JPH0617159U - アンテナ用ジャックの取付構造 - Google Patents

アンテナ用ジャックの取付構造

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JPH0617159U
JPH0617159U JP5867892U JP5867892U JPH0617159U JP H0617159 U JPH0617159 U JP H0617159U JP 5867892 U JP5867892 U JP 5867892U JP 5867892 U JP5867892 U JP 5867892U JP H0617159 U JPH0617159 U JP H0617159U
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JP
Japan
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case
antenna jack
mounting hole
antenna
jack
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Pending
Application number
JP5867892U
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Inventor
洋一 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、ケースのリフロー,ディッピング等
の際に、アンテナ用ジャックがずれたり、傾いたりしな
いようにした、アンテナ用ジャックの取付構造を提供す
ることを目的とする。 【構成】ケース11に設けられた取付孔11aに対し
て、アンテナ用ジャック12の先端部12bが、外側か
ら挿入され、該先端部がリングハンダ13により該ケー
スの取付孔の領域に対してハンダ付けされることによ
り、該アンテナ用ジャックが該ケースに対して取り付け
られる、アンテナ用ジャックの取付構造10において、
該アンテナ用ジャックの先端部が、リングハンダを被嵌
した状態で、ケースの取付孔に対して挿入された後に、
該先端部が、治具等を使用して該ケースの取付孔に対し
てカシメにて仮固定され、その後該ケースに対するリフ
ローハンダ付けの際に、該リングハンダが溶解すること
により、該アンテナ用ジャックが、該ケースの取付孔に
対してハンダ付けされ、固定保持されるように、アンテ
ナ用ジャックの取付構造10を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ケースに対して、アンテナ用ジャックを固定保持するための取付構 造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ケース等に対して、アンテナ用のIECジャック等のジャックを取り付 ける場合、図3に示すような、取付構造が採用されていた。即ち、図3において 、取付構造は、ケース1と、該ケースに取り付けられるべきアンテナ用ジャック 2とから構成されている。
【0003】 該ケース1は、その上面に設けられた取付孔1aを備えている。他方、アンテ ナ用ジャック2は、その上部2aが、アンテナ用プラグを受容し得るように中空 に形成されていると共に、その下方の先端部2bが、比較的細く形成されており 、この細い先端部2bが、上記ケース1の取付孔1aに挿入され得るようになっ ている。
【0004】 該アンテナ用ジャック2をケース1の取付孔1aに対して取り付ける場合には 、図4に示すように、先づ該アンテナ用ジャック2の先端部2bに対して、リン グハンダ3を被嵌しておき、続いて該アンテナ用ジャック2の先端部2bをケー ス1の取付孔1aに対して挿入する。
【0005】 この状態から、ケース1全体がリフロー炉を通過せしめられることにより、上 述したリングハンダ3が溶解し、これにより該アンテナ用ジャック2の先端部2 bが、ケース1の取付孔1aに対してハンダ付けされることになり、従って、該 アンテナ用ジャック2が、ケース1に対して取り付けられ得るようになっている 。
【0006】 このように構成された取付構造によれば、ケース1に対してアンテナ用ジャッ ク2を取り付けた後、該ケース1内に、所定の回路が構成された基板等を組み込 んだ後、再びケース1全体が、リフロー炉を通過せしめられたり、ディッピング により、上記基板等の所定のハンダ付けが行なわれるようになっている
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このように構成された取付構造においては、一度リングハンダ 3によりケース1に対してハンダ付けされたアンテナ用ジャック2は、再度のリ フロー工程またはディッピング工程において、ハンダ接合部が溶解してしまう。
【0008】 ところで、該アンテナ用ジャック2は、ケース1の取付孔1aに対しては、仮 固定されていないことから、アンテナ用ジャック2が、ケース1に対してずれた り、傾いてしまうことがあり、再度アンテナ用ジャック2をハンダ付けする必要 があり、組立作業が複雑で面倒なものとなっていた。
【0009】 本考案は、以上の点に鑑み、アンテナ用ジャックを、ケースに対して仮固定す ることにより、該ケースのリフロー,ディッピング等の際に、該アンテナ用ジャ ックのケースに対するハンダ接合部が溶解したとしても、該アンテナ用ジャック がずれたり、傾いたりしないようにした、アンテナ用ジャックの取付構造を提供 することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案によれば、ケースに設けられた取付孔に対して、アンテナ 用ジャックの先端部が、外側から挿入され、該先端部がリングハンダにより該ケ ースの取付孔の領域に対してハンダ付けされることにより、該アンテナ用ジャッ クが該ケースに対して取り付けられる、アンテナ用ジャックの取付構造において 、該アンテナ用ジャックの先端部が、リングハンダを被嵌した状態で、ケースの 取付孔に対して挿入された後に、該先端部が、治具等を使用して該ケースの取付 孔に対してカシメにて仮固定され、その後該ケースに対するリフローハンダ付け の際に、該リングハンダが溶解することにより、該アンテナ用ジャックが、該ケ ースの取付孔に対してハンダ付けされ、固定保持されることを特徴とする、アン テナ用ジャックの取付構造により、達成される。
【0011】
【作用】
上記構成によれば、アンテナ用ジャックが、カシメによりケースの取付孔に仮 固定された後に、該アンテナ用ジャックの先端部に被嵌されたリングハンダが、 リフロー等により溶解されることにより、該アンテナ用ジャックが、ケースに対 して取り付けられ得るようになっているので、その後該ケース内に組み込まれた 基板等に対してリフロー,ディッピング等によりハンダ付けが行なわれる場合に 、該アンテナ用ジャックのケースの取付孔に対するハンダ接合部が溶解したとし ても、該アンテナ用ジャックは、ケースの取付孔に対して、カシメにより仮固定 されているので、該取付孔に対してずれたり、傾いたりするようなことはなく、 確実に該取付孔に対して所定位置に保持されていることから、再度ハンダ付けを し直すような必要がなく、組立が容易に行なわれ得ることになる。
