JPH0520598A - 駐車場における車両制御システム - Google Patents
駐車場における車両制御システムInfo
- Publication number
- JPH0520598A JPH0520598A JP19608891A JP19608891A JPH0520598A JP H0520598 A JPH0520598 A JP H0520598A JP 19608891 A JP19608891 A JP 19608891A JP 19608891 A JP19608891 A JP 19608891A JP H0520598 A JPH0520598 A JP H0520598A
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- Japan
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- space
- control unit
- control system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムの故障時に緊急事態が生じた場合
に、車両を特別に出庫若しくは入庫し得る車両制御シス
テムを提供するものである。 【構成】 検出センサS1,S2及び駆動部Mを備えた
検出駆動部B1〜BNがそれぞれ設けられた車庫スペー
スに対し、車両を移動を実際に行うスペース制御部2が
設けられ、これらスペース制御部2はメイン制御装置1
0から与えられる動作指令に従って車両の移動を行う。
これにより、メイン制御装置10が故障して動作しなく
なっても、スペース制御部2を独自に操作することで特
定の車両を出庫若しくは入庫できる。
に、車両を特別に出庫若しくは入庫し得る車両制御シス
テムを提供するものである。 【構成】 検出センサS1,S2及び駆動部Mを備えた
検出駆動部B1〜BNがそれぞれ設けられた車庫スペー
スに対し、車両を移動を実際に行うスペース制御部2が
設けられ、これらスペース制御部2はメイン制御装置1
0から与えられる動作指令に従って車両の移動を行う。
これにより、メイン制御装置10が故障して動作しなく
なっても、スペース制御部2を独自に操作することで特
定の車両を出庫若しくは入庫できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を駐車空間におけ
る車両スペースに入庫、若しくは車両スペースから出庫
するために使用される駐車場における車両制御システム
に関する。
る車両スペースに入庫、若しくは車両スペースから出庫
するために使用される駐車場における車両制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の車両制御システムに
は、いわゆるゲームの理論を応用したものがある。この
システムは車両を入出庫する駐車空間を区分して複数の
車両スペースを形成しておき、車両スペースに対して選
択的に複数のパレットを配置している。これらパレット
は、メイン制御装置の制御のもとに、縦横に移動して車
両の入出庫を行う。
は、いわゆるゲームの理論を応用したものがある。この
システムは車両を入出庫する駐車空間を区分して複数の
車両スペースを形成しておき、車両スペースに対して選
択的に複数のパレットを配置している。これらパレット
は、メイン制御装置の制御のもとに、縦横に移動して車
両の入出庫を行う。
【0003】又、各車両スペースには、図2に示す如
く、車両或いはパレット(図示せず)の有無をそれぞれ
検出信号を発生することにより検出する検出センサS
1,S2の他、車両の載置の有無に拘らず、駆動指令を
受けたときにパレットを駆動する駆動部M(モータ等)
が設けられ、これら検出センサS1,S2及び駆動部M
は、メイン制御装置1に接続されている。ここで、検出
センサS1,S2及び駆動部Mは、集合的に検出駆動部
を構成し、図2においては複数の検出駆動部B1〜BN
が並設されてメイン制御装置1に接続されている。
く、車両或いはパレット(図示せず)の有無をそれぞれ
検出信号を発生することにより検出する検出センサS
1,S2の他、車両の載置の有無に拘らず、駆動指令を
受けたときにパレットを駆動する駆動部M(モータ等)
が設けられ、これら検出センサS1,S2及び駆動部M
は、メイン制御装置1に接続されている。ここで、検出
センサS1,S2及び駆動部Mは、集合的に検出駆動部
を構成し、図2においては複数の検出駆動部B1〜BN
が並設されてメイン制御装置1に接続されている。
【0004】一方、メイン制御装置1は、各車両スペー
ス毎に設けられた各検出センサS1,S2からの検出信
号を受け、それらの検出結果に従って車両の移動に必要
な移動パターンを判定し、移動パターンに基づいて該当
する車両スペースに動作指令を分配すると共に、該当す
る車両スペースの駆動部Mに対して、起動信号を順次送
出する。これにより、車両が載置された状態のパレット
や、車両が載置されていない状態のパレットを移動さ
せ、車両の入庫若しくは出庫を行っている。通常、この
メイン制御装置1は、PLC或いはシングルボードコン
ピュータによって構成されており、動作指令だけでなく
各駆動部Mに対する起動信号をも送出している。換言す
れば、この構成では、車両の入出庫に必要な全ての制御
を一括してメイン制御装置1で行っている。
ス毎に設けられた各検出センサS1,S2からの検出信
号を受け、それらの検出結果に従って車両の移動に必要
な移動パターンを判定し、移動パターンに基づいて該当
する車両スペースに動作指令を分配すると共に、該当す
る車両スペースの駆動部Mに対して、起動信号を順次送
出する。これにより、車両が載置された状態のパレット
や、車両が載置されていない状態のパレットを移動さ
せ、車両の入庫若しくは出庫を行っている。通常、この
メイン制御装置1は、PLC或いはシングルボードコン
ピュータによって構成されており、動作指令だけでなく
各駆動部Mに対する起動信号をも送出している。換言す
れば、この構成では、車両の入出庫に必要な全ての制御
を一括してメイン制御装置1で行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した車両制御シス
テムの場合、各車両スペースからの信号線が全てメイン
制御装置に接続されている為、配線の集積度がメイン制
御装置近傍で繁雑になるばかりでなく、システム全体が
複雑になるという難点がある。又、メイン制御装置が全
ての制御を一括して行っている為、メイン制御装置に一
旦故障が生じると、故障箇所が完全に復旧されるまでの
間、車両制御システム全体が停止を余儀無くされるとい
う欠点がある。加えて、故障が生じた後、例えば格納さ
れた特定の車両を緊急に出庫させるような事情が生じた
場合は、手動によっても車両を出庫させることができな
いという不便さもあり、現状の車両制御システムにおけ
る大きな問題になっている。
テムの場合、各車両スペースからの信号線が全てメイン
制御装置に接続されている為、配線の集積度がメイン制
御装置近傍で繁雑になるばかりでなく、システム全体が
複雑になるという難点がある。又、メイン制御装置が全
ての制御を一括して行っている為、メイン制御装置に一
旦故障が生じると、故障箇所が完全に復旧されるまでの
間、車両制御システム全体が停止を余儀無くされるとい
う欠点がある。加えて、故障が生じた後、例えば格納さ
れた特定の車両を緊急に出庫させるような事情が生じた
場合は、手動によっても車両を出庫させることができな
いという不便さもあり、現状の車両制御システムにおけ
る大きな問題になっている。
【0006】本発明はかかる事情を鑑みなされたもの
で、その目的は、経済的で、且つシステムの故障発生
時、或いは緊急事態発生時にも、適切な処置を行い得る
駐車場における車両制御システムを提供することにあ
る。
で、その目的は、経済的で、且つシステムの故障発生
時、或いは緊急事態発生時にも、適切な処置を行い得る
駐車場における車両制御システムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、車両を
入出庫する駐車空間を区分することによって形成される
複数の車両スペース毎にそれぞれ設けられ、前記各車両
スペースにおける車両積載用パレットの有無及び該パレ
ットの走向方向を検出信号の発生により検出する検出セ
ンサと、前記各車両スペースにおいて車両を駆動する駆
動部と、前記検出信号を受けると共に、前記駆動部を起
動する起動信号を発生するスペース制御部と、前記スペ
ース制御部を介して前記検出センサからの検出結果を受
け、前記検出結果に従って前記各車両スペースのうち、
車両の移動が必要な車両スペースのスペース制御部に対
して順次動作指令を送出し、当該スペース制御部より前
記起動信号を順次送出させるメイン制御装置とを備えた
駐車場における車両制御システムが得られる。
入出庫する駐車空間を区分することによって形成される
複数の車両スペース毎にそれぞれ設けられ、前記各車両
スペースにおける車両積載用パレットの有無及び該パレ
ットの走向方向を検出信号の発生により検出する検出セ
ンサと、前記各車両スペースにおいて車両を駆動する駆
動部と、前記検出信号を受けると共に、前記駆動部を起
動する起動信号を発生するスペース制御部と、前記スペ
ース制御部を介して前記検出センサからの検出結果を受
け、前記検出結果に従って前記各車両スペースのうち、
車両の移動が必要な車両スペースのスペース制御部に対
して順次動作指令を送出し、当該スペース制御部より前
記起動信号を順次送出させるメイン制御装置とを備えた
駐車場における車両制御システムが得られる。
【0008】
【作用】本発明の車両制御システムは、駐車空間を区分
する各車庫スペース毎に検出センサ及び駆動部を備える
他、車両を特定の車庫スペースに入庫したり、或いは特
定の車庫スペースから出庫できるように、独立して駆動
部を起動するための起動信号を発生するスペース制御部
を設け、上記各部を接続する一方、複数のスペース制御
部をループ接続している。これに対し、メイン制御装置
は、ループを介して各スペース制御部に接続され、各車
庫スペースのうちの移動に要する全車庫スペースを判定
し、それらのスペース制御部に対して動作指令を送出す
る。このように、車両の入出庫に必要な制御をスペース
制御部とメイン制御装置とにより分担して行うことによ
り、スペース制御部或いはメイン制御装置に故障が発生
しても、手動により車両を入出庫できるようにしてい
る。
する各車庫スペース毎に検出センサ及び駆動部を備える
他、車両を特定の車庫スペースに入庫したり、或いは特
定の車庫スペースから出庫できるように、独立して駆動
部を起動するための起動信号を発生するスペース制御部
を設け、上記各部を接続する一方、複数のスペース制御
部をループ接続している。これに対し、メイン制御装置
は、ループを介して各スペース制御部に接続され、各車
庫スペースのうちの移動に要する全車庫スペースを判定
し、それらのスペース制御部に対して動作指令を送出す
る。このように、車両の入出庫に必要な制御をスペース
制御部とメイン制御装置とにより分担して行うことによ
り、スペース制御部或いはメイン制御装置に故障が発生
しても、手動により車両を入出庫できるようにしてい
る。
【0009】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の駐車場におけ
る車両制御システムについて詳細に説明する。図1は、
本発明の一実施例に係る車両制御システムの基本的な構
成を示したものである。
る車両制御システムについて詳細に説明する。図1は、
本発明の一実施例に係る車両制御システムの基本的な構
成を示したものである。
【0010】本発明の車両制御システムは、図2で説明
した従来のシステムと同様に、車両を入出庫する駐車空
間を区分することによって形成される複数の車両スペー
スに対して複数のパレット(図示せず)を選択的に設
け、各パレットを移動させるシステムであるとして説明
する。従って、図示されたシステムは水平循環式駐車場
システムを構成している。
した従来のシステムと同様に、車両を入出庫する駐車空
間を区分することによって形成される複数の車両スペー
スに対して複数のパレット(図示せず)を選択的に設
け、各パレットを移動させるシステムであるとして説明
する。従って、図示されたシステムは水平循環式駐車場
システムを構成している。
【0011】又、各車両スペースには、図1に示す如
く、車両或いはパレットの有無及び該パレットの走行方
向をそれぞれ検出信号を発生することにより検出する検
出センサS1,S2及び、車両の載置の有無に拘らず、
駆動信号に応じてパレットを駆動する駆動部Mが設けら
れている。更に、この実施例では、検出センサS1,S
2及び駆動部Mに接続され、各検出センサS1,S2よ
り検出信号を受けると共に、駆動部Mに対して起動信号
を送出するスペース制御部2が設けられている。車両ス
ペース毎に設けられた検出センサS1,S2及び駆動部
Mは、集合的に検出駆動部B1〜BNを構成し、これら
検出駆動部B1〜BNはそれぞれスペース制御部2に接
続されている。
く、車両或いはパレットの有無及び該パレットの走行方
向をそれぞれ検出信号を発生することにより検出する検
出センサS1,S2及び、車両の載置の有無に拘らず、
駆動信号に応じてパレットを駆動する駆動部Mが設けら
れている。更に、この実施例では、検出センサS1,S
2及び駆動部Mに接続され、各検出センサS1,S2よ
り検出信号を受けると共に、駆動部Mに対して起動信号
を送出するスペース制御部2が設けられている。車両ス
ペース毎に設けられた検出センサS1,S2及び駆動部
Mは、集合的に検出駆動部B1〜BNを構成し、これら
検出駆動部B1〜BNはそれぞれスペース制御部2に接
続されている。
【0012】更に、車両スペース毎に設けられたスペー
ス制御部2は、ループ信号伝送系Lによりメイン制御装
置10と共に、ループ状に接続されている。
ス制御部2は、ループ信号伝送系Lによりメイン制御装
置10と共に、ループ状に接続されている。
【0013】スペース制御部2は、メイン制御装置10
からの動作指令を受けて、その起動状態にあっては駆動
部Mを駆動信号を発生することにより駆動する。これに
より、駆動信号を受けた駆動部Mは車庫スペース毎に車
両の載置の有無に拘らずパレットを順次移動させ、車両
の入庫、出庫を行う。このスペース制御部2は、例えば
汎用プログラマブル・コントローラ、駆動部Mに対する
駆動用インバータ、及びマイクロコンピュータ等によっ
て容易に構成できる。
からの動作指令を受けて、その起動状態にあっては駆動
部Mを駆動信号を発生することにより駆動する。これに
より、駆動信号を受けた駆動部Mは車庫スペース毎に車
両の載置の有無に拘らずパレットを順次移動させ、車両
の入庫、出庫を行う。このスペース制御部2は、例えば
