JPH06169500A - サラウンドシステム - Google Patents
サラウンドシステムInfo
- Publication number
- JPH06169500A JPH06169500A JP4319831A JP31983192A JPH06169500A JP H06169500 A JPH06169500 A JP H06169500A JP 4319831 A JP4319831 A JP 4319831A JP 31983192 A JP31983192 A JP 31983192A JP H06169500 A JPH06169500 A JP H06169500A
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- JP
- Japan
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- key
- signal
- address
- surround
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 6
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サラウンド感のよい信号を簡単に得る。
【構成】 原音を遅延メモリ10に書き込み、アドレス
制御発生部12により所定のアドレスをしてしてデータ
を読み出す。ここで、この読み出しアドレスは、所定時
間ごとに同一アドレスの読み出しを繰り返すキーダウン
と、所定時間ごとにアドレスを1つ飛ばして読み出すキ
ーアップとを交互に行う。そこで、キーダウン時に余っ
たデータをキーアップの時に利用することで、すべての
データを有効に使用してキーコントロールを行うことが
できる。従って、簡単な回路で、好適なキーコントロー
ルが行え、この信号を一対のリアスピーカの一方から出
力することにより、サラウンド感のよい音が得られる。
制御発生部12により所定のアドレスをしてしてデータ
を読み出す。ここで、この読み出しアドレスは、所定時
間ごとに同一アドレスの読み出しを繰り返すキーダウン
と、所定時間ごとにアドレスを1つ飛ばして読み出すキ
ーアップとを交互に行う。そこで、キーダウン時に余っ
たデータをキーアップの時に利用することで、すべての
データを有効に使用してキーコントロールを行うことが
できる。従って、簡単な回路で、好適なキーコントロー
ルが行え、この信号を一対のリアスピーカの一方から出
力することにより、サラウンド感のよい音が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定位感がなく、好適な
サラウンド感を作り出すことができるサラウンドシステ
ムに関する。
サラウンド感を作り出すことができるサラウンドシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一対のリアスピーカを増設
し、このリアスピーカから出力される音によってサラウ
ンド感を作り出すサラウンドシステムが知られている。
しかし、このシステムにおいて、一対のリアスピーカか
ら出力されるサラウンド出力をフロントスピーカと同様
のものとした場合には、音が定位してしまい、サラウン
ド感が得られないという問題点があった。なお、通常の
場合、リアスピーカからは、遅延させた信号を出力する
が、単に遅延しただけでは、定位感が生じてしまう。
し、このリアスピーカから出力される音によってサラウ
ンド感を作り出すサラウンドシステムが知られている。
しかし、このシステムにおいて、一対のリアスピーカか
ら出力されるサラウンド出力をフロントスピーカと同様
のものとした場合には、音が定位してしまい、サラウン
ド感が得られないという問題点があった。なお、通常の
場合、リアスピーカからは、遅延させた信号を出力する
が、単に遅延しただけでは、定位感が生じてしまう。
【0003】そこで、リアスピーカを複数対持ち、各ス
ピーカにおける出力信号の遅延時間、残響量等をそれぞ
れ変更する方法や2つのリアスピーカの1つから出力さ
れるサラウンド信号のキーを若干変更する方法が提案さ
れている。このように、リアスピーカから出力される信
号を微妙に異ならせることによって、音の定位感をなく
し、サラウンド感を上昇することができる。
ピーカにおける出力信号の遅延時間、残響量等をそれぞ
れ変更する方法や2つのリアスピーカの1つから出力さ
れるサラウンド信号のキーを若干変更する方法が提案さ
れている。このように、リアスピーカから出力される信
号を微妙に異ならせることによって、音の定位感をなく
し、サラウンド感を上昇することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リアス
ピーカを複数対備えるシステムは、スピーカの設置等に
問題があり、通常の家庭で使用するシステムには適さな
い。一方、キーを変更する方法では、キーコントロール
特有の問題が生じる。すなわち、キーダウンの場合に
は、図3(a)に示すような原音に対し、図3(b)に
