JPH061731Y2 - インサイドプロテクター - Google Patents

インサイドプロテクター

Info

Publication number
JPH061731Y2
JPH061731Y2 JP2953389U JP2953389U JPH061731Y2 JP H061731 Y2 JPH061731 Y2 JP H061731Y2 JP 2953389 U JP2953389 U JP 2953389U JP 2953389 U JP2953389 U JP 2953389U JP H061731 Y2 JPH061731 Y2 JP H061731Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
fastener
attached
cover
shoulder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2953389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02121063U (ja
Inventor
義明 笠間
Original Assignee
ナガセケンコー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナガセケンコー株式会社 filed Critical ナガセケンコー株式会社
Priority to JP2953389U priority Critical patent/JPH061731Y2/ja
Publication of JPH02121063U publication Critical patent/JPH02121063U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH061731Y2 publication Critical patent/JPH061731Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、野球やソフトボールの試合の際に、審判員が
上着の下にボールに対する保護用として着用するインサ
イドプロテクターに関する。
〔従来の技術〕
この種のインサイドプロテクターは、審判員の胸部から
腹部に亙る部分を全体的に覆って保護するプロテクター
本体を備え、このプロテクター本体に締着用のバンドが
取付けられている。そしてプロテクター本体は、プラス
チックで形成されたプレート状の芯材を緩衝材で覆い、
さらにこの緩衝材を布地で包み込んで偏平状に構成され
ている。
このようなインサイドプロテクターを使用する際には、
審判員の胸部から腹部に亙る部分にプロテクター本体を
宛がい、この状態で締着用のバンドをその長さを調節し
ながら背中に回し、このバンドを結んでプロテクター本
体を身体に締着し、さらにこの上に審判用の上着を着用
して野球やソフトボールの審判を努める。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種のインサイドプロテクターは上着の下に着用する
ものであるから、安全性は勿論のこと、着用の快適性や
発汗に対する配慮、さらには審判動作の機能性にも充分
な配慮がなされていることが望ましい。
ところが従来のインサイドプロテクターにおいては、締
着用のバンドを背中に回し、これの締付けでプロテクタ
ー本体を身体に締着させる構成であるため、その着用の
作業が面倒であるばかりでなく、着用後のフィット感が
乏しく、審判動作中にプロテクター本体が容易にずれ動
いてその動作の妨げとなり、さらに締着用のバンドが徐
々に背中に食込んで早期に疲労感が生じてしまう。また
特に、真夏の炎天下などでは胸や背中から汗が吹出し、
実に不快で非衛生的な状態を強いられてしまう。そして
このような発汗でプロテクター本体が早期に汚れてしま
うという問題があった。
本考案はこのような従来の課題を解決することを目的と
したものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案はこのような従来の課題を解決するために、一部
に開口部を有し少なくとも裏面が網目状布地で形成され
た袋状のカバー内に、前記開口部を通して着脱自在に発
泡合成樹脂製の緩衝体を収納してなるプロテクター本体
と、このプロテクター本体の裏面側に配置し、上端の一
側縁部が前記プロテクター本体の一方の肩部に一体的に
連結され、他側縁部が他方の肩部にファスナーを介して
着脱自在に連結された網目状布地からなる後身頃と、こ
の後身頃の下部に取付けられ、前記プロテクター本体の
前面の下部に対してファスナーを介して着脱自在な締結
ベルトとを具備するようにしたものである。
〔作用〕
このような構成のインサイドプロテクターは、プロテク
ター本体を審判員の胸部から腹部に亙る部分に、また後
身頃を背中にそれぞれ当てるとともに、後身頃の上端の
側縁部をファスナーを介してプロテクター本体の肩部に
連結し、さらに後身頃の締結ベルトを審判員の腹部側に
回してその先端部をファスナーを介してプロテクター本
体の前面部に連結して着用する。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
図中1は審判員の胸部から腹部を覆うことの可能な形状
