JPH06176541A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH06176541A JPH06176541A JP4326478A JP32647892A JPH06176541A JP H06176541 A JPH06176541 A JP H06176541A JP 4326478 A JP4326478 A JP 4326478A JP 32647892 A JP32647892 A JP 32647892A JP H06176541 A JPH06176541 A JP H06176541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- connector
- semiconductor memory
- tape
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体メモリを内蔵するカセットにおいて、
特に大きさの異なる2つのテープカセットにおいて、半
導体メモリの電気接点の位置を共通にして、その電気接
点に接続されるコネクタがメカニズムの設計の制限をす
ることのないようにすることを目的とする。 【構成】 開口部13の側壁面に窓部20dを設け、そ
の窓部20dより半導体メモリP板23の電気接点端子
部23aが露出している。コネクタ31は開口部13に
収納して設けられる。そして電気接点端子部23aにコ
ネクタ端子32が押圧されてコネクタと半導体メモリの
接続ができ、信号の授受が行われる。
特に大きさの異なる2つのテープカセットにおいて、半
導体メモリの電気接点の位置を共通にして、その電気接
点に接続されるコネクタがメカニズムの設計の制限をす
ることのないようにすることを目的とする。 【構成】 開口部13の側壁面に窓部20dを設け、そ
の窓部20dより半導体メモリP板23の電気接点端子
部23aが露出している。コネクタ31は開口部13に
収納して設けられる。そして電気接点端子部23aにコ
ネクタ端子32が押圧されてコネクタと半導体メモリの
接続ができ、信号の授受が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープを内蔵した
テープカセットに関する。
テープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録再生装置に用いられるテープメ
ディアは、ディスクメディアに比べてアクセスが遅いこ
とと、記録されている内容がすぐにはわからないという
欠点を有する。アクセスの遅さは、近年高速なテープ走
行を実現し改善されつつある。しかし記録内容を一見し
てわかる機能(以下目次機能と称する)はまだ開発され
ていない。
ディアは、ディスクメディアに比べてアクセスが遅いこ
とと、記録されている内容がすぐにはわからないという
欠点を有する。アクセスの遅さは、近年高速なテープ走
行を実現し改善されつつある。しかし記録内容を一見し
てわかる機能(以下目次機能と称する)はまだ開発され
ていない。
【0003】この機能を実現する手段として、半導体メ
モリをカセットに内蔵し、記録内容をこの半導体メモリ
に記録保存し、必要に応じてこの内容を呼び出す方式が
一部の特許等(例えば、特開昭55ー58862号)で
提案されている。
モリをカセットに内蔵し、記録内容をこの半導体メモリ
に記録保存し、必要に応じてこの内容を呼び出す方式が
一部の特許等(例えば、特開昭55ー58862号)で
提案されている。
【0004】半導体メモリには情報を随時書き込み、読
み出しを行うための接点部を備えており、装置側にはこ
の接点部と電気的結合するメモリ端子を構成しなければ
ならない。ところで、半導体メモリの取付位置はメモリ
端子が装置の種々のメカニズムとの干渉を最大限避け得
る位置となるように考えなければならない。
み出しを行うための接点部を備えており、装置側にはこ
の接点部と電気的結合するメモリ端子を構成しなければ
ならない。ところで、半導体メモリの取付位置はメモリ
端子が装置の種々のメカニズムとの干渉を最大限避け得
る位置となるように考えなければならない。
【0005】一方テープカセットは、カメラ一体型ビデ
オで使用する場合のように記録時間を短くしてでも小型
化を図った方がよい場合と、据置ビデオでTV録画を楽