示すような前値ホールドによって、波長を伸長する。な
お、この例では、番号5、9、13、17の時刻のデー
タを前値ホールドすることによって原音波長を伸長して
いる。そして、スムージング処理によって、図3(c)
のような信号を得ている。このようにして、原音が伸長
され、キーダウンされた信号が得られる。しかし、この
キーダウンされた信号を出力していると、この信号の位
相が徐々に原音からずれてきてしまう。このため、図4
(a)に示すように適当な頻度でデータを捨てる必要が
ある。ところが、データを捨てると、そこに不連続点が
生じてしまい、出力音声に不自然な部分が定期的に生じ
てしまうという問題点があった。
ピーカを複数対備えるシステムは、スピーカの設置等に
問題があり、通常の家庭で使用するシステムには適さな
い。一方、キーを変更する方法では、キーコントロール
特有の問題が生じる。すなわち、キーダウンの場合に
は、図3(a)に示すような原音に対し、図3(b)に
示すような前値ホールドによって、波長を伸長する。な
お、この例では、番号5、9、13、17の時刻のデー
タを前値ホールドすることによって原音波長を伸長して
いる。そして、スムージング処理によって、図3(c)
のような信号を得ている。このようにして、原音が伸長
され、キーダウンされた信号が得られる。しかし、この
キーダウンされた信号を出力していると、この信号の位
相が徐々に原音からずれてきてしまう。このため、図4
(a)に示すように適当な頻度でデータを捨てる必要が
ある。ところが、データを捨てると、そこに不連続点が
生じてしまい、出力音声に不自然な部分が定期的に生じ
てしまうという問題点があった。
【0005】また、このような点を解消するするため、
クロスフェード処理が行われている。このクロスフェー
ド処理は、図4(a)の信号に対し不連続点の位相が1
80度異なる図4(b)の信号を生成し、これら不連続
点の位相が180度異なる2つのキーダウンした信号
x,yに、図4(c)に示すやはり位相が180度異な
るクロスフェード信号a,bをかけあわせ、得られた信
号を加算することによって構成する(図4(d))。こ
のようにすることによって、不連続点の存在する箇所の
信号を他の信号で補うことができ、不連続点に起因する
不自然さを減少することができる。しかし、このクロス
フェード処理を行うためには、2つのキーダウン信号を
生成する必要があり、このために追加の回路が必要とな
るという問題点があった。また、クロスフェード処理に
よって、2つの信号を加算する際に音圧レベルが周期的
に下がり、不自然さが生じるという問題点があった。
クロスフェード処理が行われている。このクロスフェー
ド処理は、図4(a)の信号に対し不連続点の位相が1
80度異なる図4(b)の信号を生成し、これら不連続
点の位相が180度異なる2つのキーダウンした信号
x,yに、図4(c)に示すやはり位相が180度異な
るクロスフェード信号a,bをかけあわせ、得られた信
号を加算することによって構成する(図4(d))。こ
のようにすることによって、不連続点の存在する箇所の
信号を他の信号で補うことができ、不連続点に起因する
不自然さを減少することができる。しかし、このクロス
フェード処理を行うためには、2つのキーダウン信号を
生成する必要があり、このために追加の回路が必要とな
るという問題点があった。また、クロスフェード処理に
よって、2つの信号を加算する際に音圧レベルが周期的
に下がり、不自然さが生じるという問題点があった。
【0006】なお、キーアップの場合は、図5および図
6に示すように、原音を圧縮する差に、適当な頻度でデ
ータを繰り返す(挿入する)必要があり、やはり不連続
点が生じ、またクロスフェード処理を行う場合にも同様
の問題点があった。
6に示すように、原音を圧縮する差に、適当な頻度でデ
ータを繰り返す(挿入する)必要があり、やはり不連続
点が生じ、またクロスフェード処理を行う場合にも同様
の問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、簡単な回路で定位感が生
じることを防止できるサラウンドシステムを提供するこ
とを目的とする。
題としてなされたものであり、簡単な回路で定位感が生
じることを防止できるサラウンドシステムを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステレオサウ
ンドを出力する一対のリアスピーカを有するサラウンド
システムであって、サラウンド信号をそのまま出力する
第1のスピーカと、サラウンド信号を一定時間ごとにキ
ーアップ、キーダウンした信号を交互に生成するキー変
更手段と、このキー変更手段によって変更を受けた信号
を出力する第2のスピーカとを有することを特徴とする
ンドを出力する一対のリアスピーカを有するサラウンド
システムであって、サラウンド信号をそのまま出力する
第1のスピーカと、サラウンド信号を一定時間ごとにキ
ーアップ、キーダウンした信号を交互に生成するキー変
更手段と、このキー変更手段によって変更を受けた信号
