JPH06170034A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JPH06170034A JPH06170034A JP4323534A JP32353492A JPH06170034A JP H06170034 A JPH06170034 A JP H06170034A JP 4323534 A JP4323534 A JP 4323534A JP 32353492 A JP32353492 A JP 32353492A JP H06170034 A JPH06170034 A JP H06170034A
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- reel drum
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Links
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 1
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 スロットマシンに関し、回転リールのリール
ドラムに記憶されたコード情報を変更することで、当該
回転リールの図柄の配列の変更が容易である。 【構成】 各回転リールに表示された図柄の種類を識別
するために、各図柄に対応して各回転リールのリールド
ラム40におのおの記録されるコード情報41と、各リ
ールドラムに記録されたコード情報を、各回転リールご
とに回転リールの回転中に読み取るコード情報読取手段
60と、このコード情報読取手段60により読み取られ
たコード情報を、読み取り順に各回転リールごとに記憶
するための図柄展開エリア71〜73を有するランダム
アクセスメモリ74とを備える。
ドラムに記憶されたコード情報を変更することで、当該
回転リールの図柄の配列の変更が容易である。 【構成】 各回転リールに表示された図柄の種類を識別
するために、各図柄に対応して各回転リールのリールド
ラム40におのおの記録されるコード情報41と、各リ
ールドラムに記録されたコード情報を、各回転リールご
とに回転リールの回転中に読み取るコード情報読取手段
60と、このコード情報読取手段60により読み取られ
たコード情報を、読み取り順に各回転リールごとに記憶
するための図柄展開エリア71〜73を有するランダム
アクセスメモリ74とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スロットマシンに関
し、特にリールドラムに記憶されたコード情報を変更す
ることで、当該回転リールの図柄の変更を容易にしたも
のである。
し、特にリールドラムに記憶されたコード情報を変更す
ることで、当該回転リールの図柄の変更を容易にしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロットマシンとして
は、複数種類の図柄がそれぞれ表示された複数個の回転
リールと、これらの回転リールを個々に回転させるステ
ッピングモータと、ステッピングモータに供給される駆
動パルスをカウントするカウント手段と、回転リールの
基準位置を検出してカウント手段をリセットするリセッ
ト手段と、前記カウント手段のカウント値と回転リール
に表示された図柄の配列とを対応付けた絵柄テーブルを
有するリードオンリメモリとを備えたものが知られてい
た(例えば実平昭1-43111号公報等)。
は、複数種類の図柄がそれぞれ表示された複数個の回転
リールと、これらの回転リールを個々に回転させるステ
ッピングモータと、ステッピングモータに供給される駆
動パルスをカウントするカウント手段と、回転リールの
基準位置を検出してカウント手段をリセットするリセッ
ト手段と、前記カウント手段のカウント値と回転リール
に表示された図柄の配列とを対応付けた絵柄テーブルを
有するリードオンリメモリとを備えたものが知られてい
た(例えば実平昭1-43111号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のスロットマシンでは、回転リールの図柄の配列を変更
する際に、リードオンリメモリの絵柄テーブルに書き込
まれたデータを変更しなければならないので、回転リー
ルの図柄の配列の変更が面倒であるという問題点があっ
た。
のスロットマシンでは、回転リールの図柄の配列を変更
する際に、リードオンリメモリの絵柄テーブルに書き込
まれたデータを変更しなければならないので、回転リー
ルの図柄の配列の変更が面倒であるという問題点があっ
た。
【0004】そこで、請求項1〜4記載の発明は、上記
した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、リールドラムに記憶さ
れたコード情報を変更することで、当該回転リールの図
柄の配列の変更が容易なスロットマシンを提供しようと
するものである。特に、請求項2記載の発明は、ビット
データを利用することで、コード情報を容易に記録する
ことができる。
した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、リールドラムに記憶さ
れたコード情報を変更することで、当該回転リールの図
柄の配列の変更が容易なスロットマシンを提供しようと
するものである。特に、請求項2記載の発明は、ビット
データを利用することで、コード情報を容易に記録する
ことができる。
【0005】請求項3記載の発明は、バーコードを利用
することで、情報量を増加することができる。請求項4
記載の発明は、コード情報を磁気的に記録することで、
情報量を一層、増加するすることができる。
することで、情報量を増加することができる。請求項4
記載の発明は、コード情報を磁気的に記録することで、
情報量を一層、増加するすることができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、複数種類の図柄(52)がそれぞれ表示された複数個の
回転リール(12〜14)と、これらの回転リール(12〜14)を
個々に回転させるためのステッピングモータ(32)と、前
記各回転リール(12〜14)に表示された図柄(52)の種類を
識別するために、各図柄(52)に対応して各回転リール(1
2〜14)におのおの記録されるコード情報(54)と、前記各
回転リール(12〜14)に記録されたコード情報(54)を、各
回転リール(12〜14)ごとに回転リール(12〜14)の回転中
に読み取るコード情報読取手段(60)と、このコード情報
読取手段(60)により読み取られたコード情報(54)を、読
み取り順に各回転リール(12〜14)ごとに記憶するための
図柄展開エリア(71〜73)を有するランダムアクセスメモ
リ(74)と、ゲームプログラムが書き込まれたリードオン
リメモリ(75)と、このリードオンリメモリ(75)に書き込
まれたゲームプログラムを読み出し、この読み出された
ゲームプログラムに従って、前記ランダムアクセスメモ
リ(74)の各図柄展開エリア(71〜73)に書き込まれたコー
ド情報(54)を読み出しながら、ステッピングモータ(32)
の駆動を制御する中央演算処理装置(76)とを備え、上記
各回転リール(12〜14)は、前記ステッピングモータ(32)
により回転されるリールドラム(40)と、このリールドラ
ム(40)の外周部に巻かれ、複数種類の図柄(52)が表示さ
れたリールテープ(50)とからそれぞれ構成され、上記リ
ールドラム(40)に、前記コード情報(54)が記録されてい
ることを特徴とする。
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、複数種類の図柄(52)がそれぞれ表示された複数個の
回転リール(12〜14)と、これらの回転リール(12〜14)を
個々に回転させるためのステッピングモータ(32)と、前
記各回転リール(12〜14)に表示された図柄(52)の種類を
識別するために、各図柄(52)に対応して各回転リール(1
2〜14)におのおの記録されるコード情報(54)と、前記各
回転リール(12〜14)に記録されたコード情報(54)を、各
回転リール(12〜14)ごとに回転リール(12〜14)の回転中
に読み取るコード情報読取手段(60)と、このコード情報
読取手段(60)により読み取られたコード情報(54)を、読
み取り順に各回転リール(12〜14)ごとに記憶するための
図柄展開エリア(71〜73)を有するランダムアクセスメモ
リ(74)と、ゲームプログラムが書き込まれたリードオン
リメモリ(75)と、このリードオンリメモリ(75)に書き込
まれたゲームプログラムを読み出し、この読み出された
ゲームプログラムに従って、前記ランダムアクセスメモ
リ(74)の各図柄展開エリア(71〜73)に書き込まれたコー
ド情報(54)を読み出しながら、ステッピングモータ(32)
の駆動を制御する中央演算処理装置(76)とを備え、上記
各回転リール(12〜14)は、前記ステッピングモータ(32)
により回転されるリールドラム(40)と、このリールドラ
ム(40)の外周部に巻かれ、複数種類の図柄(52)が表示さ
れたリールテープ(50)とからそれぞれ構成され、上記リ
ールドラム(40)に、前記コード情報(54)が記録されてい
ることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、コード情報(54)
が、リールドラム(40)の定められた位置に表示されるマ
ーク(55)の有無により1ビットを表現するビットデータ
の組合せから構成されていることを特徴とする。請求項
3記載の発明は、コード情報(54)が、バーコード(110)
によりリールドラム(40)に記録されたことを特徴とす
る。
が、リールドラム(40)の定められた位置に表示されるマ
ーク(55)の有無により1ビットを表現するビットデータ
の組合せから構成されていることを特徴とする。請求項
3記載の発明は、コード情報(54)が、バーコード(110)
によりリールドラム(40)に記録されたことを特徴とす
る。
【0008】請求項4記載の発明は、コード情報(54)
が、リールドラム(40)に磁気的に記録されたことを特徴
とする。
が、リールドラム(40)に磁気的に記録されたことを特徴
とする。
【0009】
【作 用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
リードオンリメモリ(75)に書き込まれたゲームプログラ
ムが、中央演算処理装置(76)により読み出され、この読
み出されたゲームプログラムに従って、ステッピングモ
ータ(32)の駆動が制御される。ステッピングモータ(32)
が駆動されると、その駆動力により、各回転リール(12
〜14)が個々に回転される。
リードオンリメモリ(75)に書き込まれたゲームプログラ
ムが、中央演算処理装置(76)により読み出され、この読
み出されたゲームプログラムに従って、ステッピングモ
ータ(32)の駆動が制御される。ステッピングモータ(32)
が駆動されると、その駆動力により、各回転リール(12
〜14)が個々に回転される。
【0010】回転リール(12〜14)の回転中には、コード
情報読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリー
ルドラム(40)に記憶されたコード情報(54)が、各回転リ
ール(12〜14)ごとに読み取られる。コード情報読取手段
(60)により読み取られたコード情報(54)は、読み取り順
に各回転リール(12〜14)ごとに、ランダムアクセスメモ
リ(74)の図柄展開エリア(71〜73)に記憶される。
情報読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリー
ルドラム(40)に記憶されたコード情報(54)が、各回転リ
ール(12〜14)ごとに読み取られる。コード情報読取手段
(60)により読み取られたコード情報(54)は、読み取り順
に各回転リール(12〜14)ごとに、ランダムアクセスメモ
リ(74)の図柄展開エリア(71〜73)に記憶される。
【0011】中央演算処理装置(76)は、上記図柄展開エ
リア(71〜73)に書き込まれたコード情報(54)を読み出し
ながら、読み出されたゲームプログラムに従って、ステ
ッピングモータ(32)の駆動を制御する。したがって、回
転リール(12〜14)の図柄(52)の配列を変更する際には、
当該回転リール(12〜14)のリールドラム(40)に記録され
たコード情報(54)を変更すれば足り、ゲームプログラム
の変更を要しない。
リア(71〜73)に書き込まれたコード情報(54)を読み出し
ながら、読み出されたゲームプログラムに従って、ステ
ッピングモータ(32)の駆動を制御する。したがって、回
転リール(12〜14)の図柄(52)の配列を変更する際には、
当該回転リール(12〜14)のリールドラム(40)に記録され
たコード情報(54)を変更すれば足り、ゲームプログラム
の変更を要しない。
【0012】請求項2記載の発明によれば、コード情報
読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリールド
ラム(40)の定められた位置に表示されるマーク(55)を読
み取ることで、マーク(55)の有無により1ビットを表現
するビットデータの組合せからコード情報(54)を読み取
ることができる。請求項3記載の発明によれば、コード
情報読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリー
ルドラム(40)のバーコード(110)を読み取ることで、バ
ーコード(110)からコード情報(54)を読み取ることがで
きる。
読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリールド
ラム(40)の定められた位置に表示されるマーク(55)を読
み取ることで、マーク(55)の有無により1ビットを表現
するビットデータの組合せからコード情報(54)を読み取
ることができる。請求項3記載の発明によれば、コード
情報読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリー
ルドラム(40)のバーコード(110)を読み取ることで、バ
ーコード(110)からコード情報(54)を読み取ることがで
きる。
【0013】請求項4記載の発明によれば、コード情報
読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリールド
ラム(40)に磁気的に記録されたコード情報(54)を読み出
ることができる。
読取手段(60)により、各回転リール(12〜14)のリールド
ラム(40)に磁気的に記録されたコード情報(54)を読み出
ることができる。
【0014】
【実施例】図1〜7は、本発明の第1実施例を示すもの
であり、図1はブロック図、図2はスロットマシンの概
略正面図、図3はリールユニットの概略斜視図、図4は
リールユニットの一部分解斜視図、図5はリールテープ
の表面の一部平面図、図6はリールドラムの側面図、図
7は図5のリールテープの図柄の配列に対応して、リー
ルドラムのコード情報を展開した説明図、図8は図柄展
開エリアを模式化した説明図、図9はフローチャートを
各々示す。
であり、図1はブロック図、図2はスロットマシンの概
略正面図、図3はリールユニットの概略斜視図、図4は
リールユニットの一部分解斜視図、図5はリールテープ
の表面の一部平面図、図6はリールドラムの側面図、図
7は図5のリールテープの図柄の配列に対応して、リー
ルドラムのコード情報を展開した説明図、図8は図柄展
開エリアを模式化した説明図、図9はフローチャートを
各々示す。
【0015】図2中、10はスロットマシンを示すもので
あり、このスロットマシン10の高さのほぼ中央には、方
形の窓部11が形成され、この窓部11内には、複数個、本
実施例では3個の回転リール12〜14がそれぞれ配置され
ている。上記3個の回転リール12〜14は、図2の向かっ
て左側から順に、左側回転リール12と、中央回転リール
13と、右側回転リール14とから構成されている。
あり、このスロットマシン10の高さのほぼ中央には、方
形の窓部11が形成され、この窓部11内には、複数個、本
実施例では3個の回転リール12〜14がそれぞれ配置され
ている。上記3個の回転リール12〜14は、図2の向かっ
て左側から順に、左側回転リール12と、中央回転リール
13と、右側回転リール14とから構成されている。
【0016】前記窓部11のガラス面には、図2に示すよ
うに、3個の回転リール12〜14の入賞ラインを表示する
計5本のライン15〜19が表示されている。上記ライン15
〜19は、ほぼ水平な中央ライン15と、この中央ラインの
上下に離れて且つ平行に位置する上・下ライン16,17
と、両上・下ライン16,17の対角線状に配置され、中央
で×点状に交わった右上がり斜めライン18と右下がり斜
めライン19とから構成されている。
うに、3個の回転リール12〜14の入賞ラインを表示する
計5本のライン15〜19が表示されている。上記ライン15
〜19は、ほぼ水平な中央ライン15と、この中央ラインの
上下に離れて且つ平行に位置する上・下ライン16,17
と、両上・下ライン16,17の対角線状に配置され、中央
で×点状に交わった右上がり斜めライン18と右下がり斜
めライン19とから構成されている。
【0017】前記3個の回転リール12〜14の斜め右下側
には、図2に示すように、メダル投入口20が、又、3個
の回転リール12〜14の左側には、メダル投入口20から投
入されたメダルのクレジット数を表示する7セグメント
の2桁の表示部21が配置されている。また、前記3個の
回転リール12〜14の下側には、図2に示すように、回転
リール12〜14にそれぞれ対応させて、各回転リール12〜
14を個別に停止させるための3個のストップスイッチ22
〜24がそれぞれ配置されている。3個のストップスイッ
チ22〜24は、図2の向かって左側から順に、左側ストッ
プスイッチ22と、中央ストップスイッチ23と、右側スト
ップスイッチ24とから構成されている。
には、図2に示すように、メダル投入口20が、又、3個
の回転リール12〜14の左側には、メダル投入口20から投
入されたメダルのクレジット数を表示する7セグメント
の2桁の表示部21が配置されている。また、前記3個の
回転リール12〜14の下側には、図2に示すように、回転
リール12〜14にそれぞれ対応させて、各回転リール12〜
14を個別に停止させるための3個のストップスイッチ22
〜24がそれぞれ配置されている。3個のストップスイッ
チ22〜24は、図2の向かって左側から順に、左側ストッ
プスイッチ22と、中央ストップスイッチ23と、右側スト
ップスイッチ24とから構成されている。
【0018】上記3個のストップスイッチ22〜24の左側
には、図2に示すように、レバー状のスタートスイッチ
25が配置されている。上記スタートスイッチ25の左側に
は、図2に示すように、上下に2個のスイッチ26,27が
配置されている。上段のスイッチ26は、クレジットメダ
ルを投入するためのクレジット投入スイッチ26である。
また、下段のスイッチ27は、クレジットメダルを精算す
るための精算スイッチ27である。
には、図2に示すように、レバー状のスタートスイッチ
25が配置されている。上記スタートスイッチ25の左側に
は、図2に示すように、上下に2個のスイッチ26,27が
配置されている。上段のスイッチ26は、クレジットメダ
ルを投入するためのクレジット投入スイッチ26である。
また、下段のスイッチ27は、クレジットメダルを精算す
るための精算スイッチ27である。
【0019】また、スロットマシン10の前面下方には、
図2に示すように、形状が方形の孔で、メダルを外部に
排出するメダル排出口28が設けられている。一方、スロ
ットマシン10の内部には、図3に示すように、3個の前
記した回転リール12〜14を備えたリールユニット30が内
蔵されている。上記リールユニット30は、図3,4に示
すように、大別すると、枠形のベース枠31と、このベー
ス枠31内に固定された複数個、ここでは回転リール12〜
14と同数の3個のステッピングモータ32と、各ステッピ
ングモータ32により個々に回転される3個の回転リール
12〜14とを備えている。
図2に示すように、形状が方形の孔で、メダルを外部に
排出するメダル排出口28が設けられている。一方、スロ
ットマシン10の内部には、図3に示すように、3個の前
記した回転リール12〜14を備えたリールユニット30が内
蔵されている。上記リールユニット30は、図3,4に示
すように、大別すると、枠形のベース枠31と、このベー
ス枠31内に固定された複数個、ここでは回転リール12〜
14と同数の3個のステッピングモータ32と、各ステッピ
ングモータ32により個々に回転される3個の回転リール
12〜14とを備えている。
【0020】上記各回転リール12〜14は、図4に示すよ
うに、ステッピングモータ32により回転されるリールド
ラム40と、このリールドラム40の外周部に巻かれたリー
ルテープ50とからそれぞれ構成されている。上記リール
ドラム40は、図4に示すように、その軸中心がステッピ
ングモータ32の出力軸に直結されている。
うに、ステッピングモータ32により回転されるリールド
ラム40と、このリールドラム40の外周部に巻かれたリー
ルテープ50とからそれぞれ構成されている。上記リール
ドラム40は、図4に示すように、その軸中心がステッピ
ングモータ32の出力軸に直結されている。
【0021】前記リールテープ50の表面51には、図5に
示すように、複数種類の図柄52が、所定間隔で、複数
個、例えば21個それぞれ表示されている。より具体的
に説明すると、本実施例では、図柄52の種類が、例えば
7種類に分かれている。7種類の図柄52を例示すると、
数字の「7」の図柄SE、「ベル」の絵の図柄BE、果実の
「チェリー」の絵の図柄CH、「スター(星)」の絵の図
柄ST、果実の「アップル」の絵の図柄AP、果実の「オレ
ンジ」の絵の図柄OR、果実の「プラム」の絵の図柄PRか
ら構成されている。
示すように、複数種類の図柄52が、所定間隔で、複数
個、例えば21個それぞれ表示されている。より具体的
に説明すると、本実施例では、図柄52の種類が、例えば
7種類に分かれている。7種類の図柄52を例示すると、
数字の「7」の図柄SE、「ベル」の絵の図柄BE、果実の
「チェリー」の絵の図柄CH、「スター(星)」の絵の図
柄ST、果実の「アップル」の絵の図柄AP、果実の「オレ
ンジ」の絵の図柄OR、果実の「プラム」の絵の図柄PRか
ら構成されている。
【0022】前記リールドラム40の側面には、図6に示
すように、リールテープ50の表面51に表示された図柄52
の種類を識別するためのコード情報41が、各図柄52に対
応して、かつ各図柄52の近くにおのおの記録されてい
る。上記コード情報41の種類は、図柄52の種類と同数、
7種類に分かれている。本実施例では、コード情報41
が、7種類であるので、3ビットデータを使用してい
る。
すように、リールテープ50の表面51に表示された図柄52
の種類を識別するためのコード情報41が、各図柄52に対
応して、かつ各図柄52の近くにおのおの記録されてい
る。上記コード情報41の種類は、図柄52の種類と同数、
7種類に分かれている。本実施例では、コード情報41
が、7種類であるので、3ビットデータを使用してい
る。
【0023】なお、3ビットデータに限らず、コード情
報41の種類が少なければ、3ビット未満のビットデータ
で表示できるし、また、コード情報41の種類数が多い場
合や種類数に拘らず、3ビットを越えたビットデータを
使用してもよい。より具体的には、コード情報41は、下
記の図柄52の種類とコード情報41との対応表に示すよう
に、図柄52の種類ごとに3ビットデータを使用してコー
ド化されている。
報41の種類が少なければ、3ビット未満のビットデータ
で表示できるし、また、コード情報41の種類数が多い場
合や種類数に拘らず、3ビットを越えたビットデータを
使用してもよい。より具体的には、コード情報41は、下
記の図柄52の種類とコード情報41との対応表に示すよう
に、図柄52の種類ごとに3ビットデータを使用してコー
ド化されている。
【0024】
【表1】前記コード情報41は、図6,7に示すように、
リールドラム40の側面に2進数で表示され、二進数の
「1」に当たる箇所だけに、黒丸のマーク42が印刷され
ている。上記コード情報41を構成するマーク42は、図
6,7に示すように、リールテープ50の表面51の図柄52
の中心線に沿って、リールドラム40の外周から軸方向に
向かって上位ビット、中間ビット、下位ビットの順で表
示されている。
リールドラム40の側面に2進数で表示され、二進数の
「1」に当たる箇所だけに、黒丸のマーク42が印刷され
ている。上記コード情報41を構成するマーク42は、図
6,7に示すように、リールテープ50の表面51の図柄52
の中心線に沿って、リールドラム40の外周から軸方向に
向かって上位ビット、中間ビット、下位ビットの順で表
示されている。
【0025】なお、マーク42は、リールドラム40の側面
に限らず、リールドラム40の内周面や内周縁等に形成し
てもよい。また、マーク42は、リールドラム40に一体的
に形成するほか、シールなどに印刷しておき、後からリ
ールドラム40に貼ってもよい。さらに、マーク42は、リ
ールテープ50の各図柄52に対して、少しずれた位置に表
示してもよい。
に限らず、リールドラム40の内周面や内周縁等に形成し
てもよい。また、マーク42は、リールドラム40に一体的
に形成するほか、シールなどに印刷しておき、後からリ
ールドラム40に貼ってもよい。さらに、マーク42は、リ
ールテープ50の各図柄52に対して、少しずれた位置に表
示してもよい。
【0026】一方、リールユニット30のベース枠31に
は、図4,5に示すように、リールドラム40の側面のコ
ード情報41を読み取るためのコード情報読取手段60が固
定されている。上記コード情報読取手段60は、例えば光
学的センサーから構成され、コード情報41を構成するマ
ーク42を、光の反射率を利用して検出している。
は、図4,5に示すように、リールドラム40の側面のコ
ード情報41を読み取るためのコード情報読取手段60が固
定されている。上記コード情報読取手段60は、例えば光
学的センサーから構成され、コード情報41を構成するマ
ーク42を、光の反射率を利用して検出している。
【0027】つぎに、図1を用いてスロットマシン10の
制御回路について説明する。スロットマシン10の制御回
路は、図1に示すように、中央制御装置70を中心に構成
されている。上記中央制御装置70の入力側には、図1に
示すように、コード情報読取手段60が入出力手段(I/
O)80を介して接続されている。
制御回路について説明する。スロットマシン10の制御回
路は、図1に示すように、中央制御装置70を中心に構成
されている。上記中央制御装置70の入力側には、図1に
示すように、コード情報読取手段60が入出力手段(I/
O)80を介して接続されている。
【0028】また、中央制御装置70の出力側には、図1
に示すように、各ステッピングモータ32がモータドライ
ブ90を介してそれぞれ接続されている。前記中央制御装
置70は、図1に示すように、コード情報読取手段60によ
り読み取られたコード情報41を、読み取り順に各回転リ
ール12〜14ごとに記憶するための図柄展開エリア71〜73
を有するランダムアクセスメモリ(以下「RAM」とい
う。)74と、ゲームプログラムが書き込まれたリードオ
ンリメモリ(以下「ROM」という。)75と、このRO
M75に書き込まれたゲームプログラムを読み出し、この
読み出されたゲームプログラムに従って、前記RAM74
の各図柄展開エリア71〜73に書き込まれたコード情報41
を読み出しながら、各ステッピングモータ32の駆動を制
御する中央演算処理装置(以下「CPU」という。)76
とを備えている。
に示すように、各ステッピングモータ32がモータドライ
ブ90を介してそれぞれ接続されている。前記中央制御装
置70は、図1に示すように、コード情報読取手段60によ
り読み取られたコード情報41を、読み取り順に各回転リ
ール12〜14ごとに記憶するための図柄展開エリア71〜73
を有するランダムアクセスメモリ(以下「RAM」とい
う。)74と、ゲームプログラムが書き込まれたリードオ
ンリメモリ(以下「ROM」という。)75と、このRO
M75に書き込まれたゲームプログラムを読み出し、この
読み出されたゲームプログラムに従って、前記RAM74
の各図柄展開エリア71〜73に書き込まれたコード情報41
を読み出しながら、各ステッピングモータ32の駆動を制
御する中央演算処理装置(以下「CPU」という。)76
とを備えている。
【0029】上記RAM74の図柄展開エリア71〜73は、
図1に示すように、回転リール12〜14の数に等しく3つ
のエリアが確保されている。各図柄展開エリア71〜73
は、図8に示すように、一本のリールテープ50の図柄52
の数、例えば21個に等しい数の21個のストア位置を
有している。つぎに、上記構成を備えたスロットマシン
10の動作を、図9に示したフローチャートを用いて説明
する。
図1に示すように、回転リール12〜14の数に等しく3つ
のエリアが確保されている。各図柄展開エリア71〜73
は、図8に示すように、一本のリールテープ50の図柄52
の数、例えば21個に等しい数の21個のストア位置を
有している。つぎに、上記構成を備えたスロットマシン
10の動作を、図9に示したフローチャートを用いて説明
する。
【0030】まず、各回転リール12〜14の回転中には、
図9に示すように、ステップ100に進み、リールドラム4
0の側面のコード情報41を構成するマーク42が、コード
情報読取手段60によりそれぞれ検出された否かが判定さ
れる。この判定は、中央制御装置70のCPU76(図1)
により行われ、CPU76は、ROM75から読み出された
ゲームプログラムに従って処理を進行している。
図9に示すように、ステップ100に進み、リールドラム4
0の側面のコード情報41を構成するマーク42が、コード
情報読取手段60によりそれぞれ検出された否かが判定さ
れる。この判定は、中央制御装置70のCPU76(図1)
により行われ、CPU76は、ROM75から読み出された
ゲームプログラムに従って処理を進行している。
【0031】なお、マーク42の検出は、各ゲーム毎に行
っているが、勿論、スロットマシン10の電源投入時に、
回転リール12〜14を回転させて、マーク42の検出を済ま
せておいてもよい。また、ステッピングモータ32の起動
時からマーク42の検出を開始させ、マーク42の検出の迅
速化を図っているが、勿論、ステッピングモータ32の回
転速度が定速になってから、マーク42の検出を開始させ
てもよい。
っているが、勿論、スロットマシン10の電源投入時に、
回転リール12〜14を回転させて、マーク42の検出を済ま
せておいてもよい。また、ステッピングモータ32の起動
時からマーク42の検出を開始させ、マーク42の検出の迅
速化を図っているが、勿論、ステッピングモータ32の回
転速度が定速になってから、マーク42の検出を開始させ
てもよい。
【0032】上記ステップ100において、マーク42が検
出された場合には、図9に示すように、つぎのステップ
101に進む。このステップ101においては、マーク42をR
AM74の対応する図柄展開エリア71〜73にストアする。
例えば、図7に示すように、コード情報読取手段60が、
「オレンジ」の図柄ORの中心線に沿って位置している場
合には、コード情報読取手段60からCPU76(図1)
に、二進数で「110」というコード情報41が送出され
る。CPU76は、コード情報41を入力すると、図8に示
すように、第1番目のストア位置に、16進数の「6
H」を書き込む。
出された場合には、図9に示すように、つぎのステップ
101に進む。このステップ101においては、マーク42をR
AM74の対応する図柄展開エリア71〜73にストアする。
例えば、図7に示すように、コード情報読取手段60が、
「オレンジ」の図柄ORの中心線に沿って位置している場
合には、コード情報読取手段60からCPU76(図1)
に、二進数で「110」というコード情報41が送出され
る。CPU76は、コード情報41を入力すると、図8に示
すように、第1番目のストア位置に、16進数の「6
H」を書き込む。
【0033】上記処理終了後、図9に示すように、ステ
ップ101からステップ102に進む。このステップ102にお
いては、図柄展開エリア71〜73の前回のストア位置に
「1」を加算する。その結果、例えば、ストア位置が第
1番目から第2番目に進む。上記処理終了後、図9に示
すように、ステップ102からステップ103に進む。このス
テップ103においては、マーク42が21個検出された否
かが判定される。これは、各回転リール12〜14のリール
テープ50の図柄52の数がそれぞれ計21個であるためで
あり、各回転リール12〜14が一回りを完了したか否かを
判定するためである。
ップ101からステップ102に進む。このステップ102にお
いては、図柄展開エリア71〜73の前回のストア位置に
「1」を加算する。その結果、例えば、ストア位置が第
1番目から第2番目に進む。上記処理終了後、図9に示
すように、ステップ102からステップ103に進む。このス
テップ103においては、マーク42が21個検出された否
かが判定される。これは、各回転リール12〜14のリール
テープ50の図柄52の数がそれぞれ計21個であるためで
あり、各回転リール12〜14が一回りを完了したか否かを
判定するためである。
【0034】上記ステップ103において、マーク42が2
1個検出されていない場合には、図9に示すように、先
のステップ100に戻り、マーク42が検出される度に、前
回のストア位置の次のストア位置にマーク42をストアし
て行く。例えば、図5,7に示すように、「オレンジ」
の図柄ORの次の、回転方向前方に位置する「7」の図柄
SEであれば、二進数で「001」であるので、第2番目
のストア位置(図8)に16進数の「1H」を書き込
む。
1個検出されていない場合には、図9に示すように、先
のステップ100に戻り、マーク42が検出される度に、前
回のストア位置の次のストア位置にマーク42をストアし
て行く。例えば、図5,7に示すように、「オレンジ」
の図柄ORの次の、回転方向前方に位置する「7」の図柄
SEであれば、二進数で「001」であるので、第2番目
のストア位置(図8)に16進数の「1H」を書き込
む。
【0035】こうして、21個目に「スター(星)」の
図柄ST(図5)が検出され、第21番目のストア位置
(図8)に16進数の「4H」が書き込まれると、当該
処理を終了する。なお、ステップ100においてマーク42
が検出されない場合には、当該ステップ100を繰り返す
が、ステッピングモータ32に規定数の駆動パルスが送出
されていて、マーク42が検出されない場合にはステッピ
ングモータ32の脱調を検知することができる。
図柄ST(図5)が検出され、第21番目のストア位置
(図8)に16進数の「4H」が書き込まれると、当該
処理を終了する。なお、ステップ100においてマーク42
が検出されない場合には、当該ステップ100を繰り返す
が、ステッピングモータ32に規定数の駆動パルスが送出
されていて、マーク42が検出されない場合にはステッピ
ングモータ32の脱調を検知することができる。
【0036】すなわち、本実施例では、コード情報41
に、二進数の「000」を使用してないので、先の図柄
52のマーク42から次の図柄52のマーク42までの十数度の
範囲で、脱調を検知することができる。このため、マー
ク42は、脱調を検知するための位置信号としも利用する
ことができる。これに対し、従来のスロットマシンで
は、ステッピングモータの1回転毎に、回転リールの基
準位置を検出させ、ステッピングモータのカウンタをリ
セットしていたので、ステッピングモータの一回りする
まで、脱調を検知することができず、その分、対処が遅
れていた。本実施例によれば、早期に脱調を検知し、対
処することができる。
に、二進数の「000」を使用してないので、先の図柄
52のマーク42から次の図柄52のマーク42までの十数度の
範囲で、脱調を検知することができる。このため、マー
ク42は、脱調を検知するための位置信号としも利用する
ことができる。これに対し、従来のスロットマシンで
は、ステッピングモータの1回転毎に、回転リールの基
準位置を検出させ、ステッピングモータのカウンタをリ
セットしていたので、ステッピングモータの一回りする
まで、脱調を検知することができず、その分、対処が遅
れていた。本実施例によれば、早期に脱調を検知し、対
処することができる。
【0037】一方、図10は、本発明の第2実施例を示
すものであり、同図はリールドラムの側面図を示す。本
実施例の特徴は、図10に示すように、コード情報41に
バーコード110を利用した点にある。すなわち、リール
ドラム40の側面には、図10に示すように、リールテー
プ50の表面に表示された各図柄52の種類を識別するため
の、バーコード110から構成されたコード情報41が、各
図柄52のほぼ真横におのおの表示されている。
すものであり、同図はリールドラムの側面図を示す。本
実施例の特徴は、図10に示すように、コード情報41に
バーコード110を利用した点にある。すなわち、リール
ドラム40の側面には、図10に示すように、リールテー
プ50の表面に表示された各図柄52の種類を識別するため
の、バーコード110から構成されたコード情報41が、各
図柄52のほぼ真横におのおの表示されている。
【0038】また、コード情報読取手段60は、例えばバ
ーコードリーダから構成され、図10に示すように、リ
ールドラム40の側面のバーコード110の位置に沿わせ
て、ベース枠31(図示せず)に固定されている。なお、
バーコード110は、リールドラム40の側面に直接印刷す
るほか、シールなどに印刷しておき、後からリールドラ
ム40の側面に貼ってもよい。また、バーコード110は、
リールドラム40の側面の各図柄52のほぼ真横に限らず、
少しずれた位置に表示してもよい。
ーコードリーダから構成され、図10に示すように、リ
ールドラム40の側面のバーコード110の位置に沿わせ
て、ベース枠31(図示せず)に固定されている。なお、
バーコード110は、リールドラム40の側面に直接印刷す
るほか、シールなどに印刷しておき、後からリールドラ
ム40の側面に貼ってもよい。また、バーコード110は、
リールドラム40の側面の各図柄52のほぼ真横に限らず、
少しずれた位置に表示してもよい。
【0039】さらに、本実施例の説明においては、先に
説明した第1実施例のものと同一構成部分については同
一符号を付し、具体的な説明は省略する。本実施例によ
れば、コード情報読取手段60によりバーコード110を読
み取ることにより、先に説明した第1実施例のものと同
様に作用する。また、図11は、本発明の他の実施例を
示すものであり、同図はリールドラム側面図を示す。
説明した第1実施例のものと同一構成部分については同
一符号を付し、具体的な説明は省略する。本実施例によ
れば、コード情報読取手段60によりバーコード110を読
み取ることにより、先に説明した第1実施例のものと同
様に作用する。また、図11は、本発明の他の実施例を
示すものであり、同図はリールドラム側面図を示す。
【0040】本実施例の特徴は、図11に示すように、
コード情報41を磁気的に記録した点にある。すなわち、
リールドラム40の側面には、図11の向かって右側に示
したように、磁気材料が塗布された磁気記録層120が、
リールドラム40の円周方向に沿ってリング状に形成され
ている。
コード情報41を磁気的に記録した点にある。すなわち、
リールドラム40の側面には、図11の向かって右側に示
したように、磁気材料が塗布された磁気記録層120が、
リールドラム40の円周方向に沿ってリング状に形成され
ている。
【0041】上記磁気記録層120には、リールテープ50
の表面の各図柄52のほぼ真横に、コード情報41が例えば
デジタル信号によりおのおの磁気的に記録されている。
また、コード情報読取手段60は、例えば磁気的センサー
から構成され、図11に示すように、リールドラム40の
磁気記録層120の位置に沿わせて、ベース枠31(図示せ
ず)に固定されている。
の表面の各図柄52のほぼ真横に、コード情報41が例えば
デジタル信号によりおのおの磁気的に記録されている。
また、コード情報読取手段60は、例えば磁気的センサー
から構成され、図11に示すように、リールドラム40の
磁気記録層120の位置に沿わせて、ベース枠31(図示せ
ず)に固定されている。
【0042】なお、磁気記録層120は、リールドラム40
の側面に直接、形成するほか、磁気記録層120をシール
などに印刷しておき、後からリールドラム40の側面に貼
ってもよい。また、磁気記録層120は、リールドラム40
の側面に限らず、リールドラム40の内外周面や内外周縁
等に形成してもよい。さらに、磁気記録層120は、リー
ルドラム40の円周方向に沿って連続的に形成するほか、
各図柄52にそれぞれ対応させて間欠的に形成してもよ
い。
の側面に直接、形成するほか、磁気記録層120をシール
などに印刷しておき、後からリールドラム40の側面に貼
ってもよい。また、磁気記録層120は、リールドラム40
の側面に限らず、リールドラム40の内外周面や内外周縁
等に形成してもよい。さらに、磁気記録層120は、リー
ルドラム40の円周方向に沿って連続的に形成するほか、
各図柄52にそれぞれ対応させて間欠的に形成してもよ
い。
【0043】また、磁気記録層120にコード情報41を、
デジタル信号により記録するほか、アナログ信号により
記憶させてもよい。さらに、コード情報読取手段60は、
接触式でもよい、非接触式でよい。さらに、コード情報
読取手段60は、磁気的センサーのほか、光学的センサー
を利用してもよい。
デジタル信号により記録するほか、アナログ信号により
記憶させてもよい。さらに、コード情報読取手段60は、
接触式でもよい、非接触式でよい。さらに、コード情報
読取手段60は、磁気的センサーのほか、光学的センサー
を利用してもよい。
【0044】なお、本実施例の説明においては、先に説
明した第1実施例のものと同一構成部分については同一
符号を付し、具体的な説明は省略する。本実施例によれ
ば、コード情報読取手段60により、コード情報41を磁気
的に読み取ることにより、先に説明した第1実施例のも
のと同様に作用する。本実施例によれば、リールテープ
50の図柄52の配列を変更する際には、磁気記録層120に
記録されたコード情報41を書き換えることで、コード情
報41の内容を簡便に変更することができる。
明した第1実施例のものと同一構成部分については同一
符号を付し、具体的な説明は省略する。本実施例によれ
ば、コード情報読取手段60により、コード情報41を磁気
的に読み取ることにより、先に説明した第1実施例のも
のと同様に作用する。本実施例によれば、リールテープ
50の図柄52の配列を変更する際には、磁気記録層120に
記録されたコード情報41を書き換えることで、コード情
報41の内容を簡便に変更することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、回転リールのリールドラムに記憶
されたコード情報を変更することで、当該回転リールの
図柄の配列の変更が容易なスロットマシンを提供するこ
とができる。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、回転リールのリールドラムに記憶
されたコード情報を変更することで、当該回転リールの
図柄の配列の変更が容易なスロットマシンを提供するこ
とができる。
【0046】これに加え、請求項2記載の発明によれ
ば、ビットデータを利用することで、コード情報を容易
に記録することができる。請求項3記載の発明によれ
ば、バーコードを利用することで、コード情報の情報量
を増加することができる。請求項4記載の発明によれ
ば、コード情報を磁気的に記録することで、コード情報
の情報量を一層、増加するすることができる。
ば、ビットデータを利用することで、コード情報を容易
に記録することができる。請求項3記載の発明によれ
ば、バーコードを利用することで、コード情報の情報量
を増加することができる。請求項4記載の発明によれ
ば、コード情報を磁気的に記録することで、コード情報
の情報量を一層、増加するすることができる。
【図1】第1実施例に係るスロットマシンのブロック図
である。
である。
【図2】第1実施例に係るスロットマシンの概略正面図
である。
である。
【図3】第1実施例に係るリールユニットの概略斜視図
である。
である。
【図4】第1実施例に係るリールユニットの一部分解斜
視図である。
視図である。
【図5】第1実施例に係るリールテープの表面の一部平
面図である。
面図である。
【図6】第1実施例に係るリールドラムの側面図であ
る。
る。
【図7】図5のリールテープの図柄の配列に対応して、
リールドラムのコード情報を展開した説明図である。
リールドラムのコード情報を展開した説明図である。
【図8】第1実施例に係る図柄展開エリアを模式化した
説明図である。
説明図である。
【図9】第1実施例に係るフローチャートである。
【図10】第2実施例に係るリールドラムの側面図であ
る。
る。
【図11】他の実施例に係るリールドラムの側面図であ
る。
る。
10 スロットマシン 11 窓部 12〜14 回転リール 15〜19 ライン 20 メダル投入口 21 表示部 22〜24 ストップスイッチ 25 スター
トスイッチ 26 クレジット投入スイッチ 27 精算ス
イッチ 28 メダル排出口 30 リール
ユニット 31 ベース枠 32 ステッ
ピングモータ 40 リールドラム 41 コード
情報 42 マーク 50 リール
テープ 51 表面 52 図柄 60 コード情報読取手段 70 中央制
御装置 71〜73 図柄展開エリア 74 ランダムアク
セスメモリ(RAM) 75 リードオンリメモリ(ROM) 76 中央演
算処理装置(CPU) 80 入出力手段(I/O) 90 モータ
ドライブ 100〜103 各ステップ 110 バーコ
ード 120 磁気テープ
トスイッチ 26 クレジット投入スイッチ 27 精算ス
イッチ 28 メダル排出口 30 リール
ユニット 31 ベース枠 32 ステッ
ピングモータ 40 リールドラム 41 コード
情報 42 マーク 50 リール
テープ 51 表面 52 図柄 60 コード情報読取手段 70 中央制
御装置 71〜73 図柄展開エリア 74 ランダムアク
セスメモリ(RAM) 75 リードオンリメモリ(ROM) 76 中央演
算処理装置(CPU) 80 入出力手段(I/O) 90 モータ
ドライブ 100〜103 各ステップ 110 バーコ
ード 120 磁気テープ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数種類の図柄がそれぞれ表示された複
数個の回転リールと、これらの回転リールを個々に回転
させるためのステッピングモータと、前記各回転リール
に表示された図柄の種類を識別するために、各図柄に対
応して各回転リールにおのおの記録されるコード情報
と、前記各回転リールに記録されたコード情報を、各回
転リールごとに回転リールの回転中に読み取るコード情
報読取手段と、このコード情報読取手段により読み取ら
れたコード情報を、読み取り順に各回転リールごとに記
憶するための図柄展開エリアを有するランダムアクセス
メモリと、ゲームプログラムが書き込まれたリードオン
リメモリと、このリードオンリメモリに書き込まれたゲ
ームプログラムを読み出し、この読み出されたゲームプ
ログラムに従って、前記ランダムアクセスメモリの各図
柄展開エリアに書き込まれたコード情報を読み出しなが
ら、ステッピングモータの駆動を制御する中央演算処理
装置とを備え、 上記各回転リールは、前記ステッピングモータにより回
転されるリールドラムと、このリールドラムの外周部に
巻かれ、複数種類の図柄が表示されたリールテープとか
らそれぞれ構成され、 上記リールドラムに、前記コード情報が記録されている
ことを特徴とするスロットマシン。 - 【請求項2】 コード情報が、リールドラムの定められ
た位置に表示されるマークの有無により1ビットを表現
するビットデータの組合せから構成されていることを特
徴とする請求項1記載のスロットマシン。 - 【請求項3】 コード情報が、バーコードによりリール
ドラムに記録されたことを特徴とする請求項1記載のス
ロットマシン。 - 【請求項4】 コード情報が、リールドラムに磁気的に
記録されたことを特徴とする請求項1記載のスロットマ
シン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323534A JPH0796050B2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323534A JPH0796050B2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | スロットマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170034A true JPH06170034A (ja) | 1994-06-21 |
| JPH0796050B2 JPH0796050B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=18155779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323534A Expired - Lifetime JPH0796050B2 (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0796050B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004089738A (ja) * | 2003-12-22 | 2004-03-25 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2007236583A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Samii Kk | リーフ式表示機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116478A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-12 | Hiromitsu Sumino | Stopping position detector of slotmachine |
| JPS6111079A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-01-18 | 高砂電器産業株式会社 | スロツトマシン |
| JPH01201289A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-14 | Sankyo Kk | 遊技機用回転型表示装置 |
| JPH03247369A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Mori Mokko:Kk | ゲーム機用無端フイルムベルトの絵柄検出方式 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP4323534A patent/JPH0796050B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0796050B2 (ja) | 1995-10-18 |
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