JPH0617033A - 防曇性を有するガラスクリーナー - Google Patents
防曇性を有するガラスクリーナーInfo
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- JPH0617033A JPH0617033A JP5084367A JP8436793A JPH0617033A JP H0617033 A JPH0617033 A JP H0617033A JP 5084367 A JP5084367 A JP 5084367A JP 8436793 A JP8436793 A JP 8436793A JP H0617033 A JPH0617033 A JP H0617033A
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3703—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/373—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicones
- C11D3/3738—Alkoxylated silicones
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/28—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material
- C03C17/30—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material with silicon-containing compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/18—Materials not provided for elsewhere for application to surfaces to minimize adherence of ice, mist or water thereto; Thawing or antifreeze materials for application to surfaces
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/22—Carbohydrates or derivatives thereof
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- Detergent Compositions (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 水、クリーニング剤および界面活性剤を含む
硬質表面クリーニング用組成物において、クリーニング
用組成物の適用後に硬質表面の曇りを抑制するのに十分
な量でシリコーングリコールおよびキサンテンガムを含
有することを特徴とする組成物。 【効果】 本発明によれば、優れたクリーニング能力お
よび防曇性を有するガラスクリーナー等の硬質表面クリ
ーニング用組成物が提供される。
硬質表面クリーニング用組成物において、クリーニング
用組成物の適用後に硬質表面の曇りを抑制するのに十分
な量でシリコーングリコールおよびキサンテンガムを含
有することを特徴とする組成物。 【効果】 本発明によれば、優れたクリーニング能力お
よび防曇性を有するガラスクリーナー等の硬質表面クリ
ーニング用組成物が提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非多孔質表面を湿潤お
よび曇りに対して抵抗性にする組成物に関する。
よび曇りに対して抵抗性にする組成物に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】比較
的冷たい非多孔質表面が、より暖かくて湿った大気にさ
らされる場合、その冷たい表面は曇りを生じる傾向があ
る。いくつかの理由のために、表面上に曇りが蓄積され
ることは、不都合であり得る。自動車のフロントグラス
やメガネのレンズのように、物質の表面が透明であるよ
う意図されているものにとって、曇りは不便であると同
時に危険でもあり得る。
的冷たい非多孔質表面が、より暖かくて湿った大気にさ
らされる場合、その冷たい表面は曇りを生じる傾向があ
る。いくつかの理由のために、表面上に曇りが蓄積され
ることは、不都合であり得る。自動車のフロントグラス
やメガネのレンズのように、物質の表面が透明であるよ
う意図されているものにとって、曇りは不便であると同
時に危険でもあり得る。
【0003】曇りの発生の態様のために、防曇剤処理
は、それが適用される垂直表面にかなりの期間しっかり
付着すること、およびそれが当初透明であって、表面へ
の適用後に塵を集めることなく透明のままであることが
重要である。
は、それが適用される垂直表面にかなりの期間しっかり
付着すること、およびそれが当初透明であって、表面へ
の適用後に塵を集めることなく透明のままであることが
重要である。
【0004】多数の防曇組成物が文献に開示されてい
る。例えば、米国特許第4,615,738号には、ヘ
キサメチルシクロトリシロキサン、4個までの炭素原子
を有する脂肪族アルコールおよび界面活性剤の水性溶液
を含む非多孔質基材用の透明防曇組成物が開示されてい
る。
る。例えば、米国特許第4,615,738号には、ヘ
キサメチルシクロトリシロキサン、4個までの炭素原子
を有する脂肪族アルコールおよび界面活性剤の水性溶液
を含む非多孔質基材用の透明防曇組成物が開示されてい
る。
【0005】米国特許第3,620,820号には、シ
リコフルオロカーボン化合物を珪酸質表面に適用し、そ
れによりこれらの表面を湿潤に対して抵抗性にすること
が開示されている。
リコフルオロカーボン化合物を珪酸質表面に適用し、そ
れによりこれらの表面を湿潤に対して抵抗性にすること
が開示されている。
【0006】米国特許第3,249,550号には、1
0〜16個の炭素原子を有するアルキルスルフェートの
水溶性塩0.3〜5重量%、ジエチレンジプロピレング
リコールのモノメチルまたはモノエチルエーテル1〜5
重量%、イソプロパノール5〜15重量%および水9
3.7〜75重量%からなるガラスクリーニング組成物
が開示されている。この特許明細書には、0.001〜
2重量%のシリコーングリコールを包含させることによ
ってガラスクリーニング組成物の防曇性を強化すること
が記載されている。
0〜16個の炭素原子を有するアルキルスルフェートの
水溶性塩0.3〜5重量%、ジエチレンジプロピレング
リコールのモノメチルまたはモノエチルエーテル1〜5
重量%、イソプロパノール5〜15重量%および水9
3.7〜75重量%からなるガラスクリーニング組成物
が開示されている。この特許明細書には、0.001〜
2重量%のシリコーングリコールを包含させることによ
ってガラスクリーニング組成物の防曇性を強化すること
が記載されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、大気中の湿気
がガラス板や鏡のような硬質表面に曇りを起こす能力を
抑制するための、シリコーングリコールとキサンテンガ
ム(xanthan gum)との組み合わせに関する。
がガラス板や鏡のような硬質表面に曇りを起こす能力を
抑制するための、シリコーングリコールとキサンテンガ
ム(xanthan gum)との組み合わせに関する。
【0008】本発明は、噴霧−ふき取り(spray on-wip
e off)タイプのガラスまたは同様の硬質表面のクリーニ
ング組成物に関する。本ガラスクリーナーは、シリコー
ングリコールとキサンテンガムの組み合わせを含有する
ことにより改良された防曇性を示す、クリーニング剤お
よび界面活性剤の水性溶液を含む。
e off)タイプのガラスまたは同様の硬質表面のクリーニ
ング組成物に関する。本ガラスクリーナーは、シリコー
ングリコールとキサンテンガムの組み合わせを含有する
ことにより改良された防曇性を示す、クリーニング剤お
よび界面活性剤の水性溶液を含む。
【0009】前述したように、本発明の硬質表面クリー
ニング組成物は、クリーニング剤および界面活性剤の水
性溶液に関する。
ニング組成物は、クリーニング剤および界面活性剤の水
性溶液に関する。
【0010】典型的なクリーニング剤は、少量のアンモ
ニアのような不安定なアルカリ剤またはその他の揮発性
アルカリ物質、例えば、アルカノールアミンまたはモル
ホリンを含有する。典型的には、不安定なアルカリ剤の
好適な量は、アルカリ溶液の活性ベースで約0.01%
〜1%(W/W) の範囲内であり、好ましい濃度は、0.0
3〜0.07%の範囲内である。別の場合には、酸性ク
リーニング剤、例えば、約0.01〜0.5%(W/W) 、
好ましくは0.02〜0.08%(W/W) の濃度の酢酸を
提供するのに十分な量の酢は、好適なクリーニング剤で
ある。
ニアのような不安定なアルカリ剤またはその他の揮発性
アルカリ物質、例えば、アルカノールアミンまたはモル
ホリンを含有する。典型的には、不安定なアルカリ剤の
好適な量は、アルカリ溶液の活性ベースで約0.01%
〜1%(W/W) の範囲内であり、好ましい濃度は、0.0
3〜0.07%の範囲内である。別の場合には、酸性ク
リーニング剤、例えば、約0.01〜0.5%(W/W) 、
好ましくは0.02〜0.08%(W/W) の濃度の酢酸を
提供するのに十分な量の酢は、好適なクリーニング剤で
ある。
【0011】本製剤は、また、一種以上の界面活性剤を
含有する。典型的な陰イオン性界面活性剤は、約8〜1
8個の炭素原子を含むスルホン化脂肪アルコール、硫酸
化脂肪油またはそのエステル、硫酸化ポリエチレンオキ
シド、エーテル、または脂肪アルコールおよびアルキル
アリールスルホネートのアルカリ金属塩、特にナトリウ
ム塩の形態である。
含有する。典型的な陰イオン性界面活性剤は、約8〜1
8個の炭素原子を含むスルホン化脂肪アルコール、硫酸
化脂肪油またはそのエステル、硫酸化ポリエチレンオキ
シド、エーテル、または脂肪アルコールおよびアルキル
アリールスルホネートのアルカリ金属塩、特にナトリウ
ム塩の形態である。
【0012】好適な非イオン性界面活性剤としては、例
えば、脂肪アルコールのポリエチレンオキシドエーテル
およびアルキルフェノールのポリオキシエチレンエーテ
ルが挙げられる。好ましい界面活性剤は、6〜12炭素
原子の長さの炭素鎖を有するエトキシ化アルコールであ
る。
えば、脂肪アルコールのポリエチレンオキシドエーテル
およびアルキルフェノールのポリオキシエチレンエーテ
ルが挙げられる。好ましい界面活性剤は、6〜12炭素
原子の長さの炭素鎖を有するエトキシ化アルコールであ
る。
【0013】界面活性剤は、典型的には本発明の硬質表
面クリーニング組成物の0.01〜0.5%、好ましく
は0.05〜0.1%(W/W) の量で存在する。本発明の
クリーニング組成物に包含させるには、界面活性剤の混
合物は好適であり、いくつかの場合には好ましい。
面クリーニング組成物の0.01〜0.5%、好ましく
は0.05〜0.1%(W/W) の量で存在する。本発明の
クリーニング組成物に包含させるには、界面活性剤の混
合物は好適であり、いくつかの場合には好ましい。
【0014】好適なシリコーングリコールは、少なくと
も0.01%(W/W) まで、好ましくは0.025〜0.
