JPH06171679A - サクランボパック - Google Patents
サクランボパックInfo
- Publication number
- JPH06171679A JPH06171679A JP5040660A JP4066093A JPH06171679A JP H06171679 A JPH06171679 A JP H06171679A JP 5040660 A JP5040660 A JP 5040660A JP 4066093 A JP4066093 A JP 4066093A JP H06171679 A JPH06171679 A JP H06171679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cherries
- cherry
- pack
- width
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 title claims abstract description 129
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 title claims abstract description 129
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収容個数の低下がなく、更に輸送コストの増
大もない上、熟練していない者でも短時間に美麗に収容
することができ、詰められたサクランボの移動による崩
れや傷みを低減したサクランボパックを得ること。 【構成】 底面(4)が円形又は多角形となっており、
複数段にサクランボを詰めて収容するサクランボパック
(A)において、外周壁(1)からサクランボの一個幅
の間隔だけ離れた所に、複数の区画壁体(2)を最上段
に詰められたサクランボが転がらないように接触する高
さで、かつサクランボの軸が挿通される幅だけ間隔を置
いて一体形成されていること。
大もない上、熟練していない者でも短時間に美麗に収容
することができ、詰められたサクランボの移動による崩
れや傷みを低減したサクランボパックを得ること。 【構成】 底面(4)が円形又は多角形となっており、
複数段にサクランボを詰めて収容するサクランボパック
(A)において、外周壁(1)からサクランボの一個幅
の間隔だけ離れた所に、複数の区画壁体(2)を最上段
に詰められたサクランボが転がらないように接触する高
さで、かつサクランボの軸が挿通される幅だけ間隔を置
いて一体形成されていること。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、サクランボを詰めるサ
クランボパックに関する。
クランボパックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサクランボパックは、上方が開放
され、底面の形状が四角形(長方形)又は円形の箱
(筒)状体をなし、外周壁は上方へいくにしたがってや
や広がっており、また底面と外周壁は円弧の部分を介し
て接合されているものばかりであった。そして、サクラ
ンボを詰める時には、人手によって下側から順番に詰め
ていき、数段に積み上げて詰めているのが実状であっ
た。
され、底面の形状が四角形(長方形)又は円形の箱
(筒)状体をなし、外周壁は上方へいくにしたがってや
や広がっており、また底面と外周壁は円弧の部分を介し
て接合されているものばかりであった。そして、サクラ
ンボを詰める時には、人手によって下側から順番に詰め
ていき、数段に積み上げて詰めているのが実状であっ
た。
【0003】このような、通常使用されているサクラン
ボパックによると、サクランボが雑然として収容されて
いるため詰められた状態での外観が悪く、更にサクラン
ボの軸が側面から外観されるので一層外観が悪いものと
なって、高級感がなくなるという問題点があった。その
上、詰められたサクランボの座りが悪いので輸送の途中
でサクランボの積み上げ状態が崩れて隙間ができたり、
あるいはサクランボが傷んだりするおそれがあった。
ボパックによると、サクランボが雑然として収容されて
いるため詰められた状態での外観が悪く、更にサクラン
ボの軸が側面から外観されるので一層外観が悪いものと
なって、高級感がなくなるという問題点があった。その
上、詰められたサクランボの座りが悪いので輸送の途中
でサクランボの積み上げ状態が崩れて隙間ができたり、
あるいはサクランボが傷んだりするおそれがあった。
【0004】更に、座りの悪い状態でサクランボを美し
く、整然と詰めるには、熟練した者でも15〜20分は
必要であり、これを人手によって行うには多額の人件費
がかかるという問題もあった。
く、整然と詰めるには、熟練した者でも15〜20分は
必要であり、これを人手によって行うには多額の人件費
がかかるという問題もあった。
【0005】上記欠点の一部を改善するものとして、次
のような構造のサクランボパックも公知である。
