JPH06171404A - 電鉄用補助吊架線の支持装置 - Google Patents
電鉄用補助吊架線の支持装置Info
- Publication number
- JPH06171404A JPH06171404A JP35100492A JP35100492A JPH06171404A JP H06171404 A JPH06171404 A JP H06171404A JP 35100492 A JP35100492 A JP 35100492A JP 35100492 A JP35100492 A JP 35100492A JP H06171404 A JPH06171404 A JP H06171404A
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- Japan
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- suspension wire
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
れにも抵抗なく追随するように吊架する。 【構成】 曲線引金具を構成する補助アームの先端に軸
を介して水平方向に首振可能に補助吊架線Mの支持金具
6を枢着する。そしてこの支持金具6は一端にて枢着
し、予め定めた角度内にて開閉するようになしたストッ
パー片を備えた2つの支持金具片6A,6Bより成る。
さらにこの両支持金具片6A,6Bの内側に夫々対向し
て補助吊架線Mの抱持面を形成し、かつ両支持金具片6
A,6B間をボルトにて固着する。これにより固締用の
ボルトが弛み、脱落しても補助吊架線は支持金具にて支
持され妄りに脱落しない。
Description
に吊架し、かつ吊架線の流れにも抵抗なく追随する電鉄
用補助吊架線の支持装置に関するものである。
吊張し、トロリー線へ給電している。そしてこの補助吊
架線をトロリー線と同様にアーム支持金具に突設した補
助アームの先端に設けた支持金具にて抱持するようにし
ている。
は補助吊架線を抱持するくぼみを有する2つの支持金具
片の先端間を蝶番にて開閉自在に連結し、一方の支持金
具片を補助アーム先端に固定し、他方の支持金具片をフ
リーとし、ボルトを介して補助アーム固定側の支持金具
片に固定し、これにより補助吊架線を抱持している。こ
のために補助吊架線を張設する場合、この補助吊架線を
支持金具片間のくぼみ内に挿通し、ボルト・ナットにて
締結するが、この補助吊架線を支持していないと支持金
具片から外れ、その作業性に問題があった。さらに使用
時、ボルト・ナットが弛み、ボルトが脱落すると支持金
具片間は必然的に開放される。これにより補助吊架線が
支持金具より外れて垂れ下がり、不測の事故ともなりう
る。
ても補助吊架線は支持金具にて支持され妄りに脱落しな
いようにして安全性及び作業性を向上させることを目的
とする。
するためになしたもので、曲線引金具を構成する補助ア
ームの先端に軸を介して水平方向に首振可能に補助吊架
線の支持金具を枢着するとともにこの支持金具を一端に
て枢着し、予め定めた角度内にて開閉するようになした
ストッパー片を備えた2つの支持金具片より成り、この
両支持金具片の内側に夫々対向して補助吊架線の抱持面
を形成し、かつ両支持金具片間をボルトにて固着するよ
うになしたことを要旨とする。
向に揺動可能に支持した補助アーム先端に補助吊架線を
抱持して支持する支持金具を、補助アームに対し首振可
能にして取り付け、しかもこの支持金具を一端に蝶番を
設けて2つの支持金具片を予め設定した角度範囲内にて
開閉するようになす。そしてこの一方の支持金具片を補
助アームに固定し、他方をボルトにて固定するフリー端
としている。このために張設された補助吊架線を開放さ
れた支持金具片間のくぼみ内に挿入するだけで、仮支持
されるので、ボルトにての抱持が容易に行われる。また
使用時にボルトが脱落して支持金具片間が開口するよう
になっても張力を与えられた補助吊架線はアームに固定
側の支持金具片に係止され、妄りに脱落することがない
ので不測の事故を未然に防止でき、安全性も向上する。
示の実施例にもとづいて説明する。図において1はビー
ムその他の固定側に確固に取り付けられる曲線引金具の
アーム支持金具で、ビーム等に抱持されるバンド部11
とアームを枢着する支持枠12とを一体とし、この支持
枠12の縦方向に設けた軸13にて2つのブラケット
2,3を水平方向に揺動自在に取り付け、このブラケッ
ト2に補助吊架線支持用の補助アーム4を、ブラケット
3にトロリー線挟持用の主アーム5を夫々軸を介して支
持する。
を抱持して支持する支持金具6を設ける。これは補助ア
ーム先端を図1に示すようにコ字形断面を有するクレビ
ス4Kに一方の支持金具片6Aのアイクレビス形をした
端部を挿入し、このクレビス4K、支持金具6Aの端部
間に軸7を貫通して、この縦方向の軸7を中心にして支
持金具全体が水平方向に首振可能として支持する。
に2つの支持金具片6Aと6Bとを蝶番軸6Cを介して
開閉自在にして支持される。この一方の支持金具片6A
は図5、図6に示すように一端にアイクレビス形で取付
孔6hを穿孔した端部を突設し、他方端には他方の支持
金具片6Bと蝶番状に枢着する枢着片6bを突設し、こ
の枢着片6bの一外周部に突出したストッパー片6s
を、これと所要角離れた位置で、枢着片6bの一部を切
り欠いたくぼんだストッパー6dを夫々形成し、この枢
着片6bに近接して支持金具片6Aの内面に半円弧形を
した補助吊架線抱持面6aを形成し、この抱持面6aの
外周部両側にくぼみ6e,6eを形成して成る。
示すように一端に支持金具片6A側の枢着片6bを嵌合
するコ字形の枢着片6iを突設し、この枢着片6iの一
外周部に突出したストッパー片6sを設け、この枢着片
6iに近接した内面に半円弧形の抱持面6aと、突起6
jを設け、他方端側にボルトを挿通するボルト挿通孔6
kを前記支持金具片6aのボルト挿通孔6gと対向して
設けて成る。
A,6Bを蝶番軸6Cにて両枢着片6b,6i間を枢着
する。これにより支持金具片6Aは軸7を介して補助ア
ーム4に首振可能にして係着したとき、支持金具片6B
は軸6Cにて開閉自在として一体に係着される。しかし
両支持金具片6A,6Bのストッパー片6s,6dにて
その開放度は予め定められ、図示の実施例では図4に示
すように約60度に規制される。
1に取り付け、次に補助吊架線Mを抱持するには図4に
示すように開放された両支持金具片6A,6B間に補助
吊架線Mを挿入し、くぼみ6a内にて係止させる。この
状態では張設された補助吊架線Mは支持金具片6Aの抱
持面6aにて引掛けられて係止状態となり妄りに脱落す
ることがない。
6A,6Bを重ねて、ボルト挿通孔6g,6k間にボル
ト8を挿通し、このボルト8にナット9を螺合して両支
持金具片間を固定する。この時突起6jがくぼみ6e内
に挿入され、両支持金具片6A,6Bの抱持面6a,6
aは完全に閉じられ、補助吊架線Mが抱持されるもので
ある。
助吊架線を抱持する2つの支持金具片を予め定めた角度
しか開かないようにして枢着し、これを補助アーム先端
に水平方向の首振可能にして取り付けているので、補助
吊架線の張架支持時あるいは使用時におけるボルトの脱
落発生時でも、予め定めた角度しか開かない支持金具片
から補助吊架線が外れないので、張設作業が容易かつ安
全性が向上するとともに、補助吊架線の大きな流れに対
して抵抗もなく支持金具はスムーズに追随する利点を有
する。
す正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 曲線引金具を構成する補助アームの先端
に軸を介して水平方向に首振可能に補助吊架線の支持金
具を枢着するとともにこの支持金具を一端にて枢着し、
予め定めた角度内にて開閉するようになしたストッパー
片を備えた2つの支持金具片より成り、この両支持金具
片の内側に夫々対向して補助吊架線の抱持面を形成し、
かつ両支持金具片間をボルトにて固着するようになした
ことを特徴とする電鉄用補助吊架線の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35100492A JP3326217B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 電鉄用補助吊架線の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35100492A JP3326217B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 電鉄用補助吊架線の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06171404A true JPH06171404A (ja) | 1994-06-21 |
| JP3326217B2 JP3326217B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18414388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35100492A Expired - Fee Related JP3326217B2 (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 電鉄用補助吊架線の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3326217B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2687398A1 (fr) * | 2012-07-18 | 2014-01-22 | Société Nationale des Chemins De Fer Français - SNCF | Dispositif de suspension d'un câble porteur de caténaire |
| EP2687399A1 (fr) * | 2012-07-18 | 2014-01-22 | Société Nationale des Chemins De Fer Français - SNCF | Dispositif de suspension d'un câble porteur de caténaire |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP35100492A patent/JP3326217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2687398A1 (fr) * | 2012-07-18 | 2014-01-22 | Société Nationale des Chemins De Fer Français - SNCF | Dispositif de suspension d'un câble porteur de caténaire |
| EP2687399A1 (fr) * | 2012-07-18 | 2014-01-22 | Société Nationale des Chemins De Fer Français - SNCF | Dispositif de suspension d'un câble porteur de caténaire |
| FR2993516A1 (fr) * | 2012-07-18 | 2014-01-24 | Sncf | Dispositif de suspension d'un cable porteur de catenaire |
| FR2993517A1 (fr) * | 2012-07-18 | 2014-01-24 | Sncf | Dispositif de suspension d'un cable porteur de catenaire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3326217B2 (ja) | 2002-09-17 |
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