JPH06169233A - ディジタル信号処理方法とディジタルフィルタ - Google Patents
ディジタル信号処理方法とディジタルフィルタInfo
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- JPH06169233A JPH06169233A JP4204818A JP20481892A JPH06169233A JP H06169233 A JPH06169233 A JP H06169233A JP 4204818 A JP4204818 A JP 4204818A JP 20481892 A JP20481892 A JP 20481892A JP H06169233 A JPH06169233 A JP H06169233A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビット数の少ないディジタルフィルタを複数
用いて、低価格でしかもビット数を多いディジタルフィ
ルタを提供する。 【構成】 Nビットのディジタル信号を少なくともHビ
ットの信号とLビットの信号との2つに分割するビット
分割回路1と、Hビットの信号を入力する第1のディジ
タルフィルタ2と、Lビットの信号を入力する第2のデ
ィジタルフィルタ3と、第1のディジタルフィルタ2と
第2のディジタルフィルタ3の出力を合成し、Mビット
の信号を出力する合成回路4で構成される。
用いて、低価格でしかもビット数を多いディジタルフィ
ルタを提供する。 【構成】 Nビットのディジタル信号を少なくともHビ
ットの信号とLビットの信号との2つに分割するビット
分割回路1と、Hビットの信号を入力する第1のディジ
タルフィルタ2と、Lビットの信号を入力する第2のデ
ィジタルフィルタ3と、第1のディジタルフィルタ2と
第2のディジタルフィルタ3の出力を合成し、Mビット
の信号を出力する合成回路4で構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル信号から、不
要な信号成分を除去したり、デジタル信号の周波数特性
および位相特性を補正する、デジタル信号処理方法およ
びデジタルフィルタに関するものである。
要な信号成分を除去したり、デジタル信号の周波数特性
および位相特性を補正する、デジタル信号処理方法およ
びデジタルフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル信号処理において、入
力信号から不要な信号を除去したり、入力信号自身の周
波数特性や位相特性を補正するために、デジタルフィル
タが用いられている。ディジタルフィルタは、アナログ
フィルタとは違い、素子偏差、経年変化、温度特性等の
問題がない。また、IC(Integrated Circuit)化が容
易であることから、さまざまな分野で利用されている。
例えば、テレビジョン信号のゴースト除去回路のトラン
スバーサルフィルタに用いられている。ゴースト除去回
路のトランスバーサルフィルタは一般に入力信号が8ビ
ットのディジタルフィルタをIC化したものを複数個用
いて実現している。
力信号から不要な信号を除去したり、入力信号自身の周
波数特性や位相特性を補正するために、デジタルフィル
タが用いられている。ディジタルフィルタは、アナログ
フィルタとは違い、素子偏差、経年変化、温度特性等の
問題がない。また、IC(Integrated Circuit)化が容
易であることから、さまざまな分野で利用されている。
例えば、テレビジョン信号のゴースト除去回路のトラン
スバーサルフィルタに用いられている。ゴースト除去回
路のトランスバーサルフィルタは一般に入力信号が8ビ
ットのディジタルフィルタをIC化したものを複数個用
いて実現している。
【0003】以下、ディジタルフィルタの従来例につい
て図面を参照しながら説明する。図6は、従来のディジ
タルフィルタの構成を示すブロック図である。100は
ディジタルフィルタ、101,102,103,104
は遅延素子、105,106,107,108は乗算回
路、109,110,111,112は丸め回路、11
3は加算器である。ここでディジタルフィルタの動作を
説明するために、アナログ信号をディジタル信号に変換
するサンプリング周波数を例えば14.3MHz(各サ
ンプリング間隔は約70ナノ秒)とする。また、ディジ
タルフィルタ100の内部の信号処理はすべて正の数、
負の数両方を処理するために2の補数形式で処理する。
ディジタルフィルタ100は例えば8ビットのディジタ
ル信号と10ビットの係数データを入力し、18ビット
のディジタル信号を出力する。遅延素子101,10
2,103,104は8ビットのディジタル信号を1サ
ンプル期間(約70ナノ秒)だけ遅延し,乗算回路10
5,106,107,108へ出力する。
て図面を参照しながら説明する。図6は、従来のディジ
タルフィルタの構成を示すブロック図である。100は
ディジタルフィルタ、101,102,103,104
は遅延素子、105,106,107,108は乗算回
路、109,110,111,112は丸め回路、11
3は加算器である。ここでディジタルフィルタの動作を
説明するために、アナログ信号をディジタル信号に変換