6%(W/W) の量で水性クリーニング組成物に可溶性であ
るものである。約1%を越える濃度は、これらのレベル
ではかすみや縞が生じる問題が起こり得るので勧められ
ない。前述した米国特許第3,249,550号は、参
照により本明細書に含まれるものとするが、ここに記載
されたシリコーングリコールは本発明における使用に好
適である。好ましい組成物は、一般式:
も0.01%(W/W) まで、好ましくは0.025〜0.
6%(W/W) の量で水性クリーニング組成物に可溶性であ
るものである。約1%を越える濃度は、これらのレベル
ではかすみや縞が生じる問題が起こり得るので勧められ
ない。前述した米国特許第3,249,550号は、参
照により本明細書に含まれるものとするが、ここに記載
されたシリコーングリコールは本発明における使用に好
適である。好ましい組成物は、一般式:
【0015】
【化4】
【0016】〔式中、Rは、
【0017】
【化5】
【0018】(ここで、R1 は、水素原子、または典型
的に1〜4個の炭素原子を有するアルキルを表す)であ
る〕で示されるポリオキシエチレンポリアルキル(C1
〜C4 )シロキサンである。
的に1〜4個の炭素原子を有するアルキルを表す)であ
る〕で示されるポリオキシエチレンポリアルキル(C1
〜C4 )シロキサンである。
【0019】これらのシリコーングリコールは、それ自
身が界面活性剤であり、R鎖のエチレンオキシド(E
O):プロピレンオキシド(PO)含量を変えることに
よってHLB(hydrophile-lipophile balance) を調整
し得る。さらに、シリコーン−有機比は、シリコーン骨
格の管理、すなわち上記の一般式におけるXのYに対す
る比を通じて調整し得る。
身が界面活性剤であり、R鎖のエチレンオキシド(E
O):プロピレンオキシド(PO)含量を変えることに
よってHLB(hydrophile-lipophile balance) を調整
し得る。さらに、シリコーン−有機比は、シリコーン骨
格の管理、すなわち上記の一般式におけるXのYに対す
る比を通じて調整し得る。
【0020】水溶性は、本発明の製剤において有用なシ
リコーングリコールの望ましい性質であるので、Xの値
は典型的には1〜50(好ましくは10〜30)であ
り、Yの値は1〜22(好ましくは5〜15)の範囲で
あろう。Pで示される数は、典型的には1〜62(好ま
しくは15〜45)の範囲に渡り、Qの値は、1〜90
(好ましくは25〜60)である。
リコーングリコールの望ましい性質であるので、Xの値
は典型的には1〜50(好ましくは10〜30)であ
り、Yの値は1〜22(好ましくは5〜15)の範囲で
あろう。Pで示される数は、典型的には1〜62(好ま
しくは15〜45)の範囲に渡り、Qの値は、1〜90
(好ましくは25〜60)である。
【0021】シリコーングリコールの分子量は重要では
ないが、溶解性を考慮するために分子量約2,000〜
4,000が典型的であり、好ましくは分子量約2,5
00〜2,750である。この成分は、通常約0.01
〜1.0%(W/W) 、好ましくは0.1〜0.5%(W/W)
の量で硬質表面クリーニング組成物に含有させる。
ないが、溶解性を考慮するために分子量約2,000〜
4,000が典型的であり、好ましくは分子量約2,5
00〜2,750である。この成分は、通常約0.01
〜1.0%(W/W) 、好ましくは0.1〜0.5%(W/W)
の量で硬質表面クリーニング組成物に含有させる。
【0022】シリコーングリコールに加えて、本発明の
クリーニング組成物には、0.001〜0.1%(W/W)
、好ましくは0.00625〜0.025%のキサン
テンガム、すなわちXanthomonas campestris種の細菌が
好気的条件下での発酵中に分泌する多糖が含有されてい
る。このガムは、クリーム色の粉末として市販されてお
り、酸性またはアルカリ性の温水または冷水に溶けて低
濃度で粘性の高い溶液を生じ、独特の流動学的性質を有
する。
クリーニング組成物には、0.001〜0.1%(W/W)
、好ましくは0.00625〜0.025%のキサン
テンガム、すなわちXanthomonas campestris種の細菌が
好気的条件下での発酵中に分泌する多糖が含有されてい
る。このガムは、クリーム色の粉末として市販されてお
り、酸性またはアルカリ性の温水または冷水に溶けて低
濃度で粘性の高い溶液を生じ、独特の流動学的性質を有
する。
【0023】好ましいキサンテンガムは、約150万〜
250万の範囲内の、好ましくはおよそ200万の分子
量を有する水分散性のガムである。約150〜200μ
の範囲のサイズの粒子の乾燥粉末形態であって、その1
%溶液がpH5.5〜8.5であるキサンテンガムは、本
発明における使用に特に望ましい。これは、それらがク
リーニング溶液に容易に溶解し、かすみがかかったり、