しむ場合のようにカセットサイズよりもまず記録時間を
長時間化した方がよい場合とがある。この2つの要求を
満足させる方法として、それぞれ要求を満足した大小の
カセットを用意し、両者に互換性をもたせる方法があ
る。各々のカセットを最適化すれば、両者のカセットの
リール間距離は異なるため、その両カセットを装着し記
録再生できるビデオのメカニズムは複雑なものとなる。
複雑さを少しでも解消し、低コストなメカニズムを提供
するためには、2つのカセットの機能や各要素の位置を
共通化することが非常に重要である。
オで使用する場合のように記録時間を短くしてでも小型
化を図った方がよい場合と、据置ビデオでTV録画を楽
しむ場合のようにカセットサイズよりもまず記録時間を
長時間化した方がよい場合とがある。この2つの要求を
満足させる方法として、それぞれ要求を満足した大小の
カセットを用意し、両者に互換性をもたせる方法があ
る。各々のカセットを最適化すれば、両者のカセットの
リール間距離は異なるため、その両カセットを装着し記
録再生できるビデオのメカニズムは複雑なものとなる。
複雑さを少しでも解消し、低コストなメカニズムを提供
するためには、2つのカセットの機能や各要素の位置を
共通化することが非常に重要である。
【0006】大小2カセットのコンパチシステムの一例
を図8で示し、以下に詳細に説明する。小カセット3に
は供給リール8と巻取りリール9を内蔵したカセットハ
ーフ10が構成されている。磁気テープ11は供給リー
ル8からガイド部材12を経由して巻取りリール9に至
る。このガイド部材12によって前面部に架張された磁
気テープ11の背面部にはこの磁気テープを引き出すポ
ストが挿入可能な開口部13が形成されている。一方、
大カセット4は、小カセット3よりも大なる供給リール
14と巻取りリール15を内蔵するカセットハーフ16
が構成されている。磁気テープ17は小カセットと同一
位置に設けられたカセットハーフ16に形成されたガイ
ド部材18で前面に架張されている。開口部19は形状
も位置も小カセット3の開口部13と同一である。この
様に両方のカセットを配置すれば、開口部が共通である
ため磁気テープ引出しローディング機構が簡素化できる
という効果がある。
を図8で示し、以下に詳細に説明する。小カセット3に
は供給リール8と巻取りリール9を内蔵したカセットハ
ーフ10が構成されている。磁気テープ11は供給リー
ル8からガイド部材12を経由して巻取りリール9に至
る。このガイド部材12によって前面部に架張された磁
気テープ11の背面部にはこの磁気テープを引き出すポ
ストが挿入可能な開口部13が形成されている。一方、
大カセット4は、小カセット3よりも大なる供給リール
14と巻取りリール15を内蔵するカセットハーフ16
が構成されている。磁気テープ17は小カセットと同一
位置に設けられたカセットハーフ16に形成されたガイ
ド部材18で前面に架張されている。開口部19は形状
も位置も小カセット3の開口部13と同一である。この
様に両方のカセットを配置すれば、開口部が共通である
ため磁気テープ引出しローディング機構が簡素化できる
という効果がある。
【0007】半導体メモリの位置を考えるとき単一のカ
セットシステムでは図7のようにカセット1の右後方部
に半導体メモリ2を配置することが一つの有力な方法と
考えられる。それは、メカニズム設計上最も干渉が避け
られるからである。同様の考え方で、図8のように小カ
セット3と大カセット4を配置した2カセットシステム
の場合でもそれぞれのカセットでの最適位置として同じ
ように右後方部に半導体メモリ5、6を設ける事が考え
られるが、当然共通位置とならない。
セットシステムでは図7のようにカセット1の右後方部
に半導体メモリ2を配置することが一つの有力な方法と
考えられる。それは、メカニズム設計上最も干渉が避け
られるからである。同様の考え方で、図8のように小カ
セット3と大カセット4を配置した2カセットシステム
の場合でもそれぞれのカセットでの最適位置として同じ
ように右後方部に半導体メモリ5、6を設ける事が考え
られるが、当然共通位置とならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記構成ではメカニズ
ム側は、半導体メモリ5、6に対応したコネクタを複数
個設けた上半導体メモリ5に対応したコネクタは移動さ
せる必要があるなど複雑なものとなる。