するサンプリング周波数を例えば14.3MHz(各サ
ンプリング間隔は約70ナノ秒)とする。また、ディジ
タルフィルタ100の内部の信号処理はすべて正の数、
負の数両方を処理するために2の補数形式で処理する。
ディジタルフィルタ100は例えば8ビットのディジタ
ル信号と10ビットの係数データを入力し、18ビット
のディジタル信号を出力する。遅延素子101,10
2,103,104は8ビットのディジタル信号を1サ
ンプル期間(約70ナノ秒)だけ遅延し,乗算回路10
5,106,107,108へ出力する。
【0004】乗算回路105,106,107,108
にはあらかじめ係数データを設定しておく。例えば乗算
回路105に係数を設定する場合、ディジタルフィルタ
100の外部より係数アドレスA0と係数データC0を入
力する。この時、乗算回路105のアドレスがA0と一
致するので乗算回路105だけ係数データC0を保持す
る。乗算回路105は入力信号と保持している係数デー
タC0を乗じた信号を出力する。同じく、乗算回路10
6,107,108は遅延素子101,102,104
の出力と係数データC1,C2,C3を乗じた信号を出力
する。係数アドレスは乗算回路の数が64個の場合は、
6ビット必要である。乗算回路105の出力は丸め回路
109で図7に示す方法で丸める。乗算器105の出力
信号 b16からb0のb4が1の時はb5に1を加算し、
b16からb5までの12ビットOut11からOut0を出
力する。同様に丸め回路110,111,112は12
ビットの信号を出力する。加算器113は丸め回路10
9,110,111,112からの12ビットの出力信
号を加算し、18ビットの加算結果を出力する。通常、
2の補数形式の信号処理の場合、8ビットの信号と10
ビットの信号を乗算した結果は、17ビットとなる。乗
算回路の数が64個の場合、各乗算回路の出力を丸めず
に加算すると、出力結果は23ビットとなる。しかし、
実際には、IC化するために出力結果を丸め従来例のよ
うに出力ビット数を制限している。最近市販されている
デジタルフィルタも従来例のように何らかの丸め処理を
行い出力ビット数を制限している。また、従来例のディ
ジタルフィルタ内の乗算回路の個数は64個であるが、
使用する用途により、乗算回路が4,16,128個な
ど様々な個数の、ディジタルフィルタが市販されてい
る。テレビジョン信号のゴースト除去回路では従来例で
説明したディジタルフィルタを7から10個程度使用し
ている。一般に、ディジタルフィルタは用途に応じて複
数個使用して、所望の機能を実現している。
にはあらかじめ係数データを設定しておく。例えば乗算
回路105に係数を設定する場合、ディジタルフィルタ
100の外部より係数アドレスA0と係数データC0を入
力する。この時、乗算回路105のアドレスがA0と一
致するので乗算回路105だけ係数データC0を保持す
る。乗算回路105は入力信号と保持している係数デー
タC0を乗じた信号を出力する。同じく、乗算回路10
6,107,108は遅延素子101,102,104
の出力と係数データC1,C2,C3を乗じた信号を出力
する。係数アドレスは乗算回路の数が64個の場合は、
6ビット必要である。乗算回路105の出力は丸め回路
109で図7に示す方法で丸める。乗算器105の出力
信号 b16からb0のb4が1の時はb5に1を加算し、
b16からb5までの12ビットOut11からOut0を出
力する。同様に丸め回路110,111,112は12
ビットの信号を出力する。加算器113は丸め回路10
9,110,111,112からの12ビットの出力信
号を加算し、18ビットの加算結果を出力する。通常、
2の補数形式の信号処理の場合、8ビットの信号と10
ビットの信号を乗算した結果は、17ビットとなる。乗
算回路の数が64個の場合、各乗算回路の出力を丸めず
に加算すると、出力結果は23ビットとなる。しかし、
実際には、IC化するために出力結果を丸め従来例のよ
うに出力ビット数を制限している。最近市販されている
デジタルフィルタも従来例のように何らかの丸め処理を
行い出力ビット数を制限している。また、従来例のディ
ジタルフィルタ内の乗算回路の個数は64個であるが、
使用する用途により、乗算回路が4,16,128個な
ど様々な個数の、ディジタルフィルタが市販されてい
る。テレビジョン信号のゴースト除去回路では従来例で
説明したディジタルフィルタを7から10個程度使用し
ている。一般に、ディジタルフィルタは用途に応じて複
数個使用して、所望の機能を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、半導体技術の急
速な発展によって、高集積、低価格のICが市販される
ようになってきた。従来例で説明したディジタルフィル
タも例外ではなく、研究開発用から民生用へと展開でき
る程、低価格になってきている。例えば、テレビジョン
信号のゴースト除去回路においては、従来例で説明した
8ビットのディジタルフィルタを7から10個程度使用
して低価格を実現している。しかし、性能面において
は、ゴーストを十分に除去できない場合がある。そこで
性能面の向上を簡単にはかるにはディジタル信号処理系
