JPH0617335A - 特殊加工糸の製法及び製造装置 - Google Patents
特殊加工糸の製法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH0617335A JPH0617335A JP19142192A JP19142192A JPH0617335A JP H0617335 A JPH0617335 A JP H0617335A JP 19142192 A JP19142192 A JP 19142192A JP 19142192 A JP19142192 A JP 19142192A JP H0617335 A JPH0617335 A JP H0617335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- roller
- resistor
- thick
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 238000010036 direct spinning Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920002334 Spandex Polymers 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 239000004759 spandex Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シックアンドシンヤーンを安価にしかも所定
のシックアンドシンパターンを安定的に形成でき、かつ
多種類のシックアンドシンパターンを容易に、かつ安定
して形成できる特殊加工糸の製法及び製造装置を提供す
る。 【構成】 溶融紡出した糸を供給ローラ2と延伸ローラ
4間に置いて弾性的に支持された摩擦抵抗体3に接触さ
せつつ延伸することにより特殊加工糸を製造する方法
と、溶融紡出した糸を導入する供給ローラ2と該糸を導
出する延伸ローラ4を設け、供給ローラ2と延伸ローラ
4間において該糸と摩擦接触する摩擦抵抗体3を設ける
とともに、摩擦抵抗体3を弾性的に支持する弾性支持装
置13を設けることにより特殊加工糸の製造装置を構成
したものであり、それにより多種類のシックアンドシン
パターンを有する特殊加工糸を容易にかつ安価に、しか
も安定的に形成できるようにしたものである。
のシックアンドシンパターンを安定的に形成でき、かつ
多種類のシックアンドシンパターンを容易に、かつ安定
して形成できる特殊加工糸の製法及び製造装置を提供す
る。 【構成】 溶融紡出した糸を供給ローラ2と延伸ローラ
4間に置いて弾性的に支持された摩擦抵抗体3に接触さ
せつつ延伸することにより特殊加工糸を製造する方法
と、溶融紡出した糸を導入する供給ローラ2と該糸を導
出する延伸ローラ4を設け、供給ローラ2と延伸ローラ
4間において該糸と摩擦接触する摩擦抵抗体3を設ける
とともに、摩擦抵抗体3を弾性的に支持する弾性支持装
置13を設けることにより特殊加工糸の製造装置を構成
したものであり、それにより多種類のシックアンドシン
パターンを有する特殊加工糸を容易にかつ安価に、しか
も安定的に形成できるようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸条の長手方向に太細
斑を有するように加工されたシックアンドシンヤーンの
特殊加工糸の製法及び製造装置に関する。
斑を有するように加工されたシックアンドシンヤーンの
特殊加工糸の製法及び製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紡糸されたポリエステル糸が太細斑を有
すると、その糸、あるいは織編した糸を染色した際、特
殊な風合いの布帛を得ることができ、このような糸はシ
ックアンドシンヤーンの特殊加工糸として知られてい
る。
すると、その糸、あるいは織編した糸を染色した際、特
殊な風合いの布帛を得ることができ、このような糸はシ
ックアンドシンヤーンの特殊加工糸として知られてい
る。
【0003】シックアンドシンヤーンの製造方法として
は各種のものが知られており、例えばポリエステルヤー
ンの紡糸中又は延伸中に溝付きローラやガイドとの接触
角を変化させてヤーン張力を変動させる方法や、2成分
よりなる複合繊維を紡糸する際、2成分の吐出割合を変
化する方法等が知られている。
は各種のものが知られており、例えばポリエステルヤー
ンの紡糸中又は延伸中に溝付きローラやガイドとの接触
角を変化させてヤーン張力を変動させる方法や、2成分
よりなる複合繊維を紡糸する際、2成分の吐出割合を変
化する方法等が知られている。
【0004】しかし、これらの方法では製造装置が複雑
になり、しかも生産性が悪いため、その工業的実施には
大きな問題を有していた。
になり、しかも生産性が悪いため、その工業的実施には
大きな問題を有していた。
【0005】また、ポリエステル未延伸糸を適当な倍率
と温度で延伸することも知られているが、この方法によ
り得られたシックアンドシンヤーンの紡糸直後の糸を用
いるとシックアンドシンの発現が少なく、一方、数日以
上経時した未延伸糸を使用すると発現量が大きい特性を
もつ。したがって、この方法によると、シックアンドシ
ンのパターンは、使用する未延伸糸の経時変化によって
大きく変動する。また、この方法では、使用する未延伸
糸パッケージの内外層によってもシックアンドシンのパ
ターンが大きく変動し、そのため、この方法では、シッ
クアンドシンの安定したパターンを有するヤーンを製造
することができなかった。
と温度で延伸することも知られているが、この方法によ
り得られたシックアンドシンヤーンの紡糸直後の糸を用
いるとシックアンドシンの発現が少なく、一方、数日以
上経時した未延伸糸を使用すると発現量が大きい特性を
もつ。したがって、この方法によると、シックアンドシ
ンのパターンは、使用する未延伸糸の経時変化によって
大きく変動する。また、この方法では、使用する未延伸
糸パッケージの内外層によってもシックアンドシンのパ
ターンが大きく変動し、そのため、この方法では、シッ
クアンドシンの安定したパターンを有するヤーンを製造
することができなかった。
【0006】更に、ポリエステルを溶融紡糸し、一旦巻
き取ることなく特定の条件で引き取り、続いて特定の条
件で延伸する直接紡糸延伸方法によるものも提案されて
いる。しかし、この方法は所定の延伸条件に維持するこ
とが困難であるほか、シックアンドシンのパターンを各
種の所定のパターンに変更することが困難であった。
き取ることなく特定の条件で引き取り、続いて特定の条
件で延伸する直接紡糸延伸方法によるものも提案されて
いる。しかし、この方法は所定の延伸条件に維持するこ
とが困難であるほか、シックアンドシンのパターンを各
種の所定のパターンに変更することが困難であった。
【0007】一方、シックアンドシンヤーンの形態変化
を与えるため、糸条の供給ローラの糸離れ点から延伸ロ
ーラの糸入り点までの糸条の長さを任意に設定すること
により、シックアンドシンの強弱、長短を変化させるこ
とも提案されている。
を与えるため、糸条の供給ローラの糸離れ点から延伸ロ
ーラの糸入り点までの糸条の長さを任意に設定すること
により、シックアンドシンの強弱、長短を変化させるこ
とも提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、供給ロ
ーラと延伸ローラ間の糸条長を変化させるのみでは、シ
ックアンドシンの変化は限られ、各種の風合いの製品を
得るには限界があった。
ーラと延伸ローラ間の糸条長を変化させるのみでは、シ
ックアンドシンの変化は限られ、各種の風合いの製品を
得るには限界があった。
【0009】したがって、本発明はシックアンドシンヤ
ーンを安価にしかも所定のシックアンドシンパターンを
安定的に形成でき、かつ多種類のシックアンドシンパタ
ーンを容易に、かつ安定して形成できる特殊加工糸の製
法及び製造装置を提供することを目的とする。
ーンを安価にしかも所定のシックアンドシンパターンを
安定的に形成でき、かつ多種類のシックアンドシンパタ
ーンを容易に、かつ安定して形成できる特殊加工糸の製
法及び製造装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、溶融紡出した糸を供給ローラと延伸ローラ
間に置いて弾性的に支持された摩擦抵抗体に接触させつ
つ延伸することにより特殊加工糸を製造したものであ
り、また溶融紡出した糸を導入する供給ローラと該糸を
導出する延伸ローラを設け、該供給ローラと延伸ローラ
間において該糸と摩擦接触する摩擦抵抗体を設けるとと
もに、該摩擦抵抗体を弾性的に支持する弾性支持装置を
設けることにより特殊加工糸の製造装置を構成したもの
であり、それにより多種類のシックアンドシンパターン
を有する特殊加工糸を容易にかつ安価に、しかも安定的
に形成できるようにしたものである。
決するため、溶融紡出した糸を供給ローラと延伸ローラ
間に置いて弾性的に支持された摩擦抵抗体に接触させつ
つ延伸することにより特殊加工糸を製造したものであ
り、また溶融紡出した糸を導入する供給ローラと該糸を
導出する延伸ローラを設け、該供給ローラと延伸ローラ
間において該糸と摩擦接触する摩擦抵抗体を設けるとと
もに、該摩擦抵抗体を弾性的に支持する弾性支持装置を
設けることにより特殊加工糸の製造装置を構成したもの
であり、それにより多種類のシックアンドシンパターン
を有する特殊加工糸を容易にかつ安価に、しかも安定的
に形成できるようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明は、上記のように構成したので、溶融紡
出した糸は、供給ローラと延伸ローラ間において、弾性
的に支持された摩擦抵抗体と摩擦接触し、摩擦接触する
際の抵抗により弾性体の弾力に抗して摩擦抵抗体を移動
させ、その時、糸は、延伸力が増加することにより延伸
し、細い糸の部分が形成される。更に弾性力による糸の
引き戻し力が増して摩擦抵抗に打ち勝つと、摩擦抵抗体
間に滑りを生じ、弾性力によって弾性支持装置は元に戻
るとともに、その慣性によって更に押し戻し方向に移動
する。この間、糸は延伸力が付与されず太い糸の部分が
形成される。再び糸が摩擦抵抗体と摩擦接触を開始する
と、弾性支持装置の押し戻し方向への力の付与によって
糸は摩擦抵抗体との接触では大きな摩擦抵抗力は受け
ず、この時糸は大きな延伸は行なわれない。弾性支持装
置が元の初期位置に戻ると、再び糸は、摩擦抵抗体によ
り摩擦力を受け延伸される。以下同様の作動を繰り返
し、糸にはシックアンドシンの太細斑が形成される。
出した糸は、供給ローラと延伸ローラ間において、弾性
的に支持された摩擦抵抗体と摩擦接触し、摩擦接触する
際の抵抗により弾性体の弾力に抗して摩擦抵抗体を移動
させ、その時、糸は、延伸力が増加することにより延伸
し、細い糸の部分が形成される。更に弾性力による糸の
引き戻し力が増して摩擦抵抗に打ち勝つと、摩擦抵抗体
間に滑りを生じ、弾性力によって弾性支持装置は元に戻
るとともに、その慣性によって更に押し戻し方向に移動
する。この間、糸は延伸力が付与されず太い糸の部分が
形成される。再び糸が摩擦抵抗体と摩擦接触を開始する
と、弾性支持装置の押し戻し方向への力の付与によって
糸は摩擦抵抗体との接触では大きな摩擦抵抗力は受け
ず、この時糸は大きな延伸は行なわれない。弾性支持装
置が元の初期位置に戻ると、再び糸は、摩擦抵抗体によ
り摩擦力を受け延伸される。以下同様の作動を繰り返
し、糸にはシックアンドシンの太細斑が形成される。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に沿って説明する。図
1は、本発明の基本構成を示し、ポリエステルの溶融紡
糸した未延伸糸を巻いたスプール1から解舒される糸
は、供給ローラとしての第1ローラ2、摩擦抵抗体3、
延伸ローラとしての第2ローラ4、第1加熱装置5、仮
撚装置6、第3ローラ7、第2加熱装置8、第4ローラ
9を各々通った後、巻取りローラ10で駆動されるパッ
ケージ11に巻き取られるよう配置している。
1は、本発明の基本構成を示し、ポリエステルの溶融紡
糸した未延伸糸を巻いたスプール1から解舒される糸
は、供給ローラとしての第1ローラ2、摩擦抵抗体3、
延伸ローラとしての第2ローラ4、第1加熱装置5、仮
撚装置6、第3ローラ7、第2加熱装置8、第4ローラ
9を各々通った後、巻取りローラ10で駆動されるパッ
ケージ11に巻き取られるよう配置している。
【0013】摩擦抵抗体3は、図2に示すように、2個
の円形をなすフレーム12において各々3個のスプリン
グ13により、各フレーム12の中心に保持された抵抗
体14によって構成され、図中において糸15は抵抗体
14を1巻きしている。抵抗体14は、糸15と接触す
るのでセラミック等の耐摩耗性の材質で形成するのが好
ましい。
の円形をなすフレーム12において各々3個のスプリン
グ13により、各フレーム12の中心に保持された抵抗
体14によって構成され、図中において糸15は抵抗体
14を1巻きしている。抵抗体14は、糸15と接触す
るのでセラミック等の耐摩耗性の材質で形成するのが好
ましい。
【0014】各スプリング13の一端は、抵抗体14に
固定される支持リング16に固定され、他端はフレーム
12に調節ねじ17で固定され、調節ねじ17により各
スプリングの張力を調整可能としている。
固定される支持リング16に固定され、他端はフレーム
12に調節ねじ17で固定され、調節ねじ17により各
スプリングの張力を調整可能としている。
【0015】上記装置の作動に際しては、溶融紡出され
た未延伸ポリエステル糸を巻いたスプール1からの糸
は、第1ローラ2による導入速度と第2ローラ4の導出
速度の差により延伸処理され、その際、摩擦抵抗体14
を1回転摩擦接触しながら走行する。
た未延伸ポリエステル糸を巻いたスプール1からの糸
は、第1ローラ2による導入速度と第2ローラ4の導出
速度の差により延伸処理され、その際、摩擦抵抗体14
を1回転摩擦接触しながら走行する。
【0016】摩擦抵抗体14を巻きながら走行する糸
は、その摩擦抵抗により、スプリングの弾力に抗して摩
擦抵抗体を捩り、その時の糸は、第2ローラ4の延伸力
によって延伸され、細い糸の部分が形成される。
は、その摩擦抵抗により、スプリングの弾力に抗して摩
擦抵抗体を捩り、その時の糸は、第2ローラ4の延伸力
によって延伸され、細い糸の部分が形成される。
【0017】更に、糸の摩擦力により摩擦抵抗体を捩る
と、スプリングによる糸の引き戻し力が摩擦抵抗に打ち
勝ち、摩擦抵抗体は、糸と滑りつつ元の位置に戻るよう
逆回転するとともに、更にその慣性によって逆回転の作
動を続け、スプリングの戻し力によって逆回転は停止す
る。この間、糸は延伸力が付与されないので太い糸の部
分が形成される。
と、スプリングによる糸の引き戻し力が摩擦抵抗に打ち
勝ち、摩擦抵抗体は、糸と滑りつつ元の位置に戻るよう
逆回転するとともに、更にその慣性によって逆回転の作
動を続け、スプリングの戻し力によって逆回転は停止す
る。この間、糸は延伸力が付与されないので太い糸の部
分が形成される。
【0018】再び糸が摩擦抵抗体と摩擦接触を開始する
が、摩擦抵抗体が初期位置近傍まで正回転し戻るまで
は、糸と摩擦抵抗体との同方向への移動により大きな摩
擦力は作用せず、大きな糸の延伸は行われない。
が、摩擦抵抗体が初期位置近傍まで正回転し戻るまで
は、糸と摩擦抵抗体との同方向への移動により大きな摩
擦力は作用せず、大きな糸の延伸は行われない。
【0019】摩擦抵抗体が、初期位置近傍に到ると、再
び糸には大きな摩擦抵抗力が生じ、糸の延伸が大きくな
り、細い糸の部分が形成される。
び糸には大きな摩擦抵抗力が生じ、糸の延伸が大きくな
り、細い糸の部分が形成される。
【0020】以下、同様の作動を繰り返すことにより、
第2ローラ4を通過する糸には、シックアントジシンの
パターンが繰り返し形成される。
第2ローラ4を通過する糸には、シックアントジシンの
パターンが繰り返し形成される。
【0021】この糸は、第1加熱装置5で所定の温度に
熱処理し、仮撚装置6で仮撚され、第3ローラ7を通っ
た後、第2加熱装置8で熱セットされ、第4ローラ9を
通り、巻取りローラ10で駆動されるパッケージ11に
巻取られる。
熱処理し、仮撚装置6で仮撚され、第3ローラ7を通っ
た後、第2加熱装置8で熱セットされ、第4ローラ9を
通り、巻取りローラ10で駆動されるパッケージ11に
巻取られる。
【0022】上記実施例において、摩擦抵抗体14は、
図2に円柱状のものを示したが、図3に示すように中心
を細くし、摩擦抵抗体を巻く糸が摩擦抵抗体の中心位置
に安定して走行できるようにしても良い。
図2に円柱状のものを示したが、図3に示すように中心
を細くし、摩擦抵抗体を巻く糸が摩擦抵抗体の中心位置
に安定して走行できるようにしても良い。
【0023】また、摩擦抵抗体14の断面は、上記実施
例に示した円形のほか、図4(イ)に示すよう楕円形、
同図(ロ)に示すような三角形、更にされらの各辺の中
間がくびれた同図(ハ)、(ニ)に示す如き形状等各種
のものが採用でき、それらによって、シックアンドシン
のパターン形状を任意にしかも安定的に得ることができ
る。
例に示した円形のほか、図4(イ)に示すよう楕円形、
同図(ロ)に示すような三角形、更にされらの各辺の中
間がくびれた同図(ハ)、(ニ)に示す如き形状等各種
のものが採用でき、それらによって、シックアンドシン
のパターン形状を任意にしかも安定的に得ることができ
る。
【0024】上記実施例では、摩擦抵抗体14を円形の
フレーム12で支持したものであるが、図5に示すよう
に三角形状のフレーム20としても良い。
フレーム12で支持したものであるが、図5に示すよう
に三角形状のフレーム20としても良い。
【0025】更に、上記実施例において、フレーム12
に3本のスプリングで摩擦抵抗体を支持した例を示した
が、図6(イ)に示すように、1本のコイルスプリング
21で支持したもの、同図(ロ)に示すように、1本の
捩りスプリング22で支持したもの、あるいは同図
(ハ)に示すように、2本のコイルスプリング13’で
支持しても良く、そのほか4本、5本等のスプリングを
用いても良い。
に3本のスプリングで摩擦抵抗体を支持した例を示した
が、図6(イ)に示すように、1本のコイルスプリング
21で支持したもの、同図(ロ)に示すように、1本の
捩りスプリング22で支持したもの、あるいは同図
(ハ)に示すように、2本のコイルスプリング13’で
支持しても良く、そのほか4本、5本等のスプリングを
用いても良い。
【0026】また、弾性支持装置として上記のようなス
プリングに限らず、ゴムやスパンデックス等各種の弾性
支持手段が採用可能である。
プリングに限らず、ゴムやスパンデックス等各種の弾性
支持手段が採用可能である。
【0027】上記実施例においては、弾性支持された摩
擦抵抗体に1巻きした例を示したが、半巻き等、任意の
巻き方を採用することもできる。
擦抵抗体に1巻きした例を示したが、半巻き等、任意の
巻き方を採用することもできる。
【0028】上記弾性支持装置の各種の方式及び弾性支
持体への巻き方により、各々特定のシックアンドシンの
パターンを安定して形成することができる。
持体への巻き方により、各々特定のシックアンドシンの
パターンを安定して形成することができる。
【0029】一方、糸を弾性的に支持された摩擦抵抗体
に接触させる手段として、高速化に伴い、図7に示すよ
うな摩擦抵抗体を用いることも可能である。即ち、第1
ローラ2と第2ローラ4に配置される摩擦抵抗体23
は、ほぼ同様に構成された第1抵抗体24、第2抵抗体
25、第3抵抗体26からなり、糸27は、これらの抵
抗体の端部に設けた糸ガイド30,31,32間をジグ
ザク状に走行する。
に接触させる手段として、高速化に伴い、図7に示すよ
うな摩擦抵抗体を用いることも可能である。即ち、第1
ローラ2と第2ローラ4に配置される摩擦抵抗体23
は、ほぼ同様に構成された第1抵抗体24、第2抵抗体
25、第3抵抗体26からなり、糸27は、これらの抵
抗体の端部に設けた糸ガイド30,31,32間をジグ
ザク状に走行する。
【0030】第1抵抗体24は、ロッド33の端部に糸
ガイド30を備え、ロッド33は、摺動自在に支持され
ている。そしてロッド33の他端に設けた調整ねじのナ
ット34とフレーム35との間に、両端が固定されたス
プリング36により所定の高さ位置に保持されている。
その高さは、ナット34を調整することにより任意の位
置に設定可能であり、この時、スプリング36は常に自
由長となっている。
ガイド30を備え、ロッド33は、摺動自在に支持され
ている。そしてロッド33の他端に設けた調整ねじのナ
ット34とフレーム35との間に、両端が固定されたス
プリング36により所定の高さ位置に保持されている。
その高さは、ナット34を調整することにより任意の位
置に設定可能であり、この時、スプリング36は常に自
由長となっている。
【0031】糸ガイド30は、図8に示すように、縦方
向に延びるガイド溝37端部のガイド部38で糸をガイ
ドするよう構成し、ガイド溝37の開口38から糸を通
した後、糸27の抜けを防止するため、フック状の抜け
止め部材40をガイド溝37の側面から突設しており、
抜け止め部材40の先端41は糸ガイド30の横孔42
に位置し、糸ガイド30の移動にかかわらず、糸27が
ガイド溝37から抜けるのを防止している。
向に延びるガイド溝37端部のガイド部38で糸をガイ
ドするよう構成し、ガイド溝37の開口38から糸を通
した後、糸27の抜けを防止するため、フック状の抜け
止め部材40をガイド溝37の側面から突設しており、
抜け止め部材40の先端41は糸ガイド30の横孔42
に位置し、糸ガイド30の移動にかかわらず、糸27が
ガイド溝37から抜けるのを防止している。
【0032】第2抵抗体25、第3抵抗体26も上記第
1抵抗体24と同様の構成をなし、各糸ガイド30,3
1,32間を、糸はジグザグ状に走行する。その際、第
1抵抗体24の糸ガイド30で糸が大きな摩擦を受ける
と、その力によりロッド33を押し、スプリング36を
伸長方向に付勢する。その力は、第1抵抗体24以降の
第2抵抗体25、第3抵抗体26にも時間差をもって伝
達し、各抵抗体も同様に作動する。これにより高速加工
ができる。
1抵抗体24と同様の構成をなし、各糸ガイド30,3
1,32間を、糸はジグザグ状に走行する。その際、第
1抵抗体24の糸ガイド30で糸が大きな摩擦を受ける
と、その力によりロッド33を押し、スプリング36を
伸長方向に付勢する。その力は、第1抵抗体24以降の
第2抵抗体25、第3抵抗体26にも時間差をもって伝
達し、各抵抗体も同様に作動する。これにより高速加工
ができる。
【0033】第1抵抗体24における糸の摩擦力による
ロッド33の押し込み力よりも、スプリング36の伸長
による戻し力が大きくなると、糸27は元の位置に戻
り、更にその慣性によってスプリング36を圧縮しつつ
糸ガイド30を突き出す。
ロッド33の押し込み力よりも、スプリング36の伸長
による戻し力が大きくなると、糸27は元の位置に戻
り、更にその慣性によってスプリング36を圧縮しつつ
糸ガイド30を突き出す。
【0034】その間、糸は次第に糸ガイドとの抵抗を増
し糸の延長を高める作用をなす。この作動は、上記と同
様、時間差をもって第2抵抗体25,第3抵抗体26に
も伝達する。
し糸の延長を高める作用をなす。この作動は、上記と同
様、時間差をもって第2抵抗体25,第3抵抗体26に
も伝達する。
【0035】上記作動の繰り返しにより、第1ローラ2
と第2ローラ4間の糸27は伸長力が変化し、シックア
ンドシンの所定のパターンを有する糸を形成することが
できる。そのパターンは、各抵抗体の調整ねじのナット
を調整し、各糸ガイドの位置を調節することにより各種
のパターンを安定して得ることができる。
と第2ローラ4間の糸27は伸長力が変化し、シックア
ンドシンの所定のパターンを有する糸を形成することが
できる。そのパターンは、各抵抗体の調整ねじのナット
を調整し、各糸ガイドの位置を調節することにより各種
のパターンを安定して得ることができる。
【0036】上記各実施例において、第1ローラ2と第
2ローラ4は所定位置に固定し、各ローラ間の距離を一
定にした例を示したが、この距離は、シックアンドシン
のパターン形成に大きな影響を及ぼすので、例えば第1
ローラ2を第2ローラ4に対して移動可能とし、任意に
距離を変更可能としても良い。
2ローラ4は所定位置に固定し、各ローラ間の距離を一
定にした例を示したが、この距離は、シックアンドシン
のパターン形成に大きな影響を及ぼすので、例えば第1
ローラ2を第2ローラ4に対して移動可能とし、任意に
距離を変更可能としても良い。
【0037】通常、第1ローラと第2ローラ間の距離
は、直紡延伸方式の場合は400乃至1000mmに設
定され、その際、各ローラ間の距離は200mm程度の
変更を可能とする。この距離を短くすると糸の太細の差
が大きくなり、シックアンドシン効果が増大する。また
この距離を長くすると糸の太細の差は少なくなり、シッ
クアンドシンはマイルドな効果をなす。
は、直紡延伸方式の場合は400乃至1000mmに設
定され、その際、各ローラ間の距離は200mm程度の
変更を可能とする。この距離を短くすると糸の太細の差
が大きくなり、シックアンドシン効果が増大する。また
この距離を長くすると糸の太細の差は少なくなり、シッ
クアンドシンはマイルドな効果をなす。
【0038】一方、第1ローラ2と第2ローラ4間の距
離を変化させる際、ローラを移動する構造は複雑となる
ので、図9に示すように、第1ローラ2と第2ローラ4
間において摩擦抵抗体3をはさむ位置に第1糸押さえガ
イド44と第2糸押さえガイド45を配置する。各糸押
さえガイドは図10に示すように、一端がねじ46によ
り図示されない可動フレームに固定され、U字形に曲げ
られた第1アーム47に形成した上向き糸押さえ部50
と、第2アーム48に形成した下向き糸押さえ部51と
の間で糸52を押さえる。
離を変化させる際、ローラを移動する構造は複雑となる
ので、図9に示すように、第1ローラ2と第2ローラ4
間において摩擦抵抗体3をはさむ位置に第1糸押さえガ
イド44と第2糸押さえガイド45を配置する。各糸押
さえガイドは図10に示すように、一端がねじ46によ
り図示されない可動フレームに固定され、U字形に曲げ
られた第1アーム47に形成した上向き糸押さえ部50
と、第2アーム48に形成した下向き糸押さえ部51と
の間で糸52を押さえる。
【0039】図9に示すように、糸押さえガイド44,
45の片方あるいは両方の位置を変え、その間の距離
L’を任意に調整することにより、前記実施例における
第1ローラと第2ローラ間の距離を変える作用と実質的
に同じ作用をさせることができる。
45の片方あるいは両方の位置を変え、その間の距離
L’を任意に調整することにより、前記実施例における
第1ローラと第2ローラ間の距離を変える作用と実質的
に同じ作用をさせることができる。
【0040】本発明によるシックアンドシン化された後
の糸を、図1に示す第1加熱装置5及び第2加熱装置8
において各種熱処理を行なうことにより更に風合いの繊
維を製造することが可能となる。
の糸を、図1に示す第1加熱装置5及び第2加熱装置8
において各種熱処理を行なうことにより更に風合いの繊
維を製造することが可能となる。
【0041】例えば、第1加熱装置を150℃以上でか
つ通常の加撚加工温度より10乃至15℃程度低く設定
し、シック部の融着が起こらないようにするとともに、
第2加熱装置の温度は第1加熱装置の温度より少し高く
設定する。この時、第3ローラ7と第4ローラ9の回転
速度の設定により5%前後施緩させた状態とする。この
ような処理によりストレッチ風のバルキータイプの繊維
を製造することができる。
つ通常の加撚加工温度より10乃至15℃程度低く設定
し、シック部の融着が起こらないようにするとともに、
第2加熱装置の温度は第1加熱装置の温度より少し高く
設定する。この時、第3ローラ7と第4ローラ9の回転
速度の設定により5%前後施緩させた状態とする。この
ような処理によりストレッチ風のバルキータイプの繊維
を製造することができる。
【0042】一方、第1加熱装置の設定温度を100℃
以下の常温近傍に設定して仮撚延伸すると新合繊として
の独自の風合いをもつシルキータイプの繊維を製造する
ことができる。
以下の常温近傍に設定して仮撚延伸すると新合繊として
の独自の風合いをもつシルキータイプの繊維を製造する
ことができる。
【0043】なお、これらの場合、未延伸糸(UD
Y),部分延伸糸(POY),高延伸糸(HOY)等の
原糸の組合せを行なう際、沸水収縮が大きくなることが
あり、商品として不適切な繊維となることがあるが、こ
の場合は、第2加熱装置の温度調整を行なうことによ
り、織編物商品化可能な沸水収縮率4%ないし20%の
範囲内とすることができる。
Y),部分延伸糸(POY),高延伸糸(HOY)等の
原糸の組合せを行なう際、沸水収縮が大きくなることが
あり、商品として不適切な繊維となることがあるが、こ
の場合は、第2加熱装置の温度調整を行なうことによ
り、織編物商品化可能な沸水収縮率4%ないし20%の
範囲内とすることができる。
【0044】これらのシックアンドシルヤーンの製造に
際しては、加工速度の設定が重要であり、特に加熱機器
内の熱処理時において、仮撚加工の際、細い部分に仮撚
数が集中する結果、加熱器中で振動を生じ易い特性があ
る。
際しては、加工速度の設定が重要であり、特に加熱機器
内の熱処理時において、仮撚加工の際、細い部分に仮撚
数が集中する結果、加熱器中で振動を生じ易い特性があ
る。
【0045】そのため、上記バルキータイプの加工速度
は、普通仮撚糸の50乃至70%程度に設定し、加熱器
中での振動によりヒータ表面に接触し接触斑を生じ、そ
れに伴う熱処理班が未解撚状捲縮斑を生じることにより
商品化に支障を及ぼすことを防止する。
は、普通仮撚糸の50乃至70%程度に設定し、加熱器
中での振動によりヒータ表面に接触し接触斑を生じ、そ
れに伴う熱処理班が未解撚状捲縮斑を生じることにより
商品化に支障を及ぼすことを防止する。
【0046】一方、シルキータイプの加工速度は、上記
バルキータイプの場合のような熱処理斑による捲縮斑を
生じる恐れはないものの、太細部による張力の変動によ
り各ガイド通過時に変動摩擦を使用時、それにより毛羽
が発生し易くなるので、普通仮撚糸の80乃至90%程
度の加工速度にすることが好ましい。
バルキータイプの場合のような熱処理斑による捲縮斑を
生じる恐れはないものの、太細部による張力の変動によ
り各ガイド通過時に変動摩擦を使用時、それにより毛羽
が発生し易くなるので、普通仮撚糸の80乃至90%程
度の加工速度にすることが好ましい。
【0047】なお、図1に示す実施例において、シック
アンドシン処理加工を行なう原糸は、スプール1に巻か
れた糸を解舒した例を示したが、紡糸口金から溶融紡糸
された糸をインターレースした後、直接シックアンドシ
ン処理加工を行なっても良い。
アンドシン処理加工を行なう原糸は、スプール1に巻か
れた糸を解舒した例を示したが、紡糸口金から溶融紡糸
された糸をインターレースした後、直接シックアンドシ
ン処理加工を行なっても良い。
【0048】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成し作用する
ので、シックアンドシンヤーンを安価に製造することが
でき、かつ所定のシックアンドシンパターンを安定して
形成することができる。また、シックアンドシンパター
ンのの種類は、きわめて多様なものを製造することが可
能となり、しかも各パターンを常に安定して形成するこ
とができる。
ので、シックアンドシンヤーンを安価に製造することが
でき、かつ所定のシックアンドシンパターンを安定して
形成することができる。また、シックアンドシンパター
ンのの種類は、きわめて多様なものを製造することが可
能となり、しかも各パターンを常に安定して形成するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例の実施例の全体構成を示す工程
概略図である。
概略図である。
【図2】本発明に用いる摩擦抵抗体の実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図3】同摩擦抵抗体の他の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】同摩擦抵抗体の更に他の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】摩擦抵抗体を支持するフレームの他の実施例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】摩擦抵抗体を支持する弾性支持部の他の実施例
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す側面図である。
【図8】同実施例に用いる糸ガイドの斜視図である。
【図9】本発明の更に他の実施例の側面図である。
【図10】同実施例に用いる糸押さえガイドの斜視図で
ある。
ある。
1 スプール 2 第1ローラ 3 摩擦抵抗体 4 第2ローラ 5 第1加熱装置 6 仮撚装置 7 第3ローラ 8 第2加熱装置 9 第4ローラ 10 巻取りローラ 11 パッケージ 12 フレーム 13 スプリング 14 抵抗体 15 糸 17 調整ねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 未延伸糸を供給ローラと延伸ローラ間に
おいて弾性的に支持された摩擦抵抗体に接触させること
を特徴とする特殊加工糸の製法。 - 【請求項2】 溶融紡出した未延伸糸を導入する供給ロ
ーラと該糸を延伸する延伸ローラを設け、該供給ローラ
と延伸ローラ間において該糸と摩擦接触する摩擦抵抗体
を設けるとともに該摩擦抵抗体を弾性的に支持する弾性
支持装置を設けたことを特徴とする特殊加工糸の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19142192A JPH0617335A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 特殊加工糸の製法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19142192A JPH0617335A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 特殊加工糸の製法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617335A true JPH0617335A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16274336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19142192A Pending JPH0617335A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 特殊加工糸の製法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617335A (ja) |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP19142192A patent/JPH0617335A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2881504A (en) | Process for crimping textile threads | |
| US4501046A (en) | Method and apparatus for producing synthetic multifilament yarn | |
| USRE32047E (en) | Process for the production of a crimped continuous multifilament yarn | |
| US4329841A (en) | Method for the production of a synthetic crepe yarn | |
| US2988866A (en) | Apparatus for the production of lowshrinkage polyethylene terephthalate threads | |
| US3837156A (en) | Process for producing molecularly oriented, textured continuous filaments | |
| US4292799A (en) | Spun yarn-like textured yarns and process for producing same | |
| JPH0617337A (ja) | 特殊加工糸の製法及び製造装置 | |
| JPH0617335A (ja) | 特殊加工糸の製法及び製造装置 | |
| US3416188A (en) | Apparatus for heat-treating thermoplastic synthetic fibers | |
| JPH0617336A (ja) | 特殊加工糸の製法及び製造装置 | |
| US4043108A (en) | Process | |
| JPH0453969B2 (ja) | ||
| JP3071922B2 (ja) | 複合加工糸の製造方法 | |
| JP2950678B2 (ja) | 仮撚複合糸及びその製造方法 | |
| JP2951847B2 (ja) | ポリエステル嵩高糸の製造方法 | |
| JP3154797B2 (ja) | 染着差を有する複合仮撚糸の製法 | |
| JPH0219213B2 (ja) | ||
| JP3464729B2 (ja) | 強撚糸調仮撚加工糸及びその製造方法 | |
| JP2001049542A (ja) | 仮撚加工糸及びその製造法 | |
| US3546744A (en) | Method for dephasing textured yarn | |
| JP2895530B2 (ja) | 太繊度フィラメント糸の製造方法 | |
| JPH0351332A (ja) | 被覆弾性糸 | |
| JPS59116435A (ja) | 複合加工糸の製造方法 | |
| JP2000144539A (ja) | 複合加工糸および複合加工糸の製造方法 |