のような構造のサクランボパックも公知である。
【0006】即ち、図8を参照して、上記公知のサクラ
ンボパック(11)では、その底面(12)にサクラン
ボ(13)の軸(14)が挿入される溝穴(15)を底
面(12)と一体に形成し、この溝穴(15)にサクラ
ンボ(13)の軸(14)が挿入されることにより整然
とサクランボ(13)を並べて収容しているものとなっ
ている。このような構造のサクランボパック(11)と
することによりサクランボ(13)が固定されて動かな
いようになり、かつ上面から見た状態を美麗としたもの
である。(実開昭63ー177212号公報参照)
ンボパック(11)では、その底面(12)にサクラン
ボ(13)の軸(14)が挿入される溝穴(15)を底
面(12)と一体に形成し、この溝穴(15)にサクラ
ンボ(13)の軸(14)が挿入されることにより整然
とサクランボ(13)を並べて収容しているものとなっ
ている。このような構造のサクランボパック(11)と
することによりサクランボ(13)が固定されて動かな
いようになり、かつ上面から見た状態を美麗としたもの
である。(実開昭63ー177212号公報参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8に示す
サクランボパック(11)によると、以下のような技術
的課題があった。
サクランボパック(11)によると、以下のような技術
的課題があった。
【0008】即ち、サクランボ(13)が1段だけしか
詰められないので、サクランボパック(11)に詰めら
れるサクランボ(13)の収容個数が少なく、かつ軸
(14)が挿入される溝穴(15)が下方に突出してい
るため、その分だけサクランボパック(11)の容積が
増大し、輸送コストが増大してしまう上、サクランボの
軸が外観されるため、外観上美麗なものということので
きないものであった。
詰められないので、サクランボパック(11)に詰めら
れるサクランボ(13)の収容個数が少なく、かつ軸
(14)が挿入される溝穴(15)が下方に突出してい
るため、その分だけサクランボパック(11)の容積が
増大し、輸送コストが増大してしまう上、サクランボの
軸が外観されるため、外観上美麗なものということので
きないものであった。
【0009】そこで、本発明の目的は、収容個数の低下
がなく、更に輸送コストの増大もない上、熟練していな
い者でも従来の収容時間の1/3〜1/5の時間で美麗
に収容することができ、更に詰められたサクランボの移
動による崩れや傷みを低減したサクランボパックを提供
せんとするにある。
がなく、更に輸送コストの増大もない上、熟練していな
い者でも従来の収容時間の1/3〜1/5の時間で美麗
に収容することができ、更に詰められたサクランボの移
動による崩れや傷みを低減したサクランボパックを提供
せんとするにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、底面(4)が円形又は多角形となっており、複数
段にサクランボを詰めて収容するサクランボパック
(A)において、外周壁(1)からサクランボの一個幅
の間隔だけ離れた所に、外周壁(1)に沿って複数の区
画壁体(2)を底面(4)の一部が内部に突出した状態
で、最上段に詰められたサクランボが転がらないように
接触する高さに、かつサクランボの軸が挿通される幅だ
け間隔を置いて一体形成されていることにある。
ろは、底面(4)が円形又は多角形となっており、複数
段にサクランボを詰めて収容するサクランボパック
(A)において、外周壁(1)からサクランボの一個幅
の間隔だけ離れた所に、外周壁(1)に沿って複数の区
画壁体(2)を底面(4)の一部が内部に突出した状態
で、最上段に詰められたサクランボが転がらないように
接触する高さに、かつサクランボの軸が挿通される幅だ
け間隔を置いて一体形成されていることにある。
【0011】本発明の他の特徴とするところは、底面
(4)が四角形となっており、複数段にサクランボを詰
めて収容するサクランボパック(A)において、対向す
る二辺の外周壁(1)からサクランボの一個幅の間隔だ
け離れた所に、外周壁(1)に沿って複数の区画壁体
(2)を底面(4)の一部が内部に突出した状態で、最
上段に詰められたサクランボが転がらないように接触す
る高さに、かつサクランボの軸が挿通される幅だけ間隔
を置いて一体形成されているところにある。
(4)が四角形となっており、複数段にサクランボを詰
めて収容するサクランボパック(A)において、対向す
る二辺の外周壁(1)からサクランボの一個幅の間隔だ
け離れた所に、外周壁(1)に沿って複数の区画壁体
(2)を底面(4)の一部が内部に突出した状態で、最
上段に詰められたサクランボが転がらないように接触す
る高さに、かつサクランボの軸が挿通される幅だけ間隔
を置いて一体形成されているところにある。
【0012】本発明の更に他の特徴とするところは、底
面(4)が四多角形となっており、複数段にサクランボ
を詰めて収容するサクランボパック(A)において、対
