JPH06173484A - 立体駐車装置の呼出不能ケージ表示装置 - Google Patents

立体駐車装置の呼出不能ケージ表示装置

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JPH06173484A
JPH06173484A JP35090192A JP35090192A JPH06173484A JP H06173484 A JPH06173484 A JP H06173484A JP 35090192 A JP35090192 A JP 35090192A JP 35090192 A JP35090192 A JP 35090192A JP H06173484 A JPH06173484 A JP H06173484A
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興忠 原
Mitsuo Ito
光男 伊藤
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ISHIKAWAJIMA YUSOKI KK
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動できない回転方向と呼出不能なケージ番
号を操作員に教示し、操作員の誤操作に伴う補助駆動装
置の駆動頻度を減少し電力消費の無駄を低減する。 【構成】 呼出ケージ番号iを出力するケージ呼出器1
と、入出庫される車両情報を検出する検出器2からの情
報に基づき各ケージCiの入庫状態を記憶するケージ情
報記憶器3に記憶された情報に基づき、演算器4で各ケ
ージCiを仮想的に入出庫位置に移動させた状態から
右、左回転させる際の重量負荷Lr,Llを求め、実際に
入出庫位置にあるケージCiの重量負荷Lr,Llと駆動
装置6の駆動開始時許容負荷を比較し現在の状態から駆
動できない回転方向を求め、各ケージCiの各重量負荷
r,Llと駆動装置6の駆動開始時許容負荷並びにケー
ジ回転時許容負荷とを比較し入出庫位置に呼出せないケ
ージ番号iを求め、表示器5に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体駐車装置の呼出不
能ケージ表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、無端状に連結した複数の車両搭
載用ケージを垂直循環移動させて車両の入出庫を行うよ
うにした垂直循環式の立体駐車装置が知られている。
【0003】近年、この種の立体駐車装置においては、
各ケージを循環する駆動装置の電力消費の無駄をなくす
ために、該駆動装置として極力小型のものを使用する傾
向にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く駆動装置を小型化した場合、熟練した操作員が理想
的にケージの選択を行えば別であるが、ある一部分の複
数のケージに集中して車両が入庫されることも多く、こ
のような場合には、回転方向によっては駆動装置への負
荷が増大して許容値を越えてしまい、駆動装置だけでは
ケージを全く動かすことができずに、補助駆動装置を駆
動せざるを得ない状況に陥ったり、或いは、一部分の複
数のケージに集中せずに分散される形で車両が入庫され
ていても、所望のケージに呼出しをかけてしばらく回転
した後、駆動装置への負荷が許容値を越えケージが停止
して初めて前記ケージが呼出し不能なケージであったこ
とがわかり、結果的に前述と同様に補助駆動装置を駆動
する必要が生じていた。
【0005】このように補助駆動装置を駆動する頻度が
高まると、メインの駆動装置を小型化しても電力消費が
低減されるどころか、かえって無駄が多くなるという問
題を有していた。
【0006】本発明は、斯かる実情に鑑み、現在の状態
から駆動することのできない回転方向と入出庫位置に呼
出すことのできないケージ番号とを予め操作員に教示し
得、操作員の誤操作に伴う補助駆動装置の駆動頻度を減
少して電力消費の無駄を低減し得る立体駐車装置の呼出
不能ケージ表示装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のケージ
が垂直循環式に駆動される立体駐車装置の入出庫位置に
呼出す呼出ケージ番号を出力するケージ呼出器と、各ケ
ージに対し入出庫される車両情報を検出する検出器と、
前記ケージ呼出器及び検出器からの情報に基づき各ケー
ジの入庫状態を記憶するケージ情報記憶器と、該ケージ
情報記憶器に記憶された情報に基づき現在実際に入出庫
位置にあるケージを含め各ケージを仮想的に入出庫位置
に移動させた状態から右回転させる際に駆動装置にかか
る重量負荷と、左回転させる際に駆動装置にかかる重量
負荷とを各ケージについて求め、実際に入出庫位置にあ
るケージの重量負荷と駆動装置の駆動開始時許容負荷と
を比較することにより、現在の状態から駆動することの
できない回転方向を求めると共に、各ケージの重量負荷
と駆動装置の駆動開始時許容負荷並びにケージ回転時許
容負荷とを比較することにより、入出庫位置に呼出すこ
とのできないケージ番号を求める演算器と、該演算器で
求めた回転不能方向と呼出不能なケージ番号とを表示す
る表示器とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】従って、入出庫位置に呼出された各ケージに対
し車両が入出庫される毎に、ケージ呼出器及び検出器か
らの情報に基づき各ケージの入庫状態がケージ情報記憶
器に記憶され、該ケージ情報記憶器に記憶された情報に
基づき、演算器において、現在実際に入出庫位置にある
ケージを含め各ケージを仮想的に入出庫位置に移動させ
た状態から右回転させる際に駆動装置にかかる重量負荷
と、左回転させる際に駆動装置にかかる重量負荷とが各
ケージについて求められ、続いて、演算器において、実
際に入出庫位置にあるケージの重量負荷と駆動装置の駆
動開始時許容負荷とを比較することにより、現在の状態
から駆動することのできない回転方向が求められると共
に、各ケージの各重量負荷と駆動装置の駆動開始時許容
負荷並びにケージ回転時許容負荷とを比較することによ
り、入出庫位置に呼出すことのできないケージ番号が求
められ、前記演算器で求めた回転不能方向と呼出不能な
ケージ番号とが表示器に表示される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0010】図1は本発明の一実施例であって、C1
8は立体駐車装置のケージを表わし、ケージC1
3,C5,C6,C7に車両M1,M3,M5,M6,M7
入庫されている場合を示している。
【0011】又、図1中、1は入出庫位置(図の例では
ケージC1の位置)に呼出す呼出ケージ番号iを出力す
るケージ呼出器、2は各ケージCiに対し入出庫される
車両情報としての重量W[i]を検出する検出器、3は
前記ケージ呼出器1及び検出器2からの情報に基づき各
ケージCiの入庫状態を記憶するケージ情報記憶器、4
はケージ情報記憶器3に記憶された情報に基づき現在実
際に入出庫位置にあるケージ(C1)を含め各ケージCi
を仮想的に入出庫位置に移動させた状態から右回転させ
る際に駆動装置6にかかる重量負荷Lrと、左回転させ
る際に駆動装置6にかかる重量負荷Llとを各ケージCi
について求め、実際に入出庫位置にあるケージCi(図
の例ではC1)の重量負荷Lr,Llと駆動装置6の駆動
開始時許容負荷とを比較することにより、現在の状態か
ら駆動することのできない回転方向を求めると共に、各
ケージCi(図の例ではC1〜C8)の各重量負荷Lr,L
lと駆動装置6の駆動開始時許容負荷並びにケージ回転
時許容負荷とを比較することにより、入出庫位置に呼出
すことのできないケージ番号iを求める演算器、5は演
算器4で求めた回転不能方向と呼出不能なケージ番号i
とを表示する表示器であり、本実施例の場合、表示器5
は操作盤を兼ねている。
【0012】尚、前記演算器4において重量負荷Lr
lは、全ケージ数をN(図の例では八個)とすると、
下記の数式で求められるようになっている。
【0013】
【数1】
【0014】但し、上記数式において、本実施例の場
合、i=1〜8であり、jの値が8を越えるときには、
その値から8を引いた値をjの値として代入するように
し、又、jの値が1よりも小さくなるときには、その値
に8を足した値をjの値として代入するようにしてあ
る。
【0015】次に、上記実施例の作動を説明する。
【0016】入出庫位置に呼出された各ケージCiに対
し車両Miが入出庫される毎に、ケージ呼出器1及び検
出器2からの情報に基づき各ケージCiの入庫状態がケ
ージ情報記憶器3に記憶される。
【0017】図1に示す例では、現在、ケージC1が入
出庫位置にあり、ケージC1に重量W[1]=2の車両
1が、ケージC3に重量W[3]=1の車両M3が、ケ
ージC5に重量W[5]=1の車両M5が、ケージC6
重量W[6]=3の車両M6が、ケージC7に重量W
[7]=2の車両M7が夫々入庫されており、これらの
情報が前記ケージ情報記憶器3に記憶されている。
【0018】前記ケージ情報記憶器3に記憶された情報
に基づき、演算器4において、現在実際に入出庫位置に
あるケージC1を含め各ケージC2〜C8を仮想的に入出
庫位置に移動させた状態から右回転させる際に駆動装置
6にかかる重量負荷Lrと、左回転させる際に駆動装置
6にかかる重量負荷Llとが上記数式を用いて各ケージ
1〜C8について求められ、その演算結果は図1に示す
ようになる。
【0019】続いて、演算器4において、実際に入出庫
位置にあるケージC1の重量負荷Lr,Llと駆動装置6
の駆動開始時許容負荷とを比較することにより、現在の
状態から駆動することのできない回転方向が求められる
と共に、各ケージC1〜C8の各重量負荷Lr,Llと駆動
装置6の駆動開始時許容負荷並びにケージ回転時許容負
荷とを比較することにより、入出庫位置に呼出すことの
できないケージ番号iが求められる。一般に駆動開始時
において駆動装置6に必要とされる駆動力はケージ回転
時において駆動装置6に必要とされる駆動力よりも大き
いため、図1の例では駆動装置6の駆動開始時許容負荷
を車両重量として4より小さく(即ち3以下に)設定
し、且つ駆動装置6のケージ回転時許容負荷を車両重量
として5より小さく(即ち4以下に)設定してあり、こ
の結果、ケージC1における重量負荷Llが5であって駆
動装置6の駆動開始時許容負荷を越えることから、現在
の状態から左回転させることは不可能であることが演算
器4において認識され、又、ケージC6における重量負
荷Lrが5であって駆動装置6のケージ回転時許容負荷
を越えることから、現在の状態から右回転させたとして
も、ケージC6が入出庫位置にくると、駆動装置6だけ
では右回転ができなくなってケージC5〜C2を入出庫位
置に呼出すことができないことが演算器4において認識
される。
【0020】前記演算器4で求めた回転不能方向(左回
転)と呼出不能なケージ番号i(2〜5)とが表示器5
に表示される。表示器5における表示の仕方は、ケージ
iの入出庫状況(駐空状況)の表示と区別がつくよう
に、例えば、色を変えて点灯或いは点滅させればよい。
【0021】一方、図1に示すような状況において、呼
出不能なケージC3に対し出庫要求があった場合には、
図2に示す如く、ケージC1に入庫されている車両M1
一旦出庫すると、ケージC1の重量負荷Llが3となり、
左回転が可能となるので、各ケージCiを左回転させ
て、ケージC2を入出庫位置に移動させ、ケージC2に前
記車両M1を入庫させると、ケージC2における重量負荷
lが−1となり、この状態から各ケージCiを左回転さ
せて、ケージC3を入出庫位置に移動させ、ケージC3
ら車両M3を出庫するようにすれば、駆動装置6の駆動
のみで呼出不能なケージC3からの出庫も可能となる。
【0022】図3はケージC1,C2,C4,C6,C7
8に車両M1,M2,M4,M6,M7,M8が入庫されて
いる場合を示しており、図中、図1と同一の符号を付し
た部分は同一物を表わしている。
【0023】図3に示す例では、現在、ケージC1が入
出庫位置にあり、ケージC1に重量W[1]=2の車両
1が、ケージC2に重量W[2]=2の車両M2が、ケ
ージC4に重量W[4]=2の車両M4が、ケージC6
重量W[6]=2の車両M6が、ケージC7に重量W
[7]=2の車両M7が、ケージC8に重量W[8]=2
の車両M8が夫々入庫されており、これらの情報がケー
ジ情報記憶器3に記憶されている。
【0024】前記ケージ情報記憶器3に記憶された情報
に基づき、演算器4において、現在実際に入出庫位置に
あるケージC1を含め各ケージC2〜C8を仮想的に入出
庫位置に移動させた状態から右回転させる際に駆動装置
6にかかる重量負荷Lrと、左回転させる際に駆動装置
6にかかる重量負荷Llとが上記数式を用いて各ケージ
1〜C8について求められ、その演算結果は図3に示す
ようになる。
【0025】続いて、演算器4において、実際に入出庫
位置にあるケージC1の重量負荷Lr,Llと駆動装置6
の駆動開始時許容負荷とを比較することにより、現在の
状態から駆動することのできない回転方向が求められる
と共に、各ケージC1〜C8の各重量負荷Lr,Llと駆動
装置6の駆動開始時許容負荷並びにケージ回転時許容負
荷とを比較することにより、入出庫位置に呼出すことの
できないケージ番号iが求められる。図3の例でも駆動
装置6の駆動開始時許容負荷を車両重量として4より小
さく(即ち3以下に)設定し、且つ駆動装置6のケージ
回転時許容負荷を車両重量として5より小さく(即ち4
以下に)設定してあり、この結果、ケージC1における
重量負荷Llが4であって駆動装置6の駆動開始時許容
負荷を越えることから、現在の状態から左回転させるこ
とは不可能であることが演算器4において認識され、
又、各ケージCiにおける重量負荷Lrは全て4以下であ
って駆動装置6のケージ回転時許容負荷を越えないこと
から、現在の状態から右回転させれば、全てのケージC
1〜C8を入出庫位置に呼出すことができることが演算器
4において認識され、該演算器4で求めた回転不能方向
(左回転)のみが表示器5に表示される。
【0026】図3に示す例の場合、ケージC2を呼出し
たいときには、ケージC8における重量負荷Llが0であ
り、しかも、ケージC1における重量負荷Llが4であっ
てケージ回転時許容負荷を越えないことから、一旦右回
転させてケージC8を入出庫位置に呼出した後、左回転
させてケージC2を入出庫位置に移動させることもでき
る。
【0027】図4はケージC1,C2,C4,C6,C7
車両M1,M2,M4,M6,M7が入庫されている場合を
示しており、図中、図1と同一の符号を付した部分は同
一物を表わしている。
【0028】図4に示す例では、現在、ケージC1が入
出庫位置にあり、ケージC1に重量W[1]=3の車両
1が、ケージC2に重量W[2]=3の車両M2が、ケ
ージC4に重量W[4]=1の車両M4が、ケージC6
重量W[6]=2の車両M6が、ケージC7に重量W
[7]=3の車両M7が夫々入庫されており、これらの
情報がケージ情報記憶器3に記憶されている。
【0029】前記ケージ情報記憶器3に記憶された情報
に基づき、演算器4において、現在実際に入出庫位置に
あるケージC1を含め各ケージC2〜C8を仮想的に入出
庫位置に移動させた状態から右回転させる際に駆動装置
6にかかる重量負荷Lrと、左回転させる際に駆動装置
6にかかる重量負荷Llとが上記数式を用いて各ケージ
1〜C8について求められ、その演算結果は図4に示す
ようになる。
【0030】続いて、演算器4において、実際に入出庫
位置にあるケージC1の重量負荷Lr,Llと駆動装置6
の駆動開始時許容負荷とを比較することにより、現在の
状態から駆動することのできない回転方向が求められる
と共に、各ケージC1〜C8の各重量負荷Lr,Llと駆動
装置6の駆動開始時許容負荷並びにケージ回転時許容負
荷とを比較することにより、入出庫位置に呼出すことの
できないケージ番号iが求められる。図4の例でも駆動
装置6の駆動開始時許容負荷を車両重量として4より小
さく(即ち3以下に)設定し、且つ駆動装置6のケージ
回転時許容負荷を車両重量として5より小さく(即ち4
以下に)設定してあり、この結果、ケージC1における
重量負荷Llが4であって駆動装置6の駆動開始時許容
負荷を越えることから、現在の状態から左回転させるこ
とは不可能であることが演算器4において認識され、
又、ケージC7における重量負荷Lrが6であって駆動装
置6のケージ回転時許容負荷を越えることから、現在の
状態から右回転させたとしても、ケージC7が入出庫位
置にくると、駆動装置6だけでは右回転ができなくなっ
てケージC6〜C2を入出庫位置に呼出すことができない
ことになるが、図4に示す例の場合、ケージC2につい
ては、ケージC8における重量負荷Llが−2であり、し
かも、ケージC1における重量負荷Llが4であってケー
ジ回転時許容負荷を越えないことから、一旦右回転させ
てケージC8を入出庫位置に呼出した後、左回転させれ
ばケージC2を入出庫位置に移動させ得るため、ケージ
3〜C6を入出庫位置に呼出すことができないことが演
算器4において認識され、該演算器4で求めた回転不能
方向(左回転)と呼出不能なケージ番号i(3〜6)と
が表示器5に表示される。
【0031】尚、上記実施例においては、検出器2によ
ってW[i]をケージCiが空のときは0、ケージCi
車両Miが入庫しているときは車両重量としてケージ情
報記憶器3へ与えるようにしているが、ケージCiに車
両Miが入庫しているときは全て1とみなしてケージ情
報記憶器3へ与えるようにしてもよいことは勿論であ
る。
【0032】こうして、現在の状態から駆動することの
できない回転方向と入出庫位置に呼出すことのできない
ケージ番号iとを予め操作員に教示することが可能とな
り、操作員の誤操作に伴う補助駆動装置の駆動頻度を減
少して電力消費の無駄を低減することができる。
【0033】尚、本発明の立体駐車装置の呼出不能ケー
ジ表示装置は、上述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の立体駐車
装置の呼出不能ケージ表示装置によれば、現在の状態か
ら駆動することのできない回転方向と入出庫位置に呼出
すことのできないケージ番号とを予め操作員に教示し
得、操作員の誤操作に伴う補助駆動装置の駆動頻度を減
少して電力消費の無駄を低減し得るという優れた効果を
奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例において入庫状況の一例を表
わす概略図である。
【図2】図1に示す入庫状況においてケージC3から車
両M3を出庫する手順の一例を表わす概略作動図であ
る。
【図3】本発明の一実施例において入庫状況の他の例を
表わす概略図である。
【図4】本発明の一実施例において入庫状況の更に他の
例を表わす概略図である。
【符号の説明】
1 ケージ呼出器 2 検出器 3 ケージ情報記憶器 4 演算器 5 表示器 6 駆動装置 i ケージ番号 Ci ケージ Mi 車両 W[i] 重量(車両情報) Lr 重量負荷 Ll 重量負荷:
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 興忠 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 伊藤 光男 東京都千代田区神田小川町1丁目1番地 石川島輸送機株式会社内 (72)発明者 秋吉 孝二 東京都千代田区神田小川町1丁目1番地 石川島輸送機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のケージが垂直循環式に駆動される
    立体駐車装置の入出庫位置に呼出す呼出ケージ番号を出
    力するケージ呼出器と、 各ケージに対し入出庫される車両情報を検出する検出器
    と、 前記ケージ呼出器及び検出器からの情報に基づき各ケー
    ジの入庫状態を記憶するケージ情報記憶器と、 該ケージ情報記憶器に記憶された情報に基づき現在実際
    に入出庫位置にあるケージを含め各ケージを仮想的に入
    出庫位置に移動させた状態から右回転させる際に駆動装
    置にかかる重量負荷と、左回転させる際に駆動装置にか
    かる重量負荷とを各ケージについて求め、実際に入出庫
    位置にあるケージの重量負荷と駆動装置の駆動開始時許
    容負荷とを比較することにより、現在の状態から駆動す
    ることのできない回転方向を求めると共に、各ケージの
    重量負荷と駆動装置の駆動開始時許容負荷並びにケージ
    回転時許容負荷とを比較することにより、入出庫位置に
    呼出すことのできないケージ番号を求める演算器と、 該演算器で求めた回転不能方向と呼出不能なケージ番号
    とを表示する表示器とを備えたことを特徴とする立体駐
    車装置の呼出不能ケージ表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678536U (ja) * 1993-04-13 1994-11-04 日本ケーブル株式会社 垂直循環式駐車装置の荷重検出安全装置
JP2014173255A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Shin Meiwa Ind Co Ltd 垂直循環式駐車設備とその運転方法
JP2014173254A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Shin Meiwa Ind Co Ltd 垂直循環式駐車設備とその運転方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678536U (ja) * 1993-04-13 1994-11-04 日本ケーブル株式会社 垂直循環式駐車装置の荷重検出安全装置
JP2014173255A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Shin Meiwa Ind Co Ltd 垂直循環式駐車設備とその運転方法
JP2014173254A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Shin Meiwa Ind Co Ltd 垂直循環式駐車設備とその運転方法

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