上げられ、立ち上げ後はその温度を維持するよ
うになっている。
機10では、図示しない電源スイッチがオンされると、
ヒータ60、62によって現像液及び定着液に所定の温
度に立ち上げられ、立ち上げ後はその温度を維持するよ
うになっている。
【0036】挿入口16から自動現像機10へ挿入され
たフィルム14は、一対のローラ18によって、自動現
像機10内へ引き入れられ、現像槽24内へ送り込まれ
る。現像槽24内に送り込まれたフィルム14はラック
34のローラ対36によって現像槽24内を略U字状に
搬送されながら現像液に浸漬される。現像槽24から送
り出されたフィルム14は、リンス槽26を通過して定
着槽28内へ送り込まれ、定着槽28内のローラ対36
によって搬送されながら定着液に浸漬される。この後、
定着槽28からクロスオーバーラック46によってリン
ス槽30を通過して、水洗槽32へ送り込まれ、水洗水
によって処理液(主に定着液中の成分)が洗い落とされ
る。
たフィルム14は、一対のローラ18によって、自動現
像機10内へ引き入れられ、現像槽24内へ送り込まれ
る。現像槽24内に送り込まれたフィルム14はラック
34のローラ対36によって現像槽24内を略U字状に
搬送されながら現像液に浸漬される。現像槽24から送
り出されたフィルム14は、リンス槽26を通過して定
着槽28内へ送り込まれ、定着槽28内のローラ対36
によって搬送されながら定着液に浸漬される。この後、
定着槽28からクロスオーバーラック46によってリン
ス槽30を通過して、水洗槽32へ送り込まれ、水洗水
によって処理液(主に定着液中の成分)が洗い落とされ
る。
【0037】水洗の終了したフィルム14は、搬送ロー
ラ42によって乾燥室挿入口44から乾燥室45A内に
送り込まれる。乾燥部45では、ハロゲンランプ56に
よって所定の設定温度に加熱されたヒートローラ50、
51の外周面にフィルム14を接触させて搬送しなが
ら、フィルム14を加熱する。加熱されたフィルム14
は、表面及び内部の水分が蒸発される。ここでヒートロ
ーラ51に比べてヒートローラ50の熱容量は小さくさ
れている。また、ファン82とヒータ84によって発生
されガイド72のスリット70から吐出される乾燥風に
よってフィルム14から蒸発した水分を多量に含んだ空
気をフィルム14の表面から除去して、フィルム14の
乾燥を促進する。乾燥部45の乾燥室45A内で加熱乾
燥されたフィルム14は、排出口47から自動現像機1
0の機外に排出される。
ラ42によって乾燥室挿入口44から乾燥室45A内に
送り込まれる。乾燥部45では、ハロゲンランプ56に
よって所定の設定温度に加熱されたヒートローラ50、
51の外周面にフィルム14を接触させて搬送しなが
ら、フィルム14を加熱する。加熱されたフィルム14
は、表面及び内部の水分が蒸発される。ここでヒートロ
ーラ51に比べてヒートローラ50の熱容量は小さくさ
れている。また、ファン82とヒータ84によって発生
されガイド72のスリット70から吐出される乾燥風に
よってフィルム14から蒸発した水分を多量に含んだ空
気をフィルム14の表面から除去して、フィルム14の
乾燥を促進する。乾燥部45の乾燥室45A内で加熱乾
燥されたフィルム14は、排出口47から自動現像機1
0の機外に排出される。
【0038】ここで、乾燥部45で四切りサイズのフィ
ルム14を処理するときを例に説明する。乾燥部45へ
挿入される四切りサイズのフィルム14の平均水分量は
約2gであり、搬送速度20(mm/sec )の搬送速度で
は、1分間に連続して4枚のフィルム14を通過させる
ことが可能である。また、ハロゲンランプでは、300
00(J/min )の熱量をヒートローラ50、51に供
給することができる。なお、15°Cの水分を2g蒸発
させるために必要な計算上の熱量は、約20800(J
/min )である。
ルム14を処理するときを例に説明する。乾燥部45へ
挿入される四切りサイズのフィルム14の平均水分量は
約2gであり、搬送速度20(mm/sec )の搬送速度で
は、1分間に連続して4枚のフィルム14を通過させる
ことが可能である。また、ハロゲンランプでは、300
00(J/min )の熱量をヒートローラ50、51に供
給することができる。なお、15°Cの水分を2g蒸発
させるために必要な計算上の熱量は、約20800(J
/min )である。
