JPH0617584Y2 - 洗筆器 - Google Patents

洗筆器

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JPH0617584Y2
JPH0617584Y2 JP11994887U JP11994887U JPH0617584Y2 JP H0617584 Y2 JPH0617584 Y2 JP H0617584Y2 JP 11994887 U JP11994887 U JP 11994887U JP 11994887 U JP11994887 U JP 11994887U JP H0617584 Y2 JPH0617584 Y2 JP H0617584Y2
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JP
Japan
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container
containers
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convex portion
side walls
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JP11994887U
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JPS6425197U (ja
Inventor
米次 大森
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株式会社坪米製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は複数の小容器を着脱可能に連結して絵筆等の洗
筆に使用する容器に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 出願人は以前第4図に示す如く、大きさが少し異なる3
つの小容器(1)(2)(3)を着脱可能に連結して使用する、
洗筆器を提案した(実公昭49−38014号)。
上記洗筆器は、不用時は両側の容器(2)(3)を中央容器
(1)内に重ねて収容出来便利であったが、両側の容器(2)
(3)は側壁上面に突設した掛片(6)を中央容器(1)の側壁
の上端に引っ掛けて連結するだけであるから、洗筆器を
台上に置いたとき、台上に存在する他の器物に洗筆器の
底面の一部が乗り、乗った部分の容器が他の容器より持
ち上がって、容器の連結が簡単に外れてしまう問題があ
った。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は隣合う容器の上下の2箇所に係合部を設けるこ
とにより、不意の外れは防止出来、しかも、連結を意識
的に外す際は、簡単に出来る洗筆器を明らかにするもの
である。
本考案は洗筆器は、隣り合う各容器の対向する側壁の下
部に互いに着脱可能に係合する凸部(4)と凹部(5)が形成
され、一方の容器の側壁の上縁に相手容器の上縁に着脱
可能に係合する掛片(6)を突設している。
(作用及び効果) 隣り合う各容器は対向する側壁の上下の2箇所で相手容
器に係合しているため、容器の一部が台上の他の器物に
乗っても、即ち2つの容器の対向側壁の表面を滑り面と
して、容器にこじる様な力が作用しても、容器(1)(2)
(3)の連結が外れることはない。
各容器の連結を外す際は、隣り合う容器の係合が外れる
方向に一方の容器を真っ直ぐ上方に引っ張れば、簡単に
外れる。
(実施例) 実施例の洗筆器は大きさの異なる3個の小容器(1)(2)
(3)を着脱可能に連結して構成され、各小容器(1)(2)(3)
は上面が開口した矩形状の筐体に形成され、第3図に示
す如く、中央の容器(1)に両側の容器(2)(3)を重ねて収
容出来る。
中央容器(1)には両端に跨がってコ字状のハンドル(7)が
回動可能に枢着されている。
中央容器(1)の側壁(11)の下部中央に、隣り合う容器(2)
(3)が係合する凸部(4)が形成され、該凸部(4)は横長矩
形の小形の台部(41)を突出し、台部先端に外形が台部よ
り大きな板片(42)を突設しており、板片(42)と容器(1)
の側壁(11)との間に台部41)の上面から両端面に亘って
延びる溝部(43)が形成されている。
両側の容器(2)(3)の内側の側壁(21)(31)の中央下部に、
上記中央容器(1)の凸部(4)に着脱可能に係合する凹部
(5)が形成される。
凹部(5)は凸部(4)の台部(41)が嵌まる矩形の切欠部(51)
と該切欠部の奥に開設された前記凸部(4)の板片(42)が
嵌まる拡大穴部(52)とから形成されており、凹部(5)は
凸部(4)に対応した形状に開設されている。
両側の容器(2)(3)の内側の側壁(21)(31)の上端には中央
容器(1)の側壁(11)(11)の上縁に引っ掛かる掛片(6)を突
設する。
掛片(6)は中央容器(1)の開口縁の長手方向の長さより少
し短く、下面に中央容器(1)の側壁縁が嵌まる溝条(61)
を開設している。
両側の容器(2)(3)の内側の側壁(21)(31)を中央容器(1)
の側壁(11)に当て、壁面を滑らせて両側の容器(2)(3)を
下側に移動させると、掛片(6)が中央容器(1)の側壁(11)
の上縁に引っ掛かり、又、両側の容器(2)(3)の凹部(5)
に中央容器(1)の凸部(4)が嵌合する。
この状態で各容器(1)(2)(3)の底面の高さが揃う。
然して、容器(1)(2)(3)の連結状態では、隣り合う容器
の対向する側壁(11)(21)、(11)(31)の上下の2箇所で係
合しているため、連結容器の対向側壁(11)(21)、(11)(3
1)の表面を滑り面として、容器にこじる様な力が作用し
ても、容器の連結が外れることはない。
容器(1)(2)(3)の連結を外す際は、隣い合う容器の係合
が外れる方向に一方の容器を真っ直ぐ上方に引っ張れ
ば、簡単に外れる。
上記の如く、3つの容器を連結すれば仕切りのある筆洗
器となり、又、不用時は3つの容器(1)(2)(3)を重ねて
収容出来、保管、運搬にスペースを取らず便利である。
尚、本考案の実施に際し、凸部(4)を両側の容器(2)(3)
に、凹部(5)及び掛部(6)を中央容器(1)に形成すること
も出来る。
更に、凹部(5)及び凸部(4)の形成は上下方向から係脱出
来るものであれば形状は問はず、この他、実用新案登録
請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は洗筆器の各容器を分離した状態の斜面図、第2
図は洗筆器の連結部の断面図、第3図は容器を重ねて収
容した状態の断面図、第4図は従来例の断面図である。 (1)(2)(3)……容器、(4)……凸部 (5)……凹部、(6)……掛片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の容器を着脱可能に連結した洗筆器に
    於て、隣り合う各容器(1)(2)(3)の対向する側壁の下部
    には互いに上下方向から着脱可能に係合する凸部(4)と
    凹部(5)が形成され、一方の容器の側壁の上縁に相手容
    器の上縁に着脱可能に係合する掛片(6)を突設した洗筆
    器。
JP11994887U 1987-08-04 1987-08-04 洗筆器 Expired - Lifetime JPH0617584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11994887U JPH0617584Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 洗筆器

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JP11994887U JPH0617584Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 洗筆器

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Publication Number Publication Date
JPS6425197U JPS6425197U (ja) 1989-02-10
JPH0617584Y2 true JPH0617584Y2 (ja) 1994-05-11

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ID=31365619

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11994887U Expired - Lifetime JPH0617584Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 洗筆器

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JPS6425197U (ja) 1989-02-10

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