JPH0617100U - 偏向ヨーク装置 - Google Patents

偏向ヨーク装置

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Publication number
JPH0617100U
JPH0617100U JP5906792U JP5906792U JPH0617100U JP H0617100 U JPH0617100 U JP H0617100U JP 5906792 U JP5906792 U JP 5906792U JP 5906792 U JP5906792 U JP 5906792U JP H0617100 U JPH0617100 U JP H0617100U
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
deflection coil
lead wires
set side
deflection yoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP5906792U
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English (en)
Inventor
信二 大津
俊治 新井
芳夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0617100U publication Critical patent/JPH0617100U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 偏向ヨーク装置の垂直偏向コイルおよび水平
偏向コイルとテレビセット側に接続するリード線との接
続の容易化と自動配線化が可能な偏向ヨーク装置を提供
する。 【構成】 偏向ヨークのネック側に回路基板20を取り付
け、この回路基板20にボビン2に装着した垂直偏向コイ
ルと水平偏向コイルのリード線を接続する。また、この
回路基板20にはテレビセット側と接続するリード線21,
22の接続部15を1個所に集中して複数(4個)の接続穴
13を形成し、この接続穴13にテレビセット側のリード線
21,22の導体接続部16をワンタッチで差し込み、偏向ヨ
ーク装置をテレビセット側に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、テレビジョン受像機やディスプレイ装置等に装着される偏向ヨーク 装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3にはテレビジョン受像機やディスプレイ装置の陰極線管に装着される偏向 ヨーク装置が示されている。この種の偏向ヨーク装置は朝顔状のボビン2の内周 面に沿ってトップ側とボトム側に水平偏向コイル(図示せず)を装着し、ボビン 2の外側には垂直偏向コイル(図示せず)と、その外側にコア(図示せず)を装 着したものである。また、このボビン2の頭部側とネック側には拡大径部4a, 4bが形成されている。
【0003】 このネック側拡大径部4bの外周端側には回路基板5が取り付けられており、 この回路基板5には配線回路の導体パターンが形成されている。また、ボビン2 に装着される垂直偏向コイルと水平偏向コイルの引き出しリード線11,12はネッ ク側に引き出され、回路基板5の接続端子3,7にそれぞれ接続されている。一 方、垂直偏向コイルおよび水平偏向コイルをテレビセットおよびディスプレイセ ット(以下これらをテレビセットという)に接続するためのリード線21,22は接 続端子3,7から引き出され、第1のコネクタ10に集約されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の偏向ヨーク装置では、垂直偏向コイルと水平偏向コイル の引き出しリード線11,12は回路基板5のばらばらの位置の接続端子3,7に接 続され、この接続端子3,7からテレビセット側に接続するリード線21,22を引 き出してコネクタ10に接続するとき、偏向ヨークの仕様によって端子位置がばら ばらのためにリード線21,22は長さがどうしても不揃いとなるので、従来は人手 によって1本、1本面倒な配線作業を行わなければならず、自動配線化への展開 が困難であった。
【0005】 本考案は上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、偏向ヨ ーク装置の垂直偏向コイルおよび水平偏向コイルとテレビセット側に接続するリ ード線との接続の容易化と自動配線化が可能な偏向ヨーク装置を提供することに ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、次のように構成されている。すなわち、 本考案は、水平偏向コイルと垂直偏向コイルを備えた偏向ヨークに回路基板が取 り付けられている偏向ヨーク装置において、前記回路基板には前記水平偏向コイ ルと垂直偏向コイルのリード線が配線接続されており、また、前記回路基板には テレビセット側に接続するリード線の接続部が1個所に集中して配設されている ことを特徴として構成されている。
【0007】
【作用】
垂直偏向コイルと水平偏向コイルのリード線を回路基板に配線接続し、配線回 路の導体パターンを介して垂直偏向コイルと水平偏向コイルをテレビセット側に 接続するとき、テレビセット側に接続するリード線の接続部を回路基板の1個所 に集中して配設し、テレビセット側に接続するリード線を前記回路基板の1個所 に集中して形成した接続部にワンタッチ操作で差し込み、垂直偏向コイルと水平 偏向コイルをテレビセット側に接続する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。なお、本実施例の説明にお いて、従来例と同一の名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省略 する。図1には本実施例に係わる偏向ヨーク装置の要部構成の斜視説明図が示さ れている。
【0009】 本実施例の特徴的なことは、偏向ヨークに設けた回路基板20に、テレビセット 側に接続するリード線21,22への接続部15を1個所に集中して配設したことであ る。
【0010】 この偏向ヨーク装置のネック側には回路基板20が取り付けられており、垂直偏 向コイルと水平偏向コイルのリード線(図示せず)がこの回路基板20に接続され ている。そして、この回路基板20には配線回路の導体パターンが形成されている 。この回路基板20の任意の位置にテレビセット側と接続するためのリード線21, 22への複数(4個)の接続穴13が1個所に集中して接続部15として配設されてい る。一方、テレビセット側に接続される4本のリード線21,22は線の長さが揃っ て形成されており、線の一端側は第1のコネクタ10に集約され、他端側には導体 接続部16が形成されている。前記複数の接続穴13は配線回路の導体パターンを介 して垂直偏向コイルや水平偏向コイルのリード線と接続されている。
【0011】 次に、本実施例に係わる偏向ヨーク装置の配線作業の動作について説明する。 まず、ボビン2に装着されている垂直偏向コイルおよび水平偏向コイルのリード 線(図示せず)を回路基板20に接続する。このリード線は回路基板20の1個所に 集中して形成した複数の接続穴13に導体パターン(図示せず)を介して導通接続 される。この回路基板20の複数の接続穴13に線の長さを揃えたテレビセット側に 接続するためのリード線21,22の導体接続部16をワンタッチ操作で差し込み、半 田接続し、リード線21,22のコネクタ10をテレビセット側に接続する。これによ り、垂直偏向コイルと水平偏向コイルはテレビセット側に接続される。
【0012】 本実施例によれば、偏向ヨークの回路基板20の任意の位置にテレビセット側に 接続するリード線の接続穴13を1個所に集中して形成したので、テレビセット側 に接続する複数のリード線21,22の導体接続部16を前記接続穴13に差し込み、自 動半田接続するだけでよいため、配線作業が極めて容易となり、テレビセットへ の自動配線化が図れる。
【0013】 また、従来は偏向ヨークの種類によって各種リード線の長さがまちまちであっ たが、本実施例では、回路基板20上のテレビセット側に接続するためのリード線 21,22の取り付け位置を規定化することにより、各種リード線の長さが規定され るので、リード線21,22の共用化、標準化が図れる。
【0014】 なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、様々な実施の態様を採り 得る。例えば、上記実施例では回路基板20上に1個所に集中した接続穴13を形成 し、この接続穴13にテレビセット側に接続するリード線21,22を差し込み接続し たが、図2に示すように、接続穴13の替わりに接続ピン14を形成し、一方、テレ ビセット側接続リード線21,22の接続ピン14側接続部を第2のコネクタ18で形成 し、他端を第1のコネクタ10で形成し、この第2のコネクタ18を接続ピン14にワ ンタッチで差し込むだけで、垂直偏向コイルと水平偏向コイルはテレビセット側 と接続することができる。この方式によれば、リード線21,22の両端部をコネク タ10,18で接続し、これらコネクタ10,18を接続ピン14あるいはテレビセット側 のピンに差し込むだけでよいので、テレビセット側と偏向ヨーク装置との配線の 簡素化と自動化が図れる。
【0015】 また、さらに発展させ、例えば拡大径部4bの任意の位置に接続ピン(図示せ ず)を取り付け、垂直偏向コイルと水平偏向コイルの引き出しリード線(図示せ ず)をこの接続ピンに接続し、また、回路基板20には接続ピン17を、例えば図2 に示すように設け、一方、予め両端をコネクタで集約したリード線(図示せず) を準備し、このリード線のコネクタを回路基板20の接続ピン17と拡大径部に設け た接続ピン(図示せず)にワンタッチ操作で差し込むことにより、垂直偏向コイ ルおよび水平偏向コイルを回路基板20に接続することができるので、偏向ヨーク 装置の組み立ての簡素化および自動化が図れる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は偏向ヨークに取り付けられている回路基板上に、テレビセット側に接 続するリード線の接続部を1個所に集中して配設したので、前記リード線をこの 接続部にワンタッチ操作で差し込むだけでよく、配線作業が極めて容易となり、 自動配線化への展開が可能となる。
【0017】 また、テレビセット側に接続するためのリード線の取り付け位置を規定化する ことにより、各種リード線の長さを規定化することができるので、リード線の共 用化、標準化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係わる偏向ヨーク装置の要部構成の
斜視説明図である。
【図2】同偏向ヨーク装置における回路基板の端子とテ
レビセット側との接続構造の説明図である。
【図3】従来例の偏向ヨーク装置の説明図である。
【符号の説明】
2 ボビン 4a 頭部側拡大径部 4b ネック側拡大径部 10 第1のコネクタ 15 1個所集中の接続部 18 第2のコネクタ 20 回路基板 21,22 テレビセット側に接続するリード線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平偏向コイルと垂直偏向コイルを備え
    た偏向ヨークに回路基板が取り付けられている偏向ヨー
    ク装置において、前記回路基板には前記水平偏向コイル
    と垂直偏向コイルのリード線が配線接続されており、ま
    た、前記回路基板にはテレビセット側に接続するリード
    線の接続部が1個所に集中して配設されていることを特
    徴とする偏向ヨーク装置。
JP5906792U 1992-07-30 1992-07-30 偏向ヨーク装置 Pending JPH0617100U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5906792U JPH0617100U (ja) 1992-07-30 1992-07-30 偏向ヨーク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5906792U JPH0617100U (ja) 1992-07-30 1992-07-30 偏向ヨーク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0617100U true JPH0617100U (ja) 1994-03-04

Family

ID=13102639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5906792U Pending JPH0617100U (ja) 1992-07-30 1992-07-30 偏向ヨーク装置

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JP (1) JPH0617100U (ja)

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