を出力する第2のスピーカとを有することを特徴とする
【0009】
【作用】このように、一対のリアスピーカの内の一方の
スピーカから、キーアップ、キーダウンを繰り返す信号
を出力する。そこで、キーダウン時に余った信号をキー
アップ時に利用することができ、サラウンド信号に不連
続点がなくなり、簡単な処理で効果的なサラウンド信号
を得ることができる。
スピーカから、キーアップ、キーダウンを繰り返す信号
を出力する。そこで、キーダウン時に余った信号をキー
アップ時に利用することができ、サラウンド信号に不連
続点がなくなり、簡単な処理で効果的なサラウンド信号
を得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るサラウンドシステムに実
施例について、図面に基づいて説明する。図1は、実施
例の全体構成を示すブロック図であり、原音についての
デジタル信号が、記憶される遅延メモリ10、この遅延
メモリ10の読み出し、書き込みアドレスを制御するア
ドレス制御発生部12と、遅延メモリ10からの読み出
された信号をスムージング処理するスムージング処理部
14からなっている。
施例について、図面に基づいて説明する。図1は、実施
例の全体構成を示すブロック図であり、原音についての
デジタル信号が、記憶される遅延メモリ10、この遅延
メモリ10の読み出し、書き込みアドレスを制御するア
ドレス制御発生部12と、遅延メモリ10からの読み出
された信号をスムージング処理するスムージング処理部
14からなっている。
【0011】各種音源から得られた音声信号は、A/D
コンバータ等で所定のデジタルデータに変換され、原音
信号として遅延メモリ10に書き込まれる。この遅延メ
モリ10は、キーダウン、キーアップ等の処理を行う際
に必要な処理時間に対応した容量を有している。そし
て、読み出しが終わった箇所に順次上書きしていけば良
いため、最初のアドレスから最終アドレスまで順にデー
タを書き込み、最終アドレスに至った場合には、最初の
アドレスに戻り、繰り返しデータを書き込む。すなわ
ち、書き込みアドレスAwは、0→最終アドレス→0→
最終アドレスを繰り返す。そして、このデータの書き込
みは、A/Dコンバータのサンプリング周期ftに同期
して行われる。なお、このアドレス発生は、アドレス制
御発生部12内のカウンタにより行われる。
コンバータ等で所定のデジタルデータに変換され、原音
信号として遅延メモリ10に書き込まれる。この遅延メ
モリ10は、キーダウン、キーアップ等の処理を行う際
に必要な処理時間に対応した容量を有している。そし
て、読み出しが終わった箇所に順次上書きしていけば良
いため、最初のアドレスから最終アドレスまで順にデー
タを書き込み、最終アドレスに至った場合には、最初の
アドレスに戻り、繰り返しデータを書き込む。すなわ
ち、書き込みアドレスAwは、0→最終アドレス→0→
最終アドレスを繰り返す。そして、このデータの書き込
みは、A/Dコンバータのサンプリング周期ftに同期
して行われる。なお、このアドレス発生は、アドレス制
御発生部12内のカウンタにより行われる。
【0012】一方、遅延メモリ10からの読み出しは、
キーダウン時とキーアップ時とで異なる。すなわち、キ
ーダウン時は、図3に示すように、所定周期で同一アド
レスを繰り返すため、所定周期で読み出しアドレスを同
一にすることによって行われる。例えば、ダウン率をn
%とした場合、読み出しアドレスArを次のように設定
してキーダウンを行う。
キーダウン時とキーアップ時とで異なる。すなわち、キ
ーダウン時は、図3に示すように、所定周期で同一アド
レスを繰り返すため、所定周期で読み出しアドレスを同
一にすることによって行われる。例えば、ダウン率をn
%とした場合、読み出しアドレスArを次のように設定
してキーダウンを行う。
【0013】Aw=Aw+1 count=count+1 if count>100/n then Ar=Ar,count=0 else Ar=Ar+1 すなわち、読み出しアドレスがインクリメントされる度
に、変数countをインクリメントし、countが
ダウン率nの逆数100/nに至った時に同一の読み出
しアドレスArをもう一度読み出す。これによって原音
の伸長、すなわちキーダウンが達成される。例えば、2
5%のキーダウンであれば、100/n=4であり、c
ount=4になったときに、同一のArが繰り返され
ると共に、そのときのcount=0となる。従って、
当初のAw=Ar=1であれば、図3に示すように、
5、9、13、17が2度ずつ読み出されることにな
る。
に、変数countをインクリメントし、countが
ダウン率nの逆数100/nに至った時に同一の読み出
しアドレスArをもう一度読み出す。これによって原音
の伸長、すなわちキーダウンが達成される。例えば、2
5%のキーダウンであれば、100/n=4であり、c
ount=4になったときに、同一のArが繰り返され
ると共に、そのときのcount=0となる。従って、
当初のAw=Ar=1であれば、図3に示すように、
