JPH0617155Y2 - 蛍光表示管の取付構造 - Google Patents

蛍光表示管の取付構造

Info

Publication number
JPH0617155Y2
JPH0617155Y2 JP11062288U JP11062288U JPH0617155Y2 JP H0617155 Y2 JPH0617155 Y2 JP H0617155Y2 JP 11062288 U JP11062288 U JP 11062288U JP 11062288 U JP11062288 U JP 11062288U JP H0617155 Y2 JPH0617155 Y2 JP H0617155Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display tube
fluorescent display
flange portion
front plate
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11062288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0233084U (ja
Inventor
博明 川崎
博 山口
聡 常住
利儀 鈴木
裕章 戸上
雅人 和泉
信夫 秋葉
立 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Futaba Corp filed Critical Futaba Corp
Priority to JP11062288U priority Critical patent/JPH0617155Y2/ja
Publication of JPH0233084U publication Critical patent/JPH0233084U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0617155Y2 publication Critical patent/JPH0617155Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、内部を高真空雰囲気に保持された外囲器の内
部に各種の電極等を配設した構造の蛍光表示管に係り、
特に対面する基板と前面板の周囲を側面板で封着した構
造の外囲器を有する蛍光表示管のプリント基板等に対す
る取付構造に関するものである。
〔従来の技術〕
実開昭63−28241号公報には、基板と箱蓋状のカ
バーガラスよりなる外囲器を備えた蛍光表示管を、外部
のプリント基板に取付けるための構造が開示されてい
る。第6図に示すように、この考案によれば、基板10
1の少くも一対をカバーガラスより外方に延出させてフ
ランジ部102とし、該フランジ部102に外囲器内の
電極に導通する電極端子103を形成する。一方プリン
ト基板104には外囲器のカバーガラス105が入り込
めるだけの大きさの貫通孔106を設け、該貫通孔10
6に外囲器のガバーガラス105を挿入して図示しない
ホルダーで外囲器をプリント基板104に固定する。こ
の時、前記フランジ部102は貫通孔106の周縁のプ
リント基板104に当接し、フランジ部102の電極端
子103とプリント基板104側の端子とは電気的に接
続されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述した蛍光表示管の取付構造には次のような問題点が
ある。
(1)プリント基板104には蛍光表示管を装着するた
めの貫通孔106を設けるため、蛍光表示管の駆動回路
を設けうるプリント基板104の面積が少なくなる。
(2)蛍光表示管の外囲器よりも大きいプリント基板1
04が必要なので、実装スペースが大きくなる。
(3)蛍光表示管をプリント基板104に固定するのに
ホルダが必要になり、部品点数が増えてコストアップに
なる。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る蛍光表示管の取付構造は、対面する基板と
前面板の間に側面板を封着して内部を高真空状態とした
偏平箱形の外囲器内に各種の電極を配設した蛍光表示管
の取付構造において、前記基板及び前面板のそれぞれ少
くとも一部を側面板の外方に突出させて互いに対面する
基板フランジ部及び前面板フランジ部と成し、前記基板
フランジ部及び前面板フランジ部の内面側の少くとも一
部に外囲器内の電極に導通する電極端子部を設け、外部
端子を有する被取付体を前記基板フランジ部と前面板フ
ランジ部の間に異方性の導電性を有する弾性体を介して
差込み、前記電極端子部と外部端子とを電気的に接続し
たことを特徴としている。
〔作用〕
前面板フランジ部と基板フランジ部の間に弾性体を介し
て被取付体を差込めば、蛍光表示管は被取付体に固定さ
れ、前記両フランジ部の内面側に形成された電極端子部
は被取付体の外部端子に電気的に接続される。
〔実施例〕
本考案の第1実施例を第1図によって説明する。この蛍
光表示管1の外囲器2は、対面する絶縁性の基板3と透
光性の前面板4の周囲を側面板5で気密に封着した偏平
箱形になっている。基板3の内表面には配線導体6が配
設されており、その上には絶縁体層7が形成されてい
る。該絶縁体層7の上には所定パターン形状の陽極導体
8が設けられており、絶縁体層7に形成されたスルホー
ル7aを介して陽極導体8は前記配線導体6に接続され
ている。そして、この陽極導体8の上には蛍光体層9が
被着されて発光表示部としての陽極10が構成されてい
る。この陽極10の上方には制御電極11が設けられ、
さらに制御電極11の上方にはフィラメント状の陰極1
2が設けられている。そして、陽極10の発光表示は、
前面板4を通して観察されるようになっている。
本実施例の外囲器2は、その1辺側において、基板3と
前面板4が側面板5の外方に突出している。この突出部
分を基板フランジ部13及び前面板フランジ部14と呼
ぶ。前面板フランジ部14と対面する基板フランジ部1
3の内面には、外囲器2内の各種電極に導通する電極端
子部15がアルミ薄膜又は銀厚膜印刷によって形成して
ある。図では、陽極10の配線導体6に導通した電極端
子部15が例示されている。図中16は被取付体として
のプリント基板であり、このプリント基板16には蛍光
表示管1を駆動するための回路が設けられている。そし
てプリント基板16の一縁部には、前記電極端子部15
と対応する位置に、銅薄膜配線によって前記回路に導通
する外部端子部17が形成されている。外部端子部17
が形成されたプリント基板16の一縁部は前記両フラン
ジ部13,14の間に挿入されており、基板フランジ部
13と該プリント基板16との間には弾性体としての短
冊形の異方性導電部材18が適度な圧縮状態で圧入され
ている。この異方性導電部材18は、例えば導電層と絶
縁層が微小なピッチで交互に積層配列された可撓性を有
するコネクタであり、適度な圧力を加えた状態で両接点
間に介装されることにより、精密な位置合せをすること
なく対応する各接点どうしを導通させることができるも
のである。導電部分と絶縁部分の具体的構造には色々な
ものがあるが、前述のほかには、例えば絶縁物であるシ
リコンゴムシート内の厚み方向に多数本の金属細線を埋
め込んだもの等が知られている。
従って、本実施例のような取付構造によれば、蛍光表示
管1の一対のフランジ部13,14は弾性体である異方
性導電部材18を介してプリント基板16の縁部を挟み
つけているので、プリント基板16に対する蛍光表示管
の取付け状態はきわめて強固に安定している。また取付
けのためにプリント基板16に孔を形成する必要もな
く、取付用のホルダ等も不要である。また、本実施例に
おいては、蛍光表示管1の各電極端子部15は、プリン
ト基板16の各外部端子部17とほぼ対応したピッチに
形成されているが、両者は異方性導電部材18によって
接続されるので厳密な位置合せをする必要はない。
本考案の第2実施例を第2図によって説明する。同図
中、第1実施例と同じ構成部分には第1図と同符号を付
して説明を省略する。本実施例では、基板フランジ部1
3と前面板フランジ部14の双方の内面に、外囲器2内
の電極等に導通する電極端子部15,15aがそれぞれ
設けられている。そして、弾性体としての異方性導電部
材20は断面略コ字形であり、基板3と前面板4と側面
板5にプリント基板16aが直接接触しないようになっ
ている。プリント基板16aは、その縁部の両面に外部
端子部17,17aがそれぞれ設けられており、これら
外部端子部17,17aは異方性導電部材20を介して
対応する前記電極端子部15,15aにそれぞれ導通さ
れている。本実施例によれば、第1実施例と同様の作用
・効果を得られる他、特にプリント基板16aの両面で
蛍光表示管1との電気的接続を行なえるという効果があ
る。
本考案の第3実施例を第3図及び第4図によって説明す
る。同図中、第1実施例と同じ構成部分には第1図と同
符号を付して説明を省略する。本実施例においては、弾
性体として板ばね部材を用いている。電極端子部15及
び外部端子部17のピッチが大きい場合には、U字形の
板ばね部材を対応する端子部間にそれぞれ介装させる。
前記端子部15,17のピッチが小さい場合には、第4
図に示すような板ばね部材21を用いる。この板ばね部
材21は、断面U字形の幅広の板ばね22の外面に絶縁
層23を形成し、その表面に端子部15,17に合せた
ピッチで帯状の導電膜24を複数本形成したものであ
る。本実施例によれば、蛍光表示管1をプリント基板1
6の縁部に簡単かつ確実に取付けて電気的に接続するこ
とができる。
以上説明した実施例では、外囲器2の一辺にフランジ部
13,14が設けられ、蛍光表示管1は該一辺において
プリント基板16,16aに取付けられていた。蛍光表
示管1の電極数が多い場合には、第5図に示すように、
例えば外囲器2aの対向する二辺において前面板4及び
基板3をそれぞれ側面板5の外方に突出させ、電極端子
部15が設けられると共にプリント基板16,16を挟
持する前面板フランジ部14及び基板フランジ部13を
2組設けるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、蛍光表示管の外囲器を構成する前面板
と基板の少くとも一部を側面板よりも外方に突出させて
フランジ部を構成し、弾性体を介装した該フランジ部に
被取付体を挿入して蛍光表示管を被取付体に取付けるよ
うにしている。従って本考案によれば、次のような効果
がある。
(1)はんだ付けすることなく蛍光表示管を被取付体に
実装できるので、作業工数が減り、作業も容易になっ
た。
(2)従来のように、被取付体に蛍光表示管取付用の貫
通孔を設ける必要がないので、蛍光表示管の駆動回路を
設けるために被取付体上のスペースを無駄なく有効に使
うことができ、被取付体を小さくすることができる。
(3)蛍光表示管の外囲器に形成された一対のフランジ
部に被取付体を圧入することによって、該蛍光表示管を
被取付体に固定する構造であるため、従来のようなホル
ダ等の固定用部材を要しない。即ち、部品点数を削減し
てコストを低下させることができる。
(4)また、特に弾性体として異方性導電部材を用いれ
ば、蛍光表示管の電極端子部と被取付体の外部端子との
位置合せ精度を従来に比べて低くすることができるの
で、位置決め作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の断面図、第2図は同第2
実施例の断面図、第3図は同第3実施例の断面図、第4
図は第3実施例で用いられる板ばね部材の斜視図、第5
図は本考案の他の実施例の断面図、第6図は蛍光表示管
の従来の取付構造を一例として示す斜視図である。 1……蛍光表示管,2,2a……外囲器, 3……基板,4……前面板, 5……側面板, 10……外囲器内の電極の一例である陽極, 13……基板フランジ部, 14……前面板フランジ部, 15,15a……電極端子部, 16,16a……被取付体としてのプリント基板, 17,17a……外部端子部, 18,20……弾性体としての異方性導電部材, 21……弾性体としての板ばね部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 利儀 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内 (72)考案者 戸上 裕章 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内 (72)考案者 和泉 雅人 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内 (72)考案者 秋葉 信夫 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内 (72)考案者 平山 立 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対面する基板と前面板の間に側面板を封着
    して内部を高真空状態とした偏平箱形の外囲器内に各種
    の電極を配設した蛍光表示管の取付構造において、前記
    基板及び前面板のそれぞれ少くとも一部を側面板の外方
    に突出させて互いに対面する基板フランジ部及び前面板
    フランジ部と成し、前記基板フランジ部及び前面板フラ
    ンジ部の内面側の少くとも一部に外囲器内の電極に導通
    する電極端子部を設け、外部端子部を有する被取付体を
    前記基板フランジ部と前面板フランジ部の間に異方性の
    導電性を有する弾性体を介して差込み、前記電極端子部
    と外部端子部とを電気的に接続したことを特徴とする蛍
    光表示管の取付構造。
JP11062288U 1988-08-25 1988-08-25 蛍光表示管の取付構造 Expired - Lifetime JPH0617155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11062288U JPH0617155Y2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25 蛍光表示管の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11062288U JPH0617155Y2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25 蛍光表示管の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0233084U JPH0233084U (ja) 1990-03-01
JPH0617155Y2 true JPH0617155Y2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=31347948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11062288U Expired - Lifetime JPH0617155Y2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25 蛍光表示管の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0617155Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0233084U (ja) 1990-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO1999025157A1 (ja) エレクトロルミネッセンスライト及びそのシールド構造
US5266865A (en) Structure of lead conductor for third electrode of three-electrode type electroluminescent lamp
JPH0617155Y2 (ja) 蛍光表示管の取付構造
JP3472374B2 (ja) El素子への給電装置
JPH0624121Y2 (ja) 蛍光表示装置
JP3486530B2 (ja) 液晶装置
JPH0680297U (ja) 薄膜el素子の構造
JP2532043Y2 (ja) 蛍光表示管の取付構造
JP2532042Y2 (ja) 蛍光表示管
JPH051198U (ja) エレクトロルミネセンス素子
JPH0733432Y2 (ja) El発光素子の構造
JPH0419571Y2 (ja)
JPH0523367U (ja) プツシユスイツチ
JPH0140189Y2 (ja)
JPH0436047Y2 (ja)
JPH0455352Y2 (ja)
JPH1152882A (ja) 液晶装置
JPH09148069A (ja) El素子
JP2590818Y2 (ja) Icカード
JPH0412580Y2 (ja)
JP2692690B2 (ja) 電界発光素子
JPH0436505Y2 (ja)
JPH09152605A (ja) 液晶表示装置
JPH0226123Y2 (ja)
JP2000223794A (ja) 印刷シート及びその製造方法