を10ビットにすればよい。しかし、現在、市販されて
いる10ビットのディジタルフィルタは、極めて高価で
あり、乗算回路の個数も4から16個である。よって、
10ビットのディジタルフィルタを使用した民生用機器
は極めて高価格になるという問題点を有していた。
速な発展によって、高集積、低価格のICが市販される
ようになってきた。従来例で説明したディジタルフィル
タも例外ではなく、研究開発用から民生用へと展開でき
る程、低価格になってきている。例えば、テレビジョン
信号のゴースト除去回路においては、従来例で説明した
8ビットのディジタルフィルタを7から10個程度使用
して低価格を実現している。しかし、性能面において
は、ゴーストを十分に除去できない場合がある。そこで
性能面の向上を簡単にはかるにはディジタル信号処理系
を10ビットにすればよい。しかし、現在、市販されて
いる10ビットのディジタルフィルタは、極めて高価で
あり、乗算回路の個数も4から16個である。よって、
10ビットのディジタルフィルタを使用した民生用機器
は極めて高価格になるという問題点を有していた。
【0006】本発明は、前記した問題点を解決するため
なされたもので、入力ビット数がディジタル信号処理系
のビット数より少ないディジタルフィルタを少なくとも
2個使用することにより、ビット数の多いディジタルフ
ィルタを提供することを目的とする。
なされたもので、入力ビット数がディジタル信号処理系
のビット数より少ないディジタルフィルタを少なくとも
2個使用することにより、ビット数の多いディジタルフ
ィルタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル信号
処理方法は上記の目的を達成するために、Nビットのデ
ィジタル信号を少なくとも上位ビット信号と下位ビット
信号との2つに分割処理し、前記上位ビット信号に対し
第1のディジタルフィルタを用いてフィルタ処理を施
し、前記下位ビット信号に対し第2のディジタルフィル
タを用いてフィルタ処理を施し、前記第1のディジタル
フィルタと前記第2のディジタルフィルタの出力を合成
処理してMビットのディジタル信号を出力することを特
徴とするものである。
処理方法は上記の目的を達成するために、Nビットのデ
ィジタル信号を少なくとも上位ビット信号と下位ビット
信号との2つに分割処理し、前記上位ビット信号に対し
第1のディジタルフィルタを用いてフィルタ処理を施
し、前記下位ビット信号に対し第2のディジタルフィル
タを用いてフィルタ処理を施し、前記第1のディジタル
フィルタと前記第2のディジタルフィルタの出力を合成
処理してMビットのディジタル信号を出力することを特
徴とするものである。
【0008】また、本発明のディジタルフィルタは、N
ビットのディジタル信号を少なくとも上位ビット信号と
下位ビット信号との2つに分割するビット分割回路と、
前記上位ビット信号を入力する第1のフィルタ回路と、
前記下位ビット信号を入力する第2のフィルタ回路と、
前記第1のフィルタ回路と前記第2のフィルタ回路の出
力を合成し、Mビットの信号を出力する合成回路とを具
備することを特徴とする。
ビットのディジタル信号を少なくとも上位ビット信号と
下位ビット信号との2つに分割するビット分割回路と、
前記上位ビット信号を入力する第1のフィルタ回路と、
前記下位ビット信号を入力する第2のフィルタ回路と、
前記第1のフィルタ回路と前記第2のフィルタ回路の出
力を合成し、Mビットの信号を出力する合成回路とを具
備することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、ディジタル信号処理系の信号
のビット数をNビットとした場合、Nビットより少ない
ビット数を入力とするディジタルフィルタを少なくとも
2個用いて、Nビット以上のビット数を入力とするディ
ジタルフィルタを構成することにより、ディジタルフィ
ルタを内蔵するビット数の多いディジタル回路を低価格
で実現できる。
のビット数をNビットとした場合、Nビットより少ない
ビット数を入力とするディジタルフィルタを少なくとも
2個用いて、Nビット以上のビット数を入力とするディ
ジタルフィルタを構成することにより、ディジタルフィ
ルタを内蔵するビット数の多いディジタル回路を低価格
で実現できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるディジタル
フィルタについて図面を参照しながら説明する。図1は
本実施例のディジタルフィルタの構成をブロック図で示
す。図1において、1はビット分割回路、2は第1のデ
ィジタルフィルタ、3は第2のディジタルフィルタ、4
は合成回路である。ここで説明をわかりやすくするため
に、Nが10の場合、つまり10ビットのディジタルフ
ィルタを8ビットのディジタルフィルタ2個で実現した
場合について説明する。
フィルタについて図面を参照しながら説明する。図1は
本実施例のディジタルフィルタの構成をブロック図で示
す。図1において、1はビット分割回路、2は第1のデ
ィジタルフィルタ、3は第2のディジタルフィルタ、4
は合成回路である。ここで説明をわかりやすくするため
に、Nが10の場合、つまり10ビットのディジタルフ
ィルタを8ビットのディジタルフィルタ2個で実現した
場合について説明する。
【0011】まず、ビット分割回路1に10ビットのデ
ィジタル信号を入力する。分割回路1は第1および第2
のディジタルフィルタ2,3の出力の丸め誤差が最小に
なるようにNビットの入力信号をHビットとLビットに
分割する。ここで、ビット分割回路1の内部構成を図2
で示す。1はビット分割回路、11は分割回路、12は
Hビット処理回路、13はLビット処理回路である。こ
こでLビットの最上位ビットは常に0になるようにす
る。分割回路11はNビットのディジタル信号をN1ビ
ットとN2ビットに分割する。Nビットが10ビットの
場合、例えば、図3(a) に示すようにN1およびN
2にビット分割する。例えばNビットの入力信号ビット
列をb9,b8,b7,b6,b5,b4,b3,b2,b1,b0 とする
と、N1ビットはb9,b8,b7,0,0,0,0,0,0,0、
N2ビットは0,0,0,b6,b5,b4,b3,b2,b1,b0と
する。なお、b9からb0においてb9を上位ビットとす
る。次に、Hビット処理回路12はN1ビットの上位8
ビットをHビットとして出力する。またLビット処理回
路13はN2ビットの下位8ビットをLビットとして出
力する。ここでLビットの最上位ビットは常に0になる
ようにする。
ィジタル信号を入力する。分割回路1は第1および第2
のディジタルフィルタ2,3の出力の丸め誤差が最小に
なるようにNビットの入力信号をHビットとLビットに
分割する。ここで、ビット分割回路1の内部構成を図2
で示す。1はビット分割回路、11は分割回路、12は
Hビット処理回路、13はLビット処理回路である。こ
こでLビットの最上位ビットは常に0になるようにす
る。分割回路11はNビットのディジタル信号をN1ビ
ットとN2ビットに分割する。Nビットが10ビットの
場合、例えば、図3(a) に示すようにN1およびN
2にビット分割する。例えばNビットの入力信号ビット
列をb9,b8,b7,b6,b5,b4,b3,b2,b1,b0 とする
と、N1ビットはb9,b8,b7,0,0,0,0,0,0,0、
N2ビットは0,0,0,b6,b5,b4,b3,b2,b1,b0と
する。なお、b9からb0においてb9を上位ビットとす
る。次に、Hビット処理回路12はN1ビットの上位8
ビットをHビットとして出力する。またLビット処理回
路13はN2ビットの下位8ビットをLビットとして出
力する。ここでLビットの最上位ビットは常に0になる
ようにする。
【0012】第1および第2のディジタルフィルタ2,
3の内部構成を図6に示す。100はディジタルフィル
タ、101,102,103,104は遅延素子、10
5,106,107,108は乗算回路、109,11
0,111,112は丸め回路、113は加算器であ
る。ここでディジタルフィルタの動作を説明するため
に、アナログ信号をディジタル信号に変換するサンプリ
ング周波数を例えば14.3MHz(各サンプリング間
隔は約70ナノ秒)とする。また、ディジタルフィルタ
100の内部の信号処理はすべて正の数、負の数両方を
処理するために2の補数形式で処理する。
3の内部構成を図6に示す。100はディジタルフィル
タ、101,102,103,104は遅延素子、10
5,106,107,108は乗算回路、109,11
0,111,112は丸め回路、113は加算器であ
る。ここでディジタルフィルタの動作を説明するため
に、アナログ信号をディジタル信号に変換するサンプリ
ング周波数を例えば14.3MHz(各サンプリング間
隔は約70ナノ秒)とする。また、ディジタルフィルタ
100の内部の信号処理はすべて正の数、負の数両方を
処理するために2の補数形式で処理する。
【0013】ディジタルフィルタ100は例えば8ビッ
トのディジタル信号と10ビットの係数データを入力
し、18ビットのディジタル信号を出力する。遅延素子
101,102,103,104は8ビットのディジタ
ル信号を1サンプル期間(約70ナノ秒)だけ遅延し,
乗算回路105,106,107,108へ出力する。
乗算回路105,106,107,108にはあらかじ
め係数データを設定しておく。例えば乗算回路105に
係数を設定する場合、ディジタルフィルタ100の外部
より係数アドレスA0と係数データC0を入力する。この
時、乗算回路105のアドレスがA0と一致するので乗
算回路105だけ係数データC0を保持する。乗算回路
105は入力信号と保持している係数データC0を乗じ
た信号を出力する。同じく、乗算回路106,107,
108は遅延素子101,102,104の出力と係数
データC1,C2,C3を乗じた信号を出力する。係数ア
ドレスは乗算回路の数が64個の場合は、6ビット必要
である。乗算回路105の出力は丸め回路109で図7
に示す方法で丸める。乗算器105の出力信号b16から
b0のb4が1の時はb5に1を加算し、b16からb5まで
の12ビット Out11からOut0を出力する。同様に
丸め回路110,111,112は12ビットの信号を
出力する。加算器113は丸め回路109,110,1
11,112からの12ビットの出力信号を加算し、1
8ビットの加算結果を出力する。第1のディジタルフィ
ルタ2と同様にして、第2のディジタルフィルタ3も1
8ビットの信号を出力する。合成回路4は第1のディジ
タルフィルタ2の出力と第2のディジタルフィルタ3の
出力を相対的にビットシフトした後に加算した信号を丸
め処理し、10ビットの信号を出力する。
トのディジタル信号と10ビットの係数データを入力
し、18ビットのディジタル信号を出力する。遅延素子
101,102,103,104は8ビットのディジタ
ル信号を1サンプル期間(約70ナノ秒)だけ遅延し,
乗算回路105,106,107,108へ出力する。
乗算回路105,106,107,108にはあらかじ
め係数データを設定しておく。例えば乗算回路105に
係数を設定する場合、ディジタルフィルタ100の外部
より係数アドレスA0と係数データC0を入力する。この
時、乗算回路105のアドレスがA0と一致するので乗
算回路105だけ係数データC0を保持する。乗算回路
105は入力信号と保持している係数データC0を乗じ
た信号を出力する。同じく、乗算回路106,107,
108は遅延素子101,102,104の出力と係数
データC1,C2,C3を乗じた信号を出力する。係数ア
ドレスは乗算回路の数が64個の場合は、6ビット必要
である。乗算回路105の出力は丸め回路109で図7
に示す方法で丸める。乗算器105の出力信号b16から
b0のb4が1の時はb5に1を加算し、b16からb5まで
の12ビット Out11からOut0を出力する。同様に
丸め回路110,111,112は12ビットの信号を
出力する。加算器113は丸め回路109,110,1
11,112からの12ビットの出力信号を加算し、1
8ビットの加算結果を出力する。第1のディジタルフィ
ルタ2と同様にして、第2のディジタルフィルタ3も1
8ビットの信号を出力する。合成回路4は第1のディジ
タルフィルタ2の出力と第2のディジタルフィルタ3の
出力を相対的にビットシフトした後に加算した信号を丸
め処理し、10ビットの信号を出力する。
【0014】図4に合成回路4の内部構成のブロック図
を示す。図5に合成回路4の動作を示す。ビットシフト
回路21は図5に示すような処理を行い、第1のディジ
タルフィルタ2の出力ビット列 U17からU0と第2のデ
ィジタルフィルタ3の出力ビット列 L17からL0を相対
的にビットシフトする。加算器22は、第1のディジタ
ルフィルタ2の出力と、ビットシフト回路21の出力
と、図5で示すU1およびL3のビット位置のみに1が立
ったビット列とを加算する。
を示す。図5に合成回路4の動作を示す。ビットシフト
回路21は図5に示すような処理を行い、第1のディジ
タルフィルタ2の出力ビット列 U17からU0と第2のデ
ィジタルフィルタ3の出力ビット列 L17からL0を相対
的にビットシフトする。加算器22は、第1のディジタ
ルフィルタ2の出力と、ビットシフト回路21の出力
と、図5で示すU1およびL3のビット位置のみに1が立
ったビット列とを加算する。
【0015】選択回路23は図5に示すように加算器2
2の出力からm15 からm0を選択し出力する。以上のよ
うにして10ビットのディジタルフィルタを構成する。
また、本発明のディジタルフィルタの入出力データを1
0ビットにしたいときは、図5に示すようにディジタル
フィルタの利得が必ず1以下の条件のとき、選択回路2
3で、ビット列m9からm0の10ビットを選択すれば良
い。分割回路2の最適なビット分割方法は第1および第
2のディジタルフィルタ2,3の丸め回路109,11
0,111,112の丸めるビット数に依存している。
例えば丸め回路109,110,111,112は17
ビットの信号の下位5ビットを丸めて12ビットに制限
している。したがって、第1のディジタルフィルタ2お
よび第2のディジタルフィルタ3は丸め誤差を含んでい
る。しかし、分割回路2により、図3(a)に示すよう
にビット分割すれば、第1のディジタルフィルタ2の出
力には丸め誤差を含まない。例えば入力信号ビット列N
ビットが0010000001(10進数で129)の
とき、N1ビットは0010000000(10進数で
128)、N2ビットは0000000001(10進
数で1)となる。さらに、Hビットは00100000
(10進数で32)、Lビットは00000001(1
0進数で1)となる。このHビットにどんな係数を乗算
しても乗算結果の下位5ビットは常に0となり、丸め誤
差を含まない。よって、第2のディジタルフィルタ3の
出力のみ丸め誤差を含むことになり、Nビットのディジ
タルフィルタの丸めによる誤差を最小にすることができ
る。
2の出力からm15 からm0を選択し出力する。以上のよ
うにして10ビットのディジタルフィルタを構成する。
また、本発明のディジタルフィルタの入出力データを1
0ビットにしたいときは、図5に示すようにディジタル
フィルタの利得が必ず1以下の条件のとき、選択回路2
3で、ビット列m9からm0の10ビットを選択すれば良
い。分割回路2の最適なビット分割方法は第1および第
2のディジタルフィルタ2,3の丸め回路109,11
0,111,112の丸めるビット数に依存している。
例えば丸め回路109,110,111,112は17
ビットの信号の下位5ビットを丸めて12ビットに制限
している。したがって、第1のディジタルフィルタ2お
よび第2のディジタルフィルタ3は丸め誤差を含んでい
る。しかし、分割回路2により、図3(a)に示すよう
にビット分割すれば、第1のディジタルフィルタ2の出
力には丸め誤差を含まない。例えば入力信号ビット列N
ビットが0010000001(10進数で129)の
とき、N1ビットは0010000000(10進数で
128)、N2ビットは0000000001(10進
数で1)となる。さらに、Hビットは00100000
(10進数で32)、Lビットは00000001(1
0進数で1)となる。このHビットにどんな係数を乗算
しても乗算結果の下位5ビットは常に0となり、丸め誤
差を含まない。よって、第2のディジタルフィルタ3の
出力のみ丸め誤差を含むことになり、Nビットのディジ
タルフィルタの丸めによる誤差を最小にすることができ
る。
【0016】また、図3に示すようにNビットの入力信
号をN1ビットとN2ビットに分割することで、負極性
の入力信号もなんら問題なく処理できる。例えば、入力
信号ビット列Nビットが1101111111(10進
数で−129)のとき、N1ビットは11000000
00(10進数で−256)、N2ビットは00011
11111(10進数で127)となる。さらに、Hビ
ットは11000000(10進数で−64)、Lビッ
トは01111111(10進数で127)となる。こ
のHビットにどんな係数を乗算しても乗算結果の下位5
ビットは常に0となり、丸め誤差を含まない。よって、
第2のディジタルフィルタ3の出力のみ丸め誤差を含む
ことになり、Nビットのディジタルフィルタの丸めによ
る誤差を最小にすることができる。
号をN1ビットとN2ビットに分割することで、負極性
の入力信号もなんら問題なく処理できる。例えば、入力
信号ビット列Nビットが1101111111(10進
数で−129)のとき、N1ビットは11000000
00(10進数で−256)、N2ビットは00011
11111(10進数で127)となる。さらに、Hビ
ットは11000000(10進数で−64)、Lビッ
トは01111111(10進数で127)となる。こ
のHビットにどんな係数を乗算しても乗算結果の下位5
ビットは常に0となり、丸め誤差を含まない。よって、
第2のディジタルフィルタ3の出力のみ丸め誤差を含む
ことになり、Nビットのディジタルフィルタの丸めによ
る誤差を最小にすることができる。
【0017】なお、分割回路2のビット分割方法は図3
(a)に示す方法に限るものではない。例えば本発明の
Nビットのディジタルフィルタにおいて、第1および第
2のディジタルフィルタ2,3の入力信号のビット数が
8、係数が10、丸め回路109,110,111,1
12の出力が15ビットに丸められる場合、分割回路2
のビット分割方法は図3(b)に示す方法により、丸め
誤差の最小なNビットのディジタルフィルタを実現でき
る。
(a)に示す方法に限るものではない。例えば本発明の
Nビットのディジタルフィルタにおいて、第1および第
2のディジタルフィルタ2,3の入力信号のビット数が
8、係数が10、丸め回路109,110,111,1
12の出力が15ビットに丸められる場合、分割回路2
のビット分割方法は図3(b)に示す方法により、丸め
誤差の最小なNビットのディジタルフィルタを実現でき
る。
【0018】また、本発明のNビットのディジタルフィ
ルタにおいては、ビット分割回路1のビット分割方法は
図3(c)に示す方法でも良い。図3(c)に示すビッ
ト分割方法を用いれば、例えば第1のディジタルフィル
タ2を8ビットのディジタルフィルタを用いて、第2の
ディジタルフィルタを4ビットのディジタルフィルタを
用いて8ビットより多いビット数のディジタルフィルタ
を構成することもできる。
ルタにおいては、ビット分割回路1のビット分割方法は
図3(c)に示す方法でも良い。図3(c)に示すビッ
ト分割方法を用いれば、例えば第1のディジタルフィル
タ2を8ビットのディジタルフィルタを用いて、第2の
ディジタルフィルタを4ビットのディジタルフィルタを
用いて8ビットより多いビット数のディジタルフィルタ
を構成することもできる。
【0019】また、ビット分割回路1は本実施例の如く
上位、下位の2つ分割する以外に、Nビットの入力信号
を上位、中間、下位ビットの3つに分割してもよい。こ
の場合、Nビットより少ないディジタルフィルタ3個を
用いて、上記した本発明の実施例と同様な信号処理を行
うことで、丸め誤差の最小なNビットのディジタルフィ
ルタを実現できる。
上位、下位の2つ分割する以外に、Nビットの入力信号
を上位、中間、下位ビットの3つに分割してもよい。こ
の場合、Nビットより少ないディジタルフィルタ3個を
用いて、上記した本発明の実施例と同様な信号処理を行
うことで、丸め誤差の最小なNビットのディジタルフィ
ルタを実現できる。
【0020】さらに、加算器22のビット数を節約する
為に、第1のディジタルフィルタ2の出力とビットシフ
ト回路21の出力をあらかじめビット数を上位から(N
+1)ビットに制限した後に加算器22に入力しても良
い。
為に、第1のディジタルフィルタ2の出力とビットシフ
ト回路21の出力をあらかじめビット数を上位から(N
+1)ビットに制限した後に加算器22に入力しても良