【0012】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案によるアンテナ用ジャックの取付構造の一実施例を示している 。
【0013】 取付構造10は、ケース11と、該ケース11に取り付けられるべきアンテナ 用ジャック12とから構成されている。
【0014】 該ケース11は、その上面に設けられた取付孔11aを備えており、該アンテ ナ用ジャック12は、その上部12aが、アンテナ用プラグを受容し得るように 中空に形成されていると共に、その下方の先端部12bが、比較的細く形成され ており、この細い先端部12bが、上記ケース11の取付孔11aに挿入され得 るようになっている。
【0015】 以上の構成は、図3及び図4に示した従来の取付構造と同様の構成であるが、 本考案による取付構造においては、アンテナ用ジャック2の先端部12bが、ケ ース11の取付孔11aに対して挿入された後に、該先端部12bが、治具等を 使用することにより、該ケース11の取付孔11aに対してカシメにて仮固定さ れる点で異なる。
【0016】 本考案による取付構造10は、以上のように構成されており、該アンテナ用ジ ャック12をケース11の取付孔11aに対して取り付ける場合に、先づ該アン テナ用ジャック12の先端部12bに対して、リングハンダ13を被嵌しておき 、続いて該アンテナ用ジャック12の先端部12bをケース11の取付孔11a に対して挿入する。
【0017】 この状態から、適宜の治具等を使用することにより、該アンテナ用ジャック1 2の先端部12bの下縁が、図2に示すように、部分的に切り開かれて、尖端1 2cが外側に屈曲せしめられ、該尖端12cが、ケース1の取付孔1aの内側面 に係合することにより、該アンテナ用ジャック12が、ケース11に対して、所 謂カシメにより仮固定される。
【0018】 その後、ケース11全体がリフロー工程またはディッピング工程により、上述 したリングハンダ13が溶解して、該アンテナ用ジャック12の先端部12bと ケース11の取付孔11aの間に進入し、これにより該アンテナ用ジャック12 の先端部12bが、ケース11の取付孔11aに対してハンダ付けされる。かく して、該アンテナ用ジャック12が、ケース11に対して取り付けられ得ること になる。
【0019】 ここで、該ケース11が、内部に基板等を組み込まれて、リフロー工程または ディッピング工程にて、該基板のハンダ付けが行なわれるとき、同時にアンテナ 用ジャック12のケース11の取付孔11aに対するハンダ接合部も溶解するこ とになるが、該アンテナ用ジャック12は、カシメにより該ケース11に仮固定 されていることから、該ケース11に対してずれたり、傾いたりするようなこと がなく、所定位置の確実に保持され得る。
【0020】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、アンテナ用ジャックを、ケースに対して 仮固定することにより、該ケースのリフロー,ディッピング等の際に、該アンテ ナ用ジャックのケースに対するハンダ接合部が溶解したとしても、該アンテナ用 ジャックがずれたり、傾いたりしないようにした、アンテナ用ジャックの取付構 造が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による取付構造の一実施例の概略側面図
である。
【図2】図1の実施例における取付部分の部分拡大底面
図である。
【図3】従来の取付構造の一例で使用される(A)はア
ンテナ用ジャック、及び(B)はケースをそれぞれ示す
概略側面図である。
【図4】従来の取付構造の一例を示す概略側面図であ
る。
【符号の説明】
10 取付構造 11 ケース 11a 取付孔 12 アンテナ用ジャック 12a 上部 12b 先端部 12c 尖端 13 リングハンダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに設けられた取付孔に対して、ア
    ンテナ用ジャックの先端部が、外側から挿入され、該先
    端部がリングハンダにより該ケースの取付孔の領域に対
    してハンダ付けされることにより、該アンテナ用ジャッ
    クが該ケースに対して取り付けられる、アンテナ用ジャ
    ックの取付構造において、 該アンテナ用ジャックの先端部が、リングハンダを被嵌
    した状態で、ケースの取付孔に対して挿入された後に、
    該先端部が、治具等を使用して該ケースの取付孔に対し
    てカシメにて仮固定され、その後リフロー工程等によ
    り、該リングハンダが溶解することにより、該アンテナ
    用ジャックが、該ケースの取付孔に対してハンダ付けさ
    れ、固定保持されることを特徴とする、アンテナ用ジャ
    ックの取付構造。
JP5867892U 1992-07-29 1992-07-29 アンテナ用ジャックの取付構造 Pending JPH0617159U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5867892U JPH0617159U (ja) 1992-07-29 1992-07-29 アンテナ用ジャックの取付構造

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JP5867892U JPH0617159U (ja) 1992-07-29 1992-07-29 アンテナ用ジャックの取付構造

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JPH0617159U true JPH0617159U (ja) 1994-03-04

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ID=13091234

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JP5867892U Pending JPH0617159U (ja) 1992-07-29 1992-07-29 アンテナ用ジャックの取付構造

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258091B2 (ja) * 1978-06-16 1987-12-04 Square D Co
JPS6260085B2 (ja) * 1981-08-05 1987-12-15 Yoshida Kogyo Kk

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258091B2 (ja) * 1978-06-16 1987-12-04 Square D Co
JPS6260085B2 (ja) * 1981-08-05 1987-12-15 Yoshida Kogyo Kk

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