【0039】乾燥部45では、ヒートローラ50によっ
てフィルム14を高い温度(本実施例では80°C)で
加熱している。このため、フィルム14がヒートローラ
50に接触すると、表面の水分が速やかに加熱されて蒸
発する。このフィルム14がヒートローラ50に接触し
ている状態が、ほぼフィルム14の恒率乾燥域に相当す
る。図4A、及び図4Bに示すように、恒率乾燥域で
は、フィルム14の表面温度の上昇がヒートローラ50
に接触した後起こるが、これはフィルム14の表面から
水分が蒸発するときに奪われる蒸発エネルギーよりもヒ
ートローラ50からフィルム14に伝えられる熱エネル
ギーの方が大きくなるためである。
てフィルム14を高い温度(本実施例では80°C)で
加熱している。このため、フィルム14がヒートローラ
50に接触すると、表面の水分が速やかに加熱されて蒸
発する。このフィルム14がヒートローラ50に接触し
ている状態が、ほぼフィルム14の恒率乾燥域に相当す
る。図4A、及び図4Bに示すように、恒率乾燥域で
は、フィルム14の表面温度の上昇がヒートローラ50
に接触した後起こるが、これはフィルム14の表面から
水分が蒸発するときに奪われる蒸発エネルギーよりもヒ
ートローラ50からフィルム14に伝えられる熱エネル
ギーの方が大きくなるためである。
【0040】ここで、ヒートローラ50を高い温度に維
持してフィルム14へ熱を伝達することによって、短時
間にフィルム14の含水量を減少させることができる。
このように、恒率乾燥域でフィルム14の表面温度が湿
球温度以上に一時的に上昇するが、ヒートローラ50の
温度が80°Cであることから、フィルム14の支持体
及び感光層に悪影響を及ぼすほどの高温に上昇すること
はない。また、ヒートローラ50は熱容量を比較的小さ
くしている(本実施例では396(J/K))ため、ハ
ロゲンランプ56によって短時間で高温まで加熱するこ
とができ、装置の立ち上げ時間が長くなることはない。
しかし、フィルム14を連続して処理したときは、ヒー
トローラ50からの放熱等による消費が生じるため、ハ
ロゲンランプ56からの熱供給量が追いつかずに僅かに
ヒートローラ50の表面温度が低下することが実験によ
って明らかとなっている。しかし、途中で処理間隔を開
けた場合には、熱容量が小さいために、ヒートローラ5
0の表面温度は所定の表面温度となる。
持してフィルム14へ熱を伝達することによって、短時
間にフィルム14の含水量を減少させることができる。
このように、恒率乾燥域でフィルム14の表面温度が湿
球温度以上に一時的に上昇するが、ヒートローラ50の
温度が80°Cであることから、フィルム14の支持体
及び感光層に悪影響を及ぼすほどの高温に上昇すること
はない。また、ヒートローラ50は熱容量を比較的小さ
くしている(本実施例では396(J/K))ため、ハ
ロゲンランプ56によって短時間で高温まで加熱するこ
とができ、装置の立ち上げ時間が長くなることはない。
しかし、フィルム14を連続して処理したときは、ヒー
トローラ50からの放熱等による消費が生じるため、ハ
ロゲンランプ56からの熱供給量が追いつかずに僅かに
ヒートローラ50の表面温度が低下することが実験によ
って明らかとなっている。しかし、途中で処理間隔を開
けた場合には、熱容量が小さいために、ヒートローラ5
0の表面温度は所定の表面温度となる。
【0041】次のヒートローラ51に接触するフィルム
14は、恒率乾燥が終了しており、ヒートローラ51か
ら伝達される熱によって減率乾燥が行われる。減率乾燥
域では、フィルム14の水分量が除々に減少して所定の
水分量(例えば露光前の水分量又は処理前の水分量)と
なる。このとき、フィルム14の表面温度は、水分量の
減少にともなって上昇し、フィルム14の温度がこのヒ
ートローラ51の表面温度に達する前に乾燥が終了し、
乾燥部45から排出されたフィルム14の表面温度は、
常温(室温)に戻る(図4A及び図4Bに示す)。
14は、恒率乾燥が終了しており、ヒートローラ51か
ら伝達される熱によって減率乾燥が行われる。減率乾燥
域では、フィルム14の水分量が除々に減少して所定の
水分量(例えば露光前の水分量又は処理前の水分量)と
なる。このとき、フィルム14の表面温度は、水分量の
減少にともなって上昇し、フィルム14の温度がこのヒ
ートローラ51の表面温度に達する前に乾燥が終了し、
乾燥部45から排出されたフィルム14の表面温度は、
常温(室温)に戻る(図4A及び図4Bに示す)。
【0042】ヒートローラ51の表面温度を低く設定
(本実施例では40°C)しているため、単位時間当た
りのフィルム14の表面温度の変化量δが小さくなり、
フィルム14の支持体と乾燥層等の間に収縮量に差が生
じるのを抑えることができ、乾燥処理の終了したフィル
ム14の支持体と乾燥層等の間に誤差が生じることがな
い。即ち、フィルム14を寸度安定性良く仕上げること
ができる。
(本実施例では40°C)しているため、単位時間当た
りのフィルム14の表面温度の変化量δが小さくなり、
フィルム14の支持体と乾燥層等の間に収縮量に差が生
じるのを抑えることができ、乾燥処理の終了したフィル
ム14の支持体と乾燥層等の間に誤差が生じることがな
い。即ち、フィルム14を寸度安定性良く仕上げること
ができる。
【0043】ヒートローラ51は、フィルム14との接
触や放熱による消費等によって、表面温度が除々に下降
しようとするが、熱容量を1410(J/K)と大きく
しているために、表面温度が急に変化することがない。
また、フィルム14に水分量のムラがあっても、このム
ラがヒートローラ51の表面温度に影響することがない
ためにフィルム14を略均一な温度で加熱することがで
き、仕上がったフィルム14に乾燥ムラが生じるのを防
止することができる。
触や放熱による消費等によって、表面温度が除々に下降
しようとするが、熱容量を1410(J/K)と大きく
しているために、表面温度が急に変化することがない。
また、フィルム14に水分量のムラがあっても、このム
ラがヒートローラ51の表面温度に影響することがない
ためにフィルム14を略均一な温度で加熱することがで
き、仕上がったフィルム14に乾燥ムラが生じるのを防
止することができる。
【0044】なお、本実施例では、フィルム14の搬送
速度を20(mm/sec )としたが、搬送速度を速めたと
きは、ヒートローラ50、51の熱容量を大きくするこ
とも可能であり、ヒートローラ50の表面温度を高く設
定することも可能である。また、搬送速度を遅くしたと
きはヒートローラ50、51の熱容量を小さくすること
も可能であり、ヒートローラ50の表面温度を低くして
もよい。これらのとき、ヒートローラ50によってフィ
ルム14の恒率乾燥を行い、ヒートローラ51によって
フィルム14の減率乾燥を行いながらフィルム14を仕
上げるようにすればよい。
速度を20(mm/sec )としたが、搬送速度を速めたと
きは、ヒートローラ50、51の熱容量を大きくするこ
とも可能であり、ヒートローラ50の表面温度を高く設
定することも可能である。また、搬送速度を遅くしたと
きはヒートローラ50、51の熱容量を小さくすること
も可能であり、ヒートローラ50の表面温度を低くして
もよい。これらのとき、ヒートローラ50によってフィ
ルム14の恒率乾燥を行い、ヒートローラ51によって
フィルム14の減率乾燥を行いながらフィルム14を仕
上げるようにすればよい。
【0045】本実施例では、自動現像機10に組み込ん
だ乾燥部45を用いて説明したが、本発明に適用される
感光材料乾燥装置の構成を限定するものではなく、ヒー
トローラの大きさ等は、本発明に適用したヒートローラ
50、51に限定するものではない。例えば、感光材料
の現像、定着、水洗処理を行う処理装置と別に設けても
よく、印画紙等の他の感光材料を乾燥する感光材料乾燥
装置に適用してもよく、1本以上のヒートローラでフィ
ルム14の恒率乾燥を行ったのち、1本以上のヒートロ
ーラでフィルム14の減率乾燥を行う乾燥装置に適用す
ることが可能であることは言うまでもない。
だ乾燥部45を用いて説明したが、本発明に適用される
感光材料乾燥装置の構成を限定するものではなく、ヒー
トローラの大きさ等は、本発明に適用したヒートローラ
50、51に限定するものではない。例えば、感光材料
の現像、定着、水洗処理を行う処理装置と別に設けても
よく、印画紙等の他の感光材料を乾燥する感光材料乾燥
装置に適用してもよく、1本以上のヒートローラでフィ
ルム14の恒率乾燥を行ったのち、1本以上のヒートロ
ーラでフィルム14の減率乾燥を行う乾燥装置に適用す
ることが可能であることは言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の感光材料乾
燥装置は、感光材料の搬送路において上流側よりも下流
側のヒートローラの熱容量を大きくしているため、感光
材料をムラを生じさせることなく均一に加熱乾燥するこ
とができる。また、感光材料を迅速に乾燥することがで
きると共に、感光材料を過乾燥状態に乾燥してしまうこ
とがない。これによって、処理液によって処理した感光
材料を寸度安定性を良く仕上げることができる優れた効
果を得ることができる。
燥装置は、感光材料の搬送路において上流側よりも下流
側のヒートローラの熱容量を大きくしているため、感光
材料をムラを生じさせることなく均一に加熱乾燥するこ
とができる。また、感光材料を迅速に乾燥することがで
きると共に、感光材料を過乾燥状態に乾燥してしまうこ
とがない。これによって、処理液によって処理した感光
材料を寸度安定性を良く仕上げることができる優れた効
果を得ることができる。
【図1】本実施例に適用された自動現像機の概略構成図
である。
である。
【図2】本実施例に適用されたヒートローラの寸法を示
すための概略斜視図である。
すための概略斜視図である。
【図3】フィルムの搬送路の構成を示す概略側面図であ
る。
る。
【図4】(A)は乾燥部内でのフィルム中の含水量の変
化を示すグラフ、(B)は乾燥部内でのフィルムの表面
温度の変化を示すグラフである。
化を示すグラフ、(B)は乾燥部内でのフィルムの表面
温度の変化を示すグラフである。
10 自動現像機 14 フィルム(感光材料) 20 処理部 24 現像槽 28 定着槽 32 水洗槽 45 乾燥部(感光材料乾燥装置) 50 ヒートローラ 51 ヒートローラ 56 ハロゲンランプ(加熱手段) 76 乾燥温度センサ 80 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 処理液によって処理された感光材料を接
触させて搬送する少なくとも2本のヒートローラと、前
記ヒートローラを加熱する加熱手段と、を備え前記加熱
手段によって加熱された前記ヒートローラからの熱伝導
によって前記感光材料を加熱乾燥する感光材料乾燥装置
であって、前記ヒートローラのうち前記感光材料の搬送
路の上流側に配置したヒートローラより下流側に配置し
たヒートローラの熱容量を大きくしたことを特徴とする
感光材料乾燥装置。 - 【請求項2】 前記加熱手段によって加熱される前記下
流側のヒートローラの表面温度を前記上流側のヒートロ
ーラの表面温度より低い所定の温度としたことを特徴と
する請求項1の感光材料乾燥装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31903692A JPH06167796A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 感光材料乾燥装置 |
| DK114293A DK174802B1 (da) | 1992-10-14 | 1993-10-13 | Tørreapparat til lysfølsomt materiale |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31903692A JPH06167796A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 感光材料乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167796A true JPH06167796A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18105802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31903692A Pending JPH06167796A (ja) | 1992-10-14 | 1992-11-27 | 感光材料乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06167796A (ja) |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP31903692A patent/JPH06167796A/ja active Pending
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