ム側は、半導体メモリ5、6に対応したコネクタを複数
個設けた上半導体メモリ5に対応したコネクタは移動さ
せる必要があるなど複雑なものとなる。
【0009】一方、共通化を最優先に考え小カセット3
の中央後部に半導体メモリ7を設けたとすると、大カセ
ット4ではほぼリール中心間となり、カセット下面に構
成するメカニズム特にリール駆動メカニズムの設計の自
由度が制限が大きくなる。
の中央後部に半導体メモリ7を設けたとすると、大カセ
ット4ではほぼリール中心間となり、カセット下面に構
成するメカニズム特にリール駆動メカニズムの設計の自
由度が制限が大きくなる。
【0010】このように、半導体メモリの位置を2つの
カセットで共通化し、かつ他のメカニズムとの干渉を避
け得るように構成するとなると非常に困難な問題とな
る。
カセットで共通化し、かつ他のメカニズムとの干渉を避
け得るように構成するとなると非常に困難な問題とな
る。
【0011】そこで本発明は、このような互換性のある
2つのテープカセットにおいて半導体メモリの位置の共
通化を図った上、メカニズムとの干渉をできるだけ避
け、半導体メモリ内蔵カセットとして最適なテープカセ
ットを提供することを目的とする。
2つのテープカセットにおいて半導体メモリの位置の共
通化を図った上、メカニズムとの干渉をできるだけ避
け、半導体メモリ内蔵カセットとして最適なテープカセ
ットを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のテープカセットは、前面に架張した磁気テー
プと、該磁気テープを巻回した供給リール巻取りリール
と、該両リールを内蔵しテープ引き出し用のポストを挿
入可能な開口部を形成したカセットハーフとからなり、
前記カセットハーフの前記開口部を形成する側壁面の一
部に電気接点端子部を構成したものである。
に本発明のテープカセットは、前面に架張した磁気テー
プと、該磁気テープを巻回した供給リール巻取りリール
と、該両リールを内蔵しテープ引き出し用のポストを挿
入可能な開口部を形成したカセットハーフとからなり、
前記カセットハーフの前記開口部を形成する側壁面の一
部に電気接点端子部を構成したものである。
【0013】
【作用】上記構成の本発明によれば、電気接点端子部を
開口部を形成する側壁面に設けたため、大カセットと小
カセットで位置を共通にする事ができる。またこの側壁
面は開口部を形成しているため、その開口部に前記電気
接点端子に接続されるコネクタを収納配置する事が可能
となる。この電気接点端子部に連なって半導体メモリを
カセットハーフに構成すれば、大小のカセットで位置を
共通に出来た上、開口部にコネクタを収納する事が出
来、メカニズムとの干渉を避けることができる。
開口部を形成する側壁面に設けたため、大カセットと小
カセットで位置を共通にする事ができる。またこの側壁
面は開口部を形成しているため、その開口部に前記電気
接点端子に接続されるコネクタを収納配置する事が可能
となる。この電気接点端子部に連なって半導体メモリを
カセットハーフに構成すれば、大小のカセットで位置を
共通に出来た上、開口部にコネクタを収納する事が出
来、メカニズムとの干渉を避けることができる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明のテープカセ
ットの一実施例を説明する。大小テープカセットの基本
の機能構成及び配置は、従来と同じなので、説明は省略
する。図1は、小カセット3の上ハーフ26を取り外し
た平面図を示す。図2は図1のA−A断面である。下ハ
ーフ20は、供給リール8、巻取りリール9を回転可能
に支持する。下ハーフ20の中央には図2に示すよう
に、円筒の始終端検出用孔21が設けられている。この
始終端検出用孔21には発光ダイオード30が左右一対
構成で挿入され、受光素子(図示せず)との間で光軸2
2を形成する。この光軸によりテープの始端及び終端を
検出し所定の動作を行わしめる。この始終端検出用孔2
1に近接して、開口部13と両リール8、9に挟まれた
空間部に半導体メモリP板23を構成している。半導体
メモリP板23は半導体メモリ24を上方裏面に構成し
ている。
ットの一実施例を説明する。大小テープカセットの基本
の機能構成及び配置は、従来と同じなので、説明は省略
する。図1は、小カセット3の上ハーフ26を取り外し
た平面図を示す。図2は図1のA−A断面である。下ハ
ーフ20は、供給リール8、巻取りリール9を回転可能
に支持する。下ハーフ20の中央には図2に示すよう
に、円筒の始終端検出用孔21が設けられている。この
始終端検出用孔21には発光ダイオード30が左右一対
構成で挿入され、受光素子(図示せず)との間で光軸2
2を形成する。この光軸によりテープの始端及び終端を
検出し所定の動作を行わしめる。この始終端検出用孔2
1に近接して、開口部13と両リール8、9に挟まれた
空間部に半導体メモリP板23を構成している。半導体
メモリP板23は半導体メモリ24を上方裏面に構成し
ている。
【0015】また図6にカセットハーフの下面からの斜
視図を示したが、カセット下ハーフ20及び上ハーフ2
6の側壁面20a、26aの一部に凹部を構成し、その
凹部に設けられた窓部20dに半導体メモリP板23の
電気接点端子部23aの4接点が露出するように設けて
いる。半導体メモリP板23は、上ハーフ26及び下ハ
ーフ20に挟む構造により固定している。
視図を示したが、カセット下ハーフ20及び上ハーフ2
6の側壁面20a、26aの一部に凹部を構成し、その
凹部に設けられた窓部20dに半導体メモリP板23の
電気接点端子部23aの4接点が露出するように設けて
いる。半導体メモリP板23は、上ハーフ26及び下ハ
ーフ20に挟む構造により固定している。
【0016】始終端検出用孔21、半導体メモリP板2
3の位置する下面部20cは第4図で明らかなように下
ハーフ20の下面部20bよりも窪んだ面としている。
この様に下面部20cを20bよりも窪んだ構成とでき
るのは、図1に示すように供給リール8、巻き取りリー
ル9のフランジ部27との干渉を避けた位置にあるため
である。
3の位置する下面部20cは第4図で明らかなように下
ハーフ20の下面部20bよりも窪んだ面としている。
この様に下面部20cを20bよりも窪んだ構成とでき
るのは、図1に示すように供給リール8、巻き取りリー
ル9のフランジ部27との干渉を避けた位置にあるため
である。
【0017】図5はコネクタ31で、前述の半導体メモ
リP板23の電気接点端子部23aに接触して信号の授
受を行う弾性部材で構成された4本のコネクタ端子32
と2個の始終端検出用発光ダイオード30を備えたもの
である。このコネクタ31は略三角形状のコネクタ端子
ホルダ部31aとメカニズム基板への取り付け脚部31
bとから構成されている。このコネクタ31と小カセッ
ト3の関係を図2〜図4で説明する。図4は図3のB−
B断面をそれぞれ示す。
リP板23の電気接点端子部23aに接触して信号の授
受を行う弾性部材で構成された4本のコネクタ端子32
と2個の始終端検出用発光ダイオード30を備えたもの
である。このコネクタ31は略三角形状のコネクタ端子
ホルダ部31aとメカニズム基板への取り付け脚部31
bとから構成されている。このコネクタ31と小カセッ
ト3の関係を図2〜図4で説明する。図4は図3のB−
B断面をそれぞれ示す。
【0018】4本のコネクタ端子32は板バネ形状でU
字型に構成されており、一端がコネクタ端子ホルダー部
31aに固着され、他端は半導体メモリP板23の電気
接点端子部23aに弾性的に付勢されている。これで、
半導体メモリ24とコネクタ31は電気的に接続され信
号の授受を行う事ができる。一方始終端検出用発光ダイ
オード30は始終端検出用孔21に挿入されて、光軸2
2を形成する。
字型に構成されており、一端がコネクタ端子ホルダー部
31aに固着され、他端は半導体メモリP板23の電気
接点端子部23aに弾性的に付勢されている。これで、
半導体メモリ24とコネクタ31は電気的に接続され信
号の授受を行う事ができる。一方始終端検出用発光ダイ
オード30は始終端検出用孔21に挿入されて、光軸2
2を形成する。
【0019】小カセット3は従来一般的に用いられるカ
セットホルダー(図示せず)によって、挿入・取出し可
能位置から図2や図4に示す小カセット3をメカニズム
基板33に設けられた位置ぎめピン(図示せず)で所定
の位置にまで案内される。この案内において、コネクタ
端子32はまず、カセット下ハーフ20の側壁面20a
の一部と当接、摺動する。さらにメモリP板23の電気
接点端子部23aと当接、摺動し図4に示す位置関係と
なる。つまり、カセットの装着や取出し操作で、常にコ
ネクタ端子32は電気接点端子部23aと摺動するた
