JPH06173429A - 二重床用根太構造体 - Google Patents
二重床用根太構造体Info
- Publication number
- JPH06173429A JPH06173429A JP35321792A JP35321792A JPH06173429A JP H06173429 A JPH06173429 A JP H06173429A JP 35321792 A JP35321792 A JP 35321792A JP 35321792 A JP35321792 A JP 35321792A JP H06173429 A JPH06173429 A JP H06173429A
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- Japan
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- Granted
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- 238000009408 flooring Methods 0.000 title abstract 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 32
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 32
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 根太が支持枠に対して容易に脱着でき、かつ
取付けられた根太が安定でゆれることのない二重床用根
太構造体の提供。 【構成】 ヒンジ6により開閉が可能であり、ハット型
鋼類1のツバ部先端8と噛み合う外爪3とヒンジストッ
パ7を有する開閉式支持枠、該支持枠の外爪3より外側
に付設された高さ調節可能な支持脚5および前記外爪3
に噛み合って着脱自在に連結されたハット型鋼類1より
なることを特徴とする二重床用根太構造体。
取付けられた根太が安定でゆれることのない二重床用根
太構造体の提供。 【構成】 ヒンジ6により開閉が可能であり、ハット型
鋼類1のツバ部先端8と噛み合う外爪3とヒンジストッ
パ7を有する開閉式支持枠、該支持枠の外爪3より外側
に付設された高さ調節可能な支持脚5および前記外爪3
に噛み合って着脱自在に連結されたハット型鋼類1より
なることを特徴とする二重床用根太構造体。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、二重床用根太構造体に関する。
【0002】
【従来技術】OA化が求められるようになって以来、オ
フィスの床は二重床となり、下地と表面床の間は各種配
線、配管のための空間として用いられるようになった。
このような二重床を形成する1つの代表的方式として根
太方式があり、根太の高さや水平の調節は、図3
(a)、(b)、(c)に示すように根太を構成するハ
ット型鋼1を支持枠2の両端に設けた外爪3やボルトナ
ット4などで支持枠2に固定し、支持枠2には高さ調節
が可能な支持脚5を連結していた。したがって、ハット
型鋼などの根太と支持枠の取付け、あるいは二重床の模
様変えなどに伴う根太と支持枠の取りはずし作業には可
成りの労力を必要としていた。
フィスの床は二重床となり、下地と表面床の間は各種配
線、配管のための空間として用いられるようになった。
このような二重床を形成する1つの代表的方式として根
太方式があり、根太の高さや水平の調節は、図3
(a)、(b)、(c)に示すように根太を構成するハ
ット型鋼1を支持枠2の両端に設けた外爪3やボルトナ
ット4などで支持枠2に固定し、支持枠2には高さ調節
が可能な支持脚5を連結していた。したがって、ハット
型鋼などの根太と支持枠の取付け、あるいは二重床の模
様変えなどに伴う根太と支持枠の取りはずし作業には可
成りの労力を必要としていた。
【0003】
【目的】本発明の目的は、根太が支持枠に対して容易に
脱着でき、かつ取付けられた根太が安定でゆれることの
ない二重床用根太構造体を提供する点にある。
脱着でき、かつ取付けられた根太が安定でゆれることの
ない二重床用根太構造体を提供する点にある。
【0004】
【構成】本発明は、ヒンジにより開閉が可能であり、ハ
ット型鋼類のツバ部先端と噛み合う外爪とヒンジストッ
パを有する開閉式支持枠、該支持枠の外爪より外側に付
設された高さ調節可能な支持脚および前記外爪に噛み合
って着脱自在に連結されたハット型鋼類よりなることを
特徴とする二重床用根太構造体に関する。
ット型鋼類のツバ部先端と噛み合う外爪とヒンジストッ
パを有する開閉式支持枠、該支持枠の外爪より外側に付
