JPH06170687A - 切削屑搬送装置 - Google Patents
切削屑搬送装置Info
- Publication number
- JPH06170687A JPH06170687A JP4320552A JP32055292A JPH06170687A JP H06170687 A JPH06170687 A JP H06170687A JP 4320552 A JP4320552 A JP 4320552A JP 32055292 A JP32055292 A JP 32055292A JP H06170687 A JPH06170687 A JP H06170687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- oil
- screw conveyor
- cutting oil
- screw
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、工作機械から排出される切削油を
含んだ切削屑を処理するための切削屑搬送装置に関し、
不用意なコストの増大を招来することなく、切削屑の搬
送に併せて切削油の回収をも実施し得る切削屑搬送装置
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明では、歯切盤1Aから排出された切削
油を含む切削屑を搬送するスクリューコンベア20を、
上下方向に対し傾斜した態様で設置するとともに、上記
スクリューコンベア20における筒状ケーシング21の
下端部21bに、切削屑の通過を阻止するとともに切削
油の通過を許容するメッシュ24を設ける一方、上記ス
クリューコンベア20における下端部21bの下方域
に、上記メッシュ24から滴下する切削油を貯溜するす
るためのオイルパン40を設け、さらに該オイルパン4
0に貯溜された切削油60を歯切盤1Aに還流させるた
めのオイルポンプ50とを設けることによって上記目的
を達成している。
含んだ切削屑を処理するための切削屑搬送装置に関し、
不用意なコストの増大を招来することなく、切削屑の搬
送に併せて切削油の回収をも実施し得る切削屑搬送装置
を提供することを目的とする。 【構成】 本発明では、歯切盤1Aから排出された切削
油を含む切削屑を搬送するスクリューコンベア20を、
上下方向に対し傾斜した態様で設置するとともに、上記
スクリューコンベア20における筒状ケーシング21の
下端部21bに、切削屑の通過を阻止するとともに切削
油の通過を許容するメッシュ24を設ける一方、上記ス
クリューコンベア20における下端部21bの下方域
に、上記メッシュ24から滴下する切削油を貯溜するす
るためのオイルパン40を設け、さらに該オイルパン4
0に貯溜された切削油60を歯切盤1Aに還流させるた
めのオイルポンプ50とを設けることによって上記目的
を達成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作機械から排出され
る切削油を含んだ切削屑を処理するための切削屑搬送装
置に関するものである。
る切削油を含んだ切削屑を処理するための切削屑搬送装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、歯切盤等の工作機械から排出さ
れる切削屑は、加工中に供給された多くの切削油を含ん
でいる。そこで、従来では切削屑を大型容器に搬入し、
この大型容器の底に溜まった切削油を回収して再利用し
ている。
れる切削屑は、加工中に供給された多くの切削油を含ん
でいる。そこで、従来では切削屑を大型容器に搬入し、
この大型容器の底に溜まった切削油を回収して再利用し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した従来
の方法では、大型容器への切削屑の搬入と、大型容器か
らの切削油の回収とを、作業員の手作業によって行なっ
ているため、作業員は多大な労力を強いられていた。こ
のような不都合を解消するべく、切削屑の搬送作業と切
削油の回収作業とを同時に処理する手段として、永久磁
石を螺旋状に配置した回転体をステンレスパイプの中で
回転させることにより、磁力で切削屑を吸引しつつステ
ンレスパイプの外周面を移動させる、いわゆるマグネッ
トコンベアを採用した設備が提案されている。しかしな
がら、上記マグネットコンベアを採用することにより、
切削屑の搬送と切削油の回収とを同時に行なうことが可
能となる反面、マグネットコンベア自体が極めて高価で
あるために、設備全体の大幅なコストアップを招来する
不都合があった。本発明は上記実状に鑑みて、不用意な
