JPH0617535Y2 - シート状体 - Google Patents
シート状体Info
- Publication number
- JPH0617535Y2 JPH0617535Y2 JP7255389U JP7255389U JPH0617535Y2 JP H0617535 Y2 JPH0617535 Y2 JP H0617535Y2 JP 7255389 U JP7255389 U JP 7255389U JP 7255389 U JP7255389 U JP 7255389U JP H0617535 Y2 JPH0617535 Y2 JP H0617535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- air
- valve
- chambers
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案に係るシート状体は、家庭用品を始め、健康用
品、娯楽用品等に、例えば日常着用する衣服や運動時に
着用する衣服、帽子、履物及び履物の中敷、家庭、事務
所、自動車等で利用される椅子のシート、ベッド等に適
用可能であって、さらに詳しくは、身体又は物体の一部
によってそのシート状体を加圧することによって中の空
気が、加圧された部分へ向けて放出され、もって涼感等
を感得できるようにし又は加圧された時に空気を吸入す
ることにより、ほこり等を同時に吸入できるようにした
シート状体に関する。
品、娯楽用品等に、例えば日常着用する衣服や運動時に
着用する衣服、帽子、履物及び履物の中敷、家庭、事務
所、自動車等で利用される椅子のシート、ベッド等に適
用可能であって、さらに詳しくは、身体又は物体の一部
によってそのシート状体を加圧することによって中の空
気が、加圧された部分へ向けて放出され、もって涼感等
を感得できるようにし又は加圧された時に空気を吸入す
ることにより、ほこり等を同時に吸入できるようにした
シート状体に関する。
[従来の技術] 周知の通り、シート状体は、紙、織物、不織布等であっ
て、日常生活用品等に広く利用されている。通常これら
は表裏のシートの間に空気室を有するものではないが、
利用される用途方法によっては、クッション性、保温・
保冷性等が要求される場合があり二重構造にする等の工
夫が成されてきた。
て、日常生活用品等に広く利用されている。通常これら
は表裏のシートの間に空気室を有するものではないが、
利用される用途方法によっては、クッション性、保温・
保冷性等が要求される場合があり二重構造にする等の工
夫が成されてきた。
上記二重構造のシート状体に着目すると、表裏のシート
に非通気性のシートを用い、シートの端部をシールする
ことによって表裏のシートの間に空気室を設けることが
できクッション性、保温・保冷性を有するシート状体と
成すことができる。しかし、表裏のシートに非通気性の
シートを用いているので、身体又は物体との接触面が蒸
れる等の不具合が生じていたので、身体又は物体等によ
って加圧された時、二重構造中の空気室の空気が接触部
に放出され又は加圧された時、空気を吸入する等の工夫
が求められていた。その為、従来は機械的操作による方
法が考慮されていた。即ち、表裏のシートの面の何れか
の面にバルブを設け、身体又は物体が表又は裏のシート
に当って、加圧されたことを、センサー等で検知し、シ
リンダー等の動作によって上記バルブを開放し、中の空
気室の空気を表裏のシート面に放出し又は加圧されたこ
とを検知することにより空気を吸入するようにしたもの
である。
に非通気性のシートを用い、シートの端部をシールする
ことによって表裏のシートの間に空気室を設けることが
できクッション性、保温・保冷性を有するシート状体と
成すことができる。しかし、表裏のシートに非通気性の
シートを用いているので、身体又は物体との接触面が蒸
れる等の不具合が生じていたので、身体又は物体等によ
って加圧された時、二重構造中の空気室の空気が接触部
に放出され又は加圧された時、空気を吸入する等の工夫
が求められていた。その為、従来は機械的操作による方
法が考慮されていた。即ち、表裏のシートの面の何れか
の面にバルブを設け、身体又は物体が表又は裏のシート
に当って、加圧されたことを、センサー等で検知し、シ
リンダー等の動作によって上記バルブを開放し、中の空
気室の空気を表裏のシート面に放出し又は加圧されたこ
とを検知することにより空気を吸入するようにしたもの
である。
[考案が解決しようとする課題] しかし上記機械的機構による空気室内の空気放出及び吸
入はセンサー、バルブ、シリンダー等を要し、その小型
化の為のコスト低減が不可能な点やバルブとシートの接
合部の耐久性並びに機構部材の硬さが接触上障害がある
等の問題によって実用に際しては実質的に不可能であっ
た。
入はセンサー、バルブ、シリンダー等を要し、その小型
化の為のコスト低減が不可能な点やバルブとシートの接
合部の耐久性並びに機構部材の硬さが接触上障害がある
等の問題によって実用に際しては実質的に不可能であっ
た。
[目的] よって本考案ではクッション性、保温・保冷性を有し、
しかも表裏の非通気性のシートの間の空気室の空気を機
械的機構を用いることなく加圧された表裏シートの何れ
かの面に放出し又は加圧された時、空気室内に空気を吸
入することができるシート状体を提供することにある。
加えて身体又は物体の加圧時ソフトな接触性を確保しつ
つ上記の目的を可能にするにある。
しかも表裏の非通気性のシートの間の空気室の空気を機
械的機構を用いることなく加圧された表裏シートの何れ
かの面に放出し又は加圧された時、空気室内に空気を吸
入することができるシート状体を提供することにある。
加えて身体又は物体の加圧時ソフトな接触性を確保しつ
つ上記の目的を可能にするにある。
[課題を解決する為の手段] 本考案では上記課題を解決する為に次のような技術的手
段を用いる。即ち実施例に対応する添付図面に使用した
符号を用いて説明すると、本考案は非通気性の表裏一対
のシート1、2より成り、上記表のシート1と裏のシー
ト2間を加圧することにより、表裏一対のシート1、2
間に形成された空気室3内の空気を表又は裏のシート面
に放出し、又は加圧された時、空気室3内へ空気を吸入
するようにしたシート状体Aに於いて、上記表裏一対の
シート1、2間の空気室3内に空気室3を外部から遮断
する為の弾復元材料より成る弁室4の複数を弁室4間の
空気室3が残るように所定の間隔を置いて分布させ、か
つ上記各弁室4の一部を表又は裏のシート面に開口させ
ると共に、上記各弁室4の空気室3に接する壁面に、こ
の弁室4が表と裏のシート1、2間の加圧によって即ち
表のシート1を加圧したり、裏のシート2を加圧したり
して弾性的に変形した際、開口し、表又は裏のシート
1、2への加圧解放によってこの弁室4が原状へ復元し
た際、開口する開閉切目5を形成したことを特徴とする
シート状体である。而して弁室4は、それ自体の弾復元
機能で復元してもよいし、補助弾復元部材の復元機能の
助けを借りて復元してもよい。
段を用いる。即ち実施例に対応する添付図面に使用した
符号を用いて説明すると、本考案は非通気性の表裏一対
のシート1、2より成り、上記表のシート1と裏のシー
ト2間を加圧することにより、表裏一対のシート1、2
間に形成された空気室3内の空気を表又は裏のシート面
に放出し、又は加圧された時、空気室3内へ空気を吸入
するようにしたシート状体Aに於いて、上記表裏一対の
シート1、2間の空気室3内に空気室3を外部から遮断
する為の弾復元材料より成る弁室4の複数を弁室4間の
空気室3が残るように所定の間隔を置いて分布させ、か
つ上記各弁室4の一部を表又は裏のシート面に開口させ
ると共に、上記各弁室4の空気室3に接する壁面に、こ
の弁室4が表と裏のシート1、2間の加圧によって即ち
表のシート1を加圧したり、裏のシート2を加圧したり
して弾性的に変形した際、開口し、表又は裏のシート
1、2への加圧解放によってこの弁室4が原状へ復元し
た際、開口する開閉切目5を形成したことを特徴とする
シート状体である。而して弁室4は、それ自体の弾復元
機能で復元してもよいし、補助弾復元部材の復元機能の
助けを借りて復元してもよい。
[作用] 本考案は、上記技術的手段より成るので、非通気性の表
裏一対のシート1、2間に空気室3が設けられるので、
クッション性、保温・保冷性を有する。そして上記空気
室3内に所定の間隔を置いて配設され、而も表又は裏の
シート面に開口され、且つ開閉切目5が形成された弁室
4によって、シート状体Aの表と裏のシート面の間が加
圧されたとき、開閉切目5が開き空気室3内の空気が加
圧された表又は裏のシート状体の面に放出することがで
き、涼感等を感得できる。又、加圧された時、空気室3
内に空気を吸入することになるので、ほこり等も同時に
吸入できるのでシート状体の表面を清潔に保つことがで
きる。この場合は吸気手段を付設する。
裏一対のシート1、2間に空気室3が設けられるので、
クッション性、保温・保冷性を有する。そして上記空気
室3内に所定の間隔を置いて配設され、而も表又は裏の
シート面に開口され、且つ開閉切目5が形成された弁室
4によって、シート状体Aの表と裏のシート面の間が加
圧されたとき、開閉切目5が開き空気室3内の空気が加
圧された表又は裏のシート状体の面に放出することがで
き、涼感等を感得できる。又、加圧された時、空気室3
内に空気を吸入することになるので、ほこり等も同時に
吸入できるのでシート状体の表面を清潔に保つことがで
きる。この場合は吸気手段を付設する。
また、弁室4は弾復元材料より成るので、クッション性
を有し、加えて表又は裏のシート1、2との接合部の耐
久性も確保でき、しかも表又は裏のシート1、2の間に
機械的機構手段を必要としないので、コストを抑え易
い。
を有し、加えて表又は裏のシート1、2との接合部の耐
久性も確保でき、しかも表又は裏のシート1、2の間に
機械的機構手段を必要としないので、コストを抑え易
い。
[実施例] 次に本考案の実施例を添付図面に従って詳細に説明す
る。この実施例では加圧された時、空気室から外へ空気
を放出する例を示す。
る。この実施例では加圧された時、空気室から外へ空気
を放出する例を示す。
第1図は本考案のシート状体の全体斜視図、第2図は第
1図に於けるI−I′断面図でありシート状体の構成を
示したものである。
1図に於けるI−I′断面図でありシート状体の構成を
示したものである。
シート状体Aは、表のシート1と裏のシート2の間に空
気室3が形成され、その空気室3内には、弁室4が適当
な分布で配設されている。
気室3が形成され、その空気室3内には、弁室4が適当
な分布で配設されている。
上記表のシート1と裏のシート2は不織布等の非通気性
のシートであり、端部6を溶着、又は融着することによ
ってシールし、空気室3を密封している。
のシートであり、端部6を溶着、又は融着することによ
ってシールし、空気室3を密封している。
上記、弁室4は弾復元材料より成り、例えば直径5〜10
mmの球状に形成されている。そして空気室3が残るよう
に所定の間隔を置いてその複数が分布されており、表又
は裏のシート面の何れかの一面に開口されている。さら
に、各弁室4の空気室3に接する壁面には、開閉切目5
が形成されている。上記、開閉切目5は、弁室4が表と
裏のシート1、2間の加圧によって即ち表のシート1を
押圧したり、裏のシート2を加圧したりして弾性的に変
形した際、開口し、表又は裏のシート1、2への加圧解
放によってこの弁室4が原状へ復元した際開口するよう
形成されている。
mmの球状に形成されている。そして空気室3が残るよう
に所定の間隔を置いてその複数が分布されており、表又
は裏のシート面の何れかの一面に開口されている。さら
に、各弁室4の空気室3に接する壁面には、開閉切目5
が形成されている。上記、開閉切目5は、弁室4が表と
裏のシート1、2間の加圧によって即ち表のシート1を
押圧したり、裏のシート2を加圧したりして弾性的に変
形した際、開口し、表又は裏のシート1、2への加圧解
放によってこの弁室4が原状へ復元した際開口するよう
形成されている。
次に作動を説明する。第3図に示すように、シート状体
Aが身体や物体に加圧された際(本実施例では表のシー
ト1側から加圧されている。)、シート状体A内の空気
室3内に配設された弾復元材料より成る弁室4が弾性変
形し、弁室4に設けられた開閉切目5が開口する。その
為空気室3内に密封されていた空気は、開口した開閉切
目5から弁室4へ放出され、さらに弁室4のシート面へ
の開口部7から外部へ放出される。そしてシート状体A
への加圧が解放された際には、弁室4が原状に復元し、
開閉切目5が開口され空気室3が密封され、表のシート
1は加圧される以前の位置即ち、図中II−II′線へ復帰
する。
Aが身体や物体に加圧された際(本実施例では表のシー
ト1側から加圧されている。)、シート状体A内の空気
室3内に配設された弾復元材料より成る弁室4が弾性変
形し、弁室4に設けられた開閉切目5が開口する。その
為空気室3内に密封されていた空気は、開口した開閉切
目5から弁室4へ放出され、さらに弁室4のシート面へ
の開口部7から外部へ放出される。そしてシート状体A
への加圧が解放された際には、弁室4が原状に復元し、
開閉切目5が開口され空気室3が密封され、表のシート
1は加圧される以前の位置即ち、図中II−II′線へ復帰
する。
よって本件のシート状体Aは、表裏一対のシート1、2
間に空気室3及び弁室4を有するので、保温・保冷性は
もちろんクッション性を有することができる。
間に空気室3及び弁室4を有するので、保温・保冷性は
もちろんクッション性を有することができる。
そして、シート状体Aが表又は裏から他方側へ加圧を受
けた時、空気室3の空気が弁室4から加圧を受けた部分
に放出されるので涼感等を感得できる。又、加圧が開放
された時、空気が空気室3内に吸入されるようにしても
よく、同時にほこり等を吸入することができ、シート面
を清潔に保つことができる。また、開閉切目5を設けな
い弁室8を弁室4の間に所々、配設し、表及び裏のシー
ト面に開口させることにより、表裏間の通気性を確保す
ることができる。且つこの弁室8自体を補助弾復元部材
としてもよく、この場合には表裏シート1、2の復元
は、この弁室8の復元機能の手助けを借りる。更に、こ
の弁室8の代りに機械的なスプリングを用いてもよい。
けた時、空気室3の空気が弁室4から加圧を受けた部分
に放出されるので涼感等を感得できる。又、加圧が開放
された時、空気が空気室3内に吸入されるようにしても
よく、同時にほこり等を吸入することができ、シート面
を清潔に保つことができる。また、開閉切目5を設けな
い弁室8を弁室4の間に所々、配設し、表及び裏のシー
ト面に開口させることにより、表裏間の通気性を確保す
ることができる。且つこの弁室8自体を補助弾復元部材
としてもよく、この場合には表裏シート1、2の復元
は、この弁室8の復元機能の手助けを借りる。更に、こ
の弁室8の代りに機械的なスプリングを用いてもよい。
第4図は本件のシート状体Aを自動車の座席Bに利用し
た場合の矢視図であり、運転者又は同乗者が座席Bに座
した時、涼感等が感得され、保温・保冷性及びクッショ
ン性を有するものである。
た場合の矢視図であり、運転者又は同乗者が座席Bに座
した時、涼感等が感得され、保温・保冷性及びクッショ
ン性を有するものである。
第5図は、シート状体Aの断面図であり、その製造方法
の一例を示したものである。即ち、図中III−III′線に
よって表側11、及び裏側12に分割し、それぞれを、シー
トと弁室14の半分を一体成形し、III−III′線で接着等
によって接合し、シート状体Aを成すものであり、球体
の弁室4一つ一つを形成し、接合する場合より容易にシ
ート状体Aを形成でき、コストを抑え易い。
の一例を示したものである。即ち、図中III−III′線に
よって表側11、及び裏側12に分割し、それぞれを、シー
トと弁室14の半分を一体成形し、III−III′線で接着等
によって接合し、シート状体Aを成すものであり、球体
の弁室4一つ一つを形成し、接合する場合より容易にシ
ート状体Aを形成でき、コストを抑え易い。
尚、表及び裏のシートを不織布として実施例を示した
が、これに限らず、非通気性のものならその他のもので
もよい。弁室4に於いてもプラスチックやゴム等の材質
が考えられるが、弾復元材料ならば上記プラスチックや
ゴム等に限定されるものではなく、またその形状も球状
に限らず大きさも5〜10mmとしたがその限りではない。
尚、加圧された時、外から空気室内に空気を吸引するも
のの場合には、吸気手段を関連付設する。
が、これに限らず、非通気性のものならその他のもので
もよい。弁室4に於いてもプラスチックやゴム等の材質
が考えられるが、弾復元材料ならば上記プラスチックや
ゴム等に限定されるものではなく、またその形状も球状
に限らず大きさも5〜10mmとしたがその限りではない。
尚、加圧された時、外から空気室内に空気を吸引するも
のの場合には、吸気手段を関連付設する。
[効果] 以上詳述の如く、本考案は、非通気性の表裏一対のシー
ト間に空気室及び弁室が設けられるので保温・保冷性、
クッション性を有する。特にシート状体が人体や物体に
加圧されたとき空気室内の空気が弁室を通して、シート
の表又は裏の開口から放出されるので、涼感等が感得さ
れ使用感が良好となる。そして加圧された時、空気が空
気室内に吸入されるので、それと同時にほこり等を吸入
することができシート状体の表面は清潔に保たれる。ま
た、弁室が弾復元材料より形成されているので表及び裏
のシートとの接合部の耐久性も確保でき、しかも、空気
の放出吸入に際し、機械的操作手段を必要としないので
コストを抑え易いという利点を有する。更に機械的なバ
ルブ構造を用いていないので、人体や物体に対する接触
性がソフトとなる。
ト間に空気室及び弁室が設けられるので保温・保冷性、
クッション性を有する。特にシート状体が人体や物体に
加圧されたとき空気室内の空気が弁室を通して、シート
の表又は裏の開口から放出されるので、涼感等が感得さ
れ使用感が良好となる。そして加圧された時、空気が空
気室内に吸入されるので、それと同時にほこり等を吸入
することができシート状体の表面は清潔に保たれる。ま
た、弁室が弾復元材料より形成されているので表及び裏
のシートとの接合部の耐久性も確保でき、しかも、空気
の放出吸入に際し、機械的操作手段を必要としないので
コストを抑え易いという利点を有する。更に機械的なバ
ルブ構造を用いていないので、人体や物体に対する接触
性がソフトとなる。
添付図面は本考案の実施例を示し、 第1図は本考案の全体の斜視図、 第2図は第1図のI−I′線断面図、 第3図は加圧されたときの断面図、 第4図は自動車の座席への使用例、 第5図は製造方法の一例、 を併せて示したものである。 なお図中の符号は、 A……シート状体、B……自動車の座席、 1……表のシート、2……裏のシート、 3……空気室、4、8……弁室、 5……開閉切目、6……端部、 7……開口部、 をそれぞれ示す。
Claims (2)
- 【請求項1】非通気性の表裏一対のシート1、2より成
り、上記表のシート1と裏のシート2間を加圧すること
により、表裏一対のシート1、2間に形成された空気室
3内の空気を表又は裏のシート面に放出し又は加圧され
た時、空気室3内へ空気を吸入可能にするようにしたシ
ート状体Aに於いて、上記表裏一対のシート1、2間の
空気室3内に空気室3を外部から遮断する為の弾復元材
料より成る弁室4の複数を弁室4間の空気室3が残るよ
うに所定の間隔を置いて分布させ、かつ上記各弁室4の
一部を表又は裏のシート面に開口させると共に、上記各
弁室4の空気室3に接する壁面に、この弁室4が表又は
裏のシート1、2への加圧によって弾性的に変形した
際、開口し、表又は裏のシート1、2への加圧解放によ
ってこの弁室4が原状へ復元した際、閉口する開閉切目
5を形成したことを特徴とするシート状体。 - 【請求項2】上記表又は裏のシート1、2への加圧解放
によって上記弁室4が原状へ復元するのは、上記弁室4
自体の弾復元機能と補助弾復元部材の機能により可能に
されることを特徴とする請求項第1項記載のシート状
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255389U JPH0617535Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | シート状体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255389U JPH0617535Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | シート状体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315126U JPH0315126U (ja) | 1991-02-15 |
| JPH0617535Y2 true JPH0617535Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31610585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7255389U Expired - Lifetime JPH0617535Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | シート状体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617535Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101253440B1 (ko) | 2011-11-09 | 2013-04-11 | 홍승호 | 맞춤식 자세 보조기구 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2794376B2 (ja) * | 1993-02-18 | 1998-09-03 | 大明金属工業 株式会社 | ガスフィルタ |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP7255389U patent/JPH0617535Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101253440B1 (ko) | 2011-11-09 | 2013-04-11 | 홍승호 | 맞춤식 자세 보조기구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315126U (ja) | 1991-02-15 |
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