JPH061353A - 台車式パレット - Google Patents
台車式パレットInfo
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- JPH061353A JPH061353A JP16285592A JP16285592A JPH061353A JP H061353 A JPH061353 A JP H061353A JP 16285592 A JP16285592 A JP 16285592A JP 16285592 A JP16285592 A JP 16285592A JP H061353 A JPH061353 A JP H061353A
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- frame
- prevention frame
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】多品種の製品を縦積みや平積みができ、製品の
幅が大きい場合でも積載量が大幅に減るすることなく積
み込むことができ、安全も確保することができる。 【構成】パレット式台車10は、ベース11と、このベース
11にそれぞれ着脱可能とした右側落下防止枠12,左側落
下防止枠13,前側落下防止枠14,後側落下防止枠15,中
間仕切枠16とにより構成される。ベース11は、平面形状
を矩形状とした台枠21と、右側落下防止枠12,左側落下
防止枠13,中間仕切枠16を台枠11の右側または左側から
挿入し、中心側へ移動案内する一対のスライドベース2
2,22と、前側落下防止枠14,後側落下防止枠15を前側
または後側から挿入し、中心側へ移動案内する一対のス
ライドベース23,24と、台枠21の下面にフォークリフト
のホークを右側,左側,前側,後側から挿入できるホー
ク挿入枠25,26を設け、かつ下面4箇所にキャスタ27を
取付けている。
幅が大きい場合でも積載量が大幅に減るすることなく積
み込むことができ、安全も確保することができる。 【構成】パレット式台車10は、ベース11と、このベース
11にそれぞれ着脱可能とした右側落下防止枠12,左側落
下防止枠13,前側落下防止枠14,後側落下防止枠15,中
間仕切枠16とにより構成される。ベース11は、平面形状
を矩形状とした台枠21と、右側落下防止枠12,左側落下
防止枠13,中間仕切枠16を台枠11の右側または左側から
挿入し、中心側へ移動案内する一対のスライドベース2
2,22と、前側落下防止枠14,後側落下防止枠15を前側
または後側から挿入し、中心側へ移動案内する一対のス
ライドベース23,24と、台枠21の下面にフォークリフト
のホークを右側,左側,前側,後側から挿入できるホー
ク挿入枠25,26を設け、かつ下面4箇所にキャスタ27を
取付けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ用パネル
(ドアーおよびかご室を形成しているパネル等)の塗装
前の板金加工完了品を運搬するのに用いる台車式パレッ
トに関するものである。
(ドアーおよびかご室を形成しているパネル等)の塗装
前の板金加工完了品を運搬するのに用いる台車式パレッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図8に示すように一般的に使用
されている、1000×1200程度の大きさの板パレット1に
エレベータ用パネル2を40枚程度積載し、フォークリフ
トで板パレット1を運搬したりトラックに積み込んで運
搬している。このため、フォークリフトによる運搬時お
よびトラック輸送時における荷崩れ等の防止対策として
板パレット1とエレベータ用パネル2をビニールバンド
3やロープ等で縛っている。
されている、1000×1200程度の大きさの板パレット1に
エレベータ用パネル2を40枚程度積載し、フォークリフ
トで板パレット1を運搬したりトラックに積み込んで運
搬している。このため、フォークリフトによる運搬時お
よびトラック輸送時における荷崩れ等の防止対策として
板パレット1とエレベータ用パネル2をビニールバンド
3やロープ等で縛っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにビニールバ
ンド3やロープ等で縛っているため、フォークリフトに
よる運搬およびトラックによる輸送中は問題はないが、
ビニールバンド3やロープ等を外した際に崩れてくるこ
とがあり、災害を発生する原因になり安全上非常に問題
があった。また、ビニールバンド3やロープ等で縛る作
業には多くの時間を費やし、しかもこれらの材料は消耗
品となるので材料費も発生する。さらに、エレベータ用
パネル2の幅が 500mm以上の場合、積載量が半減してし
まうため輸送費が増大してしまう。
ンド3やロープ等で縛っているため、フォークリフトに
よる運搬およびトラックによる輸送中は問題はないが、
ビニールバンド3やロープ等を外した際に崩れてくるこ
とがあり、災害を発生する原因になり安全上非常に問題
があった。また、ビニールバンド3やロープ等で縛る作
業には多くの時間を費やし、しかもこれらの材料は消耗
品となるので材料費も発生する。さらに、エレベータ用
パネル2の幅が 500mm以上の場合、積載量が半減してし
まうため輸送費が増大してしまう。
【0004】以上のように、板パレットによる運搬で
は、付帯作業の発生および積載量の半減,輸送費の増大
等、数多くの欠点があり、この解決が望まれていた。
は、付帯作業の発生および積載量の半減,輸送費の増大
等、数多くの欠点があり、この解決が望まれていた。
【0005】そこで、本発明の目的は、形状の異なる多
種類の製品を縦積みや平積みができ、製品の幅が大きい
(例えば、 500mm以上)ものも積載量を半減することな
く積むことができ、さらに、安全も十分に確保できるよ
うにした台車式パレットを提供することにある。
種類の製品を縦積みや平積みができ、製品の幅が大きい
(例えば、 500mm以上)ものも積載量を半減することな
く積むことができ、さらに、安全も十分に確保できるよ
うにした台車式パレットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、車輪を介して移動自在としたベースと、こ
のベースに着脱可能とした複数の落下防止枠を備え、ベ
ースには四方向からフォークリフトのホークを挿入可能
とする挿入部および四方向から落下防止枠の下部を挿入
し、かつこの下部を内部側に向って移動案内する支持部
を設け、落下防止枠には下部に支持部との係合部および
所望の位置に固定できる固定具を設けたものである。
成するため、車輪を介して移動自在としたベースと、こ
のベースに着脱可能とした複数の落下防止枠を備え、ベ
ースには四方向からフォークリフトのホークを挿入可能
とする挿入部および四方向から落下防止枠の下部を挿入
し、かつこの下部を内部側に向って移動案内する支持部
を設け、落下防止枠には下部に支持部との係合部および
所望の位置に固定できる固定具を設けたものである。
【0007】
【作用】以上のように構成することにより、落下防止枠
を所望の位置に固定できるので、製品の形状が変わって
荷崩れを防止でき、荷崩れ防止用にビニールバンドやロ
ープ等で縛る作業が不要になる。また、フォークリフト
で運搬する場合にも四方向から接近でき、運搬上の制約
をなくして作業を容易にする。さらに、製品の幅が大き
い(例えば 500mm以上)の場合でも縦積みや平積みがで
き、積載量が大幅に減る(例えば半減)することがな
く、運搬効率を向上できる。
を所望の位置に固定できるので、製品の形状が変わって
荷崩れを防止でき、荷崩れ防止用にビニールバンドやロ
ープ等で縛る作業が不要になる。また、フォークリフト
で運搬する場合にも四方向から接近でき、運搬上の制約
をなくして作業を容易にする。さらに、製品の幅が大き
い(例えば 500mm以上)の場合でも縦積みや平積みがで
き、積載量が大幅に減る(例えば半減)することがな
く、運搬効率を向上できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図、図2
は、本発明の一実施例の側面図、図3は、本発明の一実
施例の正面図である。
する。図1は、本発明の一実施例を示す斜視図、図2
は、本発明の一実施例の側面図、図3は、本発明の一実
施例の正面図である。
【0009】図1,図2および図3において、10は台車
式パレットを示し、この台車式パレット10は、ベース11
と、このベース11にそれぞれ着脱可能とした右側落下防
止枠12と、左側落下防止枠13と、前側落下防止枠14と、
後側落下防止枠15と、中間仕切枠16とにより構成されて
いる。以下、各構成部材を詳細に説明する。
式パレットを示し、この台車式パレット10は、ベース11
と、このベース11にそれぞれ着脱可能とした右側落下防
止枠12と、左側落下防止枠13と、前側落下防止枠14と、
後側落下防止枠15と、中間仕切枠16とにより構成されて
いる。以下、各構成部材を詳細に説明する。
【0010】ベース11は、エレベータ用パネルの大きさ
に応じた外側寸法となるように平面形状を、矩形状にみ
ぞ形鋼から形成された前側枠17,後側枠18,右側枠19,
左側枠20を一体に接合した台枠21と、台枠21の内部に左
右方向に沿い、かつ前後方向に配置されて一体に接合さ
れ、右側落下防止枠12と左側落下防止枠13を着脱可能と
している一対のスライドレール22,22と、台枠21の内側
に前後方向に沿い、かつ左右方向に配置されて一体に接
合され、前側落下防止枠14を着脱可能としている一対の
前部スライドレール23,23と、台枠21の内側に前後方向
に沿い、かつ左右方向に配置されて一体に接合され、後
側落下防止枠15を着脱可能としている一対の後部スライ
ドレール24,24と、台枠21の下面に左右方向に沿い、か
つ前後方向に配置されて一体に接合され、フォークリフ
トのホークを挿入可能としている一対のホーク挿入枠2
5,25と、台枠21の下面前側で前後方向に沿い、かつ左
右方向に配置されて一体に接合され、フォークリフトの
ホークを挿入可能としている一対の前側ホーク挿入枠2
6,26と、台枠21の下面後側方向に沿い、かつ左右方向
に配置され一体に接合され、フォークリフトのホークを
挿入可能としている一対の後側ホーク挿入枠(図示しな
い)とにより構成され、台枠21の下面には4箇所にキャ
スタ27が取付けられている。なお、ベース11は、台枠2
1,各スライドレール22,23,24の上面を面一となるよ
うにし、ホーク挿入枠25と25の間にも補強枠(図示しな
い)が一体に接合されている。
に応じた外側寸法となるように平面形状を、矩形状にみ
ぞ形鋼から形成された前側枠17,後側枠18,右側枠19,
左側枠20を一体に接合した台枠21と、台枠21の内部に左
右方向に沿い、かつ前後方向に配置されて一体に接合さ
れ、右側落下防止枠12と左側落下防止枠13を着脱可能と
している一対のスライドレール22,22と、台枠21の内側
に前後方向に沿い、かつ左右方向に配置されて一体に接
合され、前側落下防止枠14を着脱可能としている一対の
前部スライドレール23,23と、台枠21の内側に前後方向
に沿い、かつ左右方向に配置されて一体に接合され、後
側落下防止枠15を着脱可能としている一対の後部スライ
ドレール24,24と、台枠21の下面に左右方向に沿い、か
つ前後方向に配置されて一体に接合され、フォークリフ
トのホークを挿入可能としている一対のホーク挿入枠2
5,25と、台枠21の下面前側で前後方向に沿い、かつ左
右方向に配置されて一体に接合され、フォークリフトの
ホークを挿入可能としている一対の前側ホーク挿入枠2
6,26と、台枠21の下面後側方向に沿い、かつ左右方向
に配置され一体に接合され、フォークリフトのホークを
挿入可能としている一対の後側ホーク挿入枠(図示しな
い)とにより構成され、台枠21の下面には4箇所にキャ
スタ27が取付けられている。なお、ベース11は、台枠2
1,各スライドレール22,23,24の上面を面一となるよ
うにし、ホーク挿入枠25と25の間にも補強枠(図示しな
い)が一体に接合されている。
【0011】右側落下防止枠12は、前後方向に沿って一
対の縦枠28a,28aをスライドベース22,22の間隔に対
応させて配置すると共に、一対の縦枠28a,28aの上部
と中間部に横枠28b,28cを配置してこれらを一体に接
合した枠体28と、逆U形に形成され、対向する2辺の内
面がスライドレール22の両側面に案内されるように各縦
枠28aの下部に一体に接合されたガイド29と、各縦枠28
aの下部に一体に接合されたスライドブロック30とによ
り構成されている。ここで、ガイド29の対向する2辺の
打ち1辺は、後述するマグネット式ストッパが実質的に
形成する。左側落下防止枠13および中間仕切枠16も同様
の構成である。
対の縦枠28a,28aをスライドベース22,22の間隔に対
応させて配置すると共に、一対の縦枠28a,28aの上部
と中間部に横枠28b,28cを配置してこれらを一体に接
合した枠体28と、逆U形に形成され、対向する2辺の内
面がスライドレール22の両側面に案内されるように各縦
枠28aの下部に一体に接合されたガイド29と、各縦枠28
aの下部に一体に接合されたスライドブロック30とによ
り構成されている。ここで、ガイド29の対向する2辺の
打ち1辺は、後述するマグネット式ストッパが実質的に
形成する。左側落下防止枠13および中間仕切枠16も同様
の構成である。
【0012】前側落下防止枠14は、左右方向に沿って両
外側に一対の縦枠31a,31a、中間に一対の縦枠31b,
31bを配置すると共に、これらの縦枠31a,31a,31
b,31bの上部と中間に横枠31c,31dを配置してこれ
らを一体に接合した枠体31と、各縦枠31bの下部に一体
に接合されたガイド29と、各縦枠31bの下部に接合され
たスライドブロック30と、各縦枠31aの上部側に取付け
た取手32とにより構成されている。なお、縦枠31aの下
面には、ガイド29と同じ厚さの端板31e(図3,図7に
示す)が一体に接合されている。後部落下防止枠15は、
取手32を取付けていない以外は前側落下防止枠14と同様
の構成である。
外側に一対の縦枠31a,31a、中間に一対の縦枠31b,
31bを配置すると共に、これらの縦枠31a,31a,31
b,31bの上部と中間に横枠31c,31dを配置してこれ
らを一体に接合した枠体31と、各縦枠31bの下部に一体
に接合されたガイド29と、各縦枠31bの下部に接合され
たスライドブロック30と、各縦枠31aの上部側に取付け
た取手32とにより構成されている。なお、縦枠31aの下
面には、ガイド29と同じ厚さの端板31e(図3,図7に
示す)が一体に接合されている。後部落下防止枠15は、
取手32を取付けていない以外は前側落下防止枠14と同様
の構成である。
【0013】上記したスライドレール23は、その前端が
台枠21の前面まで伸び、後端がスライドレール22の前側
のものに近接して接合されている横枠に接合しており、
上面には前側落下防止枠14の縦枠31bの下部を貫通可能
とする切欠部23aが設けられている。上記したスライド
レール24も同様に、その後端が台枠21の後面まで伸び、
前端がスライドレール22の後側のものに近接して接合さ
れている横枠に接合しており、上面には後側落下防止枠
15の縦枠31bの下部を貫通可能とする切欠部23aが設け
られている。
台枠21の前面まで伸び、後端がスライドレール22の前側
のものに近接して接合されている横枠に接合しており、
上面には前側落下防止枠14の縦枠31bの下部を貫通可能
とする切欠部23aが設けられている。上記したスライド
レール24も同様に、その後端が台枠21の後面まで伸び、
前端がスライドレール22の後側のものに近接して接合さ
れている横枠に接合しており、上面には後側落下防止枠
15の縦枠31bの下部を貫通可能とする切欠部23aが設け
られている。
【0014】上記したスライドレール22も同様にその左
右端がそれぞれ台枠21の左右両側面まで伸び、上面には
右側落下防止枠12,左側落下防止枠13の縦枠28aの下部
を貫通可能とする切欠部22aが設けられている。
右端がそれぞれ台枠21の左右両側面まで伸び、上面には
右側落下防止枠12,左側落下防止枠13の縦枠28aの下部
を貫通可能とする切欠部22aが設けられている。
【0015】さらに、上記したスライドレール22には、
図4,図5および図6に示すように内部に、左右方向に
沿い、かつ前後方向に配置された複数のゴムローラ33よ
り成るゴムローラ列が2列取付けられている。各ゴムロ
ーラ33は、上部および下部に直径の大きいフランジ部33
a、中間に直径の小さい円柱部33bを形成し、軸32cを
介してスライドレール22に回転自在に取付けられ、左右
のゴムローラ33,33の円柱部33b,33bの間に右側落下
防止枠12,左側落下防止枠13の縦枠28aの下部にそれぞ
れ接合されているスライドブロック30が挟み込まれる。
図4,図5および図6に示すように内部に、左右方向に
沿い、かつ前後方向に配置された複数のゴムローラ33よ
り成るゴムローラ列が2列取付けられている。各ゴムロ
ーラ33は、上部および下部に直径の大きいフランジ部33
a、中間に直径の小さい円柱部33bを形成し、軸32cを
介してスライドレール22に回転自在に取付けられ、左右
のゴムローラ33,33の円柱部33b,33bの間に右側落下
防止枠12,左側落下防止枠13の縦枠28aの下部にそれぞ
れ接合されているスライドブロック30が挟み込まれる。
【0016】上記したスライドレール23,24にも同様
に、内部に前後方向に配置されて複数のゴムローラ33よ
り成るゴムローラ列が2列取付けられ、前後のゴムロー
ラ33,33の円柱部33b,33bの間に前側落下防止枠14,
後側落下防止枠15の縦枠31bの下部にそれぞれ接合され
たスライドブロック30が挟み込まれる。
に、内部に前後方向に配置されて複数のゴムローラ33よ
り成るゴムローラ列が2列取付けられ、前後のゴムロー
ラ33,33の円柱部33b,33bの間に前側落下防止枠14,
後側落下防止枠15の縦枠31bの下部にそれぞれ接合され
たスライドブロック30が挟み込まれる。
【0017】一方、上記したガイド29には、対向する2
辺の1辺を形成するように公知のスイッチレバー34aを
備えたマグネット式ストッパ34を取付ける。また、台枠
21の前枠17にはスライドレール23の両側面より外側にガ
イド29の対向する2辺を外部から挿入可能とする切欠部
17a、右側枠19にはスライドレール22の両側面より外側
にガイド29の対向する2辺を外部から挿入可能とする切
欠部19aを設け、図示しないが後側枠18には前側枠17と
同様の切欠部、左側枠20には右側枠19と同様の切欠部を
設ける。
辺の1辺を形成するように公知のスイッチレバー34aを
備えたマグネット式ストッパ34を取付ける。また、台枠
21の前枠17にはスライドレール23の両側面より外側にガ
イド29の対向する2辺を外部から挿入可能とする切欠部
17a、右側枠19にはスライドレール22の両側面より外側
にガイド29の対向する2辺を外部から挿入可能とする切
欠部19aを設け、図示しないが後側枠18には前側枠17と
同様の切欠部、左側枠20には右側枠19と同様の切欠部を
設ける。
【0018】次に、以上のように構成された実施例の作
用を説明する。まず、中間仕切枠16をベース11に取付け
る。この取付けは、ベース11の右側または左側からガイ
ド29を切欠部19aに挿入し、スライドブロック30をゴム
ローラ33,33の円柱部33b,33b間に挟し込み、ガイド
29の対向する2辺の内面をスライドベース25の両側面に
接触させて、左右方向の中心位置まで移動させ、ガイド
29に取付けられたマグネット式ストッパ34をスイッチレ
バー34aを回動してその位置に固定することにより行
う。
用を説明する。まず、中間仕切枠16をベース11に取付け
る。この取付けは、ベース11の右側または左側からガイ
ド29を切欠部19aに挿入し、スライドブロック30をゴム
ローラ33,33の円柱部33b,33b間に挟し込み、ガイド
29の対向する2辺の内面をスライドベース25の両側面に
接触させて、左右方向の中心位置まで移動させ、ガイド
29に取付けられたマグネット式ストッパ34をスイッチレ
バー34aを回動してその位置に固定することにより行
う。
【0019】この中間仕切枠16を固定した後、エレベー
タ用パネル2を、中間仕切枠16の左右両側に平積みで積
み込む。この後、右側落下防止枠12をベース11の右側、
左側落下防止枠13をベース11の左側、前側落下防止枠14
をベース11の前側、後側落下防止枠15をベース11の後側
から、上記した中間仕切枠16と同じような方法によりベ
ース11に挿入するようにして、積み込まれたエレベータ
用パネル2の端に当る位置まで移動し、それぞれのマグ
ネット式ストッパ34を介してその位置に固定する。な
お、エレベータ用パネル40の積み込みは、中間仕切枠16
のみでなく、左側落下防止枠12,右側落下防止枠13,前
側落下防止枠14,後側落下防止枠15を固定した状態でも
できる。
タ用パネル2を、中間仕切枠16の左右両側に平積みで積
み込む。この後、右側落下防止枠12をベース11の右側、
左側落下防止枠13をベース11の左側、前側落下防止枠14
をベース11の前側、後側落下防止枠15をベース11の後側
から、上記した中間仕切枠16と同じような方法によりベ
ース11に挿入するようにして、積み込まれたエレベータ
用パネル2の端に当る位置まで移動し、それぞれのマグ
ネット式ストッパ34を介してその位置に固定する。な
お、エレベータ用パネル40の積み込みは、中間仕切枠16
のみでなく、左側落下防止枠12,右側落下防止枠13,前
側落下防止枠14,後側落下防止枠15を固定した状態でも
できる。
【0020】以上により、エレベータ用パネル2の積み
込みが完了するので、運搬距離が短いような場合には、
作業者が取手32を掴んで押しながら運搬する。また、運
搬距離が長い場合には、フォークリフトをベース11の右
側,左側,前側,後側の何れかの方向から接近させ、そ
のホークをそれぞれの側のホーク挿入枠25または26に挿
入し、リフトアップした後運搬する。以上の説明は、エ
レベータ用パネル2を平積みで積み込んだが、図7に示
すように縦積みで積み込んで運搬することもできる。
込みが完了するので、運搬距離が短いような場合には、
作業者が取手32を掴んで押しながら運搬する。また、運
搬距離が長い場合には、フォークリフトをベース11の右
側,左側,前側,後側の何れかの方向から接近させ、そ
のホークをそれぞれの側のホーク挿入枠25または26に挿
入し、リフトアップした後運搬する。以上の説明は、エ
レベータ用パネル2を平積みで積み込んだが、図7に示
すように縦積みで積み込んで運搬することもできる。
【0021】なお、以上説明した実施例では、右側落下
防止枠12,左側落下防止枠13,前側落下防止枠14,後側
落下防止枠15および中間仕切枠16の下部に設けたスライ
ドブロック30を挟し込み案内するためにゴムローラ33を
用いたが、金属製のローラとしてもよく、また、所望の
位置に固定するためにマグネット式ストッパ34を用いた
が、ボルトその他適宜の固定部材または固定具を用いて
もよい。
防止枠12,左側落下防止枠13,前側落下防止枠14,後側
落下防止枠15および中間仕切枠16の下部に設けたスライ
ドブロック30を挟し込み案内するためにゴムローラ33を
用いたが、金属製のローラとしてもよく、また、所望の
位置に固定するためにマグネット式ストッパ34を用いた
が、ボルトその他適宜の固定部材または固定具を用いて
もよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
輪を介して移動自在としたベースと、このベースに着脱
可能とした複数の落下防止枠を備え、ベースには四方向
から落下防止枠の下部を挿入し、かつこの下部を内部側
に向って移動案内する支持部を設け、落下防止枠の下部
には所望の位置に固定できる固定具を設けているので、
単一の台車式パレットで多種類の製品を運搬することが
でき、落下防止枠によって固定されるから荷崩れ等を防
ぐことができて安全性を確保できる。また、ビニールバ
ンドやロープ等で縛る作業および材料費が不要になり、
運搬経費を削減できる。さらに、人力,フォークリフト
の何れでも運搬できるので、運搬待ち等の無駄時間を削
減し、製作作業の作業能率を向上することができる。
輪を介して移動自在としたベースと、このベースに着脱
可能とした複数の落下防止枠を備え、ベースには四方向
から落下防止枠の下部を挿入し、かつこの下部を内部側
に向って移動案内する支持部を設け、落下防止枠の下部
には所望の位置に固定できる固定具を設けているので、
単一の台車式パレットで多種類の製品を運搬することが
でき、落下防止枠によって固定されるから荷崩れ等を防
ぐことができて安全性を確保できる。また、ビニールバ
ンドやロープ等で縛る作業および材料費が不要になり、
運搬経費を削減できる。さらに、人力,フォークリフト
の何れでも運搬できるので、運搬待ち等の無駄時間を削
減し、製作作業の作業能率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を一部分解して示す斜視図。
【図2】本発明の一実施例の側面図。
【図3】本発明の一実施例の正面図。
【図4】本発明の要部を示す平面図。
【図5】図4に示す要部の正面図。
【図6】図5のA−A断面図。
【図7】本発明の一実施例の異なる運搬方法を示す説明
図。
図。
【図8】従来のエレベータ用パネルの運搬方法を示す説
明図。
明図。
2…エレベータ用パネル、11…ベース、12…右側落下防
止枠、13…左側落下防止枠、14…前側落下防止枠、15…
後側落下防止枠、16…中間仕切枠、21…台枠、22,23…
スライドレール、25,26…ホーク挿入枠、27…キャス
タ、29…ガイド、30…スライドブロック、32…取手、33
…ゴムローラ。
止枠、13…左側落下防止枠、14…前側落下防止枠、15…
後側落下防止枠、16…中間仕切枠、21…台枠、22,23…
スライドレール、25,26…ホーク挿入枠、27…キャス
タ、29…ガイド、30…スライドブロック、32…取手、33
…ゴムローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪を介して移動自在としたベースと、
このベースに着脱可能とした複数の落下防止枠を備え、
前記ベースは四方向からフォークリフトのホークを挿入
可能とする挿入部および四方向から前記落下防止枠の下
部を挿入し、かつこの下部を内部側に向って移動案内す
る支持部を設け、前記落下防止枠には下部に前記支持部
との係合部および所望の位置に固定できる固定具を設け
たことを特徴とする台車式パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16285592A JPH061353A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 台車式パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16285592A JPH061353A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 台車式パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061353A true JPH061353A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15762531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16285592A Pending JPH061353A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 台車式パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061353A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998028177A1 (en) * | 1996-12-23 | 1998-07-02 | Rehrig International Inc. | Flatbed cart with product support handles |
| US6206385B1 (en) | 1996-12-23 | 2001-03-27 | Rehrig International, Inc. | Modular universal flat bed cart with variable support and maneuvering handles |
| KR101005252B1 (ko) * | 2008-09-12 | 2011-01-04 | 미주오토텍주식회사 | 멀티 팔레트 검사장치 |
| WO2018224185A1 (de) * | 2017-06-08 | 2018-12-13 | Claus Henkel | Logistikfahrzeug sowie basis eines logistikfahrzeugs |
| KR102186253B1 (ko) * | 2020-06-16 | 2020-12-07 | 채다인 | 물품 적재용 파렛트 |
| WO2024213669A1 (en) | 2023-04-14 | 2024-10-17 | Fionia Cybernetics Aps | A low-profile caster wheel |
| JP7787621B1 (ja) * | 2025-06-06 | 2025-12-17 | ダイシン物流株式会社 | ポストパレット |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16285592A patent/JPH061353A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998028177A1 (en) * | 1996-12-23 | 1998-07-02 | Rehrig International Inc. | Flatbed cart with product support handles |
| US6206385B1 (en) | 1996-12-23 | 2001-03-27 | Rehrig International, Inc. | Modular universal flat bed cart with variable support and maneuvering handles |
| KR101005252B1 (ko) * | 2008-09-12 | 2011-01-04 | 미주오토텍주식회사 | 멀티 팔레트 검사장치 |
| WO2018224185A1 (de) * | 2017-06-08 | 2018-12-13 | Claus Henkel | Logistikfahrzeug sowie basis eines logistikfahrzeugs |
| KR102186253B1 (ko) * | 2020-06-16 | 2020-12-07 | 채다인 | 물품 적재용 파렛트 |
| KR20210155730A (ko) * | 2020-06-16 | 2021-12-23 | 채다인 | 물품 적재용 파렛트 |
| WO2024213669A1 (en) | 2023-04-14 | 2024-10-17 | Fionia Cybernetics Aps | A low-profile caster wheel |
| JP7787621B1 (ja) * | 2025-06-06 | 2025-12-17 | ダイシン物流株式会社 | ポストパレット |
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