5、9、13、17が2度ずつ読み出されることにな
る。
【0014】そして、本実施例においては、このように
してキーダウンを繰り返した後、所定の時間Tcに至っ
た場合には、キーアップ処理に移行する。
してキーダウンを繰り返した後、所定の時間Tcに至っ
た場合には、キーアップ処理に移行する。
【0015】すなわち、A/Dコンバータのサンプリン
グ周期をft(このftは、遅延メモリ10に対する書
き込み周期であり、アドレスAwのインクリメントの周
期でもある)とした場合、 if(Aw−Ar)・ft>Tc となった場合には、キーアップ処理に切り換える。これ
は、読みだしアドレスArの繰り返しによって、時間T
c分のデータが遅延メモリに読み出されずに残った時点
を示している。
グ周期をft(このftは、遅延メモリ10に対する書
き込み周期であり、アドレスAwのインクリメントの周
期でもある)とした場合、 if(Aw−Ar)・ft>Tc となった場合には、キーアップ処理に切り換える。これ
は、読みだしアドレスArの繰り返しによって、時間T
c分のデータが遅延メモリに読み出されずに残った時点
を示している。
【0016】そして、キーアップ処理は、 Aw=Aw+1 count=count+1 if count>100/n then Ar=Ar+2,count=0 else Ar=Ar+1 のようにして、変数countが所定値に至ったとき
に、アドレスを1つ飛ばすことによって行う。従って、
n=25%で、当初書き込みアドレスAwおよび読み出
しアドレスArが1の場合の図5の処理では、アドレス
6、12、18が飛ばされることになる。
に、アドレスを1つ飛ばすことによって行う。従って、
n=25%で、当初書き込みアドレスAwおよび読み出
しアドレスArが1の場合の図5の処理では、アドレス
6、12、18が飛ばされることになる。
【0017】そして、このような処理によって、読み出
しアドレスArが書き込みアドレスに追い付いた(時間
Tc分のデータ読み飛ばした)場合、 if Aw−Ar=0 には、またキーダウン処理に移行する。
しアドレスArが書き込みアドレスに追い付いた(時間
Tc分のデータ読み飛ばした)場合、 if Aw−Ar=0 には、またキーダウン処理に移行する。
【0018】このように、本実施例では、キーダウン、
キーアップを順次繰り返すため、データを捨てたり、繰
り返したりする必要がない。すなわち、図2に示すよう
に、KDの期間の原音をキーダウンによって、KD+T
cの期間の信号xにする。そして、KUの期間の原音を
キーアップによってKU−Tc期間の信号に圧縮し、こ
れを繰り返す。そして、上述の処理では、KD+Tc=
KU−Tcとなるため、データの不連続点を全く生じる
ことなく、キーダウン、キーアップを繰り返す信号xを
得ることができ、この信号xをスムージング処理部14
において、スムージング処理することにより、滑らかな
信号とすることができる。
キーアップを順次繰り返すため、データを捨てたり、繰
り返したりする必要がない。すなわち、図2に示すよう
に、KDの期間の原音をキーダウンによって、KD+T
cの期間の信号xにする。そして、KUの期間の原音を
キーアップによってKU−Tc期間の信号に圧縮し、こ
れを繰り返す。そして、上述の処理では、KD+Tc=
KU−Tcとなるため、データの不連続点を全く生じる
ことなく、キーダウン、キーアップを繰り返す信号xを
得ることができ、この信号xをスムージング処理部14
において、スムージング処理することにより、滑らかな
信号とすることができる。
【0019】そして、このような信号を一方のスピーカ
から出力し、他方のスピーカからは原音をそのまま出力
することによって、キーコントロールに特有の不連続点
の発生または音圧レベルの周期的な変動を生じることの
ないサラウンド信号を得ることができる。また、本実施
例によれば、クロスフェード等の必要がなく、処理を簡
単なものにできる。
から出力し、他方のスピーカからは原音をそのまま出力
することによって、キーコントロールに特有の不連続点
の発生または音圧レベルの周期的な変動を生じることの
ないサラウンド信号を得ることができる。また、本実施
例によれば、クロスフェード等の必要がなく、処理を簡
単なものにできる。
【0020】さらに、キーのダウン率およびアップ率を
複数種類準備し、ダウン→アップ→の切り換えを滑らか
にすることもできる。
複数種類準備し、ダウン→アップ→の切り換えを滑らか
にすることもできる。
【0021】例えば、 ダウン(大)→ダウン(小)→アップ(小)→アップ
(大)→アップ(小)→ダウン(小)→ダウン(大)→
ダウン(小)→ … のような繰り返しとすることも好適である。これによっ
て、切り換えポイントにおける違和感を発生させないよ
うにすることができる。
(大)→アップ(小)→ダウン(小)→ダウン(大)→
ダウン(小)→ … のような繰り返しとすることも好適である。これによっ
て、切り換えポイントにおける違和感を発生させないよ
うにすることができる。