に形成されたプロテクター本体で、このプロテクター本
体1はカバー2と、このカバー2の内部に収納された緩
衝体3とで構成されている。カバー2は前面が通常の布
地により、裏面が伸縮性のある網目状の布地でそれぞれ
形成され、また前面の下部にはその左右方向に沿う切込
みによる開口部4が形成され、この開口部4を通して前
記緩衝体3がカバー2内に着脱自在に収納されている。
そしてこの開口部4にその開閉用のスライドファスナー
5が設けられている。前記緩衝体3はウレタンなどの発
泡合成樹脂により、審判員の胸部から腹部を覆うことの
可能な大きさおよび形状に形成され、その外表面の全体
に撥水処理が施されている。
このように構成されたプロテクター本体1の背面側に
は、プロテクター本体1と対向して後身頃6が配置し、
この後身頃6は伸縮性のある網目状布地で形成され、上
端の一側縁部がプロテクター本体1の一方の肩部1aに
縫着され、他側縁部がベルベットファスナー7を介して
プロテクター本体1の他方の肩部1bに着脱自在に連結
されている。ベルベットファスナー7は一対のファスナ
ー片7a,7bで構成され、その一方のファスナー片7
aが後身頃6に、他方のファスナー片7bがプロテクタ
ー本体1にそれぞれ取付けられている。
後身頃6の下部には、その両側に延出する幅の広い締結
ベルト8,8が取付けられ、これら締結ベルト8,8の
先端部がプロテクター本体1の前面側に引き出されてベ
ルベットファスナー9,9を介してプロテクター本体1
の下部に着脱自在に連結されている。前記ベルベットフ
ァスナー9,9は締結ベルト8,8に取付けられたファ
スナー片9a,9bと、プロテクター本体1の前面下部
にその一側縁から他側縁に亙って取付けられた横長のフ
ァスナー片9bとで構成されている。
またプロテクター本体1の前記他方の肩部1bの側縁に
は肩パッド10が取付けられ、この肩パッド10の両側
縁に締結バンド11,12が設けられ、これら締結バン
ド11,12の先端部相互をベルベットファスナー13
で連結することができるようになっている。このベルベ
ットファスナー13は前記一方の締結バンド11に取付
けられたファスナー片13aと他方の締結バンド12に
取付けられたファスナー片13bとで構成されている。
このように構成されたインサイドプロテクターを着用す
る際には、ベルベットファスナー7を介して連結された
後身頃6とプロテクター本体1との連結部分を開き、ま
たベルベットファスナー9を介して連結された後身頃6
の一方の締結ベルト8をプロテクター本体1から外して
インサイドプロテクターの一方のサイドを開く。そして
プロテクター本体1を審判員の胸部から腹部に亙る部分
に、また後身頃6を背中にそれぞれ当てるとともに、連
結を外した後身頃6の上端の側縁部をベルベットファス
ナー7を介してプロテクター本体1の肩部1bに連結
し、さらに後身頃6の締結ベルト8を審判員の腹部側に
回してその先端部をベルベットファスナー9を介してプ
ロテクター本体1の前面部に連結する。この際、必要に
応じて後身頃6の他方の締結ベルト8も一旦外し、その
長さを調節して身体に対する後身頃6およびプロテクタ
ー本体1の締まり具合を調節する。さらに肩パッド10
の締結バンド11,12を腕に回し、ベルベットファス
ナー13により連結して肩パッド10を審判員の肩に締
着させる。
これによりインサイドプロテクターの着用が完了する。
そしてこのようなインサイドプロテクターにおいては、
背中に面積の広い後身頃6が配置し、この後身頃6の両
側縁から延出する幅の広い締結ベルト8,8でプロテク
ター本体1が締着されるから、全体が身体にフィット
し、所謂ベスト風の着用感覚が得られ、特に背中が面積
の大きい後身頃6で覆われるから局部的な圧迫がなく、
心地のよいソフトな感触となり、さらにプロテクター本
体1内の緩衝体3が発泡合成樹脂であるから、軽量でよ
り一層フィット感が向上して動き易くなり、したがって
軽快に機敏に審判を務めることができる。
また身体に触れるプロテクター本体1の裏面および後身
頃6がそれぞれ網目状布地で形成されているから、良好
な通気性が生じ、発汗や不快臭の発生が抑えられ、衛生
的な着用感を得られる。そしてプロテクター本体1内に
収納された緩衝体3の表面には撥水処理が施されている
から、この緩衝体3に汗が浸透してしまうようなことも
ない。
一方、インサイドプロテクターが汗や塵で汚れたような
場合には、まずスライドファスナー5を引いてカバー2
の開口部4を開き、カバー2内の緩衝体3を取出す。こ
れにより後身頃6を包むカバー2と緩衝体3とを分離で
き、したがってカバー2および後身頃6を洗濯して清潔
な状態で経済的に再使用することができ、また汚れたカ
バー2および後身頃6を廃棄して新たなものと交換する
ことも可能となる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、インサイドプロテ
クターをベルト風に着用して軽快に、また発汗や不快臭
を抑えて心地よく使用することができるとともに、カバ
ーや後身頃が汚れた場合に、随時カバーから緩衝体を取
外してカバーおよび後身頃を洗濯したり、新たなものと
交換することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図はインサイドプ
