JPH06168653A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
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- JPH06168653A JPH06168653A JP31747092A JP31747092A JPH06168653A JP H06168653 A JPH06168653 A JP H06168653A JP 31747092 A JP31747092 A JP 31747092A JP 31747092 A JP31747092 A JP 31747092A JP H06168653 A JPH06168653 A JP H06168653A
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- Japan
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- load
- pressure switch
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Links
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接点のオンオフ動作を素早く行って接点の劣化
を低減することができ、小形で簡単に構成することがで
きる圧力スイッチを提供する。 【構成】流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応じて可
動接点を動作させる圧力スイッチである。可動接点7a
が皿ばね7の上面に設けられ、皿ばね7が、荷重を受け
て変位する際の変位−荷重曲線において2つの変曲点が
生じるように形成されている。
を低減することができ、小形で簡単に構成することがで
きる圧力スイッチを提供する。 【構成】流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応じて可
動接点を動作させる圧力スイッチである。可動接点7a
が皿ばね7の上面に設けられ、皿ばね7が、荷重を受け
て変位する際の変位−荷重曲線において2つの変曲点が
生じるように形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関等の油圧を検
出する油圧スイッチ等に適用され、流体圧に応じてオン
オフ作動する圧力スイッチに関する。
出する油圧スイッチ等に適用され、流体圧に応じてオン
オフ作動する圧力スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、内燃機関用の油圧スイッチとし
て、従来、油圧を導入して印加する位置にダイアフラム
を配置し、ダイアフラムの動きに応じて作動する作動部
材に当接して、或は直接ダイアフラムに接触する位置に
可動接点部材を設け、油圧に応じて可動接点部材をオン
オフ作動させる油圧スイッチが知られている(例えば、
実開昭60−170934号公報等参照)。
て、従来、油圧を導入して印加する位置にダイアフラム
を配置し、ダイアフラムの動きに応じて作動する作動部
材に当接して、或は直接ダイアフラムに接触する位置に
可動接点部材を設け、油圧に応じて可動接点部材をオン
オフ作動させる油圧スイッチが知られている(例えば、
実開昭60−170934号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の油圧
スイッチの可動接点部材は、ダイアフラム或は作動部材
と共にたわむ板ばね或は金属板から形成されていたた
め、油圧の上昇や低下に応じて可動接点部材が動く速度
が非常に遅く、電気回路のオンオフ動作が緩慢になっ
て、接点に悪影響を与える恐れがあった。
スイッチの可動接点部材は、ダイアフラム或は作動部材
と共にたわむ板ばね或は金属板から形成されていたた
め、油圧の上昇や低下に応じて可動接点部材が動く速度
が非常に遅く、電気回路のオンオフ動作が緩慢になっ
て、接点に悪影響を与える恐れがあった。
【0004】特に、油圧スイッチの接点を含む電気回路
にモータが接続され、その接点にモータの初期電流など
比較的大きい電流が流れる場合、接点の劣化が著しく、
寿命が短くなる問題があった。
にモータが接続され、その接点にモータの初期電流など
比較的大きい電流が流れる場合、接点の劣化が著しく、
寿命が短くなる問題があった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、接点のオンオフ動作を素早く行って接点の劣化を低
減することができ、小形で簡単に構成することができる
圧力スイッチを提供することを目的とする。
で、接点のオンオフ動作を素早く行って接点の劣化を低
減することができ、小形で簡単に構成することができる
圧力スイッチを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の圧力スイッチは、流体圧を受けるダイヤフ
ラムの動きに応じて可動接点を動作させる圧力スイッチ
において、可動接点が皿ばねの上面に設けられ、皿ばね
が、荷重を受けて変位する際の変位−荷重曲線において
2つの変曲点が生じるように形成されていることを特徴
とする。
に、本発明の圧力スイッチは、流体圧を受けるダイヤフ
ラムの動きに応じて可動接点を動作させる圧力スイッチ
において、可動接点が皿ばねの上面に設けられ、皿ばね
が、荷重を受けて変位する際の変位−荷重曲線において
2つの変曲点が生じるように形成されていることを特徴
とする。
【0007】
【作用】このように構成された圧力スイッチでは、流体
圧がダイヤフラムに印加され、ダイヤフラムがたわむこ
とにより、皿ばねの一部が変位してその上の可動接点が
動き、オンオフ動作する。この時、皿ばねは、荷重を受
けて変位する際の変位−荷重曲線において2つの変曲点
が生じるように形成されているため、オンオフ作動する
際、皿ばねの一部が急速に変位し、その上の可動接点が
急速にオンからオフ又はオフからオンに移動する。この
ため、接点を含む回路に比較的大きい電流が流れる場合
であっても、接点の劣化を防止し、接点の寿命をのばす
ことができる。
圧がダイヤフラムに印加され、ダイヤフラムがたわむこ
とにより、皿ばねの一部が変位してその上の可動接点が
動き、オンオフ動作する。この時、皿ばねは、荷重を受
けて変位する際の変位−荷重曲線において2つの変曲点
が生じるように形成されているため、オンオフ作動する
際、皿ばねの一部が急速に変位し、その上の可動接点が
急速にオンからオフ又はオフからオンに移動する。この
ため、接点を含む回路に比較的大きい電流が流れる場合
であっても、接点の劣化を防止し、接点の寿命をのばす
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の圧力スイッチを適用した油
圧スイッチの縦断面図を示し、1は内燃機関等の被取付
部に取付けられる取付部であり、中央に圧力の導入孔1
aを有し、金属で形成される。取付部1の上部にダイヤ
フラム2が取付けられ、ダイヤフラム2は取付部1の内
部空間を上から閉鎖するように張設される。
圧スイッチの縦断面図を示し、1は内燃機関等の被取付
部に取付けられる取付部であり、中央に圧力の導入孔1
aを有し、金属で形成される。取付部1の上部にダイヤ
フラム2が取付けられ、ダイヤフラム2は取付部1の内
部空間を上から閉鎖するように張設される。
【0010】さらに、取付部1の上に、円筒形で金属製
のケース3がダイヤフラム2の周縁部を押えるように固
定され、取付部1の上縁部を内側にかしめるようにし
て、ケース3は取付けられる。4は合成樹脂製の作動部
材であり、ケース3内におけるダイヤフラム2の上に載
置され、上部にロッド部4aが突設される。
のケース3がダイヤフラム2の周縁部を押えるように固
定され、取付部1の上縁部を内側にかしめるようにし
て、ケース3は取付けられる。4は合成樹脂製の作動部
材であり、ケース3内におけるダイヤフラム2の上に載
置され、上部にロッド部4aが突設される。
【0011】作動部材4の外周部には段差部を介して小
径部4bが形成され、ケース3内における小径部4bに
コイルばね5が外嵌され、コイルばね5上に押え板6が
配設される。押え板6は合成樹脂により皿状に形成さ
れ、皿を伏せる状態でコイルばね5上に載置される。ま
た、押え板6の中央に孔が設けられ、作動部材4のロッ
ド部4aがその孔に挿通する。
径部4bが形成され、ケース3内における小径部4bに
コイルばね5が外嵌され、コイルばね5上に押え板6が
配設される。押え板6は合成樹脂により皿状に形成さ
れ、皿を伏せる状態でコイルばね5上に載置される。ま
た、押え板6の中央に孔が設けられ、作動部材4のロッ
ド部4aがその孔に挿通する。
【0012】押え板6の上に皿ばね7が載置される。こ
の皿ばね7は、図3に示すように、中央に孔を有し、そ
の変位−荷重曲線が2つの変曲点を持って弾性ヒステリ
シス変形を行うように形成され,その上面に2個の可動
接点7aが固定される。
の皿ばね7は、図3に示すように、中央に孔を有し、そ
の変位−荷重曲線が2つの変曲点を持って弾性ヒステリ
シス変形を行うように形成され,その上面に2個の可動
接点7aが固定される。
【0013】即ち、図5は、皿ばね7に上下から荷重を
かけた際の皿の上縁部(外周縁部)と下縁部(内周縁
部)の変位と荷重の関係を示したグラフであるが、この
グラフに示すように、皿ばね7は、その上下方向に荷重
を受けたとき、変位−荷重曲線が2つの変曲点を介して
変化する。つまり、皿ばね7に印加する荷重を増加させ
た場合、図5のように、先ず、a点からb点を経てc点
に進み、c点から変曲点(平坦部)を通ってd点に移
り、d点からe点に進み、荷重を減少させた場合、e点
からd点を経てf点に進み、f点から変曲点(平坦部)
を通ってb点に移り、a点に戻るようにヒステリシスを
もって変位する。
かけた際の皿の上縁部(外周縁部)と下縁部(内周縁
部)の変位と荷重の関係を示したグラフであるが、この
グラフに示すように、皿ばね7は、その上下方向に荷重
を受けたとき、変位−荷重曲線が2つの変曲点を介して
変化する。つまり、皿ばね7に印加する荷重を増加させ
た場合、図5のように、先ず、a点からb点を経てc点
に進み、c点から変曲点(平坦部)を通ってd点に移
り、d点からe点に進み、荷重を減少させた場合、e点
からd点を経てf点に進み、f点から変曲点(平坦部)
を通ってb点に移り、a点に戻るようにヒステリシスを
もって変位する。
【0014】このような2つの変曲点を有する皿ばね7
は、その高さと板厚との比が一定の範囲内に入る形状と
することにより製作することができ、例えば、厚さ約
0.15mmのステンレス板を使用し、高さが約0.4m
m、外径が約21mm、内径が約6mmの形状に成形され
る。
は、その高さと板厚との比が一定の範囲内に入る形状と
することにより製作することができ、例えば、厚さ約
0.15mmのステンレス板を使用し、高さが約0.4m
m、外径が約21mm、内径が約6mmの形状に成形され
る。
【0015】皿ばね7の上には合成樹脂製で円筒形のホ
ルダー8が配設される。ホルダー8はケース3内の定位
置まで上から挿入され、その状態で皿ばね7を所定の小
荷重で押えてセットされる。ホルダー8内には抵抗体層
9を表面に形成した基板11が縦に取付けられる。ロッ
ド部4aの一部には、コ字状の通電ブラシ10が基板1
1に向けて取付けられ、その通電ブラシ10の先端が抵
抗体層9の表面に接触する。
ルダー8が配設される。ホルダー8はケース3内の定位
置まで上から挿入され、その状態で皿ばね7を所定の小
荷重で押えてセットされる。ホルダー8内には抵抗体層
9を表面に形成した基板11が縦に取付けられる。ロッ
ド部4aの一部には、コ字状の通電ブラシ10が基板1
1に向けて取付けられ、その通電ブラシ10の先端が抵
抗体層9の表面に接触する。
【0016】ホルダー8の上に合成樹脂製のコネクタ部
12が、ケース3の上部を閉鎖するように配設され、ケ
ース上部をかしめることにより固定される。コネクタ部
12には2本の固定接点部材13が下向きに取付けら
れ、固定接点部材13の下端部には皿ばね7の可動接点
7aに対向して接点13aが取付けられる。固定接点部
材13の上部はコネクタ部12内の端子14に接続さ
れ、コネクタ部内の別の端子15は基板11上の抵抗体
層9に各々接続される。
12が、ケース3の上部を閉鎖するように配設され、ケ
ース上部をかしめることにより固定される。コネクタ部
12には2本の固定接点部材13が下向きに取付けら
れ、固定接点部材13の下端部には皿ばね7の可動接点
7aに対向して接点13aが取付けられる。固定接点部
材13の上部はコネクタ部12内の端子14に接続さ
れ、コネクタ部内の別の端子15は基板11上の抵抗体
層9に各々接続される。
【0017】このように構成された圧力スイッチは、図
4に示すように、内燃機関17の油圧を検出する位置に
取付けられ、そのコネクタ部12の端子14、14が、
燃料ポンプ駆動用のモータ18とバッテリー19に接続
され、抵抗体層9の端子15が圧力計の計器20とバッ
テリー19に接続される。
4に示すように、内燃機関17の油圧を検出する位置に
取付けられ、そのコネクタ部12の端子14、14が、
燃料ポンプ駆動用のモータ18とバッテリー19に接続
され、抵抗体層9の端子15が圧力計の計器20とバッ
テリー19に接続される。
【0018】内燃機関17の始動により、その内部の油
圧が上昇し、圧力スイッチの取付部1内に印加される
と、図6に示すように、ダイヤフラム2が上方にたわ
み、作動部材4を上昇させる。作動部材4の上昇によ
り、コイルばね5を介して押え板6が押し上げられ、押
え板6によりその上の皿ばね7が上に反るように変形し
ていく。
圧が上昇し、圧力スイッチの取付部1内に印加される
と、図6に示すように、ダイヤフラム2が上方にたわ
み、作動部材4を上昇させる。作動部材4の上昇によ
り、コイルばね5を介して押え板6が押し上げられ、押
え板6によりその上の皿ばね7が上に反るように変形し
ていく。
【0019】この時、図5のグラフに示すように、皿ば
ね7は、その内径部が、荷重の増加と共に約0.2mmま
で徐々に上に変位し、c点に達すると、その荷重で急速
に約0.4mmまで変位し、その後、再び荷重の増大と共
に徐々に変位する。このため、通常の板ばねを使用して
変位させた場合に比べ、皿ばね7の可動接点7aは急速
に固定側の接点13aに向けて進み、油圧が所定の圧力
に達すると、可動接点7aは接点13aに当接して(図
6)、モータ18の電気回路がオンする。
ね7は、その内径部が、荷重の増加と共に約0.2mmま
で徐々に上に変位し、c点に達すると、その荷重で急速
に約0.4mmまで変位し、その後、再び荷重の増大と共
に徐々に変位する。このため、通常の板ばねを使用して
変位させた場合に比べ、皿ばね7の可動接点7aは急速
に固定側の接点13aに向けて進み、油圧が所定の圧力
に達すると、可動接点7aは接点13aに当接して(図
6)、モータ18の電気回路がオンする。
【0020】一方、作動部材4の上昇と共に、通電ブラ
シ10が抵抗体層9上を摺動し、端子15、15間の抵
抗値を変化させることによって、その間に印加された電
圧値が変化し、計器20の指針がその電圧に応じて回動
し、対応した油圧値を指示する。
シ10が抵抗体層9上を摺動し、端子15、15間の抵
抗値を変化させることによって、その間に印加された電
圧値が変化し、計器20の指針がその電圧に応じて回動
し、対応した油圧値を指示する。
【0021】内燃機関の停止等により、油圧が低下する
と、ダイヤフラム2が図1の状態に戻り、作動部材4が
下降すると共に、コイルばね5、押え板6を介して皿ば
ね7が図1の状態に復帰する。この時、図5のグラフに
示すように、皿ばね7は、その内径部が、荷重の減少と
共に約0.3mmまで徐々に下に変位し、d点に達する
と、その荷重で急速に約0.1mmまで変位し、その後、
再び荷重の低下と共に徐々に変位する。このため、通常
の板ばねを使用して変位させた場合に比べ、皿ばね7の
可動接点7aは急速に固定側の接点13aから離れ(図
1)、モータ18の電気回路がオフする。
と、ダイヤフラム2が図1の状態に戻り、作動部材4が
下降すると共に、コイルばね5、押え板6を介して皿ば
ね7が図1の状態に復帰する。この時、図5のグラフに
示すように、皿ばね7は、その内径部が、荷重の減少と
共に約0.3mmまで徐々に下に変位し、d点に達する
と、その荷重で急速に約0.1mmまで変位し、その後、
再び荷重の低下と共に徐々に変位する。このため、通常
の板ばねを使用して変位させた場合に比べ、皿ばね7の
可動接点7aは急速に固定側の接点13aから離れ(図
1)、モータ18の電気回路がオフする。
【0022】このように、油圧の上昇時、所定の荷重を
受けた皿ばね7が急速に変位し、油圧の下降時、所定の
荷重まで低下した際、皿ばね7が急速に変位して、接点
のオンオフを行うため、モータ18のように比較的大電
流が流れる負荷が接続された場合であっても、可動接点
7a,接点13aの劣化を防止してその寿命を増加させ
ることができる。
受けた皿ばね7が急速に変位し、油圧の下降時、所定の
荷重まで低下した際、皿ばね7が急速に変位して、接点
のオンオフを行うため、モータ18のように比較的大電
流が流れる負荷が接続された場合であっても、可動接点
7a,接点13aの劣化を防止してその寿命を増加させ
ることができる。
【0023】また、皿ばね7は比較的小形に形成できる
ため、スイッチイング動作の良好なマイクロスイッチ等
の小形スイッチを内蔵する場合に比べ、油圧スイッチを
充分に小形化することができる。
ため、スイッチイング動作の良好なマイクロスイッチ等
の小形スイッチを内蔵する場合に比べ、油圧スイッチを
充分に小形化することができる。
【0024】なお、上記実施例では、油圧計器用に、抵
抗体層9と通電ブラシ10を設けたが、計器20を使用
しない場合、抵抗体層9と通電ブラシ10は設けなくて
もよい。
抗体層9と通電ブラシ10を設けたが、計器20を使用
しない場合、抵抗体層9と通電ブラシ10は設けなくて
もよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の圧力スイ
ッチによれば、流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応
じて可動接点を動作させる圧力スイッチにおいて、可動
接点が皿ばねの上面に設けられ、皿ばねが、荷重を受け
て変位する際の変位−荷重曲線において2つの変曲点が
生じるように形成されるから、オンオフ作動する際、皿
ばねの一部が急速に変位し、その上の可動接点が急速に
オンからオフ又はオフからオンに移動する。このため、
接点を含む回路に比較的大きい電流が流れる場合であっ
ても、接点の劣化を防止し、接点の寿命をのばすことが
できる。
ッチによれば、流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応
じて可動接点を動作させる圧力スイッチにおいて、可動
接点が皿ばねの上面に設けられ、皿ばねが、荷重を受け
て変位する際の変位−荷重曲線において2つの変曲点が
生じるように形成されるから、オンオフ作動する際、皿
ばねの一部が急速に変位し、その上の可動接点が急速に
オンからオフ又はオフからオンに移動する。このため、
接点を含む回路に比較的大きい電流が流れる場合であっ
ても、接点の劣化を防止し、接点の寿命をのばすことが
できる。
【0026】また、皿ばねは通常の板ばねと同様に小形
にできるため、接点にマイクロスイッチ等を使用する場
合に比べ、遥かに必要とするスペースが小さく、圧力ス
イッチを小形化することができる。
にできるため、接点にマイクロスイッチ等を使用する場
合に比べ、遥かに必要とするスペースが小さく、圧力ス
イッチを小形化することができる。
【図1】本発明を適用した油圧スイッチの縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】皿ばね7の斜視図である。
【図4】油圧スイッチの電気回路接続図である。
【図5】皿ばね7の変位−荷重曲線を示すグラフであ
る。
る。
【図6】作動時の油圧スイッチの縦断面図である。
2−ダイヤフラム、4−作動部材、7−皿ばね、7a−
可動接点、13−固定接点部材、13a−接点。
可動接点、13−固定接点部材、13a−接点。
Claims (2)
- 【請求項1】 流体圧を受けるダイヤフラムの動きに応
じて可動接点を動作させる圧力スイッチにおいて、 該可動接点が皿ばねの上面に設けられ、該皿ばねが、荷
重を受けて変位する際の変位−荷重曲線において2つの
変曲点が生じるように形成されていることを特徴とする
圧力スイッチ。 - 【請求項2】 前記ダイヤフラム上に作動部材が配設さ
れ、該作動部材上にコイルばねを介して押え板が配設さ
れ、前記皿ばねが該押え板によって押され、該皿ばねの
一部が変位して、該皿ばね上の可動接点をオンオフさせ
ることを特徴とする請求項1記載の圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31747092A JPH06168653A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31747092A JPH06168653A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 圧力スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06168653A true JPH06168653A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18088595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31747092A Pending JPH06168653A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 圧力スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06168653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107026032A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-08-08 | 中国石油集团西部钻探工程有限公司 | 启动开关 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31747092A patent/JPH06168653A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107026032A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-08-08 | 中国石油集团西部钻探工程有限公司 | 启动开关 |
| CN107026032B (zh) * | 2017-05-31 | 2019-06-28 | 中国石油集团西部钻探工程有限公司 | 启动开关 |
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