向する二辺の外周壁(1)からサクランボの一個幅の間
隔だけ離れた所に、外周壁(1)に沿って、一定の高さ
の堤(3)を底面(4)の一部が内部に突出した状態に
一体形成し、該堤(3)の上部(5)から複数個の区画
壁体(2)が内部に突出した状態で、最上段に詰められ
たサクランボが転がらないように接触する高さに、かつ
サクランボの軸が挿通される幅だけ間隔を置いて一体形
成されているところにある。
面(4)が四多角形となっており、複数段にサクランボ
を詰めて収容するサクランボパック(A)において、対
向する二辺の外周壁(1)からサクランボの一個幅の間
隔だけ離れた所に、外周壁(1)に沿って、一定の高さ
の堤(3)を底面(4)の一部が内部に突出した状態に
一体形成し、該堤(3)の上部(5)から複数個の区画
壁体(2)が内部に突出した状態で、最上段に詰められ
たサクランボが転がらないように接触する高さに、かつ
サクランボの軸が挿通される幅だけ間隔を置いて一体形
成されているところにある。
【0013】
【実施例】以下、図によって本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0014】図1及び図2は、円形のサクランボパック
を示しており、図3及び図4は方形のサクランボパック
を示している。本発明のこの実施例のものにおいては、
サクランボパックの外形の如何を問わないので、以下図
1ないし図4の全部を参照しながら説明する。
を示しており、図3及び図4は方形のサクランボパック
を示している。本発明のこの実施例のものにおいては、
サクランボパックの外形の如何を問わないので、以下図
1ないし図4の全部を参照しながら説明する。
【0015】本発明のサクランボパック(A)は、外周
壁(1)の内側に一定間隔で複数の区画壁体(2)が設
けられてなっている。その区画壁体(2)は、外周壁
(1)から一定の距離(外周壁と区画壁体の中心部との
距離が、サクランボ1個の実の大きさより少し大きい距
離)離されたところに形成されている。
壁(1)の内側に一定間隔で複数の区画壁体(2)が設
けられてなっている。その区画壁体(2)は、外周壁
(1)から一定の距離(外周壁と区画壁体の中心部との
距離が、サクランボ1個の実の大きさより少し大きい距
離)離されたところに形成されている。
【0016】区画壁体(2)の基端部と底面(4)と
は、一定の大きさの円弧(サクランボの実の大きさによ
り円弧の大きさは異なるが、サクランボの実の曲線に相
当するもの)を描く壁(6)により連続されている。
は、一定の大きさの円弧(サクランボの実の大きさによ
り円弧の大きさは異なるが、サクランボの実の曲線に相
当するもの)を描く壁(6)により連続されている。
【0017】区画壁体(2)の高さは、複数個(通常は
3段)に重ねて収容されたサクランボの最上段のものが
転がらないように接触する程度の高さで良く、かつ区画
壁体(2)の間隔はサクランボの軸が挿通される程度の
幅があれば良い。
3段)に重ねて収容されたサクランボの最上段のものが
転がらないように接触する程度の高さで良く、かつ区画
壁体(2)の間隔はサクランボの軸が挿通される程度の
幅があれば良い。
【0018】また、区画壁体(2)どうしの間隔は前記
の如く一定とするが、一部に調整のために少し間隔の広
い部分(又は狭い部分)があった方が良い。
の如く一定とするが、一部に調整のために少し間隔の広
い部分(又は狭い部分)があった方が良い。
【0019】更にまた、区画壁体(2)は、サクランボ
の収容のし易さの点から下から上に向つて幅、厚さとも
少しづつ小さくなっていることが好ましい。そして、区
画壁体(2)は底面(4)が一部内部に突出して形成さ
れているように構成されている。
の収容のし易さの点から下から上に向つて幅、厚さとも
少しづつ小さくなっていることが好ましい。そして、区
画壁体(2)は底面(4)が一部内部に突出して形成さ
れているように構成されている。
【0020】サクランボの収容方法は、1段目のサクラ
ンボを外周壁(1)と区画壁体(2)との間にサクラン
ボの実の頂部を外周壁(1)に接するようにし、サクラ
ンボの実の軸の方を区画壁体(2)に接するようにし、
隣り合う2つのサクランボが中央部分で接するように
し、サクランボの軸は区画壁体(2)の間から区画壁体
(2)の内側に挿通させるようにして収容する。その
後、区画壁体(2)の内側にサクランボを詰める。この
区画壁体(2)の内側にサクランボを詰める方法は従来
の詰める方法と同一で良い。
ンボを外周壁(1)と区画壁体(2)との間にサクラン
ボの実の頂部を外周壁(1)に接するようにし、サクラ
ンボの実の軸の方を区画壁体(2)に接するようにし、
隣り合う2つのサクランボが中央部分で接するように
し、サクランボの軸は区画壁体(2)の間から区画壁体
(2)の内側に挿通させるようにして収容する。その
後、区画壁体(2)の内側にサクランボを詰める。この
区画壁体(2)の内側にサクランボを詰める方法は従来
の詰める方法と同一で良い。
