JPH0617166Y2 - 表示器 - Google Patents
表示器Info
- Publication number
- JPH0617166Y2 JPH0617166Y2 JP8798086U JP8798086U JPH0617166Y2 JP H0617166 Y2 JPH0617166 Y2 JP H0617166Y2 JP 8798086 U JP8798086 U JP 8798086U JP 8798086 U JP8798086 U JP 8798086U JP H0617166 Y2 JPH0617166 Y2 JP H0617166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- engaging
- frame
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は表示用LEDが装着される第1のプリント基板
と外部に対する入力出を前記第1のプリント基板に電気
的に接続し得る如くに前記第1のプリント基板に給合さ
れる第2のプリント基板とからなり、パネルなどに取り
付けられる表示器に関する。この種の表示器はその製作
が容易で外部からの油,水などの浸入に対して保護手段
を有するものであることが望ましい。
と外部に対する入力出を前記第1のプリント基板に電気
的に接続し得る如くに前記第1のプリント基板に給合さ
れる第2のプリント基板とからなり、パネルなどに取り
付けられる表示器に関する。この種の表示器はその製作
が容易で外部からの油,水などの浸入に対して保護手段
を有するものであることが望ましい。
この種の表示器として従来は第4図(A),(B)及び(C)に例
示する如き構成からなるものが一般に知られている。即
ちこの種の表示器においてはその端子脚57を裏面側で
はんだ付けすることにより数字アレイ51の装着された
プリント基板52に対し、プリント基板52に形成され
た角穴61を通して外部に対する入出力を電気的にプリ
ント基板52に接続する機能を有するプリント基板53
を結合し、プリント基板52の一方の導通パターン60
aとプリント基板53の一方の導通パターン59aと
を、またそれぞれの他方の導通パターン60bと59b
とを相互にはんだ付けを行つてなる表示ユニットを、フ
レーム54の底部に形成された開口部63を通してプリ
ント基板53のランド部分62が外部に露出する如くに
フレーム54に挿入し、プリント基板52の裏面におい
てはんだ付けされた数字アレイの端子脚57の先端をフ
レーム54の内面に形成された段付き部56の上面によ
って支持させた上、プリント基板53の狭い方の側面と
フレーム54の対応する内面との間の狭い間隙に接着剤
58を注入して相互に接合して一体化するとともに、数
字アレイ51の側面に形成された係合用溝64にキャッ
プ55の縁に形成された係合用爪65を係合させてキャ
ップ55を保持する如くにして表示器を構成している。
示する如き構成からなるものが一般に知られている。即
ちこの種の表示器においてはその端子脚57を裏面側で
はんだ付けすることにより数字アレイ51の装着された
プリント基板52に対し、プリント基板52に形成され
た角穴61を通して外部に対する入出力を電気的にプリ
ント基板52に接続する機能を有するプリント基板53
を結合し、プリント基板52の一方の導通パターン60
aとプリント基板53の一方の導通パターン59aと
を、またそれぞれの他方の導通パターン60bと59b
とを相互にはんだ付けを行つてなる表示ユニットを、フ
レーム54の底部に形成された開口部63を通してプリ
ント基板53のランド部分62が外部に露出する如くに
フレーム54に挿入し、プリント基板52の裏面におい
てはんだ付けされた数字アレイの端子脚57の先端をフ
レーム54の内面に形成された段付き部56の上面によ
って支持させた上、プリント基板53の狭い方の側面と
フレーム54の対応する内面との間の狭い間隙に接着剤
58を注入して相互に接合して一体化するとともに、数
字アレイ51の側面に形成された係合用溝64にキャッ
プ55の縁に形成された係合用爪65を係合させてキャ
ップ55を保持する如くにして表示器を構成している。
しかし前記の如き構成を有する従来の表示器においては
プリント基板52とプリント基板53との間の電気的接
続を行う際にプリント基板53をプリント基板52に形
成された角穴61に挿入するだけであるから、プリント
基板53の導通パターン59a,59bをプリント基板
52の導通パターン60a,60bにはんだ付けするた
めの相互の位置決めが厄介で手間をとり、またプリント
基板53のプリント基板52からの抜け止め並びに両者
間の相対的微動を防止する手段として接着剤58による
相互間の接合を行っているが、狭い間隙を利用するため
に接着剤58を注入する際の作業性が悪く接合結果に信
頼性が乏しいという欠点がある。更にプリント基板52
の裏面ではんだ付けされた数字アレイ51の端子脚57
の先端をフレーム54の内面段付き部56の上面に当接
させてフレーム54によりプリント基板52とプリント
基板53との結合からなる表示ユニットを支持させる如
くにしているから、配線時の引張り力や振動などの外力
によって損われ易く端子脚57のはんだ付けの部分にひ
び割れが生ずるという厄介な問題もあり、かつ取り付け
パネル表面からの油,水などの浸入に対しても無防備で
この点からも信頼性に劣るという欠点を免れない。
プリント基板52とプリント基板53との間の電気的接
続を行う際にプリント基板53をプリント基板52に形
成された角穴61に挿入するだけであるから、プリント
基板53の導通パターン59a,59bをプリント基板
52の導通パターン60a,60bにはんだ付けするた
めの相互の位置決めが厄介で手間をとり、またプリント
基板53のプリント基板52からの抜け止め並びに両者
間の相対的微動を防止する手段として接着剤58による
相互間の接合を行っているが、狭い間隙を利用するため
に接着剤58を注入する際の作業性が悪く接合結果に信
頼性が乏しいという欠点がある。更にプリント基板52
の裏面ではんだ付けされた数字アレイ51の端子脚57
の先端をフレーム54の内面段付き部56の上面に当接
させてフレーム54によりプリント基板52とプリント
基板53との結合からなる表示ユニットを支持させる如
くにしているから、配線時の引張り力や振動などの外力
によって損われ易く端子脚57のはんだ付けの部分にひ
び割れが生ずるという厄介な問題もあり、かつ取り付け
パネル表面からの油,水などの浸入に対しても無防備で
この点からも信頼性に劣るという欠点を免れない。
表示用LEDが装着された第1のプリント基板と外部に
対する入出力を電気的に接続するための第2のプリント
基板とを結合してなる表示ユニットを適宜のフレームに
より保持する如くにして構成された従来の表示器に伴な
う前記の如き欠点に鑑み本考案は前記第1のプリント基
板と第2のプリント基板との電気的接続を行う際の位置
決めが容易で前記フレームによる前記表示ユニットの保
持が確実であり、前記数字アレイの端子脚の前記第1の
プリント基板の裏面におけるはんだ付けが損われる虞れ
がない上に、取り付けられるパネルの表面からの油,水
などの侵入を防止し得る如くにした表示器を提供するこ
とを目的とする。
対する入出力を電気的に接続するための第2のプリント
基板とを結合してなる表示ユニットを適宜のフレームに
より保持する如くにして構成された従来の表示器に伴な
う前記の如き欠点に鑑み本考案は前記第1のプリント基
板と第2のプリント基板との電気的接続を行う際の位置
決めが容易で前記フレームによる前記表示ユニットの保
持が確実であり、前記数字アレイの端子脚の前記第1の
プリント基板の裏面におけるはんだ付けが損われる虞れ
がない上に、取り付けられるパネルの表面からの油,水
などの侵入を防止し得る如くにした表示器を提供するこ
とを目的とする。
前記の目的を達成するために本考案では首記の表示器に
おいて、前記第1のプリント基板のほぼ中央部と該プリ
ント基板の長辺の方向に配設された少くとも2個の係合
用貫通穴に、前記第2のプリント基板の上面に形成され
前記第1のプリント基板の前記係合用貫通穴に整合する
同一個数の係合用突起部を挿入係合させ、相互の導通パ
ターンを電気的に接続させてなる表示ユニットを、前記
第2のプリント基板の前記係合用突起部から両側方に突
出する部分の下面を前記表示ユニットを収納し得る如く
にしたフレームの内面段付き部の段上に当接させて支持
する如くに前記フレーム内にその内面に沿って挿入し、
前記第2のプリント基板にそのランド部分が外部に露出
する如くに袋状のスペーサを下方から同様に前記フレー
ムの内面に沿って挿入し、前記スペーサの中央部の壁に
形成された一対の係合用つめが前記第2のプリント基板
の狭い方の両側面の前記一対の係合用つめに対応した位
置に形成された係合用溝に係合し、かつ前記スペーサの
両側の壁に形成された係合用つめを前記フレームの前記
段付き部より下方の前記係合用つめに対応する位置に形
成された係合用穴に係合させることにより、前記表示ユ
