JPH0617385A - ゴム製品補強用スチールコード - Google Patents
ゴム製品補強用スチールコードInfo
- Publication number
- JPH0617385A JPH0617385A JP3358016A JP35801691A JPH0617385A JP H0617385 A JPH0617385 A JP H0617385A JP 3358016 A JP3358016 A JP 3358016A JP 35801691 A JP35801691 A JP 35801691A JP H0617385 A JPH0617385 A JP H0617385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- steel cord
- wire
- twist
- habit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0606—Reinforcing cords for rubber or plastic articles
- D07B1/0646—Reinforcing cords for rubber or plastic articles comprising longitudinally preformed wires
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
限にまで高めて、各素線がコードとして一体の働きをな
すようにする。 【構成】真直性を有する素線と、くせピッチP1が撚ピ
ッチをPとしたときP1=0.1P〜0.7Pで、かつ
見掛けの外径d1が素線径をdとしたとき、d1=(d+
2/100mm)〜(d+2/10mm)となるような
小さなスパイラル状のくせを有する素線とを撚り合わせ
てなる1×n(n=2〜6)構造のスチールコードであ
って、小さなスパイラル状のくせを有する素線の見掛け
の外接円と、真直性を有する素線とを内側に含みそれら
が1つの円に略内接するようコードを構成し、かつこの
1つの円、即ち外接円の中心をコード撚りの略中心とし
て撚り合わせてなるゴム製品補強用スチールコード。
Description
ベアベルト等のゴム補強材として使用されるゴム製品補
強用スチールコードに関するものである。
7(イ)〜(ハ)に示すような複数本の素線を密着して
撚り合わせた、いわゆるクローズド撚り構造のものが使
用されている。そして、上記スチールコード7の複数本
が平行に引揃えられた状態でゴム材により被覆され、自
動車用タイヤ、コンベアベルト等のゴム製品補強材とし
て使用されている。
材として使用される場合の必要不可欠な要件としては、
まず強度に優れることの他に、化学的にゴム材とよく接
着すること、およびスチールコード内部にゴム材がよく
侵入することも挙げられる。すなわち、スチールコード
がゴム補強材としての役割を充分に果たすためには、完
全にゴム材との複合体になっていることが必要である。
来のスチールコード7にあっては、スチールコードを構
成する各素線8が密着して撚り合わせられているため、
スチールコードとゴムシートとの複合体シート成形時
に、ゴム材がスチールコードの中央部に形成された空洞
部Dまで侵入せず、上記空洞部Dがコードの長手方向に
わたって連続して存在している。
したタイヤでは、上記空洞部D内に、ゴム材より生起し
たガスの凝縮の結果生じた湿気、またはタイヤが外傷を
受けた場合、この傷口より該空洞部D内に浸入した水分
がこの空洞部D内をコードの長手方向に伝播してスチー
ルコードを腐食させ、スチールコードとゴム材との接着
を低下させ、スチールコードとゴム材とが剥離する、い
わゆるセパレーション現象を起して、タイヤの寿命を著
しく短くしていた。
では、素線8同士の密着部Eにゴム被覆がされないた
め、屈曲および圧縮が繰り返されると、フレッティング
摩耗が生じ、耐疲労性に劣るという問題があった。
ルコードとゴム材との接着性を改善し得る構造のスチー
ルコードが種々提案されている。
よび特開昭55−90692号公報には、図8(イ)〜
(ハ)に示すような、各素線10間に隙間Cを設けなが
ら撚り合わせた撚りの甘い、いわゆるオープン撚りコー
ドと称されるスチールコード9が、また、特開昭57−
193253号公報には、図10に示すような、平行ま
たは平行に近いねじりピッチを有する2本の素線群11
とスチールコードの撚りと同方向かつ同ピッチで撚り合
わせた2本の素線群12とからなる2+2撚り構造のス
チールコード13が開示されている。
造のスチールコード9において、各素線の全周にゴム材
が接着し、かつ内部に充分なゴム材の浸入を図るために
は、各素線10間の隙間Cをゴム材が浸入するに充分な
間隔、すなわち0.01mm以上とする必要がある。
線10の移動できる自由空間が大きくなり、スチールコ
ード製造時に撚り構造が不安定になり易く、図9
(イ)、(ロ)に示すように、素線10の片寄りが生じ
たり、コードの長手方向において撚りが不均一になった
りする。
での伸びが大きいため、取扱性およびゴム成形時の作業
性が悪いばかりか、ゴム成形時に加えられる低荷重の張
力によって上記隙間Cが減少し、結局図7に示すような
クローズド撚り構造のスチールコードと同様となり、コ
ード内部へゴム材が充分に浸入せず、ゴム材との接着性
を向上させることが困難である等の課題を有する。
は、素線の密着部以外はゴム材の浸入もよく、また低荷
重の張力による伸びも少ないため、上記前者のスチール
コード9の欠点は解消されるが、撚りの形態がコードの
長手方向に非常に不安定である。このため、このスチー
ルコード13に繰り返し曲げ応力が加わると、座屈が生
じ易く、このとき応力の集中が起こるため、スチールコ
ードを構成する各素線がコード一体としての効果を発揮
せず、疲労破壊の原因となり、耐疲労性に劣り、また素
線の密着部においてフレッティング摩耗が発生し易いと
いう課題を有する。
する複数本の素線のうち、いくつかの素線に撚りのくせ
