JPH06169699A - 冷菓の包装方法 - Google Patents
冷菓の包装方法Info
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- JPH06169699A JPH06169699A JP4323447A JP32344792A JPH06169699A JP H06169699 A JPH06169699 A JP H06169699A JP 4323447 A JP4323447 A JP 4323447A JP 32344792 A JP32344792 A JP 32344792A JP H06169699 A JPH06169699 A JP H06169699A
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】アイス最中等の冷菓を小売店等で販売する際の
販売コストの低減と旨みを高める。 【構成】アイスクリームやシャーベット等の冷菓本体3
を内側容器4内に収容した状態で開封自在のアイス用密
閉袋5内にさらに封入する。最中皮2を開封自在の皮用
密閉袋5内に封入する。
販売コストの低減と旨みを高める。 【構成】アイスクリームやシャーベット等の冷菓本体3
を内側容器4内に収容した状態で開封自在のアイス用密
閉袋5内にさらに封入する。最中皮2を開封自在の皮用
密閉袋5内に封入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はいわゆるアイス最中等に
好適な冷菓の包装方法に係り、特に、最中皮等の外皮と
アイスクリーム等の冷菓本体とを別々にパッキングする
冷菓の包装方法に関する。
好適な冷菓の包装方法に係り、特に、最中皮等の外皮と
アイスクリーム等の冷菓本体とを別々にパッキングする
冷菓の包装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アイス最中は米粉等を捏ねて薄
く延ばして焼いて形成した上下一対の椀状の最中皮の中
に、アイスクリームやシャーベット等の冷菓本体を充填
している。
く延ばして焼いて形成した上下一対の椀状の最中皮の中
に、アイスクリームやシャーベット等の冷菓本体を充填
している。
【0003】そして、従来のアイス最中は、まず、上下
一対の椀状の最中皮の一方の内底面上に、アイスクリー
ムやシャーベット等の冷菓本体を充填し、次に、この一
方の最中皮上に、他方の最中皮を同心状に重ね合せてい
る。また、このように上下一対の最中皮の内部にアイス
クリーム等を充填した状態で密閉袋等に封入して冷凍シ
ョーケース等で冷蔵し、小売販売している。
一対の椀状の最中皮の一方の内底面上に、アイスクリー
ムやシャーベット等の冷菓本体を充填し、次に、この一
方の最中皮上に、他方の最中皮を同心状に重ね合せてい
る。また、このように上下一対の最中皮の内部にアイス
クリーム等を充填した状態で密閉袋等に封入して冷凍シ
ョーケース等で冷蔵し、小売販売している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアイス最中では小売店舗等で販売する場合に
非常に手間が掛かる上に、販売コストが嵩むという課題
がある。
うな従来のアイス最中では小売店舗等で販売する場合に
非常に手間が掛かる上に、販売コストが嵩むという課題
がある。
【0005】つまり、従来のアイス最中等の小売方法
は、小売店等において、アイスクリームやシャーベット
等の冷菓本体を収容筒内に充填して冷凍ショーケース等
により冷蔵しておき、顧客の買注文があったときに、冷
凍ショーケースの開閉扉を開けてアイスクリーム等をデ
ィッパー等で掬い上げ、これを一方の最中皮の内底面上
に載置してから、さらに、この上に他方の最中皮を被せ
る作業が必要となる。
は、小売店等において、アイスクリームやシャーベット
等の冷菓本体を収容筒内に充填して冷凍ショーケース等
により冷蔵しておき、顧客の買注文があったときに、冷
凍ショーケースの開閉扉を開けてアイスクリーム等をデ
ィッパー等で掬い上げ、これを一方の最中皮の内底面上
に載置してから、さらに、この上に他方の最中皮を被せ
る作業が必要となる。
【0006】このために、かかる作業を店頭で行なうの
で、特に多数の顧客が集中した場合は非常に煩雑となる
上に、顧客を長時間待たせることになる。このために、
店員を増員する場合もあるが、これでは人件費等が嵩む
という課題がある。
で、特に多数の顧客が集中した場合は非常に煩雑となる
