JPH0617676U - ボタン取付け装置 - Google Patents
ボタン取付け装置Info
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- JPH0617676U JPH0617676U JP6337292U JP6337292U JPH0617676U JP H0617676 U JPH0617676 U JP H0617676U JP 6337292 U JP6337292 U JP 6337292U JP 6337292 U JP6337292 U JP 6337292U JP H0617676 U JPH0617676 U JP H0617676U
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- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部生地の巻き込みをなくしたボタン取付け
装置を提供することである。 【構成】 本考案の下型20は、案内板32と、取付け
部材支持台36と、取付け部材支持台36を囲みつつ下
型主部35と取付け部材支持台36の下端部39の間に
位置して上型と下型20とが好ましくボタンを取付ける
とき弾性が働くためのバネ37と、生地固定部33と下
型主部35から構成され取付け部材の侵入溝34と取付
け部材支持台36の上下運動のための穴38とその穴の
上端に取付け部材発射口40とをもつ下型本体41とか
ら構成される。
装置を提供することである。 【構成】 本考案の下型20は、案内板32と、取付け
部材支持台36と、取付け部材支持台36を囲みつつ下
型主部35と取付け部材支持台36の下端部39の間に
位置して上型と下型20とが好ましくボタンを取付ける
とき弾性が働くためのバネ37と、生地固定部33と下
型主部35から構成され取付け部材の侵入溝34と取付
け部材支持台36の上下運動のための穴38とその穴の
上端に取付け部材発射口40とをもつ下型本体41とか
ら構成される。
Description
【0001】
本考案は、衣類等にボタンを取付けるときに使用する取付け装置に関し、さら に特定すると、衣類のポケットのような狭所にボタンを確実に取付けるための案 内板を備えたボタン取付け装置に関する。
【0002】
従来から衣服や布地へボタンを取付けるための装置が種々案出されている。そ こで、従来のボタン取付け装置の概略を示す。図1のように取付装置の枠体1に は可動ブランジャー2が上下動自在に支持されてその下端に上型3が設けられて おり、この上型に整列した柱状台4の上端に下型5が設けられている(下型が可 動の場合、及び上下型が可動の場合もある)。これらの型に水平に整列するガイ ド溝6、7を有するガイド部材8、9が枠体1に固定支持されており、これらの 溝にはボタンシュート、取付部材シュート11のガイド溝がそれぞれ開口してい る。これらのシュートには周知の自動ボタン送給回転ホッパーなどが連結されて いる。枠体1には水平に離間して一対のブラケット12(他方は図示せず)が固 定されており、それらの間にガイドロッド13、14が支持されている。ガイド ロッド13、14には滑動ブロック15が移動自在に支持されている。このブロ ックは図示しない動力源によって駆動されるようになっている。
【0003】 ブロック15から一対の平行なプッシャー棒16、17が突出してガイド棒6 、7の中を滑動するようになっている。動作において、ブランジャー2が後退し たときブロック15は右方へ駆動されてプッシャー棒16、17を右方へ押し、 これによりシュート10、11から落下してガイド溝6、7へ入っているボタン A及び取付部材Bをそれぞれ上型3及び下型5の中へ押し入れる。ブランジャー 2の下降より前又は同時に、プッシャー棒16、17は後退し、ボタンAと取付 部材Bは衣服地を通して互いにかしめ付けられる。
【0004】
ところが、このような従来装置を使用して、図2のように、衣服のポケット部 などにボタン23を取りつける場合、図3のように下型20を狭いポケット内部 に挿入する必要がある(図3は実際の姿勢から90度回転してある)。しかし、 そのままこれを実行すると、図3(a)のように、内部の生地21を巻き込み、 ボタン23と取付部材25とで関係ない内部生地21をも挟み込んでかしめると いう不良品を発生することがあった。
【0005】
そこで、このような事態が生じないように、ポケット内部に挿入する下型20 に図3(b)のような案内板26を取付けて、かしめる前に内部生地21とポケ ット生地22とを完全に分離できるようにする。このようにすれば、内部生地2 1が巻き込まれるということがなくなる。
【0006】 したがって、本考案の目的は、内部生地21の巻き込みをなくしたボタン取付 け装置を提供することである。詳細な説明の前に断っておくが、本考案は、従来 例における下型5のみに関する。また本考案を含む装置は、全体的には上記従来 のボタン取付け装置とほぼ同じ効果を得る構成であるが、上記従来例でボタン( 上型が支持)を移動して固定した取付け部材(下型が支持している)とかしめて いたものを、以下の実施例では取付け部材の方を移動してかしめるようにした点 が異なる。しかし、いずれの金型を移動する場合にも本考案が適応できることに 明らかである。以下で、図面を参照しながら本考案の実施例の説明を行う。
【0007】