相分離しがちではない硬質表面クリーナーを提供するた
めである。
250万の範囲内の、好ましくはおよそ200万の分子
量を有する水分散性のガムである。約150〜200μ
の範囲のサイズの粒子の乾燥粉末形態であって、その1
%溶液がpH5.5〜8.5であるキサンテンガムは、本
発明における使用に特に望ましい。これは、それらがク
リーニング溶液に容易に溶解し、かすみがかかったり、
相分離しがちではない硬質表面クリーナーを提供するた
めである。
【0024】硬質表面クリーニング組成物の基本的な成
分は、水に加えて、塩基性または酸性クリーニング剤、
界面活性剤、シリコーングリコールおよびキサンテンガ
ムである。さらに、その他の従来の成分、例えば、香
料、起泡剤、色素、キレート剤および無機ビルダーは、
本発明の範囲内において用い得る。
分は、水に加えて、塩基性または酸性クリーニング剤、
界面活性剤、シリコーングリコールおよびキサンテンガ
ムである。さらに、その他の従来の成分、例えば、香
料、起泡剤、色素、キレート剤および無機ビルダーは、
本発明の範囲内において用い得る。
【0025】本発明を以下の例によってさらに説明す
る。
る。
【0026】
【実施例】例1 以下の成分を、示した量で水に加えることによって硬質
表面クリーナーを調製した: 成分 %(W/W) グリコールエステル 7.750 界面活性剤 第1級エトキシ化非イオン性界面活性剤(C6 〜C12) 0.006 リンゴ香料 0.020 Masil 280** 0.050 高分子ナフタレンスルホン酸のナトリウム塩 0.040 EDTA−Na2 (1.0%溶液) 0.600 濃蒸留ホワイトビネガー(12%酢酸) 0.417 グルタールアルデヒド(50%) 0.020 FDCブルー#1(0.10%溶液) 0.290 D&Cイエロー#10(0.10%溶液) 0.300 キサンテンガム(K5C151)* 0.025 Masil 280LP** 0.025 脱イオン水 Q/S *Merck & Co. のKelco 部門(キサンテンガム) **ポリオキシエチレンポリアルキルシロキサン
表面クリーナーを調製した: 成分 %(W/W) グリコールエステル 7.750 界面活性剤 第1級エトキシ化非イオン性界面活性剤(C6 〜C12) 0.006 リンゴ香料 0.020 Masil 280** 0.050 高分子ナフタレンスルホン酸のナトリウム塩 0.040 EDTA−Na2 (1.0%溶液) 0.600 濃蒸留ホワイトビネガー(12%酢酸) 0.417 グルタールアルデヒド(50%) 0.020 FDCブルー#1(0.10%溶液) 0.290 D&Cイエロー#10(0.10%溶液) 0.300 キサンテンガム(K5C151)* 0.025 Masil 280LP** 0.025 脱イオン水 Q/S *Merck & Co. のKelco 部門(キサンテンガム) **ポリオキシエチレンポリアルキルシロキサン
【0027】この処方を、以下のように試験した。ガラ
スパネルまたは鏡を5%ブチルセロソルブ溶液(脱イオ
ン水中)で完全に洗浄し、TS60型ノレルコ布スチー
マー(Norelco fabric steamer Model TS60 )を用いて
その表面をスチームし、清浄さに関して表面を試験し
た。表面が完全に曇らない場合、前述の工程のように再
洗浄し、表面が完全に洗浄されるまで前述の両工程を実
施した。洗浄後、トリガー噴霧器を用いて本発明の組成
物を十分な2ストローク分ガラスに噴霧し、完全に乾く
までふき取らずにその表面を紙タオルでふいてクリーナ
ーを均一に塗り広げた。
スパネルまたは鏡を5%ブチルセロソルブ溶液(脱イオ
ン水中)で完全に洗浄し、TS60型ノレルコ布スチー
マー(Norelco fabric steamer Model TS60 )を用いて
その表面をスチームし、清浄さに関して表面を試験し
た。表面が完全に曇らない場合、前述の工程のように再
洗浄し、表面が完全に洗浄されるまで前述の両工程を実
施した。洗浄後、トリガー噴霧器を用いて本発明の組成
物を十分な2ストローク分ガラスに噴霧し、完全に乾く
までふき取らずにその表面を紙タオルでふいてクリーナ
ーを均一に塗り広げた。
【0028】この時点で、スチーマーを表面から1〜
1.5インチの距離に支えて、表面の中央の全長に渡っ
て上下方向に12回(6回上に、6回下に)往復させ
た。表面をスチームしながら、スチームしたどこかの部
分の表面が曇るかどうか、そして12回のスチームサイ
クルのどの回に曇りが起こるかに注目した。さらに、表
面に水滴が形成されるかどうか、および曇りの総面積が
鏡の表面の3分の1またはそれ以上かどうかについても
注目した。その時点で、完全に乾くまで表面を風乾し
た。スチームおよび乾燥のサイクルは、スチーマーの連
続的な通過につれた曇りの増加または水滴の形成によっ
て示される支障の兆しが見られるまで繰り返した。
