JPH0595016U - トランスボビン - Google Patents
トランスボビンInfo
- Publication number
- JPH0595016U JPH0595016U JP042742U JP4274292U JPH0595016U JP H0595016 U JPH0595016 U JP H0595016U JP 042742 U JP042742 U JP 042742U JP 4274292 U JP4274292 U JP 4274292U JP H0595016 U JPH0595016 U JP H0595016U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- pin terminal
- groove
- pin
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピン端子にワイヤーをからげてもピン端子が
上下左右に動かず、作業時間が短縮できるトランスボビ
ンを提供すること。 【構成】 絶縁性の筒状の巻芯3と、該巻芯3の両端に
張り出した鍔7と、溝A9と溝B10と鈎状のピン端子
1と追加のピン端子とを有する端子固定台8からなるト
ランスボビンである。
上下左右に動かず、作業時間が短縮できるトランスボビ
ンを提供すること。 【構成】 絶縁性の筒状の巻芯3と、該巻芯3の両端に
張り出した鍔7と、溝A9と溝B10と鈎状のピン端子
1と追加のピン端子とを有する端子固定台8からなるト
ランスボビンである。
Description
【0001】
本考案は、トランスボビンのワイヤーからげ用ピン端子の構造に関するもので ある。
【0002】
従来、この種のトランスボビンは、図5に示すように絶縁性の筒状の巻芯3と 該巻芯の両側に張り出した鍔7を有し、この両端の鍔の下辺に設けられた端子固 定台8には溝A9と溝B10とを有したトランスボビンである。ボビンの巻芯3 の端子固定台8にピン端子1をボビンの巻芯の端子固定台8に後刺しして、ピン 端子1にワイヤーをからげていた。その後、このピン端子1がワイヤーを巻き回 すために力を受けて上下左右に動く欠点があった。
【0003】
本考案は、これらの欠点を除去するためピン端子にワイヤーをからげしても、 上下左右に動かないピン端子を提供する事を目的とする。
【0004】
即ち本考案は、絶縁性の筒状の巻芯と該巻芯の両側に張り出した鍔とを有し、 この両端の鍔の下辺に設けられた端子固定台には予め定められた対向辺に複数本 の突き出た鈎状のピン端子が植設され、前記端子固定台には溝Aと溝Bとを有し 、ピン端子の一方の端部は端子固定台の水平方向に対して垂直にのび、ピン端子 の他端は溝Aより直角に突き出したトランスボビンにおいて、溝Aより直角に突 き出したピン端子の近傍に追加ピン端子を有する構造とした事を特徴とするトラ ンスボビンである。
【0005】
両端に鍔を有する筒状の巻芯と、この巻芯の両端の鍔の下辺に設けられた端子 固定台に溝Aと溝Bとを有し、前記端子固定台に複数本のピン端子が等間隔に植 設され、ピン端子の一方の端部は端子固定台の水平方向に直角にのび、該ピン端 子の他端が直角の鈎状になり、溝Aより直角に突き出したトランスボビンであり 、溝Aより直角に突き出したピン端子の近傍に追加ピン端子をさらに植設して、 ピン端子と追加ピン端子にワイヤーをからげて、ワイヤーを半田付けして固定す る。ワイヤーの力が二本のピン端子に分散し、ピン端子の動きをとめるトランス ボビンである。
【0006】
図1は、本考案によるボビンの斜視図である。巻芯3の両端に鍔7を有し、こ の鍔7の下辺の両端に端子固定部8を設け、この端子固定部8に複数のピン端子 を設けて、さらに追加ピン端子2を後刺しした構造を示す斜視図である。図6か ら図8は、従来のトランスボビンの端子固定部8に有する溝A9下部から鈎状の ピン端子1が突き出し、そのピン端子1にワイヤーを巻いて固定していて、トラ ンスボビンの巻芯の端子固定部8の一部を拡大した斜視図である。即ちピン端子 1にワイヤー4をからげた状態を示すものである。図7は図6でからげたワイヤ ー4を半田5でピン端子1に固定した状態を示す。この場合力を受けて矢印4方 向にピン端子1が動いてしまう。図8はピン端子1が動かないようにするため、 ピン端子1を半田5で固定した他に溝A9に固定用ボンド6でピン端子1を固定 していた。しかし作業時間がかかる。図2から図4は、本考案の実施例である追 加ピン端子2とピン端子1を示し、溝A9と溝B10を有する端子固定台8の一 部を拡大した斜視図である。図2はトランスボビンの巻芯の両端の鍔の下辺に設 けた端子固定台8に、ピン端子1の他にさらに追加ピン端子2を後刺しにしたト ランスボビンである。図3は、ピン端子1及び追加ピン端子2にワイヤー4を巻 き回した状態を示す。即ち、追加ピン端子2とピン端子1を有し、溝A9と溝B 10を有する端子固定台8の追加ピン端子2とピン端子1とにワイヤー4をから げたトランスボビンである。図4は図3でからげたワイヤー4を半田5で、ワイ ヤー4をピン端子1と追加ピン端子2に固定したトランスボビンである。ピン端 子1に追加ピン端子2を設けることにより、図7の矢印方向に動くピン端子が全 く動かなくなった。また、固定用ボンドでピン端子1を固定しなくても良くなっ た。
【0007】
以上述べたごとく本考案によれば、固定用ボンドでピン端子を固定しなくても 確実にピン端子を固定でき、かつ作業時間が短縮できる利点を持ったトランスボ ビンの提供が可能となった。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】本考案の実施例の追加ピン端子を植設したこと
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図3】本考案の実施例の追加ピン端子にワイヤーを巻
いた斜視図。
いた斜視図。
【図4】本考案の実施例の追加ピン端子にワイヤーを巻
き半田で固定したことを示す斜視図。
き半田で固定したことを示す斜視図。
【図5】従来のトランスボビンを示す斜視図。
【図6】従来のトランスボビンの使用状態を示す斜視
図。
図。
【図7】従来のトランスボビンの使用状態を示す斜視
図。
図。
【図8】従来のトランスボビンの使用状態を示す斜視
図。
図。
1 ピン端子 2 追加ピン端子 3 巻芯 4 ワイヤー 5 半田 6 固定用ボンド 7 鍔 8 端子固定台 9 溝A 10 溝B
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁性の筒状の巻芯と該巻芯の両側に張
り出した鍔とを有し、この両端の鍔の下辺に設けられた
端子固定台には予め定められた対向辺に複数本の突き出
た鈎状のピン端子が植設され、前記端子固定台には溝A
と溝Bとを有し、ピン端子の一方の端部は端子固定台の
水平方向に対して垂直にのび、ピン端子の他端は溝Aよ
り直角に突き出したトランスボビンにおいて、溝Aより
直角に突き出したピン端子の近傍に追加ピン端子を有す
る構造とした事を特徴とするトランスボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042742U JPH0595016U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | トランスボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP042742U JPH0595016U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | トランスボビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595016U true JPH0595016U (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=12644475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP042742U Pending JPH0595016U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | トランスボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0595016U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101006203B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2011-01-07 | 주식회사 하엠 | 트랜스 보빈 및 이를 이용하여 제작된 트랜스포머 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329916A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP042742U patent/JPH0595016U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329916A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101006203B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2011-01-07 | 주식회사 하엠 | 트랜스 보빈 및 이를 이용하여 제작된 트랜스포머 |
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