上に、顧客を長時間待たせることになる。このために、
店員を増員する場合もあるが、これでは人件費等が嵩む
という課題がある。
【0007】また、アイスクリーム等は収容筒に収容し
て冷凍ショーケース等に収納するので、比較的大型の冷
凍ショーケースを必要とする上に、顧客の買注文の都
度、冷凍ショーケースの扉を開けるので、冷凍ショーケ
ースの電力を浪費する場合が多い。
て冷凍ショーケース等に収納するので、比較的大型の冷
凍ショーケースを必要とする上に、顧客の買注文の都
度、冷凍ショーケースの扉を開けるので、冷凍ショーケ
ースの電力を浪費する場合が多い。
【0008】さらに、アイスクリーム等の収容筒からア
イスクリーム等を殆ど取り出した後は、この収容筒を洗
浄して新たなアイスクリーム等を充填するが、その洗浄
の際には、若干のアイスクリーム等の残りがどうしても
付着するので、これが洗浄の際に洗い落とされる。この
ために、アイスクリームを浪費する上に、かかる収容筒
を洗浄する作業が必要であるという欠点もある。
イスクリーム等を殆ど取り出した後は、この収容筒を洗
浄して新たなアイスクリーム等を充填するが、その洗浄
の際には、若干のアイスクリーム等の残りがどうしても
付着するので、これが洗浄の際に洗い落とされる。この
ために、アイスクリームを浪費する上に、かかる収容筒
を洗浄する作業が必要であるという欠点もある。
【0009】さらにまた、既に最中皮の内部にアイスク
リーム等を充填した状態でパッキングして冷蔵する場合
には、最中皮が内部のアイスクリーム等により直ぐに濡
れてしまうので、最中皮のパリパリとした旨みを味わう
ことができない上に、最中皮を歯で食い千切れずに、中
のアイスクリーム等が最中皮から外部へ食み出し、アイ
ス最中を持っている手を汚す等、食べにくいという不都
合もある。
リーム等を充填した状態でパッキングして冷蔵する場合
には、最中皮が内部のアイスクリーム等により直ぐに濡
れてしまうので、最中皮のパリパリとした旨みを味わう
ことができない上に、最中皮を歯で食い千切れずに、中
のアイスクリーム等が最中皮から外部へ食み出し、アイ
ス最中を持っている手を汚す等、食べにくいという不都
合もある。
【0010】また、アイスクリーム等を輸送する場合は
収容筒内に収容して冷凍コンテナ車等により冷蔵した状
態に保持しなければならず、必ずしも輸送が容易ではな
い。
収容筒内に収容して冷凍コンテナ車等により冷蔵した状
態に保持しなければならず、必ずしも輸送が容易ではな
い。
【0011】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされもたので、その目的は、小売店等での店頭販売の
作業を簡単かつ迅速に行なうことができる上に、販売コ
ストを低減することができ、しかも、最中皮等の外皮の
旨みを高めることができる冷菓の包装方法を提供するこ
とにある。
なされもたので、その目的は、小売店等での店頭販売の
作業を簡単かつ迅速に行なうことができる上に、販売コ
ストを低減することができ、しかも、最中皮等の外皮の
旨みを高めることができる冷菓の包装方法を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために次のように構成される。
するために次のように構成される。
【0013】本願の請求項1に記載の発明(以下、第1
の発明という)は、アイスクリームやシャーベット等の
冷菓本体の外面を食用の外皮で被覆した冷菓の包装方法
において、前記冷菓本体と前記外皮とを各々の開封自在
の密閉部材内にそれぞれ封入したことを特徴とする。
の発明という)は、アイスクリームやシャーベット等の
冷菓本体の外面を食用の外皮で被覆した冷菓の包装方法
において、前記冷菓本体と前記外皮とを各々の開封自在
の密閉部材内にそれぞれ封入したことを特徴とする。
【0014】また、本願の請求項2に記載の発明(以
下、第2の発明という)は、冷菓が最中皮の内部に冷菓
本体を内蔵したアイス最中であることを特徴とする。
下、第2の発明という)は、冷菓が最中皮の内部に冷菓
本体を内蔵したアイス最中であることを特徴とする。
【0015】
【作用】アイスクリームやシャーベット等の冷菓本体と
最中皮等の外皮等を開封自在の密閉袋の内部にそれぞれ
別々に封入しているので、小売店等ではこれら冷菓本体
と外皮のパッケージを対にしてそのまま単に顧客に手渡
すことにより販売することができる。顧客はこれらのパ
ッケージを破って、冷菓と外皮とを取り出し、さらに、