ニットを前記フレームの内面に密着係止させるととも
に、前記数字アレイの周縁と前記フレームの前記段付き
部より上方の内周面との間隙に前記数字アレイを被う如
くにしてキャップの周縁を挿入し、適宜の手段を介して
前記フレームの内面に気密に接合させる如くにすること
により、前記第1のプリント基板と前記第2のプリント
基板とよりなる表示ユニットを前記フレーム内に確実に
かつ水、油などの浸入を防止する如くに保持するもので
ある。
おいて、前記第1のプリント基板のほぼ中央部と該プリ
ント基板の長辺の方向に配設された少くとも2個の係合
用貫通穴に、前記第2のプリント基板の上面に形成され
前記第1のプリント基板の前記係合用貫通穴に整合する
同一個数の係合用突起部を挿入係合させ、相互の導通パ
ターンを電気的に接続させてなる表示ユニットを、前記
第2のプリント基板の前記係合用突起部から両側方に突
出する部分の下面を前記表示ユニットを収納し得る如く
にしたフレームの内面段付き部の段上に当接させて支持
する如くに前記フレーム内にその内面に沿って挿入し、
前記第2のプリント基板にそのランド部分が外部に露出
する如くに袋状のスペーサを下方から同様に前記フレー
ムの内面に沿って挿入し、前記スペーサの中央部の壁に
形成された一対の係合用つめが前記第2のプリント基板
の狭い方の両側面の前記一対の係合用つめに対応した位
置に形成された係合用溝に係合し、かつ前記スペーサの
両側の壁に形成された係合用つめを前記フレームの前記
段付き部より下方の前記係合用つめに対応する位置に形
成された係合用穴に係合させることにより、前記表示ユ
ニットを前記フレームの内面に密着係止させるととも
に、前記数字アレイの周縁と前記フレームの前記段付き
部より上方の内周面との間隙に前記数字アレイを被う如
くにしてキャップの周縁を挿入し、適宜の手段を介して
前記フレームの内面に気密に接合させる如くにすること
により、前記第1のプリント基板と前記第2のプリント
基板とよりなる表示ユニットを前記フレーム内に確実に
かつ水、油などの浸入を防止する如くに保持するもので
ある。
次に図面に表わされた実施例にもとづいて本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
本考案に関わる表示器においては第1図(B)に例示する
如く、そのほぼ中央部に長辺の方向に並設された2個の
係合用貫通穴9a,9bを有するプリント基板2に形成
された複数個の端子脚用貫通孔14に第1図(A)に例示
する如き数字アレイ1に設けられた複数個の端子脚10
をそれぞれ貫通させて数字アレイ1をプリント基板2に
装着するとともに、第1図(C)に例示する如き外部に対
する入出力をプリント基板2に電気的に接続する如くに
したプリント基板3の上面に形成され、プリント基板2
の係合用貫通穴9a,9bに整合する如くにした係合用
突起部4a,4bをそれぞれ挿入係合させ、第1図(C)
に例示する如くプリント基板2の前記貫通角穴9aと9
bとの間の地峡部7の裏面をプリント基板3の前記突起
部4aと4bとの間の峡間部8の上面に当接させてプリ
ント基板2とプリント基板3との間の位置決めを行う。
その後第2図(A)及び(B)に例示する如くにプリント基板
2の導通パターン13aと13bとをそれぞれに対応す
るプリント基板3の導通パターン12aと12bとには
んだ付けを行い、プリント基板2とプリント基板3とを
電気的に接続して第2図(A),(B)及び(C)によつて表わさ
れる表示ユニット21を構成する。
如く、そのほぼ中央部に長辺の方向に並設された2個の
係合用貫通穴9a,9bを有するプリント基板2に形成
された複数個の端子脚用貫通孔14に第1図(A)に例示
する如き数字アレイ1に設けられた複数個の端子脚10
をそれぞれ貫通させて数字アレイ1をプリント基板2に
装着するとともに、第1図(C)に例示する如き外部に対
する入出力をプリント基板2に電気的に接続する如くに
したプリント基板3の上面に形成され、プリント基板2
の係合用貫通穴9a,9bに整合する如くにした係合用
突起部4a,4bをそれぞれ挿入係合させ、第1図(C)
に例示する如くプリント基板2の前記貫通角穴9aと9
bとの間の地峡部7の裏面をプリント基板3の前記突起
部4aと4bとの間の峡間部8の上面に当接させてプリ
ント基板2とプリント基板3との間の位置決めを行う。
その後第2図(A)及び(B)に例示する如くにプリント基板
2の導通パターン13aと13bとをそれぞれに対応す
るプリント基板3の導通パターン12aと12bとには
んだ付けを行い、プリント基板2とプリント基板3とを
電気的に接続して第2図(A),(B)及び(C)によつて表わさ
れる表示ユニット21を構成する。
前記の如くにして構成された表示ユニット21を第3図
(A),(B)及び(C)に例示する如く、フレーム19の内面に
沿って内部に挿入し、プリント基板3の係合用突起部4
a,4bの外側方に突出する部分31a,31bの下面
5a,5b(第1図(B))をフレーム19の内面に形成
された段付き部24a及び24bの上面に当接させて表
示ユニット21をフレーム19により支持させる如くに
する。その結果数字アレイ1のプリント基板2の裏面に
突出する端子脚11a,11bのはんだ付け部分が前記
段付き部24a及び24bの上面に当接するのを防止し
て損傷から保護する。
(A),(B)及び(C)に例示する如く、フレーム19の内面に
沿って内部に挿入し、プリント基板3の係合用突起部4
a,4bの外側方に突出する部分31a,31bの下面
5a,5b(第1図(B))をフレーム19の内面に形成
された段付き部24a及び24bの上面に当接させて表
示ユニット21をフレーム19により支持させる如くに
する。その結果数字アレイ1のプリント基板2の裏面に
突出する端子脚11a,11bのはんだ付け部分が前記
段付き部24a及び24bの上面に当接するのを防止し
て損傷から保護する。
次にプリント基板3の下方から袋状をなす熱可塑性樹脂
からなるスペーサ25の底部開口16を介してプリント
基板3のランド部分15が外部に露出する如くに挿入
し、スペーサ25の前記開口16の両側に形成されプリ
ント基板3を挟持する如き形状を有する一対の壁17
a,17bの一方の壁17aの上端に形成された係合用
つめ26a,26bを、プリント基板3の狭い方の側面
の前記係合用つめ26a,26bに対応する位置に形成
された係合用溝6a,6bに係合させて他方の壁17b
との間でプリント基板3に係止させるとともに、スペー
サ25の両側の壁18a及び18bの上端に形成された
係合用つめ27a及び27bをフレーム19の内面の前
記係合用つめ27a及び27bに対応する位置に形成さ
れた係合用穴30a及び30bに係合してフレーム19
に係止させる如くにすることにより、表示ユニット21
をスペーサ25を介してフレーム19の内面に密着保持
する如くにしている。したがって表示ユニット21はフ
レーム19から容易なことでは離脱する虞れがなくまた
表示ユニット21とフレーム19との間の相対的微動を
阻止することができる。
からなるスペーサ25の底部開口16を介してプリント
基板3のランド部分15が外部に露出する如くに挿入
し、スペーサ25の前記開口16の両側に形成されプリ
ント基板3を挟持する如き形状を有する一対の壁17
a,17bの一方の壁17aの上端に形成された係合用
つめ26a,26bを、プリント基板3の狭い方の側面
の前記係合用つめ26a,26bに対応する位置に形成
された係合用溝6a,6bに係合させて他方の壁17b
との間でプリント基板3に係止させるとともに、スペー
サ25の両側の壁18a及び18bの上端に形成された
係合用つめ27a及び27bをフレーム19の内面の前
記係合用つめ27a及び27bに対応する位置に形成さ
れた係合用穴30a及び30bに係合してフレーム19
に係止させる如くにすることにより、表示ユニット21
をスペーサ25を介してフレーム19の内面に密着保持
する如くにしている。したがって表示ユニット21はフ
レーム19から容易なことでは離脱する虞れがなくまた
表示ユニット21とフレーム19との間の相対的微動を
阻止することができる。
最後に前記の如くにフレーム19内に収納保持された表
示ユニット21の上端の数字アレイ1とフレーム19の
前記段付き部24a,24bより上方の内面との間に数
字アレイ1を被うキャップ23の周縁部を挿入し、キャ
ップ23の周縁部下端29とフレーム19の段付き部2
4a,24bの上面とを超音波溶着法により相互に接合
させることにより、フレーム19によるキャップ23の
確実な保持とキャップ23の前面からの油,水などの浸
入を防止することができる。
示ユニット21の上端の数字アレイ1とフレーム19の
前記段付き部24a,24bより上方の内面との間に数
字アレイ1を被うキャップ23の周縁部を挿入し、キャ
ップ23の周縁部下端29とフレーム19の段付き部2
4a,24bの上面とを超音波溶着法により相互に接合
させることにより、フレーム19によるキャップ23の
確実な保持とキャップ23の前面からの油,水などの浸
入を防止することができる。
本考案は以上に説明した如く、表示用LEDが装着され
る第1のプリント基板と外部に対する入出力を前記第1
のプリント基板に電気的に接続し得る如くに前記第1プ
リント基板に結合される第2のプリント基板とからな
り、パネル板などに取り付けられる表示器において、前
記第1のプリント基板のほぼ中央部に該プリント基板の
長辺の方向に配設された少くとも2個の係合用貫通穴
に、前記第2のプリント基板の上面に形成され前記第1
のプリント基板の前記係合用貫通穴に整合する同一個数
の係合用突起部を挿入係合させ、相互の導通パターンを
電気的に接続させてなる表示ユニットを、前記第2のプ
リント基板の前記係合用突起部から両側方に突出する部
分の下面を前記表示ユニットを収納し得る如くにしたフ
レームの内面段付き部の段上に当接させて支持する如く
に前記フレーム内にその内面に沿って挿入し、前記第2
のプリント基板にそのランド部分が外部に露出する如く
に袋状のスペーサを下方から同様に前記フレームの内面
に沿って挿入し、前記スペーサの中央部の壁に形成され
た一対の係合用つめが前記第2のプリント基板の狭い方
の側面の前記一対の係合用つめに対応した位置に形成さ
れた係合用溝に係合し、かつ前記スペーサの両側の壁に
形成された係合用つめを前記フレームの前記段付き部よ
り下方の前記係合用つめに対応する位置に形成された係
合用穴に係合させることにより、前記表示ユニットを前
記フレームの内面に密着係止させるとともに、前記数字
アレイの周縁と前記フレームの前記段付き部より上方の
内周面との間隙に前記数字アレイを被う如くにしてキャ
ップの周縁を挿入し、適宜の手段を介して前記フレーム
の内面に気密に接合させる如くにすることにより、前記
第1のプリント基板と第2のプリント基板との結合に際
して前記係合用貫通穴と前記係合用突起部とにより相互
の位置決めを容易にかつ正確に行うことができるから前
記第1のプリント基板と第2のプリント基板との間の電
気接続のためのはんだ付け作業を容易にしかつはんだ付
け部分の信頼性を高め、前記表示ユニットを前記フレー
ム内に熱可塑性樹脂の如く可とう性を有する材質からな
る前記スペーサを介して保持する如くにすることにより
相互の組立を容易にして前記フレームの前記表示ユニッ
トとの保持を確実にしかつ相互の相対的微動を防止する
ことができるとともに、超音波溶着の如き手段により前
記キャップを前記フレームの内面に密着させることによ
り、キャップ前面からの油,水などの浸入を防止し表示
器としての耐環境性と信頼性とを向上させ得る効果があ
る。
る第1のプリント基板と外部に対する入出力を前記第1
のプリント基板に電気的に接続し得る如くに前記第1プ
リント基板に結合される第2のプリント基板とからな
り、パネル板などに取り付けられる表示器において、前
記第1のプリント基板のほぼ中央部に該プリント基板の
長辺の方向に配設された少くとも2個の係合用貫通穴
に、前記第2のプリント基板の上面に形成され前記第1
のプリント基板の前記係合用貫通穴に整合する同一個数
の係合用突起部を挿入係合させ、相互の導通パターンを
電気的に接続させてなる表示ユニットを、前記第2のプ
リント基板の前記係合用突起部から両側方に突出する部
分の下面を前記表示ユニットを収納し得る如くにしたフ
レームの内面段付き部の段上に当接させて支持する如く
に前記フレーム内にその内面に沿って挿入し、前記第2
のプリント基板にそのランド部分が外部に露出する如く
に袋状のスペーサを下方から同様に前記フレームの内面
に沿って挿入し、前記スペーサの中央部の壁に形成され
た一対の係合用つめが前記第2のプリント基板の狭い方
の側面の前記一対の係合用つめに対応した位置に形成さ
れた係合用溝に係合し、かつ前記スペーサの両側の壁に
形成された係合用つめを前記フレームの前記段付き部よ
り下方の前記係合用つめに対応する位置に形成された係
合用穴に係合させることにより、前記表示ユニットを前
記フレームの内面に密着係止させるとともに、前記数字
アレイの周縁と前記フレームの前記段付き部より上方の
内周面との間隙に前記数字アレイを被う如くにしてキャ
ップの周縁を挿入し、適宜の手段を介して前記フレーム
の内面に気密に接合させる如くにすることにより、前記
第1のプリント基板と第2のプリント基板との結合に際
して前記係合用貫通穴と前記係合用突起部とにより相互
の位置決めを容易にかつ正確に行うことができるから前
記第1のプリント基板と第2のプリント基板との間の電
気接続のためのはんだ付け作業を容易にしかつはんだ付
け部分の信頼性を高め、前記表示ユニットを前記フレー