図4(a)は、本考案の好ましい実施例のボタン取付け装置の下型20の側面 断面図である。この下型20は、本考案の特徴部分である案内板26と、支持台 36と、支持台36を囲みつつ支持台36の下端部39と下型本体41との間に 位置するバネ24と、案内板26が上面に取りつけられた下型本体41とから構 成される。なお、この下型本体41は、概して直方体で、上面から下面を貫く支 持台36の上下運動のための穴38と取付け部材25の侵入溝34とが設けられ ていて、その穴38の上端には取付け部材25が押し出される押出口40が設け てある。取付け部材25の侵入溝34と支持台36の上下運動のための穴38は 、取付け部材25と支持台36のそれぞれが自由に移動できる大きさである。ま た、下型本体41上面に沿って該本体41から突出するように取付けられた案内 板26は、その先端が下方に少し曲がっているのが好ましい。バネ24は、上型 及び下型分離時には所定の位置まで下型本体41を押上げ支持する。
【0008】 また、図4(a)は、上型(図示なし)が下型20に接近していないときの下 型20の状態図であるが、上型と下型20が接近してかしめるときには、支持台 36は取付け部材25が案内板26よりも十分に押し上げられるようにバネ24 に抗して下端部39を図示しない動力部材によって押し上げられる。また、図で は既に取付け部材25が支持台36の上端に乗っているが、この取付け部材25 は、上型が定位置に完全に復帰した時に侵入溝34を介して挿入される。このと き、支持台36の上端は、侵入溝34の底よりも低く位置するものとする。
【0009】
以上のような構成、つまりボタン取付け装置の下型に案内板を設けることで、 ポケットにボタンを取付けけるときに発生し易い内部生地の巻き込みを無くし、 この工程での不良品の発生を皆無にした。これにより、本考案の目的であった内 部生地の巻き込みをなくしたボタン取付け装置を提供することができるようにな った。
【0010】 本考案の好ましい実施例と現在考えられるものを説明してきたけれども、当業 者であれば、本考案の技術思想から逸脱することなく種々の変更及び修正が可能 であることは明白であろう。かかる変更及び修正は全て本考案の技術思想に包含 されるべきものである。
【図1】従来のボタン取付け装置の全体概略図。
【図2】衣服上にボタンが理想的に取付けられた状態
図。
図。
【図3】(a)は従来のボタン取付け装置を使用して内
部生地を巻き込んだときの状態図、(b)は本考案のボ
タン取付け装置を使用時のボタン取付け状態図。
部生地を巻き込んだときの状態図、(b)は本考案のボ
タン取付け装置を使用時のボタン取付け状態図。
【図4】(a)は本考案による下型側面断面図、(b)
は(a)のDから見た下型側面図。
は(a)のDから見た下型側面図。
1 枠体 2 可動プランジャー 3 上型 4 柱状台 5、20 下型 6、7 ガイド溝 8、9 ガイド部材 10 ボタンシュート 11 取付け部材シュート 12 ブラケット 13、14 ガイドロッド 15 ブロック 16、17 プッシャー棒 19、24 バネ 21 内部生地 22 ポケット生地 23 ボタン 25 取付け部材 26 案内板 34 侵入溝 36 支持台 38 支持台の移動用穴 39 支持台の下端部 40 取付け部材の押出口 41 下型本体
Claims (2)
- 【請求項1】 下型本体上面にこの上面に沿って該本体
から突出する案内板を取付けた構成のボタン取付け装
置。 - 【請求項2】 前記案内板の先端が下方に曲がっている
請求項1に記載のボタン取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992063372U JP2576406Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | ボタン取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992063372U JP2576406Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | ボタン取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617676U true JPH0617676U (ja) | 1994-03-08 |
| JP2576406Y2 JP2576406Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=13227398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992063372U Expired - Lifetime JP2576406Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | ボタン取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576406Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131195A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | 株式会社 銀座山形屋 | ボタン付けミシンの位置決め装置 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP1992063372U patent/JP2576406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131195A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | 株式会社 銀座山形屋 | ボタン付けミシンの位置決め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576406Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980324 |