JPH0617197B2 - カウンター式バッテリフォークリフトのバッテリ室 - Google Patents
カウンター式バッテリフォークリフトのバッテリ室Info
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- JPH0617197B2 JPH0617197B2 JP60150061A JP15006185A JPH0617197B2 JP H0617197 B2 JPH0617197 B2 JP H0617197B2 JP 60150061 A JP60150061 A JP 60150061A JP 15006185 A JP15006185 A JP 15006185A JP H0617197 B2 JPH0617197 B2 JP H0617197B2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
本発明は、カウンター式バッテリフォークリフトにおけ
るバッテリ室の構造に関するものである。
るバッテリ室の構造に関するものである。
従来、バッテリ式フォークリフトのバッテリ室としては
種々の構成のものがあるが、その代表的な構成は、第7
図に示されるように、ロアプレート1dの両側縁部にサイ
ドフレーム2が溶着されて垂直上方に延びており、その
上部が内側に直角に折り曲げられ、これらサイドフレー
ム2間にバッテリ3が収容されるようになっている。
種々の構成のものがあるが、その代表的な構成は、第7
図に示されるように、ロアプレート1dの両側縁部にサイ
ドフレーム2が溶着されて垂直上方に延びており、その
上部が内側に直角に折り曲げられ、これらサイドフレー
ム2間にバッテリ3が収容されるようになっている。
このような従来のバッテリ室においては、サイドフレー
ム2の上部が内側に折り曲げられているために、サイド
フレーム2とバッテリ3との間に無用な空間4が生じ、
この空間分だけバッテリ3の容量を小さく制限して設計
しなくてはならない。また、バッテリ交換時には、バッ
テリ3をサイドフレーム2の高さ以上に持ち上げなけれ
ばならず、これは、クレーン等を用いた大掛かりな作業
となり、落下防止にも相当な注意を払わなければならな
い、という問題点があった。 クレーン等により高く持ち上げなくてもバッテリの積み
卸しができるようにするためには、サイドフレームを切
り欠いてバッテリ交換口を設ける手段が考えられるが、
機台前後方向の曲げモーメントに対して、強度が損なわ
れるという問題があつた。特に、カウンター式バッテリ
フォークリフトにおいては、ウェイトが機台後部に設け
られるため、機台前部にある荷役装置とウェイトとの間
にある構造部材には、大きな機台前後方向の曲げモーメ
ントが作用するので、サイドフレームを単に切り欠いた
構成を採用しても、この曲げモーメントに耐えることは
不可能であった。 従って、本発明の目的は、バッテリの出し入れが同バッ
テリを持ち上げることなく容易に可能であり、しかも機
台前後方向の大きな曲げモーメントにも耐えうる構造を
有する、カウンター式バッテリフォークリフトのバッテ
リ室を提供することである。
ム2の上部が内側に折り曲げられているために、サイド
フレーム2とバッテリ3との間に無用な空間4が生じ、
この空間分だけバッテリ3の容量を小さく制限して設計
しなくてはならない。また、バッテリ交換時には、バッ
テリ3をサイドフレーム2の高さ以上に持ち上げなけれ
ばならず、これは、クレーン等を用いた大掛かりな作業
となり、落下防止にも相当な注意を払わなければならな
い、という問題点があった。 クレーン等により高く持ち上げなくてもバッテリの積み
卸しができるようにするためには、サイドフレームを切
り欠いてバッテリ交換口を設ける手段が考えられるが、
機台前後方向の曲げモーメントに対して、強度が損なわ
れるという問題があつた。特に、カウンター式バッテリ
フォークリフトにおいては、ウェイトが機台後部に設け
られるため、機台前部にある荷役装置とウェイトとの間
にある構造部材には、大きな機台前後方向の曲げモーメ
ントが作用するので、サイドフレームを単に切り欠いた
構成を採用しても、この曲げモーメントに耐えることは
不可能であった。 従って、本発明の目的は、バッテリの出し入れが同バッ
テリを持ち上げることなく容易に可能であり、しかも機
台前後方向の大きな曲げモーメントにも耐えうる構造を
有する、カウンター式バッテリフォークリフトのバッテ
リ室を提供することである。
上述の目的を達成するため、本発明は、荷役装置ウェイ
ト間に両側部を開放された開口部を有するバッテリ室を
配置し、機台前部と機台後部とがロアプレートにより連
結されているカウンター式バッテリフォークリフトにお
いて、前記バッテリ室は、前記ロアプレート上に垂直に
固定され車幅方向に延びる互いに平行な2枚のクロスプ
レートと、前記ロアプレート上に配置されたバッテリ移
截用のフリーローラ式コンベヤと、前記両クロスプレー
ト間で、前記ロアプレートの左右両方の側縁部上に取り
付けられた下部強度部材と、前記下部強度部材の一方の
上方に一定の間隔を置いて、前記両クロスプレート間に
横架された上部強度部材とからなり、前記両クロスプレ
ート、前記上部強度部材及び前記下部強度部材により囲
まれた側部開口部をバッテリ押し出し用の開口とし、該
開口とは反対側の側部開口部をバッテリ出し入れ用のバ
ッテリ交換口とすると共に、該バッテリ交換口を画成す
る前記下部強度部材は、前記クロスプレートの少なくと
も一方を貫いて延び機台の構造部材に固着されている。
ト間に両側部を開放された開口部を有するバッテリ室を
配置し、機台前部と機台後部とがロアプレートにより連
結されているカウンター式バッテリフォークリフトにお
いて、前記バッテリ室は、前記ロアプレート上に垂直に
固定され車幅方向に延びる互いに平行な2枚のクロスプ
レートと、前記ロアプレート上に配置されたバッテリ移
截用のフリーローラ式コンベヤと、前記両クロスプレー
ト間で、前記ロアプレートの左右両方の側縁部上に取り
付けられた下部強度部材と、前記下部強度部材の一方の
上方に一定の間隔を置いて、前記両クロスプレート間に
横架された上部強度部材とからなり、前記両クロスプレ
ート、前記上部強度部材及び前記下部強度部材により囲
まれた側部開口部をバッテリ押し出し用の開口とし、該
開口とは反対側の側部開口部をバッテリ出し入れ用のバ
ッテリ交換口とすると共に、該バッテリ交換口を画成す
る前記下部強度部材は、前記クロスプレートの少なくと
も一方を貫いて延び機台の構造部材に固着されている。
本発明によるバッテリ式フォークリフトのバッテリ室に
おいては、バッテリを、バッテリ室から取り出す際に
は、フリーローラ式コンベヤ上のバッテリをバッテリ押
し出し用の開口を介して押して、バッテリ交換口に向か
って進めればよい。 逆に、新しいバッテリをバッテリ室に収容する際には、
フリーローラ式コンベヤ上にバッテリを載置し、同バッ
テリを反対側に摺動すればよい。 また、本発明のバッテリ室では、バッテリ押し出し用の
開口側に上部強度部材が設けられており、また、バッテ
リ交換口側の下部強度部材がクロスプレートを貫いて機
台の構造部材(マッドガード)に固着されているため、
機台後部のウェイトによる大きな曲げモーメントにも耐
えられる。
おいては、バッテリを、バッテリ室から取り出す際に
は、フリーローラ式コンベヤ上のバッテリをバッテリ押
し出し用の開口を介して押して、バッテリ交換口に向か
って進めればよい。 逆に、新しいバッテリをバッテリ室に収容する際には、
フリーローラ式コンベヤ上にバッテリを載置し、同バッ
テリを反対側に摺動すればよい。 また、本発明のバッテリ室では、バッテリ押し出し用の
開口側に上部強度部材が設けられており、また、バッテ
リ交換口側の下部強度部材がクロスプレートを貫いて機
台の構造部材(マッドガード)に固着されているため、
機台後部のウェイトによる大きな曲げモーメントにも耐
えられる。
以下、図面と共に本発明によるカウンター式バツテリフ
ォークリフトの、バッテリ室の好適な実施例について詳
細に説明する。尚、従来構成と同一又は相当部分につい
ては、同一符号を用いて説明するものとする。 第1図、第2図及び第3図に示されている実施例は、前
輪5が2本、後輪6が1本の3輪式フォークリフトに関
するものである。第1図及び第2図において、機台1
は、機台前部1a、機台中間部1b、及び機台後部1cからな
り、機台前部1a及び機台後部1cはロアプレート1dにより
連結されている。周知の技術であるため図示しないが、
機台後部1cにはウェイトが設けられ、また、機台前部1a
には例えばフォークのような荷役設置が設けられ、ウエ
イト及び荷駅装置間の機台中間部1bに、後述するように
両側部を開放された開口部を有するバッテリ室10が画成
される。このバッテリ室10は、ロアプレート1dのほぼ中
央に、前後方向に所定の間隔を置いて互いに平行に同ロ
アプレート1dに溶着された2枚のクロスプレート11、12
によって形成されている。 従って、図において、クロスプレート11の前方即ち左側
の部分が上述した機台前部1aとなり、クロスプレート12
の後方即ち右側の部分が機台後部1cとなる。機台前部1a
においては、下端でロアプレート1dの前端角部に接続さ
れたマッドガード7aが、上方に延び、アツパマッドガー
ドもしくはフロントフェンダープレート7bに接続される
と共に、該フェンダープレート7bが上述したクロスプレ
ート11の上端に接続されている。尚、周知の構造である
ため図示しないが、各フェンダープレート7bの内側縁部
からはアクスルプレートが下方に延長しており、これも
機台前部1aを構成する部材の1つとなっている。また、
機台後部1cにおいては、ロアプレート1dの後部から上方
に延びるボックスプレート7cがリヤーアクスルプレート
7dに接続されると共に、該リヤーアクスルプレート7dが
上述のクロスプレート12に接続されている。 これ等のクロスプレート11、12間のロアプレート1dの両
側縁部には、それぞれ、同じ断面形状の角形鋼(下部強
度部材)13、14が溶着されている。この角形鋼14は、フ
レーム構造の剛性を高めるために、一方又は両方のクロ
スプレート11,12を貫通させて長く延ばしておくことが
好適であり、この実施例では、角形鋼14が前方のクロス
プレート11を貫通してロアプレート1d及びマッドガード
7d(構造部材)に溶着されている。また、角形鋼13を角
形鋼14と同様に構成してもよい。尚、角形鋼14に補強部
材140(第3図に2点鎖線で図示)を溶着してより剛
性を高めるようにしてもよい。 角形鋼14がクロスプレート11を貫通している側のバッテ
リ室10の側部開口部10aはバッテリ交換口とされてお
り、バッテリ押し出し用の開口となるその反対側の側部
開口部10bでは、角形鋼13の上方に適宜な間隔を置いて
サポートプレート(上部強度部材)15がクロスプレート
11、12間に横架されている。また、図面には示されてい
ないが、バッテリ交換口10aからバッテリ3が外部に抜
け出さないように、ストッパプレートがクロスプレート
11、12間に取り外し可能に設けられている。両角形鋼1
3、14上にはフリーローラ式コンベヤ16が架け渡され、
バッテリ3が横方向に容易に摺動できるようになってい
る。 このような構成の本発明の本発明によるバッテリ室にお
いては、フリーローラ式コンベヤ16上にバッテリ3が載
置され、サポートプレート15とストッパプレートによっ
て、バッテリ室10から抜け出ないように保持される。ま
た、バッテリ3の上部はバッテリフード(図示しない)
にて覆われる。バッテリ3の配線はコンベヤ16の下側に
形成されている空間に通され、この空間には前輪5と後
輪6間の配管な等も通すことができる。 バッテリ3を交換する場合には、ストッパプレートを取
り外してバッテリ交換口10aを開き、第4図の如く、こ
の、バッテリ交換口10aにバッテリキャリア20を横付け
する。バッテリ3の重量が軽いときには、、バッテリ3
の把手8を握り、人力によってバツテリ3をフリーロー
ラ式コンベヤ16上を摺動させてバッテリキャリヤ20上に
移し変え、次に充電済みのバッテリ3をバッテリキャリ
ア20からバッテリ室10に押し入れる。バッテリ3の重量
が重く、人力によっては移動が困難もしくは不可能な場
合には、サポートプレート15の下側の開口17から、他の
フォークリフト25のフォーク26やプッシャ等を差し込
み、バッテリ3を押し、このようにしてバッテリ3をバ
ッテリキャリア20上に簡単に移動させることができる。 この実施例はバッテリ交換口10aの反対側に角形鋼13及
びサポートプレート15を設けた構成としているが、第5
図及び第6図に示されるように、1枚の鋼板30をロアプ
レート1及びクロスプレート11、12に溶着し、この鋼板
30の中央部をくりぬいて開口31を形成し、更にその下縁
を内側に折り曲げてフリーローラ式コンベヤ16に載せ台
32を形成しても、同様な効果を奏する。この場合、鋼板
30の開口31の上方部分が上部強度部材となり、同開口31
の下方部分が下部強度部分となる。 また、この実施例は3輪式のフォークリフトに本発明を
適用したものであるが、本発明が3輪式フォークリフト
に限らないことは言うまでもない。 更にまさ、フリーローラ式コンベヤ16は角形鋼13、14に
載置せずにバッテリ室10の底面上に直接取り付けてもよ
い。
ォークリフトの、バッテリ室の好適な実施例について詳
細に説明する。尚、従来構成と同一又は相当部分につい
ては、同一符号を用いて説明するものとする。 第1図、第2図及び第3図に示されている実施例は、前
輪5が2本、後輪6が1本の3輪式フォークリフトに関
するものである。第1図及び第2図において、機台1
は、機台前部1a、機台中間部1b、及び機台後部1cからな
り、機台前部1a及び機台後部1cはロアプレート1dにより
連結されている。周知の技術であるため図示しないが、
機台後部1cにはウェイトが設けられ、また、機台前部1a
には例えばフォークのような荷役設置が設けられ、ウエ
イト及び荷駅装置間の機台中間部1bに、後述するように
両側部を開放された開口部を有するバッテリ室10が画成
される。このバッテリ室10は、ロアプレート1dのほぼ中
央に、前後方向に所定の間隔を置いて互いに平行に同ロ
アプレート1dに溶着された2枚のクロスプレート11、12
によって形成されている。 従って、図において、クロスプレート11の前方即ち左側
の部分が上述した機台前部1aとなり、クロスプレート12
の後方即ち右側の部分が機台後部1cとなる。機台前部1a
においては、下端でロアプレート1dの前端角部に接続さ
れたマッドガード7aが、上方に延び、アツパマッドガー
ドもしくはフロントフェンダープレート7bに接続される
と共に、該フェンダープレート7bが上述したクロスプレ
ート11の上端に接続されている。尚、周知の構造である
ため図示しないが、各フェンダープレート7bの内側縁部
からはアクスルプレートが下方に延長しており、これも
機台前部1aを構成する部材の1つとなっている。また、
機台後部1cにおいては、ロアプレート1dの後部から上方
に延びるボックスプレート7cがリヤーアクスルプレート
7dに接続されると共に、該リヤーアクスルプレート7dが
上述のクロスプレート12に接続されている。 これ等のクロスプレート11、12間のロアプレート1dの両
側縁部には、それぞれ、同じ断面形状の角形鋼(下部強
度部材)13、14が溶着されている。この角形鋼14は、フ
レーム構造の剛性を高めるために、一方又は両方のクロ
スプレート11,12を貫通させて長く延ばしておくことが
好適であり、この実施例では、角形鋼14が前方のクロス
プレート11を貫通してロアプレート1d及びマッドガード
7d(構造部材)に溶着されている。また、角形鋼13を角
形鋼14と同様に構成してもよい。尚、角形鋼14に補強部
材140(第3図に2点鎖線で図示)を溶着してより剛
性を高めるようにしてもよい。 角形鋼14がクロスプレート11を貫通している側のバッテ
リ室10の側部開口部10aはバッテリ交換口とされてお
り、バッテリ押し出し用の開口となるその反対側の側部
開口部10bでは、角形鋼13の上方に適宜な間隔を置いて
サポートプレート(上部強度部材)15がクロスプレート
11、12間に横架されている。また、図面には示されてい
ないが、バッテリ交換口10aからバッテリ3が外部に抜
け出さないように、ストッパプレートがクロスプレート
11、12間に取り外し可能に設けられている。両角形鋼1
3、14上にはフリーローラ式コンベヤ16が架け渡され、
バッテリ3が横方向に容易に摺動できるようになってい
る。 このような構成の本発明の本発明によるバッテリ室にお
いては、フリーローラ式コンベヤ16上にバッテリ3が載
置され、サポートプレート15とストッパプレートによっ
て、バッテリ室10から抜け出ないように保持される。ま
た、バッテリ3の上部はバッテリフード(図示しない)
にて覆われる。バッテリ3の配線はコンベヤ16の下側に
形成されている空間に通され、この空間には前輪5と後
輪6間の配管な等も通すことができる。 バッテリ3を交換する場合には、ストッパプレートを取
り外してバッテリ交換口10aを開き、第4図の如く、こ
の、バッテリ交換口10aにバッテリキャリア20を横付け
する。バッテリ3の重量が軽いときには、、バッテリ3
の把手8を握り、人力によってバツテリ3をフリーロー
ラ式コンベヤ16上を摺動させてバッテリキャリヤ20上に
移し変え、次に充電済みのバッテリ3をバッテリキャリ
ア20からバッテリ室10に押し入れる。バッテリ3の重量
が重く、人力によっては移動が困難もしくは不可能な場
合には、サポートプレート15の下側の開口17から、他の
フォークリフト25のフォーク26やプッシャ等を差し込
み、バッテリ3を押し、このようにしてバッテリ3をバ
ッテリキャリア20上に簡単に移動させることができる。 この実施例はバッテリ交換口10aの反対側に角形鋼13及
びサポートプレート15を設けた構成としているが、第5
図及び第6図に示されるように、1枚の鋼板30をロアプ
レート1及びクロスプレート11、12に溶着し、この鋼板
30の中央部をくりぬいて開口31を形成し、更にその下縁
を内側に折り曲げてフリーローラ式コンベヤ16に載せ台
32を形成しても、同様な効果を奏する。この場合、鋼板
30の開口31の上方部分が上部強度部材となり、同開口31
の下方部分が下部強度部分となる。 また、この実施例は3輪式のフォークリフトに本発明を
適用したものであるが、本発明が3輪式フォークリフト
に限らないことは言うまでもない。 更にまさ、フリーローラ式コンベヤ16は角形鋼13、14に
載置せずにバッテリ室10の底面上に直接取り付けてもよ
い。
以上のように、本発明によれば、フリーローラ式コンベ
ヤ上のバッテリを車幅方向に動かしてバツテリキャリア
上に、或はその逆に容易に移し変えることができ、バッ
テリを持ち上げる必要がないので、落下による危険等が
ない。 また、人力によって動かすことができないような重いバ
ッテリであっても、同バッテリに、バッテリ押し出し用
開口を介してフォークリフトのフォーク等で横方向から
押圧力を加えて、同バッテリ室から容易に取り出すこと
ができる。 更に、バッテリの(機台幅方向の)幅をロアプレートの
幅とほぼ同等にすることができるので、ロアプレートの
幅が同じならば、第7図に示した従来の構成に比べて大
容量のバッテリを載せることができ、カウンター式バッ
テリフォークリフトの稼動時間を延ばすことができる、
等の効果がある。 更にまた、クロスプレート間にバッテリ押し出し用開口
の側では下部及び上部強度部材を架け渡すと共に、バッ
テリ交換口側では、下部強度部材を延ばして機台の構造
部材に固着した構造としているので、機台前後方向の曲
げモーメントに対する強度を損なう心配もない。
ヤ上のバッテリを車幅方向に動かしてバツテリキャリア
上に、或はその逆に容易に移し変えることができ、バッ
テリを持ち上げる必要がないので、落下による危険等が
ない。 また、人力によって動かすことができないような重いバ
ッテリであっても、同バッテリに、バッテリ押し出し用
開口を介してフォークリフトのフォーク等で横方向から
押圧力を加えて、同バッテリ室から容易に取り出すこと
ができる。 更に、バッテリの(機台幅方向の)幅をロアプレートの
幅とほぼ同等にすることができるので、ロアプレートの
幅が同じならば、第7図に示した従来の構成に比べて大
容量のバッテリを載せることができ、カウンター式バッ
テリフォークリフトの稼動時間を延ばすことができる、
等の効果がある。 更にまた、クロスプレート間にバッテリ押し出し用開口
の側では下部及び上部強度部材を架け渡すと共に、バッ
テリ交換口側では、下部強度部材を延ばして機台の構造
部材に固着した構造としているので、機台前後方向の曲
げモーメントに対する強度を損なう心配もない。
第1図は、本発明によるバッテリ室を有する3輪式のカ
ウンター式バッテリフォークリフトのフレーム構造を、
ヘッドガードを切り欠いて示す平面図、第2図は、第1
図の側面図、第3図は、第2図のA−A線に沿う断面
図、第4図は、本発明によるバッテリ室を有するフォー
クリフトにおいてバッテリ交換をしている状態を示す概
略説明図、第5図は、本発明によるバッテリ室の別の実
施例を示すフォーリフトのフレーム構造の部分側面図、
第6図は、第5図のB−B線に沿う部分断面図、第7図
は、従来のバッテリ室を示す横方向の垂直断面図であ
る。1 ……機台、1a……機台前部1c ……機台後部、1d……ロアプレート 3……バッテリ、10……バッテリ室7a ……マッドガード(機台の構造部材)10a ……側部開口部(バッテリ交換口)10b ……側部開口部(バッテリ押し出し用開口) 11……クロスプレート、12……クロスプレート 13……角形鋼(下部強度部材) 14……角形鋼(下部強度部材) 15……サイドプレート(上部強度部材) 16……フリーローラ式コンベヤ 17、31……開口(バッテリ押し出し用開口)
ウンター式バッテリフォークリフトのフレーム構造を、
ヘッドガードを切り欠いて示す平面図、第2図は、第1
図の側面図、第3図は、第2図のA−A線に沿う断面
図、第4図は、本発明によるバッテリ室を有するフォー
クリフトにおいてバッテリ交換をしている状態を示す概
略説明図、第5図は、本発明によるバッテリ室の別の実
施例を示すフォーリフトのフレーム構造の部分側面図、
第6図は、第5図のB−B線に沿う部分断面図、第7図
は、従来のバッテリ室を示す横方向の垂直断面図であ
る。1 ……機台、1a……機台前部1c ……機台後部、1d……ロアプレート 3……バッテリ、10……バッテリ室7a ……マッドガード(機台の構造部材)10a ……側部開口部(バッテリ交換口)10b ……側部開口部(バッテリ押し出し用開口) 11……クロスプレート、12……クロスプレート 13……角形鋼(下部強度部材) 14……角形鋼(下部強度部材) 15……サイドプレート(上部強度部材) 16……フリーローラ式コンベヤ 17、31……開口(バッテリ押し出し用開口)
Claims (1)
- 【請求項1】荷役装置とウェイト間に両側部を開放され
た開口部を有するバッテリ室を配置し、機台前部と機台
後部とがロアプレートにより連結されているカウンター
式バッテリフォークリフトにおいて、前記バッテリ室
は、前記ロアプレート上に垂直に固定され車幅方向に延
びる互いに平行な2枚のクロスプレートと、前記ロアプ
レート上に配置されたバッテリ移載用のフリーローラ式
コンベヤと、前記両クロスプレート間で、前記ロアプレ
ートの左右両方の側縁部上に取り付けられた下部強度部
材と、前記下部強度部材の一方の上方に一定の間隔を置
いて、前記両クロスプレート間に横架された上部強度部
材とからなり、前記両クロスプレート、前記上部強度部
材及び前記下部強度部材により囲まれた側部開口部をバ
ッテリ押し出し用の開口とし、該開口とは反対側の側部
開口部をバッテリ出し入れ用のバッテリ交換口とすると
共に、該バッテリ交換口を画成する前記下部強度部材
は、前記クロスプレートの少なくとも一方を貫いて延び
機台の構造部材に固着されている、カウンター式バツテ
リフォークリフトのバッテリ室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150061A JPH0617197B2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | カウンター式バッテリフォークリフトのバッテリ室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150061A JPH0617197B2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | カウンター式バッテリフォークリフトのバッテリ室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212599A JPS6212599A (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0617197B2 true JPH0617197B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15488653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60150061A Expired - Lifetime JPH0617197B2 (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | カウンター式バッテリフォークリフトのバッテリ室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617197B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007034743A1 (de) * | 2007-07-25 | 2009-01-29 | Linde Material Handling Gmbh | Hubwagen mit einem Batteriefach und einer Batterie |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839831U (ja) * | 1971-09-14 | 1973-05-18 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60150061A patent/JPH0617197B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212599A (ja) | 1987-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |