JPH06168482A - 光記録媒体用スタンパー原盤の製造方法 - Google Patents

光記録媒体用スタンパー原盤の製造方法

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JPH06168482A
JPH06168482A JP32049792A JP32049792A JPH06168482A JP H06168482 A JPH06168482 A JP H06168482A JP 32049792 A JP32049792 A JP 32049792A JP 32049792 A JP32049792 A JP 32049792A JP H06168482 A JPH06168482 A JP H06168482A
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resin
cell
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JP32049792A
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English (en)
Inventor
Hisanori Hayashi
久範 林
Hitoshi Yoshino
斉 芳野
Toshiya Yuasa
俊哉 湯浅
Hirofumi Kamitakahara
弘文 上高原
Takashi Kai
丘 甲斐
Osamu Shikame
修 鹿目
Naoki Kushida
直樹 串田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 スペーサー(3)を介してガラス基板(2)
とオリジナル型(1)とが接合されてなるセル(4)を
用い、このセル内外の圧力とを同じ減圧状態にしつつ注
入口(5)から硬化性樹脂を注入し、これを硬化する工
程を有する光記録媒体用スタンパー原盤の製造方法。こ
のセルは二個の貫通孔(注入口(5)および排出口
(8))を有している。 【効果】 気泡の樹脂中への混入、樹脂のはみ出し、セ
ルのたわみが無く、簡易な工程により光記録媒体用スタ
ンパー原盤を製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光記録媒体用スタンパ
ー原盤の製造方法に関する。本発明の方法により製造し
た原盤は表面に光記録用の凹凸パターンを有するもので
あり、この上に金属薄膜および金属層を積層形成し剥離
する等により光記録媒体用スタンパーを作製する用途に
利用される。
【0002】
【従来技術】従来より、光記録媒体用スタンパー原盤の
一般的製造方法として、オリジナル型とレプリカ用基板
との少なくとも何れか一方に、光硬化性樹脂(以下2P
樹脂と称する)を塗布又は滴下(以下ディスペンスと称
する)し、その後オリジナル型とレプリカ用基板とを重
ね合わせて光硬化性樹脂を展伸(以下スプレッドと称す
る)し、その状態で少なくとも何れか一方より光を照射
し2P樹脂を硬化し、その後オリジナル型とレプリカ用
基板とを剥離して、基板上に光硬化性樹脂レプリカを転
写製造していた。
【0003】図6(a)〜(c)に、この従来法の工程
を例示する。まずオリジナル型1を固定板11に固定
し、オリジナル型1上に2P樹脂9を一定量ディスペン
スする[図4(a)]。しかる後にガラス基板2を重ね
合わせ、2P樹脂9をオリジナル型1とガラス基板2の
間全面にスプレッドし、ガラス基板2上より紫外線光
(UV光)を照射し2P樹脂9を硬化させる[図4
(b)]。その後、硬化した2P樹脂10をガラス基板
2と共にオリジナル型1から剥離することにより硬化2
P樹脂10(2Pレプリカ)を製造していた[図4
(c)]。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来法においては、重ね合わせ時やスプレッドの際に
樹脂中に気泡が混入したり、過剰の2P樹脂をディスペ
ンスすることによって2P樹脂のはみ出しが生じるなど
の問題があった。はみ出しについては、例えば図4
(c)に示す様に、硬化した2P樹脂10の端部に2P
樹脂の突起10’が形成されてしまう場合がある。この
突起10’をそのままにしておくと、後の工程において
欠けが発生してゴミとなり2Pレプリカのパターン部に
付着してしまったり、オリジナル型の端部に付着して、
再度2Pレプリカ製造に用いる場合にオリジナル型の突
起となってしまったりするという問題が有る。そこで、
オリジナル型およびガラス基板端部に剥離剤を塗布した
り、マスキング剤を利用して、硬化してバリとなった2
P樹脂をはがし取ることが考えられる。しかし、このは
がし取られたバリは、2Pレプリカやオリジナル型のパ
ターン面に付着し欠陥となる可能性があり、やはり好ま
しくない。
【0005】これらの問題を解決する従来技術として、
特開昭61−213130号公報に記載の様な、スプレ
ッドを真空中で行ない気泡混入を抑止し、更に外周縁部
に2P樹脂の漏出防止壁を設け、はみ出しを防止する方
法がある。しかしながら、この様な防止壁を設けた場
合、ディスペンスする2P樹脂の供給量を正確に制御す
ることが困難であり、供給量が不足の場合は凹凸パター
ン部に2P樹脂が供給されない場合がある。また過剰の
場合には防止壁を超えてはみ出しが発生する。
【0006】また、この従来法には、上述の問題以外に
も、2P樹脂の硬化収縮により防止壁周端部で硬化2P
樹脂がオリジナル型から剥れる、いわゆる「浮き」ある
いは「ひけ」が生じるという問題もある。この様な問題
を解決する従来技術として、特開平1−196748号
公報に記載の様な、オリジナル型と基板の間にゴムやバ
ネからなる弾性体を介在させて浮きやひけを低減させる
方法がある。またそれ以外にも、光硬化性樹脂のはみ出
しや気泡を無くすため、あらかじめセルを形成した後、
セルの注入口から、光硬化性樹脂に加圧または吸引の差
圧を設けて注入するという提案もなされている。しか
し、これらの方法では、セルを密閉させるためにスペー
サーの他にシール材を処理したり、セルを押圧固定せね
ばならず、処理工程が煩雑となってしまう。また、セル
を押圧固定したり光硬化性樹脂に差圧を加えるので、セ
ル中央部がたわんで2Pレプリカの平面度が悪化する危
険性がある。
【0007】本発明は、上述の従来技術の各種課題を解
決すべくなされたものである。すなわち、本発明の目的
は、気泡の樹脂中への混入、樹脂のはみ出し、セルのた
わみが無く、簡易な工程により光記録媒体用スタンパー
原盤を製造できる方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、外
周部に位置するスペーサーを介して基板と凹凸パターン
を有するオリジナル型とが接合されることにより樹脂成
形用の内部空間が形成されて成り且つ該内部空間と外部
とを連通する硬化性樹脂注入口および硬化性樹脂排出口
を有するセルを用い、該セルの内部空間の圧力と外部の
圧力とを同じ減圧状態で該硬化性樹脂注入口から硬化性
樹脂を該内部空間に注入する工程と、該セルの内部空間
に注入された硬化性樹脂を硬化させる工程とを有する光
記録媒体用スタンパー原盤の製造方法により達成され
る。
【0009】
【作用】本発明においては、セルの内外の圧力を同じ減
圧状態にしてセル内へ樹脂を注入するので、セルが圧力
差でたわむということはない。また、セル内部は密閉空
間でなく注入口および排出口により外部と連通する構成
であり、スペーサー等の構成部材のシール性(密閉性)
が完全でなくてもよいので簡易な部材を利用して実施で
き、従来法における密閉不良の問題も無い。また更に
は、注入口および排出口を有するセルを用いるので、チ
ャンバーの真空度が低くともセル内に残留気泡が生ずる
ことがない。具体的には、1Torr前後の低真空でも
良好な注入が可能であり、設備面でも有利である。本発
明の方法は、これらの各構成および各作用の相乗により
総合的に非常に優れた製造法となっている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。
【0011】図1(a)は、本発明の方法に使用するセ
ルを例示する図、(b)はそのA−A’線断面図であ
る。この図1に示すセル4は、オリジナル型1とガラス
基板2との間の外周縁部に所定厚みのスペーサー3を設
置し、これを介して両者を対向接合させて成るものであ
る。このセル4の有効パターンエリア外の外周付近の所
望位置において、ガラス基板2の二箇所に貫通口が設け
られており、これを樹脂注入口5と樹脂排出口8として
いる。この貫通口は有効エリア外であればオリジナル型
1に設けることも可能である。また、オリジナル型1
は、ピットグルーブなどの凹凸パターン1’を有する面
を内側とし、一方、ガラス基板2の内側の面は平坦な面
である。
【0012】次に図2に示す様に、セル4をチャンバー
6内に設置する。このチャンバー6の内部には、未硬化
の2P樹脂が溜められた漏斗12と、その底部の開閉用
の電磁弁13と、その更に下部に位置する漏斗14と、
これに連通するチューブ15が備えられ、またチャンバ
ー6内部の排気のための排気口7も設けられている。こ
こでセル4の注入口5は、チューブ15と接続されてい
る。そして、このチャンバー6内の空気を排気口7から
排気し減圧状態(真空状態)にする。
【0013】次に図3に示す様に、チャンバー6内を一
定の減圧状態に保持しつつ、電磁弁13を開くことによ
って、漏斗12内の2P樹脂9を、下部の漏斗14、チ
ューブ15を経て、注入口5からセル4内に導入する。
この2P樹脂9は、漏斗14内に溜った2P樹脂9と同
じ高さになるまでセル4内に注入されてゆき、余分な2
P樹脂は排出口8より排出される。
【0014】次に図4(a)〜(d)に示す様に、樹脂
注入が完了したセル4の片面からUV光を照射する[図
4(a)]。これによりセル4内の2P樹脂が硬化する
[図4(b)]。次に、オリジナル型1と基板2を剥離
分離し、スペーサー3も分離する[図4(c)]。この
様にしてガラス基板2上に2Pレプリカ10を有する光
記録媒体用スタンパー原盤が得られる[図4(d)]。
【0015】スペーサー3は、セル4の厚さ(いわゆる
ギャップ)を一定にする機能およびセル4内部の2P樹
脂が外部にもれ出すことを防ぐ程度のシール機能を有し
ていればよい。スペーサー3の厚さ(セル4内部の空間
の厚さ)は、5〜500μmが望ましく、更に10〜3
00μmが好ましく、殊に20〜100μmがより好ま
しい。この厚さが10μmより薄い場合はオリジナル型
1および基板2を極めて高精度に平面性を維持する必要
がある。また、この厚さが500μmを越えると、使用
する2P樹脂量が必要以上に多くなり無駄になり易い。
【0016】セル4を作製する方法としては、まず第1
の方法として、必要に応じて所定の外径を有するギャッ
プ材をシール材に混入し、このシール材をオリジナル型
1あるいはガラス基板2の外周縁部に一定量ディスペン
スして重畳体とし、この後シール材を固化してスペーサ
ー3とする方法がある。これによって所定厚さの空間を
有するセル4を得ることができる。必要に応じてシール
材に混入させるギャップ材とは、例えば所望の外径を有
する粒子などであり、具体的にはアルミナビーズ、ジル
コニアビーズ、ポリスチレンビーズ、マイクロバルーン
などの無機または有機の微粒子が使用可能である。ま
た、所定径を有するウィスカー類を使用することもでき
る。シール材としては、シール機能を有する各種材料が
使用でき特に限定されない。ただし、ギャップ材を併用
する場合は、ギャップ材の分散性やディスペンスの容易
性の点から、光または熱硬化性の樹脂を用いることが好
ましい。この硬化性樹脂としては、例えばアクリル系、
シリコン系、ポリエステル系、エポキシ系、ウレタン系
樹脂類が挙げられる。
【0017】また、セル4を作製する第2の方法とし
て、ギャップコントロール機能とシール機能を同時に満
足させるシール材を使用する方法がある。この第2の方
法は、シール材としてフィルム材を使用することによっ
て達成可能である。フィルム材としては、アルミ箔など
の金属薄膜あるいはプラスチックフィルムなどが使用可
能である。特に、オリジナル型1およびガラス基板2と
の密着性を考慮すると、プラスチックフィルムを使用す
ることが好ましい。プラスチックフィルムとしては、例
えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコ
ール、ポリエチレンテレフタレート、ポリアセチルセル
ロース、ポリアミド、ポリイミド等のフィルムが使用可
能である。このプラスチックフィルムの厚さを適宜選定
することによってセル4内部のギャップ量を規制できる
とともに、シール性をも確保することができる。
【0018】図4(c)(d)に示した様に、スペーサ
ー3は最終的に除去されてガラス基板2上に硬化2P樹
脂10(2Pレプリカ)が形成される。ここで、スペー
サー3としてフィルム材を使用すれば、その除去が簡便
であるという利点も有する。特に、本発明においては、
先に述べたようにセル4の内部および外部(チャンバー
6内部)の圧力に差がないので、セル4の構成部材自体
には殆ど圧力が加わらず撓むことがない。それ故に、ス
ペーサー3としてシール機能を併せ持つ材料(両面粘着
性シート材等)も使用可能となる。
【0019】図5は、本発明において、スペーサー3に
両面粘着材付シートを用いてセルを形成し、2P樹脂を
注入する態様を示す図である。この態様においては、セ
ル4を立てずに横置きのままで2P樹脂を注入するの
で、シール材で固めたりクランプしたりする必要がな
く、粘着テープの密着性のみでセルワクを形成すること
ができ、大幅な工程短縮が可能になる。
【0020】以上説明した本発明の方法によって得られ
るスタンパー原盤は、光記録媒体用スタンパーを製造す
る目的で使用されるものである。例えば、原盤の2Pレ
プリカ10上に、スパッタ法等によりNi、Crなどの
金属薄膜を形成する。次に、この金属薄膜上に電鋳法に
よりさらに厚く金属を積層させて、電鋳により形成され
た金属層を前記スパッタ法等により形成した薄膜層と共
に2Pレプリカより剥離して、金属スタンパを得る。通
常、これを離面研磨あるいは裏打ち補強等行ない所望の
形状にし、プラスチック成形用スタンパーとして用い
る。
【0021】以下、更に具体的な実施例により、本発明
をより詳細に説明する。
【0022】<実施例1>まず、パターンエリアが25
0×250mmである300×300mmの正方形オリ
ジナル型を準備した。次に、光硬化性樹脂(電気化学工
業社製、商品名ハードロックOP4515)に平均粒子
径40μmのマイクロスフェア(日本フェライト社製、
商品名エクスパンセルDU)を5重量%分散し、この分
散液を、前記オリジナル型の外周部にディスペンサーに
よりディスペンスした。次に、340×340mmの図
1に示す如き注入口および排出口を有するガラス基板を
重ね合わせ、前記光硬化性樹脂を紫外線照射し硬化させ
てスペーサー3とすることによってセル4を得た。この
セルの有効エリアは、ほぼ270×270mmであっ
た。
【0023】この様にして作製したセルを、図2に示す
様にして真空チャンバー6内に配置した。具体的には、
まずセル4の注入口5をフッ素樹脂製チューブ15で下
部の漏斗14と接続して配置した。次に、2P樹脂(日
本化薬社製、商品名INC118)が漏斗14内に滴下
可能なように、電磁弁13によってチャンバー外部より
開閉操作ができるようになっている上部の漏斗12を配
置し樹脂を溜めた。次に、排気口7からチャンバー6内
の空気を排気し内部の圧力を0.1Torrとし、その
真空度で30分間保持し2P樹脂を脱泡した。続いて電
磁弁13を開き、2P樹脂を漏斗14に滴下してセル内
への樹脂注入を開始した。この際の2P樹脂の粘度は7
70cpであり、ほぼ8時間で注入が完了した。この注
入の際に、必要に応じてセルを加熱し2P樹脂の粘度を
下げると、注入に要する時間はさらに短くなった。
【0024】次に、2P樹脂が注入されたセル4をチャ
ンバー6より取り出し、チューブ15をセル4より取り
外し、ガラス基板側より紫外線照射して2P樹脂を硬化
させた。その後、オリジナル型とガラス基板を剥離した
ところ、気泡もなく、オリジナル型の凹凸パターンを忠
実に転写した2Pレプリカが得られた。また、この2P
レプリカの平面度は、全面にわたり10μm以下に成形
されており、オリジナル型の平面度を維持していた。も
ちろん2P樹脂のはみ出しによるバリもなかった。
【0025】<実施例2>スペーサーとして100μm
厚の両面粘着材付ポリエチレンフィルムを貼付して用い
た以外は実施例1と同様にしてセルを作製した。このセ
ルを上下より治具にて均一に押圧固定した後、実施例1
と同様にして真空チャンバー内に配置し、チャンバー内
圧力を1Torrとした以外は実施例1と同様にして2
P樹脂の自重圧力によりセル内に2P樹脂を注入した。
【0026】本実施例によれば、スペーサー材をディス
ペンスしたり、または硬化させたりする必要がなく、容
易に設置することが可能であった。また、スペーサー材
はテープ状であるので、2P樹脂硬化後除去も容易で、
2P樹脂収縮によるひけやはがれの発生もなかった。
【0027】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の方法によれ
ば、気泡の樹脂中への混入、樹脂のはみ出し、セルのた
わみが無く、簡易な工程により光記録媒体用スタンパー
原盤を製造できる。
【0028】また本発明によれば、光記録媒体用スタン
パーとして、その外形形状が円形以外の各種形状、例え
ば四角形のスタンパーを効率良く製造可能な光記録媒体
用スタンパー原盤を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の方法に使用するセルを例示
する図、(b)はそのAA’線断面図である。
【図2】本発明の方法の一態様において、セル内に2P
樹脂を注入する前の状態を例示する模式図である。
【図3】本発明の方法の一態様において、セル内に2P
樹脂を注入した後の状態を例示する模式図である。
【図4】(a)〜(d)は、本発明の方法の一態様にお
いて、セル内の2P樹脂を紫外線硬化し、脱型する工程
を例示する模式図である。
【図5】本発明の方法の他の態様において、セル内に2
P樹脂を注入した後の状態を例示する模式図である。
【図6】従来法の工程を例示する模式図である。
【符号の説明】
1 オリジナル型 1’ 凹凸パターン 2 ガラス基板 3 スペーサー 4 セル 5 注入口 6 チャンバー 7 排気口 8 排出口 9 未硬化2P樹脂 10 硬化2P樹脂 10’ 突起 11 固定板 12 漏斗 13 電磁弁 14 漏斗 15 チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上高原 弘文 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 甲斐 丘 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 鹿目 修 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 串田 直樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部に位置するスペーサーを介して基
    板と凹凸パターンを有するオリジナル型とが接合される
    ことにより樹脂成形用の内部空間が形成されて成り且つ
    該内部空間と外部とを連通する硬化性樹脂注入口および
    硬化性樹脂排出口を有するセルを用い、該セルの内部空
    間の圧力と外部の圧力とを同じ減圧状態で該硬化性樹脂
    注入口から硬化性樹脂を該内部空間に注入する工程と、
    該セルの内部空間に注入された硬化性樹脂を硬化させる
    工程とを有する光記録媒体用スタンパー原盤の製造方
    法。
JP32049792A 1992-11-30 1992-11-30 光記録媒体用スタンパー原盤の製造方法 Pending JPH06168482A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100225028A1 (en) * 2009-03-09 2010-09-09 Sony Corporation Optical disc manufacturing method and optical disc manufacturing apparatus

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