【0021】1段目のサクランボの収容が終了すると、
1段目と同様な方法で2段目にサクランボを収容する。
3段目以降についても同様ある。
1段目と同様な方法で2段目にサクランボを収容する。
3段目以降についても同様ある。
【0022】本発明には、以上に説明した実施例の他、
次のような構造のサクランボパックも含まれるものであ
る。
次のような構造のサクランボパックも含まれるものであ
る。
【0023】図5、図6を参照して、この実施例のサク
ランボパック(A)は、底面(4)が四多角形となって
おり、対向する二辺の外周壁(1)からサクランボの一
個幅の間隔だけ離れた所に2本の堤(3)が形成されて
なっている。堤(3)は底面(4)の一部が内部に突出
した状態に一体形成される構造となっている。この堤
(3)の上面(5)から複数個の区画壁体(2)が内部
に突出した状態で一体に形成されている。その他の形
状、構造は図1ないし図4記載のものと同様であるから
説明を省略する。
ランボパック(A)は、底面(4)が四多角形となって
おり、対向する二辺の外周壁(1)からサクランボの一
個幅の間隔だけ離れた所に2本の堤(3)が形成されて
なっている。堤(3)は底面(4)の一部が内部に突出
した状態に一体形成される構造となっている。この堤
(3)の上面(5)から複数個の区画壁体(2)が内部
に突出した状態で一体に形成されている。その他の形
状、構造は図1ないし図4記載のものと同様であるから
説明を省略する。
【0024】更に又、上記実施例の他、本発明には次の
ような構造のサクランボパックも含まれるものである。
ような構造のサクランボパックも含まれるものである。
【0025】図7を参照して、この実施例のサクランボ
パック(A)は、底面(4)が四角形となっており、区
画壁体(2)は対向する二辺の外周壁(1)からサクラ
ンボの一個幅の間隔だけ離れた所に2本形成されてい
る。その他の形状、構造は図1ないし図4記載のものと
同様であるから説明を省略する。
パック(A)は、底面(4)が四角形となっており、区
画壁体(2)は対向する二辺の外周壁(1)からサクラ
ンボの一個幅の間隔だけ離れた所に2本形成されてい
る。その他の形状、構造は図1ないし図4記載のものと
同様であるから説明を省略する。
【0026】図5ないし図7に示す構造のサクランボパ
ックは、特に底面の形状が長方形のの場合に有効なもの
である。即ち、長方形の場合には、向い合う長辺の合い
だの間隔が狭いので、必ずしもそこに区画壁体を設ける
必要がないからである。
ックは、特に底面の形状が長方形のの場合に有効なもの
である。即ち、長方形の場合には、向い合う長辺の合い
だの間隔が狭いので、必ずしもそこに区画壁体を設ける
必要がないからである。
【0027】
【発明の効果】上記のように構成された本発明のサクラ
ンボパックについて、その効果を上げると以下の通りで
ある。
ンボパックについて、その効果を上げると以下の通りで
ある。
【0028】通常使用されているサクランボパックを使
用するときには、外周壁(1)に沿ってサクランボを美
しく整然と並べるのにサクランボを押さえておくなどに
よりその移動や崩れを防ぐことが必要であるために詰め
る作業に時間がかかっていたが、本発明のサクランボパ
ック(A)を使用するときには、区画壁体(2)の存在
のため、サクランボを外周壁(1)と区画壁体(2)の
間に簡単に美しく整然と並べることができるし、区画壁
体(2)どうしの間隔にサクランボの軸を挿通させる
と、軸が外観されないので外観が美麗である。
用するときには、外周壁(1)に沿ってサクランボを美
しく整然と並べるのにサクランボを押さえておくなどに
よりその移動や崩れを防ぐことが必要であるために詰め
る作業に時間がかかっていたが、本発明のサクランボパ
ック(A)を使用するときには、区画壁体(2)の存在
のため、サクランボを外周壁(1)と区画壁体(2)の
間に簡単に美しく整然と並べることができるし、区画壁
体(2)どうしの間隔にサクランボの軸を挿通させる
と、軸が外観されないので外観が美麗である。
【0029】また、図8に示すサクランボパック(1
1)と比べて、多段に積み上げることができるので、占
有容積に対する収容個数が多く、かつ任意の段に積み上
げて詰め込むことができるので、商品としてのバリエイ
ションも多く採れるものとなる。また、図8に示す軸
(14)が挿通される溝(15)がない分だけ無駄な容
積がなく、その分だけ輸送コストの低減が得られる。
1)と比べて、多段に積み上げることができるので、占
有容積に対する収容個数が多く、かつ任意の段に積み上
げて詰め込むことができるので、商品としてのバリエイ
ションも多く採れるものとなる。また、図8に示す軸
(14)が挿通される溝(15)がない分だけ無駄な容
積がなく、その分だけ輸送コストの低減が得られる。
【0030】更に、区画壁体(2)、あるいは堤(3)
及び区画壁体(2)によって内部が区画されているの
で、収容されたサクランボの座りが良く、輸送中におけ
