JPH06171179A - 熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動方法 - Google Patents

熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動方法

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JPH06171179A
JPH06171179A JP35324192A JP35324192A JPH06171179A JP H06171179 A JPH06171179 A JP H06171179A JP 35324192 A JP35324192 A JP 35324192A JP 35324192 A JP35324192 A JP 35324192A JP H06171179 A JPH06171179 A JP H06171179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
thermal head
ribbon
thermal
way clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP35324192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Nakamura
義彦 中村
Yoshinori Asamizu
良憲 浅水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
Priority to JP35324192A priority Critical patent/JPH06171179A/ja
Publication of JPH06171179A publication Critical patent/JPH06171179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化、低コスト化および信頼性の向上を図
ることができる熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動
方法を提供する。 【構成】 一方向クラッチ7,9と、正逆回転可能なモ
ータ1を用い、リボン搬送はモータ1の正回転時と、リ
ボン搬送用の一方向クラッチ7の作用により行い、一
方、サーマルヘッド15の上下動はモータ1の逆回転時
と、サーマルヘッド駆動用の一方向クラッチ9の作用に
より行う。また、ヘッド位置検出器のオン、オフ出力に
基づいて前記モータ1を制御してサーマルヘッド15を
印字位置とリトラクト位置にそれぞれ停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一方向クラッチを用
い、かつ、正逆転可能な単一のモータを正逆転させるこ
とにより、熱転写用リボンとサーマルヘッドを切り換え
的に駆動するようにした熱転写用リボンとサーマルヘッ
ドの駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマル印字装置においては、リ
ボン搬送とサーマルヘッド駆動は、それぞれ専用のモー
タにより行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の駆動方
法においては、複数のモータ及び各モータの駆動回路に
より、機構部の容積が大となり、コスト高になる欠点が
あった。また、ハーネスのはい回しに手間が掛かって組
立作業性が悪く、さらに、複数のモータを設けることで
信頼性の点でも問題があった。
【0004】本発明は、上記従来装置の欠点を解決し、
小型化、低コスト化および信頼性の向上を図ることがで
きる熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、一方向クラッチを利用し、かつ、正逆転
可能な単一のモータを正逆転させることにより、熱転写
用リボンとサーマルヘッドを切り換え的に駆動するよう
にした熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動方法にお
いて、前記リボンの搬送時は前記モータを正回転させ、
リボン搬送停止時には前記モータを停止させ、一方、前
記サーマルヘッドの上下動時は前記モータを逆回転さ
せ、前記モータと同期回転する作動部材が検知器をオン
(又はオフ)にした時点から数ステップ後に前記モータ
の回転を停止させ、前記サーマルヘッドをリトラクト位
置に保持すると共に、さらに前記モータを逆回転させ、
前記作動部材が検知器をオン(又はオフ)にした時点か
ら数ステップ後に前記モータを印字位置に保持するよう
にしたものである。
【0006】
【作用】本発明では、モータの正回転時には、リボン搬
送用の一方向クラッチの作用によりリボン搬送を行い、
一方、モータの逆回転時には、サーマルヘッド駆動用の
一方向クラッチの作用によりサーマルヘッドのプラテン
に対する接近移動又は離隔移動を行う。また、ヘッド位
置検知器のオン、オフ出力に基づいてモータを制御して
印字位置とリトラクト位置にサーマルヘッドを停止させ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係るサーマル印字装置のリボン供
給部とサーマルヘッド移動部の駆動機構を示す正面図、
図2は同、側面図である。
【0008】図において、1は、リボン巻き取り方向A
(例えばこれを正回転とする)とヘッドリトラクト(上
昇)方向B(例えばこれを逆回転とする)とに回転する
(図1参照)正逆回転可能なステップモータ(以下、単
にモータという)、2は、第1の無端ベルト(ループ状
伝動手段)3によってモータ1の駆動力が伝達される第
1の駆動プーリ(図2参照)、4は、第2の無端ベルト
5によって第1の駆動プーリ2の駆動力が伝達される第
2の駆動プーリ(図2参照)である。
【0009】第1の駆動プーリ2は、第1の駆動軸(巻
き取り軸)6に第1の一方向クラッチ7(図2参照)を
介して取り付けられており、一方、第2の駆動プーリ4
は、第2の駆動軸8(ヘッドリトラクト用カムシャフ
ト)に第2の一方向クラッチ9(図2参照)を介して取
り付けられている。なお、第1の一方向クラッチ7は、
モータ1が正回転した時に、第1の駆動プーリ2が第1
の駆動軸6に駆動連結されるように設けられており、ま
た、第2の一方向クラッチ9は、モータ1が逆回転した
時に、第2の駆動プーリ4が第2の駆動軸8に駆動連結
されるように設けられている。
【0010】第1の駆動軸6の先端にはリボン巻き取り
用の巻き取り側ハブ10が取り付けられており、また、
第2の駆動軸8の2個所には、サーマルヘッド組立体1