め、コネクタ端子32や電気接点端子部23aに不純物
が付着したとしてもこの摺動でその不純物を排除し良好
な接触状態を保つことができる。
セットホルダー(図示せず)によって、挿入・取出し可
能位置から図2や図4に示す小カセット3をメカニズム
基板33に設けられた位置ぎめピン(図示せず)で所定
の位置にまで案内される。この案内において、コネクタ
端子32はまず、カセット下ハーフ20の側壁面20a
の一部と当接、摺動する。さらにメモリP板23の電気
接点端子部23aと当接、摺動し図4に示す位置関係と
なる。つまり、カセットの装着や取出し操作で、常にコ
ネクタ端子32は電気接点端子部23aと摺動するた
め、コネクタ端子32や電気接点端子部23aに不純物
が付着したとしてもこの摺動でその不純物を排除し良好
な接触状態を保つことができる。
【0020】コネクタ端子ホルダ部31aはコネクタ端
子32や発光ダイオード30を支持する端子支持部31
dと、コネクタ端子32を保護するための保護部31c
とからなり、全体としてL字型形状をなしている。この
端子支持部31dは小カセット3の下面の凹部に収納さ
れ、保護部31cは開口部13に収納されている。よっ
てカセットの外形で決るカセット空間からはメカニズム
基板への取り付け脚部31bと端子支持部31dがわず
かに露出するだけである。
子32や発光ダイオード30を支持する端子支持部31
dと、コネクタ端子32を保護するための保護部31c
とからなり、全体としてL字型形状をなしている。この
端子支持部31dは小カセット3の下面の凹部に収納さ
れ、保護部31cは開口部13に収納されている。よっ
てカセットの外形で決るカセット空間からはメカニズム
基板への取り付け脚部31bと端子支持部31dがわず
かに露出するだけである。
【0021】図2に示すようにメカニズム基板33に取
り付けられているコネクタ31の取り付け脚部31bは
メカニズムの設計で他の部品との干渉を避けた自由な位
置に設けることができる。
り付けられているコネクタ31の取り付け脚部31bは
メカニズムの設計で他の部品との干渉を避けた自由な位
置に設けることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープカ
セットによれば、テープに記録されている内容を記憶し
た半導体メモリを設けたテープカセットにおいて、その
半導体メモリへの書き込み読み出しを行うためのテープ
カセットの電気接点端子部を開口部を形成する側壁面の
一部に構成しているため、以下のような効果を得ること
ができる。 (1)コネクタ本体の多くの部分を開口部に収納する事
ができ、テープカセット下面より下方に突出する量を最
小限にする事ができ、コネクタを設ける事によるメカニ
ズムの設計上の自由度を制限することがない。 (2)発光ダイオードとの一体構成ができ、部品点数の
削減や、信号線の処理が単純になりコストダウンを図る
ことができる。 (3)電気接点端子部が開口部内にあるため、カセット
の取扱いでその端子部に指等が触れる確率が低く、安定
な接触を得ることができる。またそのことで、接触圧を
低くすることができる。 (4)大小カセットシステムで考えた時、この位置は共
通位置であるため、コネクタを唯一固定で構成すること
ができる。 (5)半導体メモリが高価であるため、安価なカセット
を考えると半導体メモリのないカセットを認めたとき、
コネクタ端子は安定な接続を考えて、特に柔らかいカセ
ットハーフとの接触がないようにしなければならない。
その点この開口部の半導体メモリP板の位置の窪みは自
由に設定できるので、半導体メモリのないカセットでは
この空間部の窪みを大きくしてコネクタ端子に接触しな
いようにすることができる。 (6)カセットの装着や取出し操作で、常にコネクタ端
子は電気接点端子部と摺動するため、コネクタ端子や電
気接点端子部に不純物が付着したとしてもこの摺動でそ
の不純物を排除し良好な接触状態を保つことができ信頼
性を高くできる。
セットによれば、テープに記録されている内容を記憶し
た半導体メモリを設けたテープカセットにおいて、その
半導体メモリへの書き込み読み出しを行うためのテープ
カセットの電気接点端子部を開口部を形成する側壁面の
一部に構成しているため、以下のような効果を得ること
ができる。 (1)コネクタ本体の多くの部分を開口部に収納する事
ができ、テープカセット下面より下方に突出する量を最
小限にする事ができ、コネクタを設ける事によるメカニ
ズムの設計上の自由度を制限することがない。 (2)発光ダイオードとの一体構成ができ、部品点数の
削減や、信号線の処理が単純になりコストダウンを図る
ことができる。 (3)電気接点端子部が開口部内にあるため、カセット
の取扱いでその端子部に指等が触れる確率が低く、安定
な接触を得ることができる。またそのことで、接触圧を
低くすることができる。 (4)大小カセットシステムで考えた時、この位置は共
通位置であるため、コネクタを唯一固定で構成すること
ができる。 (5)半導体メモリが高価であるため、安価なカセット
を考えると半導体メモリのないカセットを認めたとき、
コネクタ端子は安定な接続を考えて、特に柔らかいカセ
ットハーフとの接触がないようにしなければならない。
その点この開口部の半導体メモリP板の位置の窪みは自
由に設定できるので、半導体メモリのないカセットでは
この空間部の窪みを大きくしてコネクタ端子に接触しな
いようにすることができる。 (6)カセットの装着や取出し操作で、常にコネクタ端
子は電気接点端子部と摺動するため、コネクタ端子や電
気接点端子部に不純物が付着したとしてもこの摺動でそ
の不純物を排除し良好な接触状態を保つことができ信頼
性を高くできる。
【図1】テープカセット平面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】コネクタ部の詳細平面図
【図4】図3のB−B断面図
【図5】コネクタの斜視図
【図6】テープカセットの底面斜視図
【図7】従来のカセットの平面図
【図8】従来の2カセットコンパチブルシステムの平面
図
図
3 小カセット 4 大カセット 8 供給リール 9 巻き取りリール 11 磁気テープ 13 開口部 23 半導体メモリP板 23a 電気接点端子部 31 コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶田 薫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西村 彰洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 前面に架張した磁気テープと、該磁気テ
ープを巻回した供給リール巻取りリールと、該両リール
を内蔵しテープ引き出し用のポストを挿入可能な開口部
を形成したカセットハーフとからなり、前記カセットハ
ーフの前記開口部を形成する側壁面の一部に電気接点端
子部を構成した事を特徴とする磁気テープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4326478A JPH06176541A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4326478A JPH06176541A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | テープカセット |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10056353A Division JPH1186502A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | テープカセット及び記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06176541A true JPH06176541A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18188263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4326478A Pending JPH06176541A (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06176541A (ja) |
-
1992
- 1992-12-07 JP JP4326478A patent/JPH06176541A/ja active Pending
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