汎用プログラマブル・コントローラ、駆動部Mに対する
駆動用インバータ、及びマイクロコンピュータ等によっ
て容易に構成できる。
【0014】又、メイン制御装置10は、ループ信号伝
送系Lを通して各車両スペースのうちの移動の対象とな
るスペース制御部2に対して順次動作指令を送出し、該
当するスペース制御部2から各駆動部Mに対して起動信
号を順次送出させる。尚、ループ信号伝送系L用のケー
ブルとしては、光ファイバケーブル,同軸ケーブル,ツ
イストケーブル等が使用できる。
送系Lを通して各車両スペースのうちの移動の対象とな
るスペース制御部2に対して順次動作指令を送出し、該
当するスペース制御部2から各駆動部Mに対して起動信
号を順次送出させる。尚、ループ信号伝送系L用のケー
ブルとしては、光ファイバケーブル,同軸ケーブル,ツ
イストケーブル等が使用できる。
【0015】このような構成による車両制御システムで
は、メイン制御装置10に対して、各車庫スペースに置
かれた検出センサS1及びS2からの検出信号がループ
信号伝送系Lを通して与えられている。この状態で車両
の入庫動作を行う場合、メイン制御装置10は、車両が
載置されていない空きパレットを判定し、この空きパレ
ットを予め定められた入庫位置に移動させるように、各
検出駆動部B1〜BNに動作指令を送出する。スペース
制御部2では、動作指令を受けて、当該車庫スペース上
のパレットを動作指令によって指定された方向に移動さ
せる。この為、各スペース制御部2は動作指令に応じた
駆動部Mに対して起動信号を送出する。これら、一連の
動作を繰り返し行うことによって空きパレットを入庫位
置まで移動させる。入庫位置で車両が入庫されると、そ
れ以後の入庫に備えて、当該パレットは順次移動され
る。
は、メイン制御装置10に対して、各車庫スペースに置
かれた検出センサS1及びS2からの検出信号がループ
信号伝送系Lを通して与えられている。この状態で車両
の入庫動作を行う場合、メイン制御装置10は、車両が
載置されていない空きパレットを判定し、この空きパレ
ットを予め定められた入庫位置に移動させるように、各
検出駆動部B1〜BNに動作指令を送出する。スペース
制御部2では、動作指令を受けて、当該車庫スペース上
のパレットを動作指令によって指定された方向に移動さ
せる。この為、各スペース制御部2は動作指令に応じた
駆動部Mに対して起動信号を送出する。これら、一連の
動作を繰り返し行うことによって空きパレットを入庫位
置まで移動させる。入庫位置で車両が入庫されると、そ
れ以後の入庫に備えて、当該パレットは順次移動され
る。
【0016】一方、出庫動作を行う場合、当該出庫され
るべき車両を載置したパレットの位置がメイン制御装置
10によって指定される。このとき、メイン制御装置1
0は、移動の対象となるスペース制御部2を判定し、そ
れらに対して順次動作指令を分配する。これら動作指令
は対象となるスペース制御部2に伝送され、各スペース
制御部2の制御のもとに駆動部Mが駆動され、出庫され
るべき車両を載置したパレットが最終的に指定された出
庫位置まで移動される。各パレットが組み合わせ的に碁
盤目状に移動し、最終的に指定した車庫スペースを経て
出口近辺の車庫スペースのスペース制御部2が駆動部M
を起動することで車両に対する出庫が行われる。
るべき車両を載置したパレットの位置がメイン制御装置
10によって指定される。このとき、メイン制御装置1
0は、移動の対象となるスペース制御部2を判定し、そ
れらに対して順次動作指令を分配する。これら動作指令
は対象となるスペース制御部2に伝送され、各スペース
制御部2の制御のもとに駆動部Mが駆動され、出庫され
るべき車両を載置したパレットが最終的に指定された出
庫位置まで移動される。各パレットが組み合わせ的に碁
盤目状に移動し、最終的に指定した車庫スペースを経て
出口近辺の車庫スペースのスペース制御部2が駆動部M
を起動することで車両に対する出庫が行われる。
【0017】ところで、本発明の車両制御システムは、
スペース制御部2及びメイン制御装置10をループ状に
接続すると共に、入出庫に要する制御動作をスペース制
御部2及びメイン制御装置10に分担させているので、
メイン制御装置10に故障が生じた場合においても、車
両の入庫及び出庫を行うことができる。従って、緊急事
態発生に際して、システム自体に故障があっても、車両
の出庫等を行うことができ、適切な処置が可能である。
スペース制御部2及びメイン制御装置10をループ状に
接続すると共に、入出庫に要する制御動作をスペース制
御部2及びメイン制御装置10に分担させているので、
メイン制御装置10に故障が生じた場合においても、車
両の入庫及び出庫を行うことができる。従って、緊急事
態発生に際して、システム自体に故障があっても、車両
の出庫等を行うことができ、適切な処置が可能である。
【0018】尚、図1では、各スペース制御部2及びメ
イン制御装置10をループ状に接続した場合について述
べたが、各スペース制御部2をバス構成してメイン制御
装置10に接続しても、同等な車両制御システムが得ら
れる。
イン制御装置10をループ状に接続した場合について述
べたが、各スペース制御部2をバス構成してメイン制御
装置10に接続しても、同等な車両制御システムが得ら
れる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、車両に
対する入出庫に要する動作及び駆動制御を分散させてい
るので、メイン制御装置とスペース制御部との間で配線
を行えば良い為、配線を簡略化できる。又、システムの
故障時に緊急事態が生じた場合に、出庫させたい車両を
手動操作により出庫させたり、或いは入庫をも行い得る
駐車場における車両制御システムが得られる。結果とし
て、メイン制御装置を小型化することができ、配線費用
を低減できる。加えて、本発明を一般的な制御システム
に応用した場合、例えばコンベア等を具備した搬送ライ
ンに適用することができる。
対する入出庫に要する動作及び駆動制御を分散させてい
るので、メイン制御装置とスペース制御部との間で配線
を行えば良い為、配線を簡略化できる。又、システムの
故障時に緊急事態が生じた場合に、出庫させたい車両を
手動操作により出庫させたり、或いは入庫をも行い得る
駐車場における車両制御システムが得られる。結果とし
て、メイン制御装置を小型化することができ、配線費用
を低減できる。加えて、本発明を一般的な制御システム
に応用した場合、例えばコンベア等を具備した搬送ライ
ンに適用することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る駐車場における車両制
御システムの基本的な構成を示したものである。
御システムの基本的な構成を示したものである。
【図2】従来の駐車場における車両制御システムの基本
的な構成を一例示したものである。
的な構成を一例示したものである。
1,10 メイン制御装置
2 スペース制御部
B1〜BN 検出駆動部
M 駆動部
S1,S2 検出センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 車両を入出庫する駐車空間を区分するこ
とによって形成される複数の車両スペース毎にそれぞれ
設けられ、前記各車両スペースにおける車両積載用パレ
ットの有無及び該パレットの走向方向を検出信号の発生
により検出する検出センサと、前記各車両スペースにお
いて車両を駆動する駆動部と、前記検出信号を受けると
共に、前記駆動部を起動する起動信号を発生するスペー
ス制御部と、前記スペース制御部を介して前記検出セン
サからの検出結果を受け、前記検出結果に従って前記各
車両スペースのうち、車両の移動が必要な車両スペース
のスペース制御部に対して順次動作指令を送出し、当該
スペース制御部より前記起動信号を順次送出させるメイ
ン制御装置とを備えたことを特徴とする駐車場における
車両制御システム。 - 【請求項2】 前記スペース制御部は、前記メイン制御
装置と共に、ループを構成していることを特徴とする請
求項1に記載の駐車場における車両制御システム。 - 【請求項3】 前記スペース制御部は、前記メイン制御
装置に対してバスにより接続されていることを特徴とす
る請求項1に記載の駐車場における車両制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608891A JPH0520598A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 駐車場における車両制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608891A JPH0520598A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 駐車場における車両制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520598A true JPH0520598A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16352013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19608891A Pending JPH0520598A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 駐車場における車両制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520598A (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP19608891A patent/JPH0520598A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990303 |