JPH0617064U - リミットスイッチ - Google Patents

リミットスイッチ

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JPH0617064U
JPH0617064U JP062220U JP6222092U JPH0617064U JP H0617064 U JPH0617064 U JP H0617064U JP 062220 U JP062220 U JP 062220U JP 6222092 U JP6222092 U JP 6222092U JP H0617064 U JPH0617064 U JP H0617064U
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JP062220U
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Inventor
隆啓 塚越
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接点が“閉”のときに表示灯が点灯するリミ
ットスイッチを提供することである。 【構成】 常開接点の対と常閉接点の対とを備え、上記
常開接点の対の内の一方の接点と上記常閉接点の対の内
の一方の接点との間に電源を有する負荷を接続し、この
接続された一方の対の接点と他方の対の上記電源を有す
る負荷が接続されていない接点との間に表示素子と定電
流素子とを備えた表示回路を接続したことを構成上の特
徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、リミットスイッチに関し、さらに詳しくは、表示灯回路を備えた リミットスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は、従来のリミットスイッチの外観構成を示す正面図である。図9は、図 8に示したリミットスイッチ本体部分の右側面の部分断面図である。
【0003】 図8において、51はリミットスイッチ本体、52はカバー、53はローラー レバー、54はローラーレバー53先端部に回動自在に取り付けられたローラ、 55は表示灯である。図9において、56はローラーレバー53が固定される回 動シャフト、57は一対の常開接点と一対の常閉接点を備えたスイッチ部である 。
【0004】 図10は、上述した従来のリミットスイッチにおける表示灯回路の配線図であ る。
【0005】 図10において、61と62は一対の常開接点、63と64は一対の常閉接点 、65は可動接点である。66は電源、67は負荷である。
【0006】 68は整流スタックであり、入力側は前記一対の常開接点61と62に接続さ れ、一方、出力側には発光ダイオードである表示灯55と電流制限抵抗70の直 列回路が接続されている。
【0007】 このような従来のリミットスイッチでは、可動接点65が常閉接点63と64 の側に位置している状態では、負荷67と表示灯55と電流制限抵抗70とが電 源66に対し直列に接続されることになり、表示灯55が点灯する。
【0008】 また、可動接点65が常開接点61と62の側に位置している状態では、表示 灯55と電流制限抵抗70との直列回路は無電圧となり、表示灯55は消灯する 。
【0009】 このように従来のリミットスイッチは、負荷67が接続されている接点が開い ているときに表示灯55が点灯する、いわゆる接点開時点灯タイプである。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
従来のリミットスイッチは、以上のように接点開時に表示灯が点灯するように 構成されているのに対し、工場のラインや機械において使用される他の近接スイ ッチや光電スイッチは接点が“閉”のとき表示灯が点灯するように構成されてい るので紛らわしく、これらリミットスイッチや近接スイッチや光電スイッチの表 示灯の点灯,消灯条件と統一することが望まれていた。
【0011】 すなわち、工場のラインや機械において使用されるリミットスイッチや近接ス イッチや光電スイッチがすべて、接点“閉”のとき表示灯が点灯するように統一 されていれば紛らわしくなくなる。
【0012】 このため、図11に示すように一対の常閉接点63と64のいずれか一方を中 継端子として用いると共に表示灯を発光ダイオード55aと55bの逆並列回路 により構成する表示灯回路が考えられるが、負荷67の負荷電流が大きいときは 表示灯の発光ダイオードが破壊されてしまう問題点がある。
【0013】 また、図12に示すように表示灯の発光ダイオード55aと55bに電流制限 抵抗71を接続することも考えられるが、このような構成では電流制限抵抗71 における電圧降下が大きくなり、負荷67の開閉に支障を来す問題点がある。
【0014】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、接点が“閉 ”のときに表示灯が点灯するリミットスイッチを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
この考案のリミットスイッチは、常開接点の対と常閉接点の対とを備え、上記 常開接点の対の内の一方の接点と上記常閉接点の対の内の一方の接点との間に電 源を有する負荷を接続し、この接続された一方の対の接点と他方の対の上記電源 を有する負荷が接続されていない接点との間に表示素子と定電流素子とを備えた 表示回路を接続したことを構成上の特徴とする。
【0017】
【作用】
この考案におけるリミットスイッチは、接点が閉じた状態のときに表示灯が点 灯する。したがって、他の近接スイッチや光電スイッチ等の表示灯の点灯,消灯 条件と一致するので、他の近接スイッチや光電スイッチ等と統一がとれて紛らわ しくなくなる。
【0018】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0019】 図1は、この考案の一実施例であるリミットスイッチの外観構成を示す正面図 である。図2は、図1に示したリミットスイッチ本体部分の右側面の部分断面図 である。
【0020】 図1において、1はリミットスイッチ本体、2はカバー、3はローラーレバー 、4はローラーレバー3先端部に回動自在に取り付けられたローラ、5は表示灯 であり、発光ダイオードにより構成されている。図2において、6はローラーレ バー3が固定される回動シャフト、7は一対の常開接点と一対の常閉接点を備え たスイッチ部である。
【0021】 図3は、この実施例のリミットスイッチにおける表示灯回路の構成を示す配線 図であり、常閉接点13と常閉接点14が閉じているときに表示灯を点灯させる 回路である。
【0022】 図3において、11と12は一対の常開接点であり、常開接点11は中継端子 として用いられている。13と14は一対の常閉接点である。15は可動接点で ある。16は電源、17は負荷である。常開接点11は負荷17を介して電源1 6に接続され、常閉接点14も電源16に接続されている。
【0023】 19は整流スタックであり、入力側は常開接点11と常閉接点13に接続され ている。20は抵抗、21はツェナーダイオード、22と23は定電流ダイオー ドである。
【0024】 表示灯5と整流スタック19と抵抗20とツェナーダイオード21、さらに定 電流ダイオード22,23はホルダ24内に収められている。
【0025】 このホルダ24は、180°回転させることが出来、180°回転させること により、配線L1を常開接点11に接続しあるいは常開接点12に接続変更を行 うことができ、さらに配線L2を常閉接点13に接続しあるいは常閉接点14に 接続変更することが出来るように構成されている。
【0026】 図5は、リミットスイッチ本体内部に設けられたスイッチ部7の構成を示す正 面図、図6は同底面図である。
【0027】 図5,図6において、11aは常開接点11と電気的に接続されたネジ、12 aは常開接点12と電気的に接続されたネジ、13aは常閉接点13と電気的に 接続されたネジ、14aは常閉接点14と電気的に接続されたネジである。25 はリミットスイッチ本体側との電気的な接続に用いられるコイルバネである。こ のコイルバネ25はリード線を用いて代替することも可能である。
【0028】 次に動作について説明する。
【0029】 図3に示すように、可動接点15が常閉接点13と14の側に位置している状 態では、常閉接点13と14は短絡された状態にある。この結果、負荷電流は常 開接点11→整流スタック19→表示灯5→定電流ダイオード22,23→整流 スタック19→常閉接点13→常閉接点14→電源16と流れ、表示灯5は点灯 する。
【0030】 この場合、抵抗20とツェナーダイオード21により表示灯5のアノード側の 電位はツェナーダイオード21のツェナー電圧に保たれている。また、表示灯5 のカソード側には定電流ダイオード22と23が接続されているので、表示灯5 に流れる電流値は一定値となり、表示灯5に過電流が流れないように制限してい る。
【0031】 次に、可動接点15が常開接点11と12の側に位置している状態になると、 常閉接点13と14は開放され、この結果、負荷電流は流れなくなり、表示灯5 も消灯する。
【0032】 図4は、常開接点11と常開接点12が閉じているときに表示灯を点灯させる 表示灯回路の構成を示す配線図である。この回路に変更するためには、図3に示 した常開接点11に接続されている整流スタック19の入力側の配線L1を、図 4に示すように常開接点12に接続変更を行い、さらに図3に示す常閉接点13 に接続されている整流スタック19の入力側の配線L2を、図4に示すように常 閉接点14に接続変更を行う。
【0033】 このように配線変更を行うと、可動接点15が常開接点11と12の側に位置 して常開接点11と12を短絡すると、負荷電流が常開接点11→常開接点12 →整流スタック19→表示灯5→定電流ダイオード22,23→整流スタック1 9→常閉接点14→電源16と流れ、表示灯5が点灯することになる。
【0034】 可動接点15が常閉接点13と14側に戻ると、常開接点11と常開接点12 は開放され、この結果、負荷電流は流れなくなり表示灯5も消灯する。
【0035】 図3に示した回路から、図4に示した回路への変更は、表示灯5のホルダ部を 180°回転させることにより、配線L1を常開接点11から常開接点12に接 続変更を行い、また配線L2を常閉接点13から常閉接点14に接続変更するこ とにより行われる。
【0036】 なお、以上説明した実施例では、常開接点11あるいは常閉接点14を中継端 子として用いたが、常開接点12あるいは常閉接点13を中継端子として用いて もよい。
【0037】 また、電源16の電源電圧が安定化され、所定の値を維持しているときには、 抵抗20やツェナーダイオード21は不要である。
【0038】 図7は、この考案のリミットスイッチの他の実施例における表示灯回路を示す 配線図である。
【0039】 図7において、図3と同一または相当の部分については同一の符号を付し説明 を省略する。
【0040】 この実施例では、常閉接点と常開接点が共通端子31と常閉端子32と常開端 子33の3つの端子からなり、共通端子31と常閉端子32あるいは共通端子3 1と常開端子33を可動接点34により接続する構成となっている。
【0041】 さらに、中継端子35が設けられており、整流スタック19への配線L1は常 開端子33に接続され、また配線L2は中継端子35に接続される。負荷は、共 通端子31と中継端子35に接続される。
【0042】 このように構成したときには、可動接点34により共通端子31と常開端子3 3が閉じると表示灯5が点灯する。また、配線L1を常閉接点32に接続すると 、可動接点34により共通端子31と常閉端子32が閉じると表示灯5が点灯す る。
【0043】
【考案の効果】
以上説明してきたようにこの考案によれば、接点が閉じた状態になったときに 表示灯が点灯するので、他の近接スイッチや光電スイッチ等の表示灯の点灯,消 灯条件と一致するので、他の近接スイッチや光電スイッチ等と統一がとれて使用 の際に紛らわしくなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるリミットスイッチの
外観構成を示す正面図である。
【図2】リミットスイッチ本体部分の右側面に部分断面
図である。
【図3】常閉接点が閉じているときに表示灯を点灯させ
るように構成した表示灯回路の構成を示す配線図であ
る。
【図4】常開接点が閉じているときに表示灯を点灯させ
るように構成した表示灯回路の構成を示す配線図であ
る。
【図5】リミットスイッチ本体内部に設けられたスイッ
チ部の構成を示す正面図である。
【図6】リミットスイッチ本体内部に設けられたスイッ
チ部の構成を示す底面図である。
【図7】この考案のリミットスイッチの他の実施例にお
ける表示灯回路の構成を示す配線図である。
【図8】従来のリミットスイッチの外観構成を示す正面
図である。
【図9】従来のリミットスイッチ本体部分の右側面の部
分断面図である。
【図10】従来のリミットスイッチにおける表示灯回路
を示す配線図である。
【図11】接点が閉じたときに表示灯が点灯するように
考えられた従来の表示灯回路を示す配線図である。
【図12】接点が閉じたときに表示灯が点灯するように
考えられた従来の表示灯回路を示す配線図である。
【符号の説明】
1 リミットスイッチ本体 5 表示灯 11,12 常開接点 13,14 常閉接点 16 電源 17 負荷 22 定電流ダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常開接点の対と常閉接点の対とを備え、
    上記常開接点の対の内に一方の接点と上記常閉接点の対
    の内の一方の接点との間に電源を有する負荷を接続し、
    この接続された一方の対の接点と他方の対の上記電源を
    有する負荷が接続されていない接点との間に表示素子と
    定電流素子とを備えた表示回路を接続したリミットスイ
    ッチ。
JP062220U 1992-08-13 1992-08-13 リミットスイッチ Pending JPH0617064U (ja)

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JP062220U JPH0617064U (ja) 1992-08-13 1992-08-13 リミットスイッチ

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JP062220U JPH0617064U (ja) 1992-08-13 1992-08-13 リミットスイッチ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585229B2 (ja) * 1975-05-10 1983-01-29 アイゼンヴエルク−ゲゼルシヤフト マキシミリアンスヒユツテ ミツト ベシユレンクテル ハフツング 冶金利用のための還元ガスを製造する方法及び装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585229B2 (ja) * 1975-05-10 1983-01-29 アイゼンヴエルク−ゲゼルシヤフト マキシミリアンスヒユツテ ミツト ベシユレンクテル ハフツング 冶金利用のための還元ガスを製造する方法及び装置

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