ム内に熱可塑性樹脂の如く可とう性を有する材質からな
る前記スペーサを介して保持する如くにすることにより
相互の組立を容易にして前記フレームの前記表示ユニッ
トとの保持を確実にしかつ相互の相対的微動を防止する
ことができるとともに、超音波溶着の如き手段により前
記キャップを前記フレームの内面に密着させることによ
り、キャップ前面からの油,水などの浸入を防止し表示
器としての耐環境性と信頼性とを向上させ得る効果があ
る。
第1図(A),(B)及び(C)はそれぞれ本考案の表示器の表示
ユニットを構成する数字アレイ、第1のプリント基板及
び第2のプリント基板の概略斜視外形図を、第2図(A),
(B)及び(C)はそれぞれ前記表示ユニットの概略正面図、
概略側面図及び前記(B)図のC−C方向に視た概略縦断
面図を、第3図(A),(B)及び(C)はそれぞれ本発明の表示
器の概略平面図、前記(A)図のA−A方向に視た概略縦
断面図及び前記(A)図のB−B方向に視た概略縦断面図
を、また第4図(A),(B)及び(C)はそれぞれ従来の表示器
の概略平面図、前記(A)図のA−A方向に視た概略縦断
面図、及び前記(A)図のB−B方向に視た概略断面図を
表わす。 1……数字アレイ、2……第1のプリント基板、3……
第2のプリント基板、4a,4b……第2のプリント基
板の突起部、5a,5b……前記突起部の裏面、6a,
6b……第2のプリント基板の係合用溝、9a,9b…
…第1のプリント基板の係合用貫通穴、12a,12b
……第2のプリント基板の導通パターン、13a,13
b……第1のプリント基板の導通パターン、15……ラ
ンド部、17a,17b……第2のプリント基板の中央
の壁、18a,18b……第2のプリント基板の両側の
壁、19……フレーム、21……表示ユニット、24…
…フレーム内面の段付き部、25……スペーサ、26
a,26b,27a,27b……係合用つめ、30a,
30b……フレームの係合用穴。
ユニットを構成する数字アレイ、第1のプリント基板及
び第2のプリント基板の概略斜視外形図を、第2図(A),
(B)及び(C)はそれぞれ前記表示ユニットの概略正面図、
概略側面図及び前記(B)図のC−C方向に視た概略縦断
面図を、第3図(A),(B)及び(C)はそれぞれ本発明の表示
器の概略平面図、前記(A)図のA−A方向に視た概略縦
断面図及び前記(A)図のB−B方向に視た概略縦断面図
を、また第4図(A),(B)及び(C)はそれぞれ従来の表示器
の概略平面図、前記(A)図のA−A方向に視た概略縦断
面図、及び前記(A)図のB−B方向に視た概略断面図を
表わす。 1……数字アレイ、2……第1のプリント基板、3……
第2のプリント基板、4a,4b……第2のプリント基
板の突起部、5a,5b……前記突起部の裏面、6a,
6b……第2のプリント基板の係合用溝、9a,9b…
…第1のプリント基板の係合用貫通穴、12a,12b
……第2のプリント基板の導通パターン、13a,13
b……第1のプリント基板の導通パターン、15……ラ
ンド部、17a,17b……第2のプリント基板の中央
の壁、18a,18b……第2のプリント基板の両側の
壁、19……フレーム、21……表示ユニット、24…
…フレーム内面の段付き部、25……スペーサ、26
a,26b,27a,27b……係合用つめ、30a,
30b……フレームの係合用穴。
Claims (2)
- 【請求項1】表示用LEDが装着される第1のプリント
基板と外部に対する入出力を前記第1のプリント基板に
電気的に接続し得る如くに前記第1のプリント基板に結
合される第2のプリント基板とからなり、パネルなどに
取り付けられる表示器において、前記第1のプリント基
板のほぼ中央部に該プリント基板の長辺の方向に配設さ
れた少くとも2個の係合用貫通穴に、前記第2のプリン
ト基板の上面に形成され前記第1のプリント基板の前記
係合用貫通穴に整合する同一個数の係合用突起部を挿入
係合させ、相互の導通パターンを電気的に接続させてな
る表示ユニットを、前記第2のプリント基板の前記係合
用突起部から両側方に突出する部分の下面を前記表示ユ
ニットを収納し得る如くにしたフレームの内面段付き部
の段上に当接させて支持する如くに前記フレーム内にそ
の内面に沿って挿入し、前記第2のプリント基板のラン
ド部分が外部に露出する如くに袋状のスペーサを下方か
ら同様に前記フレームの内面に沿って挿入し、前記スペ
ーサの中央部の壁に形成された一対の係合用つめが前記
第2のプリント基板の狭い方の側面の前記一対の係合用
つめに対応した位置に形成された係合用溝に係合し、か
つ前記スペーサの両側壁に形成された係合用つめを前記
フレームの前記係合用つめに対応する位置に形成された
係合用穴に係合させることにより、前記表示ユニットを
前記フレームの内面に密着係止させるとともに、前記数
字アレイの周縁と前記フレームの上方の内周面との間隙
に前記数字アレイを被う如くにしてキャップの周縁を挿
入し、適宜の手段により前記キャップの周縁を前記フレ
ームの内面に気密に接合させる如くにしてなることを特
徴とする表示器。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項に記載の表
示器において、前記第2のプリント基板の前記係合用突
起部から両側方に突出する部分の前記第2のプリント基
板の軸方向の厚さ寸法が少くとも前記第1のプリント基
板に装着される前記数字アレイの前記第1のプリント基
板の裏面に突出する端子脚の長さよりも大である如くに
してなることを特徴とする表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8798086U JPH0617166Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8798086U JPH0617166Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199787U JPS62199787U (ja) | 1987-12-19 |
| JPH0617166Y2 true JPH0617166Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=30945687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8798086U Expired - Lifetime JPH0617166Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617166Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP8798086U patent/JPH0617166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199787U (ja) | 1987-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2501638Y2 (ja) | プリント基板装着用シ―ルド板 | |
| JP2539838B2 (ja) | Icカ−ド装置 | |
| JP2794527B2 (ja) | ケース一体型コネクタ | |
| JP3440629B2 (ja) | 圧力センサ | |
| JP3727872B2 (ja) | カード用コネクタ | |
| JP2554076Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP2881430B2 (ja) | シールドコネクタ組立体 | |
| JP2592834Y2 (ja) | 暗証符号入力盤 | |
| CN210690837U (zh) | 一种gps定位器 | |
| JPH0638536Y2 (ja) | 電子機器の外部コネクタ保持構造 | |
| JPH0530382Y2 (ja) | ||
| JPH02918Y2 (ja) | ||
| JPS6212303Y2 (ja) | ||
| JPS5834462Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JP2573596Y2 (ja) | 小型電子部品におけるフラックス等の浸入防止構造 | |
| JPH0213280U (ja) | ||
| JPH064380Y2 (ja) | 表示器 | |
| JPS6029152Y2 (ja) | 光電スイツチ | |
| JPH0249752Y2 (ja) | ||
| JPH0231962Y2 (ja) | ||
| JPH0648985Y2 (ja) | 自己保持型のノイズフィルタ | |
| JPS583223Y2 (ja) | スライドスイツチ用端子取付基板 | |
| JPH034468A (ja) | コネクタ端子用リテーナ | |
| JPS6339993Y2 (ja) | ||
| KR200197164Y1 (ko) | 모니터의커넥터pcb조립구조 |