ロテクターの正面図、第2図は同じく背面図、第3図は
同じく展開状態の平面図、第4図はインサイドプロテク
ターのカバー内から緩衝体を取出す状態を示す斜視図で
ある。 1…プロテクター本体、2…カバー、3…緩衝体、4…
開口部、5…スライドファスナー、6…後身頃、7…ベ
ルベットファスナー、8…締結ベルト、9…ベルベット
ファスナー、10…肩パッド、11,12…締結バン
ド、13…ベルベットファスナー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一部に開口部を有し少なくとも裏面が網目
    状布地で形成された袋状のカバー内に、前記開口部を通
    して着脱自在に発泡合成樹脂製の緩衝体を収納してなる
    プロテクター本体と、このプロテクター本体の裏面側に
    配置し、上端の一側縁部が前記プロテクター本体の一方
    の肩部に一体的に連結され、他側縁部が他方の肩部にフ
    ァスナーを介して着脱自在に連結された網目状布地から
    なる後身頃と、この後身頃の下部に取付けられ、前記プ
    ロテクター本体の前面の下部に対してファスナーを介し
    て着脱自在な締結ベルトとを具備することを特徴とした
    インサイドプロテクター。
JP2953389U 1989-03-15 1989-03-15 インサイドプロテクター Expired - Lifetime JPH061731Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2953389U JPH061731Y2 (ja) 1989-03-15 1989-03-15 インサイドプロテクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2953389U JPH061731Y2 (ja) 1989-03-15 1989-03-15 インサイドプロテクター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02121063U JPH02121063U (ja) 1990-10-01
JPH061731Y2 true JPH061731Y2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=31253836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2953389U Expired - Lifetime JPH061731Y2 (ja) 1989-03-15 1989-03-15 インサイドプロテクター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061731Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02121063U (ja) 1990-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5182812A (en) Layered reducing garment
US6009565A (en) Protective garment for the hip area
US6332224B1 (en) Knee pads for infants
US5918310A (en) Body protective garment
US4394782A (en) Multi purpose head sweatband
US5010877A (en) Surgical collar and liner therefor
US20020007509A1 (en) Shock absorbing pad and a sportswear having the pad
CA2115026C (en) Protective glove for baseball
US5709000A (en) Baby pillow and drool guard
US6058516A (en) Protective headgear for wrestlers
CA2281310A1 (en) Adjustable elbow pad
US20110009794A1 (en) Apparatus for use with a protective cup
US7047566B2 (en) Leg pad with a strap
KR100938354B1 (ko) 위치조정이 가능한 보호구가 구비된 스포츠 의류
KR101631706B1 (ko) 환자안전장갑
GB2242816A (en) A sporting garment
KR200457852Y1 (ko) 치매환자용 장갑
GB2281020A (en) Goalkeeper's glove
JPH0444567Y2 (ja)
JP2003116896A (ja) 骨折予防用保護帯
US5913405A (en) Ladybug (child protector)
JPH0219170Y2 (ja)
JPH04263879A (ja) ゴルフ手袋
JP3208287U (ja) 衝撃吸収パッド入り衣類
JPH0889616A (ja) スキー用防寒マスク