【0022】さらに、一方のスピーカだけのキーを変化
させるのではなく、両方のスピーカからの出力のキーを
変化させても良い。
させるのではなく、両方のスピーカからの出力のキーを
変化させても良い。
【0023】すなわち、リアスピーカ1を→ダウン
(大)→ダウン(小)→アップ(小)→アップ(大)→
アップ(小)→ダウン(小)→の順で変化させ、リアス
ピーカ2を→アップ(大)→アップ(小)→ダウン
(小)→ダウン(大)→ダウン(小)→アップ(小)→
の順で変化させても良い。
(大)→ダウン(小)→アップ(小)→アップ(大)→
アップ(小)→ダウン(小)→の順で変化させ、リアス
ピーカ2を→アップ(大)→アップ(小)→ダウン
(小)→ダウン(大)→ダウン(小)→アップ(小)→
の順で変化させても良い。
【0024】これによって両スピーカから反対の特性の
キーコントロール処理がなされた音が出力されるため、
キーの変化率を小さくしても十分な効果が得られ、より
自然な音で、サラウンド感が得られる。
キーコントロール処理がなされた音が出力されるため、
キーの変化率を小さくしても十分な効果が得られ、より
自然な音で、サラウンド感が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サラウンド信号として、キーダウン、キーアップを繰り
返す信号を用いるため、サラウンド信号に不連続点がな
くなり、簡単な処理で効果的なサラウンド感が得られ
る。
サラウンド信号として、キーダウン、キーアップを繰り
返す信号を用いるため、サラウンド信号に不連続点がな
くなり、簡単な処理で効果的なサラウンド感が得られ
る。
【図1】本発明の実施例の全体構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】同実施例の動作を示す説明図である。
【図3】キーダウン処理の動作を示す波形図である。
【図4】キーダウン処理の動作を示す説明図である。
【図5】キーアップ処理の動作を示す波形図である。
【図6】キーアップ処理の動作を示す説明図である。
10 遅延メモリ 12 アドレス制御発生部 14 スムージング処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 ステレオサウンドを出力する一対のリア
スピーカを有するサラウンドシステムであって、 サラウンド信号をそのまま出力する第1のスピーカと、 サラウンド信号を一定時間ごとにキーアップ、キーダウ
ンした信号を交互に生成するキー変更手段と、 このキー変更手段によって変更を受けた信号を出力する
第2のスピーカと、 を有することを特徴とするサラウンドシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319831A JPH06169500A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | サラウンドシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4319831A JPH06169500A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | サラウンドシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169500A true JPH06169500A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18114704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4319831A Pending JPH06169500A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | サラウンドシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169500A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020198591A (ja) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | クラリオン株式会社 | 振動出力装置および振動出力用プログラム |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4319831A patent/JPH06169500A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020198591A (ja) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | クラリオン株式会社 | 振動出力装置および振動出力用プログラム |
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