コストの増大を招来することなく、切削屑の搬送に併せ
て切削油の回収をも実施し得る切削屑搬送装置を提供す
ることを目的とする。
の方法では、大型容器への切削屑の搬入と、大型容器か
らの切削油の回収とを、作業員の手作業によって行なっ
ているため、作業員は多大な労力を強いられていた。こ
のような不都合を解消するべく、切削屑の搬送作業と切
削油の回収作業とを同時に処理する手段として、永久磁
石を螺旋状に配置した回転体をステンレスパイプの中で
回転させることにより、磁力で切削屑を吸引しつつステ
ンレスパイプの外周面を移動させる、いわゆるマグネッ
トコンベアを採用した設備が提案されている。しかしな
がら、上記マグネットコンベアを採用することにより、
切削屑の搬送と切削油の回収とを同時に行なうことが可
能となる反面、マグネットコンベア自体が極めて高価で
あるために、設備全体の大幅なコストアップを招来する
不都合があった。本発明は上記実状に鑑みて、不用意な
コストの増大を招来することなく、切削屑の搬送に併せ
て切削油の回収をも実施し得る切削屑搬送装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に関わる切削屑搬
送装置では、工作機械から排出された切削油を含む切削
屑を搬送するスクリューコンベアを、上下方向に傾斜し
た態様で設置するとともに、上記スクリューコンベアに
おける筒状ケーシングの下端部に、切削屑の通過を阻止
するとともに切削油の通過を許容する小孔を設ける一
方、上記スクリューコンベアにおける下端部の下方域
に、上記小孔から滴下する切削油を貯溜するするための
オイルパンを設け、さらに該オイルパンに貯溜された切
削油を工作機械に還流させるための切削油供給手段とを
設けることによって、上記目的を達成している。
送装置では、工作機械から排出された切削油を含む切削
屑を搬送するスクリューコンベアを、上下方向に傾斜し
た態様で設置するとともに、上記スクリューコンベアに
おける筒状ケーシングの下端部に、切削屑の通過を阻止
するとともに切削油の通過を許容する小孔を設ける一
方、上記スクリューコンベアにおける下端部の下方域
に、上記小孔から滴下する切削油を貯溜するするための
オイルパンを設け、さらに該オイルパンに貯溜された切
削油を工作機械に還流させるための切削油供給手段とを
設けることによって、上記目的を達成している。
【0005】
【作用】上述した構成によれば、工作機械から排出され
た切削屑はスクリューコンベアを介して搬送される一
方、切削屑に含まれていた切削油はスクリューコンベア
における筒状ケーシングの小孔を介してオイルパンに貯
溜されたのち、切削油供給手段を介して工作機械へ還流
される。
た切削屑はスクリューコンベアを介して搬送される一
方、切削屑に含まれていた切削油はスクリューコンベア
における筒状ケーシングの小孔を介してオイルパンに貯
溜されたのち、切削油供給手段を介して工作機械へ還流
される。
【0006】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1ないし図3に、複数台の歯切
盤を具備する加工設備の切削屑搬送装置として、本発明
に関わる切削屑搬送装置を適用した例を示す。
明を詳細に説明する。図1ないし図3に、複数台の歯切
盤を具備する加工設備の切削屑搬送装置として、本発明
に関わる切削屑搬送装置を適用した例を示す。
【0007】図3に示す加工設備1は、複数台の歯切盤
1Aを具備しているとともに、切削屑搬送装置100を
備えており、この切削屑搬送装置100は、第1のスク
リューコンベア10と第2のスクリューコンベア20と
を具備している。
1Aを具備しているとともに、切削屑搬送装置100を
備えており、この切削屑搬送装置100は、第1のスク
リューコンベア10と第2のスクリューコンベア20と
を具備している。
【0008】上記第1のスクリューコンベア10は、図
3に示す如くフロアに並置された各歯切盤1A,1Aの
前方域において水平方向に延在する態様で配設されてお
り、上部に各歯切盤1A,1Aに対応する搬入口10
i,10iを有しているとともに、左端下部に搬出口1
0oを備えている。
3に示す如くフロアに並置された各歯切盤1A,1Aの
前方域において水平方向に延在する態様で配設されてお
り、上部に各歯切盤1A,1Aに対応する搬入口10
i,10iを有しているとともに、左端下部に搬出口1
0oを備えている。
【0009】一方、上記第2のスクリューコンベア20
は、筒状ケーシング21と、該筒状ケーシング21の内
部に収容設置されたスクリュー22と、該スクリュー2
2を回転させるための駆動モータ23とを具備してお
り、図3に示すように第1のスクリューコンベア10と
切削屑収容箱30との間に介在し、かつ上下方向に対し
て傾斜する態様で配設されている。
は、筒状ケーシング21と、該筒状ケーシング21の内
部に収容設置されたスクリュー22と、該スクリュー2
2を回転させるための駆動モータ23とを具備してお
り、図3に示すように第1のスクリューコンベア10と
切削屑収容箱30との間に介在し、かつ上下方向に対し
て傾斜する態様で配設されている。
【0010】なお、上記第2のスクリューコンベア20
における筒状ケーシング21は鉄管から構成されている
一方、スクリュー22はスクリュー軸22aと該スクリ
ュー軸22aの周囲に固定されたプラスチック製のスク
リュー羽根22bとから構成されている。
における筒状ケーシング21は鉄管から構成されている
一方、スクリュー22はスクリュー軸22aと該スクリ
ュー軸22aの周囲に固定されたプラスチック製のスク
リュー羽根22bとから構成されている。
【0011】第2のスクリューコンベア20における筒
状ケーシング21の下端部21bには、上記第1のスク
リューコンベア10における搬出口10oに臨む位置に
搬入口20iが設けられている一方、上記筒状ケーシン
グ21の上端部21tには、上記切削屑収容箱30に臨
む位置に搬出口20oが設けられている さらに、上記第2のスクリューコンベア20における筒
状ケーシング21の下端部21bには開口部21hが形
成されているとともに、切削屑の通過を阻止しかつ切削
油の通過を許容する多数の網目(小孔)を備えたメッシ
ュ24が、上記開口部21hを覆う態様で取り付けられ
ている。なお、上記メッシュ24は、固定具25を介し
て筒状ケーシング21にボルト止めされており、清掃作
業や交換時において容易に着脱することができる。
状ケーシング21の下端部21bには、上記第1のスク
リューコンベア10における搬出口10oに臨む位置に
搬入口20iが設けられている一方、上記筒状ケーシン
グ21の上端部21tには、上記切削屑収容箱30に臨
む位置に搬出口20oが設けられている さらに、上記第2のスクリューコンベア20における筒
状ケーシング21の下端部21bには開口部21hが形
成されているとともに、切削屑の通過を阻止しかつ切削
油の通過を許容する多数の網目(小孔)を備えたメッシ
ュ24が、上記開口部21hを覆う態様で取り付けられ
ている。なお、上記メッシュ24は、固定具25を介し
て筒状ケーシング21にボルト止めされており、清掃作
業や交換時において容易に着脱することができる。
【0012】ここで、図2に示すように、水平面に対す
る上記スクリューコンベア20の仰角αは、後述する動
作時における切削油の切れと切削屑の回収機能とを考慮
し、種々のテスト結果に基づいて約20°〜40°の角
度範囲に設定されている。
る上記スクリューコンベア20の仰角αは、後述する動
作時における切削油の切れと切削屑の回収機能とを考慮
し、種々のテスト結果に基づいて約20°〜40°の角
度範囲に設定されている。
【0013】また、図2に示すように、上記筒状ケーシ
ング21の内周面とスクリュー羽根22bと間には、後
述する動作時において切削屑が筒状ケーシング21とス
クリュー22との間に挟まることなく効率よく搬送さ
れ、かつ切削屑から分離した切削油の流れが疎外される
ことのないよう、種々のテスト結果に基づいて約8mm〜
12mmの間隙tが設定されている。
ング21の内周面とスクリュー羽根22bと間には、後
述する動作時において切削屑が筒状ケーシング21とス
クリュー22との間に挟まることなく効率よく搬送さ
れ、かつ切削屑から分離した切削油の流れが疎外される
ことのないよう、種々のテスト結果に基づいて約8mm〜
12mmの間隙tが設定されている。
【0014】図1および図3に示す如く、上記第2のス
クリューコンベア20における筒状ケーシング21の下
端部21bの下方域には、切削油を貯溜するためのオイ
ルパン40が配設されている。
クリューコンベア20における筒状ケーシング21の下
端部21bの下方域には、切削油を貯溜するためのオイ
ルパン40が配設されている。
【0015】さらに上記オイルパン40には、貯溜され
た切削油を各歯切盤1Aに還流させる切削油供給手段と
してのオイルホンプ50が設けられており、該オイルホ
ンプ50には各歯切盤1Aへ延びる配管51が接続され
ている。
た切削油を各歯切盤1Aに還流させる切削油供給手段と
してのオイルホンプ50が設けられており、該オイルホ
ンプ50には各歯切盤1Aへ延びる配管51が接続され
ている。
【0016】上述した加工設備1において、各歯切盤1
Aから排出された切削屑は、上記第1のスクリューコン
ベア10における各搬入口10iに送り込まれて図3の
左方へ移送され、搬出口10oを介して第2のスクリュ
ーコンベア20における搬入口20iに供給される。
Aから排出された切削屑は、上記第1のスクリューコン
ベア10における各搬入口10iに送り込まれて図3の
左方へ移送され、搬出口10oを介して第2のスクリュ
ーコンベア20における搬入口20iに供給される。
【0017】図2に矢印Iで示す如くスクリューコンベ
ア20の搬入口20iに供給された切削屑は、駆動モー
タ23(図1参照)によるスクリュー22の回転動作に
基づいて、矢印Sで示すように筒状ケーシング21の下
端部21bから上端部21t(図3参照)へ搬送された
のち、排出口20oを介して切削屑収容箱30に投棄さ
れる。
ア20の搬入口20iに供給された切削屑は、駆動モー
タ23(図1参照)によるスクリュー22の回転動作に
基づいて、矢印Sで示すように筒状ケーシング21の下
端部21bから上端部21t(図3参照)へ搬送された
のち、排出口20oを介して切削屑収容箱30に投棄さ
れる。
【0018】一方、スクリューコンベア20内において
切削屑から滲み出た切削油は、筒状ケーシング21の内
周面を伝って下方へ流れ、上記筒状ケーシング21にお
ける開口部21hおよびメュシュ24を通過して、図2
に矢印Oで示すようにオイルパン40に滴下して貯溜さ
れる。
切削屑から滲み出た切削油は、筒状ケーシング21の内
周面を伝って下方へ流れ、上記筒状ケーシング21にお
ける開口部21hおよびメュシュ24を通過して、図2
に矢印Oで示すようにオイルパン40に滴下して貯溜さ
れる。
【0019】図1に示す如くオイルパン40に貯溜した
切削油60は、オイルポンプ50の動作により配管51
を介して各歯切盤1Aに還流されて行き、上記各歯切盤
1Aにおいて再利用される。
切削油60は、オイルポンプ50の動作により配管51
を介して各歯切盤1Aに還流されて行き、上記各歯切盤
1Aにおいて再利用される。
【0020】なお、上述した実施例では、複数台の歯切
盤1Aから排出される切削屑を上記スクリューコンベア
20に送り込むべく、水平方向に延びる第1のスクリュ
ーコンベア10を設置しているが、歯切盤1Aが1台の
みの場合には歯切盤1Aから第2のスクリューコンベア
20に切削屑を直接送り込めばよいので、上記第1のス
クリューコンベア10を設置する必要はない。
盤1Aから排出される切削屑を上記スクリューコンベア
20に送り込むべく、水平方向に延びる第1のスクリュ
ーコンベア10を設置しているが、歯切盤1Aが1台の
みの場合には歯切盤1Aから第2のスクリューコンベア
20に切削屑を直接送り込めばよいので、上記第1のス
クリューコンベア10を設置する必要はない。
【0021】また、本発明に関わる切削屑搬送装置は、
実施例に示した歯切盤のみならず、切削油を含んだ切削
屑を排出する種々の工作機械に対し、切削屑を搬送する
とともに切削油を回収するための手段として有効に適用
することができる。
実施例に示した歯切盤のみならず、切削油を含んだ切削
屑を排出する種々の工作機械に対し、切削屑を搬送する
とともに切削油を回収するための手段として有効に適用
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
切削屑搬送装置では、工作機械から排出された切削油を
含む切削屑を搬送するスクリューコンベアを、上下方向
に傾斜した態様で設置するとともに、上記スクリューコ
ンベアにおける筒状ケーシングの下端部に、切削屑の通
過を阻止するとともに切削油の通過を許容する小孔を設
ける一方、上記スクリューコンベアにおける下端部の下
方域に、上記小孔から滴下する切削油を貯溜するするた
めのオイルパンを設け、さらに該オイルパンに貯溜され
た切削油を工作機械に還流させる切削油供給手段とを設
けている。このため、工作機械から排出された切削屑は
スクリューコンベアを介して搬送される一方、切削屑に
含まれていた切削油はスクリューコンベアにおける筒状
ケーシングの小孔を介してオイルパンに貯溜されたの
ち、切削油供給手段を介して工作機械へ還流されること
となり、もって高価なマグネットコンベアを採用するこ
となく、言い換えれば不用意なコストの増大を招来する
ことなく、切削屑の搬送に併せて切削油の回収をも実施
することが可能となった。
切削屑搬送装置では、工作機械から排出された切削油を
含む切削屑を搬送するスクリューコンベアを、上下方向
に傾斜した態様で設置するとともに、上記スクリューコ
ンベアにおける筒状ケーシングの下端部に、切削屑の通
過を阻止するとともに切削油の通過を許容する小孔を設
ける一方、上記スクリューコンベアにおける下端部の下
方域に、上記小孔から滴下する切削油を貯溜するするた
めのオイルパンを設け、さらに該オイルパンに貯溜され
た切削油を工作機械に還流させる切削油供給手段とを設
けている。このため、工作機械から排出された切削屑は
スクリューコンベアを介して搬送される一方、切削屑に
含まれていた切削油はスクリューコンベアにおける筒状
ケーシングの小孔を介してオイルパンに貯溜されたの
ち、切削油供給手段を介して工作機械へ還流されること
となり、もって高価なマグネットコンベアを採用するこ
となく、言い換えれば不用意なコストの増大を招来する
ことなく、切削屑の搬送に併せて切削油の回収をも実施
することが可能となった。
【図1】本発明に関わる切削屑搬送装置を示す要部斜視
図。
図。
【図2】本発明に関わる切削屑搬送装置を示す要部断面
側面図。
側面図。
【図3】本発明に関わる切削屑搬送装置を示す概念的な
全体図。
全体図。
1…加工設備、 1A…歯切盤(工作機械)、 10…第1のスクリューコンベア、 20…第2のスクリューコンベア、 21…筒状ケーシング、 21t…上端部、 21b…下端部、 21h…開口部、 22…スクリュー、 22a…スクリュー軸、 22b…スクリュー羽根、 23…駆動モータ、 24…メッシュ(小孔)、 30…切削屑収容箱、 40…オイルパン、 50…オイルポンプ(切削油供給手段)、 60…切削油、 100…切削屑搬送装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 上下方向に傾斜した態様で設置さ
れ、工作機械から排出された切削油を含む切削屑を、筒
状ケーシングの下端部側から上端部側へ搬送し、かつ切
削屑の通過を阻止するとともに切削油の通過を許容する
小孔を、上記筒状ケーシングの下端部に設けたスクリュ
ーコンベアと、 上記スクリューコンベアにおける下端部の下方域に設け
られ、上記小孔から滴下する切削油を貯溜するオイルパ
ンと、 上記オイルパンに貯溜された切削油を上記工作機械に還
流させる切削油供給手段と、 を具備して成ることを特徴とする切削屑搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320552A JPH06170687A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 切削屑搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4320552A JPH06170687A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 切削屑搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170687A true JPH06170687A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18122706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4320552A Pending JPH06170687A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 切削屑搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06170687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6109843A (en) * | 1999-07-02 | 2000-08-29 | United Technologies Corporation | Shield assembly for masking a stator of a rotary machine |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4320552A patent/JPH06170687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6109843A (en) * | 1999-07-02 | 2000-08-29 | United Technologies Corporation | Shield assembly for masking a stator of a rotary machine |
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