1の上部に設けた一対のベアリング12,12に下方か
ら当接する偏心カム13,13が設けてある。第2の駆
動軸8はサーマルヘッド組立体11の両端の長穴14,
14を貫通して設けてあり、サーマルヘッド組立体11
は長穴14,14により偏心カム13の作用を受けて上
下するようになっている。
【0011】なお、15はサーマルヘッド、16はプラ
テン、17は印字フレーム、18はリボンカセット、1
9は巻き取られ側ハブ、20はその支軸(図1参照)、
21は第2の無端ベルト5にテンションを付与するテン
ションローラ(図1参照)である。第1、第2の無端ベ
ルト3,5は、スプロケットと噛み合うチェーンで代替
することもできる。
【0012】このような構成において、モータ1が正回
転すると、第1の駆動プーリ2に伝達される駆動力は、
第1の一方向クラッチ7を介して第1の駆動軸6に伝達
され、さらに巻き取り側ハブ10に伝達される。従っ
て、図示しないリボンが巻き取られ側ハブ19に支持さ
れているコアから繰り出され、巻き取り側ハブ10に支
持されているコアに巻き取られる。この時、第2の一方
向クラッチ9は、第2の駆動プーリ4の回転方向に対し
てはフリーとなっており、第2の駆動軸8には駆動力が
伝達されない。
【0013】次に、モータ1が逆回転すると、第2の駆
動プーリ4の回転方向は逆となり、この駆動力は第2の
一方向クラッチ9を介して第2の駆動軸8に伝達され
る。ここで、第2の駆動軸8が回転すると、これと一体
的に設けてある偏心カム13も回転し、この偏心カム1
3に当接しているベアリング12を介して、サーマルヘ
ッド組立体11を上下させる。従って、必要に応じてプ
ラテン16に対してサーマルヘッド15をリトラクトさ
せることができる。この時、第1の一方向クラッチ7
は、第1の駆動プーリ2の回転方向に対してはフリーと
なっており、第1の駆動軸6には駆動力が伝達されな
い。
【0014】次に、リボン搬送とサーマルヘッド上下動
のタイミングについて述べる。まず、リボン搬送時は、
モータ1を正回転起動および加速させた後に等速回転さ
せ、この等速回転時に巻き取り側ハブ10によりリボン
の等速搬送を行う。リボンの搬送停止時は、モータ1を
減速させ停止させる。
【0015】次に、サーマルヘッド駆動について述べ
る。図3は、サーマルヘッド上下動時の各位置と、位置
検出器の遮光板の各位置との関係及びモータのタイミン
グ動作とを示す模式図であり、図2に示す遮光板22と
透過型光センサ23とからなる位置検出器のオン、オフ
に基づいてサーマルヘッド15の上昇位置(リトラクト
位置)、下降位置(印字位置)を決めている。
【0016】図3において、モータ1をB方向に回転さ
せ、光センサ23が明から暗に切り替わったこの時点を
0ステップとし、これを基準として、これから9ステッ
プ駆動しモータ1を停止させる。この位置が上昇位置
(リトラクト位置)であり、ホームポジション位置であ
る。一方、下降位置にするには、さらにB方向に駆動す
る。この9ステップと259ステップの間の74ステッ
プ付近でセンサは暗から明に変わる。暗から明に変わっ
たことにより、さらに185ステップ駆動し、259ス
テップ駆動したとき、モータ1を停止させる。この位置
が下降位置(印字位置)で光センサ23は明のままとな
っている。ここから上昇位置にするには、B方向に所定
ステップ駆動し、0ステップを経て9ステップ駆動して
停止し、元に戻る。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一つのモータでリボン搬送とサーマルヘッドの上下動を
行うことができるので、機構部の小型化と低コスト化、
組立作業性の向上、信頼性の向上などを図ることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るサーマル印字装置のリボ
ン供給部とサーマルヘッド移動部の駆動機構を示す正面
図である。
【図2】同駆動機構の要部断面図である。
【図3】サーマルヘッド上下移動の制御例と、サーマル
ヘッドの位置と、位置検出器の動作との関係を示す模式
図である。
【符号の説明】
1 モータ 7 第1の一方向クラッチ 9 第2の一方向クラッチ 10 巻き取り側ハブ 11 サーマルヘッド組立体 15 サーマルヘッド 22 遮光板(作動部材) 23 光センサ(検知器)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 23/02 A 33/38 9012−2C 9305−2C B41J 3/20 117 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向クラッチを利用し、かつ、正逆転
    可能な単一のモータを正逆転させることにより、熱転写
    用リボンとサーマルヘッドを切り換え的に駆動するよう
    にした熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動方法にお
    いて、前記リボンの搬送時は前記モータを正回転させ、
    リボン搬送停止時には前記モータを停止させ、一方、前
    記サーマルヘッドの上下動時は、前記モータを逆回転さ
    せ、前記モータと同期回転する作動部材が検知器をオン
    (又はオフ)にした時点から所定ステップ後に前記モー
    タの回転を停止させて、前記サーマルヘッドをリトラク
    ト位置に保持すると共に、さらに前記モータを逆回転さ
    せ、前記作動部材が検知器をオフ(又はオン)にした時
    点から所定ステップ後に前記サーマルヘッドを印字位置
    に保持するようにしたことを特徴とする熱転写用リボン
    とサーマルヘッドの駆動方法。
JP35324192A 1992-12-10 1992-12-10 熱転写用リボンとサーマルヘッドの駆動方法 Pending JPH06171179A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019199001A (ja) * 2018-05-15 2019-11-21 凸版印刷株式会社 熱転写プリンタのサーマルヘッド機構
JP2020514110A (ja) * 2016-12-22 2020-05-21 ヴィデオジェット テクノロジーズ インコーポレイテッド プリンタ

Cited By (3)

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CN113601994A (zh) * 2016-12-22 2021-11-05 录象射流技术公司 打印机
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