JPH0617500Y2 - 無線操縦走行玩具 - Google Patents

無線操縦走行玩具

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JPH0617500Y2
JPH0617500Y2 JP8501788U JP8501788U JPH0617500Y2 JP H0617500 Y2 JPH0617500 Y2 JP H0617500Y2 JP 8501788 U JP8501788 U JP 8501788U JP 8501788 U JP8501788 U JP 8501788U JP H0617500 Y2 JPH0617500 Y2 JP H0617500Y2
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wheel
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toy
crank
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JP8501788U
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JPH028498U (ja
Inventor
昌光 永岡
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株式会社学習研究社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は横転立起し装置を装備した無線操縦走行玩具
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、無線操縦によって前進方向及び後退方向に操舵走
行される無線操縦走行玩具は一般に知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の無線操縦走行玩具は横転立起し装置を備えて
いないため、無線操縦した玩具車が遠方位置で横転した
場合に、その都度、操縦者が横転場所まで走って行って
横転玩具車を手で立ち起さなければならないという煩わ
しさがあった。
なお、駆動装置で走行し障害物等に当たると方向転換す
る形式の走行車玩具において横転立起し装置を装備した
ものがあるが、この横転立起し装置はその立起アームが
玩具車の前進走行時において一定の時間間隔で継続的に
開閉作動する構造になっているので、この横転立起し装
置を前進走行の多い無線操縦走行玩具に適用した場合に
は、前進走行の際に立起アームが常に開閉作動すること
になり、このため狭い場所等における無線操縦に支障を
来たす問題が生じ、また前記玩具車を走行させる電源電
池が前記立起し装置の継続的な作動によって短期間に消
耗してしまうという問題も発生する。
この考案は前記従来の問題を解消するために案出された
もので、その目的は無線操縦した玩具車が遠方位置で横
転した場合に、この横転玩具車を操縦位置からの後退無
線信号の送信によって自動的に立ち起すことができる、
玩具車の前進走行に支障がなく電源電池の消耗も少なく
し得る横転立起し装置を装備した無線操縦走行玩具を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、この考案の無線操縦玩具
では、玩具車本体(1)の後端部に玩具車搭載の車輪駆動
装置(2)と連動し駆動車輪(4)が後退方向に操縦回転され
た時に駆動車輪(4)の回転速度よりも遅い速度で減速回
転されるクランクホイル(5)と、このクランクホイル(5)
のクランクピン(5a)にスライド係合する横長孔(6)を有
し前記クランクホイル(5)の回転によって一定の範囲上
下動するようにガイドされた摺動体(9)と、この摺動体
(9)の両端突出ピン(9a),(9b)に係合する係合縁部(11a),
(12b)を基端部に有し前記クランクホイル(5)の左右両側
位置に前記摺動体(9)の上下動に関係して一定の角度範
囲起倒回動するように基端部を軸支した左右一対の立起
アーム(15),(16)とからなる横転立起し装置(20)を設
け、無線操縦した玩具車が横転した時に後退方向の無線
信号を操縦位置から送信することにより、前記立起アー
ム(15),(16)を開き回動させて、その一方の立起アーム
の接床蹴り上げ作用により横転玩具車を自動的に立ち起
こせるように構成した。
〔作用〕
前記構成の無線操縦走行玩具は、通常の場合、無線操縦
によって前進方向及び後退方向に操舵走行されるが、そ
の無線操縦に際して玩具車が障害物に当たる等して横転
した場合には、操縦コントローラを後退方向に切換え
て、横転玩具車に操縦位置から後退方向の無線信号を送
信する。そうすると、横転玩具車の駆動車輪4が後退方
向に回転駆動され、その車輪駆動装置2の回転連動によ
りクランクホイル(5)が駆動車輪(4)の回転速度よりも遅
い速度で減速回転され、このクランクホイル(5)の回転
による摺動体(9)の上下動で左右一対の立起アーム(15),
(16)が開き回動するように作動し、その一方の立起アー
ム(16)の接床蹴り上げ作用により横転玩具車が自動的に
立ち起されるようになる。
なお、前記立起し装置(20)は玩具車を後退方向に作動さ
せる時にしか作動せず、玩具車の前進走行時には全く作
動しないので、狭い場所等における前進方向の無線操縦
に支障を来たすことはなく、また玩具車を走行させる電
源電池の消耗を少なくすることができる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面に従い具体的に説明す
ると、図中(1)は無線操縦によって前進方向及び後退方
向に操舵走行される無線操縦走行玩具の玩具車本体を示
し、この玩具車本体1の後端部には横転玩具車を第3図
の如く立ち起す横転立起し装置(20)が装備されている。
この横転立起し装置(20)は玩具車搭載の車輪駆動装置
(2)と図示しない減速歯車機構及びラチェット機構を介
して連結した回転軸3で連動し、駆動車輪(4)(後車
輪)が後退方向に操縦回転された時に駆動車輪4の回転
速度よりも遅い速度例えば50対1の回転比率で第1図矢
印方向に減速回転されるクランクホイル(5)と、このク
ランクホイル(5)のクランクピン(5a)にスライド係合す
る横長孔(6)および本体突軸(7)にスライド係合する縦長
孔(8)を有し前記クランクホイル5の回転によって一定
の範囲上下動するように本体案内部(10)及び本体突軸
(7)にガイドされたT形板形状の摺動体9と、この摺動
体9の両端突出ピン(9a),(9b)に係合する係合縁部(11
a),(12b)を形成した扇形板(11),(12)を基端部に有し前
記クランクホイル5の左右両側位置に前記摺動体(9)の
上下動に関係して一定の角度範囲θ(例えば上方への起
立状態から玩具車本体(1)の外方へ略90度に倒れ回転す
る範囲)に起倒回動するように前記扇形板(11),(12)の
中心部を本体枢軸(13),(14)で軸支した左右一対の立起
アーム(15),(16)と、この各立起アーム(15),(16)を起立
方向に回動付勢する捩りバネ(17),(18)とから構成され
ている。なお、図中(19)は電源電池、(21)は受信アンテ
ナ、(22)は前記立起し装置(20)の作動機構部分を覆うを
ボックス閉塞蓋である。
而して、前記構成の無線操縦走行玩具は通常の場合、無
線操縦によって前進方向及び後退方向に操舵走行される
が、その無線操縦に際して玩具車が障害物に当たる等し
て横転した場合には、操縦用コントローラ(図示せず)
の操作レバーを後退方向に切換えて、横転玩具車に操縦
位置から後退方向の無線信号を送信する。そうすると、
横転玩具車の駆動車輪(4)が後退方向に回転駆動され、
その車輪駆動装置(2)の回転連動によりクランクホイル
(5)が駆動車輪(4)の回転速度よりも遅い速度で第1図お
よび第3図矢印方向に低速回転され、このクランクホイ
ル(5)の回転による摺動体(9)の上下動で左右一対の立起
アーム(15),(16)が第3図の如く開き回動するように作
動し、その一方の立起アーム(16)の接床蹴り上げ作用に
より横転玩具車が自動的に立ち起されるようになる。
なお、前記立起し装置(20)は玩具車を後退方向に作動さ
せる時にしか作動せず、玩具車の前進走行時には全く作
動しないので、狭い場所等における前進方向の無線操縦
に支障を来たすことはなく、また玩具車を走行させる電
源電池(19)の消耗を少なくすることができる。
〔考案の効果〕
この考案の無線操縦走行玩具は、前記のようなものであ
るから、無線操縦した玩具車が遠方位置で横転した場合
に、この横転玩具車を操縦位置からの後退無線信号の送
信によって自動的に立ち起すことができる効果があり、
特に前記横転立起し装置が玩具車を後退方向に作動させ
る時にしか作動せず、玩具車の前進走行時には全く作動
しない構成となっているので、狭い場所等における前進
方向の無線操縦に支障を来たすことはなく、また玩具車
を走行させる電源電池の消耗を少なくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は横転立起し装置を備えた本考案の無線操縦走行
玩具を示す背面図、第2図は同無線操縦走行玩具の要部
切欠側面図、第3図は横転立起し装置の作動説明図であ
る。 (1)……玩具車本体、(2)……車輪駆動装置、(4)……駆
動車輪、(5)……クランクホイル、(5a)……クランクピ
ン、(6)……横長孔、(7)……本体突軸、(8)……縦長
孔、(9)……摺動体、(9a),(9b)……摺動体の両端突出ピ
ン、(11),(12)……扇形板、(11a),(12b)……係合縁部、
(13),(14)……本体枢軸、(15),(16)……立起アーム、(1
7),(18)……捩りバネ、(19)……電源電池、(29)……横
転立起し装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線操縦によって前進方向及び後退方向に
    操舵走行される無線操縦走行玩具において、この玩具車
    本体(1)の後端部に玩具車搭載の車輪駆動装置(2)と連動
    し駆動車輪(4)が後退方向に操縦回転された時に駆動車
    輪(4)の回転速度よりも遅い速度で減速回転されるクラ
    ンクホイル(5)と、このクランクホイル(5)のクランクピ
    ン(5a)にスライド係合する横長孔(6)を有し前記クラン
    クホイル(5)の回転によって一定の範囲上下動するよう
    にガイドされた摺動体(9)と、この摺動体(9)の両端突出
    ピン(9a),(9b)に係合する係合縁部(11a),(12b)を基端部
    に有し前記クランクホイル(5)の左右両側位置に前記摺
    動体(9)の上下動に関係して一定の角度範囲起倒回動す
    るように基端部を軸支した左右一対の立起アーム(15),
    (16)とからなる横転立起し装置(20)を設け、無線操縦し
    た玩具車が横転した時に後退方向の無線信号を操縦位置
    から送信することにより、前記立起アーム(15),(16)を
    開き回動させて、その一方の立起アームの接床蹴り上げ
    作用により横転玩具車を自動的に立ち起こせるようにし
    たことを特徴とする無線操縦走行玩具。
JP8501788U 1988-06-29 1988-06-29 無線操縦走行玩具 Expired - Lifetime JPH0617500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8501788U JPH0617500Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 無線操縦走行玩具

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JP8501788U JPH0617500Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 無線操縦走行玩具

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Publication Number Publication Date
JPH028498U JPH028498U (ja) 1990-01-19
JPH0617500Y2 true JPH0617500Y2 (ja) 1994-05-11

Family

ID=31309691

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JP8501788U Expired - Lifetime JPH0617500Y2 (ja) 1988-06-29 1988-06-29 無線操縦走行玩具

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EP1034899B1 (en) * 1998-06-09 2011-03-30 Sony Corporation Robot and method of its attitude control

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JPH028498U (ja) 1990-01-19

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