JPH06167797A - 感光材料乾燥装置の乾燥風温度制御方法 - Google Patents
感光材料乾燥装置の乾燥風温度制御方法Info
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- JPH06167797A JPH06167797A JP4319037A JP31903792A JPH06167797A JP H06167797 A JPH06167797 A JP H06167797A JP 4319037 A JP4319037 A JP 4319037A JP 31903792 A JP31903792 A JP 31903792A JP H06167797 A JPH06167797 A JP H06167797A
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Abstract
し、最適な乾燥状態に仕上げることができる感光材料乾
燥装置の乾燥風温度制御方法を得る。 【構成】 搬送ローラ44によってフィルムFは、搬送
され、ノズル部47Aからの乾燥風で乾燥される。乾燥
風の温度TD は、(1)式によって定められる。係数
α、β、γは、乾燥部の構造及び条件によって定められ
る係数である。この(1)式によって求められた乾燥風
温度TD になるようにヒータによって加熱制御した乾燥
風をスプレーパイプ47へ送り込み、フィルムFへ吹き
付けることによって最適な乾燥が維持されることにな
る。 TD =〈〔−β+√{β2 −4α(γ−Z)}〕/2
α〉+K・・・(1)
Description
た感光材料を乾燥する感光材料乾燥装置の乾燥温度制御
方法に関する。
スキャナー用感光材料、X線フィルム用感光材料のよう
な感光材料に対する高品質かつ迅速な処理の必要性が高
くなってきており、これらの感光材料は自動現像機によ
って自動的に現像液、定着液、水洗水等の処理液で処理
され、その後、乾燥されるようになっている。
機外から導入する外気をヒータによって加熱し、この加
熱された温風を感光材料へ吹き付けるようにしている。
ながら乾燥されるため、乾燥部内を通過する所定時間
(搬送距離/搬送速度)内で感光材料の乾燥を完了させ
なければならず、これに応じてヒータの温度が所定値に
設定される。
乾燥処理量が多くなった場合、時間と共に乾燥条件が変
化する。この変化に関係なく乾燥能力を確保するために
ヒータの温度を高温にして乾燥処理を継続しようとする
と、感光材料が過乾燥になり、カールしたりする恐れが
ある。
い設定値(乾燥能力確保の下限値に近い値)とすれば、
感光材料の過乾燥を防止することができる。
とすると、逆に感光材料の未乾燥のため、自動現像機か
ら順次排出される感光材料同士が付着することがある。
また、乾燥部内の温風の温度に基づいてヒータをオンオ
フ制御することも考えられるが、温風の温度が上下に大
きく振れることになり、乾燥むらが生じることがある。
の湿度が変化し(湿度の増加)、乾燥性が低下すること
もあり、さらに、感光材料の乾燥状態は、乾燥前の含水
量や処理装置が設置される環境状態(特に絶対湿度)に
よって影響されるため、感光材料の乾燥状態を一定に保
持することは、非常に困難なものとなる。
乾燥や乾燥むらの発生を防止することができ、最適な乾
燥状態に仕上げることができる感光材料乾燥装置の乾燥
風温度制御方法を得ることが目的である。
は、処理液によって処理された感光材料を乾燥する感光
材料乾燥装置に用いられ、ヒータによって加熱された乾
燥風を用いて前記感光材料乾燥装置内を搬送される感光
材料を乾燥する乾燥風の温度制御方法であって、前記感
光材料乾燥装置周辺の環境絶対湿度ZE と単位時間当た
りの感光材料の処理量Sに基づいて、乾燥風温度TD と
前記感光材料乾燥装置内の湿球温度TW との差が所定範
囲の値となるように前記乾燥風温度TD を求め、前記乾
燥風温度T D をもとに前記ヒータを制御することを特徴
としている。
処理された感光材料を乾燥する感光材料乾燥装置に用い
られ、ヒータによって加熱された乾燥風を用いて感光材
料乾燥装置内を搬送される感光材料を乾燥する乾燥風の
温度制御方法であって、前記感光材料乾燥装置周辺の環
境絶対湿度ZE 、単位時間当たりの感光材料の処理量
S、乾燥前の感光材料の含水量W及び前記乾燥風の排気
風量Qに基づいて乾燥風温度TD と感光材料乾燥装置内
の湿球温度TW との差が所定範囲の値となるように、前
記乾燥風温度TD を求め、前記乾燥風温度TD をもとに
前記ヒータを制御することを特徴としている。
記載の発明において、前記最適乾燥風温度TD は、係数
をα、β、γ、補正係数をKとすると、
って処理された感光材料は、例えばスクイズローラ等に
よってスクイズされた後、乾燥部へと至る。乾燥部へ
は、ヒータによって加熱された乾燥風が送風ファンによ
って送り込まれ、乾燥部内を搬送される感光材料へ吹付
けられることによって、感光材料は乾燥処理される。
料乾燥装置周辺の環境絶対湿度、単位時間当たりの感光
材料の処理量に基づいて、乾燥風温度と感光材料乾燥装
置内の湿球温度との差が予め定められた所定範囲の値に
保持されるように乾燥風温度を求め、これをもとにヒー
タを制御して乾燥風温度を加減する。これにより、最適
な乾燥風温度を維持することができ、感光材料を良好な
状態に乾燥処理することができる。
置周辺の環境絶対湿度、単位時間当たりの感光材料の処
理量、乾燥前の感光材料の含水量及び乾燥風の排気風量
に基づいて乾燥風温度と感光材料乾燥装置内の湿球温度
との差が予め定められた所定範囲の値に保持されるよう
に乾燥風温度を求め、これをもとにヒータを制御し、乾
燥風温度を加減する。これにより、乾燥風温度はそのと
きの乾燥条件に最適な温度に維持することができ、感光
材料を乾燥初期から乾燥終期まで、良好な状態に乾燥処
理することができる。
度TD は、上記(1)及び(2)式によって表される
が、係数α、β、γは、感光材料乾燥装置の構造及び条
件によって異なる。
ーラの本数及び径、乾燥風が吹き出るスリットノズル
数、スリットノズルの開口幅、スリットノズルの開口長
さ、実質乾燥パス長、スリットノズルの開口側の先端か
ら乾燥装置内を搬送される感光材料までの距離、乾燥風
量、排気風量、乾燥装置内の感光材料搬送速度をもとに
予め計算又は実験等によって定められるものである。こ
こで、乾燥風量とは、スリットノズルから単位時間あた
りに吐出される乾燥風の総風量をいい、排気風量とは乾
燥風のうち機外へ単位時間あたりに放出される風量をい
う。
材料のサイズ、処理枚数や感光材料の前回の処理から今
回の処理までの経過時間等、制御できない乾燥要因を補
正する係数であり、予め実験等によって求められる。
係数α、β、γを定め、また補正係数Kを定め、感光材
料乾燥装置周辺の環境絶対湿度Z、単位時間当たりの感
光材料の処理量S、乾燥前の感光材料の含水量W及び前
記乾燥風の風量Qを代入することにより、適用される乾
燥装置に最適な乾燥風温度を得ることができる。
境相対湿度Hから求めることができる。すなわち、環境
温度Tと相対湿度Hとを下記(3)式に代入することに
よって、環境絶対湿度ZE は求められる。
及び条件によって異なるが、通常は、下記(4)式に定
める範囲とされる。
から求めた場合においても、乾燥風温度TD は±3℃の
温度幅が許容される。
動現像装置10について説明する。
10は、機枠12内に処理液処理部11及び乾燥部20
が設けられている。処理液処理部11はフィルムFの搬
送方向に沿って隔壁13によって区画された現像槽1
4、定着槽16及び水洗槽18を備えている。
5の近傍には、自動現像装置10内にフィルムFを引き
込む挿入ラック17が配置されている。
フィルムFを検出する挿入検出センサ80が設けられて
いる。この、挿入検出センサ80は、複数のセンサがフ
ィルムFの幅方向に所定の間隔で配列されており、それ
ぞれ独立してフィルムFの有無を検出できるようになっ
ている。従って、異なる幅寸法のフィルムFをこのそれ
ぞれのセンサの検出状態で判別することができ、フィル
ムFの幅寸法を判別することができる。また、フィルム
Fの搬送速度とこの挿入検出センサ80によるフィルム
Fの検出開始から終了までの時間とによってフィルムF
の長さも検出可能となっている。このため、フィルムF
の幅寸法と長さとの積により、フィルムの面積を求める
ことができ、単位時間当たりのフィルム処理面積Sを得
ることができる。この挿入検出センサ80は、信号線が
制御装置82に接続されている。
分には、フィルムFを手により挿入する挿入台又はフィ
ルムFを搬送手段によって自動的に挿入するオートフィ
ーダ等が取付可能である。
サ84及び相対湿度センサ86が取付けられており、本
装置(自動現像機10)の設置場所の環境温度T及び環
境相対湿度Hが検出されるようになっている。この温度
センサ84及び相対湿度センサ86は、信号線が制御装
置82に接続されている。
び相対湿度センサ86によって得られた温度及び相対湿
度から、前述の(3)式を用いて環境絶対湿度ZE を演
算するようになっている。
ると共に、図示しないモーターにより駆動されてフィル
ムFを搬送する搬送ローラ22を有する搬送ラック24
が現像液に浸漬されて配設されている。定着槽16内に
は、定着液が収容されていると共に、図示しないモータ
ーにより駆動されてフィルムFを搬送する搬送ローラ2
6を有する搬送ラック28が定着液に浸漬されて配設さ
れている。また水洗槽18内には、水洗水が収容されて
いると共に、図示しないモーターにより駆動されてフィ
ルムFを搬送する搬送ローラ30を有する搬送ラック3
2が水洗水に浸漬されて配設されている。
下方には、それぞれ熱交換器19が配置されており、現
像槽14内の現像液及び定着槽16内の定着液がそれぞ
れ熱交換器19に送られて、そこで熱交換が行われた
後、現像槽14及び定着槽16へ送り返される。それに
より、現像槽14内の現像液及び定着槽16内の定着液
の液温が所定の範囲内に維持される。
6と水洗槽18の間には、それらの上部にクロスオーバ
ーラック34が配設されている。このクロスオーバーラ
ック34は、フィルムFの搬送方向上流側の槽から下流
側の槽へフィルムFを搬送するための挟持搬送ローラ3
6及びフィルムFを案内するガイド38を備えている。
内に送り込まれたフィルムFは、挿入ラック17で現像
槽14に挿入され搬送ローラ22で現像液中を搬送され
て現像処理される。現像されたフィルムFは、クロスオ
ーバーラック34で定着槽16に送られ、そこで搬送ロ
ーラ26で定着液中を搬送されて定着処理される。定着
されたフィルムFは、クロスオーバーラック34で水洗
槽18に送られ、そこで搬送ローラ30で水洗水中を搬
送されて水洗される。このようにして、フィルムFは処
理液処理される。
18の各々の底部には、図示しない排液管が設けられこ
れらの排液管には、各々排液バルブ21が取り付けられ
ている。従って、必要に応じてこれらの排液バルブ21
を開放することにより、現像槽14、定着槽16及び水
洗槽18の現像液、定着液及び水洗水を排出することが
できる。
スクイズラック40が配設されている。このスクイズラ
ック40は、水洗槽18から送り出され水洗水が付着し
たフィルムFをスクイズしながら乾燥部20へ搬送する
搬送ローラ42とフィルムFを案内するガイド43とを
有する。
ローラ44と、乾燥風を送給する乾燥ファン45と、こ
の乾燥風を加温するヒーターを内蔵したチャンバ46
と、加温された乾燥風をフィルムF及び搬送ローラ44
に噴出するスプレーパイプ47と、を備えている。また
フィルムFの搬送経路の搬送ローラ44より下流側の乾
燥ターン部48で斜め上方に搬送される。
から送り出されたフィルムFを収容する受け箱49が自
動現像装置10の外壁から突出された状態で設けられて
いる。
れたフィルムFは、この乾燥部20で加温された乾燥風
であたためられた搬送ローラ44で搬送されながらスプ
レーパイプ47から噴出される乾燥風で乾燥される。そ
の後、フィルムFは、乾燥ターン部48でターンされな
がら搬送されて受け箱49に送られこの中に収容され
る。
れている。乾燥部20には、上述の如く搬送ローラ44
が配設されており、この搬送ローラ44は、フィルムF
の搬送路に沿って千鳥状に配列されている。このため、
フィルムFは、強い力でニップされることなく、かつ安
定して直線的に搬送(図2の上方から下方へ搬送)する
ことができる。この搬送ローラ44は、フィルムFの表
裏面に各8本、合計16本の構成となっており、その外
径は20mmとされている。
は、速度46.8mm/sec で搬送され、その実質乾燥パス長
は305mm とされている。
を乾燥する乾燥領域の最初の搬送ローラの軸芯から最後
の搬送ローラの軸芯までをいう。例えば、図2において
搬送ローラ対43の軸芯から搬送ローラ対45の軸芯ま
での距離Lをいう。
ローラ44間からフィルムFの搬送方向に突き出したノ
ズル部47Aと、このノズル部47Aから吹き出る風量
を搬送ローラ44の長手方向、すなわちフィルムFの幅
方向に沿って均一とするためのサブチャンバ部47Bと
で構成されており、サブチャンバ部47Bは、フィルム
Fの表裏面に各4個、合計8個設けられており、1個の
サブチャンバ部47Bから2個のノズル部47Aが突出
された構造となっている。従って、フィルムFの搬送路
に向けて、合計8個の乾燥風の吹出口が設けられること
になる。
に向けられた面)は、そのスリット幅が2.5mm 、ノズル
長が470mm とされている。
時にノズル部47Aの吹出口から吹き出す乾燥風の風量
が約11m3/min 、排気風量Qが約2m3/min とされてい
る。なお、このとき排気風量Qに相当する新鮮風量約2
m3/min が新たに乾燥部20に取り入れられる。
は、請求項3にも示したが、下記(1)、(2)式によ
って最適な乾燥風温度TD を求め、これをもとに乾燥風
を加熱制御する方法がある。
乾燥部の構成によって定められる係数であり、上述の如
く構成されている本実施例の乾燥部20では、以下の通
りとなる。
部20内の絶対湿度Zは、(2)式によって、前述の環
境絶対湿度ZE 、排気風量Q(本実施例では0.0367kg/
sec)、単位時間当たりの処理面積S、乾燥前のフィル
ムFの含水量W(本実施例では、15.8 g/m2)から求め
ることができる。
た乾燥風温度TD をもとにヒータを制御することによっ
てスプレーパイプ47へ送り込み、ノズル部47Aから
フィルムFへ吹き付けるようにしている。この場合、乾
燥部20内の乾燥風温度TDと湿球温度TW (乾燥風温
度TD 時における)との差ΔTが所定範囲の値(本実施
例では、34℃≦ΔT37℃;ΔT=35℃のとき最
適)となるため、乾燥部20内は、最適な乾燥が維持さ
れることになる。また、乾燥風の温度を制御する第2の
方法として、図3に示される如く、単位時間当たりの処
理面積Sと環境絶対湿度ZE とから最適乾燥風温度TD
を求めるマップに基づいて最適な乾燥温度TD を求め、
これをもとにヒータを制御して最適な温度の乾燥風を得
る方法がある。この第2の方法は制御装置20に図3の
マップが予め記憶されており、前記挿入検出センサ8
0、温度センサ84及び相対湿度センサ86(温度と相
対湿度とから環境絶対湿度ZE を求める)からの信号入
力によってこの図3のマップから最適な乾燥風温度TD
が読みだされ、ヒータの温度が制御される構成となって
いる。
度(乾燥風温度TD 時における)との差ΔTが所定範囲
の値(本実施例では、34℃≦ΔT37℃;ΔT=35
℃のとき最適)となるようにしている。
る。最初に、自動現像装置10におけるフィルムFの処
理について述べる。
れたフィルムFは、現像槽14、定着槽16及び水洗槽
18で現像液、定着液及び水洗水による各液処理を受け
てスクイズラック40に送られスクイズされる。スクイ
ズされたフィルムFは、乾燥部20で加温された乾燥風
及び加温された搬送ローラ44により乾燥され、乾燥タ
ーン部48を介して受け箱49に収容される。このよう
に、自動現像装置10に順次挿入されるフィルムFは、
現像、定着、水洗等の処理をされたのち乾燥されて受け
箱49に順次収容される。
法を図4のフローチャートに従い説明する。
ら入力されるデータに基づいて単位時間当たりの処理面
積Sを演算する。すなわち、フィルムFの幅方向に複数
個設けられたセンサによるフィルムFの検出の有無によ
ってフィルムFの幅寸法を求め、次いで挿入検出センサ
80によるフィルムFの先端検出から後端検出までの時
間とフィルムFの搬送速度とからフィルムFの長さ寸法
を求め、これらを積算することにより処理面積Sを求め
ることができる。次に、ステップ202で外気の温度を
検出する温度センサ84によって検出された温度Tを取
り込み、次いでステップ204で外気の相対湿度を検出
する相対湿度センサ86によって検出された相対湿度H
を取り込む。次のステップ206では、前述の(3)式
が読み出され、この(3)式に温度センサで検出された
温度T及び相対湿度センサ86で検出された相対湿度H
を代入して演算する。これにより、環境絶対湿度ZE が
求められる。
テップ206で求められた環境絶対湿度ZE 、排気風量
Q、単位時間当たりの処理面積S、乾燥前のフィルムF
の含水量Wを代入して演算することによって、乾燥部2
0内の絶対湿度Zが求められる。この絶対湿度Zをもと
に(1)式によって乾燥風温度TD が求められる。な
お、乾燥風温度TD は±3℃の温度幅が許容される。
められた乾燥風温度TD をもとに乾燥風を加熱する図示
しないヒータを温度TD になるように制御し、スプレー
パイプ47に送り込まれた乾燥風はサブチャンバ部47
BでフィルムFの幅方向に沿って均一な圧力とされた
後、ノズル部47Aから吹き出される(ステップ21
2)。
図5のフローチャートに従って説明する。
0から入力されるデータに基づいて単位時間当たりの処
理面積Sを演算する。すなわち、フィルムFの幅方向に
複数個設けられたセンサによるフィルムFの検出の有無
によってフィルムFの幅寸法を求め、次いで挿入検出セ
ンサ80によるフィルムFの先端検出から後端検出まで
の時間とフィルムFの搬送速度とからフィルムFの長さ
寸法を求め、これらを積算することにより処理面積Sを
求めることができる。
86から入力されるデータに基づいて、環境絶対湿度Z
E を演算する。すなわち、ステップ302で外気の温度
を測定する温度センサ84によって測定した温度Tを取
込み、次いでステップ304で外気の相対湿度を測定す
る相対湿度センサ86によって測定した相対湿度Hを取
り込む。次のステップ306では、前述の(3)式が読
み出され、この(3)式に温度センサ84で検出された
温度T及び相対湿度センサ86で検出された相対湿度H
を代入して、演算する。これにより、環境絶対湿度ZE
が求められる。
たマップ(図3参照)が読み出され、環境絶対湿度ZE
に対応する曲線を選択し、処理面積Sに基づいて横軸を
定める。これにより、縦軸である乾燥風温度TD を選択
することができる(ステップ310)。
電を制御して、乾燥部20へ送り込む乾燥風温度がTD
となるように制御することにより、スプレーパイプ47
に送り込まれた乾燥風はサブチャンバ部47Bでフィル
ムFの幅方向に沿って均一な圧力とされた後、ノズル部
47Aから吹き出される(ステップ314)。
基づいて、予め演算されて記憶されたものであり、乾燥
部20の構造及び処理条件によって異なる。すなわち、
本実施例のような乾燥風のみで乾燥する構造のタイプで
は、フィルムFに直接接触して搬送する搬送ローラ44
の数量と径、スプレーパイプ47のノズル部47Aの
数、ノズル部47Aの開口幅及び開口長さ、乾燥風量、
排気風量、実質乾燥パス長、ノズル部47Aの開口側の
先端から乾燥部20内を搬送されるフィルムFまでの距
離、乾燥部20内の感光材料搬送速度によって係数α、
β、γが得られる(表1参照)。
ンサ84及び相対湿度センサ86から入力されるデータ
に基づいて、現在の状態に最適な乾燥風温度を求めるこ
とができるため、フィルムFは、処理開始から終了まで
最適な乾燥状態を維持することができる。乾燥風の温度
を制御する第1及び第2の方法において、この最適乾燥
状態は、実験によれば、乾燥部20内の温度と、この温
度のときの湿球温度との差ΔTが34℃〜37℃(35
℃のとき最適)のときであることが判っており、上記演
算によって得られた乾燥風温度TD で乾燥を実行するこ
とにより、このΔTを維持することができる。
部20の構造及び条件によって異なる。従って、乾燥部
20の構造及び条件に応じて、係数α、β、γを演算す
る必要がある。
示したように乾燥風のみでフィルムFを乾燥する構造の
他、遠赤外線ヒータを併用した構造、ヒートローラ(予
め加熱されたローラの周面にフィルムFを接触させなが
ら搬送し、乾燥するためのローラ)を併用した構造が考
えられる。
を併用した乾燥部を備えた装置(第2実施例)、ヒート
ローラを併用した乾燥部を備えた装置(第3、第4実施
例)について、それぞれその構成と最適な乾燥風温度の
求め方について説明する。
る自動現像機110が示されている。
理液処理部114及び乾燥部116が設けられている。
処理液処理部114は、内部にフィルムFの搬送方向
(図5に示す矢印A方向)に沿って、区画された現像槽
122、定着槽124及び水洗槽126を備え、また、
現像槽122と定着槽124の間、定着槽124と水洗
槽126の間にリンス槽128、130を有する処理槽
118を備えている。
れたフィルムFの挿入口132の近傍には、外方へ向け
て突設された挿入テーブル134を備えている。
0が取付けられ、制御装置135と接続されている。従
って、制御装置135では、第1実施例と同様に、挿入
されるフィルムFの幅寸法及び長さ寸法を得ることがで
きる。
4及び相対湿度センサ86が取付けられ、制御装置13
5と接続されている。
34上に載置され挿入口132から挿入されるフィルム
Fを引き入れる挿入ローラ136が配設されている。
と共に、図示しないモータによって駆動されてフィルム
Fを搬送する搬送ローラ138を有する現像ラック14
0が現像液に浸漬した状態で配設されている。
水洗槽126内には水洗液が収容されると共に、図示し
ないモータによって駆動される搬送ローラ142、14
4を備えた定着ラック146、水洗ラック148が各々
定着液、水洗水にそれぞれ浸漬した状態で配設されてい
る。
26の上方には、それぞれクロスオーバーラック15
2、154、156が配設されている。各々のクロスオ
ーバーラック152、154、156には、次の工程へ
フィルム送り込むローラ対の他に下面がガイドの役目を
有する部分と、各処理液が不必要に外気と接触するのを
防止するための蓋の役目をする部分とが一体的に成形さ
れている。
ク152は、フィルムを現像槽122へ送り込むための
ローラ対である挿入ローラ136が配設されていると共
に、フィルムFを現像槽122から引き出して次の定着
槽124へ送り込むためのローラ対であるローラ158
及びリンス槽128に配置されるローラ160を備えて
いる。また、定着槽124の上方のラック154は、定
着槽124からフィルムFを引き出すローラ158、リ
ンス槽130に配置されるローラ160を備えており、
水洗槽126の上方のラック156には、水洗槽126
からフィルムFを引き出すローラ158、160を備え
ており、これらのローラ158、160は、フィルムF
に付着した水洗水をスクイズする役目も有している。
56のこれらのローラは図示しない駆動源から伝達され
る駆動力によって回転して、現像槽122、定着槽12
4及び水洗槽126内の前記現像ラック140、定着ラ
ック146及び水洗ラック148のローラと共に一定速
度でフィルムFを搬送するようになっている。
には、熱交換器162が配設されており、現像槽12
2、定着槽124内の現像液、定着液がそれぞれ熱交換
器162へ送られ、熱交換された後に再び、現像槽12
2、定着槽124へ戻されるようになっており、これに
よって、現像槽122内の現像液、定着槽124内の定
着液が、フィルムFを最適状態に処理する温度範囲に維
持されている。
して水が貯留されておりフィルムFによって、現像液、
定着液が隣接する槽へ持ち出されるのを防止している。
されて処理されたフィルムFは、クロスオーバーラック
