JPH0617215Y2 - Cdプレーヤ - Google Patents

Cdプレーヤ

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JPH0617215Y2
JPH0617215Y2 JP1740389U JP1740389U JPH0617215Y2 JP H0617215 Y2 JPH0617215 Y2 JP H0617215Y2 JP 1740389 U JP1740389 U JP 1740389U JP 1740389 U JP1740389 U JP 1740389U JP H0617215 Y2 JPH0617215 Y2 JP H0617215Y2
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JP
Japan
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disc
player
signal
control microcomputer
system control
Prior art date
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JP1740389U
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JPH02110057U (ja
Inventor
実 森下
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はCDプレーヤに関し、特にたとえばディスク
サイズを検知してそれに応じてディスクモータのサーボ
定数を切り換えるようにした、CDプレーヤに関する。
〔従来技術〕 従来、機械的手段によってディスクのサイズを判別し、
ディスクモータすなわち回転サーボ系のサーボ定数を切
り換えるものが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来のCDプレーヤでは、ディスクサイズを検
知するための手段が機械的なものであるため、部品が多
くなり、機構も複雑になるので、コストが高くなるとい
う問題点があった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、安価にして、デ
ィスクサイズを判別してそれに応じてサーボ定数を切り
換えることができる、CDプレーヤを提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、CDプレーヤに取り付けられたディスクサ
イズを判別する判別手段、および判別手段の出力に応答
してディスクモータのサーボ系のサーボ定数を切り換え
る手段を含むCDプレーヤにおいて、判別手段はディス
クモータを起動した後Qコードを読み取るまでの時間の
差によってディスクサイズを判別するようにしたことを
特徴とする、CDプレーヤである。
〔作用〕
CDプレーヤにディスクをセットすると、システムコン
トロールマイコンから起動パルスを出力してディスクモ
ータを起動する。そして、ディスクモータが起動した
後、最初にQコードがシステムコントロールマイコンに
よって読み取られるまでの時間が測定される。そして、
たとえばディスクサイズが8cmであれば、その重量が小
さく、したがって、一定の起動パルスが与えられると、
ディスクモータは相対的に高速で立ち上がる。一方、1
2cmであれば、その重量が大きいので、一定の起動パル
スが与えられると、ディスクモータは相対的に低速で立
ち上がる。したがって、起動後Qコードが入力されるま
での時間にディスクサイズに応じた差が生じる。この時
間差を利用すれば、ディスクサイズを判別することがで
きる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、ディスクサイズの判別のために従来
のような機械的手段を用いる必要がないので、コストが
高くならず、安価なCDプレーヤを得ることができる。
〔実施例〕
第2図を参照して、この実施例のCDプレーヤ10は回
転サーボ系12を含む。回転サーボ系12はディスクモ
ータ14を含み、ディスクモータ14のスピンドルに
は、8cmディスクまたは12cmディスクのコンパクトデ
ィスク(以下「CD」)16が取り付けられる。
CD16の信号面に面してピックアップ18が配置さ
れ、CD16の信号面から信号を読み取り、ピックアッ
プ18から再生信号が出力される。そして、ピックアッ
プ18からの再生信号は前置増幅器20によって増幅さ
れた後、同期信号検出器22に与えられるとともに、デ
ータプロセサ34に与えられる。
同期信号検出器22では、再生信号に含まれる同期信号
が抽出され、それが位相比較器24に与えられる。位相
比較器24にはたとえば水晶発振子などからなる基準発
振器26が接続され、基準発振器26からの基準信号と
同期信号の位相差に応じた位相差信号がこの位相比較器
24から出力される。F−V変換器28では、与えられ
る位相差信号を応じた電圧信号に変換する。F−V変換
器28からの電圧信号が増幅器30を介してドライバ3
2に与えられる。ドライバ32は与えられる駆動電圧に
よってディスクモータ14を駆動する。このような回転
サーボ系12はすでによく知られたところであり、ここ
ではこれ以上の説明は省略する。
上述のデータプロセサ34は再生信号を再生データに変
換し、その再生データはシステムコントロールマイコン
36に与えられる。システムコントロールマイコン36
は、再生データに含まれるサブコードたとえばQコード
を読み取ったとき信号を出力し、トランジスタ38に与
える。
CDプレーヤ10にCD16をセットすると、第1図に
示すステップS1において、システムコントロールマイ
コン36は起動パルスをオンする。応じて、ドライバ3