1.5インチの距離に支えて、表面の中央の全長に渡っ
て上下方向に12回(6回上に、6回下に)往復させ
た。表面をスチームしながら、スチームしたどこかの部
分の表面が曇るかどうか、そして12回のスチームサイ
クルのどの回に曇りが起こるかに注目した。さらに、表
面に水滴が形成されるかどうか、および曇りの総面積が
鏡の表面の3分の1またはそれ以上かどうかについても
注目した。その時点で、完全に乾くまで表面を風乾し
た。スチームおよび乾燥のサイクルは、スチーマーの連
続的な通過につれた曇りの増加または水滴の形成によっ
て示される支障の兆しが見られるまで繰り返した。
【0029】曇りまたは水滴が生じる前に完了したサイ
クルの数、曇りまたは水滴が最初に観察された時のサイ
クルおよびストローク数、ならびに鏡の上の曇りまたは
水滴の増加によって支障が確認された時のサイクルおよ
びストローク数を記録した。
クルの数、曇りまたは水滴が最初に観察された時のサイ
クルおよびストローク数、ならびに鏡の上の曇りまたは
水滴の増加によって支障が確認された時のサイクルおよ
びストローク数を記録した。
【0030】この例において設定した処方は、室温で3
か月保存したものであるが、支障が観察される前に11
ストロークをこなした。
か月保存したものであるが、支障が観察される前に11
ストロークをこなした。
【0031】例2 例1のような成分を用いていくつかの硬質表面クリーニ
ング組成物を調製した。各々の処方を、例1のようにし
て試験した。
ング組成物を調製した。各々の処方を、例1のようにし
て試験した。
【0032】具体的な処方を表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】処方A〜Gの各々を、例1に記載した防曇
試験にかけた。曇りが起こるまでに必要であったサイク
ル数に基づいて、処方を等級付けした。この試験の結果
は以下のとおりである:処方 サイクル数 A 1 B 1 C 3 D 9 E 6 F 6 G 4
試験にかけた。曇りが起こるまでに必要であったサイク
ル数に基づいて、処方を等級付けした。この試験の結果
は以下のとおりである:処方 サイクル数 A 1 B 1 C 3 D 9 E 6 F 6 G 4
【0035】これらのデータに基づいて、シリコーング
リコールとキサンテンガムの間の異なる相乗的関係を認
め得る。処方Aは、これらの成分をどちらも含有せず、
たった1サイクルで曇りを起こさせた。0.025%の
キサンテンガムを含有したが、シリコーングリコールを
含有しなかった処方Bについても、同じことが言える。
処方Cは、シリコーングリコールを含有し、キサンテン
ガムを含有しなかったが、3回サイクルを繰り返すまで
曇りが再発しなかったので、いくらかの防曇効果が認め
られた。
リコールとキサンテンガムの間の異なる相乗的関係を認
め得る。処方Aは、これらの成分をどちらも含有せず、
たった1サイクルで曇りを起こさせた。0.025%の
キサンテンガムを含有したが、シリコーングリコールを
含有しなかった処方Bについても、同じことが言える。
処方Cは、シリコーングリコールを含有し、キサンテン
ガムを含有しなかったが、3回サイクルを繰り返すまで
曇りが再発しなかったので、いくらかの防曇効果が認め
られた。
【0036】しかしながら、予期せぬことに、処方Dに
存在した0.250%シリコーングリコールと0.02
5%キサンテンガムとの組み合わせを含有した処方Dを
用いた表面は、曇りを再発するまでに9サイクルを必要
とした。非常に少量のみのシリコーングリコールおよび
キサンテンガムを含有した処方Eおよび処方Fは、これ
らの成分が組み合わせで用いられた場合に示す相乗的効
果をさらに説明する。これは、これらの濃度を半分にし
(処方E)、再びその半分にした(処方F)場合でさ
え、鏡は6サイクルを越えても曇らずにいたためであ
る。キサンテンガムのかわりに低レベルのグアーガム
(guar gum)を含有した処方Gは、曇りが4サイクル以
内で見られたので、ほんのわずかな改良を示した。
存在した0.250%シリコーングリコールと0.02
5%キサンテンガムとの組み合わせを含有した処方Dを
用いた表面は、曇りを再発するまでに9サイクルを必要
とした。非常に少量のみのシリコーングリコールおよび
キサンテンガムを含有した処方Eおよび処方Fは、これ
らの成分が組み合わせで用いられた場合に示す相乗的効
果をさらに説明する。これは、これらの濃度を半分にし
(処方E)、再びその半分にした(処方F)場合でさ
え、鏡は6サイクルを越えても曇らずにいたためであ
る。キサンテンガムのかわりに低レベルのグアーガム
(guar gum)を含有した処方Gは、曇りが4サイクル以
内で見られたので、ほんのわずかな改良を示した。
【0037】例3 増粘剤として一般に用いられている種々の成分を使用し
て、2つ以外はすべてがシリコーングリコールを含有す
るさらにいくつかの処方を調製した。これらの処方を前
述した防曇試験でスクリーニングした。さらに、Chemic
al SpecialtiesManufacturers Association, Inc. (CSM
A) のDCC−09法を用いて、これらの処方をグリー
ス様物質を除去するクリーニング力に関して試験した。
て、2つ以外はすべてがシリコーングリコールを含有す
るさらにいくつかの処方を調製した。これらの処方を前
述した防曇試験でスクリーニングした。さらに、Chemic
al SpecialtiesManufacturers Association, Inc. (CSM
A) のDCC−09法を用いて、これらの処方をグリー
ス様物質を除去するクリーニング力に関して試験した。
【0038】用いた手順は以下のとおりである:17イ
ンチ×17インチ×1/8インチのガラス板を、使用前
および使用と使用の間に穏やかな食器用洗剤を用いて手
洗いでよく洗浄し、水ですすいで自動食器洗浄器の中に
ゆるく重ねた。食器洗浄器は、洗剤を用いずに全洗浄サ
イクル1回分にセットし、乾燥サイクルの直前に停止し
て各々のガラス板を取り出し、水のスポットが生じる前
に手で乾燥させた。ガラス板は、試験パネルとして使用
し得る以前に、完全に清浄で透明でなければならない。
ンチ×17インチ×1/8インチのガラス板を、使用前
および使用と使用の間に穏やかな食器用洗剤を用いて手
洗いでよく洗浄し、水ですすいで自動食器洗浄器の中に
ゆるく重ねた。食器洗浄器は、洗剤を用いずに全洗浄サ
イクル1回分にセットし、乾燥サイクルの直前に停止し
て各々のガラス板を取り出し、水のスポットが生じる前
に手で乾燥させた。ガラス板は、試験パネルとして使用
し得る以前に、完全に清浄で透明でなければならない。
【0039】以下のものを含有する合成皮脂泥(synthe
tic soil sebum) を調製した: パルミチン酸 10%(W/W) ステアリン酸 5 ココナッツ油 15 パラフィンワックス 10 鯨ろう 15 オリーブ油 20 スクアレン 5 コレステロール 5 オレイン酸 10 リノール酸 5
tic soil sebum) を調製した: パルミチン酸 10%(W/W) ステアリン酸 5 ココナッツ油 15 パラフィンワックス 10 鯨ろう 15 オリーブ油 20 スクアレン 5 コレステロール 5 オレイン酸 10 リノール酸 5
【0040】調製は、パラフィンワックスを130°F
を越えない温度で融解し、次いで良く混合しながらその
他の成分を添加して行った。この処方を、必要になるま
で冷蔵庫で貯蔵した。必要時に0.07g の皮脂泥を、
泥が両端の領域を清浄のままに残して板の中央の5.5
〜6インチの幅の領域を覆うまで、人差し指に巻きつけ
た実験室用ティッシュを用いて試験中の各々のガラス板
に適用した。泥処理した板は、室温で24時間保存し、
7日以内に使用した。
を越えない温度で融解し、次いで良く混合しながらその
他の成分を添加して行った。この処方を、必要になるま
で冷蔵庫で貯蔵した。必要時に0.07g の皮脂泥を、
泥が両端の領域を清浄のままに残して板の中央の5.5
〜6インチの幅の領域を覆うまで、人差し指に巻きつけ
た実験室用ティッシュを用いて試験中の各々のガラス板
に適用した。泥処理した板は、室温で24時間保存し、
7日以内に使用した。
【0041】各々の泥処理ガラスの半分を、17インチ
×17インチのカバーでドレープし、残りの暴露領域に
ガラスクリーナーを噴霧する時にはみ出すのを防いだ。
ガラスクリーナーの6噴霧分を暴露した板の領域に渡っ
て均一に適用し、泥処理した領域に1分間浸透させた
後、ドレープを除いて、ガラスパネルの処理部分をガー
ドナー強力摩耗試験機(Gardner heavy duty abrasion t
ester)の下の中央に置いた。
×17インチのカバーでドレープし、残りの暴露領域に
ガラスクリーナーを噴霧する時にはみ出すのを防いだ。
ガラスクリーナーの6噴霧分を暴露した板の領域に渡っ
て均一に適用し、泥処理した領域に1分間浸透させた
後、ドレープを除いて、ガラスパネルの処理部分をガー
ドナー強力摩耗試験機(Gardner heavy duty abrasion t
ester)の下の中央に置いた。
【0042】13g のチーズクロス片〔等級40、16
インチ(41cm)の長さに切ったもの〕を、どの端もク
リーニング領域に添わせずに木ブロックに巻きつけて、
キャリヤーにきれいに挿入した。この試験具の重量は、
キャリヤー、木およびチーズクロスの総重量が約454
g になるように調整した。
インチ(41cm)の長さに切ったもの〕を、どの端もク
リーニング領域に添わせずに木ブロックに巻きつけて、
キャリヤーにきれいに挿入した。この試験具の重量は、
キャリヤー、木およびチーズクロスの総重量が約454
g になるように調整した。
【0043】ガードナー試験機を、チーズクロスをガラ
スに対して上に向けて5サイクル(10ストローク)駆
動し、そこでチーズクロスで覆ったブロックを裏返して
さらに5サイクル(5ストローク)拭き取りを続け、合
わせて10サイクル(10ストローク)とした。
スに対して上に向けて5サイクル(10ストローク)駆
動し、そこでチーズクロスで覆ったブロックを裏返して
さらに5サイクル(5ストローク)拭き取りを続け、合
わせて10サイクル(10ストローク)とした。
【0044】洗浄したガラス板の各々の面を、以下の基
準によってクリーニング能力に関して等級付けした: 4=完全に清浄かつ透明 3=良好な泥除去、わずかに縞および/またはフィルム
ができた 2=中低度の泥除去、中低度の縞および/またはフィル
ム形成 1=劣った泥除去、ひどく縞および/またはフィルムが
できた
準によってクリーニング能力に関して等級付けした: 4=完全に清浄かつ透明 3=良好な泥除去、わずかに縞および/またはフィルム
ができた 2=中低度の泥除去、中低度の縞および/またはフィル
ム形成 1=劣った泥除去、ひどく縞および/またはフィルムが
できた
【0045】クリーニング実験に加えて、前述のように
して各々の処方の防曇性を試験し、各々の処方の外見
を、CL(透明)、CD(曇り)またはSep(分離)
として表現して記録した。
して各々の処方の防曇性を試験し、各々の処方の外見
を、CL(透明)、CD(曇り)またはSep(分離)
として表現して記録した。
【0046】
【表2】
【0047】界面活性剤、キレート剤、色素および香料
が例1と同一に設定されていた実験を示す表2から、以
下のことがわかる。すなわち、処方Gにおけるキサンテ
ンガムと等しい濃度でグアーガムを含有している処方
(H)は、クリーニング能力に関してキサンテンガムを
含有するこの処方と等価であり、両処方ともにクリーニ
ング能力等級4とされた。しかしながら、防曇性に関し
ては、キサンテンガムを含有する処方Gの防曇性は、グ
アーガムを含有する処方よりも明らかに優れており、そ
の等級が10であるのに対して処方Hの等級は4であっ
た。さらに、処方Hは曇って見えたが、一方、処方Gは
透明であった。
が例1と同一に設定されていた実験を示す表2から、以
下のことがわかる。すなわち、処方Gにおけるキサンテ
ンガムと等しい濃度でグアーガムを含有している処方
(H)は、クリーニング能力に関してキサンテンガムを
含有するこの処方と等価であり、両処方ともにクリーニ
ング能力等級4とされた。しかしながら、防曇性に関し
ては、キサンテンガムを含有する処方Gの防曇性は、グ
アーガムを含有する処方よりも明らかに優れており、そ
の等級が10であるのに対して処方Hの等級は4であっ
た。さらに、処方Hは曇って見えたが、一方、処方Gは
透明であった。
【0048】用いたその他の増粘剤は、グアーガムより
能力が劣っていた。ポリオキシエチレン(20)オレイ
ルエーテルを増粘剤として含有した処方(I)は、クリ
ーニング能力および防曇性に関して等級1とされた。こ
の処方は、実験の過程中、透明であった。
能力が劣っていた。ポリオキシエチレン(20)オレイ
ルエーテルを増粘剤として含有した処方(I)は、クリ
ーニング能力および防曇性に関して等級1とされた。こ
の処方は、実験の過程中、透明であった。
【0049】ヒドロキシエチルセルロースを増粘剤とし
て含有した処方Jについても、同様の観察がなされた。
すなわち、それぞれ等級2および3であり、静置すると
処方から分離した。増粘剤として脂肪アミンを含有した
処方Kは、曇った処方を形成し、クリーニングおよび防
曇試験において等級3とされた。処方Lは、ポリアクリ
ル酸を増粘剤として用いており、この処方のクリーナー
は、クリーニング能力に関して等級4とされたが、防曇
能力については等級1とされたにすぎない。また、この
増粘剤は処方から分離した。最後に、マグネシウムアル
ミニウムスルフェートを増粘剤として用いた処方を試験
した。この処方(処方M)は、クリーニング能力に関し
て等級4、そして防曇性に関して等級6とされた。分離
が起こったので、商業用ガラスクリーナーとしては不適
当であると認められた。
て含有した処方Jについても、同様の観察がなされた。
すなわち、それぞれ等級2および3であり、静置すると
処方から分離した。増粘剤として脂肪アミンを含有した
処方Kは、曇った処方を形成し、クリーニングおよび防
曇試験において等級3とされた。処方Lは、ポリアクリ
ル酸を増粘剤として用いており、この処方のクリーナー
は、クリーニング能力に関して等級4とされたが、防曇
能力については等級1とされたにすぎない。また、この
増粘剤は処方から分離した。最後に、マグネシウムアル
ミニウムスルフェートを増粘剤として用いた処方を試験
した。この処方(処方M)は、クリーニング能力に関し
て等級4、そして防曇性に関して等級6とされた。分離
が起こったので、商業用ガラスクリーナーとしては不適
当であると認められた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 3:384) (72)発明者 シャンカー・ビー・パテル アメリカ合衆国、イリノイ州、60477、テ ィンレイ・パーク エス・84番 アベニュ ー 16415
Claims (11)
- 【請求項1】 水、クリーニング剤および界面活性剤を
含む硬質表面クリーニング用組成物において、クリーニ
ング用組成物の適用後に硬質表面の曇りを抑制するのに
十分な量でシリコーングリコールおよびキサンテンガム
を含有することを特徴とする組成物。 - 【請求項2】 該シリコーングリコールが、式: 【化1】 〔式中、Rは、 【化2】 (ここで、R1 は水素原子、または1〜4個の炭素原子
を有するアルキルを表す)である〕で示される請求項1
記載の組成物。 - 【請求項3】 Xが1〜50;Yが1〜22;Pが1〜
62およびQが25〜60の範囲の数である請求項2記
載の組成物。 - 【請求項4】 シリコーングリコールが、分子量2,0
00〜4,000であり、組成物の約0.01〜1.0
%(W/W) の量で存在する請求項3記載の組成物。 - 【請求項5】 シリコーングリコールが、分子量約2,
500〜2,750であり、組成物の0.1〜0.5%
(W/W) の量で存在する請求項4記載の組成物。 - 【請求項6】 キサンテンガムが、分子量約150万〜
250万であり、組成物の約0.001〜0.1%(W/
W) の量で存在する請求項1記載の組成物。 - 【請求項7】 キサンテンガムが、分子量約200万で
ある請求項6記載の組成物。 - 【請求項8】 クリーニング剤が、酢酸または水酸化ア
ンモニウムである請求項1記載の組成物。 - 【請求項9】 キサンテンガムが、組成物の0.006
25〜0.025%(W/W) の量で存在する請求項1〜8
のいずれか1項に記載の組成物。 - 【請求項10】 水蒸気と接触した際の曇りに対して増
強された抵抗性をガラス表面に与えるガラス表面クリー
ニング用組成物であって、水、クリーニング剤および界
面活性剤とともに、分子量150万〜250万の0.0
01〜0.1%(W/W) キサンテンガムおよび分子量約
2,000〜4,000の式: 【化3】 (式中、Xは1〜50;Yは1〜22;Pは1〜62お
よびQは25〜60の範囲の数を表す)で示されるシリ
コーングリコールを含む組成物。 - 【請求項11】 クリーニング剤が酢酸または水酸化ア
ンモニウムであり、キサンテンガムが分子量約200万
であって0.00625〜0.025%(W/W) の量で存
在し、シリコーングリコールが分子量約2,500〜
2,750であり;Xが10〜30、Yが5〜15、P
が5〜45およびQが25〜60の範囲の数であり;組
成物の0.1〜0.5%(W/W) の量で存在する、請求項
10記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US867379 | 1992-04-13 | ||
| US07/867,379 US5254284A (en) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | Glass cleaner having antifog properties |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617033A true JPH0617033A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=25349679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5084367A Pending JPH0617033A (ja) | 1992-04-13 | 1993-04-12 | 防曇性を有するガラスクリーナー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5254284A (ja) |
| EP (1) | EP0565950A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0617033A (ja) |
| CA (1) | CA2092927A1 (ja) |
Cited By (1)
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| JP2001011492A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-16 | Lion Corp | 液体洗浄剤組成物 |
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