150のローラ160によって処理液処理部114に隣
接された乾燥部116内へ送り込まれる。
は、複数のローラ対172よって、略水平状態でフィル
ムFを搬送する搬送路が形成され、下流部のローラ17
4とガイド176によって略下方へ向けられ、機枠11
2に形成された排出口178から受け箱180内へ排出
されるようになっている。
送路を挟んで上下に複数の遠赤外線ヒータ182が配置
されている。各々の遠赤外線ヒータ182は、長手方向
がフィルムFの搬送幅方向に沿って配置され、フィルム
Fの搬送路側には、ステンレスワイヤによって形成され
たガイド184がフィルムFの幅方向に沿って設けら
れ、搬送路と反対側には、反射鏡186が配設されてい
る。このため、遠赤外線ヒータ182から輻射された熱
は、反射鏡186によって効率良くガイド184の間か
らフィルムFの表面へ向けられ、この輻射熱によって、
フィルムFを加熱して乾燥するようになっている。
御装置135によって制御されている。乾燥部116に
は、各々の遠赤外線ヒータ182のフィルムFの搬送路
とは反対側にファン188を設けこのファン188が作
動することによって外気をフィルムFの表面へ向けて噴
出するようになっている。この外気の風によって遠赤外
線ヒータ182で加熱されたフィルムFから蒸発した水
分がフィルムFの表面近傍から排出し、乾燥むらを生ず
ることなく最適な状態で乾燥ができる。
へ送る乾燥風の温度TD は、遠赤外線ヒータ182の温
度TIRによって決まる(TD =f{TIR})。従って、
第1実施例のように、環境温度Tと相対湿度H、単位時
間当たりのフィルムFの処理面積S、乾燥前のフィルム
Fの含水力W及び乾燥風の排気風量Qに基づいてTDを
満たす遠赤外線ヒータ182の温度を設定すればよい。
と乾燥風温度TD とは、図8に示される関係となってい
る。
182の温度TIRと乾燥風温度TDとは、リニアな関係
(正比例)となっており、通常、乾燥風温度TD として
適用される温度範囲(40℃〜65℃)に対応する遠赤
外線ヒータ182の温度TIRは、120℃〜280℃の
範囲であることが判る。
法は第1実施例の第1の方法と同様に(3)式により環
境絶対湿度ZE を求め、これから(1)、(2)式によ
って求められた乾燥風温度TD に基づいて遠赤外線ヒー
タ182の温度TIRを読出し、この読みだされた温度と
なるように遠赤外線ヒータ182の温度を制御すれば、
乾燥部116における乾燥状態を常に最適な状態に維持
することができる。
と、この温度のときの湿球温度との差ΔTが29℃〜3
2℃(30℃のとき最適)のときである。また、後述す
る乾燥風の温度を制御する第2の方法においても乾燥部
116内の温度と、この温度のときの湿球温度との差Δ
Tについて同様のことがいえる。
の構造では、係数α、β、γが第2表に示される値とな
る。
(1)式の補正係数Kには、赤外線ヒータ182からの
輻射熱による乾燥への影響を補正する値も含まれてい
る。また、乾燥風の温度を制御する第2の方法は、第1
実施例の第2の方法と同様に単位時間当たりの処理面積
Sと環境絶対湿度ZE とから乾燥風温度TD を求めるマ
ップを制御装置135に予め記憶させ、挿入検出センサ
80、環境温度センサ84、環境相対湿度センサ86か
らの信号によってこのマップから最適な乾燥温度T D を
読出し、これに従って乾燥風を加熱制御するヒータの温
度を制御すればよい。
れた乾燥部を備えた自動現像機について説明する。な
お、この第3実施例に適用される自動現像機は、処理液
による処理部が前記第1実施例の構造と同一構成である
ため、図9において、乾燥部190のみの構成を示す。
また、乾燥部190の構造においても、同一構成部品に
同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。
の上方から下方にかけてフィルムFが搬送される構成と
なっており、この搬送路に沿って千鳥状に搬送ローラ4
4が配設されている。この搬送ローラ44は、フィルム
Fの表裏面に各4本、合計8本配設されており、その上
下流側には、それぞれ案内ローラ対192が配設されて
いる。さらに、下方側の案内ローラ対192の下流側に
は、乾燥ターン部48が配設され、フィルムFはこの乾
燥ターン部48で略Uターンされて受け箱49へ送り出
される。
には、弾性ゴムローラ(例えばシリコンゴムローラ)1
95と対を成したヒートローラ194が配設されてい
る。これらのヒートローラ194は前記搬送ローラ44
よりも大径(φ40mm)とされている。ヒートローラ1
94の内方には熱源(例えば、ハロゲンランプ)が設け
られており、この熱源によってヒータローラ194が加
熱されている。この加熱温度THRは略一定に制御される
(本第3実施例では、THR=100 ℃)。
5及び搬送ローラ44の配置位置の背側には、それぞれ
スプレーパイプ196、47が配設されている。搬送ロ
ーラ44側のスプレーパイプ47は、第1実施例に示し
た構造と同一構造とされ、1個のスプレーパイプ47の
サブチャンバ部47Bから2個のノズル部47Aが搬送
ローラ44間及び案内ローラ対192と搬送ローラ44
間まで突出されている。
ーラ195側のスプレーパイプ196は、1個のサブチ
ャンバ部196Bに対して1個のノズル部196Aが形
成され、ノズル部196Aの下方側先端には略V字型に
搬送下流側へ屈曲された屈曲部196Cが形成されてい
る。この屈曲部196Cは、フィルムFを下流へ確実に
案内するガイドとしての役目を有している。
される水分量W1 は、ヒートローラ194の温度THRに
よって殆ど決まるため、ヒートローラ194を通過した
後のヒートローラ194の加熱によって蒸発しなかった
フィルムFの含水量W2 を乾燥風で乾燥すればよい。
比較的低くてよく、この第3実施例では、乾燥部内の温
度と湿球温度との差ΔTは、24℃から27℃(25℃
のとき最適値)に設定するが、このことは、乾燥風の温
度を制御する第1の方法及び第2の方法のいずれについ
てもいえる。
の方法は第1実施例の第1の方法と同様に(3)式によ
り環境温度Tと環境相対湿度Hとから環境絶対湿度ZE
を求め、これから(1)、(2)式に基づいて乾燥風温
度TD を求め、この乾燥風温度TD をもとに乾燥風を加
熱するヒータを制御する。なお、(2)式の解は、Z=
ZE +(W・S/Q)=430.52×Sである。
の構造では、係数α、β、γが第3表に示される値とな
る。
は第1実施例の第2の方法と同様に単位時間当たりの処
理面積Sと環境絶対湿度ZE とから乾燥風温度TD を求
めるマップを制御装置に予め記憶させ、フィルム挿入検
出センサ、環境の温度センサ及び環境の相対湿度センサ
からの信号によってマップから最適な乾燥温度TD を読
み出し、乾燥風を加熱制御するヒータの温度を制御す
る。
ラ194の温度THRが100 ℃のときに適用されるもので
あり、このヒートローラ194の温度THRを変更するこ
とにより、ΔTを変える必要が生じ、乾燥風温度TD も
変わる。本第3実施例において、ヒートローラ194の
温度THRを100 ℃としたのは、乾燥効率とフィルムFの
耐熱温度との関係を考慮したものである。
ノズル先端からフィルムまでの距離とは、図8中のL’
の値をいう。
について説明する。この第4実施例において、第1実施
例の同一構成部分については、同一の符号を付してその
構成の説明を省略する。
部250では、第1実施例で示した乾燥部20とほぼ同
一構造であるが、乾燥部250の上方4個がヒートロー
ラ252となっている。このヒートローラ252の外周
の温度THRは、95℃に制御されている。このため、処
理液による処理が終了したフィルムFは、乾燥部250
において、まずヒートローラ252の外周に接触するこ
とによって、乾燥が促進された後、搬送ローラ44で搬
送されながら、スプレーパイプ47のノズル部47Aか
ら吐出される乾燥風によって乾燥される構成となってい
る。
り、ヒートローラ252にフィルムFの片面が接触して
いるときの乾燥風の影響を考慮する必要がある。
252は、千鳥状に配列されているため、ヒートローラ
252への接触長さが極めて少ない。従って、フィルム
Fに伝導する熱量が小さく、相対的に乾燥風から受ける
熱量が大きいことになる。
比較的高くする必要があり、かつ第1実施例の乾燥風の
みのときよりは低くてよい。このため、この本第4実施
例では、乾燥部内の温度と湿球温度との差ΔTは、32
℃〜35℃(33℃のとき最適値)に設定するが、この
ことは乾燥風の温度を制御する第1の方法及び第2の方
法のいずれについてもいえる。
実施例の第1の方法と同様に(3)式により環境温度T
と環境相対湿度Hとから環境絶対湿度ZE を求め、これ
から(1)、(2)式に基づいて乾燥風温度TD を求
め、この乾燥風温度TD をもとに乾燥風を加熱するヒー
タを制御する。なお、(2)式の解は、Z=ZE +(W
・S/Q)=430.52×Sである。
の構造では、係数α、β、γが第4表に示される値とな
る。
度が95℃のときに適用されるものであり、このヒートロ
ーラ252の温度THRを変更することにより、ΔTを変
える必要が生じ、乾燥風温度TD も変わる。本第4実施
例において、ヒートローラ252の温度THRを95℃とし
たのは、ヒートローラ252による乾燥能力の方が乾燥
風の乾燥能力に比べて効率が良いためと、乾燥効率とフ
ィルムFの耐熱温度との関係を考慮したものである。
は第1実施例の第2の方法と同様に単位時間当たりの処
理面積Sと環境絶対湿度ZE とから乾燥風温度TD を求
めるマップを制御装置に予め記憶させ、フィルム挿入検
出センサ、環境の温度センサ及び環境の相対湿度センサ
からの信号によって、このマップから最適な乾燥温度T
D を読み出し、乾燥風を加熱制御するヒータの温度を制
御する。
て、環境温度Tと相対湿度Hとから環境絶対湿度ZE を
求めたが、これに限定されず、直接環境絶対湿度ZE を
検出してもよい。
乾燥装置用乾燥風温度制御方法は、感光材料乾燥装置の
設定場所の環境条件に左右されることなく、未乾燥や過
乾燥により感光材料の仕上がりが悪化することを防止し
て最適な状態に乾燥することができ、しかも乾燥に使用
する加熱手段の熱量を最小限に抑えることができるとい
う優れた効果を有する。
ある。
る。
適乾燥温度を得るための特性図である。
制御フローチャートである。
制御フローチャートである。
る。
る。
係を示す特性図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 処理液によって処理された感光材料を乾
燥する感光材料乾燥装置に用いられ、ヒータによって加
熱された乾燥風を用いて前記感光材料乾燥装置内を搬送
される感光材料を乾燥する乾燥風の温度制御方法であっ
て、前記感光材料乾燥装置周辺の環境絶対湿度ZE と単
位時間当たりの感光材料の処理量Sに基づいて、乾燥風
温度TD と前記感光材料乾燥装置内の湿球温度TW との
差が所定範囲の値となるように前記乾燥風温度TD を求
め、前記乾燥風温度TD をもとに前記ヒータを制御する
ことを特徴とする感光材料乾燥装置の乾燥風温度制御方
法。 - 【請求項2】 処理液によって処理された感光材料を乾
燥する感光材料乾燥装置に用いられ、ヒータによって加
熱された乾燥風を用いて感光材料乾燥装置内を搬送され
る感光材料を乾燥する乾燥風の温度制御方法であって、
前記感光材料乾燥装置周辺の環境絶対湿度ZE 、単位時
間当たりの感光材料の処理量S、乾燥前の感光材料の含
水量W及び前記乾燥風の排気風量Qに基づいて乾燥風温
度TDと感光材料乾燥装置内の湿球温度TW との差が所
定範囲の値となるように、前記乾燥風温度TD を求め、
前記乾燥風温度TD をもとに前記ヒータを制御すること
を特徴とする感光材料乾燥装置の乾燥風温度制御方法。 - 【請求項3】 前記最適乾燥風温度TD は、係数をα、
β、γ、補正係数をKとすると、 【数1】 で表されることを特徴とする請求項2記載の感光材料乾
燥装置の乾燥風温度制御方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP31903792A JP3373565B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 感光材料乾燥装置の乾燥風温度制御方法 |
| US08/158,571 US5404656A (en) | 1992-11-27 | 1993-11-29 | Method of controlling drying air temperature of photosensitive material drying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31903792A JP3373565B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 感光材料乾燥装置の乾燥風温度制御方法 |
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|---|---|
| JPH06167797A true JPH06167797A (ja) | 1994-06-14 |
| JP3373565B2 JP3373565B2 (ja) | 2003-02-04 |
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ID=18105815
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Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP3373565B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1992
- 1992-11-27 JP JP31903792A patent/JP3373565B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1993
- 1993-11-29 US US08/158,571 patent/US5404656A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5404656A (en) | 1995-04-11 |
| JP3373565B2 (ja) | 2003-02-04 |
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