2に駆動電圧が与えられ、ディスクモータ14が起動さ
れる。このとき、システムコントロールマイコン36で
は、起動パルスのオンと同時にRAM(図示せず)の適
宜のエリアに形成された8cm/12cmタイマをスタート
する。
その後、ステップS3においてシステムコントロールマ
イコン36は、データプロセサ34からの再生データの
うちQコードを読み取る。ステップS5において、起動
パルスを出力してから最初にQコードを読み取るまでの
時間(T)が基準値例えば820msecより長いかどうか
が判断される。すなわち、8cmディスクと12cmディス
クとでは、重量差があるので同じ起動パルスを起動して
も回転速度が相違し、Qコード読取時間(T)も異なっ
てくる。システムコントロールマイコン36では、この
特性を利用してCD16のサイズを判別する。ステップ
S5において、T≦820msecであれば8cmディスクと
して、T>820msecであれば12cmディスクとして判
断する。
そして、8cmディスクが取り付けられていると判断した
ときは、ステップS7に進み、システムコントロールマ
イコン36から8cmディスクを示す“H”の信号を出力
する。一方、12cmディスクであると判断したときに
は、ステップS9に進み、12cmディスクを示す“L”
の信号を出力する。
そして、第3図からよくわかるように、システムコント
ロールマイコン36からの出力が“H”のときは2つの
トランジスタ38aおよび38bがオンし、コレクタ−
エミッタ間が導通するので、F−V変換器28からの電
圧信号、すなわち増幅器30への入力電圧が分圧され、
オペアンプ40への入力電圧が小さくなる。一方、シス
テムコントロールマイコン36からの出力が“L”のと
きはトランジスタ38aおよび38bはオフ状態である
ので、コレクタ−エミッタ間は導通せず、増幅器30へ
の入力電圧は何等影響を受けずにそのままオペアンプ4
0に入力される。
このようにして、ディスクサイズが判別され、たとえば
8cmディスクおよび12cmディスクのそれぞれに最適な
サーボ定数が自動的に設定される。
なお、CD16の入れ替え時およびCDプレーヤ10の
電源のオン/オフ時には、システムコントロールマイコ
ン36からの出力は初期値として常に“L”を出力する
ようにセットされ、8cmディスクおよび12cmディスク
のいずれをCDプレーヤ10にセットしても回転起動後
に所定の回転数に達するようにしている。
そして、ディスクモータ14のサーボ系のサーボ定数切
換手段としては、実施例のように増幅器30の入力電圧
を切り換える方法以外に任意の適当な方法が利用可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の動作を示すフロー図であ
る。 第2図はこの考案の一実施例を示すブロック図である。 第3図はサーボ定数切換回路の一例を示す回路図であ
る。 図において、10はCDプレーヤ、12は回転サーボ
系、14はディスクモータ、16はCD、34はデータ
プロセサ、36はシステムコントロールマイコン、3
8,38a,38bはトランジスタを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】CDプレーヤに取り付けられたディスクサ
    イズを判別する判別手段、および前記判別手段の出力に
    応答してディスクモータのサーボ系のサーボ定数を切り
    換える手段を含むCDプレーヤにおいて、 前記判別手段は前記ディスクモータを起動した後Qコー
    ドを読み取るまでの時間の差によって前記ディスクサイ
    ズを判別するようにしたことを特徴とする、CDプレー
    ヤ。
JP1740389U 1989-02-16 1989-02-16 Cdプレーヤ Expired - Lifetime JPH0617215Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1740389U JPH0617215Y2 (ja) 1989-02-16 1989-02-16 Cdプレーヤ

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JP1740389U JPH0617215Y2 (ja) 1989-02-16 1989-02-16 Cdプレーヤ

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Publication Number Publication Date
JPH02110057U JPH02110057U (ja) 1990-09-03
JPH0617215Y2 true JPH0617215Y2 (ja) 1994-05-02

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ID=31231155

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JP1740389U Expired - Lifetime JPH0617215Y2 (ja) 1989-02-16 1989-02-16 Cdプレーヤ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2558632Y2 (ja) * 1991-02-20 1997-12-24 株式会社ケンウッド Cdプレ−ヤのディスクモ−タサ−ボ回路
JP2640059B2 (ja) * 1992-02-06 1997-08-13 三洋電機株式会社 ディスクプレーヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02110057U (ja) 1990-09-03

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