設された高さ調節可能な支持脚および前記外爪に噛み合
って着脱自在に連結されたハット型鋼類よりなることを
特徴とする二重床用根太構造体に関する。
【0005】根太の支持枠として開閉式のものを導入す
ることは本発明の新規かつ基本的技術思想である。前記
ヒンジストッパがハット型鋼類を取付けたときハット型
鋼類の内壁と圧接して停止する機構を有するものの場合
には、ハット型鋼類の保持が外爪とヒンジストッパによ
り両側から行われるため、ハット型鋼類の固定がとくに
安定である。しかしながら、ヒンジストッパがハット型
鋼類の内壁で停止する構造ではなく、左右のヒンジスト
ッパ固定がぶつかり合ってストップする構造であっても
よい。
ることは本発明の新規かつ基本的技術思想である。前記
ヒンジストッパがハット型鋼類を取付けたときハット型
鋼類の内壁と圧接して停止する機構を有するものの場合
には、ハット型鋼類の保持が外爪とヒンジストッパによ
り両側から行われるため、ハット型鋼類の固定がとくに
安定である。しかしながら、ヒンジストッパがハット型
鋼類の内壁で停止する構造ではなく、左右のヒンジスト
ッパ固定がぶつかり合ってストップする構造であっても
よい。
【0006】前記ハット型鋼類は、ハット鋼それ自体の
ほか、2つのL型鋼10と10を背中合せの状態で上部
と下部をボルトナット11,11等で固定して図3に示
すようなハット型鋼と類似した構造のものも含まれる。
ほか、2つのL型鋼10と10を背中合せの状態で上部
と下部をボルトナット11,11等で固定して図3に示
すようなハット型鋼と類似した構造のものも含まれる。
【0007】本発明を図面を参照して詳細に説明する。
図1および図2は、本発明の具体例を示す断面概略図で
ある。開閉式支持枠は、ヒンジ6により2つのヒンジ部
材2,2が開閉可能に結合しており、ヒンジ部材2,2
の一方の端部にはハット型鋼1のつば部8とほぼぴった
りと噛み合う外爪3,3を設け、ヒンジ部2,2の他の
端部にはヒンジストッパ7,7を設け、ヒンジストッパ
の先端は開閉式支持枠が閉じたとき、丁度ハット型鋼の
内壁9に圧接するようになっている。ヒンジ部2,2の
端部には、高さ調節可能な支持脚5,5が付設されてお
り、支持脚の下端には防音のためのゴムキップ12,1
2が取付けられている。開閉式支持枠がやや開かれた状
態でハット型鋼を自重で、あるいは圧入することによ
り、開閉式支持枠とハット型鋼は外爪3,3とヒンジス
トッパ7,7により安定的に固定される。高さ調節可能
な支持脚は、例えばボルト脚であり、適当な高さに調節
してナットで固定することができる。
図1および図2は、本発明の具体例を示す断面概略図で
ある。開閉式支持枠は、ヒンジ6により2つのヒンジ部
材2,2が開閉可能に結合しており、ヒンジ部材2,2
の一方の端部にはハット型鋼1のつば部8とほぼぴった
りと噛み合う外爪3,3を設け、ヒンジ部2,2の他の
端部にはヒンジストッパ7,7を設け、ヒンジストッパ
の先端は開閉式支持枠が閉じたとき、丁度ハット型鋼の
内壁9に圧接するようになっている。ヒンジ部2,2の
端部には、高さ調節可能な支持脚5,5が付設されてお
り、支持脚の下端には防音のためのゴムキップ12,1
2が取付けられている。開閉式支持枠がやや開かれた状
態でハット型鋼を自重で、あるいは圧入することによ
り、開閉式支持枠とハット型鋼は外爪3,3とヒンジス
トッパ7,7により安定的に固定される。高さ調節可能
な支持脚は、例えばボルト脚であり、適当な高さに調節
してナットで固定することができる。
【0008】
【実施例】ハットの天部の幅25mm、ハットのつば部
の幅12.5mm、ハットの高さ40mm、長さ240
0mmのハット型鋼1を根太として使用した。一方、開
閉式支持枠はa=50mm、b=30mmのヒンジ部材
2,2をヒンジ6で連結した。高さ調節可能な支持脚は
直径1.75mm、長さ90mmのものを使用した。図
1または図2のような構造に組み立てることにより二重
床用根太構造体として安定、強固なものができた。
の幅12.5mm、ハットの高さ40mm、長さ240
0mmのハット型鋼1を根太として使用した。一方、開
閉式支持枠はa=50mm、b=30mmのヒンジ部材
2,2をヒンジ6で連結した。高さ調節可能な支持脚は
直径1.75mm、長さ90mmのものを使用した。図
1または図2のような構造に組み立てることにより二重
床用根太構造体として安定、強固なものができた。
【0009】
(1)本発明は、開閉式支持枠を用いているので、根太
の脱着が自在である。 (2)支持脚が1本の根太に対して2本存在しているの
で極めて安定であり、がたつきがない。 (3)支持脚がハット型鋼類の外側にあるので、レベル
合せが容易である。 (4)ヒンジストッパとハット型鋼類の内壁とを圧接さ
せる場合には、ハット型鋼類の寸法に多少のバラツキが
あっても、それを許容して強固に安定固定できる。
の脱着が自在である。 (2)支持脚が1本の根太に対して2本存在しているの
で極めて安定であり、がたつきがない。 (3)支持脚がハット型鋼類の外側にあるので、レベル
合せが容易である。 (4)ヒンジストッパとハット型鋼類の内壁とを圧接さ
せる場合には、ハット型鋼類の寸法に多少のバラツキが
あっても、それを許容して強固に安定固定できる。
【図1】本発明の二重床用根太構造体の1具体例を示す
断面概略図である。
断面概略図である。
【図2】本発明の二重床用根太構造体の他の具体例を示
す断面概略図である。
す断面概略図である。
【図3】L型鋼を組み合せて作ったハット型類似物の断
面概略図である。
面概略図である。
【図4】従来のハット型鋼を用いた3種の二重床用根太
構造体の例を断面概略図(a)、(b)、(c)に示
す。
構造体の例を断面概略図(a)、(b)、(c)に示
す。
【符号の説明】 1 ハット型鋼 2 ヒンジ部材 3 外爪 4 ボルトナット 5 高さ調節可能な支持脚 6 ヒンジ 7 ヒンジストッパ 8 ハット型鋼のつば部 9 ハット型鋼の内壁 10 L型鋼 11 ボルトナット 12 ゴムキャップ
Claims (2)
- 【請求項1】 ヒンジにより開閉が可能であり、ハット
型鋼類のツバ部先端と噛み合う外爪とヒンジストッパを
有する開閉式支持枠、該支持枠の外爪より外側に付設さ
れた高さ調節可能な支持脚および前記外爪に噛み合って
着脱自在に連結されたハット型鋼類よりなることを特徴
とする二重床用根太構造体。 - 【請求項2】 前記ヒンジストッパがハット型鋼類を取
付けたときハット型鋼類の内壁と圧接して停止する機構
を有するものである請求項1記載の二重床用根太構造
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35321792A JP3325319B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 二重床用根太構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35321792A JP3325319B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 二重床用根太構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06173429A true JPH06173429A (ja) | 1994-06-21 |
| JP3325319B2 JP3325319B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18429354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35321792A Expired - Fee Related JP3325319B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 二重床用根太構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3325319B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388854B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-06-25 | 송영택 | 바닥 시공용 레벨링 장치 |
| KR100407860B1 (ko) * | 2001-04-09 | 2003-12-06 | 송영택 | 바닥 시공용 레벨링 장치 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP35321792A patent/JP3325319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388854B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-06-25 | 송영택 | 바닥 시공용 레벨링 장치 |
| KR100407860B1 (ko) * | 2001-04-09 | 2003-12-06 | 송영택 | 바닥 시공용 레벨링 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3325319B2 (ja) | 2002-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |