JPH06168232A - 文書作成装置及び表示制御方法 - Google Patents

文書作成装置及び表示制御方法

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JPH06168232A
JPH06168232A JP4319173A JP31917392A JPH06168232A JP H06168232 A JPH06168232 A JP H06168232A JP 4319173 A JP4319173 A JP 4319173A JP 31917392 A JP31917392 A JP 31917392A JP H06168232 A JPH06168232 A JP H06168232A
Authority
JP
Japan
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character
display
indent
control
blank
Prior art date
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Pending
Application number
JP4319173A
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English (en)
Inventor
Takao Azuma
隆夫 東
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】インデント位置を明確にしつつ、空白の入らな
いより良いインデント処理を可能とする。 【構成】キーボード16の「インデント」キー16aを
通じてインデント機能を指定することにより、インデン
ト位置を示す制御文字が付加された文書情報がRAM1
1の文書バッファ31に生成される。CPU10は文書
バッフ31から文字を取り出し、その文字がインデント
制御文字であった場合には、次の文字を取り出し、当該
文字を例えば反転表示など通常の文字表示とは異なる表
示形態で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インデント機能を備え
た文書作成装置及び表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書作成装置では、インデント機
能を備えたものがある。これは、例えば小見出しと本文
を分けるときや、段落で区切るときに行う字下げの機能
である。このインデント機能を使うと、行が折り返され
た場合に、いちいちスペースを入れなくても、タブセッ
トした位置で文章の頭を自動的に揃えることができる。
ところで、このようなインデント処理のために、インデ
ント位置を示す制御文字を使用する文書作成装置におい
ては、どこに制御文字が埋め込まれてのかをはっきりさ
せる目的で、この制御文字にもある程度の文字幅を与
え、これを「幅を有する制御文字」として表示し、印刷
時には空白にして印刷していた。
【0003】この様子を図7に示す。図7(a)は画面
表示例、同図(b)は印刷例である。図中「IND」で
示されているマークがインデント制御文字であり、ここ
では全角1文字分の幅を有する。このインデント制御文
字が挿入されている位置をインデント位置として、次行
以降の文章の頭がインデント制御文字の次の文字の桁位
置に揃う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような方法では、インデント制御文字が幅を有するこ
とから、その文字の幅分だけ空白ができてしまう。この
ため、インデント制御文字の前にある文字(ここでは
「○」)の次からインデントを実行するようなことがで
きず、非常に不具合であった。
【0005】なお、このような不具合を解消するため
に、インデント制御文字に幅を与えない、または、イン
デント位置を文字に対する修飾情報として付加する方法
がある。このような方法を用いると、インデント位置が
空白にならないため、図8(a)に示すような表示画
面、同図(b)に示すような印刷結果を得ることができ
るが、表示画面上でどこがインデント位置なのかを容易
に判断できず、文章の途中でインデントをかける場合な
どにおいて不具合となる。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、インデント位置を明確にしつつ、空白の入らない
より良いインデント処理が可能な文書作成装置及び表示
制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、インデント位
置を示す制御文字に基づいて、次行以降の文章の頭を上
記制御文字の次の文字の桁位置に揃えるインデント手段
を備えた文書作成装置において、上記制御文字を検出す
ることにより、次の文字を読み出し、その文字を通常の
文字表示とは異なる表示形態で表示するようにしたもの
である。
【0008】また、本発明は、インデント位置を示す修
飾情報に基づいて、次行以降の文章の頭を上記修飾情報
が付加された文字の桁位置に揃えるインデント手段を備
えた文書作成装置において、上記修飾情報が付加された
文字を検出することにより、その文字を通常の文字表示
とは異なる表示形態で表示するようにしたものである。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、制御文字の次の文字また
は修飾情報が付加された文字が通常の文字表示とは異な
る表示形態で表示されるため、インデント位置が明確と
なり、空白の入らないインデント結果を得ることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る文書作成装置を説明する。
【0011】図1は同実施例に係る文書作成装置の構成
を示す図である。同図において、10はマイクロプロセ
ッサ(以下、CPUと称す)、11および12はCPU
10によりアクセスされるメモリ(RAM,ROM)で
ある。
【0012】CPU10は、装置全体の制御を行なうも
ので、RAM11、ROM12をアクセスして入力指示
に従うプログラムの起動で文書作成処理や、図2に示す
ようなインデント表示処理等を実行する。
【0013】ROM12には、CPU10の動作を決定
する各種処理プログラムが格納されたプログラム領域1
3をはじめ、フォントデ―タが格納された文字パターン
領域14、仮名あるいはロ―マ字で入力された読み情報
を漢字情報に変換するための標準辞書が格納された辞書
領域15等が設けられている。
【0014】RAM11には、文書作成に必要な各種の
情報を格納するための領域が設けられており、ここでは
文書情報を格納するための文書バッファ31が設けられ
ている。
【0015】ここで、文書バッファ31に記憶された文
書情報は、図3(a)または(b)に示すようなデータ
構造を有する。図3において、41で示される文字はイ
ンデント制御文字であり、インデント位置を示すもので
ある。42で示される文字は禁則桁制御文字である。4
3で示される文字は行末制御文字である。44で示され
る文字はインデントによる空白制御文字である。45で
示される文字は改行文字である。46で示される文字は
空白文字である。図3(a)の場合には、インデント制
御文字41の後に通常の文字が続いているのに対し、図
3(b)の場合には、インデント制御文字41の後に空
白文字46が挿入されている。
【0016】また、16はキ―ボ―ド(KB)、17は
キーボードインターフェイス(KB−IF)、18は表
示器、19は表示コントローラ(表示−CNT)、20
は表示用ドットメモリ、21はフロッピ―ディスク装置
(FDD)、22はFDDインターフェイス(FDD−
IF)、23はプリンタ装置(PRT)、24はプリン
タインターフェイス(PRT−IF)である。
【0017】キ―ボ―ド(KB)16は、文書作成等に
必要な入力情報をキ―ボ―ドインターフェイス(KB−
IF)17を介してCPU10へ出力する。このキ―ボ
―ド16には、「文字」キ―、「数値」キーをはじめ、
「機能1」キー、「機能2」キー等のファンクションキ
ーの他、ここではインデント機能を指定するための「イ
ンデント」キー16aが設けられている。
【0018】表示器18は、例えば40字20行のバックラ
イト付き液晶ディスプレイからなり、最下行(第20行
目)をガイド表示専用の領域(ガイド行)に設定してい
る。表示−CNT19は、CPU10の制御の下に表示
用ドットメモリ20を用いて表示器18の表示制御を行
なう。
【0019】フロッピ―ディスク装置(FDD)21
は、CPU10の制御の下に、FDDインターフェイス
(FDD−IF)22を介して、作成された文書を保存
したり、外字および第2水準文字等を記憶する。プリン
タ装置(PRT)23は、例えばシリアルプリンタから
なる。次に、同実施例の動作を説明する。
【0020】ここでは、ユーザがキーボード16の「イ
ンデント」キー16aを押下することにより、インデン
ト機能を指定したときに、例えば図3(a)または
(b)に示すようなデータ構造の文書情報がRAM11
の文書バッフ31内に生成されているものとする。同実
施例では、このようなデータ構造の文書情報がRAM1
1の文書バッフ31内にあった場合に、図4(a)また
は図5(a)に示すような表示結果を得ることが目的で
ある。以下、この表示制御方法について、図2を参照し
て説明する。
【0021】図2は図3(a)または(b)に示すデー
タ構造の文書情報が生成された後に、CPU10によっ
て起動される処理の流れを示すものである。まず、CP
U10は、文書バッフ31から文字を取り出す(ステッ
プA1)。なお、このとき取り出すべき文字がなかった
場には(ステップA2)、ここでの処理は終了する。文
字が取り出された場合、CPU10はその文字がどのよ
うな種類の文字なのかをその文字コードから判断し、行
末制御文字43であれば(ステップA3)、改行処理を
実行し(ステップA4)、インデント制御文字41以外
の通常の文字であれば(ステップA5)、当該文字を通
常通り表示した後(ステップA6)、次の文字を取り出
すべくステップA1の処理に戻る。
【0022】ここで、取り出した文字がインデント制御
文字41であった場合(ステップA5)、CPU10は
次の文字を取り出し(ステップA7)、その文字が空白
文字46以外の文字であれば(ステップA8)、その取
り出した文字を図4(a)に示すように反転表示した後
(ステップA9)、ステップA1の処理に戻る。また、
その取り出した文字が空白文字46であった場合には
(ステップA8)、このような反転表示を行わず、図5
(a)に示すようにインデント制御文字を示すマーク
「IND」を空白文字46の代わりに表示する(ステッ
プA10)。
【0023】このように、例えば図3(a)に示すよう
なデータ構造の場合には、図4(a)に示すようにイン
デント制御文字41の次の文字(ここでは「イ」)が反
転表示され、同図(b)に示すような印刷結果が得られ
る。これにより、表示画面上においてインデント制御文
字41がどこにあるのかを容易に判断できると共に、イ
ンデント位置に空白の入らない望ましい結果を得ること
ができる。
【0024】また、図3(b)に示すようなデータ構造
のように、インデント制御文字41の次の文字が空白文
字46であるような場合には、図5(a)に示すように
インデントマーク「IND」が表示され、同図(b)に