自身の手により最中皮等の外皮の中に、冷菓本体を入れ
てアイス最中に形成して食するので、最中皮等の外皮を
まだ濡れずにパリパリした状態で食することができ、最
中皮等の外皮の旨みを高めることができる。
最中皮等の外皮等を開封自在の密閉袋の内部にそれぞれ
別々に封入しているので、小売店等ではこれら冷菓本体
と外皮のパッケージを対にしてそのまま単に顧客に手渡
すことにより販売することができる。顧客はこれらのパ
ッケージを破って、冷菓と外皮とを取り出し、さらに、
自身の手により最中皮等の外皮の中に、冷菓本体を入れ
てアイス最中に形成して食するので、最中皮等の外皮を
まだ濡れずにパリパリした状態で食することができ、最
中皮等の外皮の旨みを高めることができる。
【0016】また、本発明では、従来例のように小売店
等においてディッパー等によりアイスクリーム等を掬っ
て最中皮の内部に充填する作業が省略できるので、かか
る小売店での販売作業を簡単かつ迅速に行なうことがで
きる。
等においてディッパー等によりアイスクリーム等を掬っ
て最中皮の内部に充填する作業が省略できるので、かか
る小売店での販売作業を簡単かつ迅速に行なうことがで
きる。
【0017】このために、少数の店員で多数の顧客に対
応することができるので、人件費を低減することができ
る上に、顧客を待たせる時間も大幅に短縮できる。
応することができるので、人件費を低減することができ
る上に、顧客を待たせる時間も大幅に短縮できる。
【0018】また、アイスクリーム等の密閉袋等のみを
冷蔵し、最中皮等の外皮の密閉袋は冷蔵する必要がない
ので、その分、冷蔵装置の消費電力の節約を図ることが
できる。
冷蔵し、最中皮等の外皮の密閉袋は冷蔵する必要がない
ので、その分、冷蔵装置の消費電力の節約を図ることが
できる。
【0019】さらに、アイスクリーム等は密閉袋等に封
入された状態で冷蔵され、従来例のようにアイスクリー
ム等を収容筒等に直接収容しないので、この収容筒の洗
浄の際に、その収容筒の内周面に付着した残りのアイス
クリーム等を洗い落として浪費するのを防止することが
できる上に、かかる収容筒の洗浄作業を省略することが
できる。
入された状態で冷蔵され、従来例のようにアイスクリー
ム等を収容筒等に直接収容しないので、この収容筒の洗
浄の際に、その収容筒の内周面に付着した残りのアイス
クリーム等を洗い落として浪費するのを防止することが
できる上に、かかる収容筒の洗浄作業を省略することが
できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0021】図2は本発明が適用されるアイス最中の縦
断面図であり、図において、アイス最中1は外皮である
最中皮2の内部に、アイスクリームやシャーベット等の
冷菓本体3を内蔵している。
断面図であり、図において、アイス最中1は外皮である
最中皮2の内部に、アイスクリームやシャーベット等の
冷菓本体3を内蔵している。
【0022】最中皮2は米粉等を捏ねて薄く延ばして焼
いて例えばほぼ球帯状に形成したものであり、底部2a
と上蓋2bとにより上下方向にほぼ等分している。
いて例えばほぼ球帯状に形成したものであり、底部2a
と上蓋2bとにより上下方向にほぼ等分している。
【0023】そして、図1(A)に示すようにアイスク
リーム等の冷菓本体3を例えばほぼ円盤状のブロックに
形成してから、樹脂製透明薄肉の内側容器4内に収容
し、さらに、これをポリスチレン等の樹脂フィルム製の
アイス用密閉袋5内に封入している。
リーム等の冷菓本体3を例えばほぼ円盤状のブロックに
形成してから、樹脂製透明薄肉の内側容器4内に収容
し、さらに、これをポリスチレン等の樹脂フィルム製の
アイス用密閉袋5内に封入している。
【0024】内側容器4は有底椀状の底部4aとその開
口上端部上に被せられる上蓋4bとに上下方向に2分さ
れており、底部4aの開口上端部を径方向外方へ若干突
出させて係合段部4cを一体に形成し、この係合段部4
c内に上蓋4bの開口下端部を遊嵌させるようになって
いる。
口上端部上に被せられる上蓋4bとに上下方向に2分さ
れており、底部4aの開口上端部を径方向外方へ若干突
出させて係合段部4cを一体に形成し、この係合段部4
c内に上蓋4bの開口下端部を遊嵌させるようになって
いる。
【0025】また、内側容器4はそのほぼ全内周面に、
冷菓本体3との剥離を良好にする剥離フィルム(図示せ
ず)を貼着してもよい。
冷菓本体3との剥離を良好にする剥離フィルム(図示せ
ず)を貼着してもよい。
【0026】アイス用密閉袋5は波状にカットされた図
中上下両端5a,5bを例えば熱圧着等により密閉する
ことにより、冷菓本体3を内蔵した内側容器4を封入す
るものであり、これら波状両端5a,5b方向にて手等
により破ることにより容易に開封することができる。
中上下両端5a,5bを例えば熱圧着等により密閉する
ことにより、冷菓本体3を内蔵した内側容器4を封入す
るものであり、これら波状両端5a,5b方向にて手等
により破ることにより容易に開封することができる。
【0027】一方、最中皮2は図1(B)に示すよう
に、その底部2aの外側に例えば上蓋2bを外嵌してか
らポリスチレン等の樹脂フィルム製の皮用密閉袋6内に
封入されている。
に、その底部2aの外側に例えば上蓋2bを外嵌してか
らポリスチレン等の樹脂フィルム製の皮用密閉袋6内に
封入されている。
【0028】この皮用密閉袋6も波形にカットされた図
中上下両端6a,6bを熱圧着等により密閉することに
より、最中皮2を封入することができ、また、図中波状
両端6a,6b方向にて手等で簡単に破って開封するこ
とができる。
中上下両端6a,6bを熱圧着等により密閉することに
より、最中皮2を封入することができ、また、図中波状
両端6a,6b方向にて手等で簡単に破って開封するこ
とができる。
【0029】以上説明したように本実施例では、最中皮
2とアイスクリーム等の冷菓本体3を各々の開封自在の
密閉袋5,6内にそれぞれ封入したので、これをアイス
最中1として小売店等で販売する場合は、冷菓本体3を
封入したアイス用密閉袋5と最中皮2を封入した皮用密
閉袋6とを対にして顧客に単に手渡せばよく、顧客はこ
れら密閉袋5,6を自身の手により破って開封し、次に
説明する手順により最中皮2内に冷菓本体3を収容す
る。
2とアイスクリーム等の冷菓本体3を各々の開封自在の
密閉袋5,6内にそれぞれ封入したので、これをアイス
最中1として小売店等で販売する場合は、冷菓本体3を
封入したアイス用密閉袋5と最中皮2を封入した皮用密
閉袋6とを対にして顧客に単に手渡せばよく、顧客はこ
れら密閉袋5,6を自身の手により破って開封し、次に
説明する手順により最中皮2内に冷菓本体3を収容す
る。
【0030】つまり、顧客は自身の手により、まず、ア
イス用密閉袋5を破って、内側容器4を取り出し、これ
を上下に反転する。すると、剥離フィルムにより冷菓本
体3が内側容器4の底部4aから容易に剥離して、図3
(A)に示すように冷菓本体3を上蓋4bの内面上に移
動させ、内側容器本体4の底部4aは除去する。
イス用密閉袋5を破って、内側容器4を取り出し、これ
を上下に反転する。すると、剥離フィルムにより冷菓本
体3が内側容器4の底部4aから容易に剥離して、図3
(A)に示すように冷菓本体3を上蓋4bの内面上に移
動させ、内側容器本体4の底部4aは除去する。
【0031】次に、図3(B)に示すように上蓋4b上
に、最中皮2の底部2aを被せ、これを再び上下に反転
してから、内側容器4の上蓋4bを除去し、しかる後
に、最中皮2の底部2a上に、その上蓋2bを被せ、図
3(C)で示すようにアイス最中1を形成する。
に、最中皮2の底部2aを被せ、これを再び上下に反転
してから、内側容器4の上蓋4bを除去し、しかる後
に、最中皮2の底部2a上に、その上蓋2bを被せ、図
3(C)で示すようにアイス最中1を形成する。
【0032】したがって、このときに最中皮2が冷菓本
体3に接触するので、最中皮2を殆ど濡らさずにアイス
最中1を食することができる。つまり、最中皮2をパリ
パリした状態で食することができるので、最中皮2の旨
みを高めることができる上に、濡れた最中皮2が歯で充
分に食い千切れずに、冷菓本体3を最中皮2の外周縁か
ら外部へ押し出して、最中皮2を所持している手を汚す
のを防止することができる。
体3に接触するので、最中皮2を殆ど濡らさずにアイス
最中1を食することができる。つまり、最中皮2をパリ
パリした状態で食することができるので、最中皮2の旨
みを高めることができる上に、濡れた最中皮2が歯で充
分に食い千切れずに、冷菓本体3を最中皮2の外周縁か
ら外部へ押し出して、最中皮2を所持している手を汚す
のを防止することができる。
【0033】また、顧客は直接冷菓本体3に触れないの
で、手を汚さずに最中皮2の内部に冷菓本体3を収容し
てアイス最中1に形成することができる。
で、手を汚さずに最中皮2の内部に冷菓本体3を収容し
てアイス最中1に形成することができる。
【0034】そして、アイス最中1の小売店等では、従
来のようにディッパー等でアイスクリーム等を掬い取る
等の一連の作業を省略することができるので、大幅な省
力化を図って販売コストを低減することができる。
来のようにディッパー等でアイスクリーム等を掬い取る
等の一連の作業を省略することができるので、大幅な省
力化を図って販売コストを低減することができる。
【0035】また、ディッパーによりアイスクリーム等
を掬い取る作業を省略できるので、冷凍ショーケース等
の開閉扉を開閉する時間が極めて短かく、冷凍ショーケ
ースの消費電力の節約を図ることができる。さらに、ア
イスクリーム等を直接収容筒内に収容しないので、その
収容筒の洗浄の際に、その内面に付着した残余のアイス
クリーム等を洗い落としてアイスクリーム等を浪費する
のを防止することができる。
を掬い取る作業を省略できるので、冷凍ショーケース等
の開閉扉を開閉する時間が極めて短かく、冷凍ショーケ
ースの消費電力の節約を図ることができる。さらに、ア
イスクリーム等を直接収容筒内に収容しないので、その
収容筒の洗浄の際に、その内面に付着した残余のアイス
クリーム等を洗い落としてアイスクリーム等を浪費する
のを防止することができる。
【0036】さらにまた、冷菓本体3を封入したアイス
用密閉袋5のみを冷蔵し、最中皮2を封入した皮用密閉
袋6は冷蔵する必要がないので、その分、冷蔵装置の消
費電力の節約を図ることができる。
用密閉袋5のみを冷蔵し、最中皮2を封入した皮用密閉
袋6は冷蔵する必要がないので、その分、冷蔵装置の消
費電力の節約を図ることができる。
【0037】なお、前記実施例では冷菓本体3の外面を
一対の最中皮2により被覆したアイス最中1の場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば最中皮2を、ワッフルやクレープ、タコス等
の皮に置換してもよく、また、これら種々の皮を各々の
開封自在の密閉袋内に封入して、これらと冷菓本体3と
のバリエーションを種々楽しむように構成してもよい。
一対の最中皮2により被覆したアイス最中1の場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば最中皮2を、ワッフルやクレープ、タコス等
の皮に置換してもよく、また、これら種々の皮を各々の
開封自在の密閉袋内に封入して、これらと冷菓本体3と
のバリエーションを種々楽しむように構成してもよい。
【0038】また、アイス用密閉袋5と皮用密閉袋6と
を一体に連成してもよく、さらに、これら密閉袋5,6
内には冷菓本体3と最中皮2を複数収容してもよい。
を一体に連成してもよく、さらに、これら密閉袋5,6
内には冷菓本体3と最中皮2を複数収容してもよい。
【0039】さらにまた、アイス用密閉袋5は内側容器
4を省略して直接冷菓本体3を封入してもよい。
4を省略して直接冷菓本体3を封入してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アイスク
リームやシャーベット等の冷菓本体と、その外面を被覆
する最中皮等の外皮とを各々の密閉袋等の開封自在の密
閉部材内にそれぞれ封入したので、小売店等では、これ
らの2種類の密閉袋を対として顧客に単に手渡すことに
より販売することができる。このために、小売店等は従
来のようにアイスクリーム等の冷菓本体をディッパーに
より掬って、これを最中皮等の外皮内に収容する等の作
業を省略することができ、小売店での作業を大幅に簡単
化かつ迅速化することができ、販売コストを低減するこ
とができる。
リームやシャーベット等の冷菓本体と、その外面を被覆
する最中皮等の外皮とを各々の密閉袋等の開封自在の密
閉部材内にそれぞれ封入したので、小売店等では、これ
らの2種類の密閉袋を対として顧客に単に手渡すことに
より販売することができる。このために、小売店等は従
来のようにアイスクリーム等の冷菓本体をディッパーに
より掬って、これを最中皮等の外皮内に収容する等の作
業を省略することができ、小売店での作業を大幅に簡単
化かつ迅速化することができ、販売コストを低減するこ
とができる。
【0041】また、本発明はアイスクリーム等の冷菓本
体をその密閉袋等に封入した状態で冷蔵し、従来例のよ
うに冷菓本体を収容筒内に直接収容しないので、その収
容筒内の冷菓本体を殆ど取り去った後に、その収容筒を
洗浄する作業を省略することができる上に、その洗浄の
際に、収容筒の内面に付着した残余のアイスクリーム等
を洗い流して浪費するのを防止することができる。
体をその密閉袋等に封入した状態で冷蔵し、従来例のよ
うに冷菓本体を収容筒内に直接収容しないので、その収
容筒内の冷菓本体を殆ど取り去った後に、その収容筒を
洗浄する作業を省略することができる上に、その洗浄の
際に、収容筒の内面に付着した残余のアイスクリーム等
を洗い流して浪費するのを防止することができる。
【0042】また、顧客は小売店等で得た冷菓本体を収
容した密閉袋と最中皮等の外皮を収容した密閉袋を破っ
て冷菓本体と外皮とを取り出し、この外皮内に冷菓本体
を収容して直ちに食することができ、これにより外皮を
冷菓本体により濡れる前の乾燥したパリパリの状態で食
することができ、外皮の旨みを高めることができる。
容した密閉袋と最中皮等の外皮を収容した密閉袋を破っ
て冷菓本体と外皮とを取り出し、この外皮内に冷菓本体
を収容して直ちに食することができ、これにより外皮を
冷菓本体により濡れる前の乾燥したパリパリの状態で食
することができ、外皮の旨みを高めることができる。
【図1】本願第1、第2の発明に係る冷菓の包装方法の
一実施例を示しており、(A)は冷菓本体を内側容器お
よびアイス用密閉袋内に収容した状態を示す模式図、
(B)は同、最中皮を皮用密閉袋内に封入した状態を示
す模式図。
一実施例を示しており、(A)は冷菓本体を内側容器お
よびアイス用密閉袋内に収容した状態を示す模式図、
(B)は同、最中皮を皮用密閉袋内に封入した状態を示
す模式図。
【図2】一般的なアイス最中の縦断面図。
【図3】(A)〜(C)は本発明により最中皮の内部に
冷菓本体を収容する工程をそれぞれ示す図。
冷菓本体を収容する工程をそれぞれ示す図。
1 アイス最中(冷菓) 2 最中皮(外皮) 2a 最中皮の底部 2b 最中皮の上蓋 3 アイスクリーム等の冷菓本体 4 内側容器 4a 内側容器の底部 4b 内側容器の上蓋 5 アイス用密閉袋 6 皮用密閉袋
Claims (2)
- 【請求項1】 アイスクリームやシャーベット等の冷菓
本体の外面を食用の外皮で被覆した冷菓の包装方法にお
いて、前記冷菓本体と前記外皮とを各々の開封自在の密
閉部材内にそれぞれ封入したことを特徴とする冷菓の包
装方法。 - 【請求項2】 冷菓が最中皮の内部に冷菓本体を内蔵し
たアイス最中であることを特徴とする請求項1記載の冷
菓の包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323447A JPH06169699A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 冷菓の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323447A JPH06169699A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 冷菓の包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169699A true JPH06169699A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18154772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323447A Pending JPH06169699A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 冷菓の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101225532B1 (ko) * | 2004-06-21 | 2013-01-23 | 디핀 다츠 인코포레이티드 | 입자와 종래 아이스크림의 결합 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4323447A patent/JPH06169699A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101225532B1 (ko) * | 2004-06-21 | 2013-01-23 | 디핀 다츠 인코포레이티드 | 입자와 종래 아이스크림의 결합 |
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