るサクランボの移動や崩れも低減されてサクランボが傷
んだり、破損されたりすることが少なくなる。また、区
画壁体(2)の内側にも簡単に美しく収容することがで
きるものとなる。更に又、サクランボの収容箇所が外周
壁(1)及び区画壁体(2)によって2つの区域に分割
されているので、詰め込まれたサクランボの移動や崩れ
が少なくなり、従来のサクランボパックを使用する場合
に比較して、詰め込み作業が簡単となって1/3〜1/
5の短時間で収容することが可能である。
及び区画壁体(2)によって内部が区画されているの
で、収容されたサクランボの座りが良く、輸送中におけ
るサクランボの移動や崩れも低減されてサクランボが傷
んだり、破損されたりすることが少なくなる。また、区
画壁体(2)の内側にも簡単に美しく収容することがで
きるものとなる。更に又、サクランボの収容箇所が外周
壁(1)及び区画壁体(2)によって2つの区域に分割
されているので、詰め込まれたサクランボの移動や崩れ
が少なくなり、従来のサクランボパックを使用する場合
に比較して、詰め込み作業が簡単となって1/3〜1/
5の短時間で収容することが可能である。
【0031】又、堤(3)を形成しているものでは、堤
(3)と外周壁(1)によって囲まれた部分の最下段の
サクランボの座りが一層良くなり、これが上側の段に収
容されているサクランボの移動や崩れをも低減してサク
ランボの移動や崩れに基づく傷みを一層低減することが
できるものとなる。
(3)と外周壁(1)によって囲まれた部分の最下段の
サクランボの座りが一層良くなり、これが上側の段に収
容されているサクランボの移動や崩れをも低減してサク
ランボの移動や崩れに基づく傷みを一層低減することが
できるものとなる。
【0032】また、サクランボパック(A)が透明なプ
ラスチックで作られているものでは、底面(4)から区
画壁体(2)の部分を通し、内部の下から2段目、3段
目の部分のサクランボの状態も見ることができる。その
ため内部のサクランボの良し、悪しも判断できるものと
なる。
ラスチックで作られているものでは、底面(4)から区
画壁体(2)の部分を通し、内部の下から2段目、3段
目の部分のサクランボの状態も見ることができる。その
ため内部のサクランボの良し、悪しも判断できるものと
なる。
【図1】図1は、本発明の一実施例によるサクランボパ
ックの平面図である。、
ックの平面図である。、
【図2】図2は、第1図のX−X断面図である。
【図3】図3は、本発明の他の実施例によるサクランボ
パックの平面図である。
パックの平面図である。
【図4】図4は、第3図のY−Y断面図である。
【図5】図5は、本発明の更に他の実施例によるサクラ
ンボパックの平面図である。
ンボパックの平面図である。
【図6】図6は、図5のZーZ断面図である。
【図7】図7は、本発明の他の実施例によるサクランボ
パックの平面図である。
パックの平面図である。
【図8】図8は、従来公知のサクランボパックの一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
A サクランボパック 1 外周壁 2 区画壁体 3 堤 4 底面 5 堤の上面
Claims (3)
- 【請求項1】底面(4)が円形又は多角形となってお
り、複数段にサクランボを詰めて収容するサクランボパ
ック(A)において、外周壁(1)からサクランボの一
個幅の間隔だけ離れた所に、外周壁(1)に沿って複数
の区画壁体(2)を底面(4)の一部が内部に突出した
状態で、最上段に詰められたサクランボが転がらないよ
うに接触する高さに、かつサクランボの軸が挿通される
幅だけ間隔を置いて一体形成されていることを特徴とす
るサクランボパック。 - 【請求項2】底面(4)が四角形となっており、複数段
にサクランボを詰めて収容するサクランボパック(A)
において、対向する二辺の外周壁(1)からサクランボ
の一個幅の間隔だけ離れた所に、外周壁(1)に沿って
複数の区画壁体(2)を底面(4)の一部が内部に突出
した状態で、最上段に詰められたサクランボが転がらな
いように接触する高さに、かつサクランボの軸が挿通さ
れる幅だけ間隔を置いて一体形成されていることを特徴
とするサクランボパック。 - 【請求項3】底面(4)が四多角形となっており、複数
段にサクランボを詰めて収容するサクランボパック
(A)において、対向する二辺の外周壁(1)からサク
ランボの一個幅の間隔だけ離れた所に、外周壁(1)に
沿って、一定の高さの堤(3)を底面(4)の一部が内
部に突出した状態に一体形成し、該堤(3)の上部
(5)から複数個の区画壁体(2)が内部に突出した状
態で、最上段に詰められたサクランボが転がらないよう
に接触する高さに、かつサクランボの軸が挿通される幅
だけ間隔を置いて一体形成されていることを特徴とする
サクランボパック。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5040660A JPH06171679A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | サクランボパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5040660A JPH06171679A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | サクランボパック |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20355589A Division JPH0369439A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | サクランボパック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06171679A true JPH06171679A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=12586694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5040660A Pending JPH06171679A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | サクランボパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06171679A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2599178A (en) * | 2019-01-24 | 2022-03-30 | Softform Ltd | A container formed from a thermo-plastic material |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP5040660A patent/JPH06171679A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2599178A (en) * | 2019-01-24 | 2022-03-30 | Softform Ltd | A container formed from a thermo-plastic material |
| GB2599178B (en) * | 2019-01-24 | 2023-11-22 | Softform Ltd | A container formed from a thermoplastic material |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4432456A (en) | Jewelry display and storage apparatus | |
| US6971518B1 (en) | Pallet base packaging system | |
| US6953118B2 (en) | Container for shipping and display | |
| JP2545334Y2 (ja) | 仕切体 | |
| JPH0558994B2 (ja) | ||
| JPH0350070Y2 (ja) | ||
| JPS601060Y2 (ja) | パン箱 | |
| GB2314554A (en) | Package | |
| US20260048946A1 (en) | Method for storing semi-finished articles | |
| CN218705564U (zh) | 一种紧凑式蛋容器 | |
| JPH11222229A (ja) | 段ボール製梱包材 | |
| JPS5833094Y2 (ja) | 菓子包装体 | |
| JPH0748500Y2 (ja) | 組立式運搬箱 | |
| JPH079779Y2 (ja) | 箱等の中仕切パッド | |
| JP3063850B2 (ja) | 2段に配置された容器グループを収容するパッケージ | |
| JPS62220458A (ja) | 梱包物 | |
| JPS604062B2 (ja) | 円柱体の多段積み重ね梱包体 | |
| JPH04128236U (ja) | 商品の保持材 | |
| JPH0513721Y2 (ja) | ||
| JP2020117272A (ja) | 二段重ね用イチゴ容器と二段重ねイチゴ包装体 | |
| JPH0739166Y2 (ja) | 電池収納用ケース | |
| JPH04201857A (ja) | サクランボ収容補助具 | |
| JPS644670Y2 (ja) | ||
| JPS5843588Y2 (ja) | アイスクリ−ム用コ−ンの保形具 | |
| JP3415256B2 (ja) | ブラウン管用パネル包装箱 |