示すような印刷結果が得られる。これにより、空白文字
46を文章の先頭に挿入してインデントを実行した場合
であっても、そのインデント位置を容易に判断すること
ができる。
【0025】なお、上記実施例では、インデント制御文
字41の次の文字の表示方法として反転表示を用いた
が、本発明はこれに限るものではなく、例えばその文字
にアンダーラインを付加するなど、通常の文字表示とは
異なる表示形態で表示することにより、インデント位置
が明確になれば良い。
【0026】また、上記実施例では、制御文字を用いて
インデント処理を行うものについて説明したが、本発明
は修飾情報を用いてインデント処理を行う方法であって
も、適用可能である。この場合の処理を図6に示す。図
6において、ステップB1〜B4までは上記図2のステ
ップA1〜A4の処理と同様である。ここでは、ステッ
プB5において、取り出した文字にインデント位置を示
す修飾情報が付加されているか否かを調べる。修飾情報
が付加されていなければ、ステップB6で当該文字を通
常表示する。一方、修飾情報が付加されている場合、ス
テップB7で当該文字が空白文字であるか否かを調べ、
空白文字でなければ、ステップB8で当該文字を反転表
示し、空白文字であれば、ステップB9でインデントマ
ークを表示する。
【0027】このように、修飾情報を用いた方法であっ
ても、図4または図5に示すような結果を得ることがで
き、表示画面上でインデント位置を容易に判断すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御文字
を用いたインデント処理または修飾情報を用いたインデ
ント処理において、制御文字の次の文字または修飾情報
が付加された文字を通常の文字表示とは異なる表示形態
で表示するようにしたため、インデント位置を明確にし
つつ、空白の入らないより良いインデント処理が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】同実施例のデータ構造を示す図。
【図4】同実施例のインデント処理による表示画面およ
び印刷結果を示す図。
【図5】同実施例のインデント処理による表示画面およ
び印刷結果を示す図。
【図6】本発明の他の実施例の動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図7】従来の制御文字を用いたインデント処理による
表示画面および印刷結果を示す図。
【図8】従来の修飾情報を用いたインデント処理による
表示画面および印刷結果を示す図。
【符号の説明】
10…CPU、11…RAM、12…ROM、16…キ
ーボード(KB)、16a…「インデント」キー、18
…表示器、19…表示−CNT、20…表示用ドットメ
モリ、31…文書バッファ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インデント位置を示す制御文字に基づい
    て、次行以降の文章の頭を上記制御文字の次の文字の桁
    位置に揃えるインデント手段を備えた文書作成装置にお
    いて、 上記制御文字を検出する検出手段と、 この検出手段によって上記制御文字が検出された際、上
    記次の文字を読み出し、その文字を通常の文字表示とは
    異なる表示形態で表示する表示制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 上記表示制御手段は、上記次の文字が空
    白文字である場合には、その空白文字の代わりに特定の
    マークを表示することを特徴とする請求項1記載の文書
    作成装置。
  3. 【請求項3】 インデント位置を示す修飾情報に基づい
    て、次行以降の文章の頭を上記修飾情報が付加された文
    字の桁位置に揃えるインデント手段を備えた文書作成装
    置において、 上記修飾情報が付加された文字を検出する検出手段と、 この検出手段によって上記修飾情報が付加された文字が
    検出された際、その文字を通常の文字表示とは異なる表
    示形態で表示する表示制御手段とを具備したことを特徴
    とする文書作成装置。
  4. 【請求項4】 上記表示制御手段は、上記修飾情報が付
    加された文字が空白文字である場合には、その空白文字
    の代わりに特定のマークを表示することを特徴とする請
    求項3記載の文書作成装置。
  5. 【請求項5】 インデント位置を示す制御文字に基づい
    て、次行以降の文章の頭を上記制御文字の次の文字の桁
    位置に揃えるインデント処理において、 上記制御文字を検出することにより、 次に続く文字が空白文字以外の文字である場合には、通
    常の文字表示とは異なる表示形態で表示し、 次に続く文字が空白文字である場合には、その空白文字
    の代わりに特定のマークを表示するようにしたことを特
    徴とする表示制御方法。
  6. 【請求項6】 インデント位置を示す修飾情報に基づい
    て、次行以降の文章の頭を上記インデント位置に揃える
    インデント処理において、 上記修飾情報が付加された文字を検出することにより、 当該文字が空白文字以外の文字である場合には、その文
    字を通常の文字表示とは異なる表示形態で表示し、 当該文字が空白文字である場合には、その空白文字の代
    わりに特定のマークを表示することを特徴とする表示制
    御方法。
JP4319173A 1992-11-30 1992-11-30 文書作成装置及び表示制御方法 Pending JPH06168232A (ja)

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