とは別に、小さなスパイラル状のくせを施し、このくせ
付け素線と真直性を有する素線とを撚り合わせることに
より、ゴム材がスチールコード内部に浸入して、ゴム材
とスチールコードとの接着を良好ならしめると共に、低
荷重における伸びを抑え、しかもスチールコード長手方
向の撚りを安定させ、繰り返し曲げ応力によっても容易
に座屈が発生し難く、耐疲労性に優れたスチールコード
をさきに提案した。
良したものである。
等において、破断荷重(破断強力)が従来コードより少
し低くなり、破断時において真直性を有する素線または
小さなスパイラルくせを有する素線のいずれかが極端に
早く破断したり、また特に過酷な疲労試験等において
も、いずれかの素線の方が極端に耐疲労性に劣ることが
あった。
験により鋭意追究した結果、上述のような真直性を有す
る素線と小さいスパイラルくせを有する素線を撚り合わ
せたスチールコードでは、上記各素線のコード撚りでの
スパイラルくせが一定でなく、コード断面の形状が不安
定であったり、またコードの長手方向にコード撚りの中
心が変動していたりしていた。このため各素線間に作用
する力が均一でなく、そのため破断時に各素線全てがコ
ードとして一体の働きをなし得ていないことを知見し、
本発明を完成した。
する各素線がコード撚りにおいて、コードを構成するた
めのスパイラルの中心のことである。これはピッチ間に
わたるコード径の測定および断面構造等より判断でき
る。
のコード(「0013」)で図5(イ)〜(ヘ)に示す
ようなコード断面形状が不安定な断面構造をもつもの
は、コード撚りにおいて、各素線がそれぞれ図6に示す
(イ)、(ハ)の如き形状のスパイラルくせを有してい
るコードであると考えられる。尚、通常は小さなスパイ
ラルくせを有する素線が(イ)形状の、真直性を有する
素線が(ハ)形状のコード撚りによるスパイラルくせを
それぞれ有する。
とは、図5と図1、図2に示すような断面構造がコード
長手方向に入り混じって出現するコードであり、各素線
がそれぞれ図6に示す(イ)、(ロ)または、(ロ)、
(ハ)若しくは(ハ)、(ニ)等の形状のスパイラルく
せを有するコードと考えられる。尚、図5において、E
はコード外径を示し、Bはコード撚りの中心を示す。
ようとするものであり、真直性を有する素線と、小さな
スパイラル状のくせを有する素線とを撚り合わせてなる
コードにおいて、それらの各素線のコード撚りにおける
スパイラルくせを略同一とし、かつそれらの素線が1つ
の円に略内接するようコードを構成し、そのコード撚り
の中心を略一定位置に保つことにより、引張や疲労限界
等における各素線の強力を最大限にまで高め、各素線が
コードとして一体の働きをなすような優れた特性を有す
るスチールコードを提供することを目的とする。
め、本発明のゴム補強用スチールコードは、真直性を有
する素線と、くせピッチP1が撚りピッチをPとしたと
きP1=0.1P〜0.7Pで、かつ見掛けの外径d1が
素線径をdとしたときd1=(d+2/100mm)〜
(d+2/10mm)となるような小さなスパイラル状
のくせを有する素線とを撚り合わせてなる1×n(n=
2〜6)構造のスチールコードであって、小さなスパイ
ラル状のくせを有する素線の見掛けの外接円と、真直性
を有する素線とを内側に含みそれらが1つの円に略内接
するようコードを構成し、かつこの1つの円、即ち外接
円の中心をコード撚りの略中心として撚り合わせる。
くせを施した素線は1乃至2本であって構成素線の1/
2以下の本数が好適であり、あまり多くなりすぎると、
低荷重での伸びが大きくなり、逆にコード内部へのゴム
材の浸入を阻害する恐れがあり、また、撚りも不安定と
なり易い。なお、ゴム材は一部分でも隙間があれば、そ
こから浸入し、内部に充分浸透する。
ル状のくせをd1=(d+2/100mm)〜(d+2
/10mm)に限定したのは、d+2/100mmより
小さくすると、流動性のよいゴム材を使用しても加圧加
硫時にスチールコードの内部へのゴム材の浸入が充分で
なく、またd+2/10mmより大きいと、撚りの安定
性が悪くなり耐疲労性低下を期すだけでなく、極く低荷
重における伸びが大きくなるからである。
線の線径dは0.15〜0.40mmの範囲が好適であ
る。そして各素線は必ずしも同一の素線径であることは
必要でない。さらに、小さなスパイラル状のくせピッチ
P1をP1=0.1P〜0.7Pとしたのは、0.1Pよ
り小さくすると、くせ付け時に素線に無理な塑性変形を
加えるため、素線が折れ易くなり、また0.7Pより大
きくすると、ゴム製品成形時のゴム材のフローによる引
張力、或はコード表面に負荷されるしごき力によって素
線間の隙間が減少し、ゴム材の浸入が充分でなくなるた
めである。
(ロ)、図2(ロ)に示すように、小さなスパイラル状
にくせ付けした素線の見掛上の外径であり、くせピッチ
P1とは図3に示すように、そのくせ付けした素線のく
せピッチである。
パイラル状になっていることを必要とせず、単に波状と
なっていても、スパイラル状と同等の効果を有するた
め、このような形状も含むものとする。また、このスパ
イラルくせの方向は、撚方向と同じでもよいし、逆方向
でもよい。同じ場合は、小さなスパイラル状のくせとコ
ード撚りにおけるスパイラルくせが同方向となり2重螺
旋状の素線となる。
コード撚りの中心の測定方法の一例を説明する。まず小
さなスパイラル形状は、測定するコードを樹脂等に埋め
込み、長手方向に切断しながらその端面のコード断面拡
大写真をとり(図4(イ)〜(リ)にその概念を示
す。)測定すれば容易に測定出来る。
なくとも撚りピッチの2倍、望ましくは3〜5倍ににわ
たる間)のコード径を測定し判断する。このためには万
能投影器または、アンビルの広いマイクロメーター等を
用いて押圧を少なくして測定する。
イラルくせの形状よりも判定できる方法もある。しか
し、この場合、各素線がコードの形態でのスパイラルく
せとほぐした後のスパイラルくせとでは少し異なる場合
もあり、必ずしも適切な測定方法ではない。
が図1、2に示す構造と略同一になる場合が、本発明の
スチールコードであると判断出来る。それ以外の位置に
撚りの中心位置が変化するときは、コード外径Eが断面
構造において測定出来る値(前記1つの円、即ち外接円
の径の値)と大きく異なってくる。また各素線が1つの
円に略内接しない場合は、その断面形状においてはっき
り識別できる。なお、符号1、4はスチールコード、
2、5は小さなスパイラル状のくせを有する素線、3、
6は真直性を有する素線である。
較例と比較し具体的に説明する。表1は、表面にブラス
メッキを施した複数本の素線を撚り合わせた各種構成の
スチールコードの試験結果を示したものである。スチー
ルコードの素線本数、素線径、撚りピッチ、小さなスパ
イラルくせ形状およびコード撚りの中心を変化させてあ
る。なお、表中CDはコード径、FSは破断強力、SL
は5Kg荷重時のコード伸び、RPはゴム浸入率、RF
は圧縮引張曲げ疲労性、RSは残存強力およびHWは取
扱作業性を表す。
(ロ)、(ハ)に示すクローズド撚り構造の、実験N
O.2、6、12は図8(イ)、(ロ)、(ハ)に示す
オープン撚り構造のそれぞれ従来例のスチールコードで
あり、実験NO.4、8、9、10、14、15は、図
1(イ)、(ロ)、(ハ)、図2(ハ)に示す本発明の
ゴム製品補強用スチールコードである。また、実験N
O.3、7、13は、図5(イ)、(ロ)、(ホ)に示
す比較例のスチールコードである。
施す手段としては、特公昭63−63293号公報に示
されるように、供給される素線を軸芯として回転するく
せ付け装置でもって、二度撚り撚線機に供給される前に
予め一定のくせ付けを施す仕方や、単線のままで歯車等
に噛み込ませて、その素線を捻じって一定のくせ付けを
施す仕方等がある。
コードの製造には、撚線機としてバンチャー機を用い
た。従来例のスチールコード(実験NO.1、2、5、
6、11、12)には、撚りの集合点前に設けられたく
せ付けコーンのピン3本の間を通すことにより撚りのス
パイラル状のくせ付けを行った。
験NO.3、4、7、8、9、10、13、14、1
5)では、素線に小さなスパイラル状のくせを施す手段
として、くせ付け装置上に設けられた複数個のピンの間
に素線を通し、かつその素線を軸芯としてそのくせ付け
装置を高速回転させ、通過する素線に小さなスパイラル
状のくせを施し、その後撚りの集合点直前に設けられた
3本のくせ付けコーンピン間を通すことにより撚りのた
めのスパイラル状のくせ付けを行った。ここで撚りの中
心およびコード断面の各素線の配置の調整は、素線別に
コーンピンの径や間隔、押し込み程度並びに素線の張力
等を種々選択して決定する。
(イ)に示すように上下よりゴムシート11で覆い、複
合体シート12を作成した。またこの複合体シート12
を図11(ロ)に示す如く、タイヤ14のベルト部13
に用いた。
FS、5Kg荷重時の伸びSL、ゴム加硫した場合の素
線間へのゴム浸入率RP、ゴムとの複合体としての圧縮
引張曲げ疲労性RF、疲労試験後の残存強力RSおよび
ゴム製品加工時における取扱作業性HWを次のようにし
て評価した。
重である。
ートで3点プーリー曲げ疲労の繰り返しを一定回数行な
い、その後ゴムシートよりコードを取り出して破断強力
を測定し、疲労試験前の破断強力と比較しそれぞれ指数
表示した。
して加硫した後、スチールコードを抜き取りその素線を
引き剥がし、素線全周を観察しゴム材と接触した面積率
を表示した。
ートで3点プーリー曲げ疲労試験機により評価した。結
果は実験NO.1、5、11を100として指数表示し
た。最終的にはフレッティング摩耗、座屈等により破断
に至るが、この状態になるまでの繰り返し回数で評価す
る。
に埋設する場合、並びにタイヤ等の成型工程でのスチー
ルコードの取扱い作業性をいい、スチールコードのフレ
アー性、低荷重伸び、スチールコード相互間のからみ合
いおよび真直性等が関係する。従来品と比較して非常に
劣るものを×、少し劣るものを△、差がないものを〇と
して評価した。
相互に接触しているため、ゴム材の浸入が殆ど見られな
かった。
形付率〔(各素線間に隙間を設けて撚り合わせたときの
コード径/各素線をタイトに撚り合わせたときのコード
径)×100〕116〜120%のオープン撚りコード
であり、ゴム材の浸入率PRおよび疲労性RFにおいて
優れるが、初期荷重時の伸びSLが大きく取扱作業性H
Wに劣る。
ラル状のくせを有する素線を用いた1×2、1×3、1
×5の撚り構造のスチールコードであるが、コード撚り
の中心がずれているため、またコード断面における各素
線の配置が適切でないため圧縮引張曲げ疲労性RF、残
存強力RSおよび破断強力FSにおいて劣る。
は本発明の実施例である1×2、1×3、1×5構造の
スチールコードであり小さなスパイラル状のくせを有す
る素線の見掛けの外接円と、真直性を有する素線とを内
側に含みそれらが1つの円に略内接するようコードを構
成し、かつこの1つの円、即ち外接円の中心を図1
(イ)、(ロ)、(ハ)、図2(ハ)に示す如くコード
撚りの略中心としたスチールコードである。
ルコードは破断強力FS、初期荷重時の伸びSL、ゴム
浸入率RP、圧縮引張曲げ疲労性RF、残存強力RS、
取扱作業性HWのいずれも満足することのできるもので
ある。
は上記構成であるため、ゴム材で被覆した場合、ゴム材
が素線2、3間に生じた隙間より容易にスチールコード
の内部へ浸入でき、コードを構成する各素線2、3を確
実にゴム材で覆うことができ、ゴム材とスチールコード
との接着が確実に行なわれる。
るため、作業性が非常に改善される。例えば、スチール
コードをリールに巻き取る時や、ゴムシートにカレンダ
する時、極く低荷重における伸びが大きいとリールがパ
ンクしたり、ゴムシートにしわができる等の悪影響を及
ぼす弊害があるが、本発明にあってはこれが解消され
る。
安定され、素線に小さなスパイラル状の過酷なくせを付
与しているにもかかわらず、破断強力、圧縮引張曲げ疲
労性、残存強力の低下もなく著しく優れた効果を奏す
る。
ードの概略断面図である。
ルコードの概略断面図である。
る。
の長手方向一ピッチにおける断面形状の変化を示す概略
図である。
の概略断面図である。
スパイラルくせの形状を示す概略図である。
構造のスチールコードの概略断面図である。
スチールコードの概略断面図である。
寄った状態を示す概略断面図である。
ールコード概略断面図である。
トの断面図、(ロ)はそのシートをベルト部に用いたタ
イヤの要部断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】真直性を有する素線と、くせピッチP1が
撚りピッチをPとしたときP1=0.1P〜0.7P
で、かつ見掛けの外径d1が素線径をdとしたときd1=
(d+2/100mm)〜(d+2/10mm)となる
ような小さなスパイラル状のくせを有する素線とを撚り
合わせてなる1×n(n=2〜6)構造のスチールコー
ドであって、小さなスパイラル状のくせを有する素線の
見掛けの外接円と、真直性を有する素線とを内側に含み
それらが1つの円に略内接するようコードを構成し、か
つこの1つの円、即ち外接円の中心をコード撚りの略中
心として撚り合わせてなるゴム製品補強用スチールコー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358016A JP2719862B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ゴム製品補強用スチールコード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3358016A JP2719862B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ゴム製品補強用スチールコード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617385A true JPH0617385A (ja) | 1994-01-25 |
| JP2719862B2 JP2719862B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=18457115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3358016A Expired - Fee Related JP2719862B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ゴム製品補強用スチールコード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719862B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006097151A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Tokusen Kogyo Co Ltd | ゴム製品補強用スチールコード |
| JP2007177362A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokusen Kogyo Co Ltd | ゴム製品補強用スチールコード |
| JP2007191813A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Tokusen Kogyo Co Ltd | スチールコードおよび自動車用タイヤ |
| JP2018178332A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 栃木住友電工株式会社 | スチールコード、タイヤ |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57187595A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Hitachi Ltd | Method of removing soil in heat exchanger |
| JPS5994740U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-27 | 金井 宏之 | スチ−ルコ−ド |
| JPH0170897U (ja) * | 1987-10-24 | 1989-05-11 | ||
| JPH0187196U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 | ||
| JPH02127581A (ja) * | 1988-11-05 | 1990-05-16 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法およびその装置 |
| JPH0319986A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 3本撚りスチールコードの製造方法 |
| JPH0551884A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-03-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用の金属コード |
| JPH05246206A (ja) * | 1991-05-22 | 1993-09-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3358016A patent/JP2719862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57187595A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-18 | Hitachi Ltd | Method of removing soil in heat exchanger |
| JPS5994740U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-27 | 金井 宏之 | スチ−ルコ−ド |
| JPH0170897U (ja) * | 1987-10-24 | 1989-05-11 | ||
| JPH0187196U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 | ||
| JPH02127581A (ja) * | 1988-11-05 | 1990-05-16 | Kanai Hiroyuki | スチールコードの製造方法およびその装置 |
| JPH0319986A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 3本撚りスチールコードの製造方法 |
| JPH05246206A (ja) * | 1991-05-22 | 1993-09-24 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JPH0551884A (ja) * | 1991-08-16 | 1993-03-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用の金属コード |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006097151A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Tokusen Kogyo Co Ltd | ゴム製品補強用スチールコード |
| JP2007177362A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Tokusen Kogyo Co Ltd | ゴム製品補強用スチールコード |
| JP2007191813A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Tokusen Kogyo Co Ltd | スチールコードおよび自動車用タイヤ |
| JP2018178332A (ja) * | 2017-04-20 | 2018-11-15 | 栃木住友電工株式会社 | スチールコード、タイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2719862B2 (ja) | 1998-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0768673B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP5431848B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコードおよびその製造方法 | |
| JPH0533277A (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JPH0617385A (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP3498274B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JPH10280289A (ja) | ゴム製品補強用スチールコードおよびその製造方法 | |
| KR101188968B1 (ko) | 고무 제품 보강용 스틸 코드 | |
| JPH11323748A (ja) | スチールコード | |
| JP4439622B2 (ja) | タイヤ補強用スチールコード | |
| JP4091694B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2811130B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2569185Y2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2569499Y2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JPH0791791B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2007177362A (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP4248007B2 (ja) | タイヤ補強用スチ−ルコ−ド | |
| JP2560976Y2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2600770Y2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2000256976A (ja) | タイヤ補強用スチ−ルコ−ド | |
| JPH11217778A (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP3634103B2 (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JP2000096466A (ja) | タイヤ補強用スチールコード | |
| JPH111881A (ja) | ゴム製品補強用スチールコードおよびその製造方法 | |
| JPH08109584A (ja) | ゴム製品補強用スチールコード | |
| JPH0589493U (ja) | ゴム製品補強用スチールコード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |