JPH0617559Y2 - プリンタ付電子機器 - Google Patents

プリンタ付電子機器

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JPH0617559Y2
JPH0617559Y2 JP15032188U JP15032188U JPH0617559Y2 JP H0617559 Y2 JPH0617559 Y2 JP H0617559Y2 JP 15032188 U JP15032188 U JP 15032188U JP 15032188 U JP15032188 U JP 15032188U JP H0617559 Y2 JPH0617559 Y2 JP H0617559Y2
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人氏 中山
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Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、キー入力による印字指令が出された時に、表
示部の表示を消すとともに、モータの回転駆動により印
字状態となり、且つ印字指令信号によりマグネットが駆
動して印字を行うようになったプリンタを備えた電子卓
上計算機等のプリンタ付電子機器に関するものである。
〈従来の技術〉 この種の従来のプリンタ付電子機器は、LSIからなる
中央処理装置(cpu)により機器全体を制御するよう
になっており、表示時には、中央処理装置からの表示駆
動信号により蛍光表示管等の表示部がタイミング駆動さ
れてキー入力による入力データ等が表示される。一方、
キー入力により印字指令が出された場合には、表示部の
表示が消された後、先ず中央処理装置から出力されるモ
ータ駆動信号によりモータ駆動回路のスイッチング素子
がオンされ、このオン状態のスイッチング素子を通じて
プリンタのモータに電源部から駆動電源が供給され、モ
ータが回転駆動して印字可能状態となる。この印字可能
状態において、中央処理装置から印字指令信号が出力さ
れると、この印字指令信号に基づいてマグネット駆動回
路のスイッチング素子がスイッチング制御され、このオ
ン状態のスイッチング素子を通じてプリンタのマグネッ
トに駆動電源が供給され、マグネットが吸引駆動されて
印字が行われる。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、中央処理装置を具有した従来のプリンタ付電
子機器では、表示駆動信号,モータ駆動信号およびマグ
ネット駆動信号をそれぞれ中央処理装置の個々の出力端
子から出力させるようになっており、機能がさほど高く
ない機種については、端子数の少ない安価な中央処理装
置を用いた場合においても端子数が充足していた。然し
乍ら、近年のこの種のプリンタ付電子機器は、電子技術
の進展に伴って急速に高機能化が促進される傾向にある
が、前述のようにプリンタと表示部の駆動用に中央処理
装置の3個の出力端子を使用していることによって端子
数が足りなく、これが高機能化を阻害する要因になって
いる。そこで、端子数の多い中央処理装置に置換すれ
ば、相当のコスト高になるとともに、装置自体が大型化
する問題がある。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、プリンタと表示部とを中央処理装置の2個の
出力端子を使用するのみで支障なく駆動させることので
きるプリンタ付電子機器を提供することを技術的課題と
するものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記した課題を達成するための技術的手段と
して、プリンタ付電子機器を以下のように構成した。即
ち、中央処理装置からの表示駆動信号により表示部を駆
動する表示動作と、前記中央処理装置からのモータ駆動
信号によりプリンタのモータを回転駆動し且つ印字指令
信号により該プリンタのマグネットを吸引駆動する印字
動作とを、択一的に行なうようになったプリンタ付電子
機器において、前記中央処理装置に、前記表示駆動信号
と前記印字指令信号とを択一的に出力する第1の出力端
子と、前記モータ駆動信号を出力する第2の出力端子と
を具備し、前記第1の出力端子を、前記マグネットを起
動させる第1のスイッチング素子の制御用端子と前記表
示部とに接続し、前記第2の出力端子を、前記モータを
起動させる第2のスイッチング素子の制御用端子と前記
第1のスイッチング素子に直列接続された第3のスイッ
チング素子の制御用端子とに接続してなることを特徴と
して構成されている。
〈作用〉 上記構成したことにより、表示動作時には、中央処理装
置の第1の出力端子から出力される表示駆動信号により
表示部が駆動されて表示が行われる。この表示駆動信号
がマグネット起動用の第1のスイッチング素子の制御用
端子にも供給されるが、この第1のスイッチンクセ素子
に直列接続されている第3のスイッチング素子が、第2
の出力端子からモータ駆動信号が出力されていないこと
によりオフ状態を保持しているため、第1のスイッチン
グ素子も表示駆動信号の供給に拘わらずオフ状態を保持
し、マグネット駆動用の電流が流れることがない。従っ
て、表示部には一定の表示レベルを維持して表示され、
不都合は生じない。
そして、印字キー入力を中央処理装置がリードインする
と、先ず第2の出力端子からモータ駆動信号が出力され
て第2のスイッチング素子がオン状態となり、このオン
状態の第2のスイッチング素子を通じてモータに駆動電
源が供給されてモータが回転駆動し、印字可能状態とな
るとともに、モータ駆動信号の制御用端子への供給によ
り第3のスイッチング素子がオン状態となる。それと同
時に表示部の表示が消失する。つぎに、第1の出力端子
から出力される印字指令信号により第1のスイッチング
素子がスイッチング制御され、この第1のスイッチング
素子およびオン状態の第3のスイッチング素子を通じて
マグネットに駆動電源が供給されてマグネットが駆動さ
れ、印字が行われる。この時、表示部において表示が消
失しているので何ら支障は生じない。
〈実施例〉 以下、本考案の好ましい一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の要部の電気回路図を示し、
第2図はその全体構成のブロック図である。これらの図
において、先ず概略構成を説明すると、電池またはAC
アダプタ等の電源部6に接続されて所定の直流駆動電圧
が供給される入力端子I1,I2間に、プリンタ2のマ
グネットMGとマグネット駆動回路4の直列回路並びに
プリンタ2のモータMとモータ駆動回路5の直列回路が
それぞれ接続され、中央処理装置1は、電源部6から+
5VのVDD電圧、0VのVSS電圧、−25VのV
NG電圧が供給され、キーマトリックス7からの指令に
基づいて蛍光表示管等からなる表示部3に表示させると
ともに、モータ駆動回路5およびマグネット駆動回路4
を介してプリンタ2を制御する。
そして、中央処理装置1は、第1の出力端子T1から表
示部3のタイミング駆動用の表示駆動信号とマグネット
駆動信号とを択一的に出力し、第2の出力端子T2から
はモータ駆動信号を出力する。この両出力端子T1,T
2からそれぞれ出力する何れの信号も、ハイレベルが+
5VのVDD電圧でローレベルが−25VのVNG電圧
である。マグネット駆動回路4は、第1のスイッチング
用ドランジスタQ1と第3のスイッチング用ドランジス
タQ3とがマグネットMGと入力端子12との間に直列
接続され、第1のスイッチング用トランジスタQ1は、
第1の出力端子T1から出力されるマグネット駆動信号
によりダイオードD1および抵抗R1,R2を介してベ
ースバイアスされることによってオン状態となり、一
方、第3のスイッチング用トランジスタQ3は、第2の
出力端子T2から出力されるモータ駆動信号によりダイ
オードD2および抵抗R3,R4を介してベースバイア
スされることによってオン状態となる。また、モータ駆
動回路5は、第2のスイッチング用トランジススタQ2
がモータMと入力端子12の間に接続され、この第2の
スイッチング用トランジスタQ2は、第2の出力端子T
2から出力されるモータ駆動信号によりダイオードD2
および抵抗R5,R6を介してベースバイアスされるこ
とによってオン状態となる。
次に前記実施例の動作について説明すると、キーマトリ
ックスからのキー入力操作により表示部3に表示のみを
行なう場合、中央処理装置1から表示部3に対し出力さ
れるセグメント信号がハイレベルになるとともに、第2
の出力端子T2の表示駆動信号がVDD電圧とVNG
圧との間でパルス状となって表示部3をタイミング駆動
し、表示部3に表示される。この時、第2の出力端子T
2のモータ駆動信号がローレベルのVNG電圧となり、
第2のスイッチング用トランジスタQ2がオフ状態を保
持してモータMが停止状態を保持する。また、前述のパ
ルス状の表示信号が第1のスイッチング用ドランジスタ
Q1のベースにも印加されるが、第3のスイッチング用
トランジスタQ3がオフ状態であるため、第1のドラン
ジタQ1もオフ状態を保持し、マグネットMGに電流が
流れることがない。もしも、本考案の要部となる構成要
素である第3のスイッチング用トランジスタQ3および
これの駆動用のダイオードD2並びに抵抗R3,R4が
設けられていないと仮定した場合、第1の出力端子T1
からVDD電圧が出力される周期で第1のスイッチング
用トランジスタQ1がオン状態となってマグネットMG
に電源が流れ、無駄に電力消費するので、電源として電
池を用いた場合にはその寿命が短くなるだけでなく、マ
グネットMGに電流が流れる度に表示部3の表示電圧レ
ベルが低下して表示が薄くなり、見難くなって表示品位
が著しく低下してしまう。
次に、中央処理装置1がキーマトリックス7の印字キー
をリードインすると、第2の出力端子T2のモータ駆動
信号がハイレベルのVDD電圧となって第2のスイッチ
ング用トランジスタQ2がオン状態となり、モータMの
両端に両入力端子I1,I2間の駆動電圧が印加されて
モータMが回転駆動され、印字可能状態となる。それと
同時に、モータ駆動信号のハイレベルのVDD電圧によ
り第3のスイッチング用トランジスタQ3もオン状態と
なる。そして、第1の出力端子T1のマグネット駆動信
号がハイレベルのVDD電圧になると、第1のスイッチ
ング用トランジスタQ1がオン状態となり、この第1の
スイッチング用トランジスタQ1と第3のスイッチング
用トランジスタQ3とを通じてマグネットMGの両端に
両入力端子I1,I2間の駆動電圧が印加され、マグネ
ットMGが吸引されて印字がなされる。この時、中央処
理装置1から表示部3へのセグメント電圧がローレベル
になって表示部3の表示が消失しているので、モグネッ
ト駆動電圧が表示部3に印加されても何ら影響はない。
ところで、一般に表示部3をタイミング駆動する表示駆
動信号は、ハイレベルが5VのVDD電圧でローレベル
が−25VのVNG電圧の30Vであるが、マグネット
MGを駆動するマグネット駆動信号は、ハイレベルが5
VのVDD電圧でローレベルが0VのVSS電圧の5V
であり、従って、プリンタ2制御用の各スイッチング用
トランジスタQ1,Q2,Q3としてVBEが5Vのも
のが用いられている。ところが、前記実施例では第1の
出力端子T1を表示駆動信号とマグネット駆動信号の各
出力用に共用することから、前述のように両出力端子T
1,T2からそれぞれ出力する何れの信号も、ハイレベ
ルが+5VのVDD電圧でローレベルが−25VのV
NGになっている。そのため、各トランジスタQ1,Q
2,Q3のベースーエミッタ間にVSS電圧とVNG
圧との25Vが印加されてしまい、各トランジスタQ
1,Q2,Q3のVBEである5Vを超えてしまうこと
になる。そこで、各トランジスタQ1,Q2,Q3のベ
ースにタイオードD1,D2を介挿接続することによ
り、25Vの電圧がベースとエミッタ間に直接印加され
ないようにし、高耐圧のトランジスタを用いることによ
るコスト高を阻止している。
また、印字動作から表示動作に移行する際に、モータ駆
動信号がローレベルになった直後は、モータMが惰性で
暫く回転して印字可能状態が継続され、この状態時に第
1の出力端子T1がマグネット駆動信号から表示駆動信
号に切り替わって第1のスイッチング用トランジスタQ
1のオン状態が保持されると、マグネットMGの吸引が
保持されて印字ヘッドが印字用紙に押し付けられたまま
となる不都合が生じてしまうが、前記実施例において
は、モータ駆動信号がローレベルになることにより第3
のスイッチング用トランジスタQ3が即座にオフ状態に
なるので、第1のスイッチング用トランジスタQ1は表
示駆動信号のベースへの印加に拘わらず確実にオフ状態
となり、前述の不都合の発生を確実に防止している。
尚、本考案は以上の通りであるが、本考案は前記説明並
びに図面の内容に限定されるものではなく、請求の範囲
を逸脱しない限り種々の変形例をも包含し得る。例え
ば、スイッチング素子はトランジスタに限らず他の電子
スイッチ素子を用いることもできる。
〈考案の効果〉 以上のように本考案のプリンタ付電子機器によると、中
央処理装置の単一の出力端子をプリンタのマグネット駆
動信号と表示部の表示駆動信号との各出力用に共用でき
るので、端子数の少ない安価な中央処理装置を用いなが
らも機能を増やすことが出来る。しかも、モータ駆動信
号によりマグネット駆動用のスイッチング素子のオン・
オフを制御する第3のスイッチング素子を設けたことに
より、表示動作時にプリンタのマグネットに表示駆動信
号によって電流が流れるのを防止でき、印字品位の低下
を防止でき且つ節電効果を得られる。
さらに、印字動作から表示動作への移行時のマグネット
の吸引動作の接続を防止でき、単一の出力端子を2種の
信号の出力用に共用することに起因する不都合の発生を
完全に防止できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例の要部の電気回路図、 第2図は第一図の全体構成を示すブロック図である。 1……中央処理装置 2……プリンタ 3……表示部 M……モータ MG……マグネット T1……第1の出力端子 T2……第1の出力端子 Q1……第1のスイッチング用トランジスタ Q2……第2のスイッチング用トランジスタ Q3……第3のスイッチング用トランジスタ (Q1,Q2,Q3はスイッチング素子)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置からの表示駆動信号により表
    示部を駆動する表示動作と、前記中央処理装置からのモ
    ータ駆動信号によりプリンタのモータを回転駆動し且つ
    印字指令信号により該プリンタのマグネットを吸引駆動
    する印字動作とを、択一的に行なうようになったプリン
    タ付電子機器において、前記中央処理装置に、前記表示
    駆動信号と前記印字指令信号とを択一的に出力する第1
    の出力端子と、前記モータ駆動信号を出力する第2の出
    力端子とを具備し、前記第1の出力端子を、前記マグネ
    ットを起動させる第1のスイッチング素子の制御用端子
    と前記表示部とに接続し、前記第2の出力端子を、前記
    モータを起動させる第2のスイッチング素子の制御用端
    子と前記第1のスイッチング素子に直列接続された第3
    のスイッチング素子の制御用端子とに接続してなるプリ
    ンタ付電子機器。
JP15032188U 1988-11-18 1988-11-18 プリンタ付電子機器 Expired - Lifetime JPH0617559Y2 (ja)

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JPH0271656U JPH0271656U (ja) 1990-05-31
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