い。
【0021】なお、本実施例のNビットのディジタルフ
ィルタにおいては、Nビットより少ないディジタルフィ
ルタを複数個使用しているが、このNビットより少ない
ディジタルフィルタの内部構成は図6に示す構成に限る
ものではない。
ィルタにおいては、Nビットより少ないディジタルフィ
ルタを複数個使用しているが、このNビットより少ない
ディジタルフィルタの内部構成は図6に示す構成に限る
ものではない。
【0022】以上説明したように、本発明は所望するビ
ット数のディジタルフィルタを所望するビット数より少
ないビット数のディジタルフィルタを複数個使用して構
成することができる。
ット数のディジタルフィルタを所望するビット数より少
ないビット数のディジタルフィルタを複数個使用して構
成することができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、Nビットのディジタル信号を少なくともHビットの
信号とLビットの信号との2つに分割するビット分割回
路と、Hビットの信号を入力する第1のディジタルフィ
ルタと、Lビットの信号を入力する第2のディジタルフ
ィルタと、第1のディジタルフィルタと第2のディジタ
ルフィルタの出力を合成し、Mビットの信号を出力する
合成回路とで構成することにより、ディジタル信号処理
系の信号のビット数をNビットとした場合に、Nビット
より少ないビット数を入力とするディジタルフィルタを
少なくとも2個用いて、Nビット以上のビット数を入力
とするディジタルフィルタを構成することにより、ディ
ジタルフィルタを内蔵するビット数の多いディジタル回
路を低価格で実現することが可能となる。
は、Nビットのディジタル信号を少なくともHビットの
信号とLビットの信号との2つに分割するビット分割回
路と、Hビットの信号を入力する第1のディジタルフィ
ルタと、Lビットの信号を入力する第2のディジタルフ
ィルタと、第1のディジタルフィルタと第2のディジタ
ルフィルタの出力を合成し、Mビットの信号を出力する
合成回路とで構成することにより、ディジタル信号処理
系の信号のビット数をNビットとした場合に、Nビット
より少ないビット数を入力とするディジタルフィルタを
少なくとも2個用いて、Nビット以上のビット数を入力
とするディジタルフィルタを構成することにより、ディ
ジタルフィルタを内蔵するビット数の多いディジタル回
路を低価格で実現することが可能となる。
【図1】本発明のディジタルフィルタの構成を示すブロ
ック図
ック図
【図2】本発明の一実施例におけるビット分割回路の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図3】本発明のビット分割回路の動作を示す図
【図4】本発明の一実施例における合成回路の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図5】本発明の合成回路の動作を示す図
【図6】従来例のディジタルフィルタの内部構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図7】本発明の丸め回路の動作を示す図
1 ビット分割回路 2 第1のディジタルフィルタ 3 第2のディジタルフィルタ 4 合成回路 11 分割回路 12 Hビット処理回路 13 Lビット処理回路 21 ビットシフト回路 22 加算器 23 選択回路 100 ディジタルフィルタ 101,102,103,104 遅延素子 105,106,107,108 乗算回路 109,110,111,112 丸め回路 113 加算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 秀士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 林 健一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 安本 吉雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 上田 和也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】Nビットのディジタル信号を少なくとも上
位ビット信号と下位ビット信号との2つに分割処理し、
前記上位ビット信号に対し第1のディジタルフィルタを
用いてフィルタ処理を施し、前記下位ビット信号に対し
第2のディジタルフィルタを用いてフィルタ処理を施
し、前記第1のディジタルフィルタと前記第2のディジ
タルフィルタの出力を合成処理してMビットのディジタ
ル信号を出力することを特徴とするディジタル信号処理
方法。 - 【請求項2】Nビットのディジタル信号は少なくとも2
ビットであることを特徴とする請求項1記載のディジタ
ル信号処理方法。 - 【請求項3】分割処理は、Nビットのディジタル信号を
上位ビット信号N1と下位ビット信号N2に分割し、前
記上位ビット信号N1を第1のディジタルフィルタの入
力信号のビット数に応じて前記上位ビット信号N1の下
位ビットをビット拡張し、このビット拡張されたデータ
は常に0にして上位ビット信号とし、前記下位ビット信
号N2を第2のディジタルフィルタの入力信号のビット
数に応じて前記下位ビット信号N2の下位ビットと少な
くとも上位1ビットをビット拡張し、少なくとも上位1
ビット拡張したデータを常に0とし、かつ下位ビットを
ビット拡張したデータを常に0にして下位ビット信号と
することを特徴とする請求項1記載のディジタル信号処
理方法。 - 【請求項4】合成処理は、第1のディジタルフィルタの
出力と第2のディジタルフィルタの出力を相対的にビッ
トシフトした後に加算し、前記加算した信号の上位から
(M+1)ビット目に1を加算した後、上位Mビットを
出力することを特徴とする請求項1記載のディジタル信
号処理方法。 - 【請求項5】Nビットのディジタル信号を少なくとも上
位ビット信号と下位ビット信号との2つに分割するビッ
ト分割回路と、前記上位ビット信号を入力する第1のフ
ィルタ回路と、前記下位ビット信号を入力する第2のフ
ィルタ回路と、前記第1のフィルタ回路と前記第2のフ
ィルタ回路の出力を合成し、Mビットの信号を出力する
合成回路とを具備することを特徴とするディジタルフィ
ルタ。 - 【請求項6】Nビットのディジタル信号は少なくとも2
ビットであることを特徴とする請求項5記載のディジタ
ルフィルタ。 - 【請求項7】ビット分割回路は、Nビットのディジタル
信号を上位ビット信号N1と下位ビット信号N2に分割
する分割回路と、前記上位ビット信号N1を第1のフィ
ルタ回路の入力信号のビット数に応じて前記上位ビット
信号の下位ビットをビット拡張し、このビット拡張した
データを常に0にした信号を上位ビット信号として出力
する上位ビット処理回路と、前記下位ビット信号N2を
第2のフィルタ回路の入力のビット数に応じて前記下位
ビット信号の下位ビットと少なくとも上位1ビットをビ
ット拡張し、少なくとも上位1ビット拡張したデータを
常に0とし、かつ下位ビットをビット拡張したデータを
常に0にした信号を下位ビット信号として出力する下位
ビット処理回路を具備することを特徴とする請求項5記
載のディジタルフィルタ。 - 【請求項8】合成回路は、第1のフィルタ回路の出力と
第2のフィルタ回路の出力を相対的にビットシフトする
ビットシフト回路と、前記第1のフィルタ回路の出力と
前記ビットシフト回路の出力とを加算し、前記加算した
信号の上位から(M+1)ビット目にさらに1を加算す
る加算器と、前記加算器の出力から上位Mビットを選択
する選択回路を具備することを特徴とする請求項5記載
のディジタルフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204818A JPH06169233A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ディジタル信号処理方法とディジタルフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204818A JPH06169233A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ディジタル信号処理方法とディジタルフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169233A true JPH06169233A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=16496895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204818A Pending JPH06169233A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ディジタル信号処理方法とディジタルフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169233A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265715A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 2次元ディジタルフィルター |
| JPH0334615A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-14 | Nec Corp | ディジタルフィルタ |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4204818A patent/JPH06169233A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265715A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 2次元ディジタルフィルター |
| JPH0334615A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-14